JP3366720B2 - 海苔反転装置 - Google Patents

海苔反転装置

Info

Publication number
JP3366720B2
JP3366720B2 JP03978194A JP3978194A JP3366720B2 JP 3366720 B2 JP3366720 B2 JP 3366720B2 JP 03978194 A JP03978194 A JP 03978194A JP 3978194 A JP3978194 A JP 3978194A JP 3366720 B2 JP3366720 B2 JP 3366720B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
laver
roller
transport
reversing
pressing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP03978194A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07246075A (ja
Inventor
均 近澤
Original Assignee
株式会社近澤鉄工所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社近澤鉄工所 filed Critical 株式会社近澤鉄工所
Priority to JP03978194A priority Critical patent/JP3366720B2/ja
Publication of JPH07246075A publication Critical patent/JPH07246075A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3366720B2 publication Critical patent/JP3366720B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
  • Edible Seaweed (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、味付海苔や焼海苔等
の加工ライン中に設置される海苔反転装置に関するもの
である。 【0002】 【従来の技術】従来、海苔焼機、味付乾燥機で処理され
た海苔を裁断機や包装機に送る場合、計数集積機で所定
枚数重ね、重ねた所定枚数の海苔を一旦交互に直交させ
て積み上げておき、それから積み上げた所定枚数毎の海
苔を順次取出して裁断機や包装機に送るようにしてい
る。 【0003】上記のような加工ラインでは、計数集積機
で所定枚数ずつ重ねた海苔を、交互に直交させて積み上
げるために、海苔の搬送ライン中に所定枚数ずつ重ねた
海苔を搬送方向に対して直交状態になるまで回転させる
海苔反転装置を設置している。 【0004】従来、かかる海苔反転装置として、図5に
示す装置がある(実公昭62−3035号)。 【0005】このものは、積層した海苔Aを搬送する搬
送ローラ21を多数本並列状態に設け、この搬送経路の
途中に、積層した海苔Aの前端面の一端が当たるストッ
パーピン22を昇降自在に設け、積層した海苔Aを反転
させる際に、このストッパーピン22を降下させて海苔
Aの前端面の一端に当て、搬送ローラ21の送りによっ
てストッパーピン22を中心に海苔Aを回転させるよう
にしている。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
海苔反転装置は、積層した海苔Aを反転させる際に、ス
トッパーピン22を、積層した海苔Aの前端面の一端に
当てて海苔Aの送りを止めているだけなので、海苔Aが
回転する勢いにより、積層した海苔Aの整列状態がばら
けるという問題があった。 【0007】また、搬送ローラ21の搬送スピードを遅
くして、海苔Aの回転力を弱めて、積層した海苔Aのズ
レ動きを少なくすると、海苔Aが搬送方向に対して直交
する位置まで十分に回転しないという問題が生じる。 【0008】そこで、この発明は、積層した海苔がばら
けず、しかも搬送方向に対して直交する位置まで十分に
回転する海苔反転装置を提供しようとするものである。 【0009】 【課題を解決するための手段】この発明に係る海苔反転
装置は、積層した海苔を搬送する搬送ローラを多数本並
列状態に設け、この海苔の一側縁が通過する搬送経路中
に搬送ローラと逆向きに回転する反転ローラを搬送ロー
ラの側方に設け、この反転ローラの上方に、反転ローラ
上に搬送されてきた海苔の上面を押える押圧ピンを、昇
降自在に設けたものである。 【0010】 【作用】積層した海苔が搬送ローラによって搬送され、
海苔の一側縁が反転ローラ上にくると、積層した海苔の
上面に押圧ピンが下降し、積層した海苔の一側縁が反転
ローラ上で押圧ピンによって押えられる。反転ローラは
搬送ローラと逆向きに回転するので、積層した海苔の一
側縁に反転ローラによって搬送方向と逆向きの力が加わ
