JP2757115B2 - 立体構造物 - Google Patents

立体構造物

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JP2757115B2
JP2757115B2 JP5659394A JP5659394A JP2757115B2 JP 2757115 B2 JP2757115 B2 JP 2757115B2 JP 5659394 A JP5659394 A JP 5659394A JP 5659394 A JP5659394 A JP 5659394A JP 2757115 B2 JP2757115 B2 JP 2757115B2
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尚夫 吉本
勲 久保寺
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、体育館,格納庫等に
使用される立体構造物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、立体構造物には、特公昭54−1
6328号公報に記載された菱形網目骨格構造のものが
知られている。
【0003】この立体構造物では、妻面アーチを構成す
る屋根部の各妻側縁(妻部)及び各屋根側縁(側部)に
屋根骨格による菱形網目を形成し得るように等間隔の各
区分点を設けている。前記屋根側縁を支持する側柱と前
記屋根骨格を構成する各弦材(骨格部材)の端部とをV
形のガセットプレートを介して接合している。また、前
記弦材のゲージ線と前記側柱の中心線との交点を側柱の
ガセットプレート取付面より側柱の軸心側にずらして設
けて、該側柱の軸心に前記ガセットプレートを介して前
記屋根部に働く荷重を処理させ、ガセットプレートが座
屈等の不具合を起さないようにしている。更に、前記各
交点と前記屋根部の棟心との間を等分割して各単位枠体
を設けて、前記屋根側縁側から前記屋根部の棟心に向っ
て順次前記屋根骨格を組立て施工できるようにしてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の立体構造物にあっては、側柱にV形のガセットプレ
ートを取り付けることが必要となる。このために、最も
簡単な方法として、1枚のプレートを曲折等してV形の
ガセットプレートを製作し、該ガセットプレートの曲折
基部を側柱の表面に当接させて溶接することが考えられ
るが、この場合には、曲折基部の谷側から溶接すること
ができず、ガセットプレートの両外側から溶接するしか
なく、しかも該ガセットプレートと前記側柱との間が狭
くて十分な溶込みが得られず溶接強度が不足することか
ら、前記V形のガセットプレートを側柱に強固に設ける
ことができない。
【0005】そこで、特公昭54−16328号公報の
図8及び図9に示されているように、2片からなるくの
字状に形成された2枚の板材を使用し、両板材の一方片
を他方片が互いに反対方向に向くように重ね合わせ、該
他方片でV形を形成して1つのガセットプレートを構成
していた。
【0006】しかし、上記従来の立体構造物では、前記
ガセットプレートを側柱の上部に取り付けるためには、
該側柱の上端に対向して上方に延在する2つの支杆を形
成し、該支杆間に、ガセットプレートの一方片部分を係
合させてボルト等で締結し、かつ該一方片部分と前記支
杆との間を接合プレートにより接合することが必要とな
る。このように、屋根部の側部と側柱の上部とを接合す
るガセットプレートの構成は複雑であり、使用部材の点
数が多いことから、ガセットプレートの設置が容易にで
きないこととなる。この結果、屋根部と側柱との接合箇
所が多いことと相俟って接合立体構造物の建築費が高く
なる等の問題があった。
【0007】この発明は前記課題を解決するためになし
たもので、その目的は、上記立体構造物においてガセッ
トプレートを少い部材数で容易に製作でき、しかもガセ
ットプレートと側柱との接合強度を十分に確保できるよ
うにすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、複数本の骨組部材を網目状に組んで屋
根部を構成し、該屋根部の側部を支持する側柱と前記骨
組部材の端部とをガセットプレートを介して接合すると
共に、前記骨組部材のゲージ線と前記側柱の中心線との
交点を側柱のガセットプレート取付面より側柱の軸心側
にずらして設けた立体構造物において、前記ガセットプ
レートを、前記骨組部材の端部が接合されるハの字状を
なす一対の取付板で構成し、該両取付板の前記側柱側の
一端を互いに離間させて前記側柱のガセットプレート取
付面に取り付けたものである。
【0009】
【作用】前記構成によれば、立体構造物を組立て施工す
る場合には、まず、一対の取付板間に十分な間隙を確保
して該両取付板を側柱に当接させ、該側柱に前記両取付
板を各々前記間隙を利用して溶接によりしっかり取り付
けてガセットプレートを設置した後、前記側柱を植設
し、該側柱に前記ガセットプレートを介して骨組部材の
端部を接合する。
【0010】また、上記立体構造物において、前記骨組
部材のゲージ線と前記側柱の中心線との交点を側柱のガ
セットプレート取付面より側柱の軸心側にずらして設け
たことによって、該側柱の軸心に前記ガセットプレート
を介して前記屋根部に働く荷重を処理させる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
【0012】図1はこの発明の第1実施例になる立体構
造物を示す正面図、図2は同立体構造物の平面図、図3
(1)は図2のA部分拡大図、(2)は(1)の一部の
変形例を示す平面図、図4(1)は図3の要部を示す拡
大図、(2)は(1)の側面図、図5(1)は図4
(1)の組立て過程を示す分解図、(2)は(1)の側
面図である。
【0013】これらの図において1は基礎2上に植設さ
れたH形鋼よりなる側柱であり、該側柱1は円筒型の屋
根部3の両側に配置されて該屋根部3の側部3aを支持
している。
【0014】前記屋根部3は複数本の骨組部材41 ,4
2 を網目状に組んで構成されている。前記骨組部材
1 ,42 は上弦材4aと図示しない下弦材とを腹材4
bを介して結合して成るトラス枠材で構成されている。
尚、図示しないが、骨組部材41,42 をH形鋼等の一
般鉄骨で構成しても良い。
【0015】前記側柱1と骨組部材41 ,42 の端部と
はガセットプレート8を介して接合されている。
【0016】前記骨組部材41 ,42 のゲージ線g1
2 と前記側柱1の中心線との交点Pは側柱1のガセッ
トプレート取付面1aより側柱1の軸心O側にずらして
設けられている。尚、この実施例では骨組部材41 ,4
2 のゲージ線g1 ,g2 について説明するが、該ゲージ
線g1 ,g2 に代えて骨組部材41 ,42 の重心線を使
用しても同じ効果が得られることから、この発明の要旨
における骨組部材41,42 のゲージ線g1 ,g2 には
骨組部材41 ,42 の重心線である場合を含む。
【0017】また、前記屋根部3は、前記交点Pと棟心
Cとの間を等間隔θで複数分割した単位枠体5,6,7
を互いに接合して構成されている。
【0018】更に、前記ガセットプレート8は、前記骨
組部材41 ,42 の端部が接合されるハの字状をなす一
対の取付板81 ,82 で構成されている。これら両取付
板81 ,82 の前記側柱1側の一端8aは互いに離間し
ていて、前記側柱1のガセットプレート取付面1aに両
取付板81 ,82 間及び両外側からの溶接により取り付
けられている。
【0019】前記両取付板81 ,82 は後述するように
連結部材9を介して一体に連結されていて、該連結部材
9による位置決め保持状態で両取付板81 ,82 の一端
8aが側柱1のガセットプレート取付面1aに溶接され
ている。
【0020】つまり、両取付板81 ,82 の一端8aに
各々切欠き8bを形成し、該切欠き8bに連結部材9を
係合させ、該連結部材9の一側9aに等しい取付け角度
で両取付板81 ,82 の一端8aを合わせ、該両取付板
1 ,82 を前記連結部材9に溶接することにより、該
連結部材9を介して両取付板81 ,82 が一体に連結さ
れて作られている。そして、前記連結部材9の一側9a
を別工程で作られている前記側柱1のガセットプレート
取付面1aの幅方向に沿わせ、該連結部材9の一側9a
における前記取付板81 ,82 の一端8a間の中央を側
柱1のガセットプレート取付面1aの中央に合わせるこ
とによって、該ガセットプレート取付面1aに対して前
記両取付板81 ,82 の一端8aが位置決めした状態で
容易に溶接されている。
【0021】そして、前記取付板81 ,82 には各々前
記単位枠体5における前記交点Pでゲージ線g1 ,g2
が交差する骨組部材41 ,42 の端部がボルト等で接合
されている。この骨組部材41 ,42 と前記屋根部3の
側部3aとは互いに接合プレート10を介して接合され
ている。尚、図3(2)に示すように前記骨組部材
1 ,42 の端部を補強するための骨組部材4cを設け
ても良い。
【0022】上記のように構成された立体構造物を組立
て施工する場合には、まず、一対の取付板81 ,82
に図4(1)に示す十分な間隙Lを確保して該両取付板
1,82 を側柱1に当接させ、該側柱1に前記両取付
板81 ,82 を各々該取付板81 ,82 間及び両外側か
らしっかり溶接してガセットプレート8を設置した後、
基礎2上に前記側柱1を複数本間隔をおいて植設し、次
いで各側柱1に前記ガセットプレート8を介して単位枠
体5における骨組部材41 ,42 の端部を接合して前記
単位枠体5を支持させた後、該単位枠体5に他の単位枠
体6,7を屋根部3の棟心Cに向って順次結合し、最後
に屋根部3の棟心Cで隣合う単位枠体7同士を接合し
て、立体構造物を組立て施工する。
【0023】また、上記立体構造物において、前記骨組
部材41 ,42 のゲージ線g1 ,g2 と前記側柱1の中
心線との交点Pを側柱1のガセットプレート取付面1a
より側柱1の軸心O側にずらして設けたことによって、
該側柱1の軸心Oに前記ガセットプレート8を介して前
記屋根部3の荷重を支持させる。
【0024】尚、上記第1実施例は円筒型の屋根部3に
