JP2002159380A - ベッドユニット - Google Patents
ベッドユニットInfo
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- JP2002159380A JP2002159380A JP2000361114A JP2000361114A JP2002159380A JP 2002159380 A JP2002159380 A JP 2002159380A JP 2000361114 A JP2000361114 A JP 2000361114A JP 2000361114 A JP2000361114 A JP 2000361114A JP 2002159380 A JP2002159380 A JP 2002159380A
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Abstract
ッド、或いはジュニアベッドに組み替えて、赤ちゃんの
ときから幼児まで、或いは小学生(低・中学年)位まで
使用できるようにする。 【解決手段】 左妻枠3と、右妻枠4と、後枠5と、前
枠6と、一対の支持脚部材7a、7bと、複数の床板
8、8a〜8dと、二対の長い支持杆9a、9a、9
b、9bと、一対の短い支持杆10a、10bとを少な
くとも備えてなるベッドユニットであって、これらの所
定の部材を組み合わせることによってベビーベッド、チ
ャイルドベッド叉はジュニアベッドを選択的に組み立て
ることができる。
Description
るベビーベッドや、幼児が使用できるチャイルドベッド
や、小学生(低・中学年)が使用できるジュニアベッド
を組み立てられるベッドユニットに関するものである。
あり、赤ちゃんがいる多くの家庭で使用されている。ま
た、最近では不要になったベビーベッドをラックやベン
チ等に組み替えて使用できるようにしたものも開発され
ている。
も伸び、幼児や小学生になる頃には背丈や横幅も大きく
なり体重も増えていく。
ら幼児、子供(小学生)へと成長していくにつれて、も
はや従来のベビーベッドでは使用困難となり、殆ど使用
されなくなる。また、従来のベビーベッドでは、幼児や
小学生でも使用できる大きさのベッドに組み替える、と
いったことはできなかった。
たものであり、その目的とするところは、ベビーベッド
をサイズの大きなチャイルドベッド、或いはジュニアベ
ッドに組み替えて、赤ちゃんのときから幼児まで、或い
は小学生(低・中学年)位まで使用することができ、更
にチャイルドベッドやジュニアベッドに組み替えて使用
した場合でも、体重の重くなった子供の重さでベッドの
中央が撓むといったことのないチャイルドベッド、ジュ
ニアベッドを組み立てることができるベッドユニットを
提供することにある。
目的を有効に達成するために、次のような構成にしてあ
る。すなわち、請求項1記載の本発明のベッドユニット
は、左妻枠3と、右妻枠4と、後枠5と、前枠6と、一
対の支持脚部材7a、7bと、複数の床板8、8a〜8
dと、二対の長い支持杆9a、9a、9b、9bと、一
対の短い支持杆10a、10bとを少なくとも備え、前
記左妻枠3と右妻枠4と後枠5及び前枠6とによってベ
ビーベッド枠12を組み立て、このベビーベッド枠12
の中に床板8を設けることによってベビーベッド1を組
み立てでき、かつ、このベビーベッド1を左妻枠3と右
妻枠4と後枠5と前枠6及び床板8に分解し、前記一対
の長い支持杆9a、9a(叉は9b、9b)と一対の短
い支持杆10a、10b、叉は二対の長い支持杆杆9
a、9a、9b、9bを、各支持脚部材7a、7bを介
して長手方向に連結し長さの異なるT字状の各一対の支
持枠17a、17bを選択的に組み立て、前記分解した
左妻枠3並びに右妻枠4を横転させ、選択的に組み立て
た前記T字状の一対の支持枠17a、17bと左妻枠3
及び右妻枠4とによってチャイルドベッド枠叉はジュニ
アベッド枠18を組み立て、このチャイルドベッド枠叉
はジュニアベッド枠18の中に単数叉は複数の床板8
a、8b、8d(叉は8a〜8c)を設けて、前記ベビ
ーベッド1より大きく、大きさの異なるチャイルドベッ
ド叉はジュニアベッド2を選択的に組み立てできること
を特徴とする構成である。
は、左妻枠3と、右妻枠4と、後枠5と、前枠6と、一
対の支持脚部材7a、7bと、複数の床板8、8a、8
b,8dと、一対の長い支持杆9a、9bと、一対の短
い支持杆10a、10bとを少なくとも備え、前記左妻
枠3と右妻枠4と後枠5及び前枠6とによってベビーベ
ッド枠12を組み立て、このベビーベッド枠12の中に
床板8を設けることによってベビーベッド1を組み立て
でき、かつ、このベビーベッド1を左妻枠3と右妻枠4
と後枠5と前枠6及び床板8に分解し、前記一対の長い
支持杆9a、9bと一対の短い支持杆10a、10b
を、各支持脚部材7a、7bを介して長手方向に連結し
T字状の一対の支持枠17a、17bを組み立て、前記
分解した左妻枠3並びに右妻枠4を横転させ、前記T字
状の一対の支持枠17a、17bと左妻枠3及び右妻枠
4とによってチャイルドベッド枠を組み立て、このチャ
イルドベッド枠の中に単数叉は複数の床板8a、8b、
8dを設けて、前記ベビーベッド1より大きなチャイル
ドベッドを組み立てできることを特徴とする構成であ
る。
は、左妻枠3と、右妻枠4と、後枠5と、前枠6と、一
対の支持脚部材7a、7bと、複数の床板8、8a〜8
cと、二対の長い支持杆9a、9a、9b、9bとを少
なくとも備え、前記左妻枠3と右妻枠4と後枠5及び前
枠6とによってベビーベッド枠12を組み立て、このベ
ビーベッド枠12の中に床板8を設けることによってベ
ビーベッド1を組み立てでき、かつ、このベビーベッド
1を左妻枠3と右妻枠4と後枠5と前枠6及び床板8に
分解し、前記各一対の長い支持杆9a、9a及び9b、
9bを、各支持脚部材7a、7bを介して長手方向に連
結しT字状の一対の支持枠17a、17bを組み立て、
前記分解した左妻枠3並びに右妻枠4を横転させ、前記
T字状の一対の支持枠17a、17bと左妻枠3及び右
妻枠4とによってジュニアベッド枠18を組み立て、こ
のジュニアベッド枠18の中に単数叉は複数の床板8a
〜8cを設けて、前記ベビーベッド1より大きなジュニ
アベッド2を組み立てできることを特徴とする構成であ
る。
は、左妻枠3と、右妻枠4と、後枠5と、前枠6と、一
対の支持脚部材7a、7bと、複数の床板8、8a〜8
dと、二対の長い支持杆9a、9a、9b、9bと、一
対の短い支持杆10a、10bとを少なくとも備え、前
記左妻枠3と右妻枠4と後枠5及び前枠6とによってベ
ビーベッド枠12を組み立て、このベビーベッド枠12
の中に床板8を設けることによってベビーベッド1を組
み立てでき、かつ、このベビーベッド1を左妻枠3と右
妻枠4と後枠5と前枠6及び床板8に分解し、前記一対
の長い支持杆9a、9a(叉は9b、9b)と一対の短
い支持杆10a、10b、叉は二対の長い支持杆杆9
a、9a、9b、9bを、各支持脚部材7a、7bを介
して長手方向に連結し長さの異なるT字状の各一対の支
持枠17a、17bを選択的に組み立て、選択的に組み
立てた前記T字状の一対の支持枠17a、17bと左妻
枠3及び右妻枠4とによってチャイルドベッド枠叉はジ
ュニアベッド枠18を組み立て、このチャイルドベッド
枠叉はジュニアベッド枠18の中に単数叉は複数の床板
8a、8b、8d(叉は8a〜8c)を設けて、前記ベ
ビーベッド1より大きく、大きさの異なるチャイルドベ
ッド叉はジュニアベッド2を選択的に組み立てできるこ
とを特徴とする構成である。
は、左妻枠3と、右妻枠4と、後枠5と、前枠6と、一
対の支持脚部材7a、7bと、複数の床板8、8a、8
c,8dと、一対の長い支持杆9a、9bと、一対の短
い支持杆10a、10bとを少なくとも備え、前記左妻
枠3と右妻枠4と後枠5及び前枠6とによってベビーベ
ッド枠12を組み立て、このベビーベッド枠12の中に
床板8を設けることによってベビーベッド1を組み立て
でき、かつ、このベビーベッド1を左妻枠3と右妻枠4
と後枠5と前枠6及び床板8に分解し、前記一対の長い
支持杆9a、9bと一対の短い支持杆10a、10b
を、各支持脚部材7a、7bを介して長手方向に連結し
T字状の一対の支持枠17a、17bを組み立て、前記
T字状の一対の支持枠17a、17bと左妻枠3及び右
妻枠4とによってチャイルドベッド枠を組み立て、この
チャイルドベッド枠の中に単数叉は複数の床板8a、8
b、8dを設けて、前記ベビーベッド1より大きなチャ
イルドベッドを組み立てできることを特徴とする構成で
ある。
は、左妻枠3と、右妻枠4と、後枠5と、前枠6と、一
対の支持脚部材7a、7bと、複数の床板8、8a〜8
cと、二対の長い支持杆9a、9a、9b、9bとを少
なくとも備え、前記左妻枠3と右妻枠4と後枠5及び前
枠6とによってベビーベッド枠12を組み立て、このベ
ビーベッド枠12の中に床板8を設けることによってベ
ビーベッド1を組み立てでき、かつ、このベビーベッド
1を左妻枠3と右妻枠4と後枠5と前枠6及び床板8に
分解し、前記各一対の長い支持杆9a、9a及び9b、
9bを、各支持脚部材7a、7bを介して長手方向に連
結しT字状の一対の支持枠17a、17bを組み立て、
前記T字状の一対の支持枠17a、17bと左妻枠3及
び右妻枠4とによってジュニアベッド枠18を組み立
て、このジュニアベッド枠18の中に単数叉は複数の床
板8a〜8cを設けて、前記ベビーベッド1より大きな
ジュニアベッド2を組み立てできることを特徴とする構
成である。
は、請求項1〜6のいずれかに記載のベッドユニットに
おいて、左妻枠3並びに右妻枠4の前後方向の幅が、ベ
ビーベッドを組み立てたときに対峙する後枠5と前枠6
との外面間の間隔より大である構成である。
は、請求項1〜7のいずれかに記載のベッドユニットに
おいて、ベビーベッド1の床板8の下方に設ける棚板を
備えた構成である。
は、請求項8記載のベッドユニットにおいて、棚板は、
チャイルドベッド叉はジュニアベッドを組み立てるとき
の床板の一部として使用する構成である。
て説明する。図1〜図4は本発明に係る1例のベッドユ
ニットに関する図であり、図1は本発明に係るベッドユ
ニットによって組み立てたベビーベッド1の斜視図であ
り、図2はベビーベッド1を分解してジュニアベッド2
(図4参照)(叉はチャイルドベッド)を組み立てる場
合の説明図であり、図3はジュニアベッド2(叉はチャ
イルドベッド)を組み立てるときに使用する部材の斜視
図であり、図4はジュニアベッド2の斜視図である。
尚、便宜上、後述する他の例で示したチャイルドベッド
20を示す図8を参照してこのベッドユニットを以下に
説明する。
ように長方形状の左妻枠3及び右妻枠4と、後枠5と、
上部前枠6a及び下部前枠6bからなる前枠6と、一対
の支持脚部材7a、7bと、複数の床板8、8a、8
b、8cと、二対の長い支持杆9a、9bと、一対の短
い支持杆10a、10b及び補強部材11、更に4個の
キャスター13及び床板用の支持杆(図示せず)を備え
ている。
てベビーベッド1を組み立てる場合は、前記左妻枠3と
右妻枠4と後枠5及び前枠6とによって図示のような長
方形状のベビーベッド枠12(図1参照)を組み立て、
このベッド枠12の中の略中間位置に、水平に床板8を
設けることによって分解可能なベビーベッド1を組み立
てることができる。また、ベビーベッド1の四隅の底部
にはそれぞれキャスター13を設けて、ベビーベッド1
を簡単に移動させることができるようにするとよい。
と右妻枠4との前枠6側の内側には、それぞれ縦溝14
が形成してあり、左妻枠3並びに右妻枠4の各縦溝14
(片方図示せず)に上部前枠6aの両側部を係合させ、
この上部前枠6aを上下に移動させることができるよう
にしてある。上部前枠6aを左妻枠3と右妻枠4との上
半分の位置に位置させた場合は、固定ピン23で上部前
枠6aを両妻枠3、4に固定することができる。
部15には、中央部より少し片方に寄った位置に2個の
孔16が設けてある。この孔16は、ベビーベッド1を
チャイルドベッド20(図8参照)叉はジュニアベッド
2に組み替えるときに、ネジを挿入して支持杆9a、9
b叉は支持杆10a、10bと、左妻枠3並びに右妻枠
4とを連結するときに使用するために形成されている。
不要になってきた場合には、ベビーベッド1を分解する
とともに、他の部材と組み合わせて、幼児が使用できる
チャイルドベッド20(図8参照)、または小学生(低
・中学年)が使用できるジュニアベッド2(図4参照)
に組み替えることができる。
二対の長い支持杆9a、9b、叉は一対の長い支持杆9
a(叉は9b)と1対の短い支持杆10a、10bをそ
れぞれ支持脚部材7a、7bを介して長手方向に連結し
T字状の2対(2組)の支持枠17a、17bを組み立
てる。
解した左妻枠3並びに右妻枠4を横転させて、前記T字
状の2組の支持枠17a、17bと左妻枠3及び右妻枠
4とによって矩形状のチャイルドベッド枠21(図8参
照)叉はジュニアベッド枠18(図4参照)を組み立て
る。チャイルドベッド枠21叉はジュニアベッド枠18
を構成する支持杆9a、9b及び支持杆10a、10b
の内面側には、長手方向に沿って床板8a、8b、8d
叉は床板8a〜8cを載置するための支持杆(図示せ
ず)が設けてある。
ベッド枠18の中に複数の床板8a、8b、8d叉は床
板8a〜8cを設けることによって、前記ベビーベッド
1より大きくて、大きさの異なる2組のチャイルドベッ
ド20(図8参照)叉はジュニアベッド2(図4参照)
を選択的に組み立てることができる。
杆9a、9bと1対の短い支持杆10a、10bとを使
用して支持枠17a、17bを組み立てた場合の長さの
短い例えば床板長さ150cmのベッドである。またジ
ュニアベッド2は、二対の長い支持杆9a、9bを使用
して支持枠17a、17bを組み立てた場合の長さの最
も長い例えば床板長さ180cmのベッドである。
ベッド20(図8参照)叉はジュニアベッド2(図4参
照)に組み替えることによって、本発明に係るベッドユ
ニットは、赤ちゃんのときから幼児まで、或いは赤ちゃ
んのときから幼児や小学生(低・中学年)位までの長い
期間、大きさの異なるベッドとして使用することができ
る。
ベッド20)に組み替えた場合に、連結する支持杆9
a、9a及び9b、9b(叉は10a、10b)の連結
部分を支持脚部材7a、7bで連結するため、ジュニア
ベッド2(叉はチャイルドベッド20)の中央箇所叉は
略中央箇所の両側を支持脚部材7a、7bで支持するこ
とになり、大きくなった子供(叉は幼児)が使用しても
中央部分で撓んだりすることもなく安心して使用でき
る。
ベッドユニットに関する図であり、図5はベッドユニッ
トによって組み立てたベビーベッド1の斜視図であり、
図6はベビーベッド1を分解してチャイルドベッド20
(図8参照)を組み立てる場合の説明図であり、図7は
チャイルドベッド20を組み立てるときに使用する部材
の斜視図であり、図8はチャイルドベッド20の斜視図
である。尚、前記した図1〜図4に示す構成と同様の構
成については、同一符号を付して詳細な説明を省略す
る。
3及び右妻枠4と、後枠5と、上部前枠6a及び下部前
枠6bからなる前枠6と、一対の支持脚部材7a、7b
(図6、図7参照)と、複数の床板8、8d、8b、8
cと、一対の長い支持杆9a、9bと、一対の短い支持
杆10a、10b及び補強部材11、更に4個のキャス
ター13及び支持杆(図示せず)を備えている。
合は、図1に示すベビーベッド1の組み立てと同様であ
り説明を省略する。
ドベッド20に組み替える場合は、ベビーベッド1を分
解し、長い支持杆9a(9b)と短い支持杆10a(1
0b)とを、それぞれ支持脚部材7a、7bを介して長
手方向にT字状に連結し、一対の支持枠17a、17b
を組み立てる。
3並びに右妻枠4を横転させて、前記T字状の一対の支
持枠17a、17bと左妻枠3及び右妻枠4とによって
矩形状のチャイルドベッド枠21を組み立てる。チャイ
ルドベッド枠21を構成する支持杆9a、9b及び支持
杆10a、10bの内面には、長手方向に沿って床板8
d、8b、8cを載置するための支持杆(図示せず)が
設けられている。
床板8d、8b、8cを設けることによって、前記ベビ
ーベッド1より大きなチャイルドベッド20を組み立て
できる。このチャイルドベッド20は、例えば床板長さ
150cmである。
ときから幼児までの長い期間、ベッドとして使用するこ
とができる。また、このチャイルドベッド20も支持脚
部材7a、7bによって支持されるため、使用中の撓み
が防止され、安心して幼児を寝かすことができる。
ドユニットによってベビーベッド1、チャイルドベッド
20(図12参照)、ジュニアベッド2(図11参照)
を選択的に組み立てられる場合を説明する図である。す
なわち、図9は幅広に形成した左妻枠3並びに右妻枠4
によって組み立てられたベビーベッド1の斜視図であ
り、図10は図9のベビーベッド1を分解してジュニア
ベッド2叉はチャイルドベッド20を組み立てる場合の
説明図であり、図11は幅広に形成した左妻枠並びに右
妻枠を使用して組み立てた他の例のジュニアベッド2の
斜視図であり、図12は幅広な左妻枠並びに右妻枠を使
用して組み立てた他の例のチャイルドベッド20の斜視
図である。
組み立てられる図9〜図12に示す例のベビーベッド
1、ジュニアベッド2、チャイルドベッド20の構成,
組み立て方法については、前記した例と殆ど同じであ
り、同一の構成部分については同一符号を付して説明を
省略し、異なる点について以下に説明する。
ッドユニットの構成部品と殆ど同じである。しかし、左
妻枠3並びに右妻枠4の幅W(図9参照)は、前記した
例のベッドユニットの左妻枠3並びに右妻枠4(図1参
照)の幅と比べ幅広であり、チャイルドベッド20叉は
/及びジュニアベッド2を組み立てるときに、左妻枠3
並びに右妻枠4を横倒しにして使用することなく、ベビ
ーベッド1を組み立てる場合と同様に立てた状態で組み
立てることができる。すなわち、左妻枠3並びに右妻枠
4の幅Wが、ベビーベッド1を組み立てたときに対峙す
る後枠5と前枠6との両外面22a、22b間の間隔よ
り大である。そのため、図示の例では、左妻枠3並びに
右妻枠4の両側の縦枠部材19の幅は、図1に示す例よ
り広く構成してある。
枠部材19の下端寄り叉は中間部には、2個の孔16が
設けてある。この孔16は、左妻枠3並びに右妻枠4を
チャイルドベッド20(図12参照)叉はジュニアベッ
ド2(図11参照)に組み替えるときに、ネジを挿入し
て支持杆9a、9b及び支持杆10a、10bと、左妻
枠3並びに右妻枠4とを連結するときに使用する。
ド2を組み立てる場合に、左妻枠3並びに右妻枠4を横
倒しすることなく立てた状態で組み立てる以外は、図1
〜図8を参照して説明した前記の例と同様である。
は、図9〜図12に示すベビーベッド1、チャイルドベ
ッド20、ジュニアベッド2を組み立てるベッドユニッ
トに備えられている(図は省略する)。更にこの例のベ
ッドユニットにおいては、左妻枠3並びに右妻枠4の片
側の縦枠部材19の幅を図9に示す縦枠部材19の幅よ
り更に広くし、もう片側の縦枠部材19の幅は、図1に
示す縦枠部材と同様にしてもよい。また、縦枠部材19
間に配されている板部材の幅を広く構成した左妻枠3並
びに右妻枠4であってもよい。
ッド2を組み立てる場合に、図1に示す左妻枠3並びに
右妻枠4を立てた状態で使用できるように、左妻枠3並
びに右妻枠4の縦枠部材に連結材(図示せず)を介して
ネジ等によって縦長幅広板(図示せず)を連結し、幅広
なチャイルドベッド20、ジュニアベッド2に対応でき
るようにしてもよい。この場合は、ベッドユニットに前
記連結材(図示せず)及ぶ縦長幅広板(図示せず)を備
える。そして左妻枠3並びに右妻枠4に形成される孔1
6は、図9のように縦枠部材に叉は縦枠部材にも形成さ
れる。
ッド1とジュニアベッド2とチャイルドベッド20、叉
はベビーベッド1とジュニアベッド2、叉はベビーベッ
ド1とチャイルドベッド20を組み立てられる構成部材
(部品)を有するものである。
ニアベッド2やチャイルドベッド20の構成部材の連結
には、ネジや、ボルト・ナット等の接続部品が使用され
る。
デザイン等を任意に設計変更してもよい。また使用する
部品を追加してもよい。また、本発明のベッドユニット
は、ベビーベッド、ジュニアベッド及び/叉はチャイル
ドベッドを組み立てることができれば、床板の大きさ・
形状・枚数、左妻枠・右妻枠・後枠・前枠・支持脚部材
の大きさ・形状を変更してもよい。支持脚部材の数は、
二対以上であってもよい。支持杆の数も前記の例に限定
されることなく三対以上であってもよい。また、支持杆
の長さも特定の長さに限定することなく任意に設計変更
してよい。更にジュニアベッドやチャイルドベッドにキ
ャスターを設けてもよい。
1〜図4参照)は、ベビーベッドを分解してチャイルド
ベッド、ジュニアベッドに組み替えられるユニットであ
り、図5〜図8に示すベッドユニットは、ベビーベッド
を分解してチャイルドベッドに組み替えられるユニット
であるが、ベビーベッドを分解してジュニアベッドに組
み替えられるベッドユニットであってもよい。尚、本発
明に係る長い支持杆9a、9bとは、短い支持杆10
a、10bに対して長い支持杆を意味し、短い支持杆1
0a、10bとは、長い支持杆9a、9bに対して短い
支持杆を意味する。これらの支持杆の長さは限定される
ものではない。
設け、ベビーベッドとして使用しているときは、扉6c
(図1、図9参照)を開閉できる下部前枠6bの前記扉
6cを開閉して赤ちゃんの肌着等を棚板8b(図5参
照)の上に保管する。この棚板8bは、ベビーベッドを
チャイルドベッド20叉はジュニアベッド2に組み替え
て使用する場合の各ベッドの床板として使用してもよ
い。
本発明のベッドユニットでは、ベビーベッドとして組み
立て使用でき、赤ちゃんが大きくなるとベビーベッドよ
り大きなチャイルドベッド叉はジュニアベッドに組み替
え使用できるので、赤ちゃん用のベビーベッドとして、
また幼児用のチャイルドベッド叉は/及び小学生(低・
中学年)用のジュニアベッドとして、その時々に必要な
大きさのベッドとして使用することができる。そのため
本発明のベッドユニットは経済的である。
ベッドが不要になり、ベビーベッドを分解して、ベビー
ベッドより大きなチャイルドベッドに組み替える場合、
更にチャイルドベッドを分解してジュニアベッドに組み
替える場合、幅広の左妻枠及び右妻枠を備えているベッ
ドユニットにおいては、左妻枠及び右妻枠を横倒しにす
ることなくチャイルドベッド或いはジュニアベッドを組
み立てることができ、組み立てをより簡単に行うことが
できる。
ベッドの床板の下方に設ける棚板を備えたことによっ
て、この棚板に肌着や玩具等を保管しておくことができ
る。
ニアベッドを組み立てるときの床板の一部として使用す
ることによって、ベッドユニットを構成する部品点数を
少なくすることができる。
たベビーベッド1の斜視図である。
(叉はチャイルドベッド20)を組み立てる場合の説明
図である。
0)を組み立てるときに使用する部材の斜視図である。
た他の例のベビーベッド1の斜視図である。
0を組み立てる場合の説明図である。
する他の例の部材の斜視図である。
れたベビーベッドの斜視図である。
ッド2叉はチャイルドベッド20を組み立てる場合の説
明図である。
てた他の例のジュニアベッド2の斜視図である。
てた他の例のチャイルドベッド20の斜視図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 左妻枠3と、右妻枠4と、後枠5と、前
枠6と、一対の支持脚部材7a、7bと、複数の床板
8、8a〜8dと、二対の長い支持杆9a、9a、9
b、9bと、一対の短い支持杆10a、10bとを少な
くとも備え、前記左妻枠3と右妻枠4と後枠5及び前枠
6とによってベビーベッド枠12を組み立て、このベビ
ーベッド枠12の中に床板8を設けることによってベビ
ーベッド1を組み立てでき、かつ、このベビーベッド1
を左妻枠3と右妻枠4と後枠5と前枠6及び床板8に分
解し、前記一対の長い支持杆9a、9a(叉は9b、9
b)と一対の短い支持杆10a、10b、叉は二対の長
い支持杆杆9a、9a、9b、9bを、各支持脚部材7
a、7bを介して長手方向に連結し長さの異なるT字状
の各一対の支持枠17a、17bを選択的に組み立て、
前記分解した左妻枠3並びに右妻枠4を横転させ、選択
的に組み立てた前記T字状の一対の支持枠17a、17
bと左妻枠3及び右妻枠4とによってチャイルドベッド
枠叉はジュニアベッド枠18を組み立て、このチャイル
ドベッド枠叉はジュニアベッド枠18の中に単数叉は複
数の床板8a、8b、8d(叉は8a〜8c)を設け
て、前記ベビーベッド1より大きく、大きさの異なるチ
ャイルドベッド20叉はジュニアベッド2を選択的に組
み立てできることを特徴とするベッドユニット。 - 【請求項2】 左妻枠3と、右妻枠4と、後枠5と、前
枠6と、一対の支持脚部材7a、7bと、複数の床板
8、8a、8b、8dと、一対の長い支持杆9a、9b
と、一対の短い支持杆10a、10bとを少なくとも備
え、前記左妻枠3と右妻枠4と後枠5及び前枠6とによ
ってベビーベッド枠12を組み立て、このベビーベッド
枠12の中に床板8を設けることによってベビーベッド
1を組み立てでき、かつ、このベビーベッド1を左妻枠
3と右妻枠4と後枠5と前枠6及び床板8に分解し、前
記一対の長い支持杆9a、9bと一対の短い支持杆10
a、10bを、各支持脚部材7a、7bを介して長手方
向に連結しT字状の一対の支持枠17a、17bを組み
立て、前記分解した左妻枠3並びに右妻枠4を横転さ
せ、前記T字状の一対の支持枠17a、17bと左妻枠
3及び右妻枠4とによってチャイルドベッド枠を組み立
て、このチャイルドベッド枠の中に単数叉は複数の床板
8a、8b,8dを設けて、前記ベビーベッド1より大
きなチャイルドベッド20を組み立てできることを特徴
とするベッドユニット。 - 【請求項3】 左妻枠3と、右妻枠4と、後枠5と、前
枠6と、一対の支持脚部材7a、7bと、複数の床板
8、8a〜8cと、二対の長い支持杆9a、9a、9
b、9bとを少なくとも備え、前記左妻枠3と右妻枠4
と後枠5及び前枠6とによってベビーベッド枠12を組
み立て、このベビーベッド枠12の中に床板8を設ける
ことによってベビーベッド1を組み立てでき、かつ、こ
のベビーベッド1を左妻枠3と右妻枠4と後枠5と前枠
6及び床板8に分解し、前記各一対の長い支持杆9a、
9a及び9b、9bを、各支持脚部材7a、7bを介し
て長手方向に連結しT字状の一対の支持枠17a、17
bを組み立て、前記分解した左妻枠3並びに右妻枠4を
横転させ、前記T字状の一対の支持枠17a、17bと
左妻枠3及び右妻枠4とによってジュニアベッド枠18
を組み立て、このジュニアベッド枠18の中に単数叉は
複数の床板8a〜8cを設けて、前記ベビーベッド1よ
り大きなジュニアベッド2を組み立てできることを特徴
とするベッドユニット。 - 【請求項4】 左妻枠3と、右妻枠4と、後枠5と、前
枠6と、一対の支持脚部材7a、7bと、複数の床板
8、8a〜8dと、二対の長い支持杆9a、9a、9
b、9bと、一対の短い支持杆10a、10bとを少な
くとも備え、前記左妻枠3と右妻枠4と後枠5及び前枠
6とによってベビーベッド枠12を組み立て、このベビ
ーベッド枠12の中に床板8を設けることによってベビ
ーベッド1を組み立てでき、かつ、このベビーベッド1
を左妻枠3と右妻枠4と後枠5と前枠6及び床板8に分
解し、前記一対の長い支持杆9a、9a(叉は9b、9
b)と一対の短い支持杆10a、10b、叉は二対の長
い支持杆杆9a、9a、9b、9bを、各支持脚部材7
a、7bを介して長手方向に連結し長さの異なるT字状
の各一対の支持枠17a、17bを選択的に組み立て、
選択的に組み立てた前記T字状の一対の支持枠17a、
17bと左妻枠3及び右妻枠4とによってチャイルドベ
ッド枠叉はジュニアベッド枠18を組み立て、このチャ
イルドベッド枠叉はジュニアベッド枠18の中に単数叉
は複数の床板8a、8b、8d(叉は8a〜8c)を設
けて、前記ベビーベッド1より大きく、大きさの異なる
チャイルドベッド叉はジュニアベッド2を選択的に組み
立てできることを特徴とするベッドユニット。 - 【請求項5】 左妻枠3と、右妻枠4と、後枠5と、前
枠6と、一対の支持脚部材7a、7bと、複数の床板
8、8a,8b,8dと、一対の長い支持杆9a、9b
と、一対の短い支持杆10a、10bとを少なくとも備
え、前記左妻枠3と右妻枠4と後枠5及び前枠6とによ
ってベビーベッド枠12を組み立て、このベビーベッド
枠12の中に床板8を設けることによってベビーベッド
1を組み立てでき、かつ、このベビーベッド1を左妻枠
3と右妻枠4と後枠5と前枠6及び床板8に分解し、前
記一対の長い支持杆9a、9bと一対の短い支持杆10
a、10bを、各支持脚部材7a、7bを介して長手方
向に連結しT字状の一対の支持枠17a、17bを組み
立て、前記T字状の一対の支持枠17a、17bと左妻
枠3及び右妻枠4とによってチャイルドベッド枠を組み
立て、このチャイルドベッド枠の中に単数叉は複数の床
板8a,8b、8dを設けて、前記ベビーベッド1より
大きなチャイルドベッドを組み立てできることを特徴と
するベッドユニット。 - 【請求項6】 左妻枠3と、右妻枠4と、後枠5と、前
枠6と、一対の支持脚部材7a、7bと、複数の床板
8、8a〜8cと、二対の長い支持杆9a、9a、9
b、9bとを少なくとも備え、前記左妻枠3と右妻枠4
と後枠5及び前枠6とによってベビーベッド枠12を組
み立て、このベビーベッド枠12の中に床板8を設ける
ことによってベビーベッド1を組み立てでき、かつ、こ
のベビーベッド1を左妻枠3と右妻枠4と後枠5と前枠
6及び床板8に分解し、前記各一対の長い支持杆9a、
9a及び9b、9bを、各支持脚部材7a、7bを介し
て長手方向に連結しT字状の一対の支持枠17a、17
bを組み立て、前記T字状の一対の支持枠17a、17
bと左妻枠3及び右妻枠4とによってジュニアベッド枠
18を組み立て、このジュニアベッド枠18の中に単数
叉は複数の床板8a〜8cを設けて、前記ベビーベッド
1より大きなジュニアベッド2を組み立てできることを
特徴とするベッドユニット。 - 【請求項7】 左妻枠3並びに右妻枠4の前後方向の幅
が、ベビーベッドを組み立てたときに対峙する後枠5と
前枠6との外面間の間隔より大である請求項1〜6のい
ずれかに記載のベッドユニット。 - 【請求項8】 ベビーベッド1の床板8の下方に設ける
棚板を備えた請求項1〜7のいずれかに記載のベッドユ
ニット。 - 【請求項9】 棚板は、チャイルドベッド叉はジュニア
ベッドを組み立てるときの床板の一部として使用する請
求項8記載のベッドユニット。
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- 2000-11-28 JP JP2000361114A patent/JP4737818B2/ja not_active Expired - Fee Related
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