り、積層した海苔の外方部分には搬送ローラによって搬
送方向に力が加わるので、積層した海苔は押圧ピンを中
心に十分な回転力で速やかに回転する。 【0011】そして、積層した海苔が搬送方向に対して
直交する位置まで回転した時点で、押圧ピンを上昇させ
て、積層した海苔の一側縁の押圧状態を解除すると、回
転した海苔が搬送ローラによって搬送方向に向って送ら
れる。 【0012】上記積層した海苔が回転する際には、海苔
を上面から押圧ピンによって押えるため、積層した海苔
がばらけない。このため、回転スピードを上げることが
できる。 【0013】 【実施例】以下、この発明に係る海苔反転装置の実施例
について説明する。 【0014】この発明に係る海苔反転装置1は、所定枚
数の海苔Aを計数して、集積する計数集積機の搬送方向
の前方位置に設置され、積層された海苔Aがベルトコン
ベヤ2によって海苔反転装置1まで搬送されてくるよう
になっている。 【0015】海苔反転装置1は、フレーム3の上面に、
上記ベルトコンベヤ2によって搬送されてきた海苔Aを
受けて、海苔Aをさらに前方へと搬送する搬送ローラ4
を多数本並列状態に設けている。これら多数本の搬送ロ
ーラ4は、一側に設けたプーリ5に掛け渡されたベルト
6によって同一速度で連動して、搬送方向に向かって回
転するようになっており、符号7はこの搬送ローラ4の
駆動モータである。 【0016】上記多数の搬送ローラ4のうち、中央の搬
送ローラ4は、外側にずらせて設置されており、その内
側に短い反転ローラ8が位置されている。この反転ロー
ラ8は、海苔Aの内側の一側縁が通過する搬送経路中に
位置し、プーリ9、ベルト10を介して駆動モータ11
によって搬送ローラ4と逆向きに回転するようになって
いる。 【0017】この反転ローラ8の前後に位置する搬送ロ
ーラ4は、外側位置まで少し長く形成されている。 【0018】上記反転ローラ8の上方には、反転ローラ
8上に搬送されてきた海苔Aの内側の一側縁の上面を押
える押圧ピン12が、エアシリンダ13によって昇降自
在に設けられている。 【0019】上記エアシリンダ13は、アーム14によ
ってフレーム1に固定されている。 【0020】このエアシリンダ13のロッド15には、
プレート16を介して押圧ピン12の保持筒17が固定
されており、ロッド15の伸縮によって保持筒17が昇
降するようになっている。この保持筒17に、押圧ピン
12をスライド自在に挿通して押圧ピン12の上端に抜
け止め部材18を取付け、押圧ピン12の下部を保持筒
17の下方に突き出して下端に、弗素樹脂等によって形
成した押圧部材19を取付けることによって、保持筒1
7を下降させて、押圧ピン12の下端の押圧部材19を
積層した海苔Aの上面に当てたときに、押圧ピン12の
押圧力が押圧ピン12の重量だけによって加わるように
している。 【0021】上記エアシリンダ13は、次のように駆動
制御される。 【0022】まず、一番目の海苔Aが搬送ローラ4によ
って搬送されてくると、エアシリンダ13のロッド15
を上昇位置に保持して、海苔Aをそのまま通過させて前
方へ搬送する。次に、二番目の海苔Aが搬送ローラ4に
よって反転ローラ8まで送られてくると、エアシリンダ
13のロッド15を下降させて、反転ローラ8上で海苔
Aの内側の一側縁を押圧ピン12によって押圧すると、
搬送ローラ4と逆向きに回転する反転ローラ8と押圧ピ
ン12によって挟まれた海苔Aは、図2に破線で示すよ
うに、搬送ローラ4の送りによって押圧ピン12を中心
に回転する。そして、海苔Aが搬送方向に対して直交す
る位置まで回転した時点で、エアシリンダ13のロッド
15を上昇させて押圧ピン12の押圧力を解除すると、
回転した海苔Aが搬送ローラ4によって搬送方向に向か
って送られる。 【0023】以下、同様にして、搬送されてくる海苔A
の反転を一つおきに行うと、海苔Aが交互に直交した状
態で前方へ搬送されて積上げられる。 【0024】なお、反転ローラ8の前方位置の側方に
は、回転した海苔Aの前端面を受けるガイド壁20が設
置されている。 【0025】上記のように構成される海苔反転装置は、
海苔の加工ラインに応じて複数列にすることもできる。 【0026】 【発明の効果】以上のように、この発明の海苔反転装置
によれば、積層した海苔をばらけさせることなく、しか
も十分な回転力で反転させることができる。また、搬送
スピードを上げても、海苔がばらけないという効果もあ
る。
【図面の簡単な説明】 【図1】この発明に係る海苔反転装置の一例を示す斜視
図 【図2】同上の平面図 【図3】同上の要部の側面図 【図4】同上の要部の背面図 【図5】従来例の平面図 【符号の説明】 A 海苔 1 海苔反転装置 2 ベルトコンベヤ 3 フレーム 4 搬送ローラ 5 ブーツ 6 ベルト 7 駆動モータ 8 反転ローラ 9 プーリ 10 ベルト 11 駆動モータ 12 押圧ピン 13 エアシリンダ 14 アーム 15 ロッド 16 プレート 17 保持筒 18 抜け止め部材 19 押圧部材 20 ガイド壁

