JPH09154383A - コンバイン - Google Patents

コンバイン

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JPH09154383A
JPH09154383A JP32083195A JP32083195A JPH09154383A JP H09154383 A JPH09154383 A JP H09154383A JP 32083195 A JP32083195 A JP 32083195A JP 32083195 A JP32083195 A JP 32083195A JP H09154383 A JPH09154383 A JP H09154383A
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JP
Japan
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upper case
case
closed
threshing
conveying device
Prior art date
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Pending
Application number
JP32083195A
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English (en)
Inventor
Yukikazu Tanaka
如一 田中
Takashi Arimoto
敬 有本
Nobuyoshi Hatanaka
信義 畑中
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 排ワラ搬送装置について脱穀作業後の絡み付
きワラ屑除去等のメンテナンス作業を行い易くする。 【解決手段】 扱胴4を支承する上部ケース15を、扱
口13とは反対側で扱胴軸芯Pと平行に位置する軸芯Q
周りに開閉揺動自在に下部ケース16に枢支して脱穀装
置1を構成し、上部ケース15を穀稈搬送方向下手側に
延出し、排ワラ搬送装置11の長手方向中間部を、上部
ケース15の延出部分で天秤揺動自在に支持して上部ケ
ース15と一体に持上げ開放可能に構成し、排ワラ搬送
装置11に設けた被挟持部43を上下方向から挟持する
上側・下側挟持部44,45を上部下部ケース15,1
6側に各別に設けて、上部ケース15を揺動閉鎖するに
伴って、上側下側挟持部44,45が被挟持部43を挟
持して、上部ケース15の閉鎖時における排ワラ搬送装
置11の姿勢を一定の搬送作用姿勢に固定するよう構成
してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンバインに関す
る。
【0002】
【従来の技術】上記コンバインにおいて、従来では、例
えば実開昭63‐155333号公報に開示されているように、
扱胴を支承する上部ケースを、扱口とは反対側で扱胴軸
芯と平行に位置する軸芯周りに開閉揺動自在に下部ケー
スに枢支して脱穀装置を構成し、排ワラ挾持搬送装置を
下部ケース側に位置固定状態で取付けてあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構造は、脱
穀作業終了後におけるフィードチェーンあるいは扱室内
での絡み付いたワラ屑を除去する清掃等のメンテナンス
作業を行い易くするよう構成したものである。ところ
が、上部ケースは扱室上方部分のみ開放揺動するもので
あるので、排ワラ挾持搬送装置においてワラ屑が絡み付
いている場合には、その除去作業が行い難く改善の余地
があった。
【0004】本発明の目的は、排ワラ搬送装置について
脱穀作業後の絡み付きワラ屑除去等のメンテナンス作業
を行い易くすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
〔構成〕請求項1にかかる発明の特徴構成は、扱胴を支
承する上部ケースを、扱口とは反対側で扱胴軸芯と平行
に位置する軸芯周りに開閉揺動自在に下部ケースに枢支
して脱穀装置を構成し、前記上部ケースを穀稈搬送方向
下手側に延出し、前記脱穀装置のフィードチェーンから
の排ワラを受け取って平面視で穂先側に斜め搬送する排
ワラ搬送装置の長手方向中間部を、前記上部ケースの延
出部分で天秤揺動自在に支持して前記上部ケースと一体
に持上げ開放可能に構成し、前記排ワラ搬送装置に被挟
持部を設けるとともに、この被挟持部を上下方向から挟
持する上側挟持部と下側挟持部を前記上部ケース側と下
部ケース側に各別に設けて、前記上部ケースを揺動閉鎖
するに伴って、前記上側下側挟持部,が前記被挟持部を
挟持して、前記上部ケースの閉鎖時における前記排ワラ
搬送装置の姿勢を一定の搬送作用姿勢に固定するよう構
成してあることにある。
【0006】請求項2にかかる発明の特徴構成は、請求
項1にかかる発明において、前記上側又は下側挟持部と
前記被挟持部との互いに当接する挟持面を、上下方向に
傾斜する傾斜面に形成して、前記上部ケースの閉鎖時に
前記排ワラ搬送装置が、所定の横方向で位置決めされる
よう構成してあることにある。
【0007】〔作用〕請求項1の構成によれば、 〔イ〕上部カバーを上方に揺動開放させると、排ワラ搬
送装置が上部ケースと一体に持上げられるから、排ワラ
搬送装置における詰まりワラ屑の除去が容易となる。
【0008】〔ロ〕排ワラ搬送装置はその長手方向中間
部を天秤揺動自在に支持されているから、排ワラ搬送装
置の搬送終端部が、上部ケースの揺動開放の軸芯を越え
てフィードチェーンとは反対側に位置していても、排ワ
ラ搬送装置の搬送終端部は揺動開放の途中で排ワラカッ
ターのケース等と軽く当接し、その後は全開放状態にな
るまで前記天秤揺動を許容されて、前記搬送終端部端部
や排ワラカッターのケース等が互いの干渉押圧により損
傷するのを回避できる。
【0009】〔ハ〕上部ケースを揺動閉鎖するに伴っ
て、上側・下側挟持部が排ワラ搬送装置の被挟持部を挟
持して、上部ケースの閉鎖時における排ワラ搬送装置の
姿勢を一定の搬送作用姿勢に固定するから、その固定の
ための構造を簡素化できるとともに、固定操作も簡単に
行うことができる。
【0010】請求項2の構成によれば、 〔ニ〕上記作用〔イ〕,〔ロ〕,〔ハ〕と同じ作用を奏
することができるのに加え、上部ケースの閉鎖時に排ワ
ラ搬送装置が、所定の横方向で位置決めされるから、排
ワラ搬送装置の姿勢をより確実に固定できる。
【0011】〔効果〕従って、請求項1の構成によれ
ば、上記作用〔イ〕,〔ロ〕,〔ハ〕により、構造の複
雑化を回避でき、かつ、排ワラ搬送装置や排ワラカッタ
ーのケース等が互いの干渉押圧により損傷するのを回避
できながら、排ワラ搬送装置について脱穀作業後の絡み
付きワラ屑除去等のメンテナンス作業を行い易くするこ
とができて、メンテナンスの作業能率の向上が図れるよ
うになった。
【0012】請求項2の構成によれば、上記作用〔ニ〕
により、請求項1の構成による上記効果を、より確実に
奏することができるようになった。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1にコンバインの脱穀装置1と
その周りの構造を示してある。このコンバインにおける
脱穀装置1は、フィードチェーン2と挟持レール3と
(図2参照)によって穀稈の株元側を挾持しながら、扱
室7内において駆動回転する扱胴4で穂先部を扱処理し
て、受網5を漏下した扱処理物を下方の選別部で穀粒・
二番物・排ワラ屑等に選別し、穀粒を一番物回収スクリ
ュー6で横側外方の穀粒回収装置に搬出し、二番物は二
番物回収スクリュー52で扱室7内に戻して再処理し、
細かな排ワラ屑は排塵ブロワ8で機外に排出するよう構
成してある。図1,図4に示すように、前記脱穀装置1
の下手側には、排ワラの株元側を挾持搬送する株元搬送
機構9(排ワラ挟持搬送装置に相当)と、穂先側を上方
側から係止搬送する穂先搬送機構10とから成る排ワラ
搬送装置11を設けて、前記フィードチェーン2から送
られてくる排ワラを受け取って、排ワラカッタ34(図
13参照)の上方まで搬送供給するよう構成してある。
【0014】図4に示すように、原動部により駆動され
る扱胴駆動用の伝動軸12を、扱口13とは反対側で扱
胴軸芯Pと平行に配備して、扱胴軸の穀稈搬送方向上手
側の入力プーリ14にベルト伝動機構32を介して連結
するとともに、前記伝動軸12を穀稈搬送方向下手側に
延出して、その延出端部に前記排ワラ搬送装置11を連
動連結してある。
【0015】そして図2,図3,図5,図13に示すよ
うに、扱胴4を支承した上部ケース15を、伝動軸12
の軸芯Q周りで開閉揺動自在に下部ケース16に枢支
し、上部ケース15側に、ハンドル部54aとフック5
4bとを備えたロック用リンク機構54を設けるととも
に、下部ケース16側に、前記フック54bを係合させ
る係合ピン55を設けて、上部ケース15と下部ケース
16を閉鎖ロック可能に構成してある。前記上部ケース
15及びその支持フレーム28は穀稈搬送方向下手側に
延出してあり、その延出部分で前記排ワラ搬送装置11
を、その株元搬送機構9の輪体21の軸芯21A周りに
天秤揺動自在につり下げ支持して、上部ケース15と共
に持ち上げ開放可能に構成してある。
【0016】図13に示すように、前記排ワラ搬送装置
11の上方で、上部ケース15の支持フレーム28の前
記伝動軸12側に位置する遊端部に設けた平板部30
を、前記下部ケース16側の支持フレーム29のコーナ
ー部近くに設けた受止め部31に下方側から近接対向さ
せて、排ワラから排ワラ搬送装置11に加わる上向きの
力を受止め支持可能に構成してある。
【0017】次に、前記排ワラ搬送装置11の株元搬送
機構9と穂先搬送機構10との構造について説明する。
図7に示すように、前記株元搬送機構9はアッパーチェ
ーン型で、突起付きチェーン17(排ワラ搬送用無端回
動体の一例)を、搬送フレーム18の外周縁に沿って形
成したガイド壁19と、搬送フレーム18の前上端側に
設けた板バネ製ガイド板20と、搬送フレーム18の長
手方向中間部に設けた輪体21とにわたって巻回し、挟
持レール33を突起付きチェーン17に下側から対向配
置し、排ワラが穂先側に斜め搬送されるように、平面視
でフィードチェーン2の搬送作用経路R3に対し傾斜配
置して構成してある(図4参照)。
【0018】図7,図11に示すように、前記ガイド板
20は、一端部を輪体21の近くで搬送フレーム18に
固定するとともに、搬送フレーム18の上方側に膨らむ
ように突曲形成した他端側の先端を、搬送フレーム18
の前端に形成した長孔18aに、その長手方向に沿って
位置変更自在に係入してあり、ガイド板20の膨らみを
押圧変形させながら前記突起付きチェーン17をガイド
板20等に巻回することにより、突起付きチェーン17
にテンションがかかるよう構成してある。図9に示すよ
うに、ガイド板20の前記一端側の先端20aは、輪体
21の幅方向中央部に形成した環状溝46に挿入して、
排ワラの輪体21への巻き込みを防止してある。搬送フ
レーム18の長手方向両端部には、突起付きチェーン1
7の幅方向外方側への位置ずれを阻止するストッパー壁
22を設けてある。
【0019】図4,図6に示すように、前記穂先搬送機
構10は、搬送フレーム25で回転自在に支持する3個
の輪体23にわたって三角係止爪付きのチェーン24を
巻回して構成し、平面視で株元搬送機構9に平行になる
ように、その搬送フレーム25を株元搬送機構9の搬送
フレーム18に連結フレーム40を介して固定してあ
る。前記搬送フレーム25の下側周縁部には、三角係止
爪付きのチェーン24の連結ピン部分をガイドするガイ
ドレール35を設けてある。
【0020】そして、図1,図6に示すように、前記穂
先搬送機構10の搬送作用経路R2の前端部が下方に突
出して、株元搬送機構9の搬送作用経路R1の前端部よ
りも低く位置し、前記穂先搬送機構10の搬送作用経路
R2の前端部に連なる中間部及び後端部側の搬送作用経
路部分が、側面視で前記株元搬送機構9の搬送作用経路
R1の中間部及び後端部とほぼ平行になるように構成し
てある。
【0021】各輪体23のうち前端上部側の輪体23と
搬送フレーム25との間には、図8に示すように、輪体
23を外嵌支持するボルト38とボルト挿通用長孔37
との組み合わせから成るテンション調節機構36を設け
てある。そして前記ボルト38をU字形の板バネ39で
張り側に付勢して、例えばチェーンの伸びがあったと
き、ボルト38を緩めればテンションがかかるよう構成
してある。
【0022】前記株元搬送機構9と穂先搬送機構10と
の駆動系は、図4,図9に示すように、前記扱胴駆動用
の伝動軸12の延出端部に前記株元搬送機構9の輪体2
1をベベルギヤ機構26を介して連動連結し、このベベ
ルギヤ機構26の出力軸50に設けた出力ギヤ49と、
穂先搬送機構10の搬送下手側の輪体23に一体回転可
能に設けた入力ギヤ53とをチェーン27を介して連動
連結して構成してある。
【0023】前記株元搬送機構9と穂先搬送機構10の
上部ケース15によるつり下げ支持構造について説明す
ると、図9,図10に示すように、株元搬送機構9の前
記輪体21を先端側に一体回転自在に外嵌したベベルギ
ヤ機構26の出力軸50の中間部に、株元搬送機構9の
搬送フレーム18の長手方向中間部に固定した輪体ケー
ス48のボス部48aの中心孔を、ベアリング47を介
して回転自在に嵌合し、上部ケース15の支持フレーム
28に固定した断面コの字形の支持部材51の嵌合孔に
前記ボス部48aを遊嵌し、このボス部48aと前記支
持部材51との間に、支持部材51側の長孔42Aと、
この長孔42Aに挿通させた輪体ケース48側のピン4
2Bと、前記ボス部48aに外嵌した状態で一端部を支
持部材51の内側壁に当接させ、他端部を前記ピン42
Bに係止させるつるまきバネ42Cとから成るバネ機構
42(付勢手段の一例)を設けて、株元搬送機構9の搬
送始端部を上向きに軽い力で付勢してある。
【0024】そして、図12(イ),(ロ),図13に
示すように、前記株元搬送機構9の搬送フレーム18の
前端側に、一辺が直立したV字形の被挟持板43(被挟
持部の一例)を張出し固定するとともに、この被挟持板
43の前記一辺の上端43aと他辺の外面43bとを上
下方向から押圧して、その被挟持板43を挟持する上側
挟持部44と下側挟持板45とを、上部ケース15の支
持フレーム28と下部ケース16の支持フレーム29と
に各別に設けて、前記上部ケース15を揺動閉鎖するに
伴って、上側挟持部44と下側挟持板45が被挟持板4
3を挟持して、上部ケース15の閉鎖ロック時における
株元搬送機構9及び穂先搬送機構10を、搬送幅方向で
位置決めした状態で一定の搬送作用姿勢に固定するよう
構成してある。図12(イ)は固定前の状態を、図12
(ロ)は搬送作用姿勢に固定した状態を示している。
【0025】なお、特許請求の範囲の項に図面との対照
を便利にするために符号を記すが、この記入により本発
明は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの脱穀装置周りの構造の縦断側面図
【図2】上部ケースを閉鎖した状態の脱穀装置周りの構
造の後面図
【図3】上部ケースを開放した状態の脱穀装置周りの構
造の後面図
【図4】脱穀装置周りの構造の横断平面図
【図5】脱穀装置の一部切欠後面図
【図6】穂先搬送機構の側面図
【図7】株元搬送機構の側面図
【図8】穂先搬送機構の要部の横断平面図
【図9】株元搬送機構の駆動系及び支持構造を示す横断
平面図
【図10】株元搬送機構の支持構造を示す側面図
【図11】株元搬送機構の平面図
【図12】(イ)株元搬送機構の搬送作用姿勢固定前の
状態を示す図 (ロ)株元搬送機構の搬送作用固定状態を示す図
【図13】排ワラ搬送装置の周りの構造を示す斜視図
【符号の説明】
2 フィードチェーン 4 扱胴 11 排ワラ搬送装置 13 扱口 15 上部ケース 16 下部ケース 43 被挟持部 44 上側挟持部 45 下側挟持部 Q 軸芯

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扱胴(4)を支承する上部ケース(1
    5)を、扱口(13)とは反対側で扱胴軸芯(P)と平
    行に位置する軸芯(Q)周りに開閉揺動自在に下部ケー
    ス(16)に枢支して脱穀装置(1)を構成し、前記上
    部ケース(15)を穀稈搬送方向下手側に延出し、前記
    脱穀装置(1)のフィードチェーン(2)からの排ワラ
    を受け取って平面視で穂先側に斜め搬送する排ワラ搬送
    装置(11)の長手方向中間部を、前記上部ケース(1
    5)の延出部分で天秤揺動自在に支持して前記上部ケー
    ス(15)と一体に持上げ開放可能に構成し、前記排ワ
    ラ搬送装置(11)に被挟持部(43)を設けるととも
    に、この被挟持部(43)を上下方向から挟持する上側
    挟持部(44)と下側挟持部(45)を前記上部ケース
    (15)側と下部ケース(16)側に各別に設けて、前
    記上部ケース(15)を揺動閉鎖するに伴って、前記上
    側下側挟持部(44),(45)が前記被挟持部(4
    3)を挟持して、前記上部ケース(15)の閉鎖時にお
    ける前記排ワラ搬送装置(11)の姿勢を一定の搬送作
    用姿勢に固定するよう構成してあるコンバイン。
  2. 【請求項2】 前記上側又は下側挟持部(44),(4
    5)と前記被挟持部(43)との互いに当接する挟持面
    を、上下方向に傾斜する傾斜面に形成して、前記上部ケ
    ース(15)の閉鎖時に前記排ワラ搬送装置(11)
    が、所定の横方向で位置決めされるよう構成してある請
    求項1記載のコンバイン。
JP32083195A 1995-12-08 1995-12-08 コンバイン Pending JPH09154383A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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