JP3370623B2 - 地中埋設管の障害物迂回構造 - Google Patents
地中埋設管の障害物迂回構造Info
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Description
ンホール等の接続部間を接続するために地中に埋設され
る地中埋設管をそれの配設経路中に存在する障害物を迂
回させるための地中埋設管の障害物迂回構造に関する。
保形性の高い外側管と、この外側管の内部に配置された
複数の内側管とからなり、前記内側管に光ファイバーケ
ーブルや通信ケーブル等の重要ケーブルを引き込むこと
により、重要ケーブルを二重に保護することができるよ
うにしている。
に、既設の管や非常に堅い岩盤等の障害物が存在してい
ることがある。このような障害物を迂回しながら地中埋
設管を配設する必要があり、従来、前記外側管及び内側
管をそれらの端部が障害物の手前に位置するように配設
した後、それら端部から湾曲形成された専用の外側管及
び内側管の一端を継手等により連結し、これら専用の外
側管及び内側管の他端を障害物の向こう側から配設開始
される外側管及び内側管の始端部に継手等により連結す
るようにしている。
害物の大きさに応じて現場等で切断加工しなければなら
ないことから、障害物を迂回させるための時間が多くか
かり、作業者に負担のかかるものであった。前記外側管
及び内側管を無理矢理湾曲させて障害物を迂回させる場
合が考えられるが、前記のように外側管は保形性が高い
ため、容易に湾曲させることができないだけでなく、無
理矢理湾曲させると、その湾曲部分での保形性能が低下
する等の不具合があり、実施し難いものであり、改善の
余地があった。
鑑み、解決しようとするところは、障害物を容易迅速に
迂回させて地中埋設管を配設することができるようにす
る点にある。
決のために、特定箇所に配設されたハンドホールやマン
ホール等の接続部間を接続するための外側管と、その外
側管の内部に配設した該外側管よりも小径な内側管の複
数を備え、前記各内側管を可撓性を有するものから構成
し、前記外側管をそれの配設経路中に存在する障害物を
挟んで配設経路上手側と配設経路下手側で分割し、前記
配設経路上手側に位置する外側管の終端部の開口及び配
設経路下手側に位置する外側管の始端部の開口のそれぞ
れを塞ぐと共に前記複数の内側管を貫通支持する複数の
貫通孔を有する端部キャップを設け、前記配設経路上手
側に位置する外側管の終端部に設けた端部キャップと配
設経路下手側に位置する外側管の始端部に設けた端部キ
ャップの間で前記複数の内側管を湾曲変形させて前記障
害物を迂回させることを特徴としている。配設経路中に
既設の管や非常に堅い岩盤等の障害物が存在している場
合には、まず外側管を障害物を挟んで配設経路上手側と
配設経路下手側で切断等により分割する。次に、配設経
路上手側の外側管内に配置される各内側管の先端を端部
キャップの貫通孔に通した後、端部キャップを配設経路
上手側の外側管の終端部の開口を塞ぐために取り付け
る。この後、前記端部キャップを貫通させた各内側管を
容易に湾曲変形されることにより、障害物を迂回させな
がら、配設経路下手側の外側管の始端部に設ける予定の
端部キャップの各貫通孔に内側管を通すと共に通した内
側管を配設経路下手側の外側管内に配置させる。そし
て、前記端部キャップを配設経路下手側の外側管の始端
部に取り付けて、地中埋設管の迂回作業を終了するので
ある。前記外側管を切断することにより、配設経路上手
側と配設経路下手側で外側管を障害物を挟んで分割する
ように構成する他、障害物が施工前に判明している場合
には、前記配設経路上手側と配設経路下手側の外側管を
所定の寸法に設定されたものを用意しておくことにな
る。前記端部キャップを配設経路上手側の外側管の終端
部に取り付ける時期及び端部キャップを配設経路下手側
の外側管の始端部に取り付ける時期は、前記時期以外で
もよい。
型状のものから構成し、前記複数の内側管を別々に覆う
ための複数のカバー管の両端を前記端部キャップの貫通
孔に貫通支持させ、前記カバー管を凹凸部を有する螺旋
波型状のものから構成し、かつ、該カバー管の凸部の内
側に前記内側管の凸部が入り込むことがないように該カ
バー管の凸部の管軸芯方向の寸法を該内側管の凸部の管
軸芯方向の寸法よりも短く設定している。上記のよう
に、内側管を凹凸部を有する螺旋波型状のものから構成
することによって、内側管をストレート形状のものから
構成したものに比べて、保形性能に優れているから、内
側管を湾曲させた場合に管の形状を確実に維持すること
ができる。又、螺旋波型状のカバー管にて内側管を覆う
ことによって、二重保護を行うことができながらも、カ
バー管の凸部と内側管の凸部の管軸芯方向の寸法を上記
のように構成することによって、カバー管の凸部内に内
側管の凸部が入り込むことがなく、両者の可撓性が阻害
されることがない。
に端部側ほど外拡がりとなる外拡がり部を備え、かつ、
該外側管の挿入端部外面を覆う筒本体と、この筒本体の
一端から延出され、かつ、垂直先端部に前記複数の貫通
孔が形成された延出部とから構成し、前記外側管の端部
外面に環状のパッキンを備えさせて、前記外側管の端部
が前記端部キャップの延出部の内面に接当する位置まで
該端部キャップを外側管に外挿することにより、両者の
シール処理が完了することを特徴としている。上記のよ
うに端部キャップの外側管の挿入端に外拡がり部を備え
ているから、端部キャップを外側管に挿入する際に多少
位置ずれしても、外拡がり部の案内作用により端部キャ
ップを外側管に確実に挿入することができる。そして、
端部キャップの筒本体から延出部の内面に接当する位置
まで端部キャップを外側管に外挿することにより、外側
管を広い範囲に渡って覆うことができ、その分、外側管
の保形強度を高めることができる。しかも、外側管の端
部外面に環状のパッキンを備えさせているから、端部キ
ャップを外側管に外挿することにより、両者のシール処
理が完了することができる。
ル等の接続部(図示せず)間の配管経路中に存在する障
害物の一例である既設の管1を迂回させるための地中埋
設管の障害物迂回構造を示している。前記地中埋設管
は、前記既設の管1を挟んで配管経路上手側に位置する
外側管2(以下において第1管と称する)及び配管経路
下手側に位置する外側管3(以下において第2管と称す
る)と、これら管2,3に内挿される複数の内側管4
と、前記第1管2の終端部の開口(図示せず)及び第2
管3の始端部の開口3Kを塞ぐと共に前記複数の内側管
4をそれぞれ貫通支持するための端部キャップ5,6
(図2も参照)とから構成している。
一であるため、第2管3について説明すれば、図2に示
すように、内面3aがフラットに形成され、かつ、外面
に凸部3Aと凹部3Bとを交互に備えた螺旋波型状に形
成し、前記凸部3A内に、補強用の金属板7を埋設して
いる。前記第1管2及び第2管3は、図に示される形状
以外のもので構成してもよいし、又、材料としては合成
樹脂の他、金属やモルタル等どのようなものでもよい。
に、外面に凸部4Aと凹部4Bとを交互に備えた螺旋波
型状にし、かつ、可撓性を有するように合成樹脂や合成
ゴム等で作製されている。前記凸部4Aを山形状ではな
く、頂部が平面となるように構成することによって、凹
部4Bと凸部4Aとの段差が小さくなり、その分内側管
4を径方向にコンパクトにすることができる。前記内側
管4を螺旋波型状に形成することによって、肉厚を薄く
しながら可撓性を良好に確保することができながらも保
形強度を高めることができるが、必要な保形強度を有す
るように少し肉厚のあるストレート管であってもよい。
合成ゴム等でなり、いずれも同一であるため、一方の端
部キャップ6について説明すれば、図2及び図3に示す
ように、前記第2管3の挿入端に端部側ほど外拡がりと
なる外拡がり部6Aを備え、かつ、該第2管3の挿入端
部外面を覆う筒本体6Bと、この筒本体6Bの一端から
延出され、かつ、垂直先端部に前記複数の貫通孔6Dが
形成された延出部6Cとから構成し、前記第2管3の端
部外面に環状のパッキン8を備えさせて、前記第2管3
の端部が前記端部キャップ6の延出部6Cの内面6cに
接当する位置まで該端部キャップ6を第2管3に外挿す
ることにより、両者のシール処理が完了するようにして
いる。図に示す6Tは、前記筒本体6Bの外面に突出形
成した突出部であり、その部位での筒本体6Bの保形強
度を高めることができるようにしているが、必ずしも必
要ではない。前記筒本体6Bに段部6Eを介して延出部
6Cを一体形成することによって、筒本体6Bの直径よ
りも延出部6Cの直径を大きく形成して、延出部6Cへ
の第2管3の挿入のし易さを図ることができるのである
が、段部6Eを無くして筒本体6Bと延出部6Cとを同
一直径に形成して実施してもよい。
1を迂回させながら地中埋設管を配設する手順について
簡単に説明すれば、まず、接続部間を地中埋設管により
接続するために一方の接続部から第1管2を配設してい
る途中に既設の管1があると、第1管2を既設の管1の
手前で切断し、第1管2内に挿入する内側管4の先端を
第1管2の終端部から外部に出すとともに、内側管4の
先端を一方の端部キャップ5の貫通孔(図示せず)に端
部キャップ5の外拡がり部5A側から通した後、内側管
4を湾曲させながら配設経路下手側に移動させることに
より、既設の管1を迂回させる。次に、他方の端部キャ
ップ6の貫通孔6Dに延出部6C側から通した後、既設
の管1よりも配設経路下手側箇所から配設している第2
管3の内部に挿入した後、前記端部キャップ5又は6を
第1管2又は第2管3に外挿することにより、接続が完
了するようにしている。図には示していないが、貫通孔
6Dと内側管4との隙間にパテ等を入れて該隙間を埋め
ることになる。このパテ等を入れることにより内側管4
を貫通孔6Dに固定することができる。前記内側管4を
第2管3内に配設した後、2つの端部キャップ5,6を
第1管2及び第2管3に外挿するようにしたが、端部キ
ャップ5,6を装着するタイミングはこれ以外の時期で
もよい。
4のみとしたが、図4に示すように、内側管4を別々に
覆うための複数のカバー管9の両端を前記端部キャップ
6の貫通孔6Dに貫通支持させて、実施してもよい。前
記カバー管9は、凸部9Aと凹部9Bとを交互に備える
螺旋波型状のものから構成し、しかも図5に示すよう
に、カバー管9の凸部9Aの内側に前記内側管4の凸部
4Aが入り込むことがないように、カバー管9の凸部9
Aの管軸芯方向の寸法P1を内側管4の凸部4Aの管軸
芯方向の寸法P2よりも短く設定している。前記貫通孔
6Dとカバー管9との隙間にパテ等を入れて該隙間を埋
めることになる。このパテ等を入れることにより前記カ
バー管9を貫通孔6Dに固定してカバー管9が抜けてし
まうことを回避することができるようにしている。
管や非常に堅い岩盤等の障害物が存在している場合に
は、外側管を障害物を挟んで配設経路上手側と配設経路
下手側で分割し、可撓性を有する内側管を容易に湾曲変
形されることにより、障害物を容易迅速に迂回させて地
中埋設管を配設することができ、作業の効率化を高める
ことができる。
る螺旋波型状のものから構成することによって、内側管
をストレート形状のものから構成したものに比べて、保
形性能に優れているから、内側管を湾曲させた場合に管
の形状を確実に維持することができ、内側管に通す光フ
ァイバーや電線等のケーブルの通線作業がし難いといっ
たことがないだけでなく、湾曲させることにより特定箇
所が破損し易いといったトラブルも回避することができ
る。又、螺旋波型状のカバー管にて内側管を覆うことに
よって、二重保護を行うことができながらも、カバー管
の凸部と内側管の凸部の管軸芯方向の寸法を上記のよう
に構成することによって、カバー管の凸部内に内側管の
凸部が入り込むことがなく、両者の可撓性が阻害される
ことがない。従って、施工作業においてカバー管及び内
側管の2つの管を確実に曲げることができる施工面にお
いて有利にできながらも、二重保護を行うことができる
長期間に渡って信頼性の高い地中埋設管構造を提供する
ことができる。
の挿入端に外拡がり部を備えているから、端部キャップ
を外側管に挿入する際に多少位置ずれしても、外拡がり
部の案内作用により端部キャップを外側管に確実に挿入
することができ、施工面において有利にすることができ
る。又、前記端部キャップの筒本体から延出部の垂直先
端部の内面に接当する位置まで端部キャップを外側管に
外挿することにより、外側管を広い範囲に渡って覆うこ
とができ、その分、外側管の保形強度を高めることがで
き、特に開口された強度的に弱くなっている端部の耐久
性の向上を図ることができる。又、外側管の端部外面に
環状のパッキンを備えさせているから、端部キャップを
外側管に外挿することにより、両者のシール処理が完了
することができ、施工面において更に有利にすることが
できる。
を示す一部断面にした側面図。
側面図。
部断面にした側面図。
関係を示す断面図。
Claims (3)
- 【請求項1】 特定箇所に配設されたハンドホールやマ
ンホール等の接続部間を接続するための外側管と、その
外側管の内部に配設した該外側管よりも小径な内側管の
複数を備え、前記各内側管を可撓性を有するものから構
成し、前記外側管をそれの配設経路中に存在する障害物
を挟んで配設経路上手側と配設経路下手側で分割し、前
記配設経路上手側に位置する外側管の終端部の開口及び
配設経路下手側に位置する外側管の始端部の開口のそれ
ぞれを塞ぐと共に前記複数の内側管を貫通支持する複数
の貫通孔を有する端部キャップを設け、前記配設経路上
手側に位置する外側管の終端部に設けた端部キャップと
配設経路下手側に位置する外側管の始端部に設けた端部
キャップの間で前記複数の内側管を湾曲変形させて前記
障害物を迂回させることを特徴とする地中埋設管の障害
物迂回構造。 - 【請求項2】 前記複数の内側管を凹凸部を有する螺旋
波型状のものから構成し、前記複数の内側管を別々に覆
うための複数のカバー管の両端を前記端部キャップの貫
通孔に貫通支持させ、前記カバー管を凹凸部を有する螺
旋波型状のものから構成し、かつ、該カバー管の凸部の
内側に前記内側管の凸部が入り込むことがないように該
カバー管の凸部の管軸芯方向の寸法を該内側管の凸部の
管軸芯方向の寸法よりも短く設定してなる請求項1記載
の地中埋設管の障害物迂回構造。 - 【請求項3】 前記端部キャップを、前記外側管の挿入
端に端部側ほど外拡がりとなる外拡がり部を備え、か
つ、該外側管の挿入端部外面を覆う筒本体と、この筒本
体の一端から延出され、かつ、垂直先端部に前記複数の
貫通孔が形成された延出部とから構成し、前記外側管の
端部外面に環状のパッキンを備えさせて、前記外側管の
端部が前記端部キャップの延出部の内面に接当する位置
まで該端部キャップを外側管に外挿することにより、両
者のシール処理が完了することを特徴とする請求項1記
載の地中埋設管の障害物迂回構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16780399A JP3370623B2 (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | 地中埋設管の障害物迂回構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16780399A JP3370623B2 (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | 地中埋設管の障害物迂回構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000358318A JP2000358318A (ja) | 2000-12-26 |
JP3370623B2 true JP3370623B2 (ja) | 2003-01-27 |
Family
ID=15856408
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16780399A Expired - Fee Related JP3370623B2 (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | 地中埋設管の障害物迂回構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3370623B2 (ja) |
-
1999
- 1999-06-15 JP JP16780399A patent/JP3370623B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2000358318A (ja) | 2000-12-26 |
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