JP3426119B2 - モータ内蔵ローラ - Google Patents

モータ内蔵ローラ

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洋志 内田
竜彦 中村
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G23/00Driving gear for endless conveyors; Belt- or chain-tensioning arrangements
    • B65G23/02Belt- or chain-engaging elements
    • B65G23/04Drums, rollers, or wheels
    • B65G23/08Drums, rollers, or wheels with self-contained driving mechanisms, e.g. motors and associated gearing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ローラ本体内にモ
ータと減速機を内蔵するモータ内蔵ローラに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】ローラコンベアの駆動ローラやベルトコ
ンベアの駆動プーリとして、ローラ本体内にモータと減
速機を内蔵したモータ内蔵ローラが広く知られている
(実開平6−56026号他)。モータ内蔵ローラは、
内蔵されたモータの回転力が減速機によって減速されて
ローラ本体に伝達される構造となっており、ローラ本体
自体が減速された回転数で回転する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで近年、作業環
境に関する関心が高まり、より静寂性の高いモータ内蔵
ローラが求められている。すなわちモータ内蔵ローラ
は、決して喧しい音を発する装置ではないが、より一層
の静寂性が要求されている。
【0004】そこで本発明は、従来技術のモータ内蔵ロ
ーラを改良し、運転音が小さく、静寂性の高いモータ内
蔵ローラを提供することを課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ための請求項1記載の発明は、ローラ本体内にモータと
減速機が内蔵され、モータの回転力が減速機によって減
速されてローラ本体に伝達され、ローラ本体が回転する
モータ内蔵ローラにおいて、ローラ本体内に、ローラ本
体とは別途の筒状体が内蔵され、筒状体によってモータ
及び減速機の一部或いは全部が覆われ、前記筒状体は、
ローラ本体内に宙吊り状に内挿され、筒状体の支持部分
には緩衝部材が配されていることを特徴とするモータ内
蔵ローラである。なお、モータと減速機は、別々のもの
であっても良く、あるいはギャードモータの様に両者が
一体化されたものであっても良い。
【0006】本発明のモータ内蔵ローラは、ローラ本体
内に筒状体が内蔵されており、この筒状体でモータ及び
減速機の一部或いは全部が覆われている。そのためモー
タや減速機で発生する騒音は、筒状体によって遮断さ
れ、筒状体の外部への音の漏れは少ない。またさらに本
発明のモータ内蔵ローラは、従来技術と同様にローラ本
体を有するので、騒音はローラ本体によっても遮断さ
れ、外部へはほとんど漏れない。
【0007】また上記した発明を改良した請求項2に記
載の発明は、ローラ本体内にモータと減速機が内蔵さ
れ、モータの回転力が減速機によって減速されてローラ
本体に伝達され、ローラ本体が回転するモータ内蔵ロー
ラにおいて、ローラ本体内に、ローラ本体とは別途の筒
状体が内蔵され、該筒状体によってモータ及び減速機の
一部或いは全部が覆われており、ローラ本体と減速機と
の間には、緩衝部材が介在され、該緩衝部材を介して回
転力が伝達されることを特徴とするモータ内蔵ローラで
ある。
【0008】本発明は、ローラ本体と減速機との間に、
緩衝部材を介在させ、騒音の伝達を遮断するものであ
る。すなわち、モータや減速機から発生する音は、軸や
歯車の接触によってローラ本体に伝わり、ローラ本体が
微小に振動することによって外部に漏れる。そこで本発
明は、ローラ本体と減速機との間に、緩衝部材を介在さ
せ、音の伝達を遮断して静寂性を高めたものである。
【0009】同様に上記した発明を改良した請求項3に
記載の発明は、ローラ本体内にモータと減速機が内蔵さ
れ、モータの回転力が減速機によって減速されてローラ
本体に伝達され、ローラ本体が回転するモータ内蔵ロー
ラにおいて、ローラ本体内に、ローラ本体とは別途の筒
状体が内蔵され、該筒状体によってモータ及び減速機の
一部或いは全部が覆われており、内外に連通する固定軸
を有し、筒状体は、緩衝部材を介して固定軸に取りつけ
られていることを特徴とするモータ内蔵ローラである。
【0010】本発明のモータ内蔵ローラは、筒状体を、
緩衝部材を介して固定軸に取りつけたので、筒状体の振
動が固定軸に伝わらず、外部に漏れる騒音が少ない。
【0011】
【発明の実施の形態】以下さらに、本発明の実施形態に
ついて説明する。図1は、本発明の具体的実施形態のモ
ータ内蔵ローラの断面図である。図2は、図1のモータ
内蔵ローラの機構図である。図3は、図1のモータ内蔵
ローラの内部構造を模式的に表した説明図である。図4
は、図1のモータ内蔵ローラの一部破断斜視図である。
【0012】図において、1は本発明の具体的実施形態
のモータ内蔵ローラである。本実施形態のモータ内蔵ロ
ーラ1は、ローラ本体2にモータ3と減速機5が内蔵さ
れたものであり、ローラ本体2の内部は図の様に大きく
モータ部Aと減速機部Bに分かれている。また本実施形
態に特有の構成として、ローラ本体2内に筒状体6が内
蔵された二重構造となっている。
【0013】ローラ本体2から説明すると、ローラ本体
2は筒状の部材であり、両端部から固定軸7,8が突出
している。固定軸7,8は、いずれもローラ本体2の内
外を連通するものであり、それぞれ2個の軸受け10,
11を介してローラ本体2の円筒部分を支承している。
従ってローラ本体2は、固定軸7,8に関連無く回転可
能である。またローラ本体2の内周側には、受動部材1
5が一体化されている。
【0014】筒状体6は、その外径がローラ本体の内側
に接しない程度の大きさの筒である。筒状体6は、後記
する様にローラ本体2内に宙吊り状に内挿されるもので
あり、その内部には、モータ3と減速機5が、ユニット
化されて内蔵されている。言い換えれば、モータ3と減
速機5は、筒状体6によって覆われている。
【0015】モータ3は、公知のモータ内蔵ローラと同
様に、固定子13と回転子14により構成される。ここ
で固定子13は鉄心に収められたコイルである。固定子
13は、筒状体6に内挿されて一体的に取りつけられて
いる。一方回転子14は、筒状体6の中心にあり、筒状
体6に固定された軸受け12によって回転可能に支持さ
れている。
【0016】減速機5は、3連の遊星歯車列であり、図
2の様に、太陽歯車20、第1遊星歯車21、連動歯車
22、第2遊星歯車23、連動歯車24、第3遊星歯車
25及び固定内歯車26によって構成されている。そし
て太陽歯車20は、モータの3の回転子14に連結され
ており、固定内歯車26は、筒状体6の内側に内挿され
て固定されている。また第3遊星歯車25の腕30は、
出力軸として機能する。
【0017】次に、筒状体6とローラ本体2との固定関
係について説明する。筒状体6のモータ3側の端部は、
緩衝部材32を介してローラ本体2の固定軸7に支持さ
れている。すなわち固定軸7のローラ本体2内の端部
に、円盤状の緩衝部材32が固定され、この緩衝部材3
2の外周側が筒状体6の内面に係合している。ここで緩
衝部材32は、弾性を有して振動や衝撃を吸収するもの
であり、ゴムや樹脂を素材とするものである。また、筒
状体6の他方の端部は、受動部材15によって支持され
ている。すなわち筒状体6の出力軸たる腕30の中心軸
36は、受動部材15の中心に設けられた孔35によっ
て支持されている。その結果、筒状体6は固定軸7と受
動部材15によって両端がラジアル方向に支持され、筒
状体6は、ローラ本体2と同心位置に宙吊り状態となっ
て配置されている。
【0018】また減速機5の出力軸たる腕30の中心軸
36と、受動部材15の間には、緩衝部材33が介在さ
れており、中心軸36の回転力は、緩衝部材33を介し
て受動部材15側に伝達される。緩衝部材33の素材、
性質は、前記した緩衝部材32と同一のものが使用で
き、例えばポリエステル系エラストマー等の採用が好適
である。
【0019】次に、本実施形態のモータ内蔵ローラ1の
機能について説明する。本実施形態のモータ内蔵ローラ
1は、モータ3の回転子10が回転すると、減速機5の
入力軸たる太陽歯車20が回転し、所定の減速比で減速
されて減速機5の中心軸36が回転する。そして中心軸
36の回転力は、緩衝部材33を介してローラ本体2に
伝達され、ローラ本体2が所定の回転数で回転する。
【0020】この様にモータ内蔵ローラ1が動作してい
る最中においては、動作音は主としてモータ2と、減速
機5から発生する。ここで本実施形態のモータ内蔵ロー
ラ1では、モータ2及び減速機5は、ローラ本体2とは
別途の筒状体6によって覆われている。そのためモータ
2及び減速機5から発生する音は、この筒状体6によっ
て封ぜられ、外部には漏れない。且つ筒状体6の外周面
とローラ本体2の内周面は離れており、筒状体6は宙吊
り状態となっているので、筒状体6の振動はローラ本体
2には伝わらない。さらに筒状体6の支持部分には緩衝
部材32,33が配され、筒状体6は、緩衝部材32,
33を介してローラ本体2と当接されているので、筒状
体6の音による振動は、緩衝部材32,33に吸収さ
れ、支持部分においても筒状体6の音の振動は、ローラ
本体2には伝わらない。そのためモータ2及び減速機5
によって発生する動作音は、外部に伝わらず、モータ内
蔵ローラ1は、極めて静寂に運転される。具体的には、
従来のモータ内蔵ローラと比較して、15〜20dB程
度の騒音防止効果が発揮される。
【0021】なお、本実施形態では、緩衝部材33を介
して回転力がローラ本体に伝達されるので、ローラ本体
2に衝撃的な負荷が掛かった場合にモータ2や減速機5
の損傷を防止するという付記的効果がある。
【0022】以上、説明した実施形態では、筒状体6に
よってモータ2と減速機5の双方をすっぽりと覆う構造
を開示したが、モータ2と減速機5のいずれか一方だけ
を筒状体6で覆う構成や、モータ2と減速機5の一部を
筒状体6で覆う構成としても、ある程度の騒音防止効果
が期待できる。
【0023】
【発明の効果】本発明のモータ内蔵ローラは、ローラ本
体内に筒状体が内蔵されており、この筒状体でモータ等
が覆われているので、モータ等で発生する騒音は、筒状
体によって遮断され、外部に騒音が漏れない。そのため
本発明のモータ内蔵ローラは、運転音が静かである。
【0024】また本発明のモータ内蔵ローラでは、緩衝
部材によって筒状体の振動がローラ本体や固定軸に伝わ
ることが防がれる。そのため本発明のモータ内蔵ローラ
は、運転音がより静かである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の具体的実施形態のモータ内蔵ローラの
断面図である。
【図2】図1のモータ内蔵ローラの機構図である。
【図3】図1のモータ内蔵ローラの内部構造を模式的に
表した説明図である。
【図4】図1のモータ内蔵ローラの一部破断斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 モータ内蔵ローラ 2 ローラ本体 3 モータ 5 減速機 6 筒状体 7,8 固定軸 32 緩衝部材 33 緩衝部材

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ローラ本体内にモータと減速機が内蔵さ
    れ、モータの回転力が減速機によって減速されてローラ
    本体に伝達され、ローラ本体が回転するモータ内蔵ロー
    ラにおいて、ローラ本体内に、ローラ本体とは別途の筒
    状体が内蔵され、筒状体によってモータ及び減速機の一
    部或いは全部が覆われ、前記筒状体は、ローラ本体内に
    宙吊り状に内挿され、筒状体の支持部分には緩衝部材が
    配されていることを特徴とするモータ内蔵ローラ。
  2. 【請求項2】 ローラ本体内にモータと減速機が内蔵さ
    れ、モータの回転力が減速機によって減速されてローラ
    本体に伝達され、ローラ本体が回転するモータ内蔵ロー
    ラにおいて、ローラ本体内に、ローラ本体とは別途の筒
    状体が内蔵され、該筒状体によってモータ及び減速機の
    一部或いは全部が覆われており、ローラ本体と減速機と
    の間には、緩衝部材が介在され、該緩衝部材を介して回
    転力が伝達されることを特徴とするモータ内蔵ローラ。
  3. 【請求項3】 ローラ本体内にモータと減速機が内蔵さ
    れ、モータの回転力が減速機によって減速されてローラ
    本体に伝達され、ローラ本体が回転するモータ内蔵ロー
    ラにおいて、ローラ本体内に、ローラ本体とは別途の筒
    状体が内蔵され、該筒状体によってモータ及び減速機の
    一部或いは全部が覆われており、内外に連通する固定軸
    を有し、筒状体は、緩衝部材を介して固定軸に取りつけ
    られていることを特徴とするモータ内蔵ローラ。
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