JP3380705B2 - 注射器兼容器用密封ゴム栓 - Google Patents
注射器兼容器用密封ゴム栓Info
- Publication number
- JP3380705B2 JP3380705B2 JP07466497A JP7466497A JP3380705B2 JP 3380705 B2 JP3380705 B2 JP 3380705B2 JP 07466497 A JP07466497 A JP 07466497A JP 7466497 A JP7466497 A JP 7466497A JP 3380705 B2 JP3380705 B2 JP 3380705B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- syringe
- luer
- container
- nozzle
- rubber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M5/00—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
- A61M5/178—Syringes
- A61M5/31—Details
- A61M5/3129—Syringe barrels
- A61M5/3134—Syringe barrels characterised by constructional features of the distal end, i.e. end closest to the tip of the needle cannula
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M5/00—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
- A61M5/178—Syringes
- A61M5/31—Details
- A61M2005/3103—Leak prevention means for distal end of syringes, i.e. syringe end for mounting a needle
- A61M2005/3104—Caps for syringes without needle
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Hematology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Anesthesiology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Description
容器兼用注射器の薬液吐出口(ルアーノズル)に被せて
密封、固定し、長期間にわたり固形及び液状注射剤の品
質を保持するための内面の少なくとも薬液と接触する部
分にプラスチックフィルムをラミネート(積層)したゴ
ム製の密封用栓(ゴムキャップ又はゴム栓とも称され
る)及びその製造方法に関するものである。
は、容器の素材の品質は当然のことながら、その機能面
として厳密なる密封性が薬局方に規定され、要求されて
いる。そのため、最も密封性に優れているとされるプラ
スチックフィルムをラミネートしないゴム単体のゴム製
密封栓が使用されてきた。一方、医療用具としての注射
器に使用されるゴム製キャップは、バイアル等の一般の
注射剤容器に使用される密封用のゴム栓(薬局方にはゴ
ム栓に必要な品質基準が規定されている)とは、薬液が
常時ゴム製の密封栓に接触している点で異なっている。
最近の新薬はゴム素材と直接接触することで、薬剤の変
質が起こり長期的な安定性の維持が困難となることが指
摘されている。
した注射剤用の容器兼用注射器(以下ではISO110
40−1等に準拠してプレフィルド・シリンジ(Prefil
led syringes) と称する)のゴム製密封栓は、一般には
ゴム素材単独で構成されたものが多い。プレフィルド・
シリンジに充填、密封製剤された液状注射剤は、バイア
ル(小容量瓶)製剤中の薬剤と比べ、常時、密封用ゴム
栓と接触していることから、薬剤のゴム栓より受ける化
学的影響が大いに異なり、過酷条件となる。
に関しては、例えば、特開平7−313598号公報
(注射器型容器)、特開平8−280800号公報(2
液注射用プレフィルド・シリンジ)、特開平8−317
975号公報(予充填式注射器及びそのストッパーアッ
センブリー)、EP0709105A(予充填式注射器
及びその製造方法)等に種々の提案がなされているが、
これらはいづれもがプレフィルド・シリンジの構造や機
能については記載しているが、該シリンジの密封に用い
られるゴム製の密封用栓の品質や機能についての記載は
全く見られない。
62−139668号公報(積層した注射器用栓)にお
いて、表面にテトラフルオロエチレン−エチレン共重合
体フィルムをラミネートしたプレフィルド・シリンジ用
等のゴム製滑栓(プランジャー・ピストン)の種々の例
及び注射器先端部のゴム栓の一例(該公報の第9図:本
発明の(図2(a))を開示した。例示の注射器先端の
ゴム栓は、上記のラミネートにより薬液とゴム栓との接
触が抑制されることが示されているが、ルアーノズル
(薬液吐出口)挿入部は、テーパーを有する(天面部側
の直径がルアーノズル挿入口側の直径よりも小さい)ほ
ぼ円柱状の孔に形成されているために、平均孔径はルア
ーノズルの平均外形よりも小さく形成されてはいるもの
の、該ノズルは抜け易く、密封性を得ることは困難であ
る。
(b)に示すようにゴム栓のルアーノズル挿入部をテー
パーのない円柱状の孔(直径はルアーノズルの最大径よ
りも小さい)に形成し、又、図2(c)に示すように更
に天面部にボッチを形成し、これで該ノズル孔を塞ぐこ
とを試みたが、該ノズルの挿入がスムーズに行かないば
かりか、ルアーノズルが挿入されるとともにラミネート
層に皺が生じ、満足すべき密封性は得られなかった。
案されている上記の注射器の先端に被せる密封用ゴム栓
では、内面にフッ素系樹脂がラミネートされているため
に、該ゴム栓と薬液との直接接触は回避される。フッ素
系樹脂は剛性が強く、変形させ難い樹脂であることか
ら、本来は該ゴム栓に挿入されるルアーノズルを緊密に
締めつける力は強いはずであるが、ゴム栓の内面はルア
ーノズルとほぼ同じテーパーを有するほぼ円柱状の孔に
形成されているために、該樹脂は他の材料との摩擦抵抗
が小さいことから、特にプラスチック性の注射器におい
ては挿入されたルアーノズルは滑り易く、該樹脂がラミ
ネートされていない該ゴム栓に比べて密封性が劣り実用
に供するには問題があり、改善が必要である。又、該ゴ
ム栓のルアーノズル挿入部をテーパーのない円柱状孔に
形成した場合には、ルアーノズルの挿入がスムーズでな
く、ラミネート層に皺が生じ、満足できる密封性は得ら
れず対策が必要である。
ラミネートゴム栓と同様に優れた密封性を持ち、且つ薬
液とゴム栓素材との直接な接触を回避した、新しい形状
と機能を備えたフッ素樹脂等を内面にラミネートしたプ
レフィルド・シリンジ用ゴム栓を開発すべく鋭意検討し
た結果本発明を完成するに至った。
明によって達せられる。即ち、本発明は、ISO(国際
標準化機構)に規定のルアーノズルからなる薬液吐出部
を有する注射器兼容器の薬液吐出部を挿入するゴム製密
封栓において、その薬液吐出部挿入部の天面部側は該薬
液吐出部が緊密に挿入されるようにテーパーのない円柱
状孔に形成され、該挿入部の該薬液吐出部挿入口側は該
薬液吐出部が緊密に挿入されるようにテーパーを有する
ほぼ円柱状の孔に形成され、該挿入部の少なくともルア
ーノズル先端が接触する部分はプラスチックフィルムが
ラミネートされていることを特徴とする注射器兼容器用
密封栓及びISO(国際標準化機構)に規定のルアーノ
ズル及びルアーロック部からなる薬液吐出部を有する注
射器兼容器の薬液吐出部を挿入するゴム製密封栓におい
て、その薬液吐出部の挿入部の天面部側はルアーノズル
の全部及びルアーロック部の少なくとも1/3がそれぞ
れ緊密に挿入されるテーパーのない円柱状の孔に、残り
のルアーロック部が挿入される部分はルアーロック部が
緊密に挿入されるテーパーを有するほぼ円柱状の孔にそ
れぞれ形成され、該挿入部の少なくともルアーノズル先
端が接触する部分はプラスチックフィルムがラミネート
されていることを特徴とする注射器兼容器用密封ゴム栓
