JP3404885B2 - 現金自動取引装置 - Google Patents

現金自動取引装置

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JP3404885B2
JP3404885B2 JP12097694A JP12097694A JP3404885B2 JP 3404885 B2 JP3404885 B2 JP 3404885B2 JP 12097694 A JP12097694 A JP 12097694A JP 12097694 A JP12097694 A JP 12097694A JP 3404885 B2 JP3404885 B2 JP 3404885B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金融機関で利用され、
利用者へサ−ビスを考慮した銀行システム及び現金自動
取引装置に係わる。
【0002】
【従来の技術】特開昭57−121478号公報及び特
開昭57−121477号公報によると、利用者が取引
額に応じて窓口と同じサ−ビスを受けられる銀行システ
ム及び現金自動取引装置は、制御部により、顧客が挿入
したキャッシュカ−ドまたは通帳の暗証を確認し、預金
か払出かを判断する。預金の場合、投入された現金がカ
ウントされ、カウントされた金額が確認される。そして
レシ−ト発行機への指示信号によってレシ−トに預金金
額、残高合計等が印字される。一方、預金された金額が
サ−ビス品を提供すべき金額以上であるか否かが判断さ
れる。そしてサ−ビス品提供金額以上である場合、預金
金額に応じて予め設定したサ−ビス品の種類と対応する
種類の引替え券が引替え券発行機から発行される。この
顧客に発行された引替え券が、サ−ビス品排出装置に挿
入されると、券に応じたサ−ビス品が排出される。ま
た、サ−ビス品排出機構を現金自動取引装置に持たせる
ことにより窓口サ−ビスと同等のサ−ビスを提供する方
式がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来の方法にお
いては、次のような問題がある。つまり、利用客は通帳
やカ−ドの他に引替え券を管理する必要があり、その引
換券を紛失するとサ−ビスを受ける権利を失ってしま
う。また、一回の取引金額が少ないと取引回数が多くて
も全くサ−ビスを受けることが出来なかったり、ランク
の低いサ−ビスしか受けることが出来なかったりと、客
によって満足度の低いサ−ビス内容となる場合がある。
又メ−カは、取引可能な現金自動取引装置に引替え券発
行機を追加したり、サ−ビス品排出装置を用意する必要
がありハ−ドウェアの追加に伴い高価なものとなってし
まう。
【0004】そこで本発明はさらに利用客が満足出来る
サ−ビスを提供する銀行システムで安価に実現出来るも
のを追求した。本発明の目的は、利用客が管理するもの
が増えることなく取引内容に応じたサ−ビスを受けるこ
とのできるシステムを提供することにある。本発明のも
う一つの目的は利用客一回の取引金額が小さくても全て
の取引金額に応じたサ−ビスを受けることのできる銀行
システムを提供することにある。さらに本発明のもう一
つの目的は利用客が過去の取引額に応じたサ−ビス得点
を取引毎に知らせることにより客の利用する意欲を刺激
することができ、上記のサ−ビスを安価に実現すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明では、従来の現金自動取引装置のハードウェア
構成において、取引金額に応じた点数の累積情報を取引
情報に付加して管理するというプログラムの変更のみで
達成することができる。
【0006】つまり各利用者の過去の取引額に応じた点
数の累積を示す情報をホストの記憶装置や、利用者の所
有するカードや通帳等の記憶媒体に蓄積して記憶管理
し、その累積得点を読み取りに応じた窓口サ−ビスを利
用者に提供する。そして、その累積得点に応じた窓口サ
−ビスの内容を発行する明細票又は通帳に印字すること
によって現在受けられる窓口サ−ビスを知らせる。利用
者は時間のある時に窓口へ行き累積得点に応じた窓口サ
−ビスを受けることができる。
【0007】
【作用】本発明は、利用者による通常の取引を実行後
に、取引デ−タをホストに送信する。ホストでは、送信
された取引デ−タが預金か否か判断する。預金デ−タで
なければ、ホストの記憶装置に保存する。預金デ−タで
あれば、預金額に応じた点数を計算し、前回までの預金
額に応じた点数にたして合計を取引後デ−タに付加す
る。そしてホストの記憶装置に保存する。利用者がサ−
ビスを受ける場合は、カ−ド又は通帳を窓口に提出す
る。窓口端末にて、ホストの預金額に応じた点数デ−タ
を呼出す。サ−ビス品は、預金額に応じた点数デ−タに
対応して決まっており窓口端末にて、預金額に応じた点
数デ−タに対応したサ−ビス品が決定される。利用者
は、決定されたサ−ビス品を受け取ることが出来る。サ
−ビス品の受渡し終了後、ホスト側の預金額に応じた点
数デ−タをゼロにクリアする。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に従い詳細に
説明する。
【0009】図1は、本発明によるハ−ドウェア構成の
一例を示すブロック図である。
【0010】図中において、10は現金自動取引装置を
示しており、現金自動取引装置10において、11は利
用者が挿入したキャッシュカードや通帳等の磁気ストラ
イプのデータを読み取るデータ読み取り部を、12は取
引の選択や暗証番号の入力等を行う入力部を、13は取
引に応じて現金を入金したり出金する現金入出部を、1
4は利用者の挿入したカードを通帳等の媒体を取り込み
排出する媒体取り込み部を、15は取引内容や入力ガイ
ダンスの表示を行う表示部を、16は取引終了時に取引
内容の明細票を発行する明細票発行部を、17は利用者
が挿入した通帳に取引内容を印字する通帳印字部を、1
8は外部装置とのデータの送受信を行う通信部を、そし
て19は現金自動取引装置10内の各部を制御する制御
部を示している。
【0011】また30はホストを示しており、31はホ
スト30内の各部を制御する制御部を、32は現金自動
取引装置10等の外部機器とのデータ送受信を行う通信
部を、40は利用客の取引情報を記憶管理する記憶装置
を示している。この記憶装置40に記憶されるデータ
は、例えば一つのレコードが利用客毎に管理され、利用
者の口座番号41と暗証番号42と預金残高43と取引
額に応じたサービスポイントをトータルしたサービス得
点44からなっている。そしてホスト30と現金自動取
引装置10とは、通信回線を通じて相互に接続されてい
る。
【0012】図2は現金自動取引装置10の外観の一例
を示す斜視図である。
【0013】図中において、20は取引利用者のカード
を挿入及び排出を行うカード挿入口を、21は取引終了
時に取引内容を表した明細票を発行する明細票発行口
を、22は預金取引時における入金や支払時における現
金の払い出しを行う現金口を、23は通帳取引における
通帳の取り込み及び排出を行う通帳挿入口23を、24
は入力部12と表示部15が一体化したタッチパネルが
ある。
【0014】図3及び図4は、キャッシュカード、通帳
等の磁気ストライプにおいて、サービスポイントのデー
タを管理するときの書き込みデータの一例をイメージし
たものである。図3に示す磁気カード300及び図4に
示す通帳400それぞれの磁気ストライプには、301
の利用者と取引関係にある店番号と、302の利用者の
預金種類、口座番号と、303の取引に応じて定められ
たサービスポイントが累積加算され合計点数等が書き込
まれている。
【0015】また、図5は取引終了時において、現金自
動取引装置10から発行される明細票の一例を示したも
のである。この図に示す明細票500では、501に取
引の日時、502に取引を行った取扱い店が、503に
利用者の口座番号が、504に取引名が、505に取引
の金額が、506にその取引によって増減した口座の預
金残高が、507に取引金額の詳細が、508には現在
の累積されたサービスポイントの得点と、その得点合計
によって受けられるサービス名などが印刷される。
【0016】また、通帳による取引の場合には図6に示
すように、通帳400において601の取引日時、60
2の引き出し時における支払金額、603の預金時にお
ける預かり金額、604の適要、605の取引によって
増減した口座の預金残高、606の取引額に応じたサー
ビスポイントの累計点と、607のサービスポイントの
合計点に応じて受けられるサービス品名が印字される。
【0017】次に、これらのサービスポイント制度を導
入した現金自動取引装置におけるサービス処理の一例
を、図7及び図8に示すフローチャートに従って説明す
る。
【0018】利用者が、キャッシュカ−ド300又は通
帳400等の媒体を図2の現金自動取引装置10に挿入
すると(100)、現金自動取引装置10は、挿入され
た媒体から磁気ストライプ読み取り部11から、口座番
号を読み取り、暗証番号入力を示すガイダンスを表示
し、それに従って利用者は暗証番号を入力する(10
1)。
【0019】現金自動取引装置10の端末で読み取られ
た口座番号と、入力された暗証番号はホスト30に送ら
れ、ホスト30内のテーブルを参照して口座番号から暗
証番号へ変換し、入力された暗証番号と照合を行う。そ
して照合確認の後、現金自動取引装置10において取引
内容選択のガイダンスを表示し、利用者による取引内容
の入力を待つ(102)。
【0020】現金自動取引装置10で、取引内容が入力
され、確認実行されると(103)、その取引内容を取
引デ−タとしてホスト30に送信する(104)。
【0021】ホスト30では、送信されてきた取引デ−
タが預金デ−タか否か判断し(105)、預金デ−タで
なければ、取引処理の終了後、ホスト30の記憶部40
にある口座番号41に対応するレコードにその取引後デ
ータを保存する(108)。
【0022】預金デ−タであれば、預金額に応じたサー
ビスポイントを計算する(106)。例えば、預金額1
万円に付き1点とし預金額10万円なら10点をサービ
スポイントとして計算する。
【0023】このようにして計算されたサービスポイン
トを前回までの取引によって得たサービスポイントの累
計得点に加算して、その合計点数を預金取引処理後の取
引デ−タに付加する(107)。そして預金取引処理ホ
スト30の記憶部40の口座番号41に対応するレコー
ドに、そのサービスポイントの合計点が付加された取引
後データを保存する(108)。
【0024】そして現金自動取引装置10にホスト30
から取引後データが送られると、カードによる取引の場
合には明細票305に、また通帳による取引の場合は通
帳自身に、それぞれ図5あるいは図6に示すような取引
処理の内容と、現時点における利用者のサービスポイン
トの合計点数と、その合計点数に応じて利用者が受けら
れるサ−ビス品名からなる累計情報を印字して、利用者
にサ−ビス内容を伝える(109)。その後、挿入した
キャッシュカ−ド又は通帳を排出する(110)。
【0025】一方、利用者がサ−ビスを受ける場合は、
図8に示すように、利用者がキャッシュカ−ド又は通帳
を窓口に提出すると(111)、窓口端末にて口座番号
からホスト30の記憶部40にある預金額に応じたサー
ビスポイントの累積情報を呼出す(112)。サ−ビス
品は、預金額に応じた点数の累積情報に応じて予め決ま
っており、窓口端末にて累積情報にあるサービスポイン
トの合計点数に応じたサ−ビス品が決定され窓口端末に
表示される(113)。そして利用者は、その表示され
たサービス品を確認して受け取りを行うことが出来る
(114)。サ−ビス品の受渡し終了後、ホスト30の
記憶部40にある累積情報のサービスポイントをゼロに
クリアする(115)。なお、支給されたサービス品に
応じて累積情報を減点するようしてもよい。
【0026】図7及び図8で示したフローチャートで
は、取引に応じたサービスポイントをホスト30の制御
部で計算しその累積情報をホスト30の記憶部40にて
管理記憶するものであったが、ホスト30の制御部にて
計算された累積情報を現金自動取引装置10に送信し、
図3及び図4に示すようにキャッシュカードや通帳等の
媒体にて記憶管理するようにしてもよい。その場合、利
用者がサ−ビスを受けるときには、キャッシュカ−ドま
たは通帳に記憶された累積情報を窓口で読み取り、その
情報に基づいてサービス品の提示及び受け渡しを行うよ
うにしてもよい。またサービスポイントの累積加算を現
金自動取引装置10の制御部において処理するようにし
てもよい。
【0027】また、前述の例では明細票や通帳において
サービスポイントの累計情報を示すものであったが、現
金自動取引装置10の表示部15にて、その累計情報を
示すようにしてもよい。なお現金自動取引装置10に音
声発生部を設けて、その旨を利用者に知らしめるように
してもよい。
【0028】図9は、取引媒体としてICカ−ド900
を用いた場合のその構成例を示したものである。この場
合、ICカード900には集積回路部901と、データ
の入出力用の入出力端子からなり、集積回路部901に
は、口座番号の記憶部903と取引額に応じた点数累計
情報の記憶部904がある。そして、このICカードを
用いる場合も前述のキャッシュカードの同様の処理によ
ってサービスポイントの増減及びサービス品の受け取り
を行うものである。
【0029】なお、本実施例ではサービスポイントは、
取引内容、特に預金取引における預金額によって定まる
ものとして説明しているが、これは他の取引サービス、
例えば、口座への振込みや、引出、あるいは記帳といっ
た預金取引以外の取引サービスに適用するようにしても
よい。また、上記実施例では預金取引のときに預金額1
万円につき1点のサービスポイントを定めるものであっ
たが、10万円単位の取引でサービスポイントをつける
ようにしてもよいし、あらかじめ定められた金額以上の
取引からサービスポイントを計算するようにしてもよ
い。また、記帳のように取引額に関係なく一回の取引サ
ービスの利用によって一律にサービスポイントを設定す
るようにしてもよい。もちろん上述したように、さまざ
まな取引サービスに対してそれぞれサービスポイントを
設定しておき、それらを組み合わせて使用するようにし
てもよい。
【0030】
【発明の効果】本発明は、現金自動取引装置における取
引においても、取引内容に応じた窓口サ−ビスを受ける
ことができるともに、従来の現金自動取引装置にハ−ド
ウェアの追加をすることなく、安価に実現することがで
きる。またサービスを受けるために特殊なサービス券の
発行及び、その収集をする必要がなく、また一回の取引
金額が少なくても、過去の取引におけるサービスポイン
トが累計管理されるため、集めた引替え券などを集計す
るなどの手間を省き、利用客に過去の取引額に応じたサ
−ビス得点を取引毎に知らせることによって、利用する
意欲を刺激することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による現金自動取引装置とホストからな
るシステムの一実施例を示すブロック図。
【図2】図1における現金自動取引装置の外観を示す斜
視図。
【図3】本発明によるシステムにおいて利用するキャッ
シュカ−ドの一例を示す図。
【図4】本発明によるシステムにおいて利用する通帳の
一例を示す図。
【図5】図1の現金自動取引装置で発行する明細票の一
例を示す図。
【図6】図1の現金自動取引装置における通帳の印字例
を示す図。
【図7】本発明による取引時の処理の一例を示すフロー
チャート。
【図8】本発明によるサービス品受け取りに時における
処理の一例を示すフローチャート。
【図9】本発明によるシステムにおいて利用するICカ
−ドの一例を示す図。
【符号の説明】
10…現金自動取引装置、11…データ読み取り部、1
2…入力部 13…現金入出部、14…媒体取り込み部、15…表示
部、16…明細票発行部 17…通帳印字部、18…通信部、19…制御部、30
…ホスト 31…ホスト制御部、32…ホスト通信部、40…記憶
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−20544(JP,A) 特開 平6−131562(JP,A) 国際公開93/12489(WO,A1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/60 G07D 9/00 G07G 1/12

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】金融機関で利用され、利用者が取引を行な
    現金自動取引装置であって、 取引に使用する通帳を挿入する挿入口と、 利用者が金融機関で利用される取引の指定入力を行なう
    入力部と、 前記入力部で指定された取引の取引内容を前記通帳に印
    字する印字部と、前記取引内容とともに金融機関で利用される 取引に対す
    るサービスポイントを前記通帳に印字させる制御を前記
    印字部に行なう制御部を有することを特徴とする現金自
    動取引装置
  2. 【請求項2】請求項に記載の現金自動取引装置におい
    て、 前記印字部が印字するサービスポイントは取引に応じて
    定められた累積加算された点数であることを特徴とする
    現金自動取引装置
  3. 【請求項3】請求項1乃至に記載の現金自動取引装置
    において、 前記印字部はさらに、前記金融機関で利用可能なサービ
    ス内容を前記通帳に印字することを特徴とする現金自動
    取引装置
  4. 【請求項4】請求項1乃至に記載の現金自動取引装置
    において、 さらにホストコンピュータと通信する通信部を有し、 前記制御部は前記通信部を介して前記ホストコンピュ
    ータから印字すべきサービスポイントを取得し、前記印
    字部へ取得したサービスポイントを印字させる制御を行
    なうことを特徴とする現金自動取引装置
  5. 【請求項5】請求項1乃至に記載の現金自動取引装置
    において、前記入力部より 指定された取引預金取引のとき、 前記制御部は、預金額とともに預金額に応じたサービス
    ポイントを前記通帳に印字させる制御を前記印字部に行
    なう ことを特徴とする現金自動取引装置
  6. 【請求項6】請求項1乃至5に記載の現金自動取引装置
    において、 前記印字部は、取引によって増減した口座の預金残高と
    サービスポイントとをともに前記通帳に印字することを
    特徴とする現金自動取引装置。
  7. 【請求項7】請求項1に記載の現金自動取引装置におい
    て、 指定された取引は記帳であることを特徴とする現金自動
    取引装置
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