JPH07229552A - 機械音低減装置 - Google Patents

機械音低減装置

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Publication number
JPH07229552A
JPH07229552A JP2256494A JP2256494A JPH07229552A JP H07229552 A JPH07229552 A JP H07229552A JP 2256494 A JP2256494 A JP 2256494A JP 2256494 A JP2256494 A JP 2256494A JP H07229552 A JPH07229552 A JP H07229552A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input shaft
pulley
ring portion
rotation
ring part
Prior art date
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Pending
Application number
JP2256494A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Iguchi
雄一 井口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by IHI Corp filed Critical IHI Corp
Priority to JP2256494A priority Critical patent/JPH07229552A/ja
Publication of JPH07229552A publication Critical patent/JPH07229552A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H7/00Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
    • F16H7/08Means for varying tension of belts, ropes, or chains
    • F16H7/0829Means for varying tension of belts, ropes, or chains with vibration damping means

Landscapes

  • Pulleys (AREA)
  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 入力軸に接続された歯車機構等のトルク変動
によって発生する機械音を防止し得る機械音低減装置を
提供する。 【構成】 機器のケーシング20より入力軸21を突出
させると共にケーシング20の外周にベアリング31,
32を介して設けられ、ベルト33が掛けられるプーリ
リング部28と、ケーシング20から突出した入力軸2
1に連結される歯車状のボス円板25と、プーリリング
部28に連結され、ボス円板25の外周に沿うように配
列されると共にプーリリング部28に回転自在に支持さ
れ、かつ外周が山形状に形成された多数のゴムローラ3
4からなる回転緩衝伝達部材と、入力軸21に連結され
ると共に外周部が回転緩衝部材及びボス円板25を包み
こむように形成され、かつプーリリング部28に連結さ
れた回転伝達用のゴムリング部36とを備えたことを特
徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、駆動装置からの駆動力
をベルトとダンパプーリとを介して歯車機構を有する機
器に伝達すると共にその歯車機構から生じる機械音を低
減するための機械音低減装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の機械音低減装置としてのダ
ンパプーリD/Pの概略側断面図であり、図5はそのA
−A線部分断面図である。
【0003】図4において、1はベルト、2は入力軸、
3はケーシング、4は入力軸2とケーシング3との間に
挿入された軸受である。
【0004】入力軸2の先端に段付き円筒状のボス5の
小径部6が一体的に固定され、ボス5の大径部7の外周
にリング状のニードルベアリング8を介して円筒状のプ
ーリ本体9が回転自在に外嵌され、プーリ本体9の先端
部内周とボス5の小径部6外周との間が円盤状のゴムリ
ング部10で連結されている。また、ボス5における大
径部7の入力軸2の先端の外周には、図5に示すよう
に、周方向(矢印方向)に間隔をおいて複数のストッパ
11が設けられると共に、プーリ本体9の対応する部分
の内周には、周方向に間隔をおいてストッパ11を挟む
ようにストッパ12が設けられ、ストッパ11,12の
間には所定の間隔13を有して樹脂製のストッパ片14
が嵌合されている。
【0005】このようなダンパプーリD/Pにおいて、
駆動装置でベルト1を駆動すると、プーリ本体9が回転
し、入力軸2が回転されて図示しない減速機や増速機な
どの歯車機構を介して機器へ駆動力が伝達される。この
際プーリ本体9側にトルク変動が生じた時に、ゴムリン
グ部10が変形して、プーリ本体9と入力軸2と間のの
位相がずらされるので、トルク変動が吸収され、トルク
変動が入力軸2へ伝達されるのが防止されるようになっ
ている。尚、15はシールであり、16はオイルシール
である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のダンパプーリD/Pは、トルク変動が生じたと
きに歯車機構で生じるギヤ音は低減できるものの、スト
ッパ片11,14同士が衝突してストッパ音が発生し、
このストッパ音がケーシング3と大径部7との間の開口
