JP3367943B2 - 組替式家具 - Google Patents
組替式家具Info
- Publication number
- JP3367943B2 JP3367943B2 JP2000377390A JP2000377390A JP3367943B2 JP 3367943 B2 JP3367943 B2 JP 3367943B2 JP 2000377390 A JP2000377390 A JP 2000377390A JP 2000377390 A JP2000377390 A JP 2000377390A JP 3367943 B2 JP3367943 B2 JP 3367943B2
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- Japan
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- side frame
- bed
- flat plate
- plate
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- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、部材を組み替え
て形態を変化させ、用途を変更できるようにした組替式
家具に関するものである。 【0002】 【従来の技術】一般に、乳児を寝かせるベビーベッド
は、子供が成長すると不要になるため、必要なときだけ
借りられるレンタル品も存在するが、レンタル品の状態
に不安を抱いて、新品を購入する人も多い。 【0003】この場合、購入したベビーベッドは、適当
な譲渡先が見つからなければ大型ごみとして処分しなけ
ればならない。 【0004】このような無駄を省くため、柵を外して背
凭れクッションを置くことによりソファに変形できる変
換家具なども市販されている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、現在流
通している変換家具には、子供が成長後にも就寝や勉学
に使用できるものはなく、子供部屋のスペースを有効に
利用できるような変換家具が求められている。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記のような要望に応え
るため、この発明は、各一対の第1側枠及び第2側枠
と、その間に着脱自在に架設される寝台及び平板と、柵
及び梯子に兼用される格子材とを組み替えて、ベビーベ
ッド及びロフトベッドの2形態に変換できるようにし、
ベビーベッドの形態とするには、第1側枠に第2側枠を
載せて、対向する第1側枠の間で寝台を水平に向け、そ
の後方に平板を立て、前方に柵として格子材を渡し、ロ
フトベッドの形態とするには、第2側枠に第1側枠を載
せ、対向する第2側枠の間で平板を、第1側枠の間で寝
台をそれぞれ水平に向け、格子材を梯子として立てかけ
るようにしたのである。 【0007】このように構成すると、当初はベビーベッ
ドとして使用し、子供の成長後にはロフトベッドの形態
に変換して、寝台の下方を机として使用することができ
る。 【0008】 【発明の実施の形態】まず、この発明に係る組替式家具
をベビーベッドとした場合の形態について、図1乃至図
4に基づいて説明する。 【0009】図示のように、この組替式家具は、各一対
の第1側枠1及び第2側枠2と、その間に着脱自在に架
設される寝台3及び平板4、並びに幕板5,6及び2本
の桟材7と、柵及び梯子に兼用する格子材8とから構成
される。 【0010】ここで、第1側枠1は、一対の脚材11の
上部間に側板12を設け、その下方に下梁13を渡した
ものであり、第2側枠2は、一対の脚材21の上部間に
上梁22を、下部間に下梁23を渡したものである。こ
の第2側枠2の下梁23は、第1側枠1の側板12の厚
さの分だけ上梁22よりも外側へずらされている。 【0011】また、寝台3は受架材2は簀の子状に板材
を組み合わせた複合材、平板4は大型長方形の板材、幕
板5,6は中幅の板材、桟材7は小幅の板材、格子材8
は2本の棒材81間に多数の桟82を渡した複合材であ
り、格子材8の桟82は、2本おきに棒材81に固定さ
れ、他は取り外せるようになっている。 【0012】また、第1側枠1及び第2側枠2には多数
の貫穴9が形成され、他の部材3乃至8の両端面にはね
じ穴が形成されている。そして、第1側枠1及び第2側
枠2に他の部材3乃至8を固定する際には、この貫穴9
を介して部材3乃至8の端面のねじ穴にボルトをねじ込
む。 【0013】このような部材1乃至8からベビーベッド
を組み立てるには、対向させた第1側枠1の間に寝台3
を水平に向けて固定し、その後方に平板4を立て、前方
に幕板6を垂下し、平板4の下部及び幕板6を第1側枠
1に固定する。 【0014】次に、第1側枠1の脚材11及び側板12
の上面に第2側枠2の脚材21及び上梁22をそれぞれ
載せ、側板12を第2側枠2の下梁23の内側に沿わせ
て、第1側枠1と第2側枠2とを1枚のパネル状にし、
平板4の上部を第2側枠2に固定する。 【0015】続いて、平板4の上方に幕板5を渡し、こ
れを第1側枠1の側板12と第2側枠2の上梁22に跨
がって固定し、寝台3の前方に柵として格子材8を渡
し、これを第1側枠1の側板12に固定する。 【0016】そして、格子材8の上方に2本の桟材7を
渡し、これらをそれぞれ第1側枠1及び第2側枠2の上
部に固定して、寝台3の上面にマットレスを敷くと、ベ
ビーベッドが完成する。 【0017】次に、この組替式家具をロフトベッドとし
た場合の形態について、図5乃至図8に基づいて説明す
る。 【0018】このロフトベッドへの組み立てに際して
は、対向させた第2側枠2の間に平板4を水平に向けて
固定し、その後方に幕板5を立て、幕板5の下部を第2
側枠2の上梁22に固定する。 【0019】次に、第2側枠2の脚材21及び上梁22
の上面に第1側枠1の脚材11及び下梁13をそれぞれ
載せ、幕板5の上部を第1側枠1の下梁13に固定し、
脚材11と脚材12とはだぼで連結する。 【0020】そして、第1側枠1の側板12の間で、幕
板5の上方に幕板6を渡し、寝台3を水平に向けて固定
し、その前後上方に桟材7を渡して、寝台3の上面にマ
ットレスを敷くと、ロフトベッドが完成する。 【0021】また、格子材8の桟82のうち、棒材81
に固定されたものを残して、他の桟82を抜き取り、こ
の格子材8を梯子として立てかけ、棒材81の裏面に取
り付けたL字形の金具を桟材7に引っ掛けて、格子材8
の転倒を防止する。 【0022】このように、上記組替式家具は、構成部材
1乃至8を組み替えることにより、ベビーベッドとロフ
トベッドの2形態に変換でき、ロフトベッドの形態で
は、寝台3の下方の平板4を机として使用できるので、
子供の成長後にも使い続けることができ、部屋のスペー
スも有効に利用できる。 【0023】 【発明の効果】以上のように、この発明に係る組替式家
具は、子供の成長に応じて、ベビーベッドからロフトベ
ッドへ形態を変更して使い続けることができるので、資
源の無駄が発生せず、ロフトベッドの形態では、寝台の
下方の平板を机として使用できるので、部屋のスペース
も有効に利用できる。
て形態を変化させ、用途を変更できるようにした組替式
家具に関するものである。 【0002】 【従来の技術】一般に、乳児を寝かせるベビーベッド
は、子供が成長すると不要になるため、必要なときだけ
借りられるレンタル品も存在するが、レンタル品の状態
に不安を抱いて、新品を購入する人も多い。 【0003】この場合、購入したベビーベッドは、適当
な譲渡先が見つからなければ大型ごみとして処分しなけ
ればならない。 【0004】このような無駄を省くため、柵を外して背
凭れクッションを置くことによりソファに変形できる変
換家具なども市販されている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、現在流
通している変換家具には、子供が成長後にも就寝や勉学
に使用できるものはなく、子供部屋のスペースを有効に
利用できるような変換家具が求められている。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記のような要望に応え
るため、この発明は、各一対の第1側枠及び第2側枠
と、その間に着脱自在に架設される寝台及び平板と、柵
及び梯子に兼用される格子材とを組み替えて、ベビーベ
ッド及びロフトベッドの2形態に変換できるようにし、
ベビーベッドの形態とするには、第1側枠に第2側枠を
載せて、対向する第1側枠の間で寝台を水平に向け、そ
の後方に平板を立て、前方に柵として格子材を渡し、ロ
フトベッドの形態とするには、第2側枠に第1側枠を載
せ、対向する第2側枠の間で平板を、第1側枠の間で寝
台をそれぞれ水平に向け、格子材を梯子として立てかけ
るようにしたのである。 【0007】このように構成すると、当初はベビーベッ
ドとして使用し、子供の成長後にはロフトベッドの形態
に変換して、寝台の下方を机として使用することができ
る。 【0008】 【発明の実施の形態】まず、この発明に係る組替式家具
をベビーベッドとした場合の形態について、図1乃至図
4に基づいて説明する。 【0009】図示のように、この組替式家具は、各一対
の第1側枠1及び第2側枠2と、その間に着脱自在に架
設される寝台3及び平板4、並びに幕板5,6及び2本
の桟材7と、柵及び梯子に兼用する格子材8とから構成
される。 【0010】ここで、第1側枠1は、一対の脚材11の
上部間に側板12を設け、その下方に下梁13を渡した
ものであり、第2側枠2は、一対の脚材21の上部間に
上梁22を、下部間に下梁23を渡したものである。こ
の第2側枠2の下梁23は、第1側枠1の側板12の厚
さの分だけ上梁22よりも外側へずらされている。 【0011】また、寝台3は受架材2は簀の子状に板材
を組み合わせた複合材、平板4は大型長方形の板材、幕
板5,6は中幅の板材、桟材7は小幅の板材、格子材8
は2本の棒材81間に多数の桟82を渡した複合材であ
り、格子材8の桟82は、2本おきに棒材81に固定さ
れ、他は取り外せるようになっている。 【0012】また、第1側枠1及び第2側枠2には多数
の貫穴9が形成され、他の部材3乃至8の両端面にはね
じ穴が形成されている。そして、第1側枠1及び第2側
枠2に他の部材3乃至8を固定する際には、この貫穴9
を介して部材3乃至8の端面のねじ穴にボルトをねじ込
む。 【0013】このような部材1乃至8からベビーベッド
を組み立てるには、対向させた第1側枠1の間に寝台3
を水平に向けて固定し、その後方に平板4を立て、前方
に幕板6を垂下し、平板4の下部及び幕板6を第1側枠
1に固定する。 【0014】次に、第1側枠1の脚材11及び側板12
の上面に第2側枠2の脚材21及び上梁22をそれぞれ
載せ、側板12を第2側枠2の下梁23の内側に沿わせ
て、第1側枠1と第2側枠2とを1枚のパネル状にし、
平板4の上部を第2側枠2に固定する。 【0015】続いて、平板4の上方に幕板5を渡し、こ
れを第1側枠1の側板12と第2側枠2の上梁22に跨
がって固定し、寝台3の前方に柵として格子材8を渡
し、これを第1側枠1の側板12に固定する。 【0016】そして、格子材8の上方に2本の桟材7を
渡し、これらをそれぞれ第1側枠1及び第2側枠2の上
部に固定して、寝台3の上面にマットレスを敷くと、ベ
ビーベッドが完成する。 【0017】次に、この組替式家具をロフトベッドとし
た場合の形態について、図5乃至図8に基づいて説明す
る。 【0018】このロフトベッドへの組み立てに際して
は、対向させた第2側枠2の間に平板4を水平に向けて
固定し、その後方に幕板5を立て、幕板5の下部を第2
側枠2の上梁22に固定する。 【0019】次に、第2側枠2の脚材21及び上梁22
の上面に第1側枠1の脚材11及び下梁13をそれぞれ
載せ、幕板5の上部を第1側枠1の下梁13に固定し、
脚材11と脚材12とはだぼで連結する。 【0020】そして、第1側枠1の側板12の間で、幕
板5の上方に幕板6を渡し、寝台3を水平に向けて固定
し、その前後上方に桟材7を渡して、寝台3の上面にマ
ットレスを敷くと、ロフトベッドが完成する。 【0021】また、格子材8の桟82のうち、棒材81
に固定されたものを残して、他の桟82を抜き取り、こ
の格子材8を梯子として立てかけ、棒材81の裏面に取
り付けたL字形の金具を桟材7に引っ掛けて、格子材8
の転倒を防止する。 【0022】このように、上記組替式家具は、構成部材
1乃至8を組み替えることにより、ベビーベッドとロフ
トベッドの2形態に変換でき、ロフトベッドの形態で
は、寝台3の下方の平板4を机として使用できるので、
子供の成長後にも使い続けることができ、部屋のスペー
スも有効に利用できる。 【0023】 【発明の効果】以上のように、この発明に係る組替式家
具は、子供の成長に応じて、ベビーベッドからロフトベ
ッドへ形態を変更して使い続けることができるので、資
源の無駄が発生せず、ロフトベッドの形態では、寝台の
下方の平板を机として使用できるので、部屋のスペース
も有効に利用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る組替式家具をベビーベッドの形
態とした状態の斜視図 【図2】同上の平面図 【図3】同上の正面図 【図4】同上の右側面図 【図5】同上の組替式家具をロフトベッドの形態とした
状態の斜視図 【図6】同上の平面図 【図7】同上の正面図 【図8】同上の右側面図 【符号の説明】 1 第1側枠 2 第2側枠 3 寝台 4 平板 5,6 幕板 7 桟材 8 格子材 9 貫穴 11 脚材 12 側板 13 下梁 21 脚材 22 上梁 23 下梁 81 棒材 82 桟
態とした状態の斜視図 【図2】同上の平面図 【図3】同上の正面図 【図4】同上の右側面図 【図5】同上の組替式家具をロフトベッドの形態とした
状態の斜視図 【図6】同上の平面図 【図7】同上の正面図 【図8】同上の右側面図 【符号の説明】 1 第1側枠 2 第2側枠 3 寝台 4 平板 5,6 幕板 7 桟材 8 格子材 9 貫穴 11 脚材 12 側板 13 下梁 21 脚材 22 上梁 23 下梁 81 棒材 82 桟
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(56)参考文献 実開 昭60−178455(JP,U)
実開 昭56−137666(JP,U)
実開 昭50−143807(JP,U)
実開 昭50−123507(JP,U)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
A47B 85/00
A47D 11/00
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 各一対の第1側枠1及び第2側枠2と、
その間に着脱自在に架設される寝台3及び平板4と、柵
及び梯子に兼用される格子材8とを組み替えて、ベビー
ベッド及びロフトベッドの2形態に変換でき、ベビーベ
ッドの形態とするには、第1側枠1に第2側枠2を載せ
て、対向する第1側枠1の間で寝台3を水平に向け、そ
の後方に平板4を立て、前方に柵として格子材8を渡
し、ロフトベッドの形態とするには、第2側枠2に第1
側枠1を載せ、対向する第2側枠2の間で平板4を、第
1側枠1の間で寝台3をそれぞれ水平に向け、格子材8
を梯子として立てかける組替式家具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000377390A JP3367943B2 (ja) | 2000-12-12 | 2000-12-12 | 組替式家具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000377390A JP3367943B2 (ja) | 2000-12-12 | 2000-12-12 | 組替式家具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002177076A JP2002177076A (ja) | 2002-06-25 |
JP3367943B2 true JP3367943B2 (ja) | 2003-01-20 |
Family
ID=18846118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000377390A Expired - Fee Related JP3367943B2 (ja) | 2000-12-12 | 2000-12-12 | 組替式家具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3367943B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005041718A1 (ja) * | 2003-10-30 | 2005-05-12 | Yasuhiro Asai | 変換家具 |
JP2006055539A (ja) * | 2004-08-23 | 2006-03-02 | Itoki Corp | ベッドと机との組み合わせ家具 |
JP2006055469A (ja) * | 2004-08-23 | 2006-03-02 | Koizumi Sangyo Corp | システムベッドおよびその組み立て構造 |
US7832031B1 (en) | 2009-07-28 | 2010-11-16 | Lupo Anthony C | Bunk bed with integral staircase |
JP6137656B1 (ja) * | 2016-10-27 | 2017-05-31 | 吉田 幸司 | 組立用ロフトベッド |
JP7106072B2 (ja) * | 2018-10-12 | 2022-07-26 | 勉 林田 | 組み立て式ロフトベッド |
-
2000
- 2000-12-12 JP JP2000377390A patent/JP3367943B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2002177076A (ja) | 2002-06-25 |
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JPH0123314Y2 (ja) |
Legal Events
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