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 積層した海苔を搬送する搬送ローラを多
    数本並列状態に設け、この海苔の一側縁が通過する搬送
    経路中に搬送ローラと逆向きに回転する反転ローラを搬
    送ローラの側方に設け、この反転ローラの上方に、反転
    ローラ上に搬送されてきた海苔の上面を押える押圧ピン
    を、昇降自在に設けたことを特徴とする海苔反転装置。
JP03978194A 1994-03-10 1994-03-10 海苔反転装置 Expired - Fee Related JP3366720B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03978194A JP3366720B2 (ja) 1994-03-10 1994-03-10 海苔反転装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03978194A JP3366720B2 (ja) 1994-03-10 1994-03-10 海苔反転装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07246075A JPH07246075A (ja) 1995-09-26
JP3366720B2 true JP3366720B2 (ja) 2003-01-14

Family

ID=12562482

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP03978194A Expired - Fee Related JP3366720B2 (ja) 1994-03-10 1994-03-10 海苔反転装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3366720B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112389927A (zh) * 2020-11-12 2021-02-23 陈玉新 一种便于整理的物流存储架

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07246075A (ja) 1995-09-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3593624A (en) Automatic stacking machine
CA2256780A1 (en) Compact product stacker
JP3366720B2 (ja) 海苔反転装置
JP2000233824A (ja) 積み重ねシートの搬送装置
JP3614589B2 (ja) 水平積込み面を有する積込み手段とストリップスタッカのアセンブリ
JP3120178B2 (ja) パネル材の反転移載装置
JP4759434B2 (ja) 平海苔束積層装置
JPH0211409Y2 (ja)
JPS6229351B2 (ja)
JPS623035Y2 (ja)
JP2805601B2 (ja) 扱物反転装置
JPS597606B2 (ja) シヨウルイノセイイソウチ
JP4051087B2 (ja) ベニヤ単板位置出し方法及びベニヤ単板位置出し装置
JPS6133441A (ja) 用紙搬送装置
JPH058843A (ja) 部材180°反転装置
JP3638368B2 (ja) 用紙区分けスタッカ装置
JPS6097146A (ja) デイスタツクフイ−ダのシ−ト材搬送方法
JPH0649558Y2 (ja) 商品の多段積み搬送装置
JPH0262455B2 (ja)
JPS59188356A (ja) 扇形状鉄板の姿勢揃え移送装置
JP2592537Y2 (ja) 平版印刷版集積装置
JPS63112362A (ja) 板状物の積取り方法
JP2723883B2 (ja) 給紙装置
JPH08225217A (ja) シート材の積載方法
JPS5924054B2 (ja) シ−ト状段ボ−ル材の反転積上げ装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees