JP3390860B2 - ドアロックレバー装置 - Google Patents

ドアロックレバー装置

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JP3390860B2
JP3390860B2 JP14094597A JP14094597A JP3390860B2 JP 3390860 B2 JP3390860 B2 JP 3390860B2 JP 14094597 A JP14094597 A JP 14094597A JP 14094597 A JP14094597 A JP 14094597A JP 3390860 B2 JP3390860 B2 JP 3390860B2
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英昭 草山
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、スライドドア等の
ドアに配置されて、ドアロックと該ドアロックを解除す
る際に操作されるロック解除用ハンドルとに連係される
ドアロックレバー装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来のドアロック装置としては、図4に
模式的示すものが実用されている。すなわち、ドアロッ
クレバー装置本体50には、ベースプレート51が設け
られており、該ベースプレート51には、図示しない複
数のレバーが配置されている。これらベースプレート5
1に配置されたレバーには、ドアを車体に係止するドア
ロックや、該ドアロックを解除する際に操作されるアウ
トサイドハンドルが連係されている。さらに、前記レバ
ーには、ロッド52を介してドアの車室内側に配置され
たロックノブ54が連係されているとともに、ロッド5
3を介してアクチュエータ55が連係されている。 【0003】かかる構成において、ロックノブ54をロ
ックオン状態にし、あるいはスイッチ操作によりアクチ
ュエータ55を動作させてロックオン状態にすると、ロ
ッド52、53によりベースプレート51に設けられて
いるレバーが駆動されて、該レバーがロックオン状態に
なる。このロックオン状態において、アウトサイドハン
ドルを操作しても、ベースプレート51に設けられてい
るレバーが空振り作動することにより、ドアロックは解
除されることなく施錠状態に維持される。 【0004】また、ロックノブ54をロックオフ状態に
し、あるいはスイッチ操作によりアクチュエータ55を
動作させてロックオフ状態にすると、ロッド52、53
によりベースプレート51に設けられているレバーが駆
動されて、該レバーもロックオフ状態になる。このロッ
クオフ状態において、アウトサイドハンドルを操作する
と、ベースプレート51に設けられているレバーが作動
し、ドアロックが解除される。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のドアロック装置にあっては、各種レバーをベ
ースプレート51に設ける一方、ロックノブ54とアク
チュエータ55とをドアの車室内側やドア内部に配置
し、ロックノブ54とアクチュエータ55とをロッド5
2,53介して、ベースプレート51上の各レバーに連
係させるように構成されている。したがって、装置全体
が大型化して配設作業が困難となるのみなず、レバーが
設けられたベースプレート51、ロックノブ54、及び
アクチュエータ55を各々ドア等に取り付ける必要があ
ることから、複数の取り付け作業工程が不可欠となっ
て、効率よく取り付け作業を行うことができない。ま
た、レバーが設けられたベースプレート51、ロックノ
ブ54、アクチュエータ55の3個の要素を、ロッド5
2、53により連係する構成であることから、これら3
個の要素の連係に誤差が生じ易く、部品組み付け精度が
低下してしまう。 【0006】本発明は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、取り付け作業を容易化し、さらに
は部品組み付け精度の向上を図ることのできるドアロッ
クレバー装置を提供することを目的とするものである。 【0007】 【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明にかかるドアロックレバー装置にあっては、所
定方向に回動することにより外部のロック装置を解除さ
せるリリースレバーと、外部のロック解除用ハンドルに
連係されるハンドルレバーとを同一のベースプレートに
配置し、前記ハンドルレバーの回動に伴って前記リリー
スレバーを前記所定方向に回動させ得るロック解除可能
位置と、前記ハンドルレバーを空振りさせて前記リリー
スレバーを非作動状態に維持する空振り位置とに変位す
るアクチュエータレバー、及びモータを備え、該モータ
により駆動されて前記アクチュエータレバーを前記ロッ
ク解除位置と前記空振り位置とに駆動するアームを有す
アクチュエータとを前記同一のベースプレートに配置
するとともに、前記アクチュエータレバーにはその一側
面に受容部を形成し、該受容部に前記アームの先端部を
遊挿するとともに、他側面に該アクチュエータレバーを
前記ロック解除位置と前記空振り位置とに手動操作する
ための操作ノブを一体的に形成してある。 【0008】つまり、同一のベースプレートに、このド
アロックレバー装置に不可欠な、リリースレバー、ハン
ドルレバー、アクチュエータレバー、アクチュエータが
全て配置されているとともに、アクチュエータレバーを
前記ロック解除位置と前記空振り位置とに手動操作する
ための操作ノブも、アクチュエータレバーに形成されて
いる。したがって、装置全体がコンパクトであるととも
に、このベースプレートのみをドア等に取り付ける作業
のみを行えば、ドアロックレバー装置の取り付け作業は
完了する。 【0009】 【0010】 【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
に従って説明する。すなわち、図1に示すように、ベー
スプレート1は、前後方向に長尺状の部材であって、前
端部の上下及び後端部の上部には、各々取付穴2a,2
b,2cが形成されている。また、後部の略中央部に
は、上下方向に長尺な開口部3が形成されているととも
に、後端部であって一面側1aには、上下一対の隆起部
4,4が設けられている。 【0011】前記取付穴2aの側部であって一面側1a
には、図2にも示すように、後述するアクチュエータレ
バー17の先端部に固定された可動ピン5が上下方向に
移動自在に設けられており、該可動ピン5には、リリー
スレバー6が遊嵌されている。該リリースレバー6は、
ベースプレート1の上下寸法よりも長尺な部材であっ
て、上下方向に形成された縦長穴7にて前記可動ピン5
に遊嵌されており、下端部には、図外のドアロック装置
に連係されたケーブル8の端部が係止されている。 【0012】さらに、可動ピン5には、ハンドルレバー
としてのアウトサイドレバー9が、リリースレバー6の
一面側に遊嵌されている。該アウトサイドレバー9は、
リリースレバー6の一面側に設けられたレバー部10
と、該レバー部10の上端に延設され、リリースレバー
6の上端部の他面側に回り込む断面略L字状のストッパ
部11とからなる。レバー部10の上端部には、前方に
延出する横長穴12と、該横長穴12の後端部から下方
に延在する縦長穴13とが形成されており、両長穴1
2,13の交点に前記可動ピン5が遊挿されている。 【0013】また、このアウトサイドレバー9は、前記
縦長穴13の下部にて、下部ピン14により、リリース
レバー6に枢支されており、この下部ピン14の下部に
は斜め後方に垂設された斜状片10aが設けられてい
る。該斜状片10aの下端部には、ロッド15の一端部
が係止されており、該ロッド15の他端部は、ドアの車
室外側に設けられた図外のアウトサイドハンドルに連係
される。 【0014】一方、ベースプレート1には、前記開口部
3の前部近傍に、一面側1aに突出する中央ピン16が
植設されており、該中央ピン16により、前後方向に延
在するアクチュエータレバー17が上下方向に回動自在
に支持されている。該アクチュエータレバー17は樹脂
製であって、その前端部の他面側には、図2に示すよう
に、凹部18が形成されており、該凹部18に前記可動
ピン5の先端部が固着されている。したがって、可動ピ
ン5は、アクチュエータレバー17の上下方向への回動
に伴って上下方向に移動するように構成されている。 【0015】また、アクチュエータレバー17の後端部
にはその一面側に、受容部20が一体的に形成されてお
り、該受容部20は横倒したU字状であって後端部が開
放状の周壁19を有している。また、アクチュエータレ
バー17の後端部にはその他面側に、操作ノブ21が一
体的に形成されている。該操作ノブ21は、図3に示す
ように、前記開口部3に遊挿されて、ベースプレート1
の他面側1bに突出している。 【0016】他方、前記一対の隆起部4,4には、アク
チュエータ24がその前端部に挿通されたビス22,2
2により固定されている。このアクチュエータ24に
は、図示しないモータが内蔵されており、該モータは車
室内の所定位置に設けられたロックオン・オフスイッチ
の操作により作動するように構成されている。また、ア
クチュエータ24の前端部には、前記モータにより上下
方向に駆動されるアーム23が突設されており、該アー
ム23の先端部は、前記受容部20内に遊挿されてい
る。なお、開口部3はノブ21を上下方向に操作可能な
開口長を有している。 【0017】以上の構成にかかる本実施の形態におい
て、ロックオン・オフスイッチをロックオンにすると、
アクチュエータ24が作動して、アーム23が図1に示
すように、略水平状態となる位置に回動する。よって、
アクチュエータレバー17もアーム23により駆動され
て略水平状態となり、可動ピン5は横長穴12の後端部
(空振り位置)に到達する。また、アクチュエータ24
を作動させることなく、操作ノブ21を開口部3の下端
部まで引き下げ操作した場合も同様であって、アーム2
3とアクチュエータレバー17が強制的に回動されて、
図1に示すように略水平状態となり、これによりロック
オンの状態が形成される。 【0018】このロックオンの状態において、アウトサ
イドハンドルを操作するとロッド15が押圧されて前方
(矢示A方向)に移動し、これにより、アウトサイドレ
バー9は、斜状片10a前方(矢示A方向)に変位さ
せて、下部ピン14を中心に回動する。しかし、このと
き可動ピン5が横長穴12の後端部に位置していること
から、アウトサイドレバー9の回動に伴って横長穴12
内を可動ピン5が相対移動し、リリースレバー6は作動
することなく制止状態を維持する。つまり、ロックオン
の状態で、アウトサイドハンドルを操作しても、アウト
サイドレバー9が空振りして、リリースレバー6が作動
せず、該リリースレバー6にケーブル8を介して連係さ
れているドアロックは解除されない。 【0019】また、ロックオン・オフスイッチをロック
オフにすると、アクチュエータ24が作動して、アーム
23が上方(矢示B方向)に回動する。よって、アクチ
ュエータレバー17が、中央ピン16を中心に前端部を
下方(矢示C方向)に回動させ、可動ピン5は両縦長穴
7,13の下端部に到達して、ロックオフの状態とな
る。また、アクチュエータ24を作動させることなく、
操作ノブ21を開口部3の上端部まで引き上げ操作した
場合(矢示D)も同様であって、アーム23とアクチュ
エータレバー17が強制的に回動されて、可動ピン5は
両縦長穴7,13の下端部(ロック解除可能位置)に到
達して、ロックオフの状態となる。すなわち、操作ノブ
21の操作方向は、アーム23の作動方向と同一になる
ように設定されている。 【0020】このロックオフの状態において、アウトサ
イドハンドルを操作するとロッド15が押圧されて前方
(矢示A方向)に移動し、これにより、アウトサイドレ
バー9は、斜状片10a前方(矢示A方向)に変位さ
せて、下部ピン14を中心に回動する。このとき、可動
ピン5が両縦横長穴7,13の下端部に位置しているこ
とから、アウトサイドレバー9の回動が可動ピン5を介
してリリースレバー6に伝達され、アウトサイドレバー
9とリリースレバー6とが一体的に、下端部を前方(矢
示A方向)に変位させて回動する。これにより、ケーブ
ル8が引張され、該ケーブル8に連係されているドアロ
ックが解除される。 【0021】したがって、このようにベースプレート1
に配置されている部材のみにより、ロックオン状態の形
成とロックオフ状態の形成することができ、また、ベー
スプレート1に配置されている部材のみにより、ロック
オン状態の形成とロックオフ状態の形成が可能なロック
レバー装置が構成される。したがって、装置全体をコン
パクト化することができるとともに、各部品(リリース
レバー6、アウトサイドレバー9、アクチュエータレバ
ー17、アクチュエータ24)の組み付け精度を向上さ
せて、操作ノブ21の操作性の向上を図ることができ
る。しかも、このベースプレート1のみをドアに取り付
ける作業のみを行えば、ドアロックレバー装置の取り付
け作業は完了することから、取り付け作業も容易化す
る。 【0022】また、このドアロックレバー装置の取り付
けに際しては、リリースレバー6、アウトサイドレバー
9、アクチュエータレバー17、アクチュエータ24が
配置されているベースプレート1の一面1aを車室外側
にし、他面1bを車室外側にして、ドアインナパネルに
配置するとともに、図3に示すように、ドアトリム26
に形成した組付穴25より、操作ノブ21を車室I内に
突出させる。これにより、ドア内部の空間を有効に利用
しつつ、リリースレバー6、アウトサイドレバー9、ア
クチュエータレバー17、アクチュエータ24をドア内
部に配置し、操作ノブ21を車室I内から操作可能な、
合理的な配置形態を形成することができる。 【0023】 【発明の効果】以上説明したように本発明は、同一の
ースプレートに、リリースレバー、ハンドルレバー、ア
クチュエータレバー、及びモータを備え、該モータによ
り駆動されて前記アクチュエータレバーを前記ロック解
除位置と前記空振り位置とに駆動するアームを有する
クチュエータを配置し、前記アクチュエータレバーには
その一側面に受容部を形成し、該受容部に前記アームの
先端部を遊挿するとともに、他側面に該アクチュエータ
レバーを前記ロック解除位置と前記空振り位置とに手動
操作するための操作ノブを一体的に形成するようにし
た。したがって、装置全体のコンパクト化が可能となる
とともに、部品組み付け精度の向上させて操作ノブの操
作性の向上を図ることができ、さらには、ベースプレー
トをドア等に取り付ける作業のみを行うことにより、ド
アロックレバー装置の取り付け作業を完了させることが
できることから、取り付け作業容易化を図ることがで
きる。 【0024】 【0025】
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施の形態を示す斜視図である。 【図2】図1のa−a線に沿う断面図である。 【図3】図1のb−b線に沿う断面図である。 【図4】従来のドアロックレバー装置の模式図である。 【符号の説明】 1 ベースプレート 1a 一面側 1b 他面側 3 開口部 6 リリースレバー 9 アウトサイドレバー 17 アクチュエータレバー 21 操作ノブ 24 アクチュエータ

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 所定方向に回動することにより外部のロ
    ック装置を解除させるリリースレバーと、外部のロック
    解除用ハンドルに連係されるハンドルレバーとを同一の
    ベースプレートに配置し、前記ハンドルレバーの回動に
    伴って前記リリースレバーを前記所定方向に回動させ得
    るロック解除可能位置と、前記ハンドルレバーを空振り
    させて前記リリースレバーを非作動状態に維持する空振
    り位置とに変位するアクチュエータレバー、及びモータ
    を備え、該モータにより駆動されて前記アクチュエータ
    レバーを前記ロック解除位置と前記空振り位置とに駆動
    するアームを有するアクチュエータとを前記同一のベー
    スプレートに配置するとともに、前記アクチュエータレ
    バーにはその一側面に受容部を形成し、該受容部に前記
    アームの先端部を遊挿するとともに、他側面に該アクチ
    ュエータレバーを前記ロック解除位置と前記空振り位置
    とに手動操作するための操作ノブを一体的に形成したこ
    とを特徴とするドアロックレバー装置。
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