JP3407258B2 - 壁パネル用枠材への墨付け方法及びその装置 - Google Patents

壁パネル用枠材への墨付け方法及びその装置

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JP3407258B2 JP30812597A JP30812597A JP3407258B2 JP 3407258 B2 JP3407258 B2 JP 3407258B2 JP 30812597 A JP30812597 A JP 30812597A JP 30812597 A JP30812597 A JP 30812597A JP 3407258 B2 JP3407258 B2 JP 3407258B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はツーバイフォー建築
工法等に使用される壁パネルの枠材への墨付け装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、図5に示すツーバイフォー工法
に用いられる壁パネルの枠組41は、上下枠42,43
と縦枠44とで構成される。上枠42と下枠43は上下
に平行に配置され、これら上下枠42,43間に直角方
向に複数の縦枠44が平行に掛け渡される。上枠42と
下枠43には、縦枠44の端部を突き付ける位置に軸線
直交方向の墨付けが行われる。一般には、枠材の寸法切
断装置、搬送装置、墨付け装置、搬出装置等の諸装置で
自動ラインを形成して工場内大量生産が行われる。この
うち、従来の墨付け装置は、インクジェットやペンによ
り枠材の表面に縦枠の一方の側面を配置すべき直線を線
引きする形式のものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の墨付け装置
においては、枠材にねじれ等があると正確に墨付けを行
うことができないし、墨が平面的であるために、後続の
縦枠の固定作業時に、目視による墨への枠材の位置決め
作業を迅速、かつ正確に行うことが容易でないという問
題点がある。
【0004】従って、本発明は、壁パネルの枠組におけ
る上枠と下枠に、縦枠の固定位置を墨付けするための装
置であって、墨付け作業を簡易迅速に行うことができる
と共に、付された墨が、縦枠の位置決め作業の際のガイ
ドとなるものを提供することを課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
おいては、上記課題を解決するため、上下枠42,43
をステープルSの打ち込み用タッカー1に対して所定位
置に配置するステップと、タッカー1又は上下枠42,
43を相対的に軸線方向へ所定距離移動させて上下枠4
2,43への墨付け位置で停止させるステップと、タッ
カー1に上下枠42,43へのステープル打ち込み動作
を行わせ、上下枠42,43の墨付け位置へ軸線直交方
向にステープルSを浮かせて打針させるステップとを含
む壁パネル用枠材への墨付け方法を採用し、後続の釘打
ち工程において、上下枠42,43に打たれたステープ
ルSに縦枠44の側面を当接させて位置決めできるよう
にした。
【0006】また請求項2に記載の発明においては、上
記課題を解決するため、上下枠42,43を所定位置に
配置するコンベア装置2,3を設け、このコンベア装置
2,3の側方に、ステープル打針用のタッカー1を設
け、このタッカー1又は上下枠42,43を相対的に軸
線方向へ移動自在とする。タッカー1は、上下枠42,
43に対して軸線直交方向にステープルSを浮かせて打
針可能とする。上下枠42,43又はタッカー1を相対
的に軸線方向へ予め設定された所定距離移動させて、上
下枠42,43への墨付け位置で停止させる定尺移動装
置6を設け、タッカー1が上下枠42,43への墨付け
位置に配置されたときにタッカー1にステープル打ち込
み動作を行わせるようタッカー1と定尺移動装置6とを
制御する制御装置を設けて壁パネル用枠材への墨付け装
置を構成した。
【0007】
【発明の実施の形態】図面を参照して本発明の実施の形
態を説明する。図1は墨付け装置の平面図、図2は墨付
け装置の正面図、図3は墨付け装置の一部の側面図、図
4は墨付け装置の一部の正面図、図5は枠材の位置決め
方法の説明図、図6は壁パネルの枠組の概略図である。
【0008】図6は、ツーバイフォー建築工法等に使用
される壁パネルの枠組41の一例を示す。枠組41は、
基本的に、相互に平行に配置される上枠42と下枠43
との間に直角方向に複数の縦枠44を相互に平行に掛け
渡して構成される。本発明は、壁パネルの枠組41にお
ける上枠42と下枠43に、縦枠44の固定位置をタッ
カーのステープルにより墨付けするための方法と装置に
関するものである。
【0009】図1、図2において、タッカー1が、第1
のコンベア装置2の末端に配置され、第2のコンベア装
置3の始端が、第1のコンベア装置2の末端に連続する
ように配置されている。図3に示すように、上下枠4
2,43は、図6における枠組41として相対向する
面、即ち縦枠44の端が当接する面を上に向けて同時
に、あるいは個別に第1のコンベア装置2及び第2のコ
ンベア装置3の上を軸線方向に移送されるようになって
いる。
【0010】タッカー1は、架台4上に支持され、第1
のコンベア装置2の末端の上方に配置されており、コン
ベア装置2上の上下枠42,43に対して軸線直交方向
にステープルSを浮かせて打針することができる。上下
枠42,43は、第1のコンベア装置2又は第2のコン
ベア装置3の上を、タッカー1に対して相対的に軸線方
向へ移動する。
【0011】第1のコンベア装置2は、上下枠42,4
3をタッカー1の下方の所定の元位置まで移送する。第
2のコンベア装置3は、第1のコンベア装置2により移
送されてくる上下枠42,43を元位置で停止させるた
めの油圧又は空気圧式のストッパ装置5を備えている。
ストッパ装置5は、圧力により上昇した位置で上下枠4
2,43の先端面に当接してこれを停止させる。
【0012】第2のコンベア装置3の側方には、定尺移
動装置6が設けられている。定尺移動装置6は、元位置
に配置された上下枠42,43を保持し、これを第2の
コンベア装置3に沿って軸線方向に移動させるものであ
る。即ち、定尺移動装置6は、第2のコンベア装置3の
延長方向に、これに沿って伸びるガイドレール7と、こ
のガイドレール7に沿って移動自在のチャッキング移動
装置8とを具備する。チャッキング移動装置8は、移動
用モータ9を搭載した移動台10と、移動台10から第
2のコンベア装置3の上方へ張り出すように設けられた
チャックキング装置11とを具備する。
【0013】移動台10は、ガイドレール7上に支持さ
れ、これに沿って移動自在であり、ガイドレール7上に
敷設されたラックにピニオンギアを噛み合わせて、モー
タ9の駆動でガイドレール7上を移動する。
【0014】チャックキング装置11は、支持枠12
と、支持枠12上に配置された移動及び固定の一対のチ
ャッキング爪13、14と、移動チャッキング爪13を
移動させる圧力シリンダ15とを具備する。チャッキン
グ爪13、14は、元位置に配置された上下枠42,4
3の先端側の両側面を挾持する。
【0015】チャッキング移動装置8の移動用モータ
9、チャッキング用圧力シリンダ15、タッカー1の動
作は、図示しない制御装置により予め設定されたとおり
に制御される。即ち、まずチャッキング移動装置8のチ
ャッキング爪13、14で、元位置にある上下枠42,
43を挾持する。次いで、上下枠42,43上の所定の
各墨付け位置をタッカー1の真下に配置するまでチャッ
キング移動装置8で上下枠42,43を間欠移動させ、
停止時に、タッカー1が墨付け位置にステープルSの打
針動作を行う。
【0016】このように、上下枠42,43上への縦枠
44の固定位置を示す墨付けは、ステープルSを用いて
瞬時に行われる。上下枠42,43に歪みがあっても墨
付けは支障なく行われる。後続の釘打ち工程において、
上下枠42,43に打たれたステープルSに縦枠44の
側面を当接させれば、容易かつ正確に位置決めすること
ができる。
【0017】タッカー1の架台4上には、上下枠42,
43の一方の側面をローラで押圧して上下枠42,43
を定規16に押しつける側面プッシャ17と、上下枠4
2,43の上面をローラで押圧して上下枠42,43を
コンベア2に押しつける上面プッシャ18とが支持され
ている。何れも空気圧等の圧力で動作する。タッカー1
の架台4は、コンベア装置2をまたぐ門型に構成されて
いる。タッカー本体19は、支持部材20を介して架台
4の横梁4aに水平移動自在に支持されている。即ち、
支持部材20は、横梁4aに水平方向に取り付けられた
スライドガイド21に摺動自在に係合している。横梁4
a両端部には、タッカー本体19の位置調整用圧力シリ
ンダ22,22が水平方向に取り付けられ、そのロッド
が各タッカー本体19,19に連結されている。位置調
整用シリンダ22の動作によって、例えば2×4材、2
×6材のような墨付け対象の上下枠42,43の寸法変
化に対応してタッカー本体19の位置を定めるようにな
っている。タッカー本体19は、昇降用シリンダ23の
動作で打針高さ位置まで下降し、トリガシリンダ24の
動作で打針動作を行う。
【0018】上記実施形態においては、定尺移動装置6
を、タッカー1に対して上下枠42,43を移動させる
形態としたが、これに限定されるものではなく、例え
ば、図示しないが、上下枠42,43を所定位置に固定
した状態で、タッカー1をサーボモータ駆動で上下枠4
2,43の軸線方向に移動させる形態とすることができ
る。要するに、定尺移動装置6は、上下枠42,43と
タッカー1とを相対的に移動させる機構であればよい。
【0019】
【発明の効果】以上のように、本発明においては、上下
枠42,43をステープルSの打ち込み用タッカー1に
対して所定位置に配置するステップと、タッカー1又は
上下枠42,43を相対的に軸線方向へ所定距離移動さ
せて上下枠42,43への墨付け位置にタッカー1を配
置するステップと、タッカー1に上下枠42,43への
ステープル打ち込み動作を行わせ、上下枠42,43の
墨付け位置へ軸線直交方向にステープルSを浮かせて打
針させるステップとを含む壁パネル用枠材への墨付け方
法を採用し、この方法を実施するため、上下枠42,4
3を所定位置に配置するコンベア装置2,3を設け、こ
のコンベア装置2,3の側方に、ステープル打針用のタ
ッカー1を設け、このタッカー1を上下枠42,43に
対して軸線直交方向にステープルSを浮かせて打針でき
るようにすると共に、タッカー1又は上下枠42,43
を相対的に軸線方向へ移動自在とすると共に、これを移
動させる定尺移動装置6を設け、さらにタッカー1又は
上下枠42,43を相対的に軸線方向へ予め設定された
所定距離移動させて、上下枠42,43への墨付け位置
で停止させ、タッカー1が上下枠42,43への墨付け
位置に配置されたときにタッカー1に上下枠42,43
へのステープル打ち込み動作を行わせるようタッカー1
と定尺移動装置6とを制御する制御装置を設けて壁パネ
ル用枠材への墨付け装置を構成したため、上下枠42,
43上への縦枠44の固定位置を示す墨付けを、ステー
プルSを用いて瞬時に、しかも上下枠42,43に歪み
があっても支障なく行うことができ、また後続の釘打ち
工程において、上下枠42,43に打たれたステープル
Sに縦枠44の側面を当接させることにより、容易かつ
正確に縦枠44を位置決めすることができるという効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】墨付け装置の正面図である。
【図2】墨付け装置の側面図である。
【図3】墨付け装置の一部の側面図である。
【図4】墨付け装置の一部の正面図である。
【図5】枠材の位置決め方法の説明図である。
【図6】壁パネル用枠組の概略図である。
【符号の説明】
1 タッカー 2 第1のコンベア装置 3 第2のコンベア装置 6 定尺移動装置 42 上枠 43 下枠 44 縦枠 S ステープル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65H 7/04 B23P 21/00 302 B25B 27/06 E04G 21/18 G01C 15/02

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相互に平行に配置される上枠と下枠との
    間に直角方向に複数の縦枠を相互に平行に掛け渡して構
    成される壁パネルの枠組における上下枠に、縦枠の固定
    位置を墨付けする方法であって、 前記上下枠をステープル打ち込み用のタッカーに対して
    所定位置に配置するステップと、 前記タッカー又は前記上下枠を相対的に軸線方向へ所定
    距離移動させて上下枠への墨付け位置で停止させるステ
    ップと、 前記タッカーに前記上下枠へのステープル打ち込み動作
    を行わせ、上下枠の墨付け位置へ上下枠に対して軸線直
    交方向にステープルを浮かせて打針させるステップとを
    含み、 後続の釘打ち工程において、前記上下枠に打たれたステ
    ープルに前記縦枠の側面を当接させて位置決めできるよ
    うにしたことを特徴とする壁パネル用枠材への墨付け方
    法。
  2. 【請求項2】 相互に平行に配置される上枠と下枠との
    間に直角方向に複数の縦枠を相互に平行に掛け渡して構
    成される壁パネルの枠組における上枠と下枠に、縦枠の
    固定位置を墨付けするための装置であって、 前記上下枠を所定位置に配置するコンベア装置と、 所定位置に配置された前記上下枠に対して相対的に軸線
    方向へ移動自在で、上下枠に対して軸線直交方向にステ
    ープルを浮かせて打針可能なタッカーと、 前記上下枠又は前記タッカーを相対的に軸線方向へ予め
    設定された所定距離移動させて上下枠への墨付け位置で
    停止させる定尺移動手段と、 前記タッカーが上下枠への墨付け位置に配置されたとき
    にタッカーに上下枠へのステープル打ち込み動作を行わ
    せるようタッカーと前記定尺移動手段とを制御する制御
    装置とを具備し、 後続の釘打ち工程において、前記上下枠に打たれたステ
    ープルに前記縦枠の側面を当接させて位置決めできるよ
    うにしたことを特徴とする壁パネル用枠材への墨付け装
    置。
  3. 【請求項3】 平行に配置される上枠と下枠との間に直
    角方向に複数の縦枠を平行に掛け渡して構成される壁パ
    ネルの枠組における上枠と下枠に、縦枠の固定位置を墨
    付けするための装置であって、 前記上下枠を上部に載せ受けて、軸線方向へ所定位置ま
    で送るコンベア装置と、 このコンベア装置の側方に配
    置され、コンベア装置上を所定位置まで送られた前記上
    下枠を保持し、予め設定された上下枠への墨付け位置に
    対応する所定距離ずつ上下枠の軸線方向に間欠移動する
    定尺移動手段と、 前記コンベア装置の側方に配置され、前記定尺移動手段
    と同期して前記上下枠の墨付け位置へ上下枠に対して軸
    線直交方向にステープルを浮かせて打針するタッカーと
    を具備し、 後続の釘打ち工程において、前記上下枠に打たれたステ
    ープルに前記縦枠の側面を当接させて位置決めできるよ
    うにしたことを特徴とする壁パネル用枠材への墨付け装
    置。
  4. 【請求項4】 平行に配置される上枠と下枠との間に直
    角方向に複数の縦枠を平行に掛け渡して構成される壁パ
    ネルの枠組における上枠と下枠に、縦枠の固定位置を墨
    付けするための装置であって、 前記上下枠を上部に載せ受けて、軸線方向へ所定位置ま
    で送るコンベア装置と、 このコンベア装置の側方に配
    置され、コンベア装置上を所定位置まで送られて固定さ
    れた前記上下枠に対して、予め設定された上下枠への墨
    付け位置に対応する所定距離ずつ上下枠の軸線方向に間
    欠移動して上下枠の墨付け位置へ軸線直交方向にステー
    プルを浮かせて打針するタッカーとを具備し、 後続の釘打ち工程において、前記上下枠に打たれたステ
    ープルに前記縦枠の側面を当接させて位置決めできるよ
    うにしたことを特徴とする壁パネル用枠材への墨付け装
    置。
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