ついて説明したが、この発明の要旨を変更しない範囲
で、例えば図6及び図7に示す第2実施例のような山形
の屋根部13についても適用できる。この屋根部13の
場合には、図6(1)に示すように、第1実施例と同
様、屋根部13の交点Pと棟心Cとの間を等間隔Nで複
数分割した単位枠体15,16,17を互いに接合して
構成することとなる。
【0025】この場合、屋根部13の棟心Cで隣合う単
位枠体17同士の結合は、単位枠体を一般鉄骨で構成し
たときには、図6(1)に示すように隣合う単位枠体1
7の接合端を傾斜面に形成して行えるが、単位枠体をト
ラス枠材で構成したときには、図6(2)に示すように
隣合う単位枠体17の下弦材を曲げないで済むように該
単位枠体17間を三角形状の繋ぎ部材18を介して結合
することが好ましい。このようにすると、各単位枠体が
同じ形状となって部材に捩れ等がなく製作し易い。
【0026】また、図8〜図10に示す第3実施例のよ
うな寄棟形の屋根部23についても適用できる。この屋
根部23の場合には、一方の側部23aの方向で屋根部
23の交点Pと棟心Cとの間を等間隔Nで複数分割し、
かつ他方の側部23aの方向で屋根部23の交点Pと棟
心Cとの間を等間隔Tで複数分割した多数の単位枠体1
9を互いに接合して構成することとなる。
【0027】更に、上記第1,第2実施例では側柱1は
一体物に形成し、該側柱1の上部に一対の取付板81
2 で構成するガセットプレートを介して屋根部23の
側部23aを結合したが、第3実施例のような分割型の
側柱11についても適用できる。側柱11を、基礎2に
植設する下部側柱11aと該下部側柱11aに接合され
る上部側柱11bとで構成した場合には、該上部側柱1
1bを屋根部3の側部3aに予め結合しておくこととな
り、第1,第2実施例の場合に比べて現場施工が容易と
なる。
【0028】
【発明の効果】以上の通り、この発明は、複数本の骨組
部材を網目状に組んで屋根部を構成し、該屋根部の側部
を支持する側柱と前記骨組部材の端部とをガセットプレ
ートを介して接合すると共に、前記骨組部材のゲージ線
と前記側柱の中心線との交点を側柱のガセットプレート
取付面より側柱の軸心側にずらして設けた立体構造物に
おいて、前記ガセットプレートを、前記骨組部材の端部
が接合されるハの字状をなす一対の取付板で構成し、該
両取付板の前記側柱側の一端を互いに離間させて前記側
柱のガセットプレート取付面に取り付けたため、一対の
取付板間に十分な間隙を確保して該両取付板を側柱に当
接させ、該側柱に前記両取付板を各々前記間隙を利用し
て溶接によりしっかり取り付けることができる。従っ
て、従来に比べてガセットプレートを少い部材数で容易
に製作できることから、製作能率の向上とコストの低減
が図れる。
【0029】また、骨組部材のゲージ線と側柱の中心線
との交点を側柱のガセットプレート取付面より側柱の軸
心側にずらして設けたことによって、該側柱の軸心に前
記ガセットプレートを介して屋根部に働く荷重をスムー
ズに処理させることができる。従って、従来と同様に地
震力,風力,積雪等の偏載荷重等の外力によりガセット
プレートが座屈したり、亀裂を生じることを防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例になる立体構造物を示す
正面図である。
【図2】同立体構造物の平面図である。
【図3】(1) 図2のA部分拡大図である。 (2) (1)の一部の変形例を示す平面図である。
【図4】(1) 図3の要部を示す拡大図である。 (2) (1)の側面図である。
【図5】(1) 図4(1)の組立て過程を示す分解図
である。 (2) (1)の側面図である。
【図6】(1) この発明の第2実施例になる立体構造
物を示す正面図である。 (2) (1)の部分拡大図である。
【図7】同立体構造物の平面図である。
【図8】この発明の第3実施例になる立体構造物を示す
正面図である。
【図9】図9は同立体構造物の平面図である。
【図10】図9のB部分の側面図である。
【符号の説明】
1,11 側柱 1a ガセットプレート取付面 O 軸心 3,13,23 屋根部 3a 側部 41 ,42 骨組部材 g1 ,g2 ゲージ線 P 交点 81 ,82 取付板 8a 一端

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数本の骨組部材を網目状に組んで屋根
    部を構成し、該屋根部の側部を支持する側柱と前記骨組
    部材の端部とをガセットプレートを介して接合すると共
    に、前記骨組部材のゲージ線と前記側柱の中心線との交
    点を側柱のガセットプレート取付面より側柱の軸心側に
    ずらして設けた立体構造物において、前記ガセットプレ
    ートを、前記骨組部材の端部が接合されるハの字状をな
    す一対の取付板で構成し、該両取付板の前記側柱側の一
    端を互いに離間させて前記側柱のガセットプレート取付
    面に取り付けたことを特徴とする立体構造物。
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