JP3430282B2 - 合成樹脂レバー - Google Patents

合成樹脂レバー

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JP3430282B2
JP3430282B2 JP30874796A JP30874796A JP3430282B2 JP 3430282 B2 JP3430282 B2 JP 3430282B2 JP 30874796 A JP30874796 A JP 30874796A JP 30874796 A JP30874796 A JP 30874796A JP 3430282 B2 JP3430282 B2 JP 3430282B2
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synthetic resin
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津 裕 二 早
村 康 弘 岡
井 正 信 藤
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ジョンソン コントロールズ オートモーティブ システムズ株式会社
サンプロス 株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は合成樹脂レバーに関
し、更に詳細に説明すると、インサート材が挿入された
基部と、適宜の長さを有する把手部とが合成樹脂材より
形成され、前記基部の略中央の前記把手部の長手方向と
直交する位置に軸穴が形成され、該軸穴に回動軸の端部
が挿入固着される合成樹脂レバーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用シートには前後スライド機
構、リクライニング機構、及びランバーサポート機構等
が種々設けられ、これら前後スライド機構、リクライニ
ング機構、及びランバーサポート機構等の調整機構には
回動機構が付設され、これらの回動機構の回動軸を作動
させる場合に合成樹脂レバーを用いている。
【0003】図4(a),(b)に示す如く、従来の合
成樹脂レバー1は補強用のインサート材5が挿入された
基部2と、適宜の長さを有する把手部3とが合成樹脂材
より一体に成形されている。前記インサート材5の外周
縁には回転止め用の凹凸部7が形成され、この凹凸部7
に合成樹脂材が入り込むことにより、インサート材5と
合成樹脂レバー1が強固に一体化されるようになされて
いる。
【0004】然し乍ら、合成樹脂レバー1にインサート
材5を一体に成形した場合に、図6に示す如く、基部2
の合成樹脂材の厚みが増大し、合成樹脂材の成形時の熱
収縮により内部圧が不均衡となり、外形形状が崩れ、外
観が悪化する虞れを有していた。このため、図5に示す
如く、インサート材5とカラー8とを溶着し、合成樹脂
レバー1の樹脂部の肉厚を薄くし、変形を防止する方法
が採用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、従来の合成
樹脂レバー1の場合には、インサート材5とカラー8と
を溶着しているため、インサート材5に回転止め用の凹
凸部7を形成したり、カラー8を溶着する作業が必要
で、作業能率を向上させることができない欠点を有して
いた。
【0006】本発明の目的は、合成樹脂レバーを簡易に
構成することができ、合成樹脂レバーのインサート材の
回転止めができ、回転トルクを回動軸に確実に伝達する
ことができ、合成樹脂レバーの成形時の変形を防止する
ことができ、強度を有し、耐久性に優れた合成樹脂レバ
ーを提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上述せる課題に
鑑みてなされたもので、本発明の請求項1に記載の合成
樹脂レバーは、インサート材が挿入された基部と、適宜
の長さを有する把手部とが合成樹脂材より形成され、前
記基部の略中央の前記把手部の長手方向と直交する位置
に軸穴が形成され、該軸穴に回動軸の端部が挿入固着さ
れる合成樹脂レバーにおいて、前記基部に挿入されたイ
ンサート材が中央に軸穴を有し、外周縁に切欠部が形成
された第1の板材と、中央に軸穴を有し、外周縁に突起
部が形成された第2の板材とからなり、前記第2の板材
の突起部が第1の板材の切欠部に係止されていることを
特徴とする。
【0008】また本発明の請求項2に記載の合成樹脂レ
バーは、インサート材が挿入された基部と、適宜の長さ
を有する把手部とが合成樹脂材より形成され、前記基部
の略中央の前記把手部の長手方向と直交する位置に軸穴
が形成され、該軸穴に回動軸の端部が挿入固着される合
成樹脂レバーにおいて、前記基部に挿入されたインサー
ト材が中央に角形の軸穴を有し、外周縁に複数の凹状切
欠部が形成された第1の板材と、中央に円形の軸穴を有
する第2の板材とからなり、前記第2の板材は立ち上が
り形成された外周縁部を有し、該第2の板材の外周縁部
に複数の突起部が形成され、前記第1の板材の複数の凹
状切欠部に前記第2の板材の複数の突起部が夫々カシメ
られて係止されていることを特徴とする。
【0009】また本発明の請求項3に記載の合成樹脂レ
バーは、インサート材が挿入された基部と、適宜の長さ
を有する把手部とが合成樹脂材より形成され、前記基部
の略中央の前記把手部の長手方向と直交する位置に軸穴
が形成され、該軸穴に回動軸の端部が挿入固着される合
成樹脂レバーにおいて、前記基部に挿入されたインサー
ト材が中央に角形の軸穴を有し、外周縁に複数の凹状切
欠部が形成された第1の板材と、中央に円形の軸穴を有
する第2の板材とからなり、前記第2の板材は立ち上が
り形成された外周縁部を有し、該第2の板材の外周縁部
に複数の突起部が形成され、前記第1の板材の複数の凹
状切欠部に前記第2の板材の複数の突起部が夫々カシメ
られて係止されていると共に、前記第1の板材の外周縁
が前記第2の板材の外周縁より大きく形成され、前記第
1の板材の複数の凹状切欠部と前記第2の板材の複数の
突起部とのカシメ部に段差部が形成されていることを特
徴とする。
【0010】本発明の請求項1に記載の合成樹脂レバー
によれば、基部に挿入されたインサート材が中央に軸穴
を有し、外周縁に切欠部が形成された第1の板材と、中
央に軸穴を有し、外周縁に突起部が形成された第2の板
材とからなり、前記第2の板材の突起部が第1の板材の
切欠部に係止されているので、第1の板材と第2の板材
の溶着作業が不要で作業能率を向上させることができ、
回転トルクを回動軸に確実に伝達することができ、合成
樹脂レバーの変形を防止することができる。
【0011】また、本発明の請求項2に記載の合成樹脂
レバーによれば、基部に挿入されたインサート材が中央
に角形の軸穴を有し、外周縁に複数の凹状切欠部が形成
された第1の板材と、中央に円形の軸穴を有する第2の
板材とからなり、前記第2の板材は立ち上がり形成され
た外周縁部を有し、該第2の板材の外周縁部に複数の突
起部が形成され、前記第1の板材の複数の凹状切欠部に
前記第2の板材の複数の突起部が夫々カシメられて係止
されているので、第1の板材と第2の板材の溶着作業が
不要で作業能率を向上させることができ、インサート材
の回転止めができ、回転トルクを回動軸に確実に伝達す
ることができ、合成樹脂レバーの変形を防止することが
できる。
【0012】また、本発明の請求項3に記載の合成樹脂
レバーによれば、基部に挿入されたインサート材が中央
に角形の軸穴を有し、外周縁に複数の凹状切欠部が形成
された第1の板材と、中央に円形の軸穴を有する第2の
板材とからなり、前記第2の板材は立ち上がり形成され
た外周縁部を有し、該第2の板材の外周縁部に複数の突
起部が形成され、前記第1の板材の複数の凹状切欠部に
前記第2の板材の複数の突起部が夫々カシメられて係止
されていると共に、前記第1の板材の外周縁が前記第2
の板材の外周縁より大きく形成され、前記第1の板材の
複数の凹状切欠部と前記第2の板材の複数の突起部との
カシメ部に段差部が形成されているので、第1の板材と
第2の板材の溶着作業が不要で作業能率を向上させるこ
とができ、段差部によりインサート材の回転止めがで
き、回転トルクを回動軸に確実に伝達することができ、
合成樹脂レバーの変形を防止することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下本発明に係る合成樹脂レバー
の実施の形態を図面を参照して詳述する。図1(a),
(b),(c)乃至図3(a),(b)には本発明に係
わる合成樹脂レバーの実施の形態が夫々示されており、
この合成樹脂レバー11はインサート材15が挿入され
た基部12と、適宜の長さを有する把手部13とが合成
樹脂材より一体に形成されている。
【0014】図1(a)に示す如く、前記基部12の略
中央の前記把手部13の長手方向と直交する位置に軸穴
16が形成され、該軸穴16に回動軸18の端部18a
が挿入され、先端のネジ部18bが基部12の反対側よ
りナット19止めされる。
【0015】前記インサート材15は、図2(a),
