JP3423510B2 - コンバイン - Google Patents

コンバイン

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JP3423510B2
JP3423510B2 JP32082795A JP32082795A JP3423510B2 JP 3423510 B2 JP3423510 B2 JP 3423510B2 JP 32082795 A JP32082795 A JP 32082795A JP 32082795 A JP32082795 A JP 32082795A JP 3423510 B2 JP3423510 B2 JP 3423510B2
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晴充 牧園
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンバインに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のコンバインでは、扱胴駆動用の伝
動軸と扱胴軸とをベルト伝動機構を介して連結し、扱胴
軸の後端部に排ワラ挾持搬送装置を連動連結して、扱胴
軸から排ワラ挾持搬送装置に動力が伝わるよう構成して
あった〔例えば実開平2-59343号公報〕。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成によれ
ば、扱胴軸から排ワラ挾持搬送装置に動力が伝わるよう
構成してあったために、扱胴の負荷が増大して扱胴の回
転数が低下すると、それに伴って排ワラ挾持搬送装置の
駆動力も低下して、排ワラを円滑に搬送することが困難
になることがあった。
【0004】本発明の目的は、扱胴の負荷が増大しても
排ワラの搬送が円滑に行われるようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
〔構成〕 請求項1にかかる発明の特徴構成は、穀稈搬送方向で脱
穀装置の下手側に排ワラ挾持搬送装置を配設し、扱胴駆
動用の伝動軸を扱胴の径方向外方側で扱胴軸芯と平行に
配備するとともに穀稈搬送方向下手側に延出して、その
延出端部を排ワラ挾持搬送装置の搬送始端から終端側に
離れた搬送長さ方向の中間部に配設された出力軸に連動
連結し、扱胴を支承した上部ケースに対して排ワラ挾持
搬送装置を中間部において、出力軸の軸芯周りで天秤揺
動自在に支持し、かつ、前記上部ケースの持ち上げ開放
に伴ってその排ワラ挾持搬送装置の搬送姿勢を維持する
方向に相対揺動を行わせる付勢手段を設けている。
【0006】請求項2にかかる発明の特徴構成は、扱口
とは反対側で扱胴軸芯と平行に扱胴駆動用の伝動軸を配
置するとともに穀稈搬送方向下手側に延出して、その延
出端部を前記排ワラ挾持搬送装置の搬送始端から終端側
に離れた搬送長さ方向の中間部に配設された出力軸に連
動連結し、扱胴を支承した上部ケースを前記伝動軸周り
に開閉揺動自在に下部ケースに枢支して前記脱穀装置を
構成し、前記上部ケースを穀稈搬送方向下手側に延出
し、その延出部分で前記排ワラ挾持搬送装置を支持して
前記上部ケースと共に持ち上げ開放可能に構成し、前記
出力軸を伝動下手側が扱口側に位置するように斜め配置
して、前記排ワラ挾持搬送装置の搬送作用経路と前記
力軸の軸芯との交差位置を前記伝動軸の軸芯より扱口側
に位置させ、かつ、前記上部ケースの持ち上げ開放に伴
って前記排ワラ挾持搬送装置の搬送始端側を前記出力軸
周りで上部ケースに対して下降方向に揺動可能に構成し
てあることにある。
【0007】〔作用〕請求項1の構成によれば、扱胴駆
動用の伝動軸で排ワラ挾持搬送装置を直接駆動するか
ら、扱胴の負荷が増大して扱胴の回転数が低下しても、
排ワラ挾持搬送装置の駆動力が低下することがない。
【0008】請求項2の構成によれば、上記請求項1の
構成による作用に加え、排ワラ挾持搬送装置を上部ケー
と共に持上げ開放したときに、下部ケース側に排ワラ
挾持搬送装置の収容空間が大きく現れるとともに、扱胴
軸の後端部と排ワラ搬送挟持装置とを連結するベベルギ
ア機構等を省くことができて、前記扱胴軸の後端部側周
りに広い空間が形成され、ワラ屑除去作業などメンテナ
ンス作業を簡単に行うことができる。
【0009】〔効果〕従って、請求項1の構成によれ
ば、扱胴の負荷が増大しても、排ワラを円滑に搬送でき
るようになった。
【0010】請求項2の構成によれば、上記請求項1の
構成による効果に加え、メンテナンス作業の作業性を向
上させることができた。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1にコンバインの脱穀装置1と
その周りの構造を示してある。このコンバインにおける
脱穀装置1は、フィードチェーン2と挟持レール3と
(図2参照)によって穀稈の株元側を挾持しながら、扱
室7内において駆動回転する扱胴4で穂先部を扱処理し
て、受網5を漏下した扱処理物を下方の選別部で穀粒・
二番物・排ワラ屑等に選別し、穀粒を一番物回収スクリ
ュー6で横側外方の穀粒回収装置に搬出し、二番物は二
番物回収スクリュー52で扱室7内に戻して再処理し、
細かな排ワラ屑は排塵ブロワ8で機外に排出するよう構
成してある。図1,図4に示すように、前記脱穀装置1
の下手側には、排ワラの株元側を挾持搬送する株元搬送
機構9(排ワラ挟持搬送装置に相当)と、穂先側を上方
側から係止搬送する穂先搬送機構10とから成る排ワラ
搬送装置11を設けて、前記フィードチェーン2から送
られてくる排ワラを受け取って、排ワラカッタ34(図
13参照)の上方まで搬送供給するよう構成してある。
【0012】図4に示すように、原動部により駆動され
る扱胴駆動用の伝動軸12を、扱口13とは反対側で扱
胴軸芯Pと平行に配備して、扱胴軸の穀稈搬送方向上手
側の入力プーリ14にベルト伝動機構32を介して連結
するとともに、前記伝動軸12を穀稈搬送方向下手側に
延出して、その延出端部に前記排ワラ搬送装置11を連
動連結してある。
【0013】そして図2,図3,図5,図13に示すよ
うに、扱胴4を支承した上部ケース15を、伝動軸12
の軸芯Q周りで開閉揺動自在に下部ケース16に枢支
し、上部ケース15側に、ハンドル部54aとフック5
4bとを備えたロック用リンク機構54を設けるととも
に、下部ケース16側に、前記フック54bを係合させ
る係合ピン55を設けて、上部ケース15と下部ケース
16を閉鎖ロック可能に構成してある。前記上部ケース
15及びその支持フレーム28は穀稈搬送方向下手側に
延出してあり、その延出部分で前記排ワラ搬送装置11
を、その株元搬送機構9の輪体21の軸芯21A周りに
天秤揺動自在につり下げ支持して、上部ケース15と共
に持ち上げ開放可能に構成してある。
【0014】図13に示すように、前記排ワラ搬送装置
11の上方で、上部ケース15の支持フレーム28の前
記伝動軸12側に位置する遊端部に設けた平板部30
を、前記下部ケース16側の支持フレーム29のコーナ
ー部近くに設けた受止め部31に下方側から近接対向さ
せて、排ワラから排ワラ搬送装置11に加わる上向きの
力を受止め支持可能に構成してある。
【0015】次に、前記排ワラ搬送装置11の株元搬送
機構9と穂先搬送機構10との構造について説明する。
図7に示すように、前記株元搬送機構9はアッパーチェ
ーン型で、突起付きチェーン17(排ワラ搬送用無端回
動体の一例)を、搬送フレーム18の外周縁に沿って形
成したガイド壁19と、搬送フレーム18の前上端側に
設けた板バネ製ガイド板20と、搬送フレーム18の長
手方向中間部に設けた輪体21とにわたって巻回し、挟
持レール33を突起付きチェーン17に下側から対向配
置し、排ワラが穂先側に斜め搬送されるように、平面視
でフィードチェーン2の搬送作用経路R3に対し傾斜配
置して構成してある(図4参照)。
【0016】図7,図11に示すように、前記ガイド板
20は、一端部を輪体21の近くで搬送フレーム18に
固定するとともに、搬送フレーム18の上方側に膨らむ
ように突曲形成した他端側の先端を、搬送フレーム18
の前端に形成した長孔18aに、その長手方向に沿って
位置変更自在に係入してあり、ガイド板20の膨らみを
押圧変形させながら前記突起付きチェーン17をガイド
