JP3385411B2 - 粘性流体ポンプの撹拌装置 - Google Patents

粘性流体ポンプの撹拌装置

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は粘性流体ポンプで吸入吐
出させる粘性流体を溜めておくホッパ内で粘性流体を撹
拌するために用いる撹拌装置に関するもので、詳しく
は、自動的に正転、逆転ができるようにした撹拌装置に
関するものである。 【0002】 【従来の技術】ホッパ内の粘性流体を撹拌するために用
いられる撹拌装置は、図3に概略を示す如く、ホッパ1
の左右の側壁2に回転自在に支持された撹拌軸3に、複
数の撹拌羽根4を取り付け、撹拌軸3を図示しない駆動
装置で回転することにより撹拌羽根4が回転して粘性流
体を撹拌するようにしてある。 【0003】上記撹拌装置が作動中、粘性流体に含まれ
ている骨材等がホッパ1の内壁と撹拌羽根4との間に噛
み込まれて撹拌羽根4の回転が停止すると、ホッパ1内
の粘性流体の流動性が損われ、粘性流体ポンプへの吸入
量の減少となって粘性流体の圧送量が少なくなってしま
うという問題がある。 【0004】そのため、ホッパ1の内壁と撹拌羽根4と
の間に骨材等が噛み込まれて撹拌羽根4の回転が停止す
る状態になると、撹拌装置を正逆転駆動させる油圧モー
タへの圧油の圧力が異常に上昇して70kg/cm2 以上に
なると、撹拌羽根を正転状態から逆転に自動的に切り換
えるようにし、撹拌羽根の逆転で、噛み込まれた骨材等
が除去されて油圧ポンプへの圧油の圧力が70kg/cm2
以下に下がると、自動的に撹拌羽根が逆転から正転へ切
り換えられるようにしたものが提案されている(特公平
5−21722号)。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】ところが、上記公知の
ものは、撹拌羽根が正転しているとき、油圧ポンプへの
圧油が異常に上昇したときに自動的に撹拌羽根を反転さ
せて逆転させ、この逆転で圧油の圧力が下がると、一定
時間後に元の正転に復帰させるようにしたものであり、
撹拌羽根が正転という一方向に回転しているときのみ油
圧が高くなったときに反転させるものであり、撹拌装置
が正転のみならず逆転しているときに骨材等を噛み込ん
で油圧が異常に上昇したときに自動的に反転させるよう
にすることはできず、しかも、油圧によって反転時間が
変動させられるものであり、充分なものとはいえない。 【0006】そこで、本発明は、正転時、逆転時いずれ
の場合でも自動的に反転運転をさせることができ且つ反
転時間も油圧によらないで調整できるようにしようとす
るものである。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、油圧ポンプからの圧油を正逆転用電磁切
換弁を介して油圧モータに供給して、該油圧モータによ
り撹拌羽根を正逆転させてホッパ内の粘性流体を撹拌す
るようにしてある粘性流体ポンプの撹拌装置において、
撹拌羽根の回転方向を正転又は逆転に決める2つの正
転、逆転スイッチを同時に作動するように備え、一方の
正転、逆転スイッチは、圧力スイッチの接点、第1タイ
マーと直列に接続し、且つ該第1タイマーが設定時間に
達すると閉じる限時a接点と、該限時a接点が閉じると
作動する第2タイマーと、該第2タイマーが設定時間に
達すると開く限時b接点と、該第2タイマーが作動する
と閉じるa接点及び第2タイマーが作動してから設定時
間に達するまで励磁するリレーとを備え、更に、上記他
方の正転、逆転スイッチを、正転側に入れると正転側リ
レーを励磁し、逆転側に入れると逆転側リレーを励磁さ
せるようにする回路に、上記第2タイマーが設定時間に
達するまでリレーが励磁しているとき該リレーのa接点
を閉、b接点を開にして上記正転、逆転スイッチの正転
側を逆転側リレーに、又、正転、逆転スイッチの逆転側
を正転側リレーにそれぞれ接続させるようにする回路を
組み込んでなる構成とする。 【0008】 【作用】正転、逆転スイッチを正転にしておけば、撹拌
羽根が正転運転しているときに骨材等を噛み込んで圧力
スイッチの接点が閉になると、第1タイマーがカウント
を開始して、設定時間に達すると限時a接点が閉となっ
て第2タイマーがカウントを開始し、このカウント中は
リレーが励磁されて他方の正転、逆転スイッチの正転側
から逆転側リレーが励磁されて、撹拌羽根が逆転される
ことになる。第2タイマーが設定時間に達すると、限時
b接点が瞬時に開となって上記リレーも消磁されるの
で、撹拌羽根は正転に戻される。撹拌羽根が逆転してか
ら正転に戻されるのは、第2タイマーの設定時間により
決められる。撹拌羽根が逆転運転しているときに骨材等
を噛み込んだときも同様の自動反転運転ができる。 【0009】 【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。 【0010】図1及び図2は本発明の実施例を示すもの
で、図3に示した場合と同様に、ホッパ1内の粘性流体
を撹拌して粘性流体ポンプ(図示せず)に吸入させるよ
うにするため、ホッパ1内に回転自在に支持された撹拌
軸3に複数の撹拌羽根4を取り付けてなる撹拌装置を、
図1の如く油圧モータ5の駆動により正転又は逆転運転
させるようにし、該油圧モータ5へは、油圧ポンプ6か
らの圧油を圧油ライン7上の正逆転用電磁切換弁8を介
して供給するようにし、正逆転用電磁切換弁8のソレノ
イドSOL.1 又はSOL.2 を励磁することにより撹
拌羽根4が正転又は逆転できるようにし、圧油ライン7
には圧力スイッチPSを接続する。9はリリーフ弁であ
る。 【0011】図2は油圧モータ5により撹拌羽根4を正
転又は逆転運転中に、自動的に反転させるようにするた
めの電気回路図であり、同時に正転側又は逆転側に操作
できる2つの正転、逆転スイッチSW−1aとSW−1
bを有し、一方の正転、逆転スイッチSW−1aの正転
側接点10及び逆転側接点11と、圧力スイッチPSの
接点PS1と、第1タイマーT1とを直列に接続し、圧
力スイッチPSの接点PS1は、圧力スイッチPSで検
知される圧油ライン7の油圧が設定圧力以上になるとオ
ン(閉)となり、設定圧力以下ではオフ(開)となるよ
うにしてあり、圧力スイッチPSの接点PS1が閉のと
きは、正転又は逆転の運転中でも第1タイマーT1がカ
ウントするようにしてある。第1タイマーT1が作動し
て設定時間を経過すると閉動作させられる限時a接点T
1と、第2タイマーT2と、該第2タイマーT2が作動
して設定時間を経過すると瞬時に開動作させられる限時
b接点T2とを直列に接続すると共に、第2タイマーT
2が作動を開始すると閉動作させられるa接点T2を上
記限時a接点T1と並列に、又、第2タイマーT2が作
動してから設定時間を経過するまで励磁されるリレーX
1を、第2タイマーT2と並列にそれぞれ接続する。 【0012】又、他方の正転、逆転スイッチSW−1b
の正転側接点10と、リレーX1 のb接点X1 と、正転
側リレーX2 とを直列に接続し、該スイッチSW−1b
の逆転側接点11と、リレーX1 のb接点X1 と、逆転
側リレーX3 とを直列に接続し、且つ上記正転、逆転ス
イッチSW−1bの正転側接点10と逆転側リレーX3
、及び逆転側接点11と正転側リレーX2 を、それぞ
れ上記リレーX1 のa接点X1 を介して接続し、リレー
X1 が励磁したときに、正転から逆転に、又、逆転から
正転に自動的に変換させられるようにする。 【0013】更に、上記正転側リレーX2 のa接点X2
と逆転側リレーX3 のb接点X3 とソレノイドSOL.
1 とを直列に接続し、又、逆転側リレーX3 のa接点X
3 と正転側リレーX2 のb接点X2 とソレノイドSO
L.2 とを直列に接続し、ソレノイドSOL.1 が励磁
されると、図1の正逆転用電磁切換弁8がポートAに切
り換えられて撹拌羽根4が正転させられ、又、ソレノイ
ドSOL.2 が励磁されると、図1の正逆転用電磁切換
弁8がポートBに切り換えられて撹拌羽根4が逆転させ
られるようにしてある。 【0014】又、一例として、正転、逆転スイッチSW
−1a及びSW−1bを同時に正転側接点10に切り換
えると、該スイッチSW−1bの正転側接点10からの
通電によって正転側リレーX2 が励磁され、該正転側リ
レーX2 のa接点X2 が閉、b接点X2 が開となること
によってソレノイドSOL.1 が励磁される。 【0015】ソレノイドSOL.1 が励磁されて図1で
ポートAに切り換えられると、油圧ポンプ6からの圧油
が正逆転用電磁切換弁8を介し油圧モータ5へ供給さ
れ、撹拌羽根4が正転運転させられる。 【0016】上記の正転運転中に、撹拌羽根4とホッパ
1の底面との間に骨材を噛み込む等により撹拌羽根4の
回転が抑えられて油圧ポンプ6からの圧油の圧力が設定
圧力以上に上昇して来ると、圧力スイッチPSが作動し
て図2における圧力スイッチの接点PS1がオンとな
り、第1タイマーT1がカウントを開始する。第1タイ
マーT1の設定時間が経過すると、限時a接点T1が閉
となって第2タイマーT2が作動を開始するとa接点T
2が閉になると同時にリレーX1が励磁される。該リレ
ーX1が励磁されると、そのa接点X1が閉、b接点X
1が開となるので、正逆転スイッチSW−1bの正転側
接点10から逆転側リレーX3へ通電されて該逆転側リ
レーX3が励磁されて、正転側リレーX2が消磁され
る。これにより正転側リレーX2のa接点X2は開、b
接点X2は閉となると共に、逆転側リレーX3のa接点
X3が閉、b接点X3が開となるため、図2でソレノイ
ドSOL.1は消磁されてソレノイドSOL.2が励磁
されることになり、図1において、油圧ポンプ6からの
圧油がポートBを経て油圧モータ5へ伝えられて撹拌羽
根4が自動的に逆転させられる。撹拌羽根4の逆転によ
り骨材の噛み込み等は除去されるが、骨材の噛み込み等
が除去されて油圧ポンプ6からの圧油の圧力が設定圧力
以下に下がって来ると、圧力スイッチPSにより検知さ
れて圧力スイッチの接点PS1は開となり、第1タイマ
ーT1は作動を停止し、その限時a接点T1は開となる
が、第2タイマーT2が作動を開始してから設定時間に
達するまでは該第2タイマーT2のa接点T2が閉とさ
れているためリレーX1は励磁されたままであるから、
撹拌羽根4は逆転を続けている。 【0017】上記第2タイマーT2 が設定時間に達する
と、限時b接点T2 が瞬時に開となって、該第2タイマ
ーT2 は作動を停止し、リレーX1 は消磁されて、これ
までの状態、すなわち、圧力スイッチPSの接点PS1
がオンになるまでの状態に戻され、撹拌羽根4は自動的
に逆転状態から元の正転の状態へ反転させられることに
なる。 【0018】なお、上記においては、撹拌羽根4の回転
方向を正転にした状態において、骨材の噛み込み等で自
動的に撹拌羽根4の回転方向を反転させて逆転させるよ
うにし、この反転時間を第2タイマーT2 の設定時間で
調節するようにした場合を説明したが、撹拌羽根4を逆
転させて運転しているときに自動的に反転させて正転運
転にし、この正転の時間を第2タイマーT2 で調節でき
るようにして所要時間が経過した後、再び逆転運転に戻
すこともできる。この場合は、正逆転スイッチSW−1
a及びSW−1bを逆転側接点11に切り換えておけ
ば、撹拌羽根4の回転方向を逆転にした状態で運転で
き、逆転運転中に骨材の噛み込み等で圧力スイッチの接
点PS1 が閉じることにより自動的に正転側リレーX2
が励磁されて、撹拌羽根4を正転に自動反転させること
が可能となる。 【0019】 【発明の効果】以上述べた如く、本発明の粘性流体ポン
プの撹拌装置によれば、撹拌羽根の回転方向を正転又は
逆転運転に予め決める正逆転スイッチを備えて、該正逆
転スイッチを正転側接点又は逆転側接点に入れることに
より正転、逆転の運転ができるようにし、骨材の噛み込
み等で撹拌羽根の回転抵抗が大となって油圧ポンプから
の油圧が設定圧力より高くなったとき、圧力スイッチの
接点が閉じて第1タイマーが作動して設定時間後に限時
a接点が閉となって第2タイマーが作動するようにする
と共に、該第2タイマーが作動してリレーを励磁させる
ことにより、上記正転側接点を逆転側リレーに、又は逆
転側接点を正転側リレーに回路を切り換えるようにして
あるので、撹拌羽根の回転方向が正転運転のみならず逆
転運転であっても自動反転させて所定時間後に元に復帰
させることができると共に、反転時間を油圧によること
なくタイマーで調節させることができる、という優れた
効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の撹拌装置の油圧回路図である。 【図2】本発明の撹拌装置の電気回路図である。 【図3】撹拌装置の概略側面図である。 【符号の説明】 1 ホッパ 3 撹拌軸 4 撹拌羽根 5 油圧モータ 6 油圧ポンプ 10 正転側接点 11 逆転側接点 SW−1a,SW−1b 正転、逆転スイッチ PS 圧力スイッチ PS1 圧力スイッチの接点 T1 第1タイマー T2 第2タイマー X1 リレー X2 正転側リレー X3 逆転側リレー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F04B 9/00 - 15/08 B01F 7/00 B28C 5/14

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 油圧ポンプからの圧油を正逆転用電磁切
    換弁を介して油圧モータに供給して、該油圧モータによ
    り撹拌羽根を正逆転させてホッパ内の粘性流体を撹拌す
    るようにしてある粘性流体ポンプの撹拌装置において、
    撹拌羽根の回転方向を正転又は逆転に決める2つの正
    転、逆転スイッチを同時に作動するように備え、一方の
    正転、逆転スイッチは、圧力スイッチの接点、第1タイ
    マーと直列に接続し、且つ該第1タイマーが設定時間に
    達すると閉じる限時a接点と、該限時a接点が閉じると
    作動する第2タイマーと、該第2タイマーが設定時間に
    達すると開く限時b接点と、該第2タイマーが作動する
    と閉じるa接点及び第2タイマーが作動してから設定時
    間に達するまで励磁するリレーとを備え、更に、上記他
    方の正転、逆転スイッチを、正転側に入れると正転側リ
    レーを励磁し、逆転側に入れると逆転側リレーを励磁さ
    せるようにする回路に、上記第2タイマーが設定時間に
    達するまでリレーが励磁しているとき該リレーのa接点
    を閉、b接点を開にして上記正転、逆転スイッチの正転
    側を逆転側リレーに、又、正転、逆転スイッチの逆転側
    を正転側リレーにそれぞれ接続させるようにする回路を
    組み込んでなる構成を有することを特徴とする粘性流体
    ポンプの撹拌装置。
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