JP3407833B2 - 電圧リミット回路 - Google Patents

電圧リミット回路

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JP3407833B2 JP31939794A JP31939794A JP3407833B2 JP 3407833 B2 JP3407833 B2 JP 3407833B2 JP 31939794 A JP31939794 A JP 31939794A JP 31939794 A JP31939794 A JP 31939794A JP 3407833 B2 JP3407833 B2 JP 3407833B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、増幅器の出力電圧レベ
ルを設定レベル以上にならないようにさせるために使用
される電圧リミット回路に関するものである。 【0002】 【従来の技術】この種の電圧リミット回路21は、図2
に示すように、増幅器22の出力端子23の出力電圧レ
ベルを監視して、それが予め決められた設定レベル以上
になると入力端子24に入力する信号に対して加算点2
5により負帰還をかけて出力端子23に得られる電圧レ
ベルを制限するものである。 【0003】図3はその電圧リミット回路21の従来の
具体的な回路を示す図である。2は図2の出力端子23
に接続される入力端子、3は図2の加算点25に接続さ
れる出力端子、4は電源端子である。 【0004】この電源端子4には、抵抗R11、ダイオ
ード(バイポーラトランジスタのベース・コレクタを共
通接続して構成される。)Q19、Q20の直列回路が
接続され、このダイオードQ19、Q20の直列回路に
並列に抵抗R12、R13の直列回路が接続され、その
抵抗R13に対してダイオードQ21、Q22、抵抗R
14の直列回路が並列接続され、この抵抗R14に並列
にコンデンサC2が接続され、このコンデンサC2、抵
抗R14、ダイオードQ22の共通接続点がトランジス
タQ23のベースに接続されている。入力端子2はダイ
オードQ21、Q22の共通接続点に接続されている。 【0005】この電圧リミット回路21では、ダイオー
ドQ19、Q20、抵抗R12、R13がバイアス回路
を構成して入力端子2の直流電圧を決め、リミットレベ
ルを設定する。動作は、入力端子2に加わる信号の正の
半サイクルの期間、ダイオートQ22を通して電流が流
れてコンデンサC2で積分され、これにより出力トラン
ジスタQ23が駆動される。 【0006】ここで、ダイオードQ19、Q20、Q2
1、Q22の順方向電圧やトランジスタQ23のベース
・エミッタ間電圧をVBEとすると、入力端子2に現れる
直流電圧VINDCは、 VINDC=2VBE[R13/(R12+R13)]・(2/3) ・・(1) となる。 【0007】このリミット回路21がリミット動作を行
なう条件は、入力端子2の電圧レベルが2VBEに達した
時点であり、 VIN+VINDC =2VBE から、 VIN=2VBE・[1−R13/(R12+R13)・(2/3)]・・(2) のように入力端子2の電圧VINがなった時である。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】いま、例えば抵抗R1
2=1KΩ、R13=0.75KΩ、VBE=0.7Vと
すると、リミットレベルはこの数値を式(2)に代入し
て、 VIN=1V となる。 【0009】ここで、VBE/dt(VBEの温度係数)=
−2mV/℃とすると、リミットレベルの温度係数は、 VIN/dt=−2.85mV/℃ とかなり大きくなる。 【0010】ところが、パワーデバイスを1チップ化す
る場合に、Tj(トランジスタのPN接合部の温度)変
化が大きくなるので小さい温度係数が要求される。 【0011】本発明は、リミットレベルの温度係数を小
さくできるようにした電圧リミット回路を提供すること
である。 【0012】 【課題を解決するための手段】本発明の電圧リミット回
路は、温度補償された基準電圧を抵抗分割する第1およ
び第2の抵抗と、該抵抗分割された電圧がエミッタに接
続される第1のトランジスタ、該第1のトランジスタの
ベースに対してベースが共通接続される第2のトランジ
スタ、および該第2のトランジスタのエミッタと接地間
に接続される第3の抵抗を有し、該第2のトランジスタ
のコレクタ電流を上記第1のトランジスタのコレクタ電
流として帰還させ第1の基準電流を発生するカレントミ
ラー回路群と、上記第1のトランジスタのベースに対し
てベースが共通接続される第3のトランジスタ、および
該第3のトランジスタのエミッタと接地間に接続される
第4の抵抗を有し、第2の基準電流を発生する別のカレ
ントミラー回路群と、上記第1の基準電流動作電流
して供給され、入力端子に印加される電圧信号を抵抗分
割して差動端子に入力し電流信号に変換して出力するG
m増幅器と、該Gm増幅器の出力電流と上記第2の基準
電流を比較し、一方が他方を越えるとこれを検出する比
較検出回路と、該比較検出回路の検出結果を出力する出
力回路とからなり、該出力回路は上記入力端子に入力す
る電圧が所定値未満まではハイインピーダンス出力を示
し、所定値を越えるとリミット検出信号が出力するよう
にしたものである。 【0013】 【作用】本発明によれば、Gm増幅器の出力電流は内部
抵抗の温度係数に依存した電流を出力し、そのGm増幅
器の出力電流を比較する第2の基準電流も同じ内部抵抗
の温度係数に依存しているので、リミット信号を発生さ
せる基準点(リミット電圧)は温度補償されたものとな
る。 【0014】 【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。図
1はその一実施例の電圧リミット回路の回路図である。
1はバンドギャップ電圧(負の温度係数)とサーマル電
圧VT (正の温度係数)を合成して温度特性を持たなく
したバンド・ギャップ電圧源回路又はその他によって構
成され温度補償された基準電圧源、2、3、4は各々前
出の入力端子、出力端子、電源端子である。5はスター
トアップ回路であって始動時にトランジスタQ5にベー
ス電流を供給する回路である。 【0015】基準電圧源1の電圧は抵抗R1、R2で分
割されてトランジスタQ1のエミッタに印加する。トラ
ンジスタQ1〜Q4はベースが共通接続されると共にそ
のベースがトランジスタQ1のコレクタに接続されて第
1のカレントミラー回路6を構成している。抵抗R3は
抵抗R4と同値に設定されている。 【0016】また、トランジスタQ2のコレクタはトラ
ンジスタQ5〜Q8のベースに接続され、これらトラン
ジスタQ5〜Q8は第2のカレントミラー回路7を構成
している。トランジスタQ3のコレクタはトランジスタ
Q9、Q10のベースに接続され、このトランジスタQ
9、Q10は第3のカレントミラー回路8を構成してい
る。このトランジスタQ10のエミッタ面積はトランジ
スタQ9のそれのN倍に設定されいている。 【0017】トランジスタQ11、Q12、抵抗R6
は、入力した電圧を電流信号として出力するGm増幅器
9を構成し、そのトランジスタQ11、Q12にはトラ
ンジスタQ7、Q8のコレクタ電流(第1の基準電流)
が供給されている。そして、トランジスタQ11のベー
スは上記したトランジスタQ4と抵抗R5からなるエミ
ッタホロワの出力電圧でバイアスされ、且つ抵抗R7、
R8の直列回路を介して入力端子2に接続されている。
トランジスタQ12のベースは抵抗R8を介して入力端
子2に接続されている。 【0018】トランジスタQ11のコレクタにはトラン
ジスタQ13のコレクタとベース、およびトランジスタ
Q14のベースが接続され、これらトランジスタQ1
3、Q14は第4のカレントミラー回路10を構成して
いる。 【0019】トランジスタQ14のコレクタは、トラン
ジスタQ10のコレクタ、Q15のコレクタとベース、
Q16のベースに接続され、そのうちトランジスタQ1
5、Q16は第5のカレントミラー回路11を構成して
いる。この第5のカレントミラー回路11は、トランジ
スタQ14のコレクタ電流がトランジスタQ10のコレ
クタ電流を越えたか否かを比較検出する比較検出回路を
構成する。 【0020】トランジスタQ16のコレクタに得られる
信号は抵抗R10、コンデンサC1で積分されてトラン
ジスタQ17のベースに印加し、このトランジスタQ1
7のエミッタが抵抗R9と出力トランジスタQ18のベ
ースに接続されている。これらトランジスタQ17、Q
18、抵抗R9、R10、コンデンサC1は出力回路1
2を構成する。 【0021】さて、基準電圧源1の電圧をVR 、抵抗R
1の電流をI1 、トランジスタQ1のコレクタ電流をI
R 、エミッタ電圧をVE1とすると、 VR =I1 ・R1+(I1 +IR )・R2 ・・(3) I1 =(VR −VE1)/R1 ・・(4) である。 【0022】また、トランジスタQ1、Q2の動作電流
は同じであるため、この電流IR は抵抗R3により次の
ように設定できる。 IR =VE1/R3 ・・(5) したがって、式(3)に式(4)、(5)を代入して電
流IR を求めると、次のように、 IR =VR {R2/[R3・(R1+R2)−R1・R2]} ・・(6) となる。 【0023】この電流IR はトランジスタQ7、Q8を
通してGm増幅器9に動作電流として供給される。また
抵抗R4=R3であるので、トランジスタQ3のコレク
タ電流はトランジスタQ1、Q2のそれと同じで、式
(6)で表される値となる。 【0024】したがって、トランジスタQ10のコレク
タ電流は、トランジスタQ9のエミッタ面積(=1)と
トランジスタQ10のエミッタ面積(=N)の比によっ
て、N・IR となる。この電流N・IR はリミット電圧
を決める電流である。 【0025】入力端子2に信号が印加しない無信号時に
は、トランジスタQ10のコレクタ電流は、トランジス
タQ14のコレクタ電流よりも大きいため、つまりトラ
ンジスタQ14のコレクタ電圧が十分高いため、トラン
ジスタQ15はオフしており、トランジスタQ16もオ
フ、トランジスタQ17、Q18もオフであり、出力端
子3はハイインピーダンスである。 【0026】入力端子2に信号が印加されると、その正
の半サイクルの間に、トランジスタQ11がトランジス
タQ12よりも大きくオンして、抵抗R6に矢印方向に
電流IX が流れ、この電流IxがトランジスタQ7のコ
レクタ電流IR と加算されて、Gm増幅器9の出力電流
O (=IX +IR )として、トランジスタQ14のコ
レクタに流れる。 【0027】この電流IO がトランジスタQ10のコレ
クタを流れる基準電流N・IR を越えると、トランジス
タQ15が動作して、トランジスタQ16のコレクタ電
流によりコンデンサC1が充電される。そして、そのト
ランジスタQ16の電圧が2VBEに達すると、トランジ
スタQ17、Q18がオンして出力端子3が接地電位に
落ちる。このとき、制御対象としての増幅器22(図
2)にリミットがかかるようになる。 【0028】ここで、入力端子2の入力電圧VINと出力
電流IO の関係を求める。VT を前記したサーマル電
圧、IS を逆方向飽和電流とすると、 VIN[R7/(R7+R8)]=VT ・ln(IO /IS )+IX ・R6 −VT ・ln(ICQ 1 2/IS ) ・・(7) の関係がある。 【0029】ここで、IX 、ICQ 1 2は各々 IX =IO −IR ・・(8) ICQ 1 2=IR −IX =IR −(IO −IR ) =2IR −IO ・・(9) であり、リミットがかかる条件は、 IO =N・IR ・・(10) である。 【0030】したがって、式(7)に式(8)〜(1
0)を代入すると、 VIN[R7/(R7+R8)]=VT ・ln(N・IR /IS ) +IR (N−1)・R6 −VT ・ln[IR (2−N)/IS ] ・・(11) となる。 【0031】この式(10)を入力電圧VINについて解
くと、 VIN={IR (N−1)R6+VT ・ln[N/(2−N)]} ×(R7+R8)/R7 ・・(12) となる。 【0032】式(12)に式(6)を代入して温度tで
微分すると、基準電圧VR は温度補償されているため、
その温度係数(VR /dt)は零であり、右辺1第項は
0となり、 VIN/dt=(K/q)・ln[N/(2−N)]・(R7+R8)/R7 ・・(13) となる。Kはボルツマン定数、qは電子電荷である。 【0033】ここで、IR =50μA、N=1.5、R
7=1.8KΩ、R8=10KΩとすると、式(12)
により、 VIN=1V となる。 【0034】また、式(13)により温度係数は、 VIN/dt=0.6mV/℃ となり、図3で示した従来の電圧リミット回路の温度係
数が−2.85mV/℃であったのに比べて、大幅に改
善された。 【0035】なお、上記実施例では、Gm増幅器9が入
力端子2の入力電圧VINが大きくなると出力電流IO
大きくなるよう動作する場合であるが、出力電流IO
小さくなる場合(例えば、カレントミラー回路10をト
ランジスタQ11に代えてトランジスタQ12のコレク
タ電流を基準電流とするようなカレントミラー回路に変
更する場合)には、例えばトランジスタQ16の出力
側、又はトランジスタQ18の出力側に反転回路を設け
れば良い。 【0036】 【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
リミット電圧レベルの温度係数を大幅に小さくした電圧
リミット回路を実現できるようになる。したがって、こ
の電圧リミット回路をパワーデバイスに含めて1チップ
化し大きな温度変化を受ける環境においても、そのリミ
ットレベルが変動することが防止されるという大きな特
徴がある。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明の電圧リミット回路の一実施例の回路
図である。 【図2】 電圧リミット回路を適用する回路例の回路ブ
ロック図である。 【図3】 従来の電圧リミット回路の回路図である。 【符号の説明】 1:温度補償された基準電圧源、2:入力端子、3:出
力端子、4:電源端子、5:スタートアッフ回路、6:
第1のカレントミラー回路、7:第2のカレントミラー
回路、8:第3のカレントミラー回路、9:Gm増幅
器、10:第4のカレントミラー回路、11:第5のカ
レントミラー回路(比較検出回路)、12:出力回路、
21:リミット回路、22:増幅器、23:出力端子、
24:入力端子、25:加算点。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H03G 11/00

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】温度補償された基準電圧を抵抗分割する第
    1および第2の抵抗と、 該抵抗分割された電圧がエミッタに接続される第1のト
    ランジスタ、該第1のトランジスタのベースに対してベ
    ースが共通接続される第2のトランジスタ、および該第
    2のトランジスタのエミッタと接地間に接続される第3
    の抵抗を有し、該第2のトランジスタのコレクタ電流を
    上記第1のトランジスタのコレクタ電流として帰還させ
    第1の基準電流を発生する カレントミラー回路群と、上記第1のトランジスタのベースに対してベースが共通
    接続される第3のトランジスタ、および該第3のトラン
    ジスタのエミッタと接地間に接続される第4の抵抗を有
    し、第2の基準電流を発生する別のカレントミラー回路
    群と、 上記第1の基準電流動作電流として供給され、入力端
    子に印加される電圧信号を抵抗分割して差動端子に入力
    電流信号に変換して出力するGm増幅器と、 該Gm増幅器の出力電流と上記第2の基準電流を比較
    し、一方が他方を越えるとこれを検出する比較検出回路
    と、 該比較検出回路の検出結果を出力する出力回路とからな
    り、該出力回路は 上記入力端子に入力する電圧が所定値未満
    まではハイインピーダンス出力を示し、所定値を越える
    とリミット検出信号が出力することを特徴とする電圧リ
    ミット回路。
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