板20等に巻回することにより、突起付きチェーン17
にテンションがかかるよう構成してある。図9に示すよ
うに、ガイド板20の前記一端側の先端20aは、輪体
21の幅方向中央部に形成した環状溝46に挿入して、
排ワラの輪体21への巻き込みを防止してある。搬送フ
レーム18の長手方向両端部には、突起付きチェーン1
7の幅方向外方側への位置ずれを阻止するストッパー壁
22を設けてある。
【0017】図4,図6に示すように、前記穂先搬送機
構10は、搬送フレーム25で回転自在に支持する3個
の輪体23にわたって三角係止爪付きのチェーン24を
巻回して構成し、平面視で株元搬送機構9に平行になる
ように、その搬送フレーム25を株元搬送機構9の搬送
フレーム18に連結フレーム40を介して固定してあ
る。前記搬送フレーム25の下側周縁部には、三角係止
爪付きのチェーン24の連結ピン部分をガイドするガイ
ドレール35を設けてある。
【0018】そして、図1,図6に示すように、前記穂
先搬送機構10の搬送作用経路R2の前端部が下方に突
出して、株元搬送機構9の搬送作用経路R1の前端部よ
りも低く位置し、前記穂先搬送機構10の搬送作用経路
R2の前端部に連なる中間部及び後端部側の搬送作用経
路部分が、側面視で前記株元搬送機構9の搬送作用経路
R1の中間部及び後端部とほぼ平行になるように構成し
てある。
【0019】各輪体23のうち前端上部側の輪体23と
搬送フレーム25との間には、図8に示すように、輪体
23を外嵌支持するボルト38とボルト挿通用長孔37
との組み合わせから成るテンション調節機構36を設け
てある。そして前記ボルト38をU字形の板バネ39で
張り側に付勢して、例えばチェーンの伸びがあったと
き、ボルト38を緩めればテンションがかかるよう構成
してある。
【0020】前記株元搬送機構9と穂先搬送機構10と
の駆動系は、図4,図9に示すように、前記扱胴駆動用
の伝動軸12の延出端部に前記株元搬送機構9の輪体2
1をベベルギヤ機構26を介して連動連結し、このベベ
ルギヤ機構26の出力軸50に設けた出力ギヤ49と、
穂先搬送機構10の搬送下手側の輪体23に一体回転可
能に設けた入力ギヤ53とをチェーン27を介して連動
連結して構成してある。
【0021】前記株元搬送機構9と穂先搬送機構10の
上部ケース15によるつり下げ支持構造について説明す
ると、図9,図10に示すように、株元搬送機構9の前
記輪体21を先端側に一体回転自在に外嵌したベベルギ
ヤ機構26の出力軸50の中間部に、株元搬送機構9の
搬送フレーム18の長手方向中間部に固定した輪体ケー
ス48のボス部48aの中心孔を、ベアリング47を介
して回転自在に嵌合し、上部ケース15の支持フレーム
28に固定した断面コの字形の支持部材51の嵌合孔に
前記ボス部48aを遊嵌し、このボス部48aと前記支
持部材51との間に、支持部材51側の長孔42Aと、
この長孔42Aに挿通させた輪体ケース48側のピン4
2Bと、前記ボス部48aに外嵌した状態で一端部を支
持部材51の内側壁に当接させ、他端部を前記ピン42
Bに係止させるつるまきバネ42Cとから成るバネ機構
42(付勢手段の一例)を設けて、株元搬送機構9の搬
送始端部を上向きに軽い力で付勢してある。
【0022】そして、図12(イ),(ロ),図13に
示すように、前記株元搬送機構9の搬送フレーム18の
前端側に、一辺が直立したV字形の被挟持板43(被挟
持部の一例)を張出し固定するとともに、この被挟持板
43の前記一辺の上端43aと他辺の外面43bとを上
下方向から押圧して、その被挟持板43を挟持する上側
挟持部44と下側挟持板45とを、上部ケース15の支
持フレーム28と下部ケース16の支持フレーム29と
に各別に設けて、前記上部ケース15を揺動閉鎖するに
伴って、上側挟持部44と下側挟持板45が被挟持板4
3を挟持して、上部ケース15の閉鎖ロック時における
株元搬送機構9及び穂先搬送機構10を、搬送幅方向で
位置決めした状態で一定の搬送作用姿勢に固定するよう
構成してある。図12(イ)は固定前の状態を、図12
(ロ)は搬送作用姿勢に固定した状態を示している。
【0023】なお、特許請求の範囲の項に図面との対照
を便利にするために符号を記すが、この記入により本発
明は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの脱穀装置周りの構造の縦断側面図
【図2】上部ケースを閉鎖した状態の脱穀装置周りの構
造の後面図
【図3】上部ケースを開放した状態の脱穀装置周りの構
造の後面図
【図4】脱穀装置周りの構造の横断平面図
【図5】脱穀装置の一部切欠後面図
【図6】穂先搬送機構の側面図
【図7】株元搬送機構の側面図
【図8】穂先搬送機構の要部の横断平面図
【図9】株元搬送機構の駆動系及び支持構造を示す横断
平面図
【図10】株元搬送機構の支持構造を示す側面図
【図11】株元搬送機構の平面図
【図12】(イ)株元搬送機構の搬送作用姿勢固定前の
状態を示す図 (ロ)株元搬送機構の搬送作用固定状態を示す図
【図13】排ワラ搬送装置の周りの構造を示す斜視図
【符号の説明】
1 脱穀装置 4 扱胴 11 排ワラ挾持搬送装置 12 伝動軸 13 扱口 15 上部ケース 16 下部ケース42 付勢手段 P 扱胴軸芯
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 畑中 信義 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社ク ボタ 堺製造所内 (56)参考文献 特開 昭56−68321(JP,A) 実開 昭59−651(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01F 17/02 A01F 12/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 穀稈搬送方向で脱穀装置(1)の下手側
    に排ワラ挾持搬送装置(9)を配設し、扱胴駆動用の伝
    動軸(12)を扱胴(4)の径方向外方側で扱胴軸芯
    (P)と平行に配備するとともに穀稈搬送方向下手側に
    延出して、その延出端部を前記排ワラ挾持搬送装置
    (9)の搬送始端から終端側に離れた搬送長さ方向の中
    間部に配設された出力軸(50)に連動連結し、前記扱
    胴(4)を支承した上部ケース(15)に対して前記排
    ワラ挾持搬送装置(9)を前記中間部において、前記出
    力軸(50)の軸芯周りで天秤揺動自在に支持し、か
    つ、前記上部ケース(15)の持ち上げ開放に伴ってそ
    の排ワラ挾持搬送装置(9)の搬送姿勢を維持する方向
    に相対揺動を行わせる付勢手段(42)を設けている
    ンバイン。
  2. 【請求項2】 扱口(13)とは反対側で扱胴軸芯
    (P)と平行に扱胴駆動用の伝動軸(12)を配置する
    とともに穀稈搬送方向下手側に延出して、その延出端部
    を前記排ワラ挾持搬送装置(9)の搬送始端から終端側
    に離れた搬送長さ方向の中間部に配設された出力軸(5
    0)に連動連結し、扱胴(4)を支承した上部ケース
    (15)を前記伝動軸(12)周りに開閉揺動自在に下
    部ケース(16)に枢支して前記脱穀装置(1)を構成
    し、前記上部ケース(15)を穀稈搬送方向下手側に延
    出し、その延出部分で前記排ワラ挾持搬送装置(9)を
    支持して前記上部ケース(15)と共に持ち上げ開放可
    能に構成し、 前記出力軸(50)を伝動下手側が扱口(13)側に位
    置するように斜め配置して、前記排ワラ挾持搬送装置
    (9)の搬送作用経路(R1)と前記出力軸(50)の
    軸芯(21A)との交差位置を前記伝動軸(12)の軸
    芯(Q)より扱口(13)側に位置させ、かつ、前記
    部ケース(15)の持ち上げ開放に伴って前記排ワラ挾
    持搬送装置(9)の搬送始端側を前記出力軸(50)周
    りで上部ケース(15)に対して下降方向に揺動可能に
    構成してあるコンバイン。
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