JPS6131193Y2 - - Google Patents

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JPS6131193Y2
JPS6131193Y2 JP7169681U JP7169681U JPS6131193Y2 JP S6131193 Y2 JPS6131193 Y2 JP S6131193Y2 JP 7169681 U JP7169681 U JP 7169681U JP 7169681 U JP7169681 U JP 7169681U JP S6131193 Y2 JPS6131193 Y2 JP S6131193Y2
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JP
Japan
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pressure
switching valve
stirring
oil
valve
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JP7169681U
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JPS57184280U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、コンクリート圧送中ホツパ内部の撹
拌羽根が骨材を噛み込み停止した際、直ちに主ピ
ストンを停止させ撹拌羽根を反転運転させるコン
クリートポンプに於ける撹拌制御装置に関するも
のである。
従来の前記撹拌制御装置の概要と問題点を述べ
る。
第1図に示すように、ホツパ撹拌装置aのホツ
パ内に設けた撹拌羽根bは、油圧ポンプcの圧油
を介して撹拌用オイルモータeにより駆動され
る。
撹拌用オイルモータeの出入口側の油管f及び
gには、油圧切換弁hが設けてあり、撹拌羽根b
が骨材等を噛み込み入口側gの油圧が設定圧力、
例えば約80Kg/cm2を超えると自動反転用安全弁i
が作動して切替用パイロツト弁jを介して、油圧
切換弁hを切替え、撹拌用オイルモータeを反転
運転させる。正転状態への復帰は自動反転用安全
弁iの出口側に設けたオリフイスkより圧油が逃
出すことにより行われるが、その時までに骨材等
の噛み込みが解消していない場合は、切替用パイ
ロツト弁jの入口側の圧油の圧力が維持されるの
で、反転運転がそのまま継続される。
しかし従来の制御装置に於いては反転運転中主
ピストンlは依然として運転を継続するようにな
つている。従つてコンクリートポンプは、撹拌が
不十分で不均一のコンクリートを吸込み、吐出管
の閉塞を起したり、打設したコンクリートの品質
を低下させる等の欠点がある。
本考案は、前述の欠点に鑑み、骨材等の噛み込
み時は、撹拌羽根が反転すると共に、直ちに主ピ
ストンをも停止させる制御装置を提共する目的で
なしたもので、その要旨とするところは、油圧源
より撹拌用オイルモータに到る圧油ラインに設け
られ該撹拌用オイルモータの回転方向を反転させ
る切替弁1と、該切替弁1と前記油圧源との間に
設けられ前記圧油ラインの圧力を検出する圧力ス
イツチと、コンクリートを吐出する主ピストンの
駆動用圧油ラインに設けた主安全弁を開放させる
切替弁2と、前記圧力スイツチの作動により一定
時間作動するタイマーとを備え、該タイマーの作
動中前記切替弁1及び切替弁2を切替状態に維持
し、この間撹拌用オイルモータを反転させ、且つ
主安全弁を開放させて主ピストンを停止させるよ
う構成したことを特徴とするものである。
以下本考案の実施例につき、図面にもとづいて
説明する。第2図は油圧回路を示すもので、3は
ホツパ撹拌装置、4は撹拌羽根、5は撹拌用オイ
ルモータ、6は主油圧ポンプ、7はギヤポンプ、
8は主ピストン、9は主ポンプ安全弁であつて、
撹拌用オイルモータ5の入口側油管10及び出口
側油管11には、圧油の方向を切替え、撹拌用オ
イルモータ5の回転方向を反転させる電磁的な切
替弁1及び手動切替弁12を設ける。主ポンプ安
全弁9には、圧油を放出する電気的な切替弁2を
設ける。またギヤポンプ7の圧油ライン13に
は、圧力スイツチ14を設け、該圧力スイツチ1
4の作動時切替弁1及び電気的な切替弁2を動作
させると共に電気回路に設けた時限復帰型のタイ
マーを作動させ、切替弁1及び2の付勢状態を1
〜10秒間持続するようになつている。なお第2図
において、15は主回路四方弁を、tはオイルタ
ンクへの接続を、実線は動力を供給する油圧回路
を、点線は制御用油圧回路を、また各切替弁1及
び切替弁2の油圧回路の接続状態は、骨材等の噛
み込みがなく、正常運転時の状態を示す。
次に本装置の作動を説明する。主ピストン8が
コンクリートを圧送中、ホツパー装置内の撹拌羽
根4が骨材等を噛み込むと、撹拌用オイルモータ
5のトルクが増大し、圧油ライン13の油圧が上
昇する。油圧がたとえば設定圧力100Kg/cm2に達
すると、圧力スイツチ14が作動し、切替弁1及
び2をタイマーの設定時間、即ち、たとえば10秒
間だけ動作させる。切替弁1及び2のスプールは
矢印u及びvの方向に移動し、撹拌用オイルモー
タ5への圧油の供給方向を切替え、また主ポンプ
安全弁を解放する。従つて10秒間だけ撹拌羽根4
は反転運転し、主ピストン8はコンクリートの圧
送を中断する。圧力スイツチ14が作動後10秒間
を経過するとタイマーは元の状態に復帰する。従
つて撹拌用オイルモータ5は正転運転し、主ピス
トン8はコンクリートを圧送する。もし圧力スイ
ツチ14の作動後10秒間を経過しても撹拌羽根の
噛み込みが解消していない場合は、圧力スイツチ
14は作動したままになつているので、タイマー
は再び作動する。
従つて更に10秒間撹拌羽根の反転運転とコンク
リート圧送の中断が継続される。また設定時間内
に噛み込みが解消し、圧油ラインの圧力が正常に
戻つても、タイマーの設定時間、即ち10秒間は反
転運転が続けられる。
本考案の他の実施例を第3図に示す。この実施
例は大容量のコンクリートポンプ、即ち撹拌用オ
イルモータの容量が毎分50以上の場合に適用す
るもので、撹拌用オイルモータを駆動する圧油の
切替えは、機械的な切替弁1により行われ、切替
弁1の切替動作は、制御用油圧回路16及び17
を備える電磁切替弁18により行われる。この実
施例における動作を説明するに、圧油ライン13
の油圧の上昇により圧力スイツチ14が作動する
と、電磁切替弁18が作動してスプールは矢印u
の方向に動き、切替弁1を切替状態にする。電磁
切替弁18の切替状態は、タイマーの設定時間中
保持され、設定時間が経過すると復帰する。この
際、切替弁1も電磁切替弁18の動作にならつて
復帰し、撹拌用オイルモータ5も正転状態に復帰
する。
なお本考案は、前述の実施例にのみ限定される
ものではなく、例えば電磁的な切替弁2は、切替
弁1と同様機械的な切替弁とし、別に設けた電磁
切替弁により切替てもよいこと、その他本考案の
要旨を逸脱しない範囲に於いて種々の変更を加え
得ることは勿論である。
本考案のコンクリートポンプに於ける撹拌制御
装置は、前述の構成を有するもので、次の優れた
効果を発揮する。
(i) 撹御装置内の骨材等の噛み込みを圧力スイツ
チを設けて検出し、撹拌羽根の反転を行うと同
時に、主ピストンの運転を停止させるようにし
たので、撹拌羽根が停止中又は反転中主ピスト
ンが不均一なコンクリートを吸入するおそれが
ない。
(ii) 第1項の結果、吐出管の閉塞、或いは打設し
たコンクリートの品質の低下を招くおそれがな
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の制御装置の油圧回路図、第2図
は本考案の実施例を示す撹拌制御装置の油圧回路
図、第3図は本考案の他の実施例を示す撹拌制御
装置の油圧回路図である。 図中、1は切替弁、2は切替弁、5は撹拌用オ
イルモータ、8は主ピストン、13は圧油ライ
ン、14は圧力スイツチを示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 油圧源より撹拌用オイルモータに到る圧油ライ
    ンに設けられ、該撹拌用オイルモータの回転方向
    を反転させると切替弁1と、該切替弁1と前記油
    圧源との間に設けられ前記圧油ラインの圧力を検
    出する圧力スイツチと、コンクリートを吐出する
    主ピストンの駆動用圧油ラインに設けた主安全弁
    を開放させる切替弁2と、前記圧力スイツチの作
    動により一定時間作動するタイマーとを備え、該
    タイマーの作動中前記切替弁1及び切替弁2を切
    替状態に維持し、この間撹拌用オイルモータを反
    転させ、且つ主安全弁を開放させて主ピストンを
    停止させるよう構成したことを特徴とするコンク
    リートポンプに於ける撹拌制御装置。
JP7169681U 1981-05-18 1981-05-18 Expired JPS6131193Y2 (ja)

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JP7169681U JPS6131193Y2 (ja) 1981-05-18 1981-05-18

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Publication Number Publication Date
JPS57184280U JPS57184280U (ja) 1982-11-22
JPS6131193Y2 true JPS6131193Y2 (ja) 1986-09-10

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ID=29867486

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06626Y2 (ja) * 1985-12-13 1994-01-05 三菱重工業株式会社 コンクリ−トポンプ油圧切換装置
JPH063195Y2 (ja) * 1985-12-18 1994-01-26 三菱重工業株式会社 コンクリ−トポンプ油圧切換装置

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Publication number Publication date
JPS57184280U (ja) 1982-11-22

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