(b)に示す如く、第1の板材21と第2の板材22と
から形成されている。第1の板材21は中央に角形の軸
穴24を有し、外周縁に複数の凹状切欠部26が形成さ
れている。
【0016】第2の板材22は中央に円形の軸穴28を
有し、この第2の板材22は立ち上がり形成された外周
縁部30を有し、第2の板材22が扁平な筒状に形成さ
れ、この第2の板材22の外周縁部30に複数の突起部
32が外周縁部30より上方に突出して形成されてい
る。
【0017】前記第1の板材21の複数の凹状切欠部2
6に前記第2の板材22の複数の突起部32が夫々挿入
された状態で、複数の突起部32の先端が軸心方向にカ
シメられて係止され、図2(b)に示す如く、一体化さ
れている。
【0018】また、第1の板材21の直径R1は第2の
板材22の直径R2より大きく形成され、第2の板材2
2の複数の突起部32を第1の板材21の複数の凹状切
欠部26に夫々挿入し、複数の突起部32の先端を軸心
方向にカシメた場合に、図3(a)に示す如く、第1の
板材21の外周縁が第2の板材22の外周縁部30より
外方に突出し、段差部34が形成される。
【0019】更に、図3(b)に示す如く、複数の突起
部32の先端を軸心方向にカシメた場合に、第1の板材
21の裏面側に複数の突起部32の先端が位置するの
で、第1の板材21の裏面側に複数の突起部32の先端
の厚み分の段差部36が形成される。
【0020】前記段差部34及び段差部36により、イ
ンサート材15と合成樹脂材からなる基部12とが強固
に一体化され、インサート材15に高負荷が加えられて
も、インサート材15が基部12に対して回動するのを
防止することができる。またインサート材15の外側の
合成樹脂材の肉厚が略均一となり、成形時の熱収縮によ
る変形を防止することができる。
【0021】
【発明の効果】以上が本発明に係る合成樹脂レバーの実
施の形態であるが、本発明の請求項1に記載の合成樹脂
レバーによれば、基部に挿入されたインサート材が中央
に軸穴を有し、外周縁に切欠部が形成された第1の板材
と、中央に軸穴を有し、外周縁に突起部が形成された第
2の板材とからなり、前記第2の板材の突起部が第1の
板材の切欠部に係止されているので、第1の板材と第2
の板材の溶着作業が不要で作業能率を向上させることが
でき、回転トルクを回動軸に確実に伝達することがで
き、合成樹脂レバーの変形を防止することができる。
【0022】また、本発明の請求項2に記載の合成樹脂
レバーによれば、基部に挿入されたインサート材が中央
に角形の軸穴を有し、外周縁に複数の凹状切欠部が形成
された第1の板材と、中央に円形の軸穴を有する第2の
板材とからなり、前記第2の板材は立ち上がり形成され
た外周縁部を有し、該第2の板材の外周縁部に複数の突
起部が形成され、前記第1の板材の複数の凹状切欠部に
前記第2の板材の複数の突起部が夫々カシメられて係止
されているので、第1の板材と第2の板材の溶着作業が
不要で作業能率を向上させることができ、インサート材
の回転止めができ、回転トルクを回動軸に確実に伝達す
ることができ、合成樹脂レバーの変形を防止することが
できる。
【0023】また、本発明の請求項3に記載の合成樹脂
レバーによれば、基部に挿入されたインサート材が中央
に角形の軸穴を有し、外周縁に複数の凹状切欠部が形成
された第1の板材と、中央に円形の軸穴を有する第2の
板材とからなり、前記第2の板材は立ち上がり形成され
た外周縁部を有し、該第2の板材の外周縁部に複数の突
起部が形成され、前記第1の板材の複数の凹状切欠部に
前記第2の板材の複数の突起部が夫々カシメられて係止
されていると共に、前記第1の板材の外周縁が前記第2
の板材の外周縁より大きく形成され、前記第1の板材の
複数の凹状切欠部と前記第2の板材の複数の突起部との
カシメ部に段差部が形成されているので、第1の板材と
第2の板材の溶着作業が不要で作業能率を向上させるこ
とができ、段差部によりインサート材の回転止めがで
き、回転トルクを回動軸に確実に伝達することができ、
合成樹脂レバーの変形を防止することができる。
【0024】本発明によれば、合成樹脂レバーを簡易に
構成することができ、合成樹脂レバーのインサート材の
回転止めができ、回転トルクを回動軸に確実に伝達する
ことができ、合成樹脂レバーの成形時の変形を防止する
ことができ、強度を有し、耐久性に優れた合成樹脂レバ
ーを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る合成樹脂レバーの実施の形態を夫
々示すもので、(a)は合成樹脂レバーを回動軸に取付
ける状態の斜視図、(b)は合成樹脂レバーの一部断面
図、(c)は合成樹脂レバーの背面図。
【図2】本発明に係る合成樹脂レバーのインサート材の
実施の形態を夫々示すもので、(a)は分解斜視図、
(b)は斜視図。
【図3】本発明に係る合成樹脂レバーのインサート材の
実施の形態を夫々示すもので、(a)は断面図、(b)
は背面図。
【図4】従来の合成樹脂レバーを夫々示すもので、
(a)は合成樹脂レバーの一部断面図、(b)は合成樹
脂レバーの背面図。
【図5】従来の合成樹脂レバーを示す、合成樹脂レバー
の一部断面図。
【図6】従来の合成樹脂レバーを示す、合成樹脂レバー
の一部断面図。
【符号の説明】
11 合成樹脂レバー 12 基部 13 把手部 15 インサート材 16 軸穴 18 回動軸 19 ナット 21 第1の板材 22 第2の板材 24 軸穴 26 凹状切欠部 28 軸穴 30 外周縁部 32 突起部 34 段差部 36 段差部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤 井 正 信 岐阜県不破郡垂井町498番地 池田物産 株式会社岐阜工場内 (56)参考文献 特開 昭60−157618(JP,A) 特開 昭51−14564(JP,A) 特開 平4−152409(JP,A) 実開 昭52−19817(JP,U) 実開 昭54−78934(JP,U) 実公 昭30−9607(JP,Y1) 実公 昭34−12403(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G05G 1/00 - 25/04 A47C 1/00 - 1/16 B60N 2/00 - 2/54

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インサート材が挿入された基部と、適宜
    の長さを有する把手部とが合成樹脂材より形成され、前
    記基部の略中央の前記把手部の長手方向と直交する位置
    に軸穴が形成され、該軸穴に回動軸の端部が挿入固着さ
    れる合成樹脂レバーにおいて、 前記基部に挿入されたインサート材が中央に軸穴を有
    し、外周縁に切欠部が形成された第1の板材と、中央に
    軸穴を有し、外周縁に突起部が形成された第2の板材と
    からなり、前記第2の板材の突起部が第1の板材の切欠
    部に係止されていることを特徴とする合成樹脂レバー。
  2. 【請求項2】 インサート材が挿入された基部と、適宜
    の長さを有する把手部とが合成樹脂材より形成され、前
    記基部の略中央の前記把手部の長手方向と直交する位置
    に軸穴が形成され、該軸穴に回動軸の端部が挿入固着さ
    れる合成樹脂レバーにおいて、 前記基部に挿入されたインサート材が中央に角形の軸穴
    を有し、外周縁に複数の凹状切欠部が形成された第1の
    板材と、中央に円形の軸穴を有する第2の板材とからな
    り、前記第2の板材は立ち上がり形成された外周縁部を
    有し、該第2の板材の外周縁部に複数の突起部が形成さ
    れ、前記第1の板材の複数の凹状切欠部に前記第2の板
    材の複数の突起部が夫々カシメられて係止されているこ
    とを特徴とする合成樹脂レバー。
  3. 【請求項3】 インサート材が挿入された基部と、適宜
    の長さを有する把手部とが合成樹脂材より形成され、前
    記基部の略中央の前記把手部の長手方向と直交する位置
    に軸穴が形成され、該軸穴に回動軸の端部が挿入固着さ
    れる合成樹脂レバーにおいて、 前記基部に挿入されたインサート材が中央に角形の軸穴
    を有し、外周縁に複数の凹状切欠部が形成された第1の
    板材と、中央に円形の軸穴を有する第2の板材とからな
    り、前記第2の板材は立ち上がり形成された外周縁部を
    有し、該第2の板材の外周縁部に複数の突起部が形成さ
    れ、前記第1の板材の複数の凹状切欠部に前記第2の板
    材の複数の突起部が夫々カシメられて係止されていると
    共に、前記第1の板材の外周縁が前記第2の板材の外周
    縁より大きく形成され、前記第1の板材の複数の凹状切
    欠部と前記第2の板材の複数の突起部とのカシメ部に段
    差部が形成されていることを特徴とする合成樹脂レバ
    ー。
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