JP3749289B2 - 電気コネクタ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、電気部品や電子部品同士を接続する電気コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、電気部品や電子部品同士を接続する電気コネクタが広く使用されている。電気コネクタは、例えば、互いに嵌合するプラグハウジングとキャップハウジングとを備え、これらハウジングには互いに接続されるコンタクトが配列されている。コンタクト同士は、プラグハウジングとキャップハウジングとが完全に嵌合した状態で完全に接続されるように構成されているが、これらハウジング同士を嵌合させるに当たり、これらハウジング同士が完全に嵌合していない半嵌合状態のままになることがある。このような場合、コンタクト同士は完全に接続されておらず、電気コネクタの信頼性が低下することになる。
【0003】
そこで、電気コネクタの信頼性を向上させるために、プラグハウジングとキャップハウジングとの嵌合が完全であるか否かを検知するための検知用コンタクトや検知用電気回路を備えた電気コネクタが提案されている(特開平3−272578号公報参照)。しかし、この電気コネクタには検知用コンタクトが配列されているので、その分、コンタクトの数が増えるという問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記事情に鑑み、余分なコンタクトを必要とせずにプラグハウジングとキャップハウジングとの不完全嵌合を防止できる電気コネクタを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本発明の電気コネクタは、
(1)第1の係止部が形成されたプラグハウジング
(2)このプラグハウジングを受容する受容部、このプラグハウジングがこの受容部に受容された状態で上記第1の係止部に係止することによりこのプラグハウジングの抜け止めをする第2の係止部、及び、第3の係止部が形成されたキャップハウジング
(3)上記プラグハウジングが上記受容部に受容されるに伴って上記プラグハウジングに押圧されることにより上記受容部内を上記受容部の入口側の第1の位置から上記受容部の奥側の第2の位置へ移動する整列部材
(4)この整列部材が上記第1の位置から上記第2の位置へ移動している移動間、この整列部材によって圧縮されることによりこの整列部材を上記第1の位置に向けて付勢する、一端部が上記整列部材に保持されたコイルばね
(5)このコイルばねの他端部が保持され、上記移動間に上記第3の係止部と係止する第4の係止部が形成され、上記整列部材が上記第2の位置に到達した状態で、上記第3の係止部と第4の係止部との係止が解除されて上記第2の位置よりも奥側の第3の位置からこの第3の位置よりもさらに奥側の第4の位置へ移動することにより上記コイルばねの圧縮を解除するばね押え部材
を備えたことを特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の電気コネクタの一実施形態を説明する。
図1は電気コネクタを示す分解斜視図、図2は整列部材とばね押え部材とでコイルばねを保持した状態を示す、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は正面図である。また、図3ショーテイングバー(短絡部材)を示す、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は正面図、図4はキャップハウジングに整列部材やばね押え部材を組み込んだ状態を示す断面図である。
【0007】
電気コネクタ10は、例えば、乗用車の安全装置であるエアバックの起爆装置と衝撃センサとを接続するために使用されるものであり、互いに嵌合するプラグハウジング20とキャップハウジング30を備えている。キャップハウジング30には、プラグハウジング20を受容する受容部32が形成されており、この受容部32にプラグハウジング20が完全に受容された状態(プラグハウジング20とキャップハウジング30とが完全に嵌合した状態)では、プラグハウジング20の第1の係止突起(本発明にいう第1の係止部の一例)22にキャップハウジング30の第2の係止突起(本発明にいう第2の係止部の一例)34が係止する。受容部32の底には、キャップハウジング30に配列されたコンタクト36に接触するようにショーティングバー50が固定されている。さらに、受容部32には、キャップハウジング30に配列されたコンタクト36を整列させる整列部材60と、コイルばね80を保持するばね押え部材90とこれらに保持されたコイルばね80とが組み込まれており、後述するように、整列部材60とばね押え部材90とは受容部32の入口と奥との間を移動する。
【0008】
プラグハウジング20には、上述した第1の係止突起22の他に、プラグハウジング20とキャップハウジング30との嵌合を解除するための解除突起24が形成されており、第1の係止突起22と解除突起24とは可撓性のアーム26上に形成されている。プラグハウジング20とキャップハウジング30とが完全に嵌合した状態で、解除突起24を押圧しながらプラグハウジング20を引き抜くことにより、両ハウジング20,30の嵌合を解除できる。また、プラグハウジング20には、整列部材60の耳62に形成された耳孔64に入り込むサイド突起28と、コンタクト(図示せず)が挿入されるコンタクト挿入孔29が形成されている。
【0009】
