JP3401724B2 - 同報配送装置 - Google Patents
同報配送装置Info
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- JP3401724B2 JP3401724B2 JP30011492A JP30011492A JP3401724B2 JP 3401724 B2 JP3401724 B2 JP 3401724B2 JP 30011492 A JP30011492 A JP 30011492A JP 30011492 A JP30011492 A JP 30011492A JP 3401724 B2 JP3401724 B2 JP 3401724B2
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は発信者から指定された複
数の宛先に同一の情報を配送する装置に関する。本発明
は、特にファクシミリ装置に利用するに適する。 【0002】 【従来の技術】従来からファクシミリ装置では、発信者
が指定した複数の宛先に同一文書を送信する機能が実用
化されている。このような装置では、送信要求があった
ときに同報配送を行い、そのときの配送結果から、配送
失敗の宛先に対して一定時間の後に再送を行うものが一
般的である。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】このような従来の装置
では、情報をより速く、より多くの人に配送することが
できる。しかし、例えば株価情報など、情報の中には
「可能な限り多くの人に同時に配送する」ことが要求さ
れるものがある。従来の装置ではこのような要求を満た
すことができなかった。 【0004】本発明は、このような課題を解決し、同一
の情報を可能な限り多くの人に同時に配送することので
きる同報配送装置を提供することを目的すとる。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明の同報配送装置
は、複数の宛先に同時に同一の情報を送信するための複
数の情報送信手段を備えた同報配送装置において、配送
すべき複数の宛先に接続されている回線の使用状況を監
視する手段と、宛先毎に設定された配送重要度を管理す
る手段と、監視する手段により得られる宛先毎の配送可
能性と上記管理する手段の管理する宛先毎の配送重要度
とから配送可能性を算出する手段と、算出された配送可
能性があらかじめ定められた一定値以上のときに複数の
情報送信手段から同一の情報を送信させる手段と、算出
された配送可能性が上記一定値未満のときには配送可能
性が上記一定値以上となると予想されるリトライ時刻を
算出する手段とを備え、上記リトライ時刻には再度、上
記配送可能性を算出する手段が配送可能性を算出し、配
送可能性判断を行う構成であることを特徴とする。 【0006】 【作用】ある時刻における配送可能性の値を算出し、そ
れが一定値以上であれば配送を行う。配送可能性の値が
一定値未満の場合には、配送可能性がその値以上となる
と予想されるリトライ時刻を算出し、その時刻に再び同
様の配送可能性判断を行って、その値が一定値以上のと
きに配送を行う。 【0007】 【実施例】図1は本発明実施例の同報配送装置を示すブ
ロック構成図である。 【0008】この装置は、同報配送要求を受け付ける配
送要求受付部11と、配送すべき情報を蓄える情報蓄積
部12とを備え、複数の宛先19−1〜19−mのうち
の最大n(n≦m)に同時に同一の情報を送信するため
の複数の情報送信手段として配送制御部14−1〜14
−nを備える。ここで本実施例の特徴とするところは、
配送すべき複数の宛先に接続されている回線の使用状況
を監視する手段として配送可能性検出部18−1〜18
−mを備え、宛先毎に設定された配送重要度を管理する
手段として配送条件情報管理部17を備え、配送可能性
検出部18−1〜18−mの出力と配送条件情報管理部
17の出力とから配送可能性を算出する手段として配送
可能性算出部16を備え、算出された配送可能性があら
かじめ定められた一定値以上のときに複数の情報送信手
段から同一の情報を送信させる手段として情報配送部1
3を備え、配送可能性算出部16には、算出された配送
可能性が一定値未満のときに配送可能性がその値以上と
なると予想されるリトライ時刻を算出する手段を備えた
ことにある。 【0009】配送要求受付部11は同報配送要求の受け
付けを行い、情報蓄積部12に配送すべき情報を蓄積す
るとともに、情報配送部13に同報宛先情報を転送す
る。 【0010】情報配送部13は配送可能性算出部16に
同報宛先情報を送る。配送可能性算出部16は、配送可
能性検出部18−1〜18−mの検出した宛先毎の配送
可能性と配送条件情報管理部17からの配送条件情報と
から配送可能性を算出し、情報配送部13に返送する。 【0011】返送された配送可能性が一定値以上の場合
に、情報配送部13は、情報蓄積部12から配送すべき
情報を取り出し、同報宛先毎の配送制御部14−1〜1
4−nに配送要求を行う。配送制御部14−1〜14−
nはそれぞれ、スイッチ15を介して、宛先19−1〜
19−mのうち対応するn箇所の宛先との接続を行い、
情報の配送を行う。配送制御部14−1〜14−nは、
配送処理を行った後に、情報配送部13に配送結果を通
知する。情報配送部13は、配送すべきすべての宛先に
対して正常に配送が行われたかどうかを検査し、すべて
の宛先に正常に配送が行われていた場合には、情報配送
部13は情報蓄積部12に対して配送すべき情報の消去
要求を行う。1以上の宛先に対して配送が正常に行われ
なかった場合には、情報配送部13は配送できなかった
宛て先を配送可能性算出部16に送る。配送可能性算出
部16はリトライ時刻を算出し、その宛先についてはそ
の時刻に再度配送処理を行う。 【0012】情報配送部13に返送された配送可能性が
一定値未満の場合には、配送可能性算出部16でリトラ
イ時刻の算出を行い、その時刻に再度配送処理を行う。
次に、配送可能性の判断方法について説明する。 【0013】配送可能性検出部18−1〜18−mは、
スイッチ15と宛先19−1〜19−mのそれぞれとの
間の回線が現在使用されているか否かを監視する。配送
条件情報管理部17では、宛先毎の配送重要度を管理し
ている。配送重要度は複数ランク設けられており、配送
重要度が高い宛先についてはリトライではなく1回目で
配送するように管理する。これに対応して配送可能性算
出部16では、配送可能性を〔回線の使用されていない
宛先の配送重要度の合計〕/〔宛先数〕により算出す
る。 【0014】リトライ時刻を算出する方法について説明
すると、配送可能性検出部18−1〜18−mは、スイ
ッチ15と宛先19−1〜19−mとの間の回線の現在
の使用中状態の継続時間と、直前の使用時間とを監視す
る。配送条件情報管理部17は、その宛先毎の平均使用
時間を管理する。配送可能性算出部16は、該当する宛
先(これを19−iとする)が現在使用中の場合、配送
条件情報管理部17が管理している平均使用時間と、配
送可能性検出部18−iが検出した使用中状態の継続時
間との差をとり、配送すべき宛て先の中で最大の値をリ
トライ間隔とし、現在の時刻にリトライ間隔を加えてリ
トライ時刻とする。また、配送可能性検出部18−iの
検出した直前の使用時間をもとに、配送条件情報管理部
17の管理している平均使用時間の更新を行う。 【0015】 【発明の効果】以上説明したように、本発明の同報配送
装置は、同一の情報を可能な限り多くの人に同時に配送
することができる。また、無駄なリトライがなく効率的
に同報配送を行うことができる。
数の宛先に同一の情報を配送する装置に関する。本発明
は、特にファクシミリ装置に利用するに適する。 【0002】 【従来の技術】従来からファクシミリ装置では、発信者
が指定した複数の宛先に同一文書を送信する機能が実用
化されている。このような装置では、送信要求があった
ときに同報配送を行い、そのときの配送結果から、配送
失敗の宛先に対して一定時間の後に再送を行うものが一
般的である。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】このような従来の装置
では、情報をより速く、より多くの人に配送することが
できる。しかし、例えば株価情報など、情報の中には
「可能な限り多くの人に同時に配送する」ことが要求さ
れるものがある。従来の装置ではこのような要求を満た
すことができなかった。 【0004】本発明は、このような課題を解決し、同一
の情報を可能な限り多くの人に同時に配送することので
きる同報配送装置を提供することを目的すとる。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明の同報配送装置
は、複数の宛先に同時に同一の情報を送信するための複
数の情報送信手段を備えた同報配送装置において、配送
すべき複数の宛先に接続されている回線の使用状況を監
視する手段と、宛先毎に設定された配送重要度を管理す
る手段と、監視する手段により得られる宛先毎の配送可
能性と上記管理する手段の管理する宛先毎の配送重要度
とから配送可能性を算出する手段と、算出された配送可
能性があらかじめ定められた一定値以上のときに複数の
情報送信手段から同一の情報を送信させる手段と、算出
された配送可能性が上記一定値未満のときには配送可能
性が上記一定値以上となると予想されるリトライ時刻を
算出する手段とを備え、上記リトライ時刻には再度、上
記配送可能性を算出する手段が配送可能性を算出し、配
送可能性判断を行う構成であることを特徴とする。 【0006】 【作用】ある時刻における配送可能性の値を算出し、そ
れが一定値以上であれば配送を行う。配送可能性の値が
一定値未満の場合には、配送可能性がその値以上となる
と予想されるリトライ時刻を算出し、その時刻に再び同
様の配送可能性判断を行って、その値が一定値以上のと
きに配送を行う。 【0007】 【実施例】図1は本発明実施例の同報配送装置を示すブ
ロック構成図である。 【0008】この装置は、同報配送要求を受け付ける配
送要求受付部11と、配送すべき情報を蓄える情報蓄積
部12とを備え、複数の宛先19−1〜19−mのうち
の最大n(n≦m)に同時に同一の情報を送信するため
の複数の情報送信手段として配送制御部14−1〜14
−nを備える。ここで本実施例の特徴とするところは、
配送すべき複数の宛先に接続されている回線の使用状況
を監視する手段として配送可能性検出部18−1〜18
−mを備え、宛先毎に設定された配送重要度を管理する
手段として配送条件情報管理部17を備え、配送可能性
検出部18−1〜18−mの出力と配送条件情報管理部
17の出力とから配送可能性を算出する手段として配送
可能性算出部16を備え、算出された配送可能性があら
かじめ定められた一定値以上のときに複数の情報送信手
段から同一の情報を送信させる手段として情報配送部1
3を備え、配送可能性算出部16には、算出された配送
可能性が一定値未満のときに配送可能性がその値以上と
なると予想されるリトライ時刻を算出する手段を備えた
ことにある。 【0009】配送要求受付部11は同報配送要求の受け
付けを行い、情報蓄積部12に配送すべき情報を蓄積す
るとともに、情報配送部13に同報宛先情報を転送す
る。 【0010】情報配送部13は配送可能性算出部16に
同報宛先情報を送る。配送可能性算出部16は、配送可
能性検出部18−1〜18−mの検出した宛先毎の配送
可能性と配送条件情報管理部17からの配送条件情報と
から配送可能性を算出し、情報配送部13に返送する。 【0011】返送された配送可能性が一定値以上の場合
に、情報配送部13は、情報蓄積部12から配送すべき
情報を取り出し、同報宛先毎の配送制御部14−1〜1
4−nに配送要求を行う。配送制御部14−1〜14−
nはそれぞれ、スイッチ15を介して、宛先19−1〜
19−mのうち対応するn箇所の宛先との接続を行い、
情報の配送を行う。配送制御部14−1〜14−nは、
配送処理を行った後に、情報配送部13に配送結果を通
知する。情報配送部13は、配送すべきすべての宛先に
対して正常に配送が行われたかどうかを検査し、すべて
の宛先に正常に配送が行われていた場合には、情報配送
部13は情報蓄積部12に対して配送すべき情報の消去
要求を行う。1以上の宛先に対して配送が正常に行われ
なかった場合には、情報配送部13は配送できなかった
宛て先を配送可能性算出部16に送る。配送可能性算出
部16はリトライ時刻を算出し、その宛先についてはそ
の時刻に再度配送処理を行う。 【0012】情報配送部13に返送された配送可能性が
一定値未満の場合には、配送可能性算出部16でリトラ
イ時刻の算出を行い、その時刻に再度配送処理を行う。
次に、配送可能性の判断方法について説明する。 【0013】配送可能性検出部18−1〜18−mは、
スイッチ15と宛先19−1〜19−mのそれぞれとの
間の回線が現在使用されているか否かを監視する。配送
条件情報管理部17では、宛先毎の配送重要度を管理し
ている。配送重要度は複数ランク設けられており、配送
重要度が高い宛先についてはリトライではなく1回目で
配送するように管理する。これに対応して配送可能性算
出部16では、配送可能性を〔回線の使用されていない
宛先の配送重要度の合計〕/〔宛先数〕により算出す
る。 【0014】リトライ時刻を算出する方法について説明
すると、配送可能性検出部18−1〜18−mは、スイ
ッチ15と宛先19−1〜19−mとの間の回線の現在
の使用中状態の継続時間と、直前の使用時間とを監視す
る。配送条件情報管理部17は、その宛先毎の平均使用
時間を管理する。配送可能性算出部16は、該当する宛
先(これを19−iとする)が現在使用中の場合、配送
条件情報管理部17が管理している平均使用時間と、配
送可能性検出部18−iが検出した使用中状態の継続時
間との差をとり、配送すべき宛て先の中で最大の値をリ
トライ間隔とし、現在の時刻にリトライ間隔を加えてリ
トライ時刻とする。また、配送可能性検出部18−iの
検出した直前の使用時間をもとに、配送条件情報管理部
17の管理している平均使用時間の更新を行う。 【0015】 【発明の効果】以上説明したように、本発明の同報配送
装置は、同一の情報を可能な限り多くの人に同時に配送
することができる。また、無駄なリトライがなく効率的
に同報配送を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック構成図。
【符号の説明】
11 配送要求受付部
12 情報蓄積部
13 情報配送部
14−1〜14−n 配送制御部
15 スイッチ
16 配送可能性算出部
17 配送条件情報管理部
18−1〜18−m 配送可能性検出部
19−1〜19−m 宛先
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 昭63−82042(JP,A)
特開 平5−30135(JP,A)
特開 昭58−184866(JP,A)
特開 平2−2268(JP,A)
特開 平2−65545(JP,A)
特開 平4−363928(JP,A)
特公 昭61−6583(JP,B2)
特公 平5−23532(JP,B2)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
H04L 12/58 200
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 複数の宛先に同時に同一の情報を送信す
るための複数の情報送信手段を備えた同報配送装置にお
いて、 配送すべき複数の宛先に接続されている回線の使用状況
を監視する手段と、 宛先毎に設定された配送重要度を管理する手段と、 上記監視する手段により得られる宛先毎の配送可能性と
上記管理する手段の管理する宛先毎の配送重要度とから
配送可能性を算出する手段と、 算出された配送可能性があらかじめ定められた一定値以
上のときに上記複数の情報送信手段から同一の情報を送
信させる手段と、 算出された配送可能性が上記一定値未満のときには配送
可能性が上記一定値以上となると予想されるリトライ時
刻を算出する手段とを備え、 上記リトライ時刻には再度、上記配送可能性を算出する
手段が配送可能性を算出し、配送可能性判断を行う構成
である ことを特徴とする同報配送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30011492A JP3401724B2 (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | 同報配送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30011492A JP3401724B2 (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | 同報配送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06152644A JPH06152644A (ja) | 1994-05-31 |
JP3401724B2 true JP3401724B2 (ja) | 2003-04-28 |
Family
ID=17880894
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30011492A Expired - Fee Related JP3401724B2 (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | 同報配送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3401724B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2639368B2 (ja) * | 1994-12-13 | 1997-08-13 | 日本電気株式会社 | ファクシミリメール装置 |
US6499068B1 (en) | 1998-07-23 | 2002-12-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Processing data transmission jobs to destinations in batch or not depending on specified transmission type |
JP2001148756A (ja) * | 1999-11-22 | 2001-05-29 | Nec Shizuoka Ltd | ファクシミリ情報サービス方法 |
-
1992
- 1992-11-10 JP JP30011492A patent/JP3401724B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06152644A (ja) | 1994-05-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |