JPH08256882A - 他用途兼用棚付きベビーベッド - Google Patents

他用途兼用棚付きベビーベッド

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Publication number
JPH08256882A
JPH08256882A JP6985395A JP6985395A JPH08256882A JP H08256882 A JPH08256882 A JP H08256882A JP 6985395 A JP6985395 A JP 6985395A JP 6985395 A JP6985395 A JP 6985395A JP H08256882 A JPH08256882 A JP H08256882A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
bed
shelf
bottom plate
baby bed
Prior art date
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Pending
Application number
JP6985395A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Koike
正人 小池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KINTAROO KK
Kintaro Co Ltd
Original Assignee
KINTAROO KK
Kintaro Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KINTAROO KK, Kintaro Co Ltd filed Critical KINTAROO KK
Priority to JP6985395A priority Critical patent/JPH08256882A/ja
Publication of JPH08256882A publication Critical patent/JPH08256882A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】通常は棚付きベビーベッドとして使用し、この
ベビーベッドが不要になったときには、ベビーベッドの
棚を利用して収納ラック又は簡易机にして再利用できる
ようにした他用途兼用棚付きベビーベッドを提供するこ
とにある。 【構成】後桟枠2と両側桟枠4,3a,3b,と前桟枠
5とベッド用底板6と収納用底板7a、7bとによって
ベビーベッド1を構成し、且つこのベビーベッド1を分
解して収納ラック14又は簡易机15に構成してベビー
ベッドを再利用できるようにしてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はベビーベッドに関し、特
に赤ちゃんが大きくなってベビーベッドが不要になった
時に、ベビーベッドを組み換えて収納ラック又は簡易机
に再利用できるようにした他用途兼用棚付きベビーベッ
ドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来からベビーベッドにも各種のものが
あり、赤ちゃん(乳児)を寝かせておくのに使用されて
いる。そして乳児期を過ぎてベビーベッドが不要になる
と、親戚や友達等、ベビーベッドを必要としている人に
譲ってあげている。
【0003】また、ベビーベッドの引き取りてがない場
合、各家庭ではベビーベッドを分解して押入れや物置等
に入れて保管しているのが現状である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ベビー
ベッドは分解しても嵩ばるものであり、押入れや物置等
に入れて保管するにも、その収納スペースを確保するの
に苦慮しているのが現状である。そのため、従来から不
要になったベビーベッドを再利用できないものかと考え
られていた。
【0005】本発明は上記のような実情に鑑みて開発さ
れたものであり、その目的とするところは、通常は棚付
きベビーベッドとして使用し、このベビーベッドが不要
になったときには、ベビーベッドの棚を利用して収納ラ
ック又は簡易机にして再利用できるようにした他用途兼
用棚付きベビーベッドを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は上記目
的を達成するために、次のような構成にしてある。すな
わち、後桟枠と両側桟枠と前桟枠によって囲撓形成され
た囲撓枠と、この囲撓枠の内側中間部に着脱自在に設け
たベッド用底板と、囲撓枠の内側底部に着脱自在に並設
した少なくとも2枚の収納用底板とからなり、上記一方
の側桟枠は2枚の部分側桟枠によって形成され、他方の
側桟枠は上端に外側に水平に突出する棚部が形成され、
上記囲撓枠とベッド用底板及び少なくとも2枚の収納用
底板によってベビーベッドを構成し、且つこのベビーベ
ッドを分解して上記部分側桟枠を所定間隔を以て対峙さ
せると共に、この両部分側桟枠間の片側端に上記側桟枠
の棚部側を内側にして横設し、さらに、両部分側桟枠と
側桟枠とによってコ状に形成された枠体内の下部及び中
間部に、上記各収納用底板を横設して収納ラックを構成
できるようにしてある。
【0007】後桟枠と両側桟枠と前桟枠によって囲撓形
成された囲撓枠と、この囲撓枠の内側中間部に着脱自在
に設けたベッド用底板と、囲撓枠の内側底部に着脱自在
に設けた机板兼用収納用底板とからなり、上記一方の側
桟枠は2枚の部分側桟枠によって形成され、他方の側桟
枠は上端に外側に水平に突出する棚部が形成され、上記
囲撓枠とベッド用底板及び机板兼用収納用底板によって
ベビーベッドを構成し、且つこのベビーベッドを分解し
て上記部分側桟枠を所定間隔を以て対峙させると共に、
この両部分側桟枠間の片側端に上記側桟枠の棚部側を内
側にして横設し、さらに、両部分側桟枠と側桟枠とによ
ってコ状に形成された枠体内の中間部に、上記机板兼用
収納用底板を横設して簡易机を構成できるようにしてあ
る。
【0008】また、ベビーベッド、収納ラック又は簡易
机の底部に複数のキャスターを設けて、これらのキャス
ターを転動させて上記ベビーベッド、収納ラック又は簡
易机を移動させることができるようにした構成である。
【0009】
【作用】上記のような請求項1に記載の他用途兼用棚付
きベビーベッドの構成では、通常はベッド内のベッド用
底板上に赤ちゃんを寝かせる。ベビーベッド上部には棚
が付いているので、伝い歩きができるようになった赤ち
ゃんをベッド内に立たせ、この棚の上に玩具を載せて遊
ばせたり、食べ物を載せたりして有効に棚を利用するこ
とができる。
【0010】そして、赤ちゃんが大きくなり、このベビ
ーベッドが不要になった時には、ベビーベッドを構成す
る後桟枠と両側桟枠と前桟枠とベッド用底板と少なくと
も2枚の収納用底板とを一旦取り外してベビーベッドを
分解する。
【0011】分解した一方の側桟枠を構成する両部分側
桟枠を一定間隔を以て対峙させ、この両部分側桟枠の間
の片側端に、棚を設けたもう一方の側桟枠を、棚を内側
にして横設し、この棚付き側桟枠と両部分側桟枠とによ
りコ状の枠体を形成する。この枠体内に分解した少なく
とも2枚の収納用底板を所定間隔を以て取付ける。
【0012】このようにすることによって、ベビーベッ
ドを複数段の収納ラックとして組み換えることができ
る。この収納ラックの各段の収納用底板上に、本や玩
具、幼児用品、日常雑貨品等を置くことにより部屋を綺
麗に整頓して使用することができる。
【0013】また、上記のような請求項2に記載の他用
途兼用棚付きベビーベッドの構成では、上記請求項1の
作用と同様に、通常はベッド内のベッド用底板上に赤ち
ゃんを寝かせる。
【0014】そして赤ちゃんが大きくなりベビーベッド
が不要になった時には、ベビーベッドを構成する後桟枠
と両側桟枠と前桟枠とベッド用底板と机板兼用収納用底
板を一旦取り外してベビーベッドを分解する。
【0015】分解した一方の側桟枠を構成する両部分側
桟枠を一定間隔を以て対峙させ、この両部分側桟枠の間
の片側端に、棚部を設けたもう一方の側桟枠を、棚部を
内側にして横設し、この棚付き側桟枠と両部分側桟枠と
によりコ状の枠体を形成する。この枠体内の中段に、分
解した机板兼用収納用底板を水平に設ける。
【0016】このようにすることによって、ベビーベッ
ドは簡易机として組み換え形成することができる。この
簡易机の上部の棚には本や置き時計等を載置することが
できる。
【0017】さらに、キャスターを上記ベビーベッド、
収納ラック、又は簡易机に設けることによって、これら
を簡単に移動させることができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明に係る実施例を図に基づいて説
明する。図1〜図2は本発明に係る一実施例を示す図で
あって、図1は本発明に係る一実施例の他用途兼用棚付
きベビーベッドの全体斜視図であり、図2は棚付きベビ
ーベッドを組み換えて収納ラックとした斜視図である。
【0019】図1に示すようにこのベビーベッド1は、
上記後桟枠2と、同形の2枚の部分側桟枠3a、3b
と、棚付き側桟枠4と、前桟枠5とによって図示のよう
に囲撓枠9を形成し、この囲撓枠9の内側中間部にベッ
ド用底板6を設けると共に、囲撓枠9の内側底部に2枚
の収納用底板7a、7bを中央部分に並設し、更に囲撓
枠9の下部四隅にそれぞれキャスター8を設けた構成で
ある。
【0020】上記後桟枠2は、長方形状の枠2aの長手
方向に所定間隔を以て多数の桟2bを並設したものであ
る。また、上記両部分側桟枠3a、3bは同一の大き
さ、形状のものである。側桟枠4は、上記2枚の部分側
桟枠3a、3bを連設した長さ(奥行き寸法)と同一で
ある。この側桟枠4の上端には、幅の狭い棚部4aが外
側に突出するようにして水平に設けてある。
【0021】また前桟枠5は、上記後桟枠2と同じ長
さ、高さであって、ベビーベッド1を組み立てる時に後
桟枠2と所定間隔を以て対峙させ、上記部分側桟枠3b
の前端3cと、側桟枠4の前端4bに横設されるもので
ある。この前桟枠5は上部桟枠5aと下部桟枠5bとか
らなり、上部桟枠5a及び下部桟枠5bの高さは、上記
側桟枠4(及び部分側桟枠3a、3b)のほぼ半分の高
さである。
【0022】この上部桟枠5aは、長方形状の枠5cの
内側に長手方向に所定間隔を以て多数の桟部材5dを設
けたものである。
【0023】下部桟枠5bの中央部には開閉扉桟枠12
が設けられ、手前に引くことによって開き、任意に開閉
できるようにしてある。
【0024】上記ベッド用底板6は、囲撓枠9の内周に
隣接する矩形状の板部材である。尚、この底板6は強度
的に丈夫であれば2枚以上の板部材を使用してもよい。
【0025】また、収納用底板7a、7bは、矩形状の
2枚の板部材であって、後桟枠2と前桟枠5の下部桟枠
5bとの間に架け渡すようにして設けてある。この各収
納用底板7a、7bは、ベビーベッド1を後述する収納
ラック14に組み換える時に、各段の棚となる部材であ
る。また、囲撓枠9の四隅の下端にはキャスター8が設
けられ、ベビーベッド1を簡単に移動させることができ
るようにしてある。
【0026】尚、上記したベビーベッド1を構成する各
部材は、ネジ(図示省略)によって接続され、ネジを外
すことによって簡単に分解できるようにしてある。
【0027】上述のような構成からなる棚付きベビーベ
ッド1にあっては、通常はベビーベッド1としてベッド
用底板6上に布団等を敷き、その上に赤ちゃんを寝かせ
る。またベッド用底板6の下方の収納用底板7a、7b
上には、開閉扉桟枠12を開けて肌着や小物等の日常雑
貨品を収納することができる。
【0028】上記のベビーベッド1が不要になった時に
は、図1に示すベビーベッド1からベッド用底板6と、
両部分側桟枠3a、3bと、側桟枠4と、前桟枠5と、
2枚の収納用底板7a、7b及び各キャスター8を一旦
取り外し、上記両部分側桟枠3a、3bを一定間隔(側
桟枠4の長さと同一長さ)を以て対峙させ、この両部分
側桟枠3a、3bの片側端に側桟枠4を横設する。この
場合、側桟枠4の上部に形成した棚部4aが内側を向く
ようにして横設する。
【0029】この側桟枠4と両部分側桟枠3a、3bと
によりコ状の枠体内に、分解した2枚の収納用底板7
a、7bを設ける。すなわち、両部分側桟枠3a、3b
の底部に収納用底板7aを横設すると共に、収納用底板
7bを両部分側桟枠3a、3bの中間部に横設して、上
記棚部4aと2枚の収納用底板7a、7bとによる三段
棚の収納ラック14を形成する。各段の棚部4a及び収
納用底板7a、7b上に、本や玩具、幼児用品、日常雑
貨品等を置くことによって便利な収納ラック14として
不要になったベビーベッド1を有効に再利用することが
できる。
【0030】また、図3はベビーベッド1を簡易机15
に組み換えた実施例の斜視図であって、この簡易机15
に組み換えできるベビーベッド(図示省略)は、前記し
た実施例のベビーベッド1の2枚の収納用底板7a、7
bが1枚の大きな机板兼用収納用底板で形成されてい
る。他の構成は図1に示すベビーベッド1と同様であり
説明を省略する。尚、机板兼用収納用底板に換えてベッ
ド用底板を使用できるように設計変更してもよい。この
場合、ベッド用底板は二分割以上に分割されたものが好
ましい。
【0031】上記した簡易机15は、分解したビーベッ
ドの一方の側桟枠の両部分側桟枠3a、3bを一定間隔
を以て対峙させ、この両部分側桟枠の間の片側端に、棚
4aを設けたもう一方の側桟枠4を、棚4aを内側にし
て横設し、この棚付き側桟枠4と両部分側桟枠3a、3
bとによりコ状の枠体を形成し、この枠体内の中段に、
分解した机板兼用収納用底板16を水平に設ける。
【0032】このようにすることによって、ベビーベッ
ドは簡易机15に簡単に組み換え形成することができ
る。この簡易机16の上部の棚(a)には本や置き時計
等を載置する。
【0033】尚、上記した収納ラック14及び簡易机1
5の四隅の下端にキャスターを設けてもよく、キャスタ
ーを設けることによって軽く押すだけで簡単に動かすこ
とができる。
【0034】
【発明の効果】以上、上記説明でも明らかなように、本
発明の他用途兼用棚付きベビーベッドでは、通常はベビ
ーベッドとしてベッド用底板に敷ふとん等を敷いて乳児
を寝かせ、本来のベビーベッドとしてに乳児が大きくな
るまで使用することができる。
【0035】そして乳児が大きくなって、ある時期から
このベビーベッドが不要になった時には、ベビーベッド
を分解して必要な部材を再組み立てすることによって収
納ラック又は簡易机として使用することができ、各種の
雑誌や書籍、小物雑貨の整理棚として非常に便利であ
る。
【0036】また、キャスターを上記ベビーベッドや収
納ラック、簡易机に設けることによって、簡単に移動さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例のベビーベッドの斜視図
である。
【図2】本発明に係る一実施例のベビーベッドを組み換
えて収納ラックとした斜視図である。
【図3】本発明に係る一実施例のベビーベッドを組み換
えて簡易机とした斜視図である。
【符号の説明】
1 ベビーベッド 2 後桟枠 3a 部分側桟枠 3b 部分側桟枠 4 側桟枠 4a 棚部 5 前桟枠 6 ベッド用底板 7a 収納用底板 7b 収納用底板 8 キャスター 9 囲撓枠 14 収納ラック 15 簡易机 16 机板兼用収納用底板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 後桟枠と両側桟枠と前桟枠によって囲撓
    形成された囲撓枠と、この囲撓枠の内側中間部に着脱自
    在に設けたベッド用底板と、囲撓枠の内側底部に着脱自
    在に並設した少なくとも2枚の収納用底板とからなり、
    上記一方の側桟枠は2枚の部分側桟枠によって形成さ
    れ、他方の側桟枠は上端に外側に水平に突出する棚部が
    形成され、上記囲撓枠とベッド用底板及び少なくとも2
    枚の収納用底板によってベビーベッドを構成し、且つこ
    のベビーベッドを分解して上記部分側桟枠を所定間隔を
    以て対峙させると共に、この両部分側桟枠間の片側端に
    上記側桟枠の棚部側を内側にして横設し、両部分側桟枠
    と側桟枠とによってコ状に形成された枠体内の下部及び
    中間部に、上記各収納用底板を横設して収納ラックを構
    成できるようにしたことを特徴とする他用途兼用棚付き
    ベビーベッド。
  2. 【請求項2】 後桟枠と両側桟枠と前桟枠によって囲撓
    形成された囲撓枠と、この囲撓枠の内側中間部に着脱自
    在に設けたベッド用底板と、囲撓枠の内側底部に着脱自
    在に設けた机板兼用収納用底板とからなり、上記一方の
    側桟枠は2枚の部分側桟枠によって形成され、他方の側
    桟枠は上端に外側に水平に突出する棚部が形成され、上
    記囲撓枠とベッド用底板及び机板兼用収納用底板によっ
    てベビーベッドを構成し、且つこのベビーベッドを分解
    して上記部分側桟枠を所定間隔を以て対峙させると共
    に、この両部分側桟枠間の片側端に上記側桟枠の棚部側
    を内側にして横設し、さらに、両部分側桟枠と側桟枠と
    によってコ状に形成された枠体内の中間部に、上記机板
    兼用収納用底板を横設して簡易机を構成できるようにし
    たことを特徴とする他用途兼用棚付きベビーベッド。
  3. 【請求項3】 ベビーベッド、収納ラック又は簡易机の
    底部に複数のキャスターを設けて、これらのキャスター
    を転動させて上記ベビーベッド、収納ラック又は簡易机
    を移動させることができるようにした請求項1又は2記
    載の他用途兼用棚付きベビーベッド。
JP6985395A 1995-03-28 1995-03-28 他用途兼用棚付きベビーベッド Pending JPH08256882A (ja)

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JP6985395A JPH08256882A (ja) 1995-03-28 1995-03-28 他用途兼用棚付きベビーベッド

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JPH08256882A true JPH08256882A (ja) 1996-10-08

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JP6985395A Pending JPH08256882A (ja) 1995-03-28 1995-03-28 他用途兼用棚付きベビーベッド

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JP (1) JPH08256882A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005041718A1 (ja) * 2003-10-30 2005-05-12 Yasuhiro Asai 変換家具
US7775164B2 (en) 2001-07-13 2010-08-17 Bjorn Refsum Combination table
CN104622111A (zh) * 2014-12-30 2015-05-20 林圣玉 带有电脑桌、躺椅功能的多用途婴儿床

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Effective date: 20040907

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A02 Decision of refusal

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Effective date: 20050118