JP3423435B2 - 部品取付用クリップ - Google Patents

部品取付用クリップ

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JP3423435B2 JP23733494A JP23733494A JP3423435B2 JP 3423435 B2 JP3423435 B2 JP 3423435B2 JP 23733494 A JP23733494 A JP 23733494A JP 23733494 A JP23733494 A JP 23733494A JP 3423435 B2 JP3423435 B2 JP 3423435B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明は、部品取付用クリップ
に関する。特に本発明は、たとえば自動車車体等にスタ
ッドを介して部品を取り付けるための部品取付用クリッ
プに関する。
【0002】
【従来技術】 自動車車体にねじスタッドを溶接等によ
り固定し、該スタッドにクリップを介して部品を取り付
ける構造は従来から広く採用されている。ワイヤーハー
ネスやパイプ、チューブ等の長尺物を車体に取り付ける
ためのクリップとしては、部品を把持するための把持部
を備えた本体にスタッドを挿入する挿入孔を設け、該挿
入孔にスタッド周面の係止ねじに弾性的に係止する係止
爪を形成した構造が知られている。この従来の構造で
は、把持部に部品を取り付けた状態で、クリップ本体部
のスタッド挿入孔を車体側に固定したスタッドに係合さ
せることにより、本体部の係止爪がスタッドの係止ねじ
に係合する。この従来の構造は、部品の取り付けには支
障はないが、クリップをスタッドから取り外すのが困難
である。この問題を解決するために、実公平4-26728 号
公報及び実公平4-41716 号公報に開示されたクリップで
は、本体部の上端に係止爪の係止解除用キャップ体を抜
け止め状態で取り付ける構造を採用している。これら公
報に開示されたクリップの構造では、キャップ体を本体
部の軸方向に押し込むか回転させることにより、本体部
の係止爪を半径方向に押し開き、クリップをスタッドか
ら外すことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 上記した2つの実用
新案公報に開示されたクリップの構造は、取り付け後に
部品位置を変更したい場合や、部品の取り外しが必要に
なった場合に、クリップを容易にスタッドから外すこと
ができる、という点では便利である。しかし、これらの
クリップは、取り外しのためにドライバー等の工具を必
要とする。さらに、部品把持部を備えた本体部の他にキ
ャップ体を必要とするため、部品点数が多く、コスト上
の問題がある。また、組み立て作業も部品点数が多い分
だけ面倒になる。そこで本発明は、プラスチック材料の
一体品からなり、しかも工具を使用せずに手で取り外し
を容易に行うことができる部品取付用クリップを提供す
ることを解決すべき課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】 上記課題を解決するた
め、本発明による部品取付用クリップは、軸部に係止部
を有するスタッドに係止するための爪手段を備えた取付
部と、該取付部と一体の部品保持部とを有し、これら取
付部と部品保持部が、プラスチック材料により一体に形
成される。本発明のクリップにおける取付部は、基体部
と、スタッドの軸部に設けた係止部に係合するための係
止爪をそれぞれ備え、係止爪が前記スタッドの軸部を両
側から挟むように対向して配置された一対の係止アーム
とから構成される。一対の係止アームは、その少なくと
も一方が、他方の係止アームから離れる方向に弾性的に
撓み得るように、基体部に連結される。係止アームの各
々には、先端部に指操作部が形成され、該指操作部に指
を掛けて弾性的に撓み得る係止アームに弾性的な撓みを
生じさせることによりスタッドの軸部に対する係止爪の
係合を外してクリップをスタッドから取り外し得るよう
に構成される。本発明の一態様においては、クリップ
は、スタッドを挿入する孔を備える基体部と、該基体部
の孔を挟んで対向するように配置された一対の係止アー
ムと、基体部に一体に形成された部品保持部とを備え
る。係止アームの各々は、互いに離れる方向に撓み得る
可撓部を介して基体部に連結され、係止アームの各々に
は、該スタッドの係止部に係合する円弧状の係止爪が互
いに対向するように形成される。係止アームには基体部
に対し横方向に延びるように操作片が形成され、該指操
作片を操作することにより、係止アームを互いに離れる
方向に弾性的に撓ませ得るように構成される。基体部に
直立する直立部を形成し、係止アームの各々を可撓部を
介して該直立部に連結し、該直立部から横方向に延びる
ように配置することが好ましい。
【0005】本発明のクリップにおいては、係止アーム
のそれぞれに形成される操作片は互いに交差するように
配置し、該操作片を互いに寄せるように同時につまむこ
とにより係止アームを互いに離れる方向に弾性的に撓ま
せ得るようにする。
【0006】
【作用】 本発明のクリップにおいては、少なくとも一
方を弾性的に撓ませ得る一対の係止アームが、スタッド
の軸部を両側から挟むように対向して配置され、各々の
係止アームに、スタッドの軸部に設けた係止部に係止す
る係止爪を形成したので、取り付けにあたっては、スタ
ッドをクリップの直立部と弾性部との間に挿入するだけ
で、従来のクリップにおけると同様に取り付けを行うこ
とができる。そして、取り外しが必要な場合には、係止
アームの操作部を指でつまむことにより、係止アームの
一方又は両方を外側に撓ませて、クリップをスタッドか
ら取り外すことができる。したがって、本発明のクリッ
プは、プラスチック材料の一体品であるにも拘わらず、
工具を必要とせずに、かつ簡単にスタッドから取り外す
ことが可能であり、再使用もできる。
【0007】
【実施例】 以下、本発明の実施例を図について説明す
る。図1ないし図4を参照すると、プラスチック材料の
一体成形により形成される本発明の部品取付用クリップ
1は、車体面に対して配置される矩形状の基体部2を備
える。基体部2には、水平部分から直立するように直立
部2aが形成されている。直立部2aには、基体部2の
中心方向に向いた側、すなわち内側に、基体部2に対し
横方向に延びるように一対の係止アーム3a、3bが連
結されている。これら係止アーム3a、3bは、互いに
向き合った側に半円形の凹部4a、4bを備えており、
該凹部4a、4bから半径方向内方に突出するように半
円形の係止爪5a、5bが形成されている。凹部4a、
4b及び係止爪5a、5bの断面の円弧は、基体部2の
矩形形状のほぼ中心に円の中心を有する。係止アーム3
a、3bの各々は、可撓性の可撓部6を介して直立部2
aに連結されており、図1に示す位置から半径方向外向
きに撓むことができる。基体部2には、該基体部2のほ
ぼ中心位置に、係止アーム3a、3bの凹部4a、4b
の円弧形状の半径より大きな半径を有する円形の孔2b
が形成されている。係止アーム3a、3bの凹部4a、
4bに形成される係止爪5a、5bは、この円形孔2b
に同軸に形成される。係止アーム3a、3bには、係止
爪5a、5bの下面に孔2bに連なる傾斜面が形成され
ている。
【0008】直立部2aとは反対側の係止アーム3aの
端部には、該係止アーム3aに対して直角に、かつ対向
する係止アーム3bの方に延びる操作部7aが形成され
ている。操作部7aの端部には、つまみ8aが形成され
ている。同様に、係止アーム3bの端部には、該係止ア
ーム3bに対して直角に、かつ対向する係止アーム3a
の方に延びる操作部7bが形成される。操作部7bの端
部にはつまみ8bが形成される。図2に示すように、係
止アーム3aの操作部7aは係止アーム3aの下側半分
に形成され、係止アーム3bの操作部7bは係止アーム
3bの上側半分に形成される。図1から分かるように、
これら係止アーム3a、3bの操作部7a、7bは、互
いに交差するように配置される。したがって、2つの操
作部7a、7bのつまみ8a、8bを互いに寄せるよう
につまむことにより、係止アーム3a、3bを互いに押
し開くことができる。本実施例では、係止アーム3a、
3bは直立部2aから横方向に延びるように形成されて
いるが、本発明は、このような構造に限らず、係止アー
ム3a、3bの下部を可撓部を介して直接に平板状の基
体部に連結するようにしてもよい。この場合にも、操作
部7a、7bは基体部に対して横方向に延びるように形
成する。
【0009】直立部2aの上端には、ワイヤーハーネス
又はパイプ等の長尺物を把持するための弾性把持部9が
形成されている。この把持部9は、直立部2aの上端か
ら斜め上方に延びるように該直立部2aに一体に連結さ
れた帯状部9aを備える。帯状部9aの両側から2又に
分かれて2本の弾性アーム9bが図2に示すように斜め
下方に延びるように形成される。両アーム9bの先端を
連結するようにクロスバー9cが形成され、該クロスバ
ー9cの中央から延びるように把持用フィンガー9dが
形成されている。図2から分かるように、該把持用フィ
ンガー9dは、アーム9bに対してほぼ直角になるよう
に斜め下向きに延びる。図5は、本発明の部品取付用ク
リップ1の使用状態を示すもので、部品としてのワイヤ
ーハーネス又はパイプ10が弾性把持部9に把持され
る。この状態で、部品取付用クリップ1が車体パネル1
1に溶接等により固定したスタッド12に取り付けられ
る。本実施例では、スタッド12は、軸部が、車体に溶
接される大径部12aと、中間の小径部12b、及び先
端の大径頭部12cを有するI型スタッドであり、小径
部12bと先端の大径頭部12cとの間に係止部となる
段状肩部12dが形成される。本発明においては、この
形式のスタッドに限らず、T型スタッドや軸部にねじを
有するねじスタッド等を使用することもできる。
【0010】部品10を把持したクリップ1を、基体部
2の孔2bがスタッド10に係合するように押し込む
と、スタッド12の頭部12cが係止爪5a、5bの下
側の傾斜面に沿って移動するとき、係止アーム3a、3
bが互いに離れる方向に撓んでスタッド12の頭部12
cが係止アーム3a3bの間を通過できるようになる。
スタッド12の頭部12cが係止爪5a、5bの間を通
過すると、係止アーム3a、3bが弾性により元の位置
に復帰し、係止爪5a、5bがスタッド12の係止部で
ある段部12dに係合する。クリップ1又は該クリップ
1が把持する部品10を取り外す必要が生じた場合に
は、係止アーム3a、3bの操作部7a、7bに設けた
つまみ8a、8bを図6に示すように互いに寄る方向に
つまんで、係止アーム3a、3bを互いに離れる方向に
撓ませて係止爪5a、5bをスタッド12の係止部との
係合から外す。このように、操作部7a、7bを指でつ
まむことにより、係止爪5a、5bをスタッド12の係
止部から外し、スタッド12からクリップ1を抜き取る
ことができる。この操作には、ドライバー等の工具は一
切必要としない。図7に本発明の別の実施例を示す。こ
の実施例では、スタッド12は、軸部にねじを有する通
常のねじスタッドである。クリップ1は、スタッドへの
取付部の構造については前例と同様であり、詳細な説明
は省略する。本例では、長尺の部品を保持する保持部と
して、基体部2に一体に横方向に延びる平板状の保持板
13が形成される。保持板13には、テープ14により
ワイヤーハーネス等の長尺部品10が取り付けられる。
【0011】図8は本発明のさらに別の実施例を示すも
のである。この実施例では、スタッド12には頭部12
cを有するT型スタッドを使用する。部品取付部は、長
尺部品に巻いて縛る形式の部品保持バンド15を有する
バンド式部品保持構造で、該保持バンド15をワイヤー
ハーネス等の長尺部品10に巻いて、取付部のバンド挿
入孔(図示せず)に通すことにより従来周知の方法で部
品が保持される。
【0012】
【効果】 以上述べたように、本発明の部品取付用クリ
ップは、指でつまむという単純な操作でクリップとスタ
ッドとの係合を外すことができ、公知のクリップにおけ
るように工具を使用する必要がない。また、プラスチッ
ク材料の一体品として形成されるので、2部品からなる
従来のクリップに比べて低価格で、取り付けも容易であ
り、再使用も可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による部品取付用クリップの
平面図。
【図2】図1に示すクリップの側面図。
【図3】図1の3−3線における断面図。
【図4】図1の4−4線における断面図。
【図5】スタッドへのクリップの取り付け状態を示す側
面図。
【図6】スタッドからクリップを取り外すための操作を
示す平面図、
【図7】本発明の別の実施例を示す図5と同様な側面
図。
【図8】本発明のさらに別の実施例を示す側面図。
【符号の説明】
1・・・・部品取り付け用クリップ、 2・・・・基体部、 2a・・・・直立部、 2b・・・・孔、 3a、3b・・・・係止アーム、 5a、5b・・・・係止爪、 7a、7b・・・・操作部、 9・・・・部品保持部、 12・・・・スタッド。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 3/30 F16B 2/20

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸部に係止部を有するスタッドに係止す
    るための爪手段を備えた取付部と、前記取付部に一体に
    形成された部品保持部とからなるプラスチック材料製の
    部品取付用クリップであって、 前記取付部は、 (a) 基体部と、 (b) 前記スタッドの軸部に設けた前記係止部に係合する
    ための係止爪をそれぞれ備え、前記係止爪が前記スタッ
    ドの軸部を両側から挟むように対向して配置された一対
    の係止アームと、 からなり、 (c) 前記一対の係止アームは、その少なくとも一方が、
    他方の係止アームから離れる方向に弾性的に撓み得るよ
    うに、前記基体部に連結され、 (d) 前記係止アームの各々には、先端部に指操作部が形
    成され、該指操作部に指を掛けて弾性的に撓み得る係止
    アームに弾性的な撓みを生じさせることにより前記スタ
    ッドの軸部に対する前記係止爪の係合を外して前記スタ
    ッドから取り外し得るようになっており、 (e) 前記指操作部は、一方の係止アームの指操作部が他
    方の係止アームの指操作部と交差するように配置され、
    両方の指操作部を互いに寄せるようにつまむことにより
    前記弾性的な撓みを生じさせ得るようになった、 ことを特徴とする部品取付用クリップ。
  2. 【請求項2】 請求項に記載したクリップであって、
    前記係止爪は前記スタッドの軸部の周面の一部に対応す
    る円弧状であることを特徴とするクリップ。
  3. 【請求項3】 自動車車体に取り付けられ軸部周面に係
    止部を有するスタッドに取り付けられるようにプラスチ
    ック材料の一体成形により形成され、前記自動車車体に
    部品を取り付けるために使用される部品取付用クリップ
    であって、 (a) スタッドを挿入する孔を備える基体部と、 (b) 前記基体部の前記孔を挟んで対向するように配置さ
    れた一対の係止アームと、 (c) 前記基体部に一体に形成された部品保持部と、 を備え、 (d) 前記係止アームの各々は、互いに離れる方向に撓み
    得る可撓部を介して前記基体部に連結され、 (e) 前記係止アームの各々には、前記スタッドの係止部
    に係合する円弧状の係止爪が互いに対向するように形成
    され、 (f) 前記係止アームには前記基体部に対し横方向に延び
    るように操作片が形成され、該操作片を操作することに
    より、前記係止アームを互いに離れる方向に弾性的に撓
    ませ得るようになっており、 (g) 前記係止アームのそれぞれに形成される前記操作片
    は互いに交差するように配置され、該操作片を互いに寄
    せるように同時につまむことにより前記係止アームを互
    いに離れる方向に弾性的に撓ませ得るようになった 、 ことを特徴とする部品取付用クリップ。
  4. 【請求項4】 請求項に記載したクリップであって、
    前記基体部は直立する直立部を備え、前記係止アームの
    各々は、前記可撓部を介して前記直立部に連結され、該
    直立部から横方向に延びたことを特徴とするクリップ。
  5. 【請求項5】 請求項に記載したクリップであって、
    前記部品保持部は前記直立部に形成されたことを特徴と
    するクリップ。
  6. 【請求項6】 請求項1ないしのいずれか1項に記載
    したクリップであって、前記部品保持部は該細長い部品
    を弾性的に把持するようになった弾性把持部を備えるこ
    とを特徴とするクリップ
  7. 【請求項7】 請求項1ないしのいずれか1項に記載
    したクリップであって、前記部品保持部は細長い部品を
    載せてテープで保持するための板状部からなることを特
    徴とするクリップ。
  8. 【請求項8】 請求項1ないしのいずれか1項に記載
    したクリップであって、前記部品保持部は細長い部品に
    巻いて縛るためのバンドを備えるバンド式保持手段から
    なることを特徴とするクリップ。
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