JP3402580B2 - 大型回転収納庫、及びこれを有する建築物 - Google Patents

大型回転収納庫、及びこれを有する建築物

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JP3402580B2 JP32367098A JP32367098A JP3402580B2 JP 3402580 B2 JP3402580 B2 JP 3402580B2 JP 32367098 A JP32367098 A JP 32367098A JP 32367098 A JP32367098 A JP 32367098A JP 3402580 B2 JP3402580 B2 JP 3402580B2
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弘康 村松
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、大型回転収納庫、
及び該大型回転収納庫を有する建築物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、狭い国土を集約的に利用して
いる我が国においては、集合住宅やオフィスビル等に用
いられている高層建築物であろうと、一戸建ての家屋で
あろうと、限られたスペースに、いかに効率的に多くの
生活用品や業務用品の収納場所を確保することができる
かが、これらの建物を造る上での重要な要素となってい
る。このため、上記の点を考慮した各種の工夫がなされ
ている。例えば、一階や二階の床下等のデッドスペース
を利用して配置された各種の工夫が凝らされた床下収納
庫が知られている。いずれの工夫も、大容量の収納庫を
確保し、しかも使い勝手に優れたものとすることを主眼
としており、例えば、特開平8−226223号公報に
は、大型の床下収納庫を回転可能に構成することによっ
て、床下を最大限に活用した大容量の収納庫を実現する
と共に、該収納庫の円滑な回転によって、収納庫内から
の収納物の取り出を容易にした床下用の回転式収納庫が
提案されている。本発明者が検討した結果、上記の回転
収納庫を住宅に適用した場合には、例えば、図7に示し
たように、通常の住宅において、床下に直径2.2m程
度の径を有するドラム状の大容量の収納庫を設けること
ができ、しかも、収納庫内のいずれの位置にある収納物
でも、収納部を覆う床の一部に設けられた開口部から容
易に出し入れすることが可能であり、床下空間の有効利
用が達成されることがわかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、本発明
者が更に詳細に検討した結果、従来の床下用の回転式収
納庫において、上記したような大容量の収納庫を実現し
ようとすると、図7に示したように、ドラム状の回転収
納庫の径以上の床下空間が必要となるため、床の支持点
である柱を設ける場合に、柱を回転収納庫の径以上離れ
た位置に設けなければならなくなり、これに起因した種
々の問題が生じることがわかった。先ず、上記のよう
に、床の支持点である柱を設ける間隔を従来の場合より
も広くしなければならないため、床材の強度を上げなけ
れば床がタワんでしまうことがわかった。特に、収納庫
の上部を覆う床の一部には収納物を出し入れするための
開口部を設ける必要があるため、床のタワミの発生防止
が難しく、より床材の強度を上げる必要があった。従っ
て、上記した従来の床下用の回転式収納庫を設ける場合
には、通常の床材を使用することができず、根太等を大
きくするといった必要があり、余分なコストがかかり、
経済性に劣るという問題がある。又、根太を大きくする
と床下空間の容積が小さくなってしまうので、従来と同
程度の床下空間を確保するためには、建物自体の高さを
高くする必要性が生じ、高さ制限のある地域では造るこ
とができない場合もあった。更に、このようにして床の
強度を従来の場合よりも強くしたとしても、床の支持点
である柱と柱の位置が離れ過ぎているため、床下にかか
る収納庫が配置されている位置の床を歩いた場合に音が
響き、所謂、太鼓現象が起こってしまい、階下への騒音
や、居室内での反響の増大といった問題が生じ、居住性
が損なわれることがわかった。
【0004】従って、本発明の目的は、上記従来技術の
課題を解決し、集合住宅等の高層建築物や一戸建て家屋
等の建築物において、居住性を損なうことなく、床下空