並びにISO(国際標準化機構)に規定のルアーノズル
及びルアーロック部からなる薬液吐出部を有する注射器
兼容器の薬液吐出部を挿入するゴム製密封栓において、
その薬液吐出部のルアーノズル挿入部及びルアーロック
部挿入部は全て、ルアーノズル及びルアーロック部が緊
密に挿入されるテーパーのない円柱状の孔に形成され、
該挿入部の少なくともルアーノズル先端が接触する部分
はプラスチックフィルムがラミネートされていることを
特徴とする注射器兼容器用密封ゴム栓である。
発明を更に具体的に説明する。本発明の注射器兼容器
(プリフィルド・シリンジ)は、図1(a)、(b)に
概略断面図を示すが、薬液吐出部としてルアーノズル
(薬液吐出口)2のみが該シリンジ先端面5に設けられ
たもの(図1(a))と、該面5にルアーノズル2と、
これに注射針、エクステンションチューブや三方コック
等を緩まないようにしっかりと固定するためのルアーロ
ック部3とが設けられたもの(図1(b)及びルアーロ
ック部の斜視図である図1(c))とを対象とする。こ
れらの該シリンジは通常プラスチック製である。上記の
プリフィルド・シリンジにおけるルアーノズル2及びル
アーロック部3の形状及び寸法はISO規格(例えば、
ISO594−2等)により規格化されている。
3を有する該シリンジでは、注射筒(シリンジバレル)
1の先端面5に設けられた中空筒状のルアーノズル2
は、その外形は下端部よりも先端部が細い6/100の
テーパーを有するように形成されている。ルアーロック
部3はルアーノズル2の外側に同心円状に設けられた円
筒状の形状を有し、その内面にはラセン溝が形成されて
おり(不図示)、ルアーノズル2とルアーロック部3と
の間の隙間6に注射針等をねじ込んで係合させる。ルア
ーノズル2の長さ、ルアーロック部3の長さ及び内径等
が規格化されている。
ーを有しているために、図2(a)に断面を示す従来の
ゴム製の密封栓9においては、ルアーノズル挿入部11
も軽度のテーパーを有するほぼ円柱状の孔(平均孔径は
ルアーノズルの平均外径よりも小さい)に形成され、該
挿入部内面は薬剤との直接接着を回避するために、フッ
素系樹脂等のプラスチックフィルム10でラミネートさ
れている。フッ素系樹脂はゴム材質に比べ剛性が強く変
形させ難いが、他の材料との摩擦抵抗が小さいために挿
入されたテーパーを有するルアーノズルは抜け易く、フ
ッ素系樹脂がラミネートされたゴム栓では密封性を保持
することは困難であった。
1をルアーノズル2の平均外径よりも小さい直径のテー
パーのない円柱状の孔に形成し、該ノズルを緊密に挿入
できるようにした場合には、前記のように該ノズルを挿
入する際に、挿入がスムーズに行かず、ラミネート層に
皺が生じ、そのために密封性は得られなかった。
出部に被せて該シリンジを密封するゴム栓(以下では単
にゴム栓と称する)は、上記の従来のゴム栓の欠点を改
善するものである。本発明のゴム栓の特徴は、図3〜図
4に示すようにゴム栓の該シリンジの薬液吐出部挿入部
の天面部側はテーパーのない円柱状の孔に、該挿入部の
薬液吐出部挿入口側はテーパーを有するほぼ円柱状の孔
に形成されていることである。
アーノズルの先端部分の外径又はルアーロック部の先端
の外径よりも大きく、適度なテーパーを有するほぼ円柱
状の孔に形成されていることから薬液吐出部のゴム栓へ
の挿入が容易かつスムーズにでき、該挿入部内面のラミ
ネート層に皺が生じることが回避され、該挿入部天面側
のルアーノルズ挿入部は、内径が該ノズルの先端部分の
平均外径より小さいテーパーのない円柱状孔に形成され
ていることから密封性が保持される。
リンジの薬液吐出部がルアーノズルだけの場合について
説明する。このような本発明のゴム栓の一例を、その概
略断面図である図3に基づいて説明する。ゴム栓9のプ
リフィルド・シリンジのルアーノズル挿入部11は、ル
アーノズルが緊密に挿入されるように、天面部側は挿入
されるルアーノズルの平均外径よりも小さい直径のテー
パーのない円柱状の孔に形成され(破線より上の部
分)、残りの部分(破線より下の部分)は、その平均孔
径は挿入されるルアーノズルの残り部分の平均外径より
も幾分小さく、例えば、5〜30%程度小さい平均孔径
のテーパーを有するほぼ円柱状の孔に形成されている。
又、該挿入部の少なくともルアーノズル先端が接触する
部分にはプラスチックフィルム10がラミネートされて
いる。通常は、該挿入部の全面をラミネートすること
が、ゴム栓を製造するうえから好ましい。以上のことは
以下に説明する本発明の他の形態のゴム栓の場合も同様
である。
出部挿入口の孔径は、ルアーノズル先端の外径よりも大
きく形成されるので、挿入口へのルアーノズルの挿入が
容易となり、ルアーノズル挿入時にラミネート層に皺は
生じない。挿入口へのルアーノズルの挿入を更に容易に
するために、該挿入部のルアーノズル挿入口の下端部1
3の内周縁部に適度な丸みを設けることが好ましい。
状の孔とは、該孔の天面部側の孔径と該挿入部の挿入口
側の孔径の差が小さく、テーパーのない円柱状の孔とほ
とんど変わらない場合と、テーパー度によっては円錐台
柱形状の孔となる場合もあり、このような二つの場合を
含む意味で用いている。以下の本発明の他のゴム栓につ
いても意味することは同じである。又、本発明おいて緊
密に挿入されるとは、上記から明らかなように、挿入さ
れたルアーノズルが、又、以下の他のゴム栓の例では更
にルアーロック部が、これらの挿入部からの圧縮力で強
く締めつけられる状態となることをいうものであり、本
発明の他のゴム栓についても同様である。
い円柱状の孔に形成される部分(図3の破線より上の部
分)は、ルアーノズルの全長の少なくとも30%、好ま
しくはルアーノズルの全長の40〜90%、更に好まし
くは40〜80%が挿入される部分であり、残りの部分
(図3の破線より下の部分)がテーパーを有するほぼ円
柱状の孔に形成される。テーパーを有する部分の孔のテ
ーパー度(天面部側の孔径は挿入口側の孔径より小さ
い)は、ルアーノズルの挿入が容易となるテーパー度で
あればよく、特に制限されない。テーパー度は、該挿入
部に挿入されるルアーノズルの割合、該挿入部に占める
テーパーを有する部分の割合、ゴム栓の硬さ、肉厚等に
よって異なり、一義的に定めることが困難であり、最適
なテーパー度はこれらの要因を考慮して試行錯誤により
を決めざるを得ない。
密封性を高めるために、該挿入部の少なくとも一部分
を、好ましくはゴム栓の下端から該挿入部全長の少なく
とも1/4の部分、更に好ましくは1/3〜1/2の部
分を、他の部分よりも変形し難く形成することが好まし
い。本発明のゴム栓の外形は特に制限されないが、該挿
入部に挿入されたルアーノズルを等方的に緊密に締めつ
けさせるうえから、円柱状乃至円錐台状の形状が好まし
い。以下の肉厚の説明はこれらの形状に基づくものであ
る。
し難く形成する方法は、特に制限されないが、例えば、
図3(b)の12に示すように、この部分の肉厚を他の
部分の肉厚よりも厚くする方法が簡単な方法として挙げ
られる。通常、好ましいルアーノズル挿入部11の平均
肉厚は、該シリンジのルアーノズルの平均外径の50〜
150%であり、該挿入部11の上記部分の好ましい平
均肉厚は、ルアーノズル挿入部の平均肉厚の少なくとも
10%増し、好ましくは30〜200%増し、より好ま
しくは50〜150%増しの厚さである。10%未満で
は肉厚を厚くしても密封性はほとんど変化しない。20
0%を超えると、これ以上肉厚を厚くしても密封性は変
わらなくなり経済的でない。尚、肉厚を厚くする部分
は、好ましくはゴム栓の下端から上記の範囲であるが、
上記部分の一部に、例えば、図4(a)に示すように、
断面形状が半円形、四辺形等の任意の形状の環状ベルト
を形成することもできる。この場合には図4(b)に示
すように、内面の該ベルト対応部位にも上記同様の環状
ベルトを形成することもできる。
アーノズル挿入部の肉厚を上記のようにするとともに、
ゴム栓の硬さ(JIS A硬さ)を40〜70、更には
55〜70とすることが好ましい。
該シリンジのルアーノズルの50%以上が挿入される長
さ(深さ)に形成されるが、ルアーノズルの全部が挿入
される深さに形成されている場合には、ゴム栓のルアー
ノズル挿入口(下端)の少なくとも内周縁部は注射器兼
容器の先端面5に接触する。ゴム栓の下端は、通常、図
2のように水平面に形成されるが、密封性を高めるため
には、ゴム栓のルアーノズル挿入口は、該シリンジのル
アーノズル周辺の先端面(図1(b)の5)と、さらに
は該先端面5及びルアーノズルの付け根とが面接触によ
って密接するように、即ち、ゴム栓の挿入口を、接触す
る該付け根及び該先端面5と同じ形状(面)となるよ
う、図3(b)の13のように形成し、図3(c)に示
すようにゴム栓の下端面13を先端面5と密接させるこ
とが好ましい。又、ゴム栓のルアーノズル挿入部11の
長さ(深さ)が該シリンジのルアーノズルの全長よりも
短く(浅い)、該挿入部の下端が水平面に形成されてい
る場合には、該シリンジのルアーノズルの挿入を容易に
するために該下端の内周縁部に適度な丸みを設けること
が好ましい。
栓9の該挿入部11はルアーノズルの全長が挿入される
深さに形成され、該深さの天面部から60%の部分はテ
ーパーのない円柱状の孔に、残りはテーパー有するほぼ
円柱状の孔に形成され、該挿入部の全内面及び該挿入口
面が全てプラスチックフィルムでラミネートされ、図3
(b)及び図4のゴム栓の該挿入口は、該シリンジの先
端面等と密接する形状に形成された例である。又、この
例では、該挿入部の挿入口から40%の部分(図4の1
2の部分)は、挿入部の他の部分よりも肉厚を前記の範
囲で厚くされている。
構成される薬液吐出部を有するプリフィルド・シリンジ
に用いる本発明のゴム栓について説明する。その一つ
を、一例の断面図を示す図5に基づいて説明する。ゴム
栓の外観形状は前記と同様に特に制限されないが、挿入
されるルアーノズルとルアーロック部を等方的に締め付
けさせ、緊密な挿入を実現するために円柱状乃至円錐台
状であることが好ましい。
ノズル挿入部11とルーアーロック挿入部14から構成
される。該ノズル挿入部11は、ルアーノズルの全長
(ルアーロック部の先端から突き出ている部分の全て)
が挿入される深さを有し、この部分のルアーノズルの平
均外径より、例えば、5〜30%程度小さい孔径のテー
パーのない円柱状の孔に形成されている。又、ルアーロ
ック部挿入部14は、ゴム栓の該挿入部挿入口(該シリ
ンジのルアーロック部の付け根と接触する箇所、図中の
点線部)から、好ましくは該ロック部挿入部の全長の少
なくとも10%の部分、更に好ましくは10〜40%の
部分を、この部分に挿入される該シリンジのルアーロッ
ク部の外径よりも、例えば5〜30%程度小さい平均孔
径の、テーパーを有するほぼ円柱状の孔に形成されてい
る。該ロック部挿入部の上記の残りの部分は該シリンジ
のルアーロック部の外径よりも、例えば5〜30%程度
小さい孔径のテーパーのない円柱状の孔に形成されてい
る。
はルアーノズルの平均外径の約5倍と大きいので、上記
のテーパー度は、該シリンジのルアーノズルの外形のテ
ーパー度程度又はそれ以上としなければルアーロック部
の挿入に支障をきたし、ラミネート層に皺を生じさせる
原因となる。又、テーパー度は、ルアーロック部挿入部
への該シリンジのルアーロック部の挿入が容易となるテ
ーパー度であればよく特に制限されない。テーパー度
は、テーパーを設ける部分の長さによって異なり、テー
パー部の長さが短いほどテーパー度を大きくすることが
必要である。更に、テーパー度はゴム栓の硬さや肉厚、
即ち変形の容易さによっても異なってくる。従って、最
適なテーパー度を一義的に規定することは極めて困難で
あり、上記の要因を考慮して該挿入口への該シリンジの
ルアーロック部の挿入が容易となり、挿入後はルアーロ
ック部と密接する最適なテーパー度を試行錯誤により決
めざるを得ない。
好ましい平均肉厚は、該シリンジのルアーロック部の外
径の30〜100%、さらに好ましくは40〜80%で
ある。該ルアーノズルの挿入部11の肉厚は、本例のゴ
ム栓の形状から、必然的にルアーロック部挿入部14の
肉厚よりもかなり厚くなる。又、本発明のゴム栓の該挿
入部の少なくともルアーノズル先端が接触する部分はプ
ラスチックフィルム10でラミネートされている。ラミ
ネートする箇所に関しては前記のゴム栓の場合と同じで
ある。
13が水平面として形成された場合であるが、この場合
には、ルアーロック部の挿入を容易にするためにゴム栓
の下端内周縁部に適度な丸み、例えば、該シリンジのル
アーロック部の付け根近傍の丸味を設けることが好まし
い。密封性をさらに高めるためには、図5(b)に示す
ように、前記のゴム栓の場合同様に該挿入部のルアーロ
ック部挿入部の下端(挿入口)13は、該シリンジの先
端面5又は該先端面及びルアーロック部の付け根と密接
する形状に形成することが好ましい。ゴム栓の下端の形
状を該シリンジ先端面等と密接する形状に形成する場合
には、ルアーロック部挿入部14を全てテーパーのない
円柱状の孔に形成してもルアーロック部の該挿入口への
挿入が極めて容易、スムーズに行うことができ、ラミネ
ート層に皺が生じることはなく、高い密封性が得られ
る。図5(b)は、ルアーロック部挿入部14を全てテ
ーパーのない円柱状の孔に形成した例である。
アーロック部挿入部14の、好ましくはゴム栓の下端
(点線)から少なくとも1/4の部分、更に好ましくは
1/3の部分〜全部を、ルアーロック部挿入部14の他
の部分より変形し難くすることが好ましい。上記部分を
変形し難くする方法は、特に制限されないが、好ましい
方法は前記のゴム栓の場合と同様、該当部分の肉厚をル
アーロック部挿入部14の前記の平均肉厚の少なくとも
5%増しとすることが好ましく、更に好ましくは10〜
200%増し、より好ましくは40〜150%増しとす
ることである。5%未満の肉厚増では密封性は改善され
ず、200%を超える肉厚増ではこれ以上肉厚を厚くし
ても密封性は変わらず不経済である。又、ゴム栓の硬さ
を前記のゴム栓の場合と同様の硬さにすることも密封性
を高めるうえから好ましいことである。
リンジに用いる本発明の他のゴム栓の一例の断面図を図
6に示すが、図5に示す上記のゴム栓とは、ゴム栓9の
該薬液吐出挿入部の天面部側にルアーノズル挿入部11
及びルアーロック部挿入部14とともに該シリンジのル
アーノズルとルアーロック部の間隙部(図1(b)の
6)に緊密に挿入される円筒状突起部15が形成されて
いる点で相違する。これ以外の点は図5のゴム栓と同じ
である。
円筒の厚さは、該シリンジの該間隙部の平均幅の、例え
ば、5〜20%増しとすることが密封性の点から好まし
い。円筒状突起部15の高さ(長さ)は、該シリンジの
該間隙部が全て挿入される高さに形成しても、又、該間
隙部の一部が挿入される高さに形成しても構わない。後
者の場合には、該間隙部の深さの少なくとも20%の高
さに形成することが密封性を高めるために好ましい。
尚、図6(a)に示すゴム栓においても図5(a)に示
すゴム栓のように下端を水平面とすることもできるが、
該シリンジのルアーロック部の挿入を容易にし、密封性
を高めるために、ゴム栓の下端内周縁部が該シリンジの
ルアーロック部の付け根と密接するように、該内周縁部
に該付け根付近の丸みと同じ丸みを設けることが好まし
い。
薬液吐出部挿入部の少なくともプリフィルド・シリンジ
に充填された薬液等と直接接触するルアーノズル先端部
が挿入される部分には、プラスチックフィルムがラミネ
ートされているが、これ以外のラミネートされる箇所は
特に制限されず、該挿入部内面、該内面と該挿入口面等
をラミネートすることもできる。
バイアル等のゴム栓の製造に使用されているゴム材料及
び加硫剤、その他の配合剤を用いて製造することができ
る。プリフィルド・シリンジに充填された薬液とゴム栓
とはプラスチックフィルムによって直接接触が回避され
るから、ゴム栓からの溶出物による薬液の汚染の心配は
なく、ゴム材料及び配合剤の種類や使用量等は特に制限
されない。
R)、ポリイソプレンゴム(IR)、ポリブタジエンゴ
ム(BR)、スチレン−ブタジエン共重合ゴム(SB
R)、ブチルゴム(IIR)、ジビニルベンゼンを更に
共重合したブチルゴム(XL−IIR)、塩素化又は臭
素化ブチルゴム(Cl−IIR、Br−IIR)、エチ
レン−プロピレン共重合ゴム(EPM)、エチレン−プ
ロピレン−ジエンモノマ−三元共重合ゴム(EPD
M)、アクリロニトリル−ブタジエン共重合ゴム(NB
R)、水素化NBR等が挙げられるが、これらに限定さ
れるものではない。
硫系(有機過酸化物、多官能性モノマー等)、硫黄加硫
系(硫黄又は硫黄供与性化合物と亜鉛華、ステアリン
酸、各種加硫促進剤等)、補強・充填剤、老化防止剤、
加工助剤等が挙げられる。これらの配合剤と上記のゴム
材料とをロール、バンバリー、ニーダー等の通常の混合
機を用いて混合してゴム組成物を調製し、これをゴム栓
の製造に使用する。
は、プリフィルド・シリンジに充填される薬液に対して
不活性(膨潤も溶解もしない)であるものはいずれも使
用可能であり、プラスチックとしては、例えば、ポリエ
チレン(通常の分子量〜超高分子量)、ポリプロピレ
ン、ポリカーボネート、ポリエステル、フッ素系樹脂等
が挙げられる。特に好ましいのはフッ素系樹脂であり、
例えば、ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)、テ
トラフルオロエチレン−エチレン共重合体(ETF
E)、テトラフルオロエチレン−ヘキサフルオロプロピ
レン共重合体(FEP)、テトラフルオロエチレン−フ
ルオロアルキルビニルエーテル共重合体(PFA)、ポ
リフッ化ビニリデン(PVDF)、ポリクロロトリフル
オロエチレン(PCTFE)等が挙げられる。これらの
樹脂は、シート又はフィルムとして用いられ、厚さは特
に制限されないが、通常、1〜500μm程度である。
ラスチックフィルムを用い、通常、圧縮成形によって製
造されるが、製造方法は特に限定されるものではない。
例えば、圧縮成形法で製造する場合には、予め所定の形
状が形成された上金型と下金型を用い、下金型にシート
状の配合ゴム組成物とその所定の箇所あるいは全面にプ
ラスチックフィルムを重ねたものを載置し、上金型でこ
の積層体を圧縮し、加圧下に加熱してゴム組成物を加硫
することによって製造される。
体的に説明する。 実施例1〜3、比較例1〜4 (1)ゴム栓の製造 表1に示す配合処方に従ってゴム材料と各配合剤とをロ
ール及びインターナルミキサーを用いて混合混練してゴ
ム組成物を調製した。このゴム組成物及びフッ素系樹脂
フィルム(50μm厚さ:樹脂の種類 ETFE樹脂)
を用いて圧縮成形法により表2に示す平均肉圧が4.2
mmのほぼ円筒状で、ルアーノズル挿入部又は該挿入部
及びルアーロック部挿入部の内面全面がフッ素系樹脂フ
ィルムでラミネートされたプリフィルド・シリンジ用ゴ
ム栓及び非ラミネート該ゴム栓を作製した。加硫条件は
いずれも150℃で10分である。得られた各ゴム栓に
ついて液漏れ、気体密封性及び溶出物試験を行った。各
試験法は下記の通りである。評価結果を表3〜5に示
す。
ルHT−10−66 (2)日本ゼオン社製 ニポールIR2200 (3)日本シリカ社製 ニプシールER (4)花王社製 ルナックS−30 (5)三井石油化学工業社製 ハイワックス#110P (6)三井金属鉱業社製 JIS規格1号亜鉛華 (7)川口化学社製 アクセルPZ (8)日本油脂社製 パーヘキサ3M−100 (9)三菱レーヨン社製 アクリルエステルTMP
る部分とテーパーの無い部分の割合を示す。
2を準用して、プラスチック製シリンジのゴム栓の液体
密封性を評価する。 (1) 試料の調製: 容量10mlのプラスチックシリンジ10本を用意し、
それぞれをバレル内の容量がほぼ10mlとなるよう
に、シリンジ・フランジ側に近い部位を表面にフッソ系
樹脂フィルムをラミネートしたゴム製ピストンで封止
し、ルアーノズルに実施例及び比較例のゴム栓を被せて
密封する。 (2) 試験法: 上記で試料調製したシリンジを、ルアーノズル側を下に
向けて0.1重量%のメチレンブルー水溶液を入れた容
量500mlの大型ビーカーに浸漬し、このビーカーを
オートクレーブに入れ、121℃で30分間加熱する。
放冷後シリンジをビーカーから取り出し、各ゴム栓のシ
ール部位のメチレンブルーによる青色の汚染の有無を観
察して、内容液剤の漏れの有無を判定する。結果を表3
に示す。
ンジをルアーノズル側を下に向けて浸漬し、そのビーカ
ーごと大型の真空式デシケーター中に置き、20tor
r(20mmHg)に30分間保持し、その間のゴム栓
からの空気漏れの有無を観察して評価する。結果を表4
に示す。
法に準拠する。 (1) 試験液の調製: 最も汎用タイプの容量10mlの清浄なシリンジをゴム
栓ごとにそれぞれ20本用意し、その各々に上記と同じ
ゴム製ピストンを装着した後、ノズル部からシリコーン
フリーの市販のディスポーザブル注射器を使って市販注
射用水10mlを注入充填し、ノズル側を上にしてシリ
ンジロッドを静かに押し込んで、バレル先端部の空気を
排出する。実施例及び比較例のゴム栓をノズルに被せて
密封する。ノズル部を下にして保持し、121℃で1 時
間オートクレーブで溶出を行う。 (2) 評価試験: 前述の手順に従って調製した試験液200mlを清浄な
コニカルビーカーに集め、日本薬局方、プラスチック製
医薬品容器試験法、その他の水性注射剤容器試験法に準
拠して試験液の化学特性の変化を評価する。結果を表5
に示す。
器兼注射器用の薬液吐出部挿入部内面を全てラミネート
したゴム製密封栓(実施例1及び実施例2)は、これら
の非ラミネートゴム栓(比較例1及び比較例2)に比べ
て、ゴム製密封栓からの化学成分の薬液(偽薬として注
射用水を使用)に対する影響は実質的に見られず、本発
明のゴム製密封栓により、医薬品がその安定性維持期間
(使用期限)内に受ける化学的影響は極めて小さいこと
は明らかである。この点は従来のラミネート層を有する
ゴム栓等の場合と同じである。
な要件である密封性についても同様に、本発明のゴム栓
はその形状により比較例のゴム栓に比べ、表3の液体密
封性や表4の気体密封性ともに優れていることは明らか
である。
ルアーノズル等の薬液吐出部に被せるゴム製の密封栓
は、その薬液吐出部挿入部の内面を全てプラスチックフ
ィルムでラミネートした場合にも、優れた耐液漏れ性と
ともに優れた気体密封性を発揮する。又、本発明の密封
性ゴム栓は、従来の薬液接触部がプラスチックフィルム
でラミネートされた各種ゴム栓と同様に、薬液との接触
は回避され、薬液に対して悪影響を及ぼすことはない。
ック製注射器の概略断面図である。(b)は、ルアーノ
ズルとルアーロックとを有する該注射器の概略断面図で
ある。
である。
略断面図である。(c)は(b)のゴム栓を注射器のル
アーノズルに挿入した状態を示す。
断面図である。
略断面図である。
である。(b)はゴム栓(a)を注射器のルアーノズル
及びルアーロック部に挿入した状態を示す。
ーピストン 8:医薬品(薬液等の) 9:密封ゴム栓 10:プラスチックフィルムラミネート層 11:ルアーノズル挿入部 12:肉厚を厚くした部分 13:密封ゴム栓の下端部又は薬液吐出部挿入口 14:ルアーロック部挿入部 15:円柱状突起
Claims (7)
- 【請求項1】 ISO(国際標準化機構)に規定のルア
ーノズルからなる薬液吐出部を有する注射器兼容器の薬
液吐出部を挿入するゴム製密封栓において、その薬液吐
出部挿入部の天面部側は、薬液吐出部が緊密に挿入され
るようにテーパーのない円柱状の孔に形成され、該挿入
部の薬液吐出部挿入口側は、薬液吐出部が緊密に挿入さ
れるようにテーパーを有するほぼ円柱状の孔に形成さ
れ、該挿入部の少なくともルアーノズル先端が接触する
部分はプラスチックフィルムがラミネートされているこ
とを特徴とする注射器兼容器用密封ゴム栓。 - 【請求項2】 薬液吐出部の挿入部の天面部側はルアー
ノズルの少なくとも1/3が挿入される部分がテーパー
のない円柱状の孔に形成され、残りの部分はテーパーを
有するほぼ円柱状の孔に形成されている請求項1に記載
の注射器兼容器用密封ゴム栓。 - 【請求項3】 ISO(国際標準化機構)に規定のルア
ーノズル及びルアーロック部からなる薬液吐出部を有す
る注射器兼容器の薬液吐出部を挿入するゴム製密封栓に
おいて、その薬液吐出部の挿入部の天面部側はルアーノ
ズルの全部及びルアーロック部の少なくとも1/3がそ
れぞれ緊密に挿入されるテーパーのない円柱状の孔に、
残りのルアーロック部が挿入される部分はルアーロック
部が緊密に挿入されるテーパーを有するほぼ円柱状の孔
にそれぞれ形成され、該挿入部の少なくともルアーノズ
ル先端が接触する部分はプラスチックフィルムがラミネ
ートされていることを特徴とする注射器兼容器用密封ゴ
ム栓。 - 【請求項4】 ISO(国際標準化機構)に規定のルア
ーノズル及びルアーロック部からなる薬液吐出部を有す
る注射器兼容器の薬液吐出部を挿入するゴム製密封栓に
おいて、その薬液吐出部のルアーノズル挿入部及びルア
ーロック部挿入部は全てルアーノズル及びルアーロック
部が緊密に挿入されるテーパーのない円柱状の孔に形成
され、該挿入部の少なくともルアーノズル先端が接触す
る部分はプラスチックフィルムがラミネートされている
ことを特徴とする注射器兼容器用密封ゴム栓。 - 【請求項5】 該挿入部の天面部側には更に該注射器兼
容器のルアーロック部とルアーノズルの間隙部に緊密に
挿入される円筒状突起部が形成されている請求項4に記
載の注射器兼容器用密封ゴム栓。 - 【請求項6】 該薬液吐出部挿入部の挿入口は、注射器
兼容器の先端面又は該先端面及び該容器の該薬液吐出部
の付け根と密接する形状に形成されている請求項1又は
2、又は、請求項4又は5のいずれか1項に記載の注射
器兼容器用密封ゴム栓。 - 【請求項7】 該ゴム栓の下端から少なくとも該薬液吐
出部挿入部の1/4の部分は、他の部分よりも変形し難
く形成されている請求項1〜6のいずれか1項に記載の
注射器兼容器用密封ゴム栓。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07466497A JP3380705B2 (ja) | 1997-03-12 | 1997-03-12 | 注射器兼容器用密封ゴム栓 |
| US09/121,125 US20020022809A1 (en) | 1997-03-12 | 1998-07-23 | Sealing rubber closure for syringe/container |
| US09/121,125 US6344034B1 (en) | 1997-03-12 | 1998-07-23 | Sealing rubber closure for syringe/container |
| CA002243408A CA2243408C (en) | 1997-03-12 | 1998-07-24 | Sealing rubber closure for syringe/container |
| EP98113909A EP0974372B1 (en) | 1997-03-12 | 1998-07-24 | Sealing rubber closure for syringe/container |
| US09/641,894 US6524282B1 (en) | 1997-03-12 | 2000-08-18 | Sealing rubber closure for syringe/container |
| US10/314,234 US7214214B2 (en) | 1997-03-12 | 2002-12-09 | Sealing rubber closure for syringe/container |
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07466497A JP3380705B2 (ja) | 1997-03-12 | 1997-03-12 | 注射器兼容器用密封ゴム栓 |
| US09/121,125 US6344034B1 (en) | 1997-03-12 | 1998-07-23 | Sealing rubber closure for syringe/container |
| CA002243408A CA2243408C (en) | 1997-03-12 | 1998-07-24 | Sealing rubber closure for syringe/container |
| EP98113909A EP0974372B1 (en) | 1997-03-12 | 1998-07-24 | Sealing rubber closure for syringe/container |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10248929A JPH10248929A (ja) | 1998-09-22 |
| JP3380705B2 true JP3380705B2 (ja) | 2003-02-24 |
Family
ID=31982404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07466497A Expired - Lifetime JP3380705B2 (ja) | 1997-03-12 | 1997-03-12 | 注射器兼容器用密封ゴム栓 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (4) | US6344034B1 (ja) |
| EP (1) | EP0974372B1 (ja) |
| JP (1) | JP3380705B2 (ja) |
| CA (1) | CA2243408C (ja) |
Families Citing this family (62)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3380705B2 (ja) * | 1997-03-12 | 2003-02-24 | 株式会社大協精工 | 注射器兼容器用密封ゴム栓 |
| US7316669B2 (en) * | 2002-08-22 | 2008-01-08 | Baxa Corporation | Protective cap for medical male luer fittings |
| JP2002210009A (ja) * | 2001-01-17 | 2002-07-30 | Jms Co Ltd | 肉厚な開口端部を有する医療用注入器具およびその成形方法 |
| DE10238266A1 (de) * | 2002-02-28 | 2003-11-06 | Ibidi Gmbh | Mikrofluidsystem |
| US6821267B2 (en) * | 2002-03-07 | 2004-11-23 | Baxter International | Luer tip cap having reduced removal force |
| US20040028716A1 (en) * | 2002-06-14 | 2004-02-12 | Marks Andrew R. | Use of Y-27632 as an agent to prevent restenosis after coronary artery angioplasty/stent implantation |
| US20050010175A1 (en) * | 2003-02-27 | 2005-01-13 | Beedon Daniel E. | Piston assembly for syringe |
| JP4460278B2 (ja) * | 2003-12-17 | 2010-05-12 | 株式会社大協精工 | 注射器用密封栓及びプレフィルド注射器 |
| US8097225B2 (en) * | 2004-07-28 | 2012-01-17 | Honeywell International Inc. | Microfluidic cartridge with reservoirs for increased shelf life of installed reagents |
| US20060253103A1 (en) * | 2005-05-09 | 2006-11-09 | Utterberg David S | Removable cap needle access site |
| US8641684B2 (en) * | 2005-10-11 | 2014-02-04 | Nxstage Medical, Inc. | Closure for tubular access port |
| US20080039803A1 (en) * | 2006-08-09 | 2008-02-14 | Lawrence Allan Lynn | Luer protection pouch™ and luer valve/male luer protection method |
| US8480968B2 (en) * | 2006-08-09 | 2013-07-09 | Lawrence Allan Lynn | Luer valve disinfectant swab-pouch |
| US8361408B2 (en) * | 2006-03-16 | 2013-01-29 | Lawrence Allan Lynn | Luer protection pouch and luer valve/male luer protection method |
| US7794675B2 (en) | 2006-03-16 | 2010-09-14 | Lawrence Allan Lynn | Swab pouch |
| JP4843351B2 (ja) * | 2006-04-06 | 2011-12-21 | 株式会社大協精工 | ノズルキャップ、その製造方法および製造装置 |
| JP2008125560A (ja) * | 2006-11-16 | 2008-06-05 | Daikyo Seiko Ltd | 注射ノズルキャップ |
| US9028691B2 (en) | 2007-02-27 | 2015-05-12 | Deka Products Limited Partnership | Blood circuit assembly for a hemodialysis system |
| KR101911864B1 (ko) | 2007-02-27 | 2018-10-26 | 데카 프로덕츠 리미티드 파트너쉽 | 혈액투석 시스템 |
| US8336152B2 (en) | 2007-04-02 | 2012-12-25 | C. R. Bard, Inc. | Insert for a microbial scrubbing device |
| US9192449B2 (en) | 2007-04-02 | 2015-11-24 | C. R. Bard, Inc. | Medical component scrubbing device with detachable cap |
| EP3108913A1 (en) * | 2007-04-26 | 2016-12-28 | Daikyo Seiko, LTD. | Needle-equipped syringe barrel, needle-equipped syringe, and mold and method for molding same |
| AU2013204691B2 (en) * | 2007-10-12 | 2015-11-26 | Deka Products Limited Partnership | Apparatus and Methods for Hemodialysis |
| US10201647B2 (en) | 2008-01-23 | 2019-02-12 | Deka Products Limited Partnership | Medical treatment system and methods using a plurality of fluid lines |
| US11833281B2 (en) | 2008-01-23 | 2023-12-05 | Deka Products Limited Partnership | Pump cassette and methods for use in medical treatment system using a plurality of fluid lines |
| EP2335753B1 (en) | 2008-01-23 | 2019-08-07 | DEKA Products Limited Partnership | Fluid line autoconnect apparatus for medical treatment system |
| DE102008013198B4 (de) * | 2008-03-07 | 2011-07-14 | Bayer Schering Pharma Aktiengesellschaft, 13353 | Originalitätsverschluss mit Haltezapfen |
| US8529519B2 (en) | 2008-04-01 | 2013-09-10 | Seikagaku Corporation | Tight-sealing cap for liquid drug-expelling part |
| USD648218S1 (en) * | 2008-06-30 | 2011-11-08 | The Procter & Gamble Company | Packaging container with surface ornamentation |
| WO2010024209A1 (ja) * | 2008-08-25 | 2010-03-04 | 電気化学工業株式会社 | 注射器 |
| DK2251453T3 (da) | 2009-05-13 | 2014-07-07 | Sio2 Medical Products Inc | Beholderholder |
| US9458536B2 (en) | 2009-07-02 | 2016-10-04 | Sio2 Medical Products, Inc. | PECVD coating methods for capped syringes, cartridges and other articles |
| WO2011005801A1 (en) * | 2009-07-08 | 2011-01-13 | Speware Corporation | Luer seal for solid phase extraction columns |
| EP3072545B1 (en) | 2009-10-30 | 2019-05-08 | DEKA Products Limited Partnership | Apparatus for detecting disconnection of an intravascular access device |
| US8951229B2 (en) * | 2010-02-22 | 2015-02-10 | Boston Scientific Limited | Pressure actuated catheter seal and method for the same |
| US20120175368A1 (en) * | 2010-07-06 | 2012-07-12 | Speware Corporation | Luer seal for solid phase extraction columns |
| US8353869B2 (en) | 2010-11-02 | 2013-01-15 | Baxa Corporation | Anti-tampering apparatus and method for drug delivery devices |
| US9878101B2 (en) | 2010-11-12 | 2018-01-30 | Sio2 Medical Products, Inc. | Cyclic olefin polymer vessels and vessel coating methods |
| US9272095B2 (en) | 2011-04-01 | 2016-03-01 | Sio2 Medical Products, Inc. | Vessels, contact surfaces, and coating and inspection apparatus and methods |
| CA2837200C (en) | 2011-05-24 | 2020-07-07 | Deka Products Limited Partnership | Hemodialysis system |
| AU2012259459B2 (en) | 2011-05-24 | 2016-06-02 | Deka Products Limited Partnership | Blood treatment systems and methods |
| US10004854B2 (en) | 2012-03-07 | 2018-06-26 | West Pharmaceutical Services, Inc. | Low radial profile needle safety device |
| WO2013134465A1 (en) | 2012-03-07 | 2013-09-12 | West Pharmaceutical Services, Inc. | Low radial profile needle safety device |
| US9791080B2 (en) | 2012-03-12 | 2017-10-17 | Idex Health & Science Llc | Microfluidic interconnect |
| JP5924113B2 (ja) * | 2012-05-15 | 2016-05-25 | 株式会社島津製作所 | ニードル洗浄機構 |
| CN104854257B (zh) | 2012-11-01 | 2018-04-13 | Sio2医药产品公司 | 涂层检查方法 |
| EP2920567B1 (en) | 2012-11-16 | 2020-08-19 | SiO2 Medical Products, Inc. | Method and apparatus for detecting rapid barrier coating integrity characteristics |
| CA2892294C (en) | 2012-11-30 | 2021-07-27 | Sio2 Medical Products, Inc. | Controlling the uniformity of pecvd deposition on medical syringes, cartridges, and the like |
| US9764093B2 (en) | 2012-11-30 | 2017-09-19 | Sio2 Medical Products, Inc. | Controlling the uniformity of PECVD deposition |
| EP2961858B1 (en) | 2013-03-01 | 2022-09-07 | Si02 Medical Products, Inc. | Coated syringe. |
| US9937099B2 (en) | 2013-03-11 | 2018-04-10 | Sio2 Medical Products, Inc. | Trilayer coated pharmaceutical packaging with low oxygen transmission rate |
| CN110074968B (zh) | 2013-03-11 | 2021-12-21 | Sio2医药产品公司 | 涂布包装材料 |
| WO2014144926A1 (en) | 2013-03-15 | 2014-09-18 | Sio2 Medical Products, Inc. | Coating method |
| US10314983B2 (en) * | 2013-03-28 | 2019-06-11 | Bayer Healthcare Llc | Sterility enhanced closure for a fluid path |
| EP2862587A1 (en) | 2013-10-15 | 2015-04-22 | Becton Dickinson France | Tip cap assembly for closing an injection system |
| JP6763772B2 (ja) | 2013-12-06 | 2020-09-30 | ジェネンテック, インコーポレイテッド | 小体積薬剤送達のための装置および方法 |
| US9440062B2 (en) | 2014-03-28 | 2016-09-13 | iMed Technology, Inc. | Medical site cover |
| JP6336879B2 (ja) * | 2014-10-07 | 2018-06-06 | 富士フイルム株式会社 | ゴム栓及びゴム栓の製造方法 |
| JP2016101240A (ja) * | 2014-11-27 | 2016-06-02 | 住友ゴム工業株式会社 | ノズルキャップおよびそのノズルキャップを使ったプレフィルドシリンジ |
| USD864385S1 (en) | 2017-07-13 | 2019-10-22 | iMed Technology, Inc. | Medical site cover mounting device |
| CN110064097A (zh) * | 2018-01-22 | 2019-07-30 | 江苏金塔药业有限公司 | 预充式注射器 |
| CA3146358A1 (en) * | 2019-07-12 | 2021-01-21 | Becton, Dickinson And Company | Syringe tip cap |
Family Cites Families (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2723041A (en) * | 1951-04-09 | 1955-11-08 | Hart-Still Sydney Charles | Closure for bottles and other containers |
| JPS56119254A (en) * | 1980-02-25 | 1981-09-18 | Takeda Chemical Industries Ltd | Rubber stopper for vial |
| US4390016A (en) * | 1981-10-23 | 1983-06-28 | Temp-Trak Inc. | Prefillable hypodermic syringe and method of assembling the syringe |
| US4439184A (en) * | 1982-05-03 | 1984-03-27 | Concord Laboratories, Inc. | Two-dose syringe |
| DE3674949D1 (de) * | 1985-05-28 | 1990-11-22 | Daikyo Gomu Seiko Kk | Harzlaminierter kunststoffstopfen und dessen herstellung. |
| JPS62139668A (ja) | 1985-12-16 | 1987-06-23 | 株式会社大協精工 | 積層した注射器用栓 |
| US5184742A (en) * | 1990-06-18 | 1993-02-09 | Boc Health Care, Inc. | Deadender cap for luer fitting |
| US5125415A (en) * | 1990-06-19 | 1992-06-30 | Smiths Industries Medical Systems, Inc. | Syringe tip cap with self-sealing filter |
| US5498253A (en) * | 1993-11-23 | 1996-03-12 | Baxter International Inc. | Port adaptor and protector and container having same |
| JPH07212598A (ja) | 1994-01-12 | 1995-08-11 | Toshiba Corp | 画像圧縮符号化装置 |
| JP3383966B2 (ja) * | 1994-05-27 | 2003-03-10 | ニプロ株式会社 | プレフィルドシリンジ |
| DE4438360C2 (de) | 1994-10-27 | 1999-05-20 | Schott Glas | Vorfüllbare partikelarme, sterile Einmalspritze für die Injektion von Präparaten und Verfahren zu ihrer Herstellung |
| AUPM922394A0 (en) * | 1994-11-03 | 1994-11-24 | Astra Pharmaceuticals Pty Ltd | Plastic syringe with overcap |
| US5624402A (en) * | 1994-12-12 | 1997-04-29 | Becton, Dickinson And Company | Syringe tip cap |
| US5531710A (en) * | 1995-02-24 | 1996-07-02 | Courtaulds Aerospace, Inc. | Combination closure and syringe |
| JPH08280800A (ja) | 1995-04-12 | 1996-10-29 | Nissho Corp | 2液注射用プレフィルドシリンジ |
| US5607400A (en) | 1995-05-19 | 1997-03-04 | Becton, Dickinson And Company | Pre-fillable syringe and stopper assembly therefor |
| US5954104A (en) * | 1997-02-28 | 1999-09-21 | Abbott Laboratories | Container cap assembly having an enclosed penetrator |
| JP3380705B2 (ja) * | 1997-03-12 | 2003-02-24 | 株式会社大協精工 | 注射器兼容器用密封ゴム栓 |
| US5902298A (en) * | 1997-11-07 | 1999-05-11 | Bracco Research Usa | Medicament container stopper with integral spike access means |
| US5921419A (en) * | 1998-05-04 | 1999-07-13 | Bracco Research Usa | Universal stopper |
| US6394983B1 (en) * | 1998-10-28 | 2002-05-28 | Abbott Laboratories | Cap and luer connector for a fluid transfer device |
-
1997
- 1997-03-12 JP JP07466497A patent/JP3380705B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1998
- 1998-07-23 US US09/121,125 patent/US6344034B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1998-07-23 US US09/121,125 patent/US20020022809A1/en active Granted
- 1998-07-24 CA CA002243408A patent/CA2243408C/en not_active Expired - Lifetime
- 1998-07-24 EP EP98113909A patent/EP0974372B1/en not_active Expired - Lifetime
-
2000
- 2000-08-18 US US09/641,894 patent/US6524282B1/en not_active Expired - Lifetime
-
2002
- 2002-12-09 US US10/314,234 patent/US7214214B2/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0974372A1 (en) | 2000-01-26 |
| US7214214B2 (en) | 2007-05-08 |
| JPH10248929A (ja) | 1998-09-22 |
| US20020022809A1 (en) | 2002-02-21 |
| EP0974372B1 (en) | 2004-05-19 |
| US6524282B1 (en) | 2003-02-25 |
| US20030094429A1 (en) | 2003-05-22 |
| CA2243408A1 (en) | 2000-01-24 |
| CA2243408C (en) | 2005-05-24 |
| US6344034B1 (en) | 2002-02-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3380705B2 (ja) | 注射器兼容器用密封ゴム栓 | |
| US20210244892A1 (en) | Tip Cap Assembly for Closing an Injection System | |
| JP3387775B2 (ja) | 注射器用密封栓及びプレフィルド注射器 | |
| EP2703025B1 (en) | Laminated gasket | |
| US9283366B2 (en) | Medical port | |
| CN105555341B (zh) | 用于预充式注射器的垫片 | |
| JP5828639B2 (ja) | プレフィルドシリンジ用ガスケット、その製造方法及びプレフィルドシリンジ | |
| JP3211223B2 (ja) | プレフィルドシリンジ | |
| EP3202447B1 (en) | Syringe assembly, pre-filled syringe, seal cap for sheath with puncture needle, and syringe assembly package | |
| JPH11244381A (ja) | 注射器又はカートリッジ用の滑り易いプランジャー/プランジャーロッドアセンブリー | |
| JP4152104B2 (ja) | シリンジおよびガスケット | |
| EP2374497B1 (en) | Syringe tip cap having fluoropolymer coated insert | |
| JP4717924B2 (ja) | 薬液充填済み注射器内の放射性医薬品の有効成分の損失防止方法 | |
| JP6268397B2 (ja) | シリンジ用キャップ | |
| JP2974883B2 (ja) | 医薬品用容器兼注射器及び滑栓 | |
| JP2002177388A (ja) | 医薬・医療用既充填注射器 | |
| JP2007195742A (ja) | 流動食などの経口薬剤供給装置 | |
| JP2006006791A (ja) | 容器兼用注射器の注射ノズル用密封ゴム栓 | |
| JP2024165758A (ja) | シリンジ用ガスケット、および、これを用いたプレフィラブルシリンジ | |
| JP2017093964A (ja) | プレフィルドシリンジ用ガスケット | |
| JP2017099449A (ja) | プレフィルドシリンジ用ガスケット |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20021203 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071213 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081213 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081213 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091213 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091213 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091213 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101213 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101213 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111213 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111213 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121213 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121213 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131213 Year of fee payment: 11 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |