JP3429583B2 - 樹脂製ボードの取付構造 - Google Patents

樹脂製ボードの取付構造

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、熱膨張係数の小さな構
造体に、熱膨張係数の大きな樹脂製ボードをボルト締め
により固定するための取付構造に関する。 【0002】 【従来の技術】例えば、貨物自動車の荷台にヒンジを介
して開閉自在に取付けられる、いわゆるあおり板とし
て、長方形状の金属製フレームに樹脂製ボードを張設し
た構成のものが従来から存在する。しかし、熱帯地或い
は寒冷地において、この樹脂製ボードは熱膨張或いは熱
収縮などにより変形しようとするので、この変形を防止
する必要がある。 【0003】そのため従来は、図10及び図11に示す
ように、帯板形状の樹脂製ボード1とその表側に重ね合
わせた外装用塗装鋼板2の上辺を、長方形状の金属製フ
レーム3のアッパーフレーム4に挿入するとゝもに、該
アッパーフレーム4とロアフレーム5間に橋渡して、そ
の上下端を固定したスチール製のヒンジバー6及びヒン
ジバー6の反対側に設けられ頭部異形ナット7を組み込
んだスチール製のインナーブラケット8とで前記樹脂製
ボード1と外装用塗装鋼板2とを挟み込むようにボルト
9で固定した構造のものとしている。 【0004】而して、前記図10及び図11に示す構造
の製品は、後述する実験例と同一条件(80℃で加熱)
にさらしても、著しい変形は発生しない。しかし、変形
しようとする樹脂製ボード1を広範囲において金具類
6,8で強制的に押さえ込むようにしたこのような従来
の変形防止方法は、押さえ込みに必要な部品の追加と組
み付け工数の追加が必要となる。したがって、この方法
は、中型以上の貨物自動車に使用されているのが現状で
ある。 【0005】そこで、より軽く安価に製造することが要
求される小型の貨物自動車では、部品点数と組み付け工
数を削減した、例えば図12及び図13に示すような構
造となっている。すなわち、図10及び図11に示した
インナーブラケット8を廃止し、締結部品点数を削減し
ている。すなわち、樹脂製ボード1と外装用塗装鋼板2
とをヒンジバー6側から挿入したボルト9を前記樹脂製
ボード1側に設置した頭部円板状ナット7Aに螺合する
ことにより固定している。 【0006】その結果、樹脂製ボード1は金具類による
充分な押さえ込みができずに、表1に示す実験例1の通
り大きく変形してしまう。そのため、小型貨物自動車で
は、樹脂製ボードは採用された実績がなく、熱膨張係数
の小さい木材や合板が使用されているのが現状である。 【0007】 【表1】 【0008】このような変形を防止する方法として一般
的に採用されている方法を利用したのが、図14及び図
15の取付構造である。すなわち、樹脂製ボード1には
ボルト9のネジ部9Aが挿入される長穴10を形成する
が、この長穴10の長軸方向は樹脂製ボード1の長手方
向に一致させてある。また、フレーム部材3Aには円形
の雌ねじ孔11が設けられ、フレーム部材3Aとボルト
・ナットとは拘束されているが、樹脂製ボード1の寸法
変化はフレーム部材3Aに拘束されずに、長穴10を利
用して長手方向に逃げることで変形を防止している。し
かし、樹脂ボード1の伸縮は大きく、それ以上の長穴と
する必要があり、図15の(b)に示すすように、ボル
ト9の頭部9Bより大きな長穴10が必要となってしま
う。 【0009】更に、図16に示す構造も、フレーム部材
に固定される樹脂製部品の変形防止構造として開示され
ている。すなわち、フレーム部材であるサイドシル3B
を覆う樹脂製キッキングプレート1Aにクリップ11の
頭部11Aが嵌合する座ぐり部12が形成され、その中
心部には正方形の角孔13が形成されている。また、上
記サイドシル3Bには長手方向である車両前後方向に長
方形の角孔14を形成して、取付状態で樹脂製キッキン
グプレート1Aとクリップ11とは拘束されているが、
フレーム部材3Bとクリップ11とは長手方向拘束され
ないことで長手方向の寸法変化を吸収して、樹脂製キッ
キングプレート1Aの変形を防止している。 【0010】なお、該樹脂製キッキングプレート1Aの
角孔13及びサイドシル3Bの角孔14にクリップ11
の脚部11Bを挿入し、キッキングプレート1Aの座ぐ
り部12に頭部11Aを嵌合した後、クリップ11のピ
ン挿入孔11Cにピン15を嵌入すると、上記脚部11
Bが拡開してサイドシル3Bにキッキングプレート1A
が固定される(実開平1−165741号公報)。 【0011】 【発明が解決しようとする問題点】前記図12及び図1
3に示したような簡易的な構造を利用した場合、寸法安
定性の良好な木材や合板を使用せざるを得ないため、よ
り軽い樹脂製ボードを変形防止及び緩み防止を付与して
固定する構造は成立しない。 【0012】図14及び図15に示す従来例のものは、
樹脂製ボード1が長手方向に伸縮すると、該樹脂製ボー
ド1と頭部円盤状のナット9の頭部9Bとが相対移動す
るので、樹脂製ボード1の表面にナット9の頭部9Bの
跡が付き、外観を損なうことになる。 【0013】更に、図16に示す従来例のものは、樹脂
製キッキングプレート1Aの座ぐり部12にクリップ1
1の頭部(フランジ)11Aを嵌合してキッキングプレ
ート1Aと一体化し、キッキングプレート1Aの熱伸縮
をサイドシル3Bの角孔14で吸収する構造であるから
その固定が不安定で、長期使用の時には緩み易い。特
に、貨物自動車のあおり板等のように、開閉や振動等の
外力が常時加えられる構造物においては一層緩み易いと
いった顕著な欠点がある。 【0014】 【問題点を解決するための手段】本発明は、上記のよう
な従来の諸問題点を解決するために成されたもので、樹
脂製ボードの熱膨張・熱収縮を確実に吸収し、且つ外観
を損なわない取付構造を提供することを目的としたもの
であり、その要旨は、熱膨張係数の小さな構造体に熱膨
張係数の大きな樹脂製ボードをボルト締めにより固定す
るための取付構造であって、前記樹脂製ボードの取付部
に、ボルト又はナットの頭部とほゞ同一形状の座ぐり部
と、該座ぐり部の底部中央に前記樹脂製ボードの長手方
向に長軸を一致させた長穴を夫々形成するとゝもに、前
記座ぐり部の深さを前記長穴の深さより短く形成したこ
とを特徴とする樹脂製ボードの取付構造にある。 【0015】 【実施例】以下、本発明を図1乃至図9に示す実施例に
より詳細に説明する。なお、図1は本発明に係る取付構
造を適用した貨物自動車のあおり板の外側面図で、図2
は同あおり板の内側面図、図3は同あおり板の要部分解
斜視図で、図4は図2のII−II線拡大断面図、図5乃至
図7は図2のIII −III 線部分の異なる実施例の拡大断
面図、図8は上記取付構造の作用説明図、図9は他の実
施例の取付構造を示す取付部断面図である。 【0016】図において、11は貨物自動車のあおり板
で、構造体となる長方形状のフレーム本体12と、該フ
レーム本体12内に固定される帯板形状の樹脂製ボード
13及びその上に重ね合わせた外装用塗装鋼板13Aと
から構成されている。また、前記フレーム本体12は、
角筒形状の上部フレーム14と下部フレーム15及び両
端のサイドフレーム16とからそれぞれ構成され、上部
及び下部フレームの内側は開口17され、該開口17に
は所定幅のフランジ18が連接されている。そして、前
記上部フレーム14と下部フレーム15のフランジ18
にはボルト19の雄ネジ20が螺合する複数個の雌ネジ
21が所定間隔毎に刻設されている。なお、図中22は
上記あおり板11の下端に設けられたヒンジである。 【0017】一方、上記樹脂製ボード13は、その長手
方向の長さがフレーム本体12の長手方向の内法幅より
僅かに短く設定されていて、樹脂製ボード13の熱膨張
による伸長を考慮してある。そして、上記フランジ18
の雌ネジ21と対応する位置にはボルト19の頭部23
とほぼ同径かつ同一厚さの座ぐり部24が形成され、そ
の底面中央には長穴25が貫通されている。この長穴2
5は長軸方向が樹脂製ボード13の長手方向と一致する
ように形成され、その短軸幅はボルト19の雄ネジ径よ
り少し広く設定されている。 【0018】そこで、樹脂製ボード13は外装用塗装鋼
板13Aと重ねて接合した後フレーム本体12の内側か
ら嵌め込んで、上部フレーム14と下部フレーム15の
開口17に樹脂製ボード13と外装用塗装鋼板13Aの
上端と下端とを夫々挿入してフランジ18に当接する。
次いで、樹脂製ボード13の長穴25にボルト19の雄
ネジ20を挿入し、その座ぐり部24に頭部23を嵌合
してフランジ18の雌ネジ21に螺合し締着すれば、樹
脂製ボード13と外装用塗装鋼板13Aとはフレーム本
体12に固定される。 【0019】この際、上記フレーム本体12のサイドフ
レーム16と樹脂製ボード13の長手方向両端末との間
には隙間Hが形成されるので、隠蔽体26でこの隙間H
を閉塞する。この隠蔽体26には、図5に示すように、
肉薄の樹脂製板をU字形状に成型し、その屈曲部を内側
に向けて一端をサイドフレーム16に固定するとゝも
に、他端を樹脂製ボード13の長手方向両端末に当接す
る。また、図6に示す隠蔽体26は、肉薄樹脂で形成し
た筒状の一部を樹脂製ボード13の長手方向両端末に固
定したものである。更に、図7に示す隠蔽体26は、肉
薄樹脂板を中央で折曲げ、一端を樹脂製ボード13の長
手方向両端末に固定するとゝもに、他端をフリーとした
ものである。 【0020】図9に示すものは取付構造の他の実施例
で、開口17に連接する前記フランジ18にはボルト1
9を挿入する円孔27が穿設されており、樹脂製ボード
13の前記円孔27と対応する位置には、ナット28の
頭部28Aとほぼ同径かつ同一厚さの座ぐり部24が形
成され、その底面中央には長穴25が貫通されている。
この長穴25は、前記実施例と同様に、その長軸方向が
樹脂製ボード13の長手方向と一致するように形成さ
れ、その短軸幅はナット28の雌ねじ径より少し広く設
定されている。 【0021】そこで、図8及び図9に示すように、樹脂
製ボード13が熱膨張により長手方向に伸長した場合に
は、座ぐり部24の深さが長穴25の深さより短いた
め、その伸び力は長穴25側に流れる。 【0022】而して、表1に示す実験例1乃至8のうち
実験例4と8のもの、即ち、樹脂製ボード13として、
長手方向寸法1973mmで板厚が16mm又は13mmのも
の、長穴25の大きさが16mm×25mm、ボルト19の
外径が8mm、頭部23の外径が25mm、樹脂製ボード1
3とサイドフレーム16との片側隙間Hが5mmとし、フ
レーム本体12に固定したものを80℃で加熱試験を行
った結果、この樹脂製ボードには変形が生ぜず、又ボル
ト頭部による跡付きも発生しなかった。 【0023】長手方向寸法1973mmの樹脂製ボード1
3を単独で80℃に加熱すると、20mm伸びるが、サイ
ドフレーム16との長手方向の隙間は両方で10mmと、
図14乃至図16に示す従来例より小さい熱膨張吸収寸
法でも変形しなかった。 【0024】 【発明の効果】本発明に係る樹脂製ボードの取付構造
は、上記のように、熱膨張係数の小さな構造体に熱膨張
係数の大きな樹脂製ボードをボルト締めにより固定する
ための取付構造であって、前記樹脂製ボードの取付部
に、ボルト又はナットの頭部とほゞ同一形状の座ぐり部
と、該座ぐり部の底部中央に前記樹脂製ボードの長手方
向に長軸を一致させた長穴を夫々形成するとゝもに、前
記座ぐり部の深さを前記長穴 の深さより短く形成した構
成であるから、樹脂製ボードの熱膨張時の伸長は前記長
穴で吸収されるので、樹脂製ボードの変形を防止するこ
とができる。また、ボルトの頭部は座ぐり部に嵌合する
ことにより、外観を損なうことがない、といった諸効果
がある。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係る取付構造を適用した貨物自動車の
あおり板の外側面図である。 【図2】同あおり板の内側面図である。 【図3】同あおり板の要部分解斜視図である。 【図4】図2のII− II 線拡大断面図である。 【図5】図2のIII −III 線部分の第1実施例の拡大断
面図である。 【図6】図2のIII −III 線部分の第2実施例の拡大断
面図である。 【図7】図2のIII −III 線部分の第3実施例の拡大断
面図である。 【図8】上記樹脂製ボードの取付構造の作用説明図であ
る。 【図9】樹脂製ボードの他の実施例の取付構造である。 【図10】従来の取付構造を適用した貨物自動車のあお
り板の内側面図である。 【図11】図10のIV−IV線拡大断面図である。 【図12】他の従来の取付構造を適用した貨物自動車の
あおり板の内側面図である。 【図13】図10のV−V線拡大断面図である。 【図14】他の従来の取付構造を示す分解斜視図であ
る。 【図15】図14のVI−VI及びVII − VII線拡大断面図
である。 【図16】更に異なる従来例のキッキングプレート取付
構造を示す分解斜視図である。 【符号の説明】 11 構造体(あおり板) 12 フレーム本体 13 樹脂製ボード 13A 外装用塗装鋼板 14 上部フレーム 15 下部フレーム 16 サイドフレーム 17 開口 18 フランジ 19 ボルト 20 雄ネジ 21 雌ネジ 22 ヒンジ 23 頭部 24 座ぐり部 25 長穴 26 隠蔽体 27 円孔 28 ナット 28A 頭部
フロントページの続き (72)発明者 新村 修 栃木県下都賀郡岩舟町曲ケ島1959ー1 高田車体株式会社内 (56)参考文献 実開 平2−106982(JP,U) 実開 昭52−32821(JP,U) 実開 平2−114587(JP,U) 実開 昭57−125688(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 33/023

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 熱膨張係数の小さな構造体に熱膨張係数
    の大きな樹脂製ボードをボルト締めにより固定するため
    の取付構造であって、前記樹脂製ボードの取付部に、ボ
    ルト又はナットの頭部とほゞ同一形状の座ぐり部と、該
    座ぐり部の底部中央に前記樹脂製ボードの長手方向に長
    軸を一致させた長穴を夫々形成するとゝもに、前記座ぐ
    り部の深さを前記長穴の深さより短く形成したことを特
    徴とする樹脂製ボードの取付構造。
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