JP3395059B2 - 内燃機関のpcv装置 - Google Patents

内燃機関のpcv装置

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は内燃機関のPCV
(Positive Crankcase Ventilation)装置に係り、詳し
くは、PCVバルブの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、PCV装置のPCVバルブの、エ
ンジン本体への取付構造としては、実開平3−1270
15号公報に示される構成のものが公知である。図4を
参照してそれらの構成について説明する。PCVバルブ
21は、シリンダヘッドカバー(以下、単にヘッドカバ
ーと記す)22に設けられたPCVバルブ取付孔22a
に嵌着されたゴム製のグロメット23に圧入され、気密
を保持して固定される。したがって、PCVバルブ21
を軸方向に強く引けば、抜ける構造になっている。一
方、図示しないクランクケースに通じるヘッドカバー2
2内(図中の下面側)のブローバイガスは、バルブ6と
バルブシート24aの間に形成される環状隙間を通っ
て、曲がり配管接続部(以下、単に配管接続部と記す)
24bから配管ホース5を経て図示しない吸気管に吸引
され換気される。なお、図中の矢印はブローバイガスの
流れを示す。バルブ6は先細形状に形成され、スプリン
グ7により上流側に付勢されている。したがって、吸気
管負圧の低い高負荷運転時には多量のブローバイガス
が、吸気管負圧の高い低負荷運転時、特にアイドル運転
時には、安定した運転状態を保つため、少量のブローバ
イガスが吸気管に吸引されるように設定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、PCV
バルブ21を取り外してヘッドカバー22をエンジン本
体から外し、エンジン点検や整備等を行う場合、配管ホ
ース5を配管接続部24bに繋いだままPCVバルブ2
1を軸方向に強く引くだけで取り外すことができるの
で、手間のかからない上記方法で取り外すことがある。
そして組み付ける際、PCVバルブ21のヘッドカバー
22への組付を忘れた場合でも、配管ホース5にはPC
Vバルブ21が装着されているので、エンジンを始動し
てアイドル運転状態にしても、ブローバイガスに代わっ
て適量の大気が吸引されるので、エンジンは不調にはな
らず安定して駆動するので、作業者はPCVバルブ未装
着に気が付かないことになる。この状態で車両が使用さ
れた場合には、吸気管に吸引されるべきブローバイガス
がグロメット23の孔から大気に放出され、大気を汚染
することになる。そこで本発明は、一旦取り外されたP
CVバルブが正しい位置に組み直されていない場合に
は、アイドル運転状態が不調になり、作業者がPCVバ
ルブが未装着であることに容易に気づくような構成のP
CV装置を提案することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題の解決を目的と
してなされた請求項1の発明は、出口部に曲がり配管接
続部を有するPCVバルブにより構成されるPCV装置
において、バルブ本体の入口側端部の外周に設けられた
複数の突起部と、エンジン本体のPCVバルブ取付孔内
壁に設けられ、前記突起部に対応し、かつ、貫入するこ
とができる溝と、バルブ本体に設けられ貫入後エンジン
本体に当接するフランジ部とからなり、弾性シール部材
を介してPCVバルブを取付孔に貫入した後回動させ、
前記フランジ部と突起部とでエンジン本体を挟着して気
密を保持するようにしたことを特徴とする。また、請求
項2の発明は、前記エンジン本体内側の、突起部当接箇
所に凹状段部を設けたことを特徴とする。また、請求項
3の発明は、出口部に曲がり配管接続部を有するPCV
バルブにより構成されるPCV装置において、ネジ部お
よび二面幅部によりエンジン本体と気密を保持して締結
され、前記二面幅上部に設けられた円筒状係合部を有す
るバルブ本体と、前記円筒状係合部に弾性シール部材を
介して係合し、組付後軸方向の移動を規制する弾性突片
部を有するカバーとからなり、前記バルブ本体を前記エ
ンジン本体に螺着した後、前記弾性シール部材を介して
前記カバーを装着するようにしたことを特徴とする。
【0005】
【作用】上述のように、請求項1の発明においては、P
CVバルブをエンジン本体のヘッドカバーに取り付ける
際、バルブ本体に設けられた突起部をヘッドカバーの取
付孔に設けられた溝に合わせて、弾性シール部材を介し
て取付孔に貫入した後、左右何れかに回動させて、バル
ブ本体に設けられたフランジ部と突起部とでヘッドカバ
ーを挟着することで、弾性シール部材の弾性と摩擦力に
より気密を保持して固定される。その後に曲がり配管接
続部に配管ホースが接続される。したがって、PCVバ
ルブを取り外す際には、PCVバルブを回動させなけれ
ばならないので、配管ホースを曲がり配管接続部から取
り外さなければならない。斯くして、配管ホースがPC
Vバルブの配管接続部に取り付けられていない状態では
大気開放になっており、エンジン始動後のアイドル運転
時に、多量の空気が配管ホースの入口から吸気管に吸引
されるので、混合気は希薄となってエンジンが不調にな
るため、作業者は配管ホースの取付忘れに容易に気付く
ことになる。また、請求項2の発明は、エンジン本体内
側の突起部当接箇所に凹状段部を設けたので、装着後の
PCVバルブの回動が阻止される。すなわち、PCVバ
ルブを取り外す際は、弾性シール部材の弾性に抗して、
PCVバルブを強く押し付けながら回動させないと外れ
ないようになっているため、誤って回動させることがな
い。
【0006】また、請求項3の発明は、PCVバルブを
取り外す際は、配管ホースが取り付けられたままカバー
を先に取り外し、その後バルブ本体を取り外すことにな
る。そして、PCVバルブを取り付ける際は、カバーの
取付忘れがあった場合には、請求項1の発明と同様に、
アイドル運転時にエンジン不調となり、作業者は取付忘
れに容易に気付くことになる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の望ましい実施形態につい
て図面を参照して説明する。図1を参照して第1の実施
形態について説明する。PCVバルブ1は、バルブ本体
2とカバー3とからなり、バルブ本体2とカバー3は接
合部2aで溶着され気密を保持して組み合わされてい
る。カバー3には中央部にブローバイガスを通す通路3
aが、上流部にブローバイガスの流量を調整するための
バルブシート3bが形成されている。通路3a中央には
緩衝スプリング4が固定され、その下流部には配管ホー
ス5との接続部である配管接続部3cが形成されてい
る。バルブ本体2には、カバー3に設けられたバルブシ
ート3bと共働してブローバイガス量を調整するバルブ
6、およびバルブ6を上流側に付勢するスプリング7を
収容する弁室2bが形成されている。バルブ6の計量部
を成す外径部6aは下流側に向かうにつれて細く形成さ
れ、バルブ6がバルブシート3bから離れるにしたがっ
て、すなわち、吸気管負圧が減少するにしたがって両者
間の環状面積が増加するよう形成されている。スプリン
グ7に抗してバルブ6が吸気管負圧により強く吸引され
た場合には、バルブ6先端が緩衝スプリング4に当接し
て緩衝され、直接カバー3に当接しないように構成され
ている。
【0008】バルブ本体2の上流側端部2cの外周には
複数の突起部2dが設けられている。バルブ本体2の突
起部2dの下流側外周には、PCVバルブ1をエンジン
本体であるヘッドカバー8の取付孔8aに貫入させた際
に、ヘッドカバー8に当接するフランジ部2eが形成さ
れている。ヘッドカバー8の取付孔8aの内壁には突起
部2dが貫入できるように突起部2dに対応した溝8b
が設けられている。バルブ本体2のフランジ部2eとヘ
ッドカバー8との間にはOリング9が装着されている。
【0009】次に、本発明の第1の実施形態の作用につ
いて説明する。バルブ本体2のフランジ部2eにOリン
グ9を挿入した後、PCVバルブ1をヘッドカバー8の
取付孔8aに挿入し、押し付けながら回動させ、溝8b
と隣の溝8bのほぼ中間位置で止めて、フランジ部2e
と突起部2dとでOリング9およびヘッドカバー8を挟
着することにより、PCVバルブ1をヘッドカバー8に
気密を保持して固定することができる。その後に、配管
ホース5を配管接続部3cに接続する。配管ホース5
は、PCVバルブ1を回動させ得るような弛みを持たせ
ないよう接続されている。そのためPCVバルブ1を取
り外す際は、先に配管ホース5を外し、その後PCVバ
ルブ1を回動させることによって取り外すことになる。
突起部の数は複数であれば幾つでもよいが、PCVバル
ブ1の回動角度と配管接続部3cの角度位置関係および
固定のしやすさを考慮すると2ないし4が最良である。
【0010】次に、本発明の第2の実施形態について図
2を参照して説明する。ヘッドカバー8の内側(図中の
下面側)の、PCVバルブ1の突起部2dが当接する箇
所に、突起部2dに対応した凹状段部8cが設けられ、
突起部2dが凹状段部8cに入り込んで固定されるよう
構成されている。そして、凹状段部8cの段差は、PC
Vバルブ1を強く押し込んでOリング9を圧縮させ、回
動される突起部2dが凹状段部8cを乗り越えられるよ
うになっている。PCVバルブ1の他の機能については
第1の実施形態と同様であるため、第1の実施形態と同
一構造の部分には同一の符号を付して、その説明は省略
する。
【0011】次に、本発明の第3の実施形態について、
第1および第2の実施形態と同一構造の部分には同一符
号を付した図3を参照して説明する。出口側の通路12
a内にバルブシート12bを有し、バルブシート12b
と共働してブローバイガス流量を調整するためのバルブ
6およびバルブ6を上流側に付勢するスプリング7を内
部に収容するバルブ本体12が、ヘッドカバー14に螺
着されている。バルブ本体12の後述する二面幅部12
eの上部には円筒状係合部12cが形成され、後述のカ
バー13とシール用のOリング15を介して係合するよ
う構成されている。係合部12cとネジ部12dの間に
は、バルブ本体12をヘッドカバー14に締結するため
の二面幅部12eが形成されている。バルブ本体12と
カバー13はOリング15を介して回動可能に装着され
ている。カバー13の下流側には配管ホース5に接続す
る配管接続部13aを有し、通路13b中央部にはバル
ブ衝突時の緩衝のため、緩衝スプリング4が設けられて
いる。カバー13の上流側はバルブ本体12の二面幅部
12eの下端と弾性的に係合して軸方向の移動を規制す
る複数の弾性突片部13cが形成され、カバー13はス
ナップフィット式に脱着可能にバルブ本体12に装着さ
れている。
【0012】次に、本発明の第3の実施形態の作用につ
いて説明する。バルブ本体12の二面幅部12eはカバ
ー13で覆われているので、PCVバルブ11を取り外
す際は、カバー13をバルブ本体12から先に取り外
す。(なお、配管ホース5はカバー13の配管接続部1
3aに接続したままでもよい。)その後、バルブ本体1
2の二面幅部12eに締結工具を掛けて取り外す。カバ
ー13はバルブ本体12の円筒状係合部12cに対して
Oリング15を介して回動可能に係合しているので、配
管接続部13aと配管ホース5との接続は、カバー13
の取付状態に関わらず自在に行われ得る。
【0013】
【発明の効果】本発明は上述のように構成されているの
で以下の効果を奏する。すなわち、請求項1の発明によ
れば、配管ホースを外さなければPCVバルブを外すこ
とができない構成になっているので、エンジンの点検や
整備等で、再度取り付ける際は、配管ホースの取付忘れ
があった場合には、エンジン始動後配管ホースから多量
の空気が吸気管に吸引されるためアイドル運転状態が不
調となるので、作業者が容易に取付忘れに気付くことが
でき、取付忘れが防止できる。また、請求項2の発明に
よれば、エンジン本体内側の、PCVバルブの突起部が
当接する箇所に、突起部に対応する凹状段部が設けら
れ、突起部が凹状段部に入り込んで固定されるよう構成
されている。したがって、取り外す際はPCVバルブを
強く押し込んでOリングを圧縮させ、突起部が凹状段部
を乗り越えられるようにしなければ取り外せない構成と
なっているので、誤ってPCVバルブを回転させても外
れないようになっており、確実に抜け止めが行える。ま
た、請求項3の発明によれば、バルブ本体をヘッドカバ
ーに螺着した後、二面幅部をカバーで覆う構成になって
いるので、PCVバルブを取り外す際は、先にカバーを
バルブ本体から外さない限り、バルブ本体を取り外すこ
とができないようになっているため、取り付ける際は、
配管ホースまたはカバーの取付忘れがあった場合には、
請求項1と同様、エンジン始動後配管ホースまたはカバ
ーから多量の空気が吸気管に吸引されるため、アイドル
運転状態が不調となるので、作業者が容易に取付忘れに
気付くことができ、取付忘れを防止できる。さらに、カ
バーが回動可能に装着されているので、配管ホースの取
り回しの設計的自由度が大きくできる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)は本発明の第1の実施形態に係るP
CV装置の上面図である。図1(b)は本発明の第1の
実施形態に係るPCV装置の縦断面図である。図1
(c)は本発明の第1の実施形態に係るヘッドカバー側
の取付孔の下面図である。図1(d)は本発明の第1の
実施形態に係るPCV装置の下面図である。図1(e)
は本発明の第1の実施形態に係るPCVバルブの下面図
である。
【図2】図2(a)は本発明の第2の実施形態に係るP
CV装置の縦断面図である。図2(b)は本発明の第2
のの実施形態に係るヘッドカバー側の取付孔の下面図で
ある。図2(c)は本発明の第2のの実施形態に係るP
CV装置の下面図である。図2(d)は本発明の第2の
の実施形態に係るPCVバルブの下面図である。
【図3】図3(a)は本発明の第3の実施形態に係るP
CV装置の上面図である。図3(b)は本発明の第3の
実施形態に係るPCV装置の縦断面図である。
【図4】図4(a)は従来のPCV装置の上面図であ
る。図4(b)は従来のPCV装置の縦断面図である。
【符号の説明】
1 PCVバルブ 2 バルブ本体 2d 突起部 2e フランジ部 3c 曲がり配管接続部 8 ヘッドカバー 8a 取付孔 8b 溝 8c 凹状段部 9 Oリング 12 バルブ本体 12c 円筒状係合部 12d ネジ部 12e 二面幅部 13 カバー 13c 弾性突片部 14 ヘッドカバー 15 Oリング

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出口部に曲がり配管接続部を有するPC
    Vバルブにより構成されるPCV装置において、バルブ
    本体の入口側端部の外周に設けられた複数の突起部と、
    エンジン本体のPCVバルブ取付孔内壁に設けられ、前
    記突起部に対応し、かつ、貫入することができる溝と、
    バルブ本体に設けられ貫入後エンジン本体に当接するフ
    ランジ部とからなり、弾性シール部材を介してPCVバ
    ルブを取付孔に貫入した後回動させ、前記フランジ部と
    突起部とでエンジン本体を挟着して気密を保持するよう
    にしたことを特徴とする内燃機関のPCV装置。
  2. 【請求項2】 前記エンジン本体内側の、突起部当接箇
    所に凹状段部を設けたことを特徴とする請求項1記載の
    内燃機関のPCV装置。
  3. 【請求項3】 出口部に曲がり配管接続部を有するPC
    Vバルブにより構成されるPCV装置において、ネジ部
    および二面幅部によりエンジン本体と気密を保持して締
    結され、前記二面幅部上部に設けられた円筒状係合部を
    有するバルブ本体と、前記円筒状係合部に弾性シール部
    材を介して係合し、組付後軸方向の移動を規制する弾性
    突片部を有するカバーとからなり、前記バルブ本体を前
    記エンジン本体に螺着した後、前記弾性シール部材を介
    して前記カバーを装着するようにしたことを特徴とする
    内燃機関のPCV装置。
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