JP3431330B2 - 球面測定装置 - Google Patents

球面測定装置

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JP3431330B2
JP3431330B2 JP03684895A JP3684895A JP3431330B2 JP 3431330 B2 JP3431330 B2 JP 3431330B2 JP 03684895 A JP03684895 A JP 03684895A JP 3684895 A JP3684895 A JP 3684895A JP 3431330 B2 JP3431330 B2 JP 3431330B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、光学素子であるレンズ
研削・加工の際、光学表面の曲率半径を測定する球面測
定装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、レンズの光学表面の曲率半径を測
定する球面測定装置としては、特開平3ー115901
号公報記載の発明がある。上記発明は、図10に示すよ
うに、一体に取り付けられているレンズ受け部材50と
測定子51とはベース部材52にバネ53を介して支持
されている。測定子51には嵌合部51bが設けられ、
その先端には無接触端子51aが設けられている。一
方、ベース部材52には測定子51の嵌合部51bと嵌
合する嵌合穴52aが設けられている。 【0003】上記構成の装置は、ある一定の圧力でレン
ズ54がレンズ受け部材50に圧接されると、バネ53
が縮んでベース部材52と測定子51とが自由に動く。
これにより、偏心や傾きを有する被測定レンズ54の表
面に倣ってレンズ受け部材50が傾動する。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかるに、前記従来技
術においてはレンズ受け部材50が被測定レンズ54の
表面を倣わせるのにバネ53の弾性力を利用している。
しかしながら、被測定レンズ54の偏心や傾きに倣う
際、バネ53には縮みの大きい箇所と小さい箇所とが生
じるため、レンズ受け部材50全周に亘って均一な弾性
力を与えることができなくなる。 【0005】従って、レンズ受け部材50は被測定レン
ズ54全面に亘って均一な圧力を与えることができなく
なり、測定値の再現性がでにくくなる。これは、被測定
レンズ54の偏心や傾きが大きくなるにつれてその傾向
が顕著に現れる。また、バネ53の老巧化による測定値
の再現性の低下も避けられない。 【0006】請求項1の目的は、均一な圧力で誤差なく
測定できる球面測定装置の提供にある。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明は、光学素子の球
面を測定する球面測定装置において、位置決め部を有す
るベース部材と、前記位置決め部に係合する位置決め位
置および前記位置決め部と離れ前記ベース部材に対して
傾動可能な位置決め解除位置に移動する測定子と、前記
測定子を位置決め解除位置から位置決め位置に向かって
付勢する弾性体と、前記測定子へ一体的に取り付けら
れ、前記光学素子の球面と当接する光学素子受け部材
と、前記光学素子受け部材を前記光学素子の球面に当接
させ、前記測定子が位置決め解除位置に移動したとき
に、前記光学素子受け部材を前記測定子の軸に対して直
交する2軸の各軸方向へスライド移動可能で且つその2
軸を軸として回動可能とする移動機構と、を具備するも
のである。 【0008】 【作用】すなわち、本発明は、測定子が弾性体によって
位置決め位置であるベース部材の位置決め部に係合して
いる。この測定子が光学素子の球面に当接すると、前記
位置決め部と離れ前記ベース部材に対して傾動可能な位
置決め解除位置に移動する。そして、測定子と一体の光
学素子受け部材は、移動機構によって測定子の軸に対し
て直交する2軸の各軸方向へスライド移動したり、その
2軸を軸として回動する。 【0009】 【実施例1】まず、本発明の具体的な実施例を説明する
前に、本発明の概要を説明する。図1および図2は本発
明を示す概念図である。光学素子受け部材としてのレン
ズ受け部材1はカップ状をしており、カップの縁がレン
ズ面に当接する。レンズ受け部材1の中心部には測定子
2と嵌合する孔が穿設されており、該孔に嵌合した測定
子2は固定部材15によってレンズ受け部材1と一体化
している。レンズ受け部材1の外周面には中心軸を通り
中心軸と直交する横孔11が貫通している。横孔11の
径は軸受け3をガタなく固定できる径になっている。X
ダイ4はレンズ受け部材1の外周近傍に位置している。
Xダイの中心部には測定子2の径よりも大きな孔が穿設
されている。Xダイ4の外周には中心軸を通り中心軸と
直交し、かつ相互にも直交する2つの横孔12,13が
貫通している。この横孔12と13は同一平面上にあ
る。横孔12は軸16と嵌合し、結合部材でXダイ4と
軸16とは一体化している。軸16はレンズ受け部材1
の横孔11に固定された軸受け3に嵌合している。ここ
で、軸受け3と軸16によって移動機構を構成してい
る。横孔13の径は軸受け5をガタなく固定できる径に
なっている。 【0010】Yダイ6はXダイ4の外周近傍に位置して
いる。Yダイ6の中心部には測定子2の径よりも大きい
孔が穿設されている。Yダイ6の外周には中心軸を通り
中心軸と直交する横孔14が貫通している。横孔14は
軸17と嵌合し、結合部材でYダイ6と軸17は一体化
している。軸17はXダイ4の横孔13に固定された軸
受け5に嵌合している。ここで、軸受け5と軸17によ
って移動機構を構成している。軸受け9はYダイ6上面
に立設され、シャフト9aは摺動可能になっている。シ
ャフト9aはベース部材としての固定ダイ8の孔8bと
嵌合し、結合部材でシャフト9aと固定ダイ8は一体化
している。シャフト9aの外周には弾性体としてのバネ
7が巻回されている。なお、測定子2には嵌合部2aが
設けられている。一方、固定ダイ8には嵌合部2aと嵌
合する位置決め部としての嵌合孔8aが設けられてい
る。 【0011】上記構成によれば、Yダイ6と固定ダイ8
との間にあるバネ7は軸受け9およびシャフト9aをガ
イドとして常にYダイ6を下方に付勢し、測定子2の嵌
合部2aを固定ダイ8の嵌合孔8aに嵌合させ、測定子
2を常に同一位置へ位置決めする。また、ある一定圧力
で被測定レンズ10がレンズ受け部材1の縁に圧接され
ると、レンズ受け部材1と一体化した測定子2は計測と
同時に上へ持ち上がる。 【0012】すると、バネ7が縮んで固定ダイ8の嵌合
孔8aに位置決めされていた測定子2の嵌合部2aは離
れるために位置決めが解除され、測定子2は自由に動く
ようになる。つまり、レンズ受け部材1は軸受け3をガ
イドとしてスライド移動および回動する。また、レンズ
受け部材1を支持しているXダイ4は軸受け5をガイド
としてスライド移動および回動する。すなわち、チルト
機構を持ったレンズ受け部材1はレンズ10の曲率面に
倣い、安定した測定が可能となる。 【0013】次に本発明の具体的な実施例を図に基づい
て説明する。図3から図6は本実施例を示し、図3は分
解斜視図、図4は図3のア−ア横断面図、図5は図4の
A−B−C縦断面図、図6は図4のB−D縦断面図であ
る。 【0014】球欠リング1aはリング状に形成されてお
り、リングの縁がレンズ面に当接する。球欠リング1a
の外周面にはV溝が設けられ、結合部材19でレンズ受
け部材1に固定されている。レンズ受け部材1の中心部
には、測定子2を嵌合する孔が穿設され、固定部材15
によりレンズ受け部材1と測定子2とは一体化されてい
る。レンズ受け部材1の外周面には中心軸を通り中心軸
と直交する横孔11が貫通している。横孔11の径には
軸受け3がガタなく固定されている。軸受け3は円筒形
をしており、軸16との組み合わせにより回転動とスラ
イド動との両方の機能を有している。 【0015】Xダイ4はレンズ受け部材1の外側に位置
している。Xダイ4の中心部には測定子2の径よりも大
きな孔が穿設されている。Xダイ4の外周には中心軸を
通り中心軸と直交する2つの横孔12,13が貫通して
いる。この横孔12と13は同一平面上で直交する位置
にある。横孔12は軸16と嵌合し、結合部材18でX
ダイ4と軸16とは一体化している。横孔13の径には
軸受け5がガタなく固定されている。軸受け5は円筒形
をしており、軸17との組み合わせにより回転動とスラ
イド動との両方の機能を有している。 【0016】Yダイ6はXダイ4の外側に位置してい
る。Yダイ6の中心部には測定子2の径よりも大きな孔
が穿設されている。Yダイ6の外周面には中心軸を通り
中心軸と直交する横孔14が貫通している。横孔14は
軸17と嵌合し、結合部材18でYダイ6と軸17とは
一体化している。軸受け9はYダイ6に固設され、シャ
フト9aは摺動可能になっている。シャフト9aは固定
ダイ8の孔8bと嵌合し、結合部材でシャフト9と固定
ダイ8とは一体化している。シャフト9aの外周にはバ
ネ7が巻回されている。なお、測定子2には嵌合部2a
が設けられている。一方、固定ダイ8には嵌合部2aが
嵌合する嵌合孔8aが設けられている。カバー30は固
定ダイ8のネジ部で固定され、外観美化および軸受けへ
のホコリやゴミ等の侵入を防止している。 【0017】以上の構成からなる装置は、Yダイ6と固
定ダイ8との間にあるバネ7が軸受け9,シャフト9a
をガイドとして常にYダイ6を下方へ付勢し、測定子2
の嵌合部2aを固定ダイ8の嵌合孔8aに嵌合し、測定
子2を常に同一位置に位置決めさせる。また、ある一定
圧力で被測定レンズ10が球欠リング1aの縁に圧接さ
れると、球欠リング1aと一体化した測定子2は圧接さ
れると同時に上へ持ち上がる。 【0018】この状態ではバネ7が縮み、固定ダイ8の
嵌合孔8aに位置決めされていた測定子2の嵌合部2a
が離れるために位置決めが解除され、測定子2は自由に
動くようになる。すると、レンズ受け部材1は軸受け3
をガイドとしてスライド移動と回動をする。すなわち、
チルト機構を持った球欠リング1aはレンズの曲率面に
倣い、安定した測定が可能となる。測定後は、Yダイ6
を下方に付勢するバネ7により、測定子2の嵌合部2a
は固定ダイ8の嵌合孔8aに嵌合して位置決め状態とな
る。 【0019】本実施例によれば、レンズに対してレンズ
受け部材1の偏心および傾きがあっても、球欠リング1
aの下端に倣ってレンズが当接し、均一な圧力で測定誤
差無く計測できる。しかも、転がり軸受けは摩擦抵抗が
少ないため、複合移動に抵抗無く動くことができる。 【0020】 【実施例2】図7〜図9は本実施例を示し、図7は要部
横断面図、図8は図7のA−B−C縦断面図、図9は図
7のB−D縦断面図である。本実施例は、前記実施例1
における軸受け3,5および軸16,17を廃止し、代
わりに軸21,25で構成した点が異なり、他の構成は
同一な構成部分からなるもので、同一構成部分には同一
番号を付してその説明を省略する。 【0021】レンズ受け部材1の外周面には中心軸を通
り中心軸と直交する横孔20が貫通している。横孔20
の径は軸21が遊嵌するように形成されている。また、
Xダイ4の外周面には中心軸を通り中心軸と直交する2
つの横孔22,23が貫通している。横孔22と23と
は同一平面上で直交する位置にある。横孔22は軸21
と嵌合し、結合部材18でXダイ4と軸21とは一体化
している。横孔23の径は軸25が遊嵌するように形成
されている。 【0022】Yダイ6の外周面には中心軸を通り中心軸
と直交する横孔26が貫通している。横孔26は軸25
と嵌合し、結合部材18でYダイ6と軸25とは一体化
している。その他の構成は前記実施例1と同様な構成で
ある。 【0023】以上の構成からなる装置は、ある一定圧力
で被測定レンズが球欠リング1aの縁に圧接されると、
バネ7が縮んで固定ダイ8の嵌合孔8aに位置決めされ
ていた測定子2の嵌合部2aが離れるため、位置決めが
解除されて測定子2は自由に動くようになる。すると、
レンズ受け部材1は軸21をガイドとしてスライド移動
と回動をする。また、レンズ受け部材1を支持している
Xダイ4は軸25をガイドとしてスライド移動と回動を
する。すなわち、チルト機構を持った球欠リング1aは
レンズの曲率面に倣い、安定した測定が可能となる。測
定の前後は、Yダイ6を下方に付勢しているバネ7によ
り、測定子2の嵌合部2aは固定第8の嵌合孔8aに嵌
合して位置決め状態となる。 【0024】本実施例によれば、回転動とスライド動す
る面が滑り摩擦になるため、転がり摩擦である前記実施
例1に比べて精度面では若干劣るものの、安価に製造す
ることができる。 【0025】 【発明の効果】請求項1の効果は、光学素子受け部材に
直交する2軸の各軸方向へスライド移動および回動する
機構を設けているので、弾性体の弾性力を利用した傾動
機構とは異なり、無理な抵抗力をかけることなく測定す
ることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明を示す概念図である。 【図2】本発明を示す概念図である。 【図3】実施例1を示す分解斜視図である。 【図4】図3のアーア横断面図である。 【図5】図4のA−B−C縦断面図である。 【図6】図4のB−D縦断面図である。 【図7】実施例2を示す要部横断面図である。 【図8】図7のA−B−C縦断面図である。 【図9】図7のB−D縦断面図である。 【図10】従来例を示す縦断面図である。 【符号の説明】 1 レンズ受け部材 2 測定子 3,5 軸受け 4 Xダイ 6 Yダイ 7 バネ 8 固定ダイ 9a シャフト 10 レンズ 11,12,13,14 横孔 15 固定部材 16,17 軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01B 3/00 - 5/30 G01B 21/00 - 21/32 G01M 11/00 - 11/08

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 光学素子の球面を測定する球面測定装置
    において、 位置決め部を有するベース部材と、 前記位置決め部に係合する位置決め位置および前記位置
    決め部と離れ前記ベース部材に対して傾動可能な位置決
    め解除位置に移動する測定子と、 前記測定子を位置決め解除位置から位置決め位置に向か
    って付勢する弾性体と、 前記測定子へ一体的に取り付けられ、前記光学素子の球
    面と当接する光学素子受け部材と、 前記光学素子受け部材を前記光学素子の球面に当接さ
    せ、前記測定子が位置決め解除位置に移動したときに、
    前記光学素子受け部材を前記測定子の軸に対して直交す
    る2軸の各軸方向へスライド移動可能で且つその2軸を
    軸として回動可能とする移動機構と、 を具備することを特徴とする球面測定装置。
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