JP3394304B2 - 文書処理装置 - Google Patents

文書処理装置

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JP3394304B2 JP33473893A JP33473893A JP3394304B2 JP 3394304 B2 JP3394304 B2 JP 3394304B2 JP 33473893 A JP33473893 A JP 33473893A JP 33473893 A JP33473893 A JP 33473893A JP 3394304 B2 JP3394304 B2 JP 3394304B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、文書の各頁に頁番号
又は柱を付ける機能を備えたワードプロセッサやデスク
トップパブリッシング等の文書処理装置に関する。 【0002】 【従来の技術】ワードプロセッサ等の文書処理装置に
は、文書作成時、編集時或いは印刷時に、同一文書の各
頁の共通位置に、表示または印刷により、頁番号や書
名、巻数、丁数、見出し等の柱を付す自動頁番号/柱付
け機能を備えたものがある。その共通位置としては、例
えば、各頁の上または下の余白部分の左端、中央、右端
等があり、これらの位置は使用者が任意に指定できる。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来の文書処理装置は、頁番号や柱付けする余
白部分の下地が無地であることを予定しているが、実際
にはこの部分の下地の濃度が濃い場合や、この部分がイ
メージデータで満たされていることもある。この様な場
合に単純に自動頁番号/柱付けの処理を行なうと、表示
または印刷された頁番号や柱の文字列が下地の画像と重
なって識別性を欠き、見にくくなるという問題があっ
た。 【0004】つまり、従来の文書処理装置は、頁番号/
柱付けに使用する文字列のパターンを、無地の背景に表
示または印刷することを前提として準備している。従っ
て、背景の濃度が濃かった場合に、背景部分に囲まれた
頁番号/柱付けの文字列の識別性が低下し、最悪のケー
スでは全く見えないこともある。 【0005】この発明は上記の点に鑑みてなされたもの
であり、頁番号又は柱が下地の濃い部分に重なったとき
に見難くならないようにすることを目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、同一文書の各頁の共通位置に自動的に頁
番号または柱を描画する自動頁番号/柱描画手段を備え
た文書処理装置において、上記共通位置の下地の濃度を
検出する下地濃度検出手段と、その手段によって検出さ
れた下地の濃度が一定値以上のとき、上記頁番号または
柱の文字列の描画位置を下地が無地の位置に移動させる
手段を設けたものである。 【0007】 【0008】 【0009】 【作用】この発明による文書処理装置は、文書の頁番号
または柱付けを行なう共通位置の下地の濃度が一定値以
上のときは、頁番号または柱の文字列の描画位置を下地
が無地の位置に移動ので、その頁番号又は柱の文字列が
濃い下地と重なって見難くなることを回避できる。 【0010】 【0011】 【0012】 【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて具
体的に説明する。図1は、この発明の一実施例である文
書処理装置の構成を示すブロック図である。この文書処
理装置は、1は各種のキーによる各種操作指示や情報を
入力するキーボード等のキー入力部である。2は位置情
報を入力するマウス等のマウス入力部である。 【0013】3はキー入力部1及びマウス入力部2から
の入力された情報を制御部4へ送るインターフェースを
実現する操作部である。4はCPU,ROM,及びRA
M等からなるマイクロコンピュータを内蔵し、この装置
全体の制御を司り、この発明にかかわる頁番号又は柱付
けに係る処理を行なう制御部である。 【0014】5は表示部6に表示したり印刷部7によっ
て印刷したりする文書データを格納する光ディスク装
置,フロッピディスク装置,及びハードディスク装置等
の文書データ格納部である。6は文書の内容や操作上の
メッセージ等を表示するCRT,LCD等のディスプレ
イである表示部である。7は文書の内容を紙に印刷する
レーザプリンタ等の印刷部である。 【0015】上記文書データ格納部5に格納されている
文書データには、通常、イメージデータの位置と大き
さ、頁番号や柱の文字列の描画位置と大きさ、その他の
描画に必要なデータが含まれる。 【0016】そして、上記制御部4が、同一文書の各頁
の共通位置に自動的に頁番号または柱を描画する自動頁
番号/柱描画手段と、共通位置の下地の濃度を検出する
下地濃度検出手段と、その検出された下地の濃度が一定
値以上のとき、頁番号または柱の文字列を下地に対して
識別可能に修飾描画する手段の機能を果たす。 【0017】あるいは、共通位置の下地がイメージデー
タか否かを判断する下地判断手段と、下地がイメージデ
ータであると判断されたとき、頁番号または柱の文字列
を下地に対して識別可能に修飾描画する手段の機能も果
たす。あるいはまた、検出された下地の濃度が一定値以
上のとき、頁番号または柱の文字列の描画位置を下地が
無地の位置に移動させる手段の機能も果たす。 【0018】図2は、この文書処理装置における頁番号
又は柱付けの処理を示すフローチャートである。制御部
4はこの処理をスタートすると、先ずステップS21に
おいて、文書データ格納部5から読み出した描画対象の
ある頁の文書データを展開する。次に、ステップS22
で頁番号/柱付けに必要な頁番号等(頁番号/柱)の位
置と大きさを得る。 【0019】そして、ステップS23で頁番号/柱付け
する頁番号等(頁番号/柱)の文字列の範囲、すなわち
各頁の共通位置の濃度を調べる。次のステップS24で
その濃度が一定値、この例では70%以上か否か判断
し、70%未満と判定されたら問題ないのでステップS
25へ進んでそのまま描画(表示または印刷)して、こ
の処理を終了する。 【0020】一方、ステップS24で濃度が70%以上
と判断されたら、ステップS26に進んで描画する文字
列を白抜き(白黒反転)に修飾描画して、この処理を終
了する。その白抜きは、背景が黒い場合に描画する文字
列の識別性を出すために有効な修飾法の1つであるが、
他の修飾方法でも良い。また、濃度の一定値は文書内容
に応じて任意に設定できるようにすると便利である。 【0021】つまり、ある1頁に着目すると、まず、そ
の頁の頁番号等のデータ以外の文書データの描画イメー
ジをメモリ上に展開する。頁番号等のデータがあればそ
の文字列の位置と大きさを取得する。先に展開した描画
イメージ上の頁番号等の文字列の位置と大きさの全ドッ
トのON/OFFを調べる。ONのドット数/全ドット
数が70%以上なら白抜きの文字列を描画する。こうし
て、頁番号や柱の文字列がイメージデータや他の文書デ
ータの描画位置と重なってしまっても、その頁番号や柱
を白抜き等の修飾を施して見易くすることができる。 【0022】このようにして、文書の各頁の頁番号また
は柱付けを行なう共通位置の下地の濃度が一定値以上の
ときは、頁番号または柱の文字列を下地に対して識別可
能に修飾描画するので、その頁番号又は柱の文字列が濃
い下地によってマスクされて見難くなることを回避でき
る。 【0023】次に、この発明の他の文書処理装置につい
て説明する。この文書処理装置は、上述した文書処理装
置の構成と同じであるが、頁番号又は柱を描画する共通
位置の下地がイメージデータのとき、頁番号又は柱を下
地と識別可能に修飾描画するところが異なる。 【0024】したがって、上記制御部4は、共通位置の
下地がイメージデータか否かを判断する下地判断手段
と、下地がイメージデータであると判断されたとき、頁
番号または柱の文字列を下地に対して識別可能に修飾描
画する手段の機能を果たす。 【0025】図3は、この文書処理装置における他の頁
番号又は柱付けの処理を示すフローチャートである。制
御部4はこの処理をスタートすると、先ずステップS3
1において、文書データ格納部5に格納されている描画
対象のある頁の文書データを展開する。 【0026】次に、ステップS32で頁番号/柱付けに
必要な頁番号等(頁番号又は柱)の位置と大きさを得
る。そして、ステップS33で頁全体のイメージデータ
の位置と大きさを得る。次に、ステップS24で、頁番
号等(頁番号又は柱)の文字列の範囲、即ち各頁の共通
位置がイメージデータと重なる位置であるか否かを判断
する。 【0027】ここで重ならないと判定されたら問題ない
のでステップS35へ進んでそのまま描画して、この処
理を終了する。また、ステップS34で重なると判断さ
れたら、ステップS36へ進んで描画する文字列を白抜
きに描画して、この処理を終了する。 【0028】つまり、ある1頁に着目すると、まず、そ
の頁の頁番号等のデータ以外の文書データの描画イメー
ジをメモリ上に展開する。頁番号等のデータがあればそ
の文字列の位置と大きさを取得する。さらに、先に展開
した描画イメージの中にイメージデータがあれば、その
位置と大きさとを取得する。2つの範囲が重なっていた
ら白抜きの文字列を描画する。こうして、頁番号等の描
画位置と重なるデータはイメージデータであることが多
く、イメージデータと重なる頁番号等のみを修飾描画す
るようにすれば、処理速度を速めることができる。 【0029】このようにして、文書の頁番号または柱付
けを行なう共通位置の下地がイメージデータのときに
は、頁番号または柱の文字列を下地に対して識別可能に
修飾描画するようにすれば、その頁番号又は柱の文字列
がイメージデータによってマスクされて見難くなること
を回避できる。 【0030】次に、この発明のさらに他の文書処理装置
について説明する。この文書処理装置は、上述した文書
処理装置の構成と同じであるが、頁番号又は柱を描画す
る共通位置の下地が一定値以上の濃度のとき、頁番号又
は柱を下地が無地の位置に打つして描画するところが異
なる。 【0031】したがって、上記制御部4は、この発明に
係る手段として、検出された下地の濃度が一定値以上の
とき、頁番号または柱の文字列の描画位置を下地が無地
の位置に移動させる手段の機能を果たす。 【0032】図4は、この文書処理装置におけるさらに
他の頁番号又は柱付けの処理を示すフローチャートであ
る。制御部4はこの処理をスタートすると、先ずステッ
プS41において、文書データ格納部5に格納されてい
ている描画対象のある頁の文書データを展開する。 【0033】次に、ステップS42で頁番号/柱付けに
必要な頁番号等(頁番号又は柱)の位置と大きさを得
る。そして、ステップS43で頁/柱付けする頁番号等
(頁番号又は柱)の文字列の範囲、即ち各頁の共通位置
の濃度を調べる。次のステップS44でこの共通位置が
無地であるか否か判断し、無地であると判断されたら問
題ないのでステップS45へ進んでそのまま描画して、
この処理を終了する。 【0034】一方、ステップS44で共通位置が無地で
ないと判断されたら、ステップS46へ進んで頁番号/
柱付けする描画位置を初期の共通位置から数mmずら
し、ステップS43に戻る。ここで、数mmずらした描
画位置の濃度を調べ、ステップS44でその描画位置が
無地か否か判断する。 【0035】この描画位置の移動の結果、描画位置が無
地部分に移動していればステップS45へ進んで文字列
を表示するが、無地部分でないと判断されたら、無地部
分が発見されるまで、ステップS43、S44、S46
の処理を繰り返す。 【0036】つまり、ある1頁に着目すると、まず、そ
の頁の頁番号等のデータ以外の文書データの描画イメー
ジをメモリ上に展開する。頁番号等のデータがあればそ
の文字列の位置と大きさを取得する。先に展開した描画
イメージ上の頁番号等の文字列の位置と大きさの全ドッ
トのON/OFFを調べる。 【0037】ONのドットがあれば頁番号等の文字列の
描画位置をわずか数ミリ移動して、再びその下地の範囲
が無地か否かを判別する。無地であることを確認するま
でこの処理を繰り返し、無地の位置まで移動したら、そ
の位置に頁番号等の文字列を描画する。 【0038】このようにして、頁番号や柱の文字列がイ
メージデータや他の文書データの描画位置と重なってし
まっても、その頁番号や柱を無地の位置へ移動させて描
画するので見易くすることができる。 【0039】次に、上述した処理による頁番号又は柱の
描画例について説明する。図5の(a)と(b)と
(c)は、通常の自動頁番号/柱付け機能による描画例
を示す説明図である。この例では、3枚の頁51〜53
の下側右端が頁番号/柱付けする共通位置である。通常
の自動頁番号/柱付け機能では、共通位置が指定される
と、その位置の状態を調べないで頁番号P1〜P3を描
画してしまうので、第2頁52の様に共通位置にイメー
ジデータ61があると、頁番号P2が重なって識別でき
ない。 【0040】図6の(a)と(b)と(c)は、頁番号
又は柱が濃度の濃いイメージデータと重なるときに頁番
号等を修飾描画した例を示す説明図である。この例で
も、3枚の頁51〜53の下側右端が頁番号/柱付けす
る共通位置である。共通位置が指定されると、その位置
の状態を調べて頁番号P1〜P3を描画する。 【0041】第2頁52の様に共通位置にイメージデー
タ61がある場合は、頁番号P2を白抜きで描画される
ため、イメージデータ61と重なっても識別可能にな
る。この際、イメージデータ61と頁番号P2をAND
で描画した上で、白抜きのP2をORで描画すればよ
い。なお、頁番号等は白抜き以外の強調修飾を施すよう
にしても良い。 【0042】図7の(a)と(b)と(c)は、頁番号
又は柱が濃度の濃いイメージデータと重なるときに頁番
号等を無地の個所に移動して描画したときの例を示す説
明図である。この例でも、3枚の頁51〜53の下側右
端が頁/柱付けする共通位置である。 【0043】共通位置が指定されると、その位置の状態
を調べて頁番号P1〜P3を描画するので、第2頁52
の様に共通位置にイメージデータ61がある場合は、頁
番号P2をイメージデータ61から外れた下地が無地の
部分に移動して描画するため、イメージデータ61と重
ならずに識別可能になる。なお、頁番号等の移動方向を
予め設定すると移動先が略統一されて見易くなる。 【0044】 【発明の効果】以上説明したように、この発明による文
書処理装置によれば、同一文書の各頁の共通位置に自動
的に頁番号付けまたは柱付け処理を行なう場合、頁番号
又は柱付けする共通位置が濃度の濃い下地のときには、
白地(無地)へ移動させて描画するので、頁番号又は柱
が下地の濃い部分によって見難くならず、常に見易いよ
うに描画することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】この発明の一実施例である文書処理装置の構成
を示すブロック図である。 【図2】この実施例の文書処理装置における頁番号又は
柱付けの処理を示すフローチャートである。 【図3】この実施例の文書処理装置における他の頁番号
又は柱付けの処理を示すフローチャートである。 【図4】この実施例の文書処理装置におけるさらに他の
頁番号又は柱付けの処理を示すフローチャートである。 【図5】通常の自動頁番号/柱付け機能による頁番号又
は柱の文字列の描画例を示す説明図である。 【図6】頁番号又は柱が濃度の濃いイメージデータと重
なるときに頁番号等を修飾描画した例を示す説明図であ
る。 【図7】頁番号又は柱が濃度の濃いイメージデータと重
なるときに頁番号等を無地の個所に移動して描画したと
きの例を示す説明図である。 【符号の説明】 1:キー入力部 2:マウス入力部 3:操作部 4:制御部 5:文書データ格納部 6:表示部 7:印刷部 51〜53:頁 61:イメージデータ P1〜P3:頁番号

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 同一文書の各頁の共通位置に自動的に頁
    番号または柱を描画する自動頁番号/柱描画手段を備え
    た文書処理装置において、前記共通位置の下地の濃度を
    検出する下地濃度検出手段と、該手段によって検出され
    た下地の濃度が一定値以上のとき、前記頁番号または柱
    の文字列の描画位置を下地が無地の位置に移動させる
    段とを設けたことを特徴とする文書処理装置。
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