JP3403085B2 - 電気炊飯器 - Google Patents

電気炊飯器

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JP3403085B2
JP3403085B2 JP24188898A JP24188898A JP3403085B2 JP 3403085 B2 JP3403085 B2 JP 3403085B2 JP 24188898 A JP24188898 A JP 24188898A JP 24188898 A JP24188898 A JP 24188898A JP 3403085 B2 JP3403085 B2 JP 3403085B2
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規男 山根
内藤  毅
青戸  一義
池本  大輔
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Tottori Sanyo Electric Co Ltd
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は鍋内を加圧して炊飯
する電気炊飯器に関する。
【0002】
【従来の技術】鍋内を加圧して炊飯するものは古くから
たくさんの技術が公開されている。その代表的なものの
1つとして特開平9−187374号公報がある。
【0003】この技術の具体的構成は、鍋内の圧力を検
知する圧力検知手段を設け、この圧力検知手段により鍋
内の圧力が第一の設定値を超えると加熱を停止し、第二
の設定値を下回ると加熱を行うもので、圧力検知手段に
よって鍋内の圧力を一定に保ち圧力炊飯を行うようにし
ている。
【0004】ところが鍋内の圧力を圧力検知装置により
検出して一定圧力を維持する構成では、鍋の温度制御用
の温度センサーとは別に第一の圧力設定値と第二の圧力
設定値を検出する二つの圧力センサーが必要になると共
に、鍋内の温度を検知する温度センサーを設け、この温
度センサーの検出する温度が100度を越えるまでは圧
力調整手段によって密閉手段の密閉度を低下させ、10
0度を越えた時点で密閉度を高め加熱を停止するため、
前述の圧力センサーと共に温度センサーも必要となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この様に温度センサー
を用いて鍋内温度を検出し100度に達するまでは通常
炊飯とし、100度を超えた時点で圧力炊飯を実行する
ようにした場合には、圧力炊飯時において鍋が密閉され
るため外部に放出する水蒸気の量が減少するものの、前
記温度センサーの個々のバラつきや鍋内の飯温度が不均
一で加熱ムラがあり正確な温度検出ができないことがあ
る。
【0006】この場合には、鍋内温度が100度に達し
ていないのにも関わらず圧力炊飯を実行したり、反対に
100度に達しているにも関わらず圧力炊飯が実行され
ず、本来の美味しい炊飯ができないと共に無駄な電力を
消費し、水蒸気を外部に放出する原因となった。
【0007】本発明は、温度センサーにバラつきがあっ
ても常に鍋内の温度を所定温度に保ち無駄な電力消費が
なく、且つ水蒸気の外部への放出もなく美味しい御飯を
得るものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、炊飯物を収容
する鍋と、前記鍋内を密閉し加圧する圧力機構と、炊飯
物を加熱する加熱手段と、前記鍋内から発生する蒸気温
度を検出する沸騰温度検出手段と、前記鍋底の温度を検
出する鍋温度検出手段と、前記沸騰温度検出手段の出力
により一定時間前記加熱手段の加熱を休止する加熱休止
手段とを備え、前記鍋内の温度を略一定にし前記圧力機
構により加圧炊飯するものにおいて、前記加熱休止手段
による加熱手段の一定時間休止後に前記鍋温度検出手段
により鍋温度(TB)を検出し、この鍋温度よりも高い
一定温度(TC)で前記加熱手段を制御して一定時間沸
騰状態を維持するものである。
【0009】また、一定時間の沸騰状態が終了後に鍋温
度検出手段が前記鍋温度(TB)よりも高い所定温度
(Td)にてドライアップし加熱手段の加熱を停止する
ものである。
【0010】そして、前記鍋温度(TB)よりも高い所
定温度(Td)は、前記一定温度(TC)よりも若干高
い温度に設定したものである。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図面に基づいて
説明する。図1は本発明の電気炊飯器のフローチャー
ト、図2は同じく実体ブロック図、図3は同じく概略ブ
ロック図、図4は同じく鍋内、鍋底、蓋の各温度と鍋内
圧力及び加熱量との関係を示す特性図である。(1)は
炊飯器本体、(2)は内側に誘導コイルよりなる加熱手
段(3)(3)(3)(3)(以下コイルトとする)
と、このコイルの上方に配設した鍋(4)を有する鍋本
体、(5)は鍋(4)の底壁中央部に当接して鍋底の温
度を検出する鍋温度検出手段(以下底センサーとす
る)、(6)は前記鍋本体(2)に回動自在に枢支し内
部に圧力機構(7)を備えた蓋本体である。
【0012】前記圧力機構(7)は詳図していないが、
鍋内を密閉して加圧するもので、蓋本体(6)の施蓋に
より鍋内が密閉され炊飯物の加熱と共に加圧状態とな
る。
【0013】(8)は前記蓋本体(6)内の前記鍋
(4)内と連通する蒸気通路(9)に配設固定した沸騰
温度検出手段(以下蓋センサーとする)で、結果的には
鍋内の蒸気温度を検出する。
【0014】(10)は例えば予めプログラムされた内
容に基づいて各動作を実行する制御手段で、演算処理装
置(11)と、底センサー(5)が沸騰温度を検出した
時に一定時間(T1=90秒)の計時を行う第1タイマ
ー手段(12)と、沸騰状態を一定時間(T2=約15
分間)継続させる第2タイマー手段(13)と、ROM
(14)及びRAM(15)を内蔵している。
【0015】(16)は一定時間の沸騰状態の終了後に
急激に加熱する強制ドライアップ手段、(17)は前記
底センサー(5)による温度検出データを基に炊飯量を
算出する炊飯量判定手段、(18)は炊飯動作を実行す
る炊飯スタート釦、(19)は好みによって「白米」、
「玄米」等の炊き分けを行うメニュー選択釦、(20)
は炊飯工程の工程表示器、(21)は炊飯完了時間、炊
飯開始時間等の時間表示器、(22)は前記メニュー選
択釦(19)により選択された内容を表示する選択表示
釦である。
【0016】図3は図2のブロック図をより系統的に表
したものである。
【0017】次に図1のフローチャートと図4の特性図
を基に動作を述べる。先ず必要量の米と水を鍋内に収容
した後、この鍋(4)を鍋本体(2)内に収納し蓋本体
(6)を施蓋する。この施蓋により圧力機構(7)が作
動して鍋(4)内を密閉する。
【0018】その後、メニュー選択釦(19)を操作
し、例えば「白米」を選択した後、炊飯スタート釦(1
8)を操作すると、制御手段(10)によりコイル
(3)(3)(3)(3)にインバータ電流を印加しコ
イルから鍋を介してうず電流が流れ鍋が発熱して米と水
を加熱する。
【0019】鍋温度が上昇し約60度に達すると、この
温度を検出した底センサー(5)は制御手段(10)に
入力し、該制御手段はコイル(3)(3)(3)(3)
への電流を止め米内に吸水する予熱工程を実行する(S
1)。
【0020】この予熱工程は一定時間の間、コイルへの
通断電を繰り返し60度を維持しているが、鍋内の温度
が低いために蓋センサー(8)の検出温度も低く蒸気の
発生がない。一定時間が経過すると、コイルに全通電し
て炊飯物を急激に加熱し加熱工程を実行する(S2)。
【0021】加熱工程中において、鍋内は圧力機構
(7)により密閉状態になっていることから炊飯物の加
熱に伴って鍋内の温度が急激に上昇し鍋内圧力が 1.
2気圧(○f/cm2)に達する。
【0022】炊飯物の温度上昇に伴って蒸気が発生する
が、この蒸気温度を間接的に蓋センサー(8)によって
検出し(S3)、蓋センサー温度が約70度であれば、
蓋センサー(8)は鍋内蒸気温度が105度に達してい
るものと判定し(S4)、同時に底センサー(5)によ
って加熱工程中における炊飯物の温度上昇の速度を検出
しこれを基に炊飯量判定手段(17)により炊飯量の判
定を行う(S5)。沸騰開始前後は図4の特性図に示す
様に蒸圧温度が高く、鍋内圧力を高くなるが、圧力機構
(7)による鍋(4)の密閉により蒸気が外部に放出さ
れない。
【0023】前述の蓋センサー(8)による沸騰状態の
検出後に、その出力によって制御手段(10)を介しコ
イル(3)(3)(3)(3)への電流を止め加熱を休
止する(加熱休止手段)(S6)。
【0024】加熱休止後には即時に第1タイマー手段
(12)が設定時間(T1=90秒)の計時を開始する
が、この計時中は鍋内圧力が低下し、炊飯物の温度が低
下するため底センサー(5)が検出する温度も低下す
る。
【0025】やがて、第1タイマー手段(12)による
設定時間(T1)の計時が終了すると(S7)、底セン
サー(5)はその終了時点での鍋温度(TB)を検出す
ると共に(S8)、前述の炊飯量判定手段(17)によ
る量判定結果に基づき、例えば炊飯量が「小」であれば
コイルによる加熱量を「300W」に設定し、炊飯量が
「中」であれば加熱量を「450W」に設定し、炊飯量
が「大」であれば加熱量を「600W」に設定し、炊飯
器に応じた加熱量にて炊飯物を加熱すると共に第2タイ
マー手段(13)が一定時間(T2=15分)の計時を
開始する(S9〜S12)。
【0026】前述の加熱に伴い再び鍋底温度が上昇し、
やがて設定時間(T1)の計時終了後に検出した鍋温度
(TB)よりも約2.5度高い一定温度(TC)を上昇
したことを検出した底センサー(5)は制御手段(1
0)を介してコイル(3)(3)(3)(3)への電流
を止め、2.5度上昇するまでは加熱を続行する(S1
3〜S15)。
【0027】一定時間(T2)の計時中は、鍋温度(T
B)を基準として加熱、停止を繰り返すわけであるが、
この間の鍋温度の平均温度は鍋温度(TB)の温度にも
影響されるが概ね90度程度となる。
【0028】前述の様に第2タイマー手段(13)が一
定時間(T2)の計時を終了するまでは、鍋温度は、事
前に検出した鍋温度(TB)を基準として約2.5度上
昇した90度付近の温度を維持しながらコイル(3)
(3)(3)(3)への通断電を行い、この期間中の鍋
内圧力は圧力機構(7)によって鍋内が密閉されている
ため、1.1気圧程度に維持されると共に、この密閉に
より鍋内から発生する蒸気は外部に放出されなくなる。
【0029】やがて第2タイマー手段(13)による一
定時間の計時が終了すると(S16)、強制ドライアッ
プ手段(16)の出力によりコイル(3)(3)(3)
(3)に全通電して炊飯物の温度を急激に上昇させ、鍋
温度が事前に検出した鍋温度(TB)よりも約7.5度
高い所定温度(Td)に達すると、これを検出した底セ
ンサー(5)はコイル(3)(3)(3)(3)への通
電を止める(S17、S18)。勿論、この時にも急激
な加熱によって鍋内圧力が1.2気圧程度まで上昇し、
鍋温度は約100度に達して鍋内の蒸気量が増加するが
圧力機構(7)により密閉しているため外部に放出しな
い。
【0030】前記所定温度(Td)は、前記一定温度
(TC)よりも約5度高い温度に設定されており、ドラ
イアップが実行でき、且つ、蒸気温度を最小限の上昇範
囲になるように設定している。
【0031】ドライアップの終了後は、一時的にコイル
(3)(3)(3)(3)に通電して再加熱を行った
後、むらし工程に移行する(S19)。
【0032】
【発明の効果】以上の様に本発明は、鍋温度を検出し該
鍋内の温度を略一定にして圧力機構により加圧炊飯する
ものにおいて、沸騰検出後に一定時間、加熱を休止し、
一定時間経過後に検出した鍋温度よりも高い一定温度に
てその後の一定時間沸騰状態を維持するものであるか
ら、沸騰検出した一定時間後の鍋温度を基準にして、そ
の温度よりも高い一定温度にて沸騰状態を維持するた
め、仮に鍋温度検出手段の素子の特性がバラついたとし
ても、その素子が検出した温度を基に沸騰状態での温度
を決定することになり、沸騰期間中は常に鍋内の温度を
100度より高く保ち美味しい御飯を炊くことができ
る。このことは沸騰状態を維持する電力を最小限に抑
え、且つ鍋内から発生する蒸気が外部に放出するのを最
小限にする。
【0033】また、前述の沸騰状態が一定時間経過した
後には沸騰検出後に検出した鍋温度よりも高い所定温度
にてドライアップして加熱を停止するため、鍋内の水分
がなくなりドライアップするものに比べて決まった時間
にドライアップすることができ炊飯完了時間が固定化さ
れると共に蒸気量が少なく高い温度により確実に炊き上
げることができる。
【0034】さらに、ドライアップ時の所定温度は沸騰
状態を維持する一定温度よりも高い温度に設定したた
め、沸騰状態の時の温度とドライアップ時の温度との差
を明確にしてドライアップの実行を正確なものとする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気炊飯器のフローチャートである。
【図2】同じく実体ブロック図である。
【図3】同じく概略ブロック図である。
【図4】同じく鍋内、鍋底、蓋の各温度と鍋内圧力及び
加熱量との関連を示す特性図である。
【符号の説明】 1 炊飯器本体 3 加熱手段(コイル) 4 鍋 5 鍋温度検出手段(底センサー) 6 蓋本体 7 圧力機構 8 沸騰検出手段(蓋センサー) 10 制御手段 12 第1タイマー手段 13 第2タイマー手段 16 強制ドライアップ手段 17 加熱休止手段 S6 加熱休止手段 TB 鍋温度(基準温度) TC 一定温度 Td 所定温度 T1 設定温度 T2 一定時間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 青戸 一義 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥 取三洋電機株式会社内 (72)発明者 池本 大輔 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥 取三洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 平6−277143(JP,A) 特開 平9−192005(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47J 27/00 103 A47J 27/00 109

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 炊飯物を収容する鍋と、前記鍋内を密閉
    し加圧する圧力機構と、炊飯物を加熱する加熱手段と、
    前記鍋内から発生する蒸気温度を検出する沸騰温度検出
    手段と、前記鍋底の温度を検出する鍋温度検出手段と、
    前記沸騰温度検出手段の出力により一定時間前記加熱手
    段の加熱を休止する加熱休止手段とを備え、前記鍋内の
    温度を略一定にし前記圧力機構により加圧炊飯するもの
    において、前記加熱休止手段による加熱手段の一定時間
    休止後に前記鍋温度検出手段により鍋温度(TB)を検
    出し、この鍋温度よりも高い一定温度(TC)で前記加
    熱手段を制御して一定時間沸騰状態を維持することを特
    徴とする電気炊飯器。
  2. 【請求項2】 一定時間の沸騰状態が終了後に鍋温度検
    出手段が前記鍋温度(TB)よりも高い所定温度(T
    d)にてドライアップし加熱手段の加熱を停止すること
    を特徴とする請求項1に記載の電気炊飯器。
  3. 【請求項3】 前記鍋温度(TB)よりも高い所定温度
    (Td)は、前記一定温度(TC)よりも若干高い温度
    に設定したことを特徴とする請求項2に記載の電気炊飯
    器。
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