部から外部に逃げて機械音が生じるという問題がある。
【0007】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、入力軸に接続された歯車機構等のトルク変動によっ
て発生する機械音を防止し得る機械音低減装置を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、駆動装置からの駆動力をベルトとダンパプ
ーリとを介して歯車機構を有する機器の入力軸に伝達す
ると共にその歯車機構によって生じる機械音を低減する
ための機械音低減装置において、機器のケーシングより
入力軸を突出させると共にケーシングの外周にベアリン
グを介して設けられ、ベルトが掛けられるプーリリング
部と、ケーシングから突出した入力軸に連結される歯車
状のボス円板と、プーリリング部に連結され、ボス円板
の外周に沿うように配列されると共にプーリリング部に
回転自在に支持され、かつ外周が山形状に形成された多
数のゴムローラからなる回転緩衝伝達部材と、入力軸に
連結されると共に外周部が回転緩衝部材及びボス円板を
包みこむように形成され、かつプーリリング部に連結さ
れた回転伝達用のゴムリング部とを備えたものである。
【0009】
【作用】上記構成によれば、駆動装置の駆動トルクが変
動すると、このトルク変動がベルトを介してプーリリン
グ部に伝えられ、プーリリング部が入力軸の周方向に脈
動し、プーリリング部に取付けられたゴムリング部も周
方向に脈動する。トルク変動が小さい場合(低角加速度
変化)にはこの脈動は回転伝達用のゴムリング部で吸収
され、トルク変動が大きい場合(高角加速度変化)には
ゴムリング部が径方向に変形してボス円板の歯溝が回転
緩衝伝達部材に衝突して徐々に弾性変形することにより
脈動が吸収されるので、入力軸の回転が平滑化され機械
音が低減すると共にゴムリング部が過度に変形するのが
防止される。しかも回転緩衝部材及びボス円板が、ゴム
リング部及びプーリリング部で包み込まれているので、
歯溝が回転緩衝伝達部材に衝突する際に生じるストッパ
音が外部に逃げるのが防止される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て詳述する。
【0011】図1は本発明の機械音低減装置をスーパー
チャージャに適用した場合の一実施例の概略図であり、
図2は図1に示したボス円板付近のB−B線断面図であ
り、図3は図2に示したゴムローラ付近のC−C線部分
断面図である。
【0012】図1において、20は機器としてのスーパ
ーチャージャのケーシングであり、21はその入力軸で
ある。入力軸21はケーシング20の軸穴22に挿通さ
れており、入力軸21の一端(図では右側)はベアリン
グ23,24で軸穴22に支承されている。入力軸21
の他端(図では左側)には、図2に示すようなボス円板
25が取付けられている。ボス円板25は中央部に円筒
状の小径部26を有すると共に外周部に多数(図では6
つであるが限定されるものではない)の略半円状の歯溝
27を有する略歯車状に形成されている。
【0013】28はプーリリング部であり、プーリ本体
29と内筒30からなる略二重管構造を有しており、ケ
ーシング20の先端部の外周にベアリング31,32を
介して設けられている。プーリリング部28のプーリ本
体29は、例えばエンジンやモータ等の外部の駆動装置
からの駆動力を入力軸21に伝達するためのベルト(一
点鎖線で示す)33が掛けられるようになっている。プ
ーリリング部28内には、ボス円板25に形成された歯
溝27の数と同じ数だけ緩衝回転伝達部材としての円板
状のゴムローラ34が、軸35で内筒30に連結されて
いる。各ゴムローラ34はボス円板25の外周に沿って
その歯溝27内に配置されている。
【0014】ボス円板25の小径部26の外壁とプーリ
本体29の内壁と間には、略環状の回転伝達用のゴムリ
ング部36が入力軸21に取り付けられている。
【0015】ゴムローラ34の断面は図3に示すように
外周部の断面が三角形、すなわち算盤のコマ形状に形成
されており、この外周の先端部がボス円板25の歯溝2
7の側壁に対向するように所定の間隔37を隔てて配置
されている。
【0016】このようにゴムローラ34及びボス円板2
5が、ゴムリング部36、プーリリング部28及びベア
リング31,32で包み込まれるように形成されてい
る。
【0017】これらボス円板25と、プーリリング部2
8と、ゴムローラ34と、ゴムリング部36とでダンパ
プーリD/Pが構成されている。
【0018】他方、入力軸21の他端(図では中央)に
は増速ホイル38が取り付けられている。この増速ホイ
ル38の外周部にはギヤ38aが形成されている。この
ギヤ38aは、入力軸21と平行なFロータ(図示せ
ず)の回転軸39の端部に設けられたギヤ40に係合し
ている。回転軸39はベアリング41,42を介してケ
ーシング20の軸穴43内に支承されている。この回転
軸39にはFタイミングギヤ44が設けられている。F
タイミングギヤ44は、入力軸21及び回転軸39と平
行なMロータ(図示せず)の回転軸45の端部に取り付
けられたMタイミングギヤ46に係合している。回転軸
45はケーシング20の軸穴47内にベアリング48,
49で支承されている。これら各ギヤ38a,40,4
4,46で歯車機構が構成されている。尚50はベアリ
ング23,24へオイルをノズル50aを介して供給す
るための給油口であり、51は給油されたオイルを封止
するための軸シールである。
【0019】このようなスーパーチャージャはエンジン
が回転すると、ベルト33によってプーリリング部28
が回転して入力軸21が回転し、入力軸21の回転が各
ギヤ38a,40,44,46によって回転軸39,4
5に伝達されてFロータ及びMロータが回転する。両ロ
ータが回転すると図示しない吸入側エルボから空気がス
ーパーチャージャ内に吸入されて吐出側エルボ(両エル
ボ共図示せず)からエンジンに供給(過給)される。
【0020】次に実施例の作用を述べる。
【0021】駆動装置が作動してその回転力がベルト3
3を介してスーパーチャージャに伝えられる際にその駆
動トルクが変動すると、この変動がベルト33を介して
プーリリング部28に伝えられ、プーリリング部28が
入力軸21の周方向に脈動する。トルク変動が小さい場
合(低角加速度変化)にはこの脈動はゴムリング部36
で吸収され、トルク変動が大きい場合(高角加速度変
化)にはゴムリング部36が径方向に変形するが、ボス
円板25の歯溝27が図3のようにゴムローラ34に衝
突して徐々に弾性変形することにより脈動が吸収される
と共にゴムリング部36の過度の変形が規制されるので
入力軸21の回転が平滑化され機械音が低減する。しか
もゴムローラ34及びボス円板25が、ゴムリング部3
6及びプーリリング部28で包み込まれているので、歯
溝27がゴムローラ34に衝突する際に生じるストッパ
音が外部に逃げるのが防止される。
【0022】また、ケーシングの外周にベアリング3
1,32を介してダンパプーリが設けられているため入
力軸とケーシングとの間の隙間22aが狭くなるように
形成することができるので、機器内で発生したギヤ音
(歯打音)が外部に洩れにくくなっている。
【0023】以上において本実施例によれば、ダンパプ
ーリD/Pのゴムリング部とゴムローラとが協働してト
ルク変動を吸収すると共に、ゴムローラ及びボス円板
が、ゴムリング部及びプーリリング部で包み込まれるよ
うに形成されているので、入力軸に接続された歯車機構
等のトルク変動によって発生する機械音を防止し得る機
械音低減装置を実現することができる。
【0024】尚、本実施例ではスーパーチャージャの場
合で説明したが、これに限定されるものでなくベルトを
介して歯車機構に伝達する機器に用いてよいのはいうま
でもない。また、本実施例ではゴムローラの外周の断面
が三角形の場合で説明したが半円形や放物線や多角形で
あってもよい。さらに、図には示していないがスーパー
チャージャのケーシングを固定する際にゴム等の振動減
衰性のある材料を介して固定すると共に軸受にオイルを
供給するためのオイル給油管にフレキシブル継手を用い
れば機器から発生する加振力が外部に伝達するのが防止
されるためより一層効果的となる。
【0025】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、次のよう
な優れた効果を発揮する。
【0026】(1) トルク変動が小さい場合にはこの脈動
はゴムリング部で吸収され、トルク変動が大きい場合に
はゴムリング部が径方向に変形するが、ボス円板の歯溝
が回転緩衝伝達部材に衝突して徐々に弾性変形して脈動
が吸収されするので入力軸の回転が平滑化され機械音が
低減し、ゴムリング部の過度の変形が防止される。
【0027】(2) ゴムリング部及びプーリリング部が回
転緩衝部材及びボス円板を包み込んでいるので、歯溝が
回転緩衝伝達部材に衝突する際に生じるストッパ音が外
部に逃げるのが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の機械音低減装置をスーパーチャージ
ャに適用した場合の一実施例の概略図である。
【図2】図1に示したボス円板付近のB−B線断面図で
ある。
【図3】図2に示したゴムローラ付近のC−C線部分断
面図である。
【図4】従来の機械音低減装置としてのダンパプーリの
概略側断面図である。
【図5】図4に示したダンパプーリのA−A線部分断面
図である。
【符号の説明】
20 ケーシング 21 入力軸 25 ボス円板 27 歯 溝 28 プーリリング部 31,32 ベアリング 33 ベルト 34 回転緩衝伝達部材(ゴムローラ) 36 回転伝達用のゴムリング部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動装置からの駆動力をベルトとダンパ
    プーリとを介して歯車機構を有する機器の入力軸に伝達
    すると共にその歯車機構によって生じる機械音を低減す
    るための機械音低減装置において、前記機器のケーシン
    グより前記入力軸を突出させると共に前記ケーシングの
    外周にベアリングを介して設けられ、前記ベルトが掛け
    られるプーリリング部と、前記ケーシングから突出した
    入力軸に連結される歯車状のボス円板と、前記プーリリ
    ング部に連結され、該ボス円板の外周に沿うように配列
    されると共に前記プーリリング部に回転自在に支持さ
    れ、かつ外周が山形状に形成された多数のゴムローラか
    らなる回転緩衝伝達部材と、前記入力軸に連結されると
    共に外周部が前記回転緩衝部材及び前記ボス円板を包み
    こむように形成され、かつ前記プーリリング部に連結さ
    れた回転伝達用のゴムリング部とを備えたことを特徴と
    する機械音低減装置。
JP2256494A 1994-02-21 1994-02-21 機械音低減装置 Pending JPH07229552A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0777068A2 (en) * 1995-11-29 1997-06-04 Ishikawajima-Harima Heavy Industries Co., Ltd. Pulley assembly for driven shaft
CN102128245A (zh) * 2010-01-20 2011-07-20 龙口市汽车风扇离合器厂 永磁缓冲皮带轮

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