JP3591785B2 - 他用途組み換え可能なベビーベッド - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は他の用途に再利用できる他用途組み換え可能なベビーベッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来からベビーベッドにも各種のものがあり、乳児を寝かせておくのに使用されている。そして乳児期を過ぎてベビーベッドが不要になると、各家庭では分解して押入れ等に保管しているのが現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、ベビーベッドは分解しても嵩ばるものであり、押入れや物置等に保管するにも、その収納に苦慮しているのが現状であり、この不要になったベビーベッドを再利用できないものかと考えられていた。
【0004】
本発明は上記のような点に鑑みて開発されたものであり、その目的とするところは、通常はベビーベッドとして使用し、ベビーベッドが不要になったときには、誰にでも簡単に組み換えしてベンチやラックとして再利用できるようにした他用途組み換え可能なベビーベッドを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
そこで、本発明は上記目的を達成するために、次のような構成にしてある。すなわち、後桟枠の両側に、直角に後側桟枠を着脱自在に設けると共に、この両後側桟枠に前側桟枠を着脱自在に連設し、更にこの両前側桟枠に、上部桟枠と下部桟枠からなる上下方向に2つ折り又は2分割可能な前桟枠を着脱自在に横設して、上記後桟枠、後側桟枠、前側桟枠及び前桟枠による囲撓枠を形成し、この囲撓枠の内側中間部にベッド用底板を着脱自在に設け、更に囲撓枠の内側底部に2枚の収納用底板を着脱自在に並設し、且つ囲撓枠の下部四隅にキャスターを設けて移動可能なベビーベッドを構成すると共に、上記ベッド用底板、両前側桟枠又は両後側桟枠、収納用底板及び各キャスターを一旦除去し、上記後桟枠、両前側桟枠又は両後側桟枠、前桟枠によって矩形状の桟枠を形成すると共に、前桟枠の上部桟枠を除去又は上部桟枠を下部桟枠側に垂らし、更に上記桟枠の内側中間部に上記収納用底板を内設してベンチを構成できるようにし、更にこのベンチの上部内側に更に収納用底板を設けてラックに組み換えできるようにした構成である。
【0006】
また、後桟枠の両側に、直角に後側桟枠を着脱自在に設けると共に、この両後側桟枠に前側桟枠を着脱自在に連設し、更にこの両前側桟枠に、上部桟枠と下部桟枠からなる上下方向に2つ折り又は2分割可能な前桟枠を着脱自在に横設して、上記後桟枠、後側桟枠、前側桟枠及び前桟枠による囲撓枠を形成し、この囲撓枠の内側中間部にベッド用底板を着脱自在に設けてベビーベッドを構成すると共に、上記ベッド用底板、両前側桟枠又は両後側桟枠、及び収納用底板を一旦除去し、上記後桟枠、両前側桟枠又は両後側桟枠、前桟枠によって矩形状の桟枠を形成すると共に、前桟枠の上部桟枠を除去又は上部桟枠を下部桟枠側に垂らし、更に上記桟枠の内側中間部に上記収納用底板を内設してベンチを構成できるようにし、更にこのベンチの上部内側に更に収納用底板を設けてラックに組み換えできるようにした構成である。
【0007】
【作用】
上記のような請求項1に記載の構成では、通常はベッド内のベッド用底板の部分に乳児を寝かせる。各桟枠の何れかを押すことによってキャスターが転動し、このベビーベッドを移動させることができる。
【0008】
また、乳児が大きくなり、このベビーベッドが不要になった時には、ベビーベッドを構成するベッド用底板、両前側桟枠又は両後側桟枠、収納用底板及び各キャスターを外してベビーベッドを分解する。そして後桟枠、両前側桟枠又は両後側桟枠、前桟枠によって矩形状の桟枠を形成すると共に、前桟枠の上部桟枠を除去するか、又は上部桟枠を手前に引いて下部桟枠側に折りたたんで垂らす。更に上記桟枠の内側中間部に、ベビーベッドから除去した収納用底板を内設してベンチを構成することができる。
【0009】
更に、上記のようにして組み換えたベンチに収納用底板を所定間隔を以て上下に並設することによって、2段のラックに組み換えることができる。勿論、ベビーベッドを分解して直接上記のラックに組み換えてもよい。また、必要に応じてベンチからラックへ、或いはラックからベンチへ簡単に組み換えることができる。
【0010】
また、請求項2に記載の構成では、キャスターを有していないが請求項1に記載のベビーベッドと同様に通常はベッド内のベッド用底板の部分に乳児を寝かせる。
【0011】
また、乳児が大きくなり、このベビーベッドが不要になった時には、辞意雨期と同様にベビーベッドをベンチに組み換えすることができる。
【0012】
更に、上記のようにして組み換えたベンチを上記と同様にしてラックに組み換えることもできる。
【0013】
【実施例】
以下、本発明に係る実施例を図に基づいて説明する。
図1〜図3は本発明に係る一実施例を示す図であって、図1は本発明に係る一実施例の他用途組み換え可能なベビーベッドの全体斜視図であり、図2は図1のベビーベッドをベンチに組み換えた斜視図であり、図3は図1のベビーベッドをラックに組み換えた斜視図である。このベビーベッド1は、後桟枠2、後側桟枠3、前側桟枠4、前桟枠5、ベッド用底板6、収納用底板7、支持柱8及びキャスター9によって構成され、ネジ(図示省略)によって連結組み立てられている。このベビーベッド1は、分解して組み換えることにより、図2に示すようなベンチ11、或いは図3に示すようなラック13として再利用することができるものである。
【0014】
このベビーベッド1は、上記後桟枠2、後側桟枠3、前側桟枠4及び前桟枠5によって囲撓枠15を形成し、この囲撓枠15の内側中間部にベッド用底板6を設けると共に、囲撓枠15の内側底部に2枚の収納用底板7を並設し、更に囲撓枠15の下部四隅にキャスター9を設けたものである。
【0015】
より具体的に説明すると、上記ベビーベッド1を構成する上記後桟枠2は、長方形状の枠2aの長手方向に所定間隔を以て多数の桟2bを並設したものである。
【0016】
また、上記後側桟枠3及び前側桟枠4は同一形状のものであって、各2枚づつの合計4枚からなる。この後側桟枠3又は前側桟枠4は、T定規状の桟枠本体3a(4a)と、この桟枠本体3a(4a)の底部に設けた底枠3b(4b)と、この底枠3b(4b)の両端から桟枠本体3a(4a)の上部両端にかけて立設した縦枠3c(4c)と、縦枠3c(4c)と桟枠本体3a(4a)との間に立設した縦桟3d(4d)とによって形成されている。各後側桟枠3及び前側桟枠4と上記後桟枠2は、ほぼ同じ高さである。
【0017】
また前桟枠5は、上記後桟枠2と同じ長さ、高さであって、ベビーベッド1を組み立てた時に後桟枠2と所定間隔を以て対峙し、上記両前側桟枠4の間に横設されるものである。この前桟枠5は上部桟枠5aと下部桟枠5bとからなり、上部桟枠5a及び下部桟枠5bの高さは、上記前側桟枠4のほぼ半分の高さである。
【0018】
この上部桟枠5aは、長方形状の枠5cの内側に長手方向に所定間隔を以て多数の桟部材5dを設けたものである。
【0019】
また、下部桟枠5bは、両前側桟枠4の前端側の中央から下に横設されるものであり、上枠部材5e、下枠部材5f、多数の縦桟5g及び矩形状の内桟枠5hとからなる。上記上枠部材5eは両前側桟枠4の前端側の中央部に横設され、下枠部材5fは両前側桟枠4の前端側の下端に横設されている。また、この上枠部材5eと下枠部材5fとの間には、所定間隔を以て1対の縦枠5iが立設してある。この1対の縦枠5iと上記上枠部材5e及び下枠部材5fで囲撓される空間に内桟枠5hが配されている。この内桟枠5hは下枠5jと上枠5kと桟5lからなり、蝶番(図示省略)によって下枠部材5fに下枠5jが枢着され、この内桟枠5hを手前に引くことによって開くことができるようにしてある。
【0020】
上記上枠部材5eの上には上部桟枠5aが配設され、この上部桟枠5aは蝶番10によって枢着され、この上部桟枠5aを手前に引くことによってベビーベッド1の上側を任意に開けることができるようにしてある。上部桟枠5aはピン5mによって支持柱8に固定できるようにしてある。
【0021】
また、上記ベッド用底板6は、後桟枠2、2枚の後側桟枠3、2枚の前側桟枠4、支持柱8及び前桟枠5の上部桟枠5aによって囲撓された各枠の内周に隣接する矩形状の板部材である。尚、この底板6は強度的に丈夫であれば2枚以上の板部材を使用してもよい。
【0022】
また、収納用底板7は、後桟枠2、2枚の後側桟枠3、2枚の前側桟枠4、支持柱8及び前桟枠5の下部桟枠5bによって囲撓された枠の内側に配設される矩形状の2枚の板部材からなる。この収納用底板7は後述するベンチ7に組み換えた時、ベンチシート部分となるため、上面に弾性部材を設けたものにするのが好ましい。
【0023】
支持柱8は、ベビーベッド1の四隅に配設され、後桟枠2、後側桟枠3、前側桟枠4及び前桟枠5を支持している。この各支持柱8の下端にはキャスター9が設けられ、ベビーベッド1を簡単に移動させることができるようにしてある。
【0024】
尚、上記したベビーベッド1を構成する各部材は、ネジ(図示省略)によって接続され、ネジを外すことによって簡単に分解できるようにしてある。
【0025】
上述のような構成からなるベビーベッド1にあっては、通常はベッドとしてベッド用底板6上に布団等を敷き、その上に乳児を寝かせる。またベッド用底板6の下方の収納用底板7上には、肌着や小物雑貨品を収納することができる。
【0026】
上記のベビーベッド1が不要になった時には、このベビーベッド1を一旦分解した後、図2に示すようなベンチ11に組み換えて再利用することができる。すなわち、図1に示すベビーベッド1からベッド用底板6と両後側桟枠3と2枚の収納用底板7及び各キャスター9を除去し、両前側桟枠4と前桟枠5とによって平面コ状に形成されている桟枠12に後桟枠2を接続し、矩形状の桟枠14を形成し、この桟枠14の中間部に除去した上記収納用底板7の一方を配設する。またこの収納用底板7の上側の後桟枠2部分に、もう一方の収納用底板7を配設して背もたれ板としてもよい。(図2に仮想線で示す。)勿論、図示のように収納用底板7を背持たれ板としなくともよい。
【0027】
そして前桟枠5の上部桟枠5aは、ピン5mを外して手前に倒して下部桟枠5b側に垂らす。このようにしてベンチ11を組み立てる。
【0028】
尚、ベビーベッド1から両前側桟枠4、ベッド用底板6及びキャスター9を除去し、他の部材を再組み立てして上記のベンチ11を組み立ててもよい。
【0029】
上述のようにしてベビーベッド1をベンチ11とすることにより、腰掛け部分の収納用底板7に座蒲団やクッション等を載せて腰をかけることにより、不要と成ったベビーベッド1もベンチとして再利用することができる。
【0030】
また、上記のベビーベッド1をラック13に組み換えることもできる。すなわち、図3に示すように上記ベンチ11の後桟枠2に設けた背持たれ板である収納用底板7を外し、このベンチ11の上部内側に図示のようにネジ(図示省略)で固定することにより、2段のラック13にすることができる。
【0031】
尚、上記の実施例では前桟枠5の上部桟枠5aは下部桟枠5bと蝶番10によって連結され、上部桟枠5aを手前に引いて下部桟枠5bに沿って垂らすように構成されたものであるが、前桟枠5は上部桟枠5aと下部桟枠5bとに分割形成され、ベンチを形成するときは上部桟枠5aを除去できるようにしたものであってもよい。また、ラックを形成するときは、前桟枠5の上部桟枠5aと下部桟枠5bを除去してもよい。
【0032】
【発明の効果】
以上、上記説明でも明らかなように、本発明の請求項1に記載の他用途組み換え可能なベビーベッドでは、通常はベビーベッドとしてベッド用底板に敷ふとん等を敷いて乳児を寝かせる。また、キャスターが付いているので押すことによって簡単に所望の場所に移動させることができる。
【0033】
また、このベビーベッドが不要になった時には、このベッドを分解してベッド用底板と両前側桟枠又は両後側桟枠と収納用底板及び各キャスターを除去して、組み換えることによってベンチを構成することができ、ベビーベッドが不要になった時にはベンチとして使用することができる。
【0034】
また、ベビーベッドをベンチとして組み換えた後に、このベンチの内側上部に収納用底板を設けることによってラックとして使用することができ、各種の雑誌や書籍、小物雑貨の整理棚として非常に便利である。
【0035】
また、本発明の請求項2に記載の他用途組み換え可能なベビーベッドでは、請求項1の発明と同様に、通常はベビーベッドとしてベッド用底板に敷ふとん等を敷いて乳児を寝かせる。キャスターを有していないので、手で押して移動させることは困難であるが、所望の場所に設置すれば、乳児が激しく動くようなことがあっても、ベッドが自然に動いてしまうといった心配がない。
【0036】
また、このベビーベッドが不要になった時には、上記同様にベンチとして使用することができる。
【0037】
また、ベビーベッドをベンチとして組み換えた後に、このベンチの内側上部に収納用底板を設けることによってラックとして使用することができ、各種の雑誌や書籍、小物雑貨の整理棚として非常に便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例のベビーベッドの斜視図である。
【図2】本発明に係る一実施例のベビーベッドを組み換えてベンチとした斜視図である。
【図3】本発明に係る一実施例のベビーベッドを組み換えてラックとした斜視図である。
【符号の説明】
1 ベビーベッド
2 後桟枠
3 後側桟枠
4 前側桟枠
5 前桟枠
6 ベッド用底板
7 収納用底板
8 支持柱
9 キャスター
11 ベンチ
12 桟枠
13 ラック
15 囲撓枠
Claims (2)
- 後桟枠の両側に、直角に後側桟枠を着脱自在に設けると共に、この両後側桟枠に前側桟枠を着脱自在に連設し、更にこの両前側桟枠に、上部桟枠と下部桟枠からなる上下方向に2つ折り又は2分割可能な前桟枠を着脱自在に横設して、上記後桟枠、後側桟枠、前側桟枠及び前桟枠による囲撓枠を形成し、この囲撓枠の内側中間部にベッド用底板を着脱自在に設け、更に囲撓枠の内側底部に2枚の収納用底板を着脱自在に並設し、且つ囲撓枠の下部四隅にキャスターを設けて移動可能なベビーベッドを構成すると共に、上記ベッド用底板、両前側桟枠又は両後側桟枠、収納用底板及び各キャスターを一旦除去し、上記後桟枠、両前側桟枠又は両後側桟枠、前桟枠によって矩形状の桟枠を形成すると共に、前桟枠の上部桟枠を除去又は上部桟枠を下部桟枠側に垂らし、更に上記桟枠の内側中間部に上記収納用底板を内設してベンチを構成できるようにし、更にこのベンチの上部内側に更に収納用底板を設けてラックに組み換えできるようにしたことを特徴とする他用途組み換え可能なベビーベッド。
- 後桟枠の両側に、直角に後側桟枠を着脱自在に設けると共に、この両後側桟枠に前側桟枠を着脱自在に連設し、更にこの両前側桟枠に、上部桟枠と下部桟枠からなる上下方向に2つ折り又は2分割可能な前桟枠を着脱自在に横設して、上記後桟枠、後側桟枠、前側桟枠及び前桟枠による囲撓枠を形成し、この囲撓枠の内側中間部にベッド用底板を着脱自在に設けてベビーベッドを構成すると共に、上記ベッド用底板、両前側桟枠又は両後側桟枠、及び収納用底板を一旦除去し、上記後桟枠、両前側桟枠又は両後側桟枠、前桟枠によって矩形状の桟枠を形成すると共に、前桟枠の上部桟枠を除去又は上部桟枠を下部桟枠側に垂らし、更に上記桟枠の内側中間部に上記収納用底板を内設してベンチを構成できるようにし、更にこのベンチの上部内側に更に収納用底板を設けてラックに組み換えできるようにしたことを特徴とする他用途組み換え可能なベビーベッド。
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JP20517194A JP3591785B2 (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | 他用途組み換え可能なベビーベッド |
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JP20517194A JP3591785B2 (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | 他用途組み換え可能なベビーベッド |
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Publication Number | Publication Date |
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JPH0866276A JPH0866276A (ja) | 1996-03-12 |
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Family
ID=16502603
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP20517194A Expired - Lifetime JP3591785B2 (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | 他用途組み換え可能なベビーベッド |
Country Status (1)
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CN103393310A (zh) * | 2013-06-06 | 2013-11-20 | 浅井建筑设计事务所株式会社 | 婴儿床 |
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1994
- 1994-08-30 JP JP20517194A patent/JP3591785B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Publication date |
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