JP3426386B2 - 氷雪走行に適した空気入りタイヤ - Google Patents

氷雪走行に適した空気入りタイヤ

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    • B60C11/00Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
    • B60C11/03Tread patterns
    • B60C11/12Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes
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    • B60C11/12Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes
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    • B60C2011/1245Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes with special arrangements in the tread pattern being arranged in crossing relation, e.g. sipe mesh

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  • Tires In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は氷雪路走行用空気入りタ
イヤに関するものであり、特に優れた氷上走行性能を備
えた空気入りタイヤに関するものである。
【0002】
【従来の技術】氷雪路走行用空気入りタイヤに適用され
るトレッドパターンの典型的な従来例を図3に示す。
【0003】図3に示される如く、従来の典型的な氷雪
路走行用空気入りタイヤは、タイヤ周方向に連続して延
びるジグザグ状溝71および直線状溝73をタイヤ軸方
向に交互に配置し、これら周方向溝を連結すべく周方向
に間隔を置いて多数の横方向溝76を配置し、これら周
方向溝71、73と横方向溝76とにより複数のブロッ
ク列77を形成し、ブロックに複数本のサイプ79を実
質的に平行に配設してなり、ネガティブ率も35乃至4
5%としたトレッドパターンを備えており、氷雪走行に
対して一応の性能を発揮する。
【0004】しかるに、近年の暖冬化による凍結路面の
摩擦係数が低下することから、従来タイヤ以上に優れた
氷上性能すなわち旋回性能、制動性能を発揮し得るタイ
ヤの出現が強く望まれている。
【0005】氷上性能を良くするためには、接地表面積
(ポジティブ)を増やすことにより摩擦力を増強した
り、また、サイプの本数(密度)を増やし、エッジ成分
を増加することにより掘り起こし効果(以下エッヂ効果
という)を高めるなどの方策をとることができる。さら
に、特に0℃付近の氷上では接地面に湧き出る水膜を除
去することが重要であることが判明している。このため
には、サイプ密度を上げることが有効であるが、上げす
ぎるとブロックの剛性が低下しすぎ、偏摩耗性を生じる
と同時にブロックの曲げ変形により接地面積が減少し、
むしろ氷上性能が低下することがある。
【0006】氷雪路上を走行するタイヤのトレッドに
は、特開昭62−283001に開示されるような発泡
ゴムがしばしば使用されるが、一般のトレッドゴムに対
比して柔らかいので、発泡ゴムを採用したトレッドにお
いてサイプを高密度で使用する場合、ブロック剛性の確
保が重要である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、ブロ
ック内のサイプ配設に着目し、サイプによるエッヂ効
果、除水効果を向上させ、またブロック剛性を確保した
雪上走行性能、特に氷上走行性能に優れた新規なトレッ
トパターンを提供することである。また、本発明の目的
は、上記発泡ゴムのような比較的柔らかいゴムよりなる
トレッドに適した氷雪路走行用パターンを有する空気入
りタイヤを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、実質的に軸方向に延在する複数の横方向サイプが施
されたブロックを多数有するトレッドパターンであっ
て、ブロックは軸方向にみて中央区域、両端区域および
中央区域と両端区域間の中央区域からなり、前記中央区
域および中間区域には追加サイプを横方向サイプに連設
し中央区域および中間区域を複数のミクロブロックに細
分化し、ミクロブロックの数が中間区域で中央区域に比
して少ないことを特徴とするトレッドパターンを備えた
氷雪走行に適した空気入りタイヤとしている。
【0009】請求項2に記載の本発明は、請求項1に記
載の空気入りタイヤであって、前記横方向サイプがジグ
ザク形状を呈することを特徴としている。
【0010】請求項3に記載の本発明は、請求項1およ
び2に記載の空気入りタイヤであって、前記横方向サイ
プおよび追加サイプにより画成される前記ミクロブロッ
クが多角形形状を呈することを特徴としている。
【0011】請求項4に記載の本発明は、請求項1乃至
3に記載の空気入りタイヤであって、上記ブロックの周
方向に対して前後の端部は端部に沿って実質的に連続性
を有することを特徴としている。
【0012】
【作用】請求項1に記載の本発明の空気入りタイヤで
は、ブロックに実質的に軸方向に延在する横方向サイプ
を複数配設し、中央区域を横方向サイプに連設する追加
サイプによりミクロブロックに細分化するとともに両端
区域との間に比較的少ない数のミクロブロックを有する
中間区域を設けることにより、ブロック剛性を中央から
両端に向け徐々に段階的に変化させているので、ブロッ
クの接地性を高め耐偏摩耗性を維持しながら氷上水膜の
排水性を向上する。
【0013】横方向サイプはサイプが提供するエッヂに
よるエッヂ効果以外に路面内に湧いた水膜を切る除水効
果がある。一つの独立したブロックが氷面に接地する際
に、ブロック内の水膜は隣接する主溝に開講するオープ
ンサイプによりブロック接地面外へ排水されるが、主溝
から離れたブロック中央区域は排水されにくい傾向があ
る。ブロックの中央区域のサイプ密度を濃くすることが
排水上有利である。
【0014】ブロック全面のサイプを密に施せばエッヂ
効果、排水効果は向上するが、そのままではブロック剛
性が下がり、ブロックの変形により有効接地面積を低下
させ、その結果ブレーキ性能等が悪化する。そこでブロ
ックの中央と中間区域をミクロブロックに細分化し、中
央区域と両端区域との間に中間区域を設け、この中間区
域を中央区域に比して少ない数のミクロブロックを配設
して両端区域に連接させることで、ブロック剛性を中央
から両端区域にステップ状に変化させることにより、中
央区域のブロック剛性は下がるが周囲のブロック剛性は
段階をおいて十分に確保され全体として接地性を良く
し、また排水の悪い中央区域ではサイプどうしが連通し
て水を通すため除水効果を向上させている。
【0015】請求項2に記載の本発明の空気入りタイヤ
では、前記横方向サイプがジグザグ形状を呈するものと
しているので、サイプ長さをかせぐことができエッジ効
果を高めることができる。
【0016】請求項3に記載の本発明の空気入りタイヤ
では、前記ミクロブロックが多角形形状を呈するものと
しているので、ブロック中央区域のサイプに周方向成分
を与えることによりタイヤ周方向に対して前後方向の剛
性を確保し易くなる。
【0017】請求項4に記載の本発明の空気入りタイヤ
では、上記ブロックの周方向に対して前後の端部は端部
に沿って実質的に連続性を有するようにしているので、
ブロックの剛性を確保することができ、大きな変形によ
る接地面積の低下を免れる。
【0018】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に
説明する。図1および図2は、第1実施例および第2実
施例を示しており、いずれもタイヤサイズは185/7
0R14で、トレッド幅TWは約148mmで、ネガティ
ブ率は29%である。また、施されたサイプの幅はいず
れも0.5mmである。
【0019】図1に示される如く、第1実施例のトレッ
ドパターンは、周方向溝11、12および横方向溝1
4、15、16により形成した多数のブロック21、2
3、25を備えている。周方向溝11、11および横方
向溝14とで中央ブロック21が画成され、周方向溝1
1、12および横方向溝15とで中間ブロック23が画
成され、そして周方向溝12とトレッド端18および横
方向溝16とでショルダーブロック25が画成されてい
る。ここで周方向溝11および12の溝幅はそれぞれ5
mmおよび6mm、横方向溝14、15および16の溝幅は
いずれも6mmとしている。これら横方向溝14、15、
16には、接地時に両溝側壁が密着する程度の狭い溝幅
(この例では2mm)を持つ細溝部14A、15A、16
Aが設けられている。この細溝部14A、15A、16
Aは接地時に前後のブロックに連続性をもたらし、各ブ
ロック21、23、25の周方向のブロック列としての
剛性を確保する。
【0020】氷雪路走行用空気入りタイヤには、摩擦係
数を高くするために、しばしばトレッドに硬度の低い発
泡ゴムが用いられ、またブロック化されそのブロックに
多数のサイプが配設される。その結果、タイヤのトレッ
ド剛性が不足しトレッドゴム(ブロック)が荷重直下で
座屈してしまうという現象が発生することがある。これ
を防ぐためには、接地圧の高いトレッドセンター域の剛
性を確保する必要がある。本実施例では、上記細溝部1
4A、15A、16Aによりもたらされる連続性によ
り、周方向のトレッド剛性が確保される。
【0021】中央ブロック21、中間ブロック23およ
びショルダーブロック25には、ジグザグ形状の横方向
サイプ3が複数実質的に平行に配設されている。横方向
サイプ3は図示の通りタイヤ軸方向に対して若干傾斜さ
せることができ、全体として軸方向に延在するものであ
る。また、これら横方向サイプ3は、横方向溝14にほ
ぼ並列するように配設され、エッヂ効果を効率的に得ら
れるようにしている。
【0022】5は追加サイプであり、前記横方向サイプ
3に連設される。サイプの施し方により図に示される如
く各ブロックを中央区域21A、23A、25A、両端
区域21C、23C、25C、および中央区域と両端区
域間の中間区域21B、23B、25Bとに区分してい
る。
【0023】追加サイプ5は横方向サイプ3と相まって
両端区域を除いたブロックをミクロブロックに細分化す
る。横方向サイプが実質的にタイヤ軸方向に延在するの
に対して、追加サイプ5は実質的にタイヤ周方向に延在
し、この例では中央区域および中間区域における横方向
サイプ3のジグザグの折曲点に交差して配設され、中央
区域21A、23A、25Aおよび中間区域21B、2
3B、25Bを多角形形状のミクロブロック8を有する
ものとする。ミクロブロックの数は、中央ブロック21
の中央区域21Aで5個、同中間区域21Bで2個、そ
して中間ブロック23の中間区域23Aで8個、同中間
区域23Bで2個である。中間区域のミクロブロックは
中央区域に比して少なく配設され、中央区域を両端区域
に向けてステップ状に連接している。この例では、中間
区域の2個のミニブロックは周方向に互いに隣接して配
設されている。
【0024】横方向サイプ3はこの例ではジグザク形状
を呈するものが用いられているが、これに限らず波形形
状等を含む屈曲サイプとすることができる。また、細分
化されるミクロブロック8は、種々の多角形、ほぼ円形
等いずれの形状もとり得る。
【0025】a1 、a2 およびa3 はそれぞれ中央ブロ
ック21、中間ブロック23およびショルダーブロック
25における中央区域の軸方向幅、b1 、b2 およびb
3 は同様に各ブロックの中間区域21B、23Bおよび
25Bの軸方向幅、c1 、c2 およびc3 は各ブロック
の両端区域21C、23Cおよび25Cの軸方向幅をそ
れぞれ示している。第1実施例では、a1 、a2 および
3 は4mm、8mmおよび4mmであり、b1 、b2 、b3
はいずれも4mmであり、c1 、c2 、c3 はいずれも6
mmである。
【0026】各ブロック21、23、25の周方向に対
して前後の各端部21’、23’、25’には、サイプ
が実質的に配設されることなく、端部に沿って連続性を
有している。
【0027】図2に示される如く、第2実施例のトレッ
ドパターンは、前記第1実施例と同様にブロック21、
23、25が画成され、サイピングが施されている。こ
の第2実施例では各ブロックの中間区域21B、23B
および25Bの2個のミクロブロックが互いに離隔して
配置されている点が第1実施例と異なり、他は同一であ
る。
【0028】〔試験例〕上記した第1実施例および図3
に示す従来例の乗用車用空気入りタイヤについて、氷上
コーナリング性能、氷上ブレーキ性能および氷上トラク
ション性能の評価試験を実施した。評価結果を表1に示
す。
【0029】なお、従来例(図3)のタイヤは、実施例
と同一サイズで、ネガティブ率が35%、ジグザグ状の
周方向溝71の溝幅を5〜7mm、直線状の周方向溝73
の溝幅を4mm、横方向溝76の溝幅を6mm、サイプの幅
を0.7mmとして製作し、試験に供した。
【0030】テスト条件は、タイヤ内圧2.0kg/cm2
氷上コーナリング性能は氷盤上を半径20mの円旋回し
た時の所要時間、氷上ブレーキ性能は氷盤上を20km/
h の速度で走行した状態からフル制動した時の制動距
離、氷上トラクション性能は氷盤上を20km/h の速度
で走行した状態から100mフル加速した時の所要時間
の評価結果である。
【0031】評価結果は従来例の空気入りタイヤの結果
を100とした指数表示で示してあり、数字が大きい程
性能が優れていることを示している。
【0032】
【表1】
【0033】表1に示された結果から、本発明の第1実
施例の乗用車用空気入りタイヤは、従来例の乗用車用空
気入りタイヤに比べて、氷上性能がはるかに優れている
ことが分かった。
【0034】
【発明の効果】請求項1記載の空気入りタイヤは、ブロ
ックを中央、両端およびその間の中間の区域に区分し、
両端区域を除く区域をミニブロックに細分化し、ミニブ
ロック化するに当たり数を段階的なものとする構成とし
ているので、高い排水効果を有するとともに、ブロック
の接地性、耐偏摩耗性が良化するという優れた効果を有
し、氷雪、特に氷上走行に適する。
【0035】請求項2記載の本発明の空気入りタイヤ
は、前記両側区域に配設されるサイプがジグザク状を呈
するものとしているので、高いエッジ効果を有する。
【0036】請求項3記載の本発明の空気入りタイヤ
は、前記ミニブロックを多角形形状とし、高いエッヂ効
果と周方向の剛性を確保する効果を有する。
【0037】請求項4記載の本発明の空気入りタイヤ
は、上記ブロックの周方向に対して前後の端部は端部に
沿って実質的に連続性を有するようにしているので、ブ
ロックの剛性を確保する効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の平面図である。
【図2】本発明の第2実施例の平面図である。
【図3】従来例を示す平面図である。
【符号の説明】
11、12 周方向溝 14、15、16 横方向溝 21 中央ブロック 23 中間ブロック 25 ショルダーブロック 21A、23A、25A 各ブロックの中央区域 21B、23B、25B 各ブロックの中間区域 21C、23C、25C 各ブロックの両端区域 a1 、a2 、a3 中央区域の軸方向幅 b1 、b2 、b3 中間区域の軸方向幅 c1 、c2 、c3 両端区域の軸方向幅 3 横方向サイプ 5 追加サイプ 8 ミクロブロック

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 実質的にタイヤ軸方向に延在する複数の
    横方向サイプが施されたブロックを多数有するトレッド
    パターンであって、 ブロックは軸方向にみて中央区域、両端区域および中央
    区域と両端区域間の中間区域からなり、 前記中央区域および中間区域には追加サイプを横方向サ
    イプに連設し中央区域および中間区域を複数のミクロブ
    ロックに細分化し、ミクロブロックの数が中間区域で中
    央区域に比して少ないことを特徴とするトレッドパター
    ンを備えた氷雪走行に適した空気入りタイヤ。
  2. 【請求項2】 前記横方向サイプがジグザク形状を呈す
    ることを特徴とする請求項1に記載の空気入りタイヤ。
  3. 【請求項3】 前記横方向サイプと追加サイプにより画
    成される前記ミクロブロックが多角形形状を呈すること
    を特徴とする請求項1および2に記載の空気入りタイ
    ヤ。
  4. 【請求項4】 上記ブロックの周方向に対して前後の端
    部は端部に沿って実質的に連続性を有することを特徴と
    する請求項1乃至3に記載の空気入りタイヤ。
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