JP3423570B2 - 膜構造物 - Google Patents

膜構造物

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JP3423570B2
JP3423570B2 JP06632297A JP6632297A JP3423570B2 JP 3423570 B2 JP3423570 B2 JP 3423570B2 JP 06632297 A JP06632297 A JP 06632297A JP 6632297 A JP6632297 A JP 6632297A JP 3423570 B2 JP3423570 B2 JP 3423570B2
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哲郎 山下
真理子 村中
義彦 黒岩
謙二 那花
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株式会社巴コーポレーション
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は全体的に1次曲
面,あるいは2次曲面を形成する立体トラスの架構と膜
材から構成される膜構造物に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】立体ト
ラスの架構に膜材を張り、膜受け材に膜材を定着させる
膜構造物を出願人は先に特願平6-208122号で提案してい
る。
【0003】これは上弦材と下弦材及び両者をつなぐ腹
材からなるトラス枠材を平面上、三角形の網目を形成す
るように配置し、網目の節点位置に配置される束材に一
方向に架設される膜受け材を支持させた構造であり、架
構全体が平板状の場合に対応するが、架構全体が1次,
あるいは2次曲面を形成する場合には節点に集合するト
ラス枠材の上弦材と下弦材が立面上、束材に対して傾斜
して接合されることになるため、特願平6-208122号では
対応が効かない。
【0004】この発明は架構全体が1次,あるいは2次
曲面を形成する場合に対応する膜構造物を提案するもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】上弦材と下弦材、及び両
者をつなぐ腹材からなるトラス枠材を平面上、三角形の
網目を形成するように配置し、網目の節点位置に配置さ
れる束材にトラス枠材を接合して構築される立体トラス
の架構においては、束材に、トラス枠材の上弦材と下弦
材を接合するための上部接合プレートと下部接合プレー
トが接合されるが、請求項1では上弦材と下弦材をそれ
ぞれ上部接合プレートと下部接合プレートに接合する継
手金物を屈曲させると共に、膜受け材を束材間に架設
し、立面上、束材上で膜受け材間に互いに角度を付けて
束材に接合することにより、架構全体が1次,あるいは
2次曲面を形成する場合に対応する。
【0006】上弦材と下弦材はそれぞれ上部接合プレー
トと下部接合プレートに突き合わせられ、両者間に跨
る、屈曲した継手金物を介して上部接合プレートと下部
接合プレートに接合される。束材を挟んで対向するトラ
ス枠材はそれぞれの上弦材間と下弦材間に前記曲面に対
応した角度が付いて束材に接合され、膜受け材は束材間
に架設され、束材を挟んで対向するトラス枠材間に付く
角度に対応し、立面上、束材上で互いに角度をなして束
材に接合される。
【0007】請求項2では束材の外周に、上弦材と下弦
材の軸と平行な面を有するそれぞれ上部接合プレートと
下部接合プレートを接合すると共に、請求項1と同じく
膜受け材を立面上、束材上で互いに角度をなして束材に
接合することにより1次,あるいは2次曲面の架構に対
応する。
【0008】この場合、上弦材と下弦材はそれぞれ上部
接合プレートと下部接合プレートに重なって直接接合さ
れる。もしくは突き合わせられ、両者間に跨る継手金物
を介して上部接合プレートと下部接合プレートに接合さ
れる。束材を挟んで対向するトラス枠材はそれぞれの上
弦材間と下弦材間に前記曲面に対応した角度が付いて束
材に接合され、膜受け材は束材間に架設され、束材を挟
んで対向するトラス枠材間に付く角度に対応し、立面
上、束材上で互いに角度をなして束材に接合される。
【0009】請求項1,請求項2共、束材を挟んで対向
する両トラス枠材の上弦材間と下弦材間に角度が付いて
両トラス枠材が束材に接合されるため、架構は曲面を形
成し、膜受け材が立面上、束材上で互いに角度をなすた
め、膜材は架構の曲面に沿って張られる。
【0010】
【発明の実施の形態】請求項1の発明は図10〜図12に示
すようにトラス枠材4を平面上、三角形の網目を形成
し、且つ全体的に1次曲面,あるいは2次曲面を形成す
るように配置して構築される立体トラスの曲面架構と、
架構上部に張られる膜材6から構成される膜構造物であ
る。図11,図12は図10のそれぞれA−A線,B−B線断
面図である。
【0011】トラス枠材4は図1に示すように上弦材1
と下弦材2、及び両者をつなぐ腹材3からなり、網目の
節点位置に配置される束材5に接合される。束材5を挟
んで対向するトラス枠材4,4はそれぞれの上弦材1,
1間と下弦材2,2間に前記曲面に対応した角度が付い
て束材5に接合される。束材5上には膜材6を定着する
膜受け材8が支持される。
【0012】束材5の外周には上弦材1と下弦材2を接
合するための上部接合プレート9と下部接合プレート10
が束材5の軸に直交する面をなして接合される。図面で
は束材5に円形鋼管を使用しているが、角形鋼管や形鋼
を使用する場合もある。後述するように、膜受け材8,
8のなす角度を自由に調整し、束材5上でプレート12を
介して膜受け材8,8を接続する場合には、束材5に円
形鋼管を使用することが適当である。
【0013】束材5の長さはトラス枠材4の成より大き
く、上部接合プレート9は束材5の上端より下方位置の
外周に、下部接合プレート10は束材5の下端にそれぞれ
接合され、上部接合プレート9と下部接合プレート10に
は必要によりガセットプレート11が接合される。図1は
上部接合プレート9と下部接合プレート10のそれぞれに
ガセットプレート11を接合した場合、図5は上部接合プ
レート9と下部接合プレート10間に跨るガセットプレー
ト11を接合した場合である。上部接合プレート9と下部
接合プレート10間には図1に鎖線で示すように補強のた
めの形鋼や鋼板を配置する場合もある。
【0014】請求項1では上部接合プレート9と下部接
合プレート10が束材5の軸に直交する面をなして束材5
に接合されるため、図示するように両接合プレート9,
10に円板状のプレートを使用することができる。このた
め、各束材5毎に束材5へのトラス枠材4の突き合わせ
角度が相違する場合にも、全束材5の上部接合プレート
9と下部接合プレート10に同一寸法の円形プレートを使
用しながらも、後述の継手金物7が接合されるボルト孔
の位置を変えることと、継手金物7の屈曲角度を調整す
ることで角度の相違に対応できる。
【0015】上弦材1と下弦材2はそれぞれ上部接合プ
レート9と下部接合プレート10に突き合わせられ、両者
間に跨る継手金物7により上部接合プレート9と下部接
合プレート10に接合される。上弦材1と下弦材2はそれ
ぞれ上部接合プレート9と下部接合プレート10との間に
角度が付いて接合されるが、継手金物7はその角度分、
屈曲した形状をする。図面では継手金物7に山形鋼を使
用しているが、これには限られない。
【0016】膜受け材8は網目の節点間、すなわち束材
5,5間に架設され、束材5を挟んで対向するトラス枠
材4,4間に付く角度に対応し、図3,図4に示すよう
に平面上、及び立面上、束材5上で膜受け材8,8間に
角度が付いて束材5の上端に接合される。図1〜図5で
は、膜受け材8にH形鋼を用い、その強軸を束材5の軸
方向に向けて配置しているが、図6に示すように弱軸を
束材5の軸方向に向ける場合もある。
【0017】図1〜図5の場合、束材5上で互いに接続
される膜受け材8,8は図3,図4に示すように束材5
の上端に溶接されるプレート12を束材5上で挟み込むよ
うに配置され、プレート12に、プレート12と膜受け材8
間に跨る接合金物13によりボルト接合される。
【0018】図1〜図5の場合、膜材6は膜受け材8に
固定される定着金物14にボルトにより定着される。
【0019】図6の場合も膜受け材8,8は図3,図4
と同様の要領で互いに接合されるが、膜材6はH形鋼の
フランジを利用して定着される。
【0020】請求項2の発明は図7,図8に示すように
束材5の外周に、トラス枠材4の上弦材1と下弦材2を
接合するための、それぞれ上弦材1と下弦材2の軸と平
行な面を有する上部接合プレート9と下部接合プレート
10を接合することにより、束材5を挟んで対向するトラ
ス枠材4,4の各上弦材1と各下弦材2を束材5に対し
架構の曲面に対応した角度を付け、束材5を挟んで対
向するトラス枠材4,4をそれぞれの上弦材1,1間と
下弦材2,2間に架構の曲面に対応した角度を付けて束
材5に接合したものである。
【0021】上部接合プレート9と下部接合プレート10
には共に、図9に示すように束材5に接合されるトラス
枠材4の数に等しい数の、上弦材1と下弦材2の軸と平
行な平面を持つ板が使用される。上部接合プレート9は
図9に示す板の束材5の貫通部分が穿設された形で束材
5の外周に接合され、下部接合プレート10は図9に示す
板のまま束材5の下端に接合される。
【0022】上弦材1と下弦材2はそれぞれ上部接合プ
レート9と下部接合プレート10に重なって直接接合さ
れ、もしくは突き合わせられ、両者間に跨る継手金物7
を介して上部接合プレート9と下部接合プレート10に接
合される。図7,図8では上弦材1と上部接合プレート
9間に平坦な継手金物7を使用し、下弦材2と下部接合
プレート10を重ねて直接接合している。
【0023】この発明では上部接合プレート9と上弦材
1の両接合面、及び下部接合プレート10と下弦材2の両
接合面が共に同一平面内にあるため、継手金物7を用い
る場合に継手金物7を屈曲させる必要はない。
【0024】
【発明の効果】請求項1では上弦材と下弦材を束材の上
部接合プレートと下部接合プレートに接合する継手金物
を屈曲させ、束材を挟んで対向するトラス枠材をそれぞ
れの上弦材間と下弦材間に架構の曲面に対応した角度を
付けて束材に接合することでトラス枠材からなる立体ト
ラスにより曲面架構を形成し、膜受け材を束材間に架設
し、束材を挟んで対向するトラス枠材間に付く角度に対
応し、立面上、束材上で互いに角度をなして束材に接合
することで膜材を架構の曲面に沿って張るため、架構全
体が1次,あるいは2次曲面を形成する膜構造物を構成
できる。
【0025】また請求項1では上部接合プレートと下部
接合プレートに円板状のプレートを使用することができ
るため、各束材毎に束材へのトラス枠材の突き合わせ角
度が相違する場合にも、継手金物が接合されるボルト孔
の位置を変えることと、継手金物の屈曲角度を調整する
ことで角度の相違に対応できる。
【0026】請求項2では束材の外周に、上弦材と下弦
材の軸と平行な面を有する上部接合プレートと下部接合
プレートを接合し、束材を挟んで対向するトラス枠材を
それぞれの上弦材間と下弦材間に架構の曲面に対応した
角度を付けて束材に接合すると共に、請求項1と同じく
膜受け材を束材間に架設し、束材を挟んで対向するトラ
ス枠材間に付く角度に対応し、立面上、束材上で互いに
角度をなして束材に接合しているため、架構全体が1
次,あるいは2次曲面を形成する膜構造物を構成でき
る。
【0027】請求項1,請求項2共、束材に円形鋼管を
使用した場合には束材上に固定されるプレートを介在さ
せることで、膜受け材のなす角度を自由に調整して膜受
け材を束材に支持させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1のトラス枠材と束材及び膜受け材の関
係を示した縦断面図である。
【図2】図1の上弦材のレベルの平面図である。
【図3】図1の膜受け材のレベルの平面図である。
【図4】図3のx−x線矢視図である。
【図5】図1の変形例を示した縦断面図である。
【図6】図1の変形例を示した縦断面図である。
【図7】請求項2のトラス枠材と束材及び膜受け材の関
係を示した縦断面図である。
【図8】図7の変形例を示した縦断面図である。
【図9】請求項2で使用される上部接合プレートと下部
接合プレートを示した斜視図である。
【図10】架構を示した平面図である。
【図11】図10のA−A線断面図である。
【図12】図10のB−B線断面図である。
【符号の説明】
1……上弦材、2……下弦材、3……腹材、4……トラ
ス枠材、5……束材、6……膜材、7……継手金物、8
……膜受け材、9……上部接合プレート、10……下部接
合プレート、11……ガセットプレート、12……プレー
ト、13……接合金物、14……定着金物。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 那花 謙二 東京都中央区銀座6丁目2番10号 株式 会社巴コーポレーション内 (56)参考文献 特開 平8−49450(JP,A) 特開 昭57−40044(JP,A) 特開 平8−302810(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04H 15/00,15/34,15/64 E04B 1/19,1/343,1/58

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上弦材と下弦材、及び両者をつなぐ腹材
    からなるトラス枠材を三角形の網目を形成し、且つ全
    体的に1次曲面,あるいは2次曲面を形成するように配
    置し、網目の節点位置に配置される束材にトラス枠材を
    接合して構築される立体トラスの架構と、架構上部に支
    持される膜受け材に定着される膜材から構成される膜構
    造物であり、束材の外周にはトラス枠材の上弦材と下弦
    材を接合するための上部接合プレートと下部接合プレー
    トが束材の軸に直交する面をなして接合され、上弦材と
    下弦材はそれぞれ上部接合プレートと下部接合プレート
    に突き合わせられ、両者間に跨る、屈曲した継手金物を
    介して上部接合プレートと下部接合プレートに接合さ
    れ、束材を挟んで対向するトラス枠材はそれぞれの上弦
    材間と下弦材間に前記曲面に対応した角度が付いて束材
    に接合され、膜受け材は前記網目の節点間である束材間
    跨って架設され、束材を挟んで対向するトラス枠材間
    に付く角度に対応し束材上で互いに角度をなして束材
    に接合されている膜構造物。
  2. 【請求項2】 上弦材と下弦材、及び両者をつなぐ腹材
    からなるトラス枠材を三角形の網目を形成し、且つ全
    体的に1次曲面,あるいは2次曲面を形成するように配
    置し、網目の節点位置に配置される束材にトラス枠材を
    接合して構築される立体トラスの架構と、架構上部に支
    持される膜受け材に定着される膜材から構成される膜構
    造物であり、束材の外周にはトラス枠材の上弦材と下弦
    材を接合するための、それぞれ上弦材と下弦材の軸と平
    行な面を有する上部接合プレートと下部接合プレートが
    接合され、上弦材と下弦材はそれぞれ上部接合プレート
    と下部接合プレートに重なって直接接合され、もしくは
    突き合わせられ、両者間に跨る継手金物を介して上部接
    合プレートと下部接合プレートに接合され、束材を挟ん
    で対向するトラス枠材はそれぞれの上弦材間と下弦材間
    に前記曲面に対応した角度が付いて束材に接合され、膜
    受け材は前記網目の節点間である束材間に跨って架設さ
    れ、束材を挟んで対向するトラス枠材間に付く角度に対
    応し束材上で互いに角度をなして束材に接合されてい
    る膜構造物。
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CN113073741B (zh) * 2021-04-29 2022-09-02 郑州大学 一种模块化平面骨架支承式膜组件及拼装方法

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