キャップハウジング30には、整列部材60の耳62に当接する当接突起38が形成されており、整列部材60がキャップハウジング30から不用意に抜け出ることが防止されている。また、キャップハウジング30の後端部には、このキャップハウジング30に配列されたコンタクト36の抜け止めをするダブルロック部材40が形成されている。図4に示すように、コンタクト36を挿入した後、矢印43で示す方向にダブルロック部材40を回動させてコンタクト36の抜け止めを行う。
【0010】
ショーティングバー50は、上述したように、受容部32の底に係止片52によって固定されており、接触片54が、キャップハウジング30に配列されたコンタクト36に接触し閉回路が形成されて、例えば、エアバックの偶発的な膨張が防止されている。
整列部材60は、上述した耳62の他、この耳62に直交する板状部66を有している。この板状部66には、コンタクト36を挿入して整列させる整列孔67と、ばね押え部材90の第1アーム92が移動自在に挿入される第1アーム用孔68と、ばね押え部材90の第2アーム94が移動自在に挿入される第2アーム用孔70と、整列部材60をキャップハウジング30の受容部32に受容させるときに第2の係止突起34を通過させる通過孔72が形成されている。第1アーム用孔68と通過孔72は整列部材60の上縁69と連通した逆T字状に形成されている。
【0011】
コイルばね80は、その両端部それぞれが、整列部材60の保持突起74とばね押え部材90の保持突起96とに差し込まれて保持される。
ばね押え部材90は、Uの字状の2つの弾性部材が互いに向き合ってつながった形状をしており、2本の第1アーム92と2本の第2アーム94を有している。2本の第1アーム92は、上述したように、整列部材60の第1アーム用孔68に移動自在に挿入される。この2本の第1アーム92の先端部はつなぎ部98でつながっており、つなぎ部98からは2本の第3アーム100が突出している。この第3アーム100の先端部には、第4の係止突起(本発明にいう第4の係止部の一例)102が形成されており、この第4の係止突起102は、キャップハウジング30の第2の係止突起34の両側面34aに形成された第3の係止突起(本発明にいう第3の係止部の一例)42に係止される。一方、2本の第2アーム94それぞれは中央部から分岐しており、分岐した各アームそれぞれの先端部には係止突起104が形成されている。2本の第2アーム94はそれぞれ、上述したように、第2アーム用孔70に移動自在に挿入され、係止突起104が第2アーム用孔70の周りの板状部66に係止される。
【0012】
次に、図5から図8までを参照してプラグハウジング20とキャップハウジング30を嵌合する状態を説明する。
図5(a)は、キャップハウジング30の受容部32に、整列部材60とばね押え部材90とこれらに保持されたコイルばね80とが組み込まれた状態を示す断面図であり、プラグハウジング20とキャップハウジング30との嵌合開始前の状態を示す。また、図5(b)はプラグハウジング20とキャップハウジング30との嵌合が始まった直後の状態を示す断面図である。
【0013】
プラグハウジング20とキャップハウジング30との嵌合が開始される前では、図5(a)に示すように、整列部材60とばね押え部材90とで保持されたコイルばね80により、整列部材60は嵌合方向(矢印A方向)とは反対方向に付勢され、ばね押え部材90は嵌合方向に付勢されている。整列部材60の耳62がキャップハウジング30の当接突起38に当接しており、これにより、整列部材60は、受容部32の入口側の第1の位置に停止して受容部32から抜け出ることが防止されている。一方、ばね押え部材90の第4の係止突起102は、キャップハウジング30の第3の係止突起42に係止されており、これにより、ばね押え部材90は、後述する第2の位置よりもさらに奥側の第3の位置に停止して嵌合方向に移動することが防止されている。また、この状態では、上述したように、2本の第2アーム94はそれぞれ、第2アーム用孔70に移動自在に挿入され、係止突起104が第2アーム用孔70の周りの板状部66に係止されている。
【0014】
図5(b)に示すように、プラグハウジング20とキャップハウジング30との嵌合が始まった直後では、プラグハウジング20が整列部材60に当接するが、整列部材60やばね押え部材90は移動しない。
さらに、嵌合が進むと、図6(a)に示すように、整列部材60がプラグハウジング20に押されてコイルばね80が圧縮する。この状態では、ばね押え部材90の第4の係止突起102は、キャップハウジング30の第3の係止突起42に係止されているので、ばね押え部材90は第3の位置に停止したままである。この図6(a)に示す状態で、プラグハウジング20を嵌合方向(矢印A方向)に押す力を弱めると、コイルばね80のばね力によってプラグハウジング20が嵌合方向とは反対の方向に押され、キャップハウジング30の受容部32から抜け出ようとするので、プラグハウジング20とキャップハウジング30とが完全には嵌合されていないことが検知される。
【0015】
図6(a)に示す状態からさらに嵌合が進むと、図6(b)に示すように、整列部材60がプラグハウジング20にさらに押されてコイルばね80がさらに圧縮するが、すぐに、解除突起106が第1の係止突起22に押し上げられるので、第3の係止突起42と第4の係止突起102の係止が解除され、この結果、図7(a)に示すように、ばね押え部材90が第3の位置から、この第3の位置よりも奥側の第4の位置へ移動し、コイルばね80の圧縮が解除される。図7(a)に示す状態では、第1の係止突起22が第2の係止突起34に係止されて、プラグハウジング20が受容部32から抜け出ることが防止されており、プラグハウジング20とキャップハウジング30とは完全に嵌合されている。また、完全嵌合状態では、サイド突起28と耳穴64とが係合している。このように、プラグハウジング20とキャップハウジング30とが完全に嵌合された状態ではコイルばね80の圧縮が解除されるので、プラグハウジング20やキャップハウジング30や整列部材60等に、コイルばね80の圧縮による力が作用せず、これらに歪が生じることが防止される。また、プラグハウジング20とキャップハウジング30とが完全に嵌合された状態では、コンタクト36とショーティングバー50との接触が解除される。一方、図5(b)と図6(a)に示す嵌合途中の状態で、プラグハウジング20を嵌合方向(矢印A方向)に押す力を弱めると、上述したように、コイルばね80のばね力によりプラグハウジング20が押し戻されるので、不完全な嵌合を検知することができる。
【0016】
プラグハウジング20をキャップハウジング30から抜き出すには、図7(b)に示すように、プラグハウジング20の解除突起24を矢印B方向に押圧して第1の係止突起22と第2の係止突起34との係止を解除する。これにより、図8(a)に示すように、コイルばね80によって整列部材60が押されると共にプラグハウジング20によって整列部材60が引き出される。この結果、図8(b)に示すように、プラグハウジング20をキャップハウジング30から抜き出すと整列部材60、ばね押え部材90共、図5(a)に示す最初の状態に復帰する。
【0017】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の電気コネクタによれば、整列部材が第1の位置から第2の位置へ移動している移動間、コイルばねが整列部材によって圧縮され、これにより、整列部材を第1の位置に向けて付勢するので、プラグハウジングが嵌合方向とは反対の方向に押され、キャップハウジングの受容部からプラグハウジングが抜け出ようとするので、プラグハウジングとキャップハウジングとが完全には嵌合されていないことが検知される。また、整列部材が第2の位置に到達した状態で、ばね押え部材が第3の位置から第4の位置へ移動してコイルばねの圧縮を解除するので、プラグハウジングやキャップハウジングや整列部材等に、コイルばねの圧縮による力が作用せず、これらに歪が生じることが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気コネクタの一実施形態を示す分解斜視図である。
【図2】図1の電気コネクタの整列部材とばね押え部材とでコイルばねを保持した状態を示す、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は正面図である。
【図3】図1の電気コネクタのショーテイングバーを示す、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は正面図である。
【図4】図1の電気コネクタのキャップハウジングに整列部材やばね押え部材を組み込んだ状態を示す断面図である。
【図5】(a)は、キャップハウジングの受容部に整列部材とばね押え部材とこれらに保持されたコイルばねとが組み込まれた状態を示す断面図であり、プラグハウジングとキャップハウジング嵌合開始前の状態を示し、(b)はプラグハウジングとキャップハウジングとの嵌合が始まった直後の状態を示す断面図である。
【図6】(a)は、図5(b)に示す状態よりもさらに嵌合が進み、整列部材がプラグハウジングに押されてコイルばねが圧縮した状態を示す断面図、(b)は、(a)よりもさらに嵌合が進み、解除突起が第1の係止突起に押し上げられた状態を示す断面図である。
【図7】(a)は、プラグハウジングとキャップハウジングとが完全に嵌合した状態を示す断面図、(b)は、プラグハウジングをキャップハウジングから抜き出すために解除突起を押し下げた状態を示す断面図である。
【図8】(a)は、コイルばねによって整列部材とプラグハウジングとが押し出されている状態を示す断面図、(b)は、プラグハウジングをキャップハウジングから抜き出した状態を示す断面図である。
【符号の説明】
10 電気コネクタ
20 プラグハウジング
22 第1の係止突起
30 キャップハウジング
32 受容部
34 第2の係止突起
42 第3の係止突起
60 整列部材
80 コイルばね
90 ばね押え部材
102 第4の係止突起
Claims (1)
- 第1の係止部が形成されたプラグハウジングと、
該プラグハウジングを受容する受容部、該プラグハウジングが該受容部に受容された状態で前記第1の係止部に係止することにより該プラグハウジングの抜け止めをする第2の係止部、及び、第3の係止部が形成されたキャップハウジングと、
前記プラグハウジングが前記受容部に受容されるに伴って前記プラグハウジングに押圧されることにより前記受容部内を前記受容部の入口側の第1の位置から前記受容部の奥側の第2の位置へ移動する整列部材と、
該整列部材が前記第1の位置から前記第2の位置へ移動している移動間、該整列部材によって圧縮されることにより該整列部材を前記第1の位置に向けて付勢する、一端部が前記整列部材に保持されたコイルばねと、
該コイルばねの他端部が保持され、前記移動間に前記第3の係止部と係止する第4の係止部が形成され、前記整列部材が前記第2の位置に到達した状態で、前記第3の係止部と第4の係止部との係止が解除されて前記第2の位置よりも奥側の第3の位置から該第3の位置よりもさらに奥側の第4の位置へ移動することにより前記コイルばねの圧縮を解除するばね押え部材とを備えたことを特徴とする電気コネクタ。
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