JP3367364B2 - コネクタ嵌合検知構造 - Google Patents

コネクタ嵌合検知構造

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    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/64Means for preventing incorrect coupling
    • H01R13/641Means for preventing incorrect coupling by indicating incorrect coupling; by indicating correct or full engagement
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    • H01R13/62Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
    • H01R13/639Additional means for holding or locking coupling parts together, after engagement, e.g. separate keylock, retainer strap
    • H01R13/6392Additional means for holding or locking coupling parts together, after engagement, e.g. separate keylock, retainer strap for extension cord

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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カバーの開閉動作
でコネクタの半嵌合を確実に検知且つ防止できるコネク
タ嵌合検知構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6〜図7は、実開平5−57776号
公報に記載された従来のコネクタ嵌合検知構造を示すも
のである。この構造は、円筒形のカバー41を用いて機
器42側の雌コネクタ43にフード44付の雄コネクタ
45を完全嵌合させるものである。
【0003】雌コネクタ43の基部にはカム状の傾斜ガ
イド46と、傾斜ガイド46に続くロック部47とが形
成され、カバー41の前端部内側に、該傾斜ガイド46
に対する係合突起48が形成されている。また、カバー
41の内側には、雄コネクタ45の後端部49に対する
当接壁50が形成されている。カバー41は雄コネクタ
45の外側に装着される。
【0004】雄コネクタ45を雌コネクタ43に仮嵌合
させ、カバー41を時計方向に回動させることにより、
カバー41の係合突起48が雌コネクタ43側の傾斜ガ
イド46に沿って摺接すると同時に、カバー41の当接
壁50が雄コネクタ45をコネクタ嵌合方向に押圧し、
図7の如く、両コネクタ43,45の完全嵌合と同時に
係合突起48がロック部47に係合する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構造にあっては、例えばロック部47の位置が機器
42寄りの奥まった場所にあったりする場合には、カバ
ー41のロック状態を目視で確認しにくく、カバー41
の嵌合、すなわちコネクタ43,45の嵌合が完全であ
るか否かを検知しにくいという問題があった。本発明
は、上記した点に鑑み、コネクタの嵌合状態を簡単且つ
確実に検知し得るコネクタ嵌合検知構造を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、一方のコネクタに一対のカバーが開閉自
在に設けられ、該カバーの基部に、他方のコネクタの先
端部に対する当接部が設けられ、該カバーがばね部材で
開き方向に付勢され、該ばね部材の付勢力で該当接部
が、半嵌合状態の他方のコネクタをコネクタ離脱方向に
押圧することを基本とする。前記カバーに、前記他方の
コネクタの後段部に対する押圧用傾斜部が形成されたこ
とも有効である。また、前記両コネクタに仮係止手段が
設けられ、前記一対のカバーに本係止手段が設けられ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態の具体
例を図面を用いて詳細に説明する。図1は、本発明に係
るコネクタ嵌合検知構造の一実施例を示すものである。
この構造は、雌コネクタ1の両側に一対の分割式のカバ
ー2,3を回動自在に設け、該一対のカバー2,3で相
手側の雄コネクタ4を抱き込むように嵌合させ、該カバ
ー2,3の閉止でコネクタ1,4の完全嵌合を検知する
ものである。
【0008】該雌コネクタ1は、図示しない機器から一
体的に突設されたものでもよく、あるいは雄コネクタ4
と同様に一つのコネクタとして独立したものであっても
よい。
【0009】該雌コネクタ1は合成樹脂製の雌コネクタ
ハウジング5と、電線6に接続された雄端子7とで構成
される。また、相手側の雄コネクタ4は、合成樹脂製の
インナハウジング8と、該インナハウジング8の外側に
一体に形成されたフード部9と、該インナハウジング8
内に収容された雌端子10(図3)とで構成される。該
インナハウジング8とフード部9とで雄コネクタハウジ
ング11が構成される。
【0010】前記雌コネクタハウジング5の両側壁12
の前端に仮係止突起13が形成され、相手側の雄コネク
タ4のフード部9の両側壁15に、該仮係止突起13に
対する長孔状の係合孔16が形成されている。該仮係止
突起13は前後にテーパ状のガイド面14を有してい
る。該係合孔16は仮係止突起13の長さLよりも長く
切欠形成され、係合孔16の内側で仮係止突起13をコ
ネクタ嵌合離脱方向にスライド自在である。該仮係止突
起13と係合孔16とで仮係止手段が構成される。
【0011】該雌コネクタハウジング5の両側壁12の
中間部には軸受壁17が突設されている。各軸受壁17
はカバー2,3の内側で垂直に位置している。各軸受壁
17に金属製のヒンジピン18が垂直に貫通している。
各ヒンジピン18にカバー2,3が回動自在に支持され
ている。すなわち、カバー2,3の基端部側(後端部
側)において、その上下壁19,20にヒンジピン18
が貫通し、ピン頭部18aが上壁19に当接している。
図2の如くカバー2,3の上下壁19,20には、ヒン
ジピン18を貫通する孔21が形成されている。
【0012】各カバー2,3の内側には略コの字状の当
接壁(当接部)22が垂直に形成され、該当接壁22の
中央の凹部23内に前記軸受壁17が直交する如く進入
している。該当接壁22はヒンジピン18よりも内側
(雌コネクタ1寄り)に位置している。
【0013】該ヒンジピン18に捩りコイルばね(ばね
部材)24が挿着され、該捩りコイルばね24の下端方
の引掛け部25が軸受壁17の前側の側面17aに係止
され、上端方の引掛け部26が当接壁22の外側の側面
22aに係止されている。各捩りコイルばね24は矢印
イの如く当接壁22を押圧し、カバー2,3を開き方向
に付勢している。
【0014】各当接壁22は図2の如くカバー2,3の
側壁27と上下壁19,20とに直交して連結されてい
る。該当接壁22のカバー開口28側の先端には、雄コ
ネクタ4に対する当接面22bが形成されている。該当
接面22bは凹部23の上下に位置している。
【0015】また、各カバー2,3の側壁27の中間部
内側に、雄コネクタ4に対するテーパ状の押圧用傾斜壁
(傾斜部又は傾斜面)31が形成されている。該押圧用
傾斜壁31は図1の如く雌コネクタ1に向けて内向きに
傾斜している。該押圧用傾斜壁31を境としてカバー
2,3の基端部(後半部)側27aは幅広に、カバー
2,3の先端部(前半部)側27bは幅狭になってい
る。該押圧用傾斜壁31は雄コネクタ4の後段部(肩
部)32に当接可能である。
【0016】本例では、図1の如くカバー2,3の基端
方の開口29(図2)内に雌コネクタ1の両側部がやや
進入し、カバー2,3の上下壁19,20が雌コネクタ
ハウジング5の上下壁33に接して位置する。カバー
2,3の先端壁39には、雄コネクタ4の電線34を導
出させる開口35が切欠形成されている。
【0017】また、一方のカバー2の上下壁19,20
には本係止突起36が形成され、他方のカバー3の上下
壁19,20に、該本係止突起36に対する係合孔37
を有する可撓性の係合枠片38が突出形成されている。
該本係止突起36と係合枠片38とで本係止手段が構成
される。
【0018】図3は、雌コネクタ1に雄コネクタ4を仮
嵌合させた状態を示すものである。雄コネクタ4のフー
ド部9の前端9aは雌コネクタ1の仮係止突起13を乗
り越え、仮係止突起13が仮係合孔16内に長手方向移
動自在に係合している。各端子7,10は接続を開始し
ようとするところである。フード部9の先端9aはカバ
ー2,3の各当接壁22bの先端に当接し、カバー2,
3を捩りコイルばね24(図1)の付勢に抗して矢印ロ
の如く閉じる方向に押圧する。
【0019】図3の状態から雄コネクタ4を雌コネクタ
1に嵌合していく途中で、作業者が雄コネクタ4の嵌合
操作を中止した場合には、すなわちコネクタ1,4が半
嵌合である場合には、カバー2,3が捩りコイルばね1
8で開き方向に付勢されているから、その付勢力でフー
ド部9の先端9aが当接壁22の先端22bでコネクタ
離脱方向に押圧され、それにより雄コネクタ4が押し出
されると共に、カバー2,3が全開状態となる。それに
より、作業者が目視でコネクタ嵌合不良を簡単且つ確実
に検知できる。
【0020】雄コネクタ4の嵌合操作は、図3の状態か
らカバー2,3を閉めていくことによって行われる。す
なわち、カバー2,3の各押圧用傾斜壁31が雄コネク
タ4の後段部32をコネクタ嵌合方向に押圧し、雄コネ
クタ4を雌コネクタ1に嵌合させていく。カバー2,3
の各当接壁22は雄コネクタ4のフード部9に押されて
カバー2,3と一体に閉じ方向に回動し、フード部9と
の当接が解除される。
【0021】コネクタ1,4の完全嵌合と同時にカバー
2の本係止突起36がカバー3の係合枠片38に係合
し、両カバー2,3がロックされる。カバー2,3の各
押圧用傾斜壁31は雄コネクタ4の後段部32に接し、
カバー2,3の前半の幅狭部27bは雄コネクタ4の筒
状の電線導出部30に接する。カバー2,3は雄コネク
タ4を全体的に覆って外部から保護し、且つ雄コネクタ
4を抜け出しなく本係止させる。雄コネクタ4側の電線
34はカバー2,3の開口35から導出される。
【0022】また、雄コネクタ4を離脱させる際には、
図5の如く、本係止手段36,38によるカバー2,3
のロックを解除し、カバー2,3を開くことにより、捩
りコイルばね18の付勢力(カバー開き方向に働く)も
手伝って、カバー2,3の各当接壁22の先端22bが
雄コネクタ4のフード部9の先端9aを矢印ハの如くコ
ネクタ離脱方向に押圧する。これにより、雄コネクタ4
が低力で簡単に離脱される。
【0023】
【発明の効果】以上の如くに、本発明の請求項1によれ
ば、コネクタの嵌合が不完全である場合に、ばね部材の
付勢力でカバーの当接部が相手コネクタ(他方のコネク
タ)をコネクタ離脱方向に押圧するから、相手コネクタ
が押し出され、且つカバーが全開になり、作業者がそれ
らの異常からコネクタ不完全嵌合を目視で簡単且つ確実
に検知することができる。また、コネクタの離脱時に
は、ばね部材の付勢力でカバーの当接壁が相手コネクタ
を離脱方向に押圧するから、コネクタ離脱作業を低力で
楽に行うことができる。また、請求項2によれば、カバ
ーを閉じていくに従って、カバーの傾斜部が相手コネク
タの後段部をコネクタ嵌合方向に押圧するから、コネク
タが確実に嵌合され、それによりコネクタ半嵌合が防止
される。また、請求項3によれば、仮係止手段によりコ
ネクタを仮嵌合させることで、カバーの閉じ操作を両手
で確実に行うことができる。また、カバーを本係止手段
で閉止させることで、相手コネクタが抜け出しなく保持
され、コネクタが本係止されるから、コネクタに本係止
手段を設ける必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコネクタ嵌合検知構造に一実施例
を示す分解斜視図である。
【図2】カバーを示す斜視図である。
【図3】コネクタを仮嵌合(仮係止)させた状態を示す
横断面図である。
【図4】コネクタを完全嵌合させた状態を示す横断面図
である。
【図5】コネクタを離脱させる状態を示す横断面図であ
る。
【図6】従来例を示す分解斜視図である。
【図7】同じくコネクタ嵌合状態を示す横断面図であ
る。
【符号の説明】
1 雌コネクタ 2,3 カバー 4 雄コネクタ 9 フード部 13,16 仮係止手段 22 当接壁 24 捩りコイルばね 31 押圧用傾斜壁 32 後段部 36,37 本係止手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平9−259983(JP,A) 特開 昭51−87789(JP,A) 特開 平4−87169(JP,A) 実開 平2−89783(JP,U) 実開 平5−87845(JP,U) 独国特許出願公開3705563(DE,A 1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/62 - 13/645 H01R 13/52

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方のコネクタに一対のカバーが開閉自
    在に設けられ、該カバーの基部に、他方のコネクタの先
    端部に対する当接部が設けられ、該カバーがばね部材で
    開き方向に付勢され、該ばね部材の付勢力で該当接部
    が、半嵌合状態の他方のコネクタをコネクタ離脱方向に
    押圧することを特徴とするコネクタ嵌合検知構造。
  2. 【請求項2】 前記カバーに、前記他方のコネクタの後
    段部に対する押圧用傾斜部が形成されたことを特徴とす
    る請求項1記載のコネクタ嵌合検知構造。
  3. 【請求項3】 前記両コネクタに仮係止手段が設けら
    れ、前記一対のカバーに本係止手段が設けられたことを
    特徴とする請求項1又は2記載のコネクタ嵌合検知構
    造。
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