JP3374646B2 - 電子楽器 - Google Patents

電子楽器

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JP3374646B2
JP3374646B2 JP08051796A JP8051796A JP3374646B2 JP 3374646 B2 JP3374646 B2 JP 3374646B2 JP 08051796 A JP08051796 A JP 08051796A JP 8051796 A JP8051796 A JP 8051796A JP 3374646 B2 JP3374646 B2 JP 3374646B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の音色で楽音
を生成できる電子楽器において、各音色を編集できると
ともに、編集後の音色で楽音を生成できる電子楽器に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、各音色を編集できるものとして、
いわゆる「プリセット」機能が知られている。
【0003】プリセット機能とは、たとえばMIDI
(Musical Instrument Digital Interface)データに従
って自動演奏を行う電子楽器において、演奏曲に応じて
各MIDIチャンネルにそれぞれ割り当てられた音色や
音量等をユーザが任意に変更することができるようにし
た機能をいう。かかるプリセット機能を用いると、たと
えばオーケストラ曲をピアノ曲風にアレンジし直すこと
ができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の電子楽器では、プリセット機能は単に各MIDIチ
ャンネルに割り当てられた音色や音量等を変更するのみ
であるため、演奏曲が変わると、変更前のプリセットデ
ータを使用することができなかった。すなわち、上述の
ように、プリセット機能によりオーケストラ曲をピアノ
曲風にアレンジし直し、このプリセットデータを記憶し
ておいたとしても、元の演奏曲をロック曲に代え、この
ロック曲を同様にピアノ曲風にアレンジし直す場合に
は、そのプリセットデータは、大抵の場合、全く利用す
ることができなかった。したがって、演奏者は、改めて
元の演奏データの各音色を一つずつ設定し直して行かな
ければならず、演奏者は煩にたえなかった。
【0005】また、このような設定を行う場合に、従来
は、上述のように元の演奏データに基づいて設定してい
るため、すなわちある基準(標準)となるもの(たとえ
ば音色)に基づいて設定するように構成されていないた
め、過去に似たようなプリセットデータを作成したこと
があったとしても、当該プリセットデータの基準となっ
ている元の演奏データと今回変更すべき元の演奏データ
とが異なれば、過去のプリセットデータを再使用するこ
とができず、編集の効率が悪かった。
【0006】さらに、各音色の音量バランスは曲に応じ
て最適になるように設定されているため、音色の変更に
応じて最適になるように設定し直す必要があり、したが
って、音色を変更する場合には、単に音色のみを変更す
るのみならず、音量の情報も併せて変更する必要があっ
た。このとき、音色を選択した場合の音量は、予め何ら
かの値が設定されていることが多いので、以前のプリセ
ットで設定されていた音量、たとえば以前のプリセット
における他の音色との相対的な関係に基づいた音量を調
べ、それに合わせて新たな音色での置き換え、すなわち
以前のプリセット時の音色と置き換えた音色の音量感の
関係に基づく置き換えを行わなければならず、音色数が
多い場合には、このような音色毎の音量の変更は実質的
に不可能であった。
【0007】本発明は、上記問題に鑑みてなされたもの
で、各音色の変更およびこれに伴う当該音色毎の音量の
変更を簡単な操作で効率よく行うことが可能な電子楽器
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、標準となる複数の音色を一組にして記憶する
標準音色組記憶手段と、演奏曲の曲風に適した複数のア
レンジ音色を一組とし、当該アレンジ音色組の各音色
前記標準音色組の各音色に対応して設定したアレンジ音
色組を、複数の異なる曲風について複数記憶するアレン
ジ音色組記憶手段と、該記憶された複数のアレンジ音色
組から所望の音色組を選択するアレンジ音色組選択手段
と、前記標準音色組中の音色を発音すべき音色として指
定する指定手段と、該指定手段によって指定された音色
に対応する音色であって、前記アレンジ音色組選択手段
によって選択されたアレンジ音色組の音色を、発音すべ
き音色として決定する決定手段と、該決定手段によって
決定された音色で楽音を生成する楽音生成手段とを有す
ることを特徴とする。
【0009】また、好ましくは、前記各アレンジ音色組
の各音色の音量をそれぞれ補正する補正情報を当該音色
に対応して記憶する音量補正情報記憶手段を有し、前記
決定手段は、前記標準音色組の音色を前記選択されたア
レンジ音色組の音色に変更するとともに、当該音色の音
量を対応する前記補正情報で補正することを特徴とす
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。
【0011】図1は、本発明の実施の一形態に係る電子
楽器の概略構成を示すブロック図である。
【0012】同図において、本実施の形態の電子楽器
は、音高情報を入力するための鍵盤1と、各種パラメー
タ情報等を入力するためのスイッチ群等が配設されたパ
ネルスイッチ2と、装置全体の制御を司るCPU3と、
該CPU3が実行する制御プログラムやテーブルデータ
等を記憶するROM4と、各種パラメータ情報、演算結
果および各種入力情報等を一時的に記憶するRAM5
と、自動演奏データ等を記憶する外部記憶装置を接続す
るための外部記憶装置インタフェース(I/F)6と、
前記鍵盤1から入力された音高情報や各種パラメータに
応じて楽音信号を合成する楽音合成回路7と、該楽音合
成回路7からの楽音信号を音響に変換する、たとえばス
ピーカ等からなるサウンドシステム8とにより構成され
ている。そして、各構成要素1〜7は、バス9を介して
相互に接続されている。
【0013】図2は、ROM4に記憶されたアレンジテ
ーブルの内容の一例を示す図であり、同図には、標準音
色組(Original)として25個の音色と、この各音色に
対応して変更すべき音色および音量(補正情報(%))
からなる4組の拡張音色組とが示されている。実際に
は、標準音色組は128個の音色により構成され、各拡
張音色組では、この128音色のすべてについて各音色
毎に変更すべき音色が対応付けされており、また、拡張
音色組も、4組ではなく6組を選択できるようになって
いる。すなわち、図2には、図示の都合上、実際のアレ
ンジテーブルから適当に選択されたものが示されてい
る。
【0014】同図において、標準音色組の音色番号(Vo
ice No.)が“2”である音色名(Voice Name)が“Ele
ctric Grand Piano”は、演奏者が元の演奏曲をピアノ
風にアレンジしたいときには、すなわち前記パネルスイ
ッチ2に配設されたアレンジスイッチ(図示せず)によ
り“1(Piano)”を指定したときには、この音色は変
更されず(NOP)、音量も変更されない(補正量が1
00%)。一方、演奏者が元の演奏曲をコーラス風にア
レンジしたいときには、すなわち上記アレンジスイッチ
により“2(Choir)”を指定したときには、音色“Ele
ctric Grand Piano”は、標準の音色組の音色番号が
“53”の“Voice Oohs(「オー」という人間の声)”
に変更され、音量も、標準の音量の104%に補正され
る。
【0015】以上のように構成された電子楽器が実行す
る制御処理を、以下、図3および4を参照して説明す
る。
【0016】図3および4は、本実施の形態の電子楽
器、特にCPU3が実行する制御処理の手順を示すフロ
ーチャートである。
【0017】図3において、まず、CPU3の各種ポー
トのリセットやRAM5のクリア等の初期設定を行う
(ステップS1)。
【0018】次に、パネルスイッチ2のスキャンを行い
(ステップS2)、パネルスイッチの状態が変化したか
否か、すなわちパネルスイッチイベントがあったか否か
を判別する(ステップS3)。この判別の結果、パネル
スイッチイベントがあったときには、そのパネルスイッ
チイベントに応じた処理、具体的には、当該パネルスイ
ッチが前記アレンジスイッチである場合には、前記6組
の拡張音色組から指定された音色組を選択する等のアレ
ンジ選択処理や、当該パネルスイッチが自動演奏を開始
させるスタートスイッチである場合には、自動演奏を開
始させる処理等の自動演奏関連処理等を行う(ステップ
S4)。一方、ステップS3の判別の結果、パネルスイ
ッチイベントがないときには、ステップS4をスキップ
してステップS5に進む。
【0019】ステップS5では、前記鍵盤1の各鍵のス
キャンを行い、ステップS6では、鍵イベントがあった
か否かを判別する。この判別の結果、鍵イベントがあっ
たときには、当該鍵イベントに応じた鍵イベント処理、
具体的には、鍵イベントを生成したり、この生成した鍵
イベントが押鍵によるイベントである場合には、該鍵イ
ベントを発音待ちバッファに書き込む一方、離鍵による
イベントである場合には、該イベントに対応する発音中
の楽音を停止させる指示を行ったりする。一方、ステッ
プS6の判別の結果、鍵イベントがないときには、ステ
ップS7をスキップしてステップS8に進む。
【0020】ステップS8では、自動演奏の再生を行っ
ているか否かを判別し、自動演奏再生中のときには、自
動演奏処理、具体的には、自動演奏データから自動演奏
イベントの生成や、この生成された自動演奏イベントが
発音を要求するイベントであったときには発音待ちバッ
ファへの書き込み等の処理を行う(ステップS9)。一
方、ステップS8の判別で、自動演奏再生中でないとき
には、ステップS9をスキップしてステップS10に進
む。
【0021】ステップS10では、前記発音待ちバッフ
ァをスキャンし、図4のステップS11では、発音待ち
バッファに発音待ちイベントがあるか否かを判別する。
この判別で、発音待ちイベントがある場合には、発音待
ちイベントを取り出し(ステップS12)、この取り出
された発音待ちイベント中の音色情報と、現在選択され
ているアレンジ番号(前記図2に示すように、各拡張音
色組には番号が付与されており、たとえば“Piano”に
は“1”が付与されている)およびアレンジテーブルの
内容、すなわち当該アレンジ番号に対応する拡張音色組
の内容とから、音色番号を決定する(ステップS1
3)。
【0022】そして、同様にして、前記取り出された発
音待ちイベント中の音量情報と、現在選択されているア
レンジ番号およびアレンジテーブルの内容、すなわち当
該アレンジ番号に対応する拡張音色組の内容とから、音
量情報を補正する(ステップS14)。具体的には、元
の音量情報にアレンジテーブルから選択した補正量を乗
算し、その結果を“100”で除算する。これは、補正
量が%で設定されているからである。
【0023】さらに、前記取り出された発音待ちイベン
ト中の音高を、前記ステップS13で決定された音色番
号および前記ステップS14で補正された音量情報に応
じて発音するように、音源合成回路7に指示を行う(ス
テップS15)。
【0024】一方、ステップS11の判別で、発音待ち
バッファに発音待ちイベントがない場合には、ステップ
S12〜S15をスキップしてステップS16に進む。
【0025】ステップS16では、上述した処理以外の
その他処理を実行した後に、前記図3のステップS2に
進み、前述の処理を繰り返す。
【0026】以上説明したように、本実施の形態では、
標準音色組の各音色を基準にして、音色組単位で編集す
るように構成したので、演奏者は各音色の変更を簡単に
行うことができる。また、拡張音色組および各拡張音色
組の各音色は、標準音色組に対して最適になるように予
め選択されているので、初心者でも曲のスタイル(音色
組)を簡単に変更することができる。
【0027】さらに、拡張音色組が選択され、音色が標
準音色組から拡張音色組に移行するときに、音色の変更
に伴ってその音量も補正するようにしたので、音色を変
更した場合に変更前の音量が変更されないことによって
生ずる違和感をなくすことができる。
【0028】また、音色並びの根本から変更するように
したので、プリセット毎に再設定を行う必要がなく、音
色編集の効率を向上させることができる。
【0029】なお、本実施の形態では、アレンジテーブ
ルをROM4に記憶するように構成したが、これに限ら
ず、RAM5に記憶するようにしてもよい。このように
すれば、予め設定された拡張音色組の音色データのう
ち、所望の音色データのみを選択して任意の音色に変更
することができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に依れば、
標準となる複数の音色が一組にして記憶され、演奏曲の
曲風に適した複数のアレンジ音色を一組とし、該各アレ
ンジ音色を前記標準音色組の各音色に対応して設定した
アレンジ音色組が複数の異なる曲風について複数組記憶
され、この記憶された複数のアレンジ音色組から所望の
音色組が選択されると、前記標準音色組の音色中、発音
すべき音色として指定されていた音色に対応する音色で
あって、前記アレンジ音色組選択手段によって選択され
たアレンジ音色組の音色が、新たな発音すべき音色とし
て決定され、該決定された音色で楽音が生成されるの
で、各音色の変更を簡単な操作で効率よく行うことが可
能となる効果を奏する。
【0031】また、好ましくは、前記各アレンジ音色組
の各音色の音量をそれぞれ補正する補正情報が当該音色
に対応して記憶され、前記記憶された複数のアレンジ音
色組から所望の音色組が選択されると、前記標準音色組
の音色がこの選択されたアレンジ音色組の音色に変更さ
れるとともに、当該音色の音量対応する前記補正情報
で補正されるので、音色を変更した場合に変更前の音量
が変更されないことによって生ずる違和感をなくすこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態に係る電子楽器の概略構
成を示すブロック図である。
【図2】図1のROMに記憶された標準の音色組と該音
色組の各音色を変更するための拡張音色組との対応関係
の一例を示す図である。
【図3】本実施の形態の電子楽器、特に図1のCPUが
実行する制御処理の手順を示すフローチャートである。
【図4】図3に続く制御処理の手順を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
2 パネルスイッチ(アレンジ音色組選択手段) 3 CPU(アレンジ音色組選択手段、楽音生成手段
指定手段、決定手段) 4 ROM(標準音色組記憶手段、アレンジ音色組記憶
手段、音量補正情報記憶手段、決定手段) 7 楽音合成回路(楽音生成手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−6598(JP,A) 特開 昭61−264397(JP,A) 特開 平2−256097(JP,A) 実開 昭63−168494(JP,U) 特許2803582(JP,B2) 「Keyboard Magazin 1989年12月号」、株式会社リットーミ ュージック、平成元年12 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G10H 1/18,1/24

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 標準となる複数の音色を一組にして記憶
    する標準音色組記憶手段と、 演奏曲の曲風に適した複数のアレンジ音色を一組とし、
    当該アレンジ音色組の各音色を前記標準音色組の各音色
    に対応して設定したアレンジ音色組を、複数の異なる曲
    風について複数記憶するアレンジ音色組記憶手段と、 該記憶された複数のアレンジ音色組から所望の音色組を
    選択するアレンジ音色組選択手段と、前記標準音色組中の音色を発音すべき音色として指定す
    る指定手段と、 該指定手段によって指定された音色に対応する音色であ
    って、前記アレンジ音色組選択手段によって選択された
    アレンジ音色組の音色を、発音すべき音色として決定す
    る決定手段と、 該決定手段によって決定された 音色で楽音を生成する楽
    音生成手段とを有することを特徴とする電子楽器。
  2. 【請求項2】 前記各アレンジ音色組の各音色の音量を
    それぞれ補正する補正情報を当該音色に対応して記憶す
    る音量補正情報記憶手段を有し、 前記決定手段は、前記標準音色組の音色を前記選択され
    たアレンジ音色組の音色に変更するとともに、当該音色
    の音量を対応する前記補正情報で補正することを特徴と
    する請求項1記載の電子楽器。
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DE112006002058B4 (de) * 2005-08-02 2019-03-07 Kawai Musical Instrument Mfg. Co., Ltd. Vorrichtung zur Speicherung von Klangfarben, Verfahren zur Speicherung von Klangfarben sowie Computerprogramm zur Speicherung von Klangfarben

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