間の有効利用が達成でき、しかも使い勝手に優れ、更に
は経済性にも優れた大型回転収納庫、及び該大型回転収
納庫を有する建築物を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、下記の本
発明によって達成される。即ち、本発明は、収納容器
と、該収納容器の下部に配置された収納容器を回転させ
るための回転駆動手段とを少なくとも有する大型回転収
納庫において、上記収納容器の底板の中央部近傍に柱を
配置するための孔が設けられ、且つ、中心回転軸を有さ
ない回転駆動手段を有し、該回転駆動手段が、枠状の中
央部材と、枠を構成している各辺に接して設けられた支
持台とからなり、上記中央部材に水平方向に回転するガ
イドローラが設けられ、且つ、上記各支持台に収納容器
を回転させるための複数の車輪が設けられ、該車輪が収
納容器の底板の裏面側と接する向き(以下、上向きとい
う)に取り付けられている車輪構造体であることを特徴
とする大型回転収納庫、及び該大型回転収納庫を有する
建築物である。
【0006】
【発明の実施の態様】本発明者は、上記した従来技術の
問題点を解決すべく鋭意検討の結果、従来の床下空間に
設ける回転式の大型収納庫の構造の最大の欠点は、収納
庫を回転させるための回転機構が、収納庫の中心部に配
置されている回転軸によって構成されていることにある
と考え、中心回転軸を必要としない回転機構を用いて、
且つ、回転式の大型収納庫の中心部近傍に柱を設けるた
めの孔を設けて、大型収納庫が床下に配置されている床
を支えるための柱の位置が通常の場合と同様になるよう
に構成すれば、居住性を損なうことがなく床下空間の有
効利用を達成でき、使い勝手に優れ、しかも経済性にも
優れた大型回転収納庫を得ることができることを知見し
て本発明に至った。
【0007】即ち、本発明の大型回転収納庫は、その収
納容器の中心部近傍に回転軸がなく、柱を設けるための
孔が設けられているため、床の支持点である柱の位置
を、図7に示した従来例の場合のように、回転収納庫の
最大径以上の離れた位置に2本の柱を設けるだけでな
く、図2(a)及び(c)に示したように、これらの柱
の中間にも柱を設けることができるため、床下空間に回
転式の大型収納庫を設けた場合に生じていた床のタワミ
の発生の問題が容易に解消される。更に、上記構成によ
り、柱と柱の間隔が広過ぎることによって生じていた、
所謂、太鼓現象の発生が抑制できるので居住性が損なわ
れることもない。
【0008】以下、本発明の大型回転収納庫の好ましい
実施態様を挙げて、図面に基づいて本発明を更に詳細に
説明する。本発明の大型回転収納庫は、図1に示したよ
うに、収納容器と、該収納容器の下部に配置された収納
容器を回転させるための回転駆動手段とを少なくとも有
すが、図1に示した例では、収納容器としてドラム形状
の容器が用いられている。勿論、本発明の大型回転収納
庫を構成する収納容器の形状は、これに限定されず、四
角や多角形の柱状形状等であってもよい。特に、収納容
量を大きくするためには、図1に示したようなドラム状
や、或いは角数の多い多角柱状とすることが好ましい。
又、これらの形状を有する収納容器は、例えば、木製、
金属製、各種の合成樹脂製、或いは、剛性を有する紙製
等、いずれの材料で形成されていてもよい。又、図1に
示した例では、収納容器上部が開口した状態となってい
るが、収納物に塵や埃が堆積するのを避けるため、蓋を
有する構成とすることも好ましい。
【0009】更に、本発明の大型回転収納庫は、上記の
ような収納容器の底板の中央部近傍に、柱を配置するた
めの孔が設けられていることを特徴とする。図1に示し
た例では、図1(a)に示したように、収納容器の中央
部近傍に、角柱状の柱を通すことが可能なように矩形の
孔が設けられている。本発明において、収納容器の底板
に設けられる孔の形状としては、勿論これに限定され
ず、円筒状や角柱状の柱を、その中央部に配置すること
ができる構成のものであればいずれの形状のものであっ
てもよい。例えば、図3に示したような円形であっても
よいし、又、多角形であってもよい。
【0010】次に、本発明の大型回転収納庫を構成する
上記したような収納容器を回転させるための回転駆動手
段について説明する。本発明で使用する回転駆動手段と
しては、上記収納容器を円滑に回転させることができ、
且つ、中心回転軸を有さないものであればいずれのもの
も使用できる。このような構成のものであれば、大型回
転収納庫の中央に柱を配置することが可能となり、前述
した従来技術における太鼓現象の発生による居住性の低
下の問題や、建築にかかる構造的な問題やコスト高の問
題等を一挙に解決することが可能となる。
【0011】図1及び図2に示した例では、回転駆動手
段として、サークル状の上下部材の間にベアリングが収
納された上部材が回転可能に構成されている回転体を用
いている。図2(b)に、この回転体の概略構造を表す
断面図を示したが、かかる回転体は、いずれもサークル
形状で且つその断面形状がL字型の、収納容器の底面側
の上部材と、本発明の大型回転収納庫を設置する床下基
盤等と接する側の下部材とを有し、且つ、これらの上下
部材が、図2(b)に示したようにして組み合わされて
上下部材の間に、断面形状が矩形である空間が形成され
る構造を有する。そして、この上下部材によって形成さ
れた空間内に多数のベアリングが収納され、これらのベ
アリングが連なってサークル状になるように配置される
構成となってため、図2(b)に示した回転体では、上
部材を弱い力で押すと、ベアリングが回転し、この回転
に伴ってサークル状の上部材が円滑に回転することにな
る。本発明の大型回転収納庫では、収納容器の回転駆動
手段として、このような構成の回転体を用い、その回転
体の上部材の上に前述した構成の大型収納容器を設置す
ることによって、回転体の回転に伴って該収納容器を円
滑に回転させる。従って、上記のような構成の回転体を
使用する場合には、収納物が収納されて大重量となる収
納容器を、円滑に、且つ耐久的に回転させることを可能
とするため、上記回転体を構成する上下部材及びベアリ
ングは、剛性に優れた材料で構成することが好ましい。
上記したような構成を有するものとしては、(株)大阪
タイユー製のマワール(登録商標)があり、本発明の大
型回転収納庫の回転駆動手段に有効に利用できる。
【0012】本発明の大型回転収納庫は、上記したよう
な構造を有するため、図2(c)に示したように、収納
容器の中央近傍に設けられた孔に柱を配置し、柱の周辺
を収納容器が回転する構造となっている。このため、回
転の中心軸を有さない回転駆動手段が用いられているの
で、収納容器の回転が円滑に行なわれずに、その軌跡が
ずれる虞れがある。従って、上記したような構成の回転
体を回転駆動手段として用いる場合には、図1(c)に
示したように、収納容器の底部外側に、回転体の回転位
置をガイドするための枠等を設けた態様とすることがよ
り好ましい。
【0013】本発明の大型回転収納庫を構成する回転駆
動手段に有用な別の態様としては、図3〜図6に示し
た、枠状の中央部材と、枠を構成している各辺に接して
設けられた支持台とからなり、上記中央部材に水平方向
に回転するガイドローラが設けられ、且つ、上記各支持
台に上向きに取り付けられた収納庫を回転させるための
複数の車輪が設けられている車輪構造体が挙げられる。
かかる車輪構造体について図を参照しながら説明する。
【0014】図3に示したように、上記構成を有する車
輪構造体は、先に説明した回転体を回転駆動手段とした
場合と同様に回転の中心軸を有さないため、該車輪構造
体を用いれば、大型回転収納庫の中央近傍に柱を設ける
ことが可能となり(図2(c)参照)、大型の回転収納
庫を床下に設けた場合における柱と柱の間隔が離れ過ぎ
ることによって生じる種々の問題を解決できる。しか
も、上記構成を有する車輪構造体は、下記に述べる回転
機構によって大重量の収納容器を円滑に回転させること
ができるので、使い勝手のよい利便性に優れた大型回転
収納庫が得られる。特に、下記に説明する車輪構造体
は、特別の部材を必要としないため安価であり、本発明
の大型回転収納庫が経済的に且つ容易に得られる。
【0015】本発明で使用する車輪構造体の回転機構
は、先ず、図4に示したような支持台に設けられている
上部に向けて配置された複数の車輪の回転によって、車
輪構造体の上に設置されるドラム状等の収納容器が水平
方向に回転できるように構成されている。この際に使用
する支持台や車輪の、構造、材質及び数等は特に限定さ
れないが、図4に示したように、大型の収納容器を安定
した状態でしっかりと支えることができるように、複数
の車輪が収納容器の下部にバランスよく配置するように
構成することが好ましい。又、車輪の材質に耐久性に優
れる外周にゴム付きのベアリングを使用すれば、回転に
伴って発生する騒音の発生を防止できる。
【0016】更に、図4に示した車輪構造体では、枠状
の中央部材の上に水平方向に回転する構造のガイドロー
ラを設けておき、かかるガイドローラによって収納容器
が安定した状態で円滑に水平回転できるように構成する
ことが好ましい。即ち、収納容器の底板Aに重ねて回転
補助用の板Bを取り付け、その裏面側の中央近傍の柱を
配置するための孔の周囲に筒状の凹部を設けておき、図
5に示したように、この板Bの裏面に設けた筒状の部分
の外周に上記したガイドローラが接するように構成すれ
ば、図6に示したように、車輪とガイドローラとの組み
合わせによって、板Bを安定した状態で水平方向に円滑
に回転させることが可能となる。本発明の大型回転収納
庫に好適に使用できる車輪構造体を構成するガイドロー
ラの構造や材質、及び配置する場所や数、更に、板Bの
形状や材質は、図3及び図4に示した例に何ら限定され
ず、大型の収納容器を安定して且つ円滑に回転させるた
めの補助手段として有効なものであれば、いずれのもの
であっても構わない。特に、ガイドローラの材質に外周
にゴム付きのベアリングを使用すれば、本発明の大型回
転収納庫の回転に伴って発生する騒音の発生を抑制でき
る。
【0017】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明によれば、集
合住宅等の高層建築物や一戸建て家屋等の建築物におい
て、居住性を損なうことなく床下空間の有効利用を達成
でき、しかも使い勝手に優れた大型回転収納庫、及び該
大型回転収納庫を有する建築物が提供される。即ち、本
発明によれば、大容量の収納庫を床下に設置しているに
もかかわらず、該収納庫の上部を覆った状態で設ける床
材を何ら補強する必要もなく、通常の大きさの根太を使
用することができるので経済的であり、且つ、床下空間
を狭めることがないので、建築物の高さを通常よりも高
くすることなく広い床下空間を有効利用できる大型回転
収納庫、及び該大型回転収納庫を有する建築物が提供さ
れる。特に、本発明によれば、大容量の収納庫が床下に
設置されている床の上に、乗ったり歩いたりした場合に
生じていた音が響いて居住性が損なわれる、所謂、太鼓
現象の発生を有効に防止できる大型回転収納庫、及び該
大型回転収納庫を有する建築物が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の大型回転収納庫の一例を示す斜視図
(a)(b)、及び平面図(c)である。
【図2】本発明の大型回転収納庫の一例を示す断面図
(a)、回転駆動手段の部分断面図(b)、及び使用状
態を示す斜視図(c)である。
【図3】本発明の大型回転収納庫の別の一例を示す分解
斜視図である。
【図4】図3に示した本発明の大型回転収納庫に使用す
る回転駆動手段を説明するための斜視図である。
【図5】図4に示した回転駆動手段の動きを説明するた
めの平面図である。
【図6】図4に示した回転駆動手段の動きを説明するた
めの断面図である。
【図7】従来の大型回転収納庫を示す断面図(a)及び
斜視図(b)である。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収納容器と、該収納容器の下部に配置さ
    れた収納容器を回転させるための回転駆動手段とを少な
    くとも有する大型回転収納庫において、上記収納容器の
    底板の中央部近傍に柱を配置するための孔が設けられ、
    且つ、中心回転軸を有さない回転駆動手段を有し、該
    転駆動手段が、枠状の中央部材と枠を構成している各
    辺に接して設けられた支持台とからなり、上記中央部材
    に水平方向に回転するガイドローラが設けられ、且つ、
    上記各支持台に収容器を回転させるための複数の車輪
    が設けられ、該車輪が収納容器の底板の裏面側と接する
    向きに取り付けられている車輪構造体であることを特徴
    とする大型回転収納庫。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の大型回転収納庫を有す
    ることを特徴とする建築物。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3031971U (ja) 1996-03-29 1996-12-13 丸西建設株式会社 収納庫付き建築物

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