JP2002342201A - 擬似プッシュ型データ配信方式 - Google Patents

擬似プッシュ型データ配信方式

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JP2002342201A
JP2002342201A JP2001150867A JP2001150867A JP2002342201A JP 2002342201 A JP2002342201 A JP 2002342201A JP 2001150867 A JP2001150867 A JP 2001150867A JP 2001150867 A JP2001150867 A JP 2001150867A JP 2002342201 A JP2002342201 A JP 2002342201A
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JP
Japan
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data
client
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JP2001150867A
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English (en)
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Harumi Minemura
治実 峯村
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 配信すべきデータがなかった場合にサーバ側
で待つようにすることによって、ネットワーク負荷を増
大させずにリアルタイムでデータの配信ができる擬似プ
ッシュ型データ配信方式を提供すること。 【解決手段】 擬似プッシュ型データ配信において、サ
ーバがデータがあった場合はクライアントに直ちにデー
タを配信し、データがなかった場合は予め定められた時
間だけ待ってからクライアントにデータがないことを通
知する応答を返し、待っている間にデータが発生したこ
とを検出した場合はその時点でクライアントにデータを
配信するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ネットワーク、
特にインターネットを経由してクライアントがサーバか
ら何らかのサービスを受けるシステムにおいて、サーバ
側に配信すべきデータがあるかどうかをクライアント側
から問い合わせ、データがある場合のみにデータをサー
バからクライアントに配信することによって、サーバが
主体的にデータを送り出しているように見せかける擬似
プッシュ型データ配信に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、例えば特開平11−34524
0号公報「Push技術によるコンテンツ配信および配信先
でのデータベース生成・更新方式およびそのプログラム
を記録した記録媒体」などで開示されている従来の擬似
プッシュ型データ配信方式の構成を示す図である。図に
示すように、サーバ1とクライアント2がネットワーク
3を介して接続されている。チェック装置4は、サーバ
1からクライアント2に送信すべきデータがあるかどう
かを調べる装置である。
【0003】プッシュ型データ配信方式には、サーバ側
からクライアントに直接、データを配信する真のプッシ
ュ型と、ここで示すようにクライアント側からの定期的
な問い合わせに対してサーバが応答を返す形でデータを
配信する擬似プッシュ型がある。
【0004】サーバがインターネットに直接、接続さ
れ、クライアントがファイアウォールを経由してインタ
ーネットに接続される環境では、サーバから直接、クラ
イアントのIP(Internet Protocol)アドレスを指定し
てデータを配信する真のプッシュ型配信は実現できない
ため、インターネットでプッシュ型データ配信と称して
いるシステムは、擬似プッシュ型により、データ配信を
行っている。
【0005】擬似プッシュ型データ配信方式では、クラ
イアントがネットワーク経由でサーバに問い合わせを送
信すると、サーバは配信すべきデータがあるかどうかを
チェック装置によって調べ、データがあった場合は、直
ちにクライアントに配信し、なかった場合は、データが
ないことを通知する応答を直ちにクライアントに返す。
【0006】クライアントは、データを受け取った場合
はそのデータをWebブラウザで表示するなどして利用
し、データなしの通知を受け取った場合は一定時間だけ
待ってから再び問い合わせをサーバに送信する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の擬似プッシュ型
データ配信方式は以上のように構成されているので、ク
ライアント側での待ち時間を短くすればネットワークの
負荷が増大し、待ち時間を長くすれば、サーバ側に配信
すべきデータがあるのに直ぐに送られず、リアルタイム
でのデータ配信ができないという問題点があった。
【0008】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、配信すべきデータがなかった場
合にサーバ側で待つようにすることによって、ネットワ
ーク負荷を増大させずにリアルタイムでデータの配信が
できる擬似プッシュ型データ配信方式を提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係る擬似プッ
シュ型データ配信方式は、ネットワークを介して接続さ
れたサーバとクライアントで構成され、サーバ側に配信
すべきデータがあるかどうかをクライアント側から問い
合わせ、データがある場合のみにデータをサーバからク
ライアントに配信することによって、サーバが主体的に
データを送り出しているように見せかける擬似プッシュ
型データ配信において、サーバがデータがあった場合は
クライアントに直ちにデータを配信し、データがなかっ
た場合は予め定められた時間だけ待ってからクライアン
トにデータがないことを通知する応答を返し、待ってい
る間にデータが発生したことを検出した場合はその時点
でクライアントにデータを配信するものである。
【0010】また、サーバが待つ時間を、毎回の問い合
わせごとにクライアントから指定するものである。
【0011】また、サーバが待つ時間を、接続している
クライアントの数に基づき計算して求めるものである。
【0012】また、クライアント数がnのとき、各クラ
イアントに対してサーバが待つ時間をnT(Tは定数)
とするものである。
【0013】また、サーバが待つ時間を、過去の問い合
わせ時の待ち時間に基づき計算して求めるものである。
【0014】また、過去m回分の待ち時間の平均時間を
次回の待ち時間とするものである。
【0015】また、サーバが待つ時間を、ネットワーク
を経由してサーバからアクセス可能な場所またはサーバ
に直結されたプロパティファイル格納装置に格納される
プロパティファイルで設定するものである。
【0016】また、サーバとクライアントとの間の通信
を、HTTP (Hyper Text Transfer Protocol)を用いて行
い、サーバ側はWebサーバ、クライアント側はWebブラウ
ザを用いてデータ配信を行うものである。
【0017】また、サーバはインターネットに直接、接
続され、クライアントはファイアウォール経由でインタ
ーネットに接続され、インターネットとファイアウォー
ルを経由してデータ配信を行うものである。
【0018】また、サーバは動画取り込み装置、動画配
信装置、動画配信開始スイッチを備え、クライアントは
動画受信装置、動画表示装置を備え、サーバ側で動画配
信開始スイッチを押すと直ちに動画取り込み装置で取り
込まれた動画が動画配信装置によって動画受信装置に送
られ、動画表示装置で表示されるものである。
【0019】また、サーバ側にセンサを備え、侵入者や
火災などの何らかの異常を前記センサで検出すると直ち
に動画取り込み装置で取り込まれた動画が動画配信装置
によって動画受信装置に送られ、動画表示装置で表示さ
れるものである。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
に基づいて説明する。 実施の形態1.図1は実施の形態1を示す図で、擬似プ
ッシュ型データ配信方式の構成を示す図である。図にお
いて、1はサーバ、2はクライアント、3はネットワー
ク、4は配信すべきデータがあるかどうかを調べるチェ
ック装置、5はサーバ側での待ち時間を管理するタイマ
ーである。
【0021】クライアント2がネットワーク3経由でサ
ーバ1に問い合わせを送信すると、サーバ1は配信すべ
きデータがあるかどうかをチェック装置4によって調
べ、データがあった場合は、直ちにクライアント2に配
信し、なかった場合は、予め定められた時間だけタイマ
ー5によって待った後で、データがないことを通知する
応答をクライアント2に返す。
【0022】サーバ1は、タイマー5で待っている間に
データが発生したことをチェック装置4で検出した場合
は、直ちにそのデータをクライアント2に配信する。
【0023】クライアント2は、データを受け取った場
合はそのデータをWebブラウザで表示するなどして利用
し、データなしの通知を受け取った場合は直ちに問い合
わせを再びサーバ1に送信する。
【0024】このように配信すべきデータがなかった場
合にサーバ側で待つようにすることにより、サーバ側で
待つ間はネットワーク上をデータが流れないためネット
ワーク負荷を増大させずにリアルタイムでデータの配信
ができるようになる。
【0025】また、サーバ側での待ち時間を、毎回の問
い合わせ時にクライアント2から指定するようにもでき
る。このようにすることにより、許容される応答時間が
クライアント2毎に異なる場合でも対応できる。
【0026】また、サーバ側での待ち時間を、接続され
ているクライアント数に基づいて計算により求めるよう
にすることもできる。例えば、クライアント数がnのと
き、各クライアントの待ち時間をnT(Tは定数)にす
る。また、クライアントとサーバの1回の問い合わせ応
答で送受信されるデータ量をDとする。単位時間当たり
にネットワークを流れるデータ量はnD/(nT)=D
/Tとなり、クライアント数が増えてもネットワーク負
荷は変わらない。計算式は、上記以外のものであっても
よい。
【0027】このように、サーバ側での待ち時間を、接
続されているクライアント数に基づいて計算により求め
るようにすることすることにより、クライアント数が増
えた場合でも、ネットワーク負荷を増大させないように
することができる。
【0028】また、サーバ側での待ち時間を、過去の問
い合わせ時の待ち時間に基づいて計算により求めるよう
にすることもできる。例えば、過去m回分の待ち時間の
平均時間を次回の待ち時間とする。計算式は、これ以外
のものであってもよい。
【0029】このようにすることにより、クライアント
の要求頻度や配信すべきデータの発生頻度などが動的に
変化する場合でも対応できる。
【0030】実施の形態2.図2は実施の形態2を示す
図で、擬似プッシュ型データ配信方式の構成を示す図で
ある。図において、1〜5は図1と同じ、6はサーバ側
での待ち時間を記述したプロパティファイルを格納する
ためのプロパティファイル格納装置である。
【0031】プロパティファイル格納装置6は、図2に
示すようにサーバ1に直結されていても、あるいはネッ
トワーク3を経由してサーバ1からアクセス可能な他の
場所にあってもよい。
【0032】プロパティファイルの記述変更は、サーバ
1を管理する人間が行っても、サーバ1が何らかの統計
に基づいて計算して行っても構わない。また、クライア
ント2を利用する人間や、クライアントアプリケーショ
ンが計算に基づいて変更すべき値を決め、それをサーバ
1に通知してサーバ1が変更することもできる。
【0033】サーバ側での待ち時間をプロパティファイ
ルに記述しておくことにより、ネットワークの負荷やク
ライアント側で許容される応答時間などに応じて、プロ
パティファイルの記述を変更してサーバ側での待ち時間
を変えることができ、用途に応じた柔軟な設定が可能と
なる。
【0034】実施の形態3.図3は実施の形態3を示す
図で、擬似プッシュ型データ配信方式の構成を示す図で
ある。図において、1〜5は図1と同じ、7はサーバ上
で動作するWebサーバ、8はクライアント上で動作するW
ebブラウザ、9はクライアント2が接続されているロー
カルネットワーク、10はネットワーク3(インターネ
ット)とローカルネットワーク9との間に置かれたファ
イアウォールである。
【0035】ファイアウォール10は、ローカルネット
ワーク9をインターネットに接続する場合に一般的に用
いられる装置であり、メールやHTTPなどの特定プロトコ
ルのデータのみを通過させるようにすることにより、ま
た、ローカルネットワーク9に接続された機器を直接、
外部に見せない(ローカルネットワーク9のIPアドレス
で外部からアクセスできない)ようにすることにより、
安全にインターネットを利用することができる。
【0036】HTTPは、WebブラウザとWebサーバ間でデー
タ送受信を行うプロトコルで、WebブラウザからHTTPリ
クエストを送信し、Webサーバがそれに対するHTTPレス
ポンスを返すという単純な手順でデータの送受信を実現
している。
【0037】このような構成により、一般的なWebブラ
ウザとWebサーバを用いて、ネットワーク負荷を増大さ
せずにリアルタイムでデータ配信ができるようになる。
例えば、WebサーバではJavaサーブレットやCGI(Common
Gateway Interface)、WebブラウザではJavaアプレット
やActiveXコントロールを用いて、この機能を実現でき
る。
【0038】また、使用するプロトコルがHTTPであるた
め、ファイアウォール10を経由して安全に、リアルタ
イムで擬似プッシュ型データ配信を実現することができ
る。
【0039】なお、ファイアウォール10を用いずに、
クライアント2を直接、インターネットに接続する場
合、ファイアウォール10による安全性は損なわれるも
のの、WebサーバとWebブラウザにより、簡単にリアルタ
イムのデータ配信を実現できるという特質は失われな
い。
【0040】実施の形態4.図4は実施の形態4を示す
図で、擬似プッシュ型データ配信方式の構成を示す図で
ある。図において、1〜3および5は図1と同じ、11
は動画配信装置、12は動画取り込み装置、13は動画
受信装置、14は動画表示装置、15は動画配信開始ス
イッチ、16はセンサである。
【0041】図1のチェック装置4の代わりに動画配信
開始スイッチ15またはセンサ16を用いて動画データ
の配信を開始する。動画配信開始スイッチ15が人間に
より押されるか、センサ16で侵入者や火事など何らか
の異常を検出すると、直ちに動画取り込み装置12で取
り込まれた動画が動画配信装置11によって動画受信装
置13に送られ、動画表示装置14で表示される。
【0042】上述の構成により、遅延なく動画の配信・
表示を行うことができる。
【0043】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、配信
すべきデータがなかった場合にサーバ側で待つようにす
ることによって、ネットワーク負荷を増大させずにリア
ルタイムでデータの配信が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態1を示す図で、擬似プッシュ型デ
ータ配信方式の構成を示す図である。
【図2】 実施の形態2を示す図で、擬似プッシュ型デ
ータ配信方式の構成を示す図である。
【図3】 実施の形態3を示す図で、擬似プッシュ型デ
ータ配信方式の構成を示す図である。
【図4】 実施の形態4を示す図で、擬似プッシュ型デ
ータ配信方式の構成を示す図である。
【図5】 従来の擬似プッシュ型データ配信方式の構成
を示す図である。
【符号の説明】
1 サーバ、2 クライアント、3 ネットワーク、4
チェック装置、5タイマー、6 プロパティファイル
格納装置、7 Webサーバ、8 Webブラウザ、9 ロー
カルネットワーク、10 ファイアウォール、11 動
画配信装置、12 動画取り込み装置、13 動画受信
装置、14 動画表示装置、15 動画配信開始スイッ
チ、16 センサ。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークを介して接続されたサーバ
    とクライアントで構成され、サーバ側に配信すべきデー
    タがあるかどうかをクライアント側から問い合わせ、デ
    ータがある場合のみにデータをサーバからクライアント
    に配信することによって、サーバが主体的にデータを送
    り出しているように見せかける擬似プッシュ型データ配
    信方式において、 サーバがデータがあった場合はクライアントに直ちにデ
    ータを配信し、データがなかった場合は予め定められた
    時間だけ待ってからクライアントにデータがないことを
    通知する応答を返し、待っている間にデータが発生した
    ことを検出した場合はその時点でクライアントにデータ
    を配信することを特徴とする擬似プッシュ型データ配信
    方式。
  2. 【請求項2】 サーバが待つ時間を、毎回の問い合わせ
    ごとにクライアントから指定することを特徴とする請求
    項1記載の擬似プッシュ型データ配信方式。
  3. 【請求項3】 サーバが待つ時間を、接続しているクラ
    イアントの数に基づき計算して求めることを特徴とする
    請求項1記載の擬似プッシュ型データ配信方式。
  4. 【請求項4】 クライアント数がnのとき、各クライア
    ントに対してサーバが待つ時間をnT(Tは定数)とす
    ることを特徴とする請求項3記載の擬似プッシュ型デー
    タ配信方式。
  5. 【請求項5】 サーバが待つ時間を、過去の問い合わせ
    時の待ち時間に基づき計算して求めることを特徴とする
    請求項1記載の擬似プッシュ型データ配信方式。
  6. 【請求項6】 過去m回分の待ち時間の平均時間を次回
    の待ち時間とすることを特徴とする請求項5記載の擬似
    プッシュ型データ配信方式。
  7. 【請求項7】 サーバが待つ時間を、ネットワークを経
    由してサーバからアクセス可能な場所またはサーバに直
    結されたプロパティファイル格納装置に格納されるプロ
    パティファイルで設定することを特徴とする請求項1記
    載の擬似プッシュ型データ配信方式。
  8. 【請求項8】 サーバとクライアントとの間の通信を、
    HTTP (Hyper Text Transfer Protocol)を用いて行い、
    サーバ側はWebサーバ、クライアント側はWebブラウザを
    用いてデータ配信を行うことを特徴とする請求項1記載
    の擬似プッシュ型データ配信方式。
  9. 【請求項9】 サーバはインターネットに直接、接続さ
    れ、クライアントはファイアウォール経由でインターネ
    ットに接続され、インターネットとファイアウォールを
    経由してデータ配信を行うことを特徴とする請求項8記
    載の擬似プッシュ型データ配信方式。
  10. 【請求項10】 サーバは動画取り込み装置、動画配信
    装置、動画配信開始スイッチを備え、クライアントは動
    画受信装置、動画表示装置を備え、サーバ側で前記動画
    配信開始スイッチを押すと直ちに前記動画取り込み装置
    で取り込まれた動画が前記動画配信装置によって前記動
    画受信装置に送られ、前記動画表示装置で表示されるこ
    とを特徴とする請求項1記載の擬似プッシュ型データ配
    信方式。
  11. 【請求項11】 サーバ側にセンサを備え、侵入者や火
    災などの何らかの異常を前記センサで検出すると直ちに
    前記動画取り込み装置で取り込まれた動画が前記動画配
    信装置によって前記動画受信装置に送られ、前記動画表
    示装置で表示されることを特徴とする請求項10記載の
    擬似プッシュ型データ配信方式。
JP2001150867A 2001-05-21 2001-05-21 擬似プッシュ型データ配信方式 Pending JP2002342201A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007336536A (ja) * 2006-06-12 2007-12-27 Research In Motion Ltd 移動体デバイスへの動的コンテンツの混合モード配信のためのシステムおよび方法
JP2009110412A (ja) * 2007-10-31 2009-05-21 Iwatsu Electric Co Ltd 擬似サーバプッシュ型データ配信方法
US8266253B2 (en) 2008-01-08 2012-09-11 Nec Corporation Server system and event message transmission method therefor, client terminal and connection method and program therefor, and recording medium

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