JP3395602B2 - ボンド塗布サイクルタイムの設定方法 - Google Patents

ボンド塗布サイクルタイムの設定方法

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    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/303Surface mounted components, e.g. affixing before soldering, aligning means, spacing means
    • H05K3/305Affixing by adhesive

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  • Coating Apparatus (AREA)
  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品を基板に
接着するボンドを塗布するためのボンド塗布サイクルタ
イムの設定方法に関するものである。 【0002】 【従来の技術】電子部品を基板に接着するボンドは、ボ
ンド塗布装置により基板に塗布される。ボンド塗布装置
は、ボンド塗布ヘッドを基板に対して相対的に水平移動
させながら、ボンドが貯溜されたシリンジに気体圧を付
与してノズルからボンドを吐出し、ノズルに上下動作を
行わせてボンドを基板の所定のポイントに塗布するよう
になっている。 【0003】一般に、ボンドは基板の多数のポイントに
塗布されるが、各ポイントにおけるボンドの塗布量は厳
密に管理する必要がある。ボンドの塗布量は、主とし
て、シリンジに付与される気体圧の大きさと気体圧付与
時間の長さに左右される。このため、基板にボンドを塗
布するのに先立ち、ボンドの塗布量の調整が行われる。
ボンドの塗布量の調整は、一般に、ボンドを試し塗布ス
テージに試し塗布し、試し塗布されたボンドの大きさ
(面積、直径)を検知し、検知結果に基づいてシリンジ
に付与する気体圧の大きさや気体圧付与時間の長さを調
整することにより行われる。 【0004】またボンドを基板に塗布する工程は、
(1)基板をボンドの塗布ステーションに出し入れする
基板入替工程、(2)基板の位置をカメラなどで認識す
る基板位置認識工程、(3)ボンド塗布ヘッドによりボ
ンドを基板に塗布する塗布工程を含んでいる。そして上
述したボンドの塗布量の調整工程は、上記(1)〜
(3)の工程の途中に適宜組み入れられる。またボンド
の塗布量の調整は、基板の入替え毎(すなわち基板の1
枚毎)に行う必要はないが、できるだけ頻繁に行うこと
が望ましい。 【0005】また上記(3)のボンドの塗布工程は、
(a)移動テーブルを駆動してボンド塗布ヘッドを基板
に対して相対的に水平移動させ、ノズルを基板の所定の
座標位置上に位置させる工程、(b)シリンジに気体圧
を付与してノズルの下端部からボンドを吐出させる工
程、(c)上下動手段を駆動してノズルに上下動作を行
わせ、ノズルの下端部に吐出されたボンドを基板に塗布
する工程などを含んでいる。この場合、ノズルの下端部
に吐出されたボンドを安定的に基板に塗布するために
は、上記(a)の工程においてボンド塗布ヘッドの相対
移動が停止してから、上記(c)の工程においてノズル
に上下動作を行わせる間のインターバルを必要十分に確
保することが望ましい。 【0006】以上のように、ボンド塗布ヘッドにより基
板にボンドを塗布する場合には、(A)ボンドの塗布量
の調整はできるだけ頻繁に行うこと、(B)上記インタ
ーバルを必要十分に確保すること、の2点が重要であ
る。 【0007】ところで、基板に電子部品を実装する実装
ラインには、ボンド塗布装置の他に、クリーム半田のス
クリーン印刷装置、電子部品実装装置、リフロー装置な
どの隣接装置が設置される。そして基板はこれらの諸装
置を順に搬送されながら、電子部品の実装が行われる。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】上記隣接装置の生産の
サイクルタイムは様々であるが、実装ライン全体の生産
能率は最遅の装置のサイクルタイムに左右される。換言
すれば、ボンドの塗布装置のサイクルタイムのみを速く
しても実装ライン全体の生産性向上には意味がないもの
であり、むしろボンド塗布装置のサイクルタイムは最遅
の隣接装置のサイクルタイムに合わせて、上記(A)お
よび(B)の条件を十分に満足させることが望ましい。 【0009】そこで本発明は、隣接装置の生産のサイク
ルタイムの速遅を勘案して、最も有利な生産サイクルタ
イムを設定するようにしたボンド塗布サイクルタイムの
設定方法を提供することを目的とする。 【0010】 【課題を解決するための手段】本発明のボンド塗布サイ
クルタイムの設定方法は、基板を入れ替える基板入替工
程と、基板の位置認識を行う基板位置認識工程と、ボン
ドの塗布量を認識してその調整を行うボンド塗布量調整
工程と、移動テーブルを駆動してボンド塗布ヘッドを基
板に対して水平移動させ、かつ上下動手段を駆動してボ
ンド塗布ヘッドのノズルを上下動させながら、ボンドを
基板に塗布するボンド塗布工程とを含むボンド塗布方法
において、ボンドの塗布プログラムデータに基づいて1
枚の基板のすべてのポイントにボンドを塗布するのに要
するサイクルタイムを前記移動テーブルの駆動時間およ
び前記上下動手段の駆動時間から算出し、次にこの算出
されたサイクルタイムと基板の枚数からすべての基板に
ボンドを塗布するのに要する全サイクルタイムを算出
し、次に隣接装置の最遅全サイクルタイムと前記全サイ
クルタイムの時間差を求め、この時間差から前記ボンド
塗布量調整工程の実行頻度およびまたは前記移動テーブ
ルの駆動タイムと前記上下動手段の駆動タイムの間のイ
ンターバルの長さを決定する。 【0011】上記構成によれば、隣接装置の最遅全サイ
クルタイムを勘案し、ボンド塗布量調整工程の実行頻度
や、移動テーブルと上下動手段の駆動タイムの間のイン
ターバルの長さを最適に設定し、信頼性の高いボンド塗
布を行うことができる。 【0012】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明の一実施の形態の
ボンド塗布装置の斜視図、図2は同制御系のブロック
図、図3は同ボンドの塗布点の座標を示す基板の平面
図、図4は同ボンド塗布のプログラムデータ図、図5は
同ボンド塗布のサイクルタイム図、図6は同ボンド塗布
のタイムチャートである。 【0013】まず、図1を参照してボンドの塗布装置の
構造を説明する。10は移動テーブルであって、互いに
直交するXテーブル11とYテーブル12から成ってい
る。11aはXテーブル駆動用モータ、12aはYテー
ブル駆動用モータである。Yテーブル12の下部にはボ
ンド塗布ヘッド(以下、「ヘッド」という)13が装着
されており、ヘッド13にはホルダ14が装着されてい
る。ボンド3が貯溜されたシリンジ1はホルダ14に交
換自在に装着されている。シリンジ1にはチューブ15
を介して加圧手段16が接続されている。17は加圧手
段16に付設されたバルブである。バルブ17を開く
と、シリンジ1内に気体圧が付与され、ノズル2の下端
部からボンド3が吐出される。ホルダ14はヘッド13
に内蔵されたZテーブル18により上下動する。 【0014】基板4はテーブル19上に載せられてい
る。Xテーブル11とYテーブル12が駆動することに
より、シリンジ1は基板4に対してX方向やY方向へ水
平移動し、基板4上のボンド3を塗布する目標のポイン
トへ移動する。またヘッド13に内蔵されたZテーブル
18が駆動することによりホルダ14は上下動し、シリ
ンジ1は基板4に対して下降・上昇動作を行う。なおヘ
ッド13を固定し、基板4を移動テーブルによりヘッド
13に対して水平移動させてもよい。 【0015】テーブル19の側方にはボンドの試し塗布
ステージ20が設けられている。試し塗布ステージ20
の下方には光源21が設けられており、上方にはカメラ
22が設けられている。ボンド3は赤や黄などの有色で
あり、試し塗布ステージ20は透明である。したがって
ボンド3を試し塗布ステージ20に塗布し、光源21を
点灯してカメラ22によりボンド3を観察し、カメラ2
2に入手されたシルエットの画像の大きさからボンド3
の塗布量を測定することができる。なおカメラ22はヘ
ッド13側に設け、ボンド3を上方から観察してもよ
く、またボンド3は基板4の隅部などに試し塗布しても
よい。 【0016】次に、図2を参照して制御系について説明
する。30は制御部であり、モータ11a,12aやZ
テーブル18はヘッド駆動部31を介して制御部30に
接続されており、また上記カメラ22は画像認識部32
を介して制御部30に接続されている。また制御部30
には記憶部34が接続されている。記憶部34は、プロ
グラムデータ記憶部34a、タクト計算式億部34b、
サイクルタイム記憶部34c、塗布条件記憶部34dな
どを有している。プログラムデータ記憶部34aは、図
3に示す基板4のボンド塗布の各ポイント1、2、3・
・・nのx座標、y座標やシリンジ1に気体圧を付与し
てノズル2からボンド3を吐出する気体圧付与時間など
のプログラムデータが記憶されている。タクト計算式記
憶部34bは図5における(TA+TB+TD)の計算
式を記憶する。サイクルタイム記憶部34cは図5にお
けるサイクルタイムTを記憶する。塗布条件記憶部34
dは、塗布量調整時間TC、インターバルto、Zテー
ブル18の下降速度を記憶する。 【0017】図3において、1〜nは基板4に塗布され
るボンドの塗布点のポイントを示している。また図4
は、プログラムデータの内容を示すものであって、各ポ
イント1〜n毎のx座標、y座標、シリンジ1に気体圧
を付与してノズル2の下端部からボンド3を吐出する気
体圧付与時間を含んでいる。 【0018】図5は1サイクルタイムTにおける工程内
容を示している。TAは基板4を塗布ステーションであ
るテーブル18上に出し入れする基板入替時間、TBは
カメラ22で基板4を認識して基板4の正確な位置を求
める基板認識時間、TCはヘッド13を試し塗布ステー
ジ20へ移動させてボンド3を試し塗布し、試し塗布さ
れたボンド3の大きさ(面積、直径など)をカメラ22
で認識し、認識結果にしたがってシリンジ1に付与する
気体圧の大きさや気体圧付与時間の長さを加減し、塗布
量の調整を行うボンド塗布量調整時間である。 【0019】上述したように、このボンドの塗布量の調
整は、基板4の1枚毎に行う必要はないが、できるだけ
頻繁に行うことが望ましい。すなわちこのボンド塗布量
の調整は、すべての基板4に対して実行されるものでは
ない。TDはヘッド13を基板4に対して相対的に水平
移動させながら、各ポイント1〜nにボンド3を塗布す
るボンド塗布時間である。 【0020】T’は、隣接装置の最遅の1サイクルタイ
ムである。ボンド塗布装置のサイクルタイムTとの差は
(T’−T)である。ここで、実装ラインに流される基
板4の全枚数がN枚とすると、このボンド塗布装置の全
サイクルタイムはT×N、隣接装置の最遅全サイクルタ
イムはT’×Nであり、その全時間差はΣT=(T’−
T)Nとなる。本方法は、この全時間差ΣTを有利に活
用して基板4に対するボンド塗布を実行しようとするも
のである。 【0021】図6は、ボンド塗布時間TDの動作内容を
示している。図中、XはXテーブル11の駆動タイムチ
ャート、YはYテーブル12の駆動タイムチャート、V
はシリンジ1に気体圧を付与するバルブ17の開閉タイ
ムチャート、ZはZテーブル18の駆動タイムチャート
である。toは、Vテーブル11またはYテーブル12
の駆動によるヘッド13の水平移動が停止してからZテ
ーブル18が駆動を開始するまでのインターバルであ
る。このインターバルtoは、必要十分に確保すること
が望ましいことは上述したとおりである。 【0022】このボンド塗布装置は上記のような構成よ
り成り、次にボンド塗布サイクルタイムの設定方法を説
明する。図5において、基板入替時間TAおよび基板認
識時間TBは所与の条件であり、既知である。まだボン
ド塗布量調整の実行頻度(何枚の基板毎に実行するか)
は未定である。 【0023】さてそこで、図6のタイムチャートに基づ
いて、ボンド塗布時間TDを求める。この計算は制御部
30で行う。この場合、インターバルtoは0若しくは
必要最小限度の最短時間に仮定しておく。図6から、1
サイクルのボンド塗布時間TDが単純な算術計算で求め
られる。したがって図5のサイクルタイムTは(TA+
TB+TD)として求められる。次に全時間差ΣT=
(T’−T)Nを求める。この全時間差ΣTは、ボンド
塗布装置の運転速度を最遅の隣接装置に合わせるための
余裕時間である。 【0024】そこでこの余裕時間をボンドの塗布量調整
時間TCやインターバルtoに割り当てる。例えば余裕
時間(T’−T)Nが300秒、ボンドの塗布量調整時
間TCが1秒、基板4の枚数が1000枚、インターバ
ルの発生回数が10000回の場合、ボンドの塗布量調
整を5枚の基板毎に実行するものとすると、全実行回数
は200回、ボンド塗布量調整の全実行時間は1秒×2
00=200秒である。そこで残りの100秒をインタ
ーバルに割り当てれば、1回のインターバル時間は10
0秒÷10000回=0.01秒となる。 【0025】 【発明の効果】本発明によれば、隣接装置の最遅全サイ
クルタイムを勘案し、ボンド塗布量の調整工程の実行頻
度や、移動テーブルと上下動手段の駆動タイムの間のイ
ンターバルの長さを有利に設定し、信頼性の高いボンド
塗布を行うことができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施の形態のボンドの塗布装置の斜
視図 【図2】本発明の一実施の形態のボンドの塗布装置の制
御系のブロック図 【図3】本発明の一実施の形態のボンドの塗布装置のボ
ンドの塗布点の座標を示す基板の平面図 【図4】本発明の一実施の形態のボンドの塗布装置のボ
ンド塗布のプログラムデータ図 【図5】本発明の一実施の形態のボンドの塗布装置のボ
ンド塗布のサイクルタイム図 【図6】本発明の一実施の形態のボンドの塗布装置のボ
ンド塗布のタイムチャート 【符号の説明】 1 シリンジ 2 ノズル 3 ボンド 4 基板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−334568(JP,A) 特開 平8−18299(JP,A) 特開 昭59−152689(JP,A) 特開 平4−199778(JP,A) 特開 平7−265772(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05K 3/34 B05C 5/00

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】基板を入れ替える基板入替工程と、基板の
    位置認識を行う基板位置認識工程と、ボンドの塗布量を
    認識してその調整を行うボンド塗布量調整工程と、移動
    テーブルを駆動してボンド塗布ヘッドを基板に対して相
    対的に水平移動させ、かつ上下動手段を駆動してボンド
    塗布ヘッドのノズルを上下動させながら、ボンドを基板
    に塗布するボンド塗布工程とを含むボンド塗布方法にお
    いて、ボンドの塗布プログラムデータに基づいて1枚の
    基板のすべてのポイントにボンドを塗布するのに要する
    サイクルタイムを前記移動テーブルの駆動時間および前
    記上下動手段の駆動時間から算出し、次にこの算出され
    たサイクルタイムと基板の枚数からすべての基板にボン
    ドを塗布するのに要する全サイクルタイムを算出し、次
    に隣接装置の最遅全サイクルタイムと前記全サイクルタ
    イムの時間差を求め、この時間差から前記ボンド塗布量
    調整工程の実行頻度およびまたは前記移動テーブルの駆
    動タイムと前記上下動手段の駆動タイムの間のインター
    バルの長さを決定することを特徴とするボンド塗布サイ
    クルタイムの設定方法。
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