JPH0521722B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0521722B2 JPH0521722B2 JP60157933A JP15793385A JPH0521722B2 JP H0521722 B2 JPH0521722 B2 JP H0521722B2 JP 60157933 A JP60157933 A JP 60157933A JP 15793385 A JP15793385 A JP 15793385A JP H0521722 B2 JPH0521722 B2 JP H0521722B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stirring blade
- pressure
- timer
- concrete
- hopper
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 44
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 claims description 12
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野
この発明は、コンクリート供給装置における撹
拌ブレードの駆動装置に関し、より詳しくは、撹
拌ブレードとホツパーとの間に石を噛み込んだ際
に自動的に逆転し噛み込んだ石を取り除く撹拌ブ
レードの駆動装置に関する。
拌ブレードの駆動装置に関し、より詳しくは、撹
拌ブレードとホツパーとの間に石を噛み込んだ際
に自動的に逆転し噛み込んだ石を取り除く撹拌ブ
レードの駆動装置に関する。
(b) 従来の技術
従来、コンクリート供給装置における撹拌ブレ
ードの駆動装置は、撹拌ブレードを駆動する油圧
モータと油圧ポンプとの間にラインの手動式切換
弁を介設し、この切換弁を手動で切換えて撹拌ブ
レードの正逆転を行うようになつている。しかし
ながら、上記従来の撹拌ブレードの駆動装置で
は、コンクリート内に混入している大きな石がホ
ツパー内壁と撹拌ブレードとの間に噛み込んで、
撹拌ブレードの駆動が停止した場合コンクリート
供給装置に接続されたコンクリートポンプに対す
るコンクリート供給作用がなくなる。オペレータ
がこの状態に気付かないで、放置していると、コ
ンクリートポンプはコンクリートポンプ自体の吸
込力のみで吸込むことになるため、コンクリート
の吸込量が非常に少なくなつて、コンクリートの
圧送量が少なくなるという問題が生じる。
ードの駆動装置は、撹拌ブレードを駆動する油圧
モータと油圧ポンプとの間にラインの手動式切換
弁を介設し、この切換弁を手動で切換えて撹拌ブ
レードの正逆転を行うようになつている。しかし
ながら、上記従来の撹拌ブレードの駆動装置で
は、コンクリート内に混入している大きな石がホ
ツパー内壁と撹拌ブレードとの間に噛み込んで、
撹拌ブレードの駆動が停止した場合コンクリート
供給装置に接続されたコンクリートポンプに対す
るコンクリート供給作用がなくなる。オペレータ
がこの状態に気付かないで、放置していると、コ
ンクリートポンプはコンクリートポンプ自体の吸
込力のみで吸込むことになるため、コンクリート
の吸込量が非常に少なくなつて、コンクリートの
圧送量が少なくなるという問題が生じる。
また、この状態では、コンクリートポンプはコ
ンクリートの吸込みと同時にエアーも吸込むこと
になるので、コンクリートの圧送時にエアーが圧
縮され、コンクリートの打設個所において圧縮エ
アーによりコンクリートが周囲に飛散され、非常
に危険であるという問題が生じる。
ンクリートの吸込みと同時にエアーも吸込むこと
になるので、コンクリートの圧送時にエアーが圧
縮され、コンクリートの打設個所において圧縮エ
アーによりコンクリートが周囲に飛散され、非常
に危険であるという問題が生じる。
(c) 発明が解決しようとする問題点
本発明は前記問題点を解説するためになされた
もので、ホツパーと撹拌ブレードとの間に石が噛
み込んだ際に、自動的に撹拌ブレードを逆転させ
て、石を完全に取り除くことができ、しかも、そ
の後、撹拌ブレードを自動的に正転できるように
することにある。
もので、ホツパーと撹拌ブレードとの間に石が噛
み込んだ際に、自動的に撹拌ブレードを逆転させ
て、石を完全に取り除くことができ、しかも、そ
の後、撹拌ブレードを自動的に正転できるように
することにある。
(d) 問題点を解決するための手段
本発明の特徴とするところは、油圧ポンプの作
動油を配管内に介装した正逆転用切換弁を介して
油圧モータに供給し、この油圧モータの駆動によ
りホツパ内の撹拌ブレードを正逆転可能としたコ
ンクリート供給装置の撹拌ブレードの駆動装置に
おいて、前記ホツパは底面を円弧状に、後面を後
上がりの傾斜状に形成するとともに、前記配管間
には前記撹拌ブレードの正転時に作動油が異常に
上昇し、設定圧力以上になると接点をオフとして
作動を停止し、設定圧力以下では接点をオンとし
て作動するプレツシヤスイツチを設け、前記接点
がオフのとき及び接点がオンで設定時間内のとき
は停止し、接点がオンで設定時間後に作動するタ
イマーと、このタイマーが停止しているときは撹
拌ブレードを逆転させ、作動しているときは正転
させる制御手段とを備えたことである。
動油を配管内に介装した正逆転用切換弁を介して
油圧モータに供給し、この油圧モータの駆動によ
りホツパ内の撹拌ブレードを正逆転可能としたコ
ンクリート供給装置の撹拌ブレードの駆動装置に
おいて、前記ホツパは底面を円弧状に、後面を後
上がりの傾斜状に形成するとともに、前記配管間
には前記撹拌ブレードの正転時に作動油が異常に
上昇し、設定圧力以上になると接点をオフとして
作動を停止し、設定圧力以下では接点をオンとし
て作動するプレツシヤスイツチを設け、前記接点
がオフのとき及び接点がオンで設定時間内のとき
は停止し、接点がオンで設定時間後に作動するタ
イマーと、このタイマーが停止しているときは撹
拌ブレードを逆転させ、作動しているときは正転
させる制御手段とを備えたことである。
(e) 実施例
以下図面により本発明の一実施例を説明すると
第1図において1はコンクリートポンプ(図示せ
ず)へコンクリートを供給するコンクリート供給
装置を示し、このコンクリート供給装置1は底面
を円弧状に、後面を後上がりの傾斜状に形成し、
上方を開口させたホツパー2と、ホツパー2内に
シヤフト3により横架され、回転自在となる撹拌
ブレード4と、ホツパー2底部前方の開口部5に
設けた供給管6と、前記撹拌ブレード4を駆動す
る駆動装置7とにより構成されている。
第1図において1はコンクリートポンプ(図示せ
ず)へコンクリートを供給するコンクリート供給
装置を示し、このコンクリート供給装置1は底面
を円弧状に、後面を後上がりの傾斜状に形成し、
上方を開口させたホツパー2と、ホツパー2内に
シヤフト3により横架され、回転自在となる撹拌
ブレード4と、ホツパー2底部前方の開口部5に
設けた供給管6と、前記撹拌ブレード4を駆動す
る駆動装置7とにより構成されている。
次に撹拌ブレード4の駆動装置7について第2
図、第3図について説明すると、まず第2図は油
圧回路図で、8は撹拌ブレード4を正逆転可能に
駆動する油圧モータ、9は油圧モータ8へ作動油
を配管10を介して供給する油圧ポンプ、11は
配管10途中に介装し、油圧モータ8の正逆転操
作をソレノイドS1,S2によつて行う正逆転用
切換弁で、配管10,10にはプレツシヤスイツ
チPSが接続されている。
図、第3図について説明すると、まず第2図は油
圧回路図で、8は撹拌ブレード4を正逆転可能に
駆動する油圧モータ、9は油圧モータ8へ作動油
を配管10を介して供給する油圧ポンプ、11は
配管10途中に介装し、油圧モータ8の正逆転操
作をソレノイドS1,S2によつて行う正逆転用
切換弁で、配管10,10にはプレツシヤスイツ
チPSが接続されている。
なお、12はリリーフ弁である。
第3図は電気回路図で、電源ライン13a,1
3bとの間に前記プレツシヤスイツチPSの接点
PS1とタイマーTとを直列に接続してあり、前
記接点(PS1)は作動油の圧力が70Kg/cm2以下で
オン、70Kg/cm2以上でオフとなる。
3bとの間に前記プレツシヤスイツチPSの接点
PS1とタイマーTとを直列に接続してあり、前
記接点(PS1)は作動油の圧力が70Kg/cm2以下で
オン、70Kg/cm2以上でオフとなる。
また電源ライン13aと撹拌ブレードスイツチ
14の共通接点Aを接続する一方、撹拌ブレード
スイツチ14の正転側接点Bと電源ライン13a
との間に前記タイマーTが作動中のみ閉となる常
開スイツチTAとソレノイドS1を直列に接続し、
撹拌ブレードスイツチ14の逆転側接点Cと電源
ライン13bとの間にソレノイドS2を接続し、
更に撹拌ブレードスイツチ14の正転側接点Bと
常開スイツチTAとの間の接続点15と撹拌ブレ
ードスイツチ14の逆転側接点CとソレノイドS
2との間の接続点16間には前記タイマーTが作
動中のみ開となる常閉スイチTBを接続してあ
る。
14の共通接点Aを接続する一方、撹拌ブレード
スイツチ14の正転側接点Bと電源ライン13a
との間に前記タイマーTが作動中のみ閉となる常
開スイツチTAとソレノイドS1を直列に接続し、
撹拌ブレードスイツチ14の逆転側接点Cと電源
ライン13bとの間にソレノイドS2を接続し、
更に撹拌ブレードスイツチ14の正転側接点Bと
常開スイツチTAとの間の接続点15と撹拌ブレ
ードスイツチ14の逆転側接点CとソレノイドS
2との間の接続点16間には前記タイマーTが作
動中のみ開となる常閉スイチTBを接続してあ
る。
本発明は以上のような構成で、次に作用につい
て説明すると、まず油圧ポンプ9を駆動して、撹
拌ブレードスイツチ14を正逆転側接点Bに接続
すると、作動油の圧力は40Kg/cm2なのでプレツシ
ヤスイツチPSの接点PS1はオンとなり、タイマ
ーTは2秒後には作動し、このタイマーTの作動
により常開スイツチTAが開より閉、常開スイツ
チTBは閉より開となり、ソレノイドS1が磁励
され、正逆転用切換弁11が左位置となり、油圧
ポンプ9からの作動油は正逆転用切換弁11を通
つて油圧モータ8の一側へと流入し、これにより
油圧モータ8は正転するとともに、撹拌ブレード
4も正転駆動される。
て説明すると、まず油圧ポンプ9を駆動して、撹
拌ブレードスイツチ14を正逆転側接点Bに接続
すると、作動油の圧力は40Kg/cm2なのでプレツシ
ヤスイツチPSの接点PS1はオンとなり、タイマ
ーTは2秒後には作動し、このタイマーTの作動
により常開スイツチTAが開より閉、常開スイツ
チTBは閉より開となり、ソレノイドS1が磁励
され、正逆転用切換弁11が左位置となり、油圧
ポンプ9からの作動油は正逆転用切換弁11を通
つて油圧モータ8の一側へと流入し、これにより
油圧モータ8は正転するとともに、撹拌ブレード
4も正転駆動される。
撹拌ブレード4が駆動すると、ホツパー2内の
コンクリートは撹拌されるとともに供給管6を通
してコンクリートポンプへコンクリートを供給す
ることになる。
コンクリートは撹拌されるとともに供給管6を通
してコンクリートポンプへコンクリートを供給す
ることになる。
ところで、撹拌ブレード4の駆動時に、第1図
に示すようにホツパー2の底面と撹拌ブレード4
との間に石を噛み込み、撹拌ブレード4の回転が
止まつてしまうと、作動油が著しく高圧となる。
に示すようにホツパー2の底面と撹拌ブレード4
との間に石を噛み込み、撹拌ブレード4の回転が
止まつてしまうと、作動油が著しく高圧となる。
作動油の圧力か70Kg/cm2以上に達すると、プレ
ツシヤスイツチPSの接点PS1はオフとなり、タ
イマーTの作動は停止し、常開スイツチTAは閉
より開、常開スイツチTBは開より閉となり、ソ
レノイドS2が磁励される。
ツシヤスイツチPSの接点PS1はオフとなり、タ
イマーTの作動は停止し、常開スイツチTAは閉
より開、常開スイツチTBは開より閉となり、ソ
レノイドS2が磁励される。
すると、正逆転用切換弁11は右位置となり油
圧ポンプ9からの作動油は油圧モータ8の他側に
流入し、油圧モータ8は逆転するとともに撹拌ブ
レード4も逆転駆動される。
圧ポンプ9からの作動油は油圧モータ8の他側に
流入し、油圧モータ8は逆転するとともに撹拌ブ
レード4も逆転駆動される。
撹拌ブレード4が逆転し、噛み込んだ石がすぐ
に取り除かれる場合や、噛み込んだ石が引きずら
れた後にすぐに取り除かれる場合や、すぐに取り
除かれず、更に引きずられてホツパの後面に達
し、撹拌ブレードとホツパ後面との距離か広がつ
て取り除かれる場合には作動油の圧力は70Kg/cm2
より下がるため、プレツシヤスイツチPSの接点
PS1は再びオンとなる。
に取り除かれる場合や、噛み込んだ石が引きずら
れた後にすぐに取り除かれる場合や、すぐに取り
除かれず、更に引きずられてホツパの後面に達
し、撹拌ブレードとホツパ後面との距離か広がつ
て取り除かれる場合には作動油の圧力は70Kg/cm2
より下がるため、プレツシヤスイツチPSの接点
PS1は再びオンとなる。
すると2秒間はタイマーが作動しないので、撹
拌ブレード4の逆転状態が維持され、この間にホ
ツパー2底面と撹拌ブレード4との間に噛み込ん
でいた石を完全に取り除くことになる。
拌ブレード4の逆転状態が維持され、この間にホ
ツパー2底面と撹拌ブレード4との間に噛み込ん
でいた石を完全に取り除くことになる。
2秒後にはタイマーTが作動し、前記のように
撹拌ブレード4は正転となる。
撹拌ブレード4は正転となる。
(f) 発明の効果
本発明は以上の如くで、設定圧以上になると作
動を停止し、設定圧以下で作動するプレツシヤス
イツチと、通電すると設定時間後に作動するタイ
マーと、タイマーが作動しているときは撹拌ブレ
ードを正転、作動していないときは逆転するよう
にしたのでホツパー底面と撹拌ブレードとの間に
石が噛み込んでも自動的に取り除くことができ
る。
動を停止し、設定圧以下で作動するプレツシヤス
イツチと、通電すると設定時間後に作動するタイ
マーと、タイマーが作動しているときは撹拌ブレ
ードを正転、作動していないときは逆転するよう
にしたのでホツパー底面と撹拌ブレードとの間に
石が噛み込んでも自動的に取り除くことができ
る。
第1図はコンクリート供給装置の断面図、第2
図は油圧回路図、第3図は電気回路図である。 1はコンクリート供給装置、4は撹拌ブレー
ド、7は駆動装置、8は油圧モータ、PSはプレ
ツシヤスイツチ、Tはタイマーである。
図は油圧回路図、第3図は電気回路図である。 1はコンクリート供給装置、4は撹拌ブレー
ド、7は駆動装置、8は油圧モータ、PSはプレ
ツシヤスイツチ、Tはタイマーである。
Claims (1)
- 1 油圧ポンプの作動油を配管内に介装した正逆
転用切換弁を介して油圧モータに供給し、この油
圧モータの駆動によりホツパ内の撹拌ブレードを
正逆転可能としたコンクリート供給装置の撹拌ブ
レードの駆動装置において、前記ホツパは底面を
円弧状に、後面を後上がりの傾斜状に形成すると
ともに、前記配管間には前記撹拌ブレードの正転
時に作動油が異常に上昇し、設定圧力以上になる
と接点をオフとして作動を停止し、設定圧力以下
では接点をオフとして作動するプレツシヤスイツ
チを設け、前記接点がオフのとき及び接点がオン
で設定時間内のときは停止し、接点がオンで設定
時間後に作動するタイマーと、このタイマーが停
止しているときは撹拌ブレードを逆転させ、作動
しているときは正転させる制御手段とを備えてな
るコンクリート供給装置の撹拌ブレードの駆動装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15793385A JPS6218212A (ja) | 1985-07-16 | 1985-07-16 | コンクリ−ト供給装置における撹拌ブレ−ドの駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15793385A JPS6218212A (ja) | 1985-07-16 | 1985-07-16 | コンクリ−ト供給装置における撹拌ブレ−ドの駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6218212A JPS6218212A (ja) | 1987-01-27 |
JPH0521722B2 true JPH0521722B2 (ja) | 1993-03-25 |
Family
ID=15660648
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15793385A Granted JPS6218212A (ja) | 1985-07-16 | 1985-07-16 | コンクリ−ト供給装置における撹拌ブレ−ドの駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6218212A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2523007Y2 (ja) * | 1991-07-26 | 1997-01-22 | 飛島建設株式会社 | コンクリートバケット |
JP2580493Y2 (ja) * | 1992-04-06 | 1998-09-10 | 東ソー株式会社 | 粒体の均一混合容器詰め装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5495069A (en) * | 1978-01-12 | 1979-07-27 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | Operation control device for concrete aggragates weighting and mixing equipment |
JPS57133016A (en) * | 1981-02-10 | 1982-08-17 | Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co | Driving device for agitating blade in concrete feeder |
-
1985
- 1985-07-16 JP JP15793385A patent/JPS6218212A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5495069A (en) * | 1978-01-12 | 1979-07-27 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | Operation control device for concrete aggragates weighting and mixing equipment |
JPS57133016A (en) * | 1981-02-10 | 1982-08-17 | Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co | Driving device for agitating blade in concrete feeder |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6218212A (ja) | 1987-01-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |