JPS59188356A - 扇形状鉄板の姿勢揃え移送装置 - Google Patents

扇形状鉄板の姿勢揃え移送装置

Info

Publication number
JPS59188356A
JPS59188356A JP6098383A JP6098383A JPS59188356A JP S59188356 A JPS59188356 A JP S59188356A JP 6098383 A JP6098383 A JP 6098383A JP 6098383 A JP6098383 A JP 6098383A JP S59188356 A JPS59188356 A JP S59188356A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnet roller
magnet
iron plate
roller
shaped iron
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6098383A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH035149B2 (ja
Inventor
Takehiko Nagai
武彦 永井
Akira Ouchi
明 大内
Katsuyoshi Hakamata
袴田 克良
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP6098383A priority Critical patent/JPS59188356A/ja
Publication of JPS59188356A publication Critical patent/JPS59188356A/ja
Publication of JPH035149B2 publication Critical patent/JPH035149B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K15/00Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
    • H02K15/02Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of stator or rotor bodies
    • H02K15/024Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of stator or rotor bodies with slots

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は回転電機の固定子鉄心や回転子鉄心を構成する
扇形状鉄板を移送途中で同一姿勢に揃える姿勢揃え移送
装置に関する。
〔発明の背景〕
大形回転電機の固定子鉄心や回転子鉄心は、所定幅の鋼
帯からプレスで打抜かれた扇形状のセグメント鉄板を多
数枚積層して所定の形状に構成されるが、そのセグメン
ト鉄板は打抜かれた後、パリ取り処理とか、表面に絶縁
フェノを焼付けるフェノ処理などが施こされるのが通例
である。
そして、このような処理工程を実施する場合や、鉄板の
自動積みを行なう場合には、各鉄板を所定のステーショ
ンから次のステーションへコンベアなどの移送手段によ
り1枚ずつ移送する。この除、各鉄板は扇形状であるた
め、その姿勢が進行方向に対して一定にならないことが
多く、次の工8&を行なう場合に恵太な支障を来たすこ
とになる。そこで、移送路の終端近くに各鉄板の姿勢を
同一に揃えるための手段を設けろ心太がある。
第1図はこのような姿勢揃え手縁′!i−備えた移送装
置、すなわち姿勢揃え移送装置の従来例を示づ−斜視図
、第2図はその要部詳細斜視図である。
これらの図において、1はプレス型、2,3は永久磁石
付べy)コンベアで、それぞれローラ2a。
2b;3a、3b、これらのローラ間に張り渡されたベ
ル)2C,3C% このベルトの裏側に配設された永久
磁石2cl、3dから構成されている。
なお、永久磁石2d、3dの配置が判るように、ベル)
2c、3cの一部は取除いた状態で図示されている。4
はローラコンベアで、図示しない駆動機構により回転駆
動される複数のローラ4a〜4fから構成されている。
5はローラ4bと4Cとの間に配設された姿勢揃え手段
としてのストツバ装置で、回動自在に支持されかつスト
ッパ片5a 、  5 b カ突設されたシャフト5C
1このシャツ)5cの上方でストッパ片5a、5bに対
応する位置にそれぞれ設けられた鉄板を検出するセンサ
5d、5e、前記シャフト5Cの一端に設けられた扇形
歯車5f、この扇形歯車5fと噛み合うラック5g、前
記センサ5’d、5eの両方から検出信号が得られたと
き前記ラック5gを左方に駆動し所定時限経過後ラック
5gを右方に駆動して元の位置に戻すエアシリンダ5h
から構成されても・る。6は鉄板積み重ね装置である。
このような姿勢揃え移送装置において、鋼帯7からプレ
ス型1で扇形状に打抜かれた鉄板8は、ヘルドコンベア
2にて次段のベルトコンベア3に移送され、ここで移送
方向を変えられる。ベルトコンベア3にて鉄板8はさら
にローラコンベア4に移送され、ここで移送されながら
ストツノく装置5により下記の如くその姿勢が整られて
、ローラコンベア4の終端に設置された鉄板積み重ね装
置6上に積み重ねられろ。
すなわち、ベルトコンベア3かもローラコンベア4へそ
の姿勢が不揃の状態で移送されてくる鉄板8は、ローラ
コンベア4上での移送途中において、その円弧状外周面
の先行している部分(図では右側部分)がまずストッパ
片5bに当接して止められ、次いで遅れてくる部分(図
では左側部分)がストッパ片5aに当接して止められる
。このように、鉄板80円弧状外周面が両ストツノく片
5a。
5bに当接して、鉄板8の長手方向がストツノく装置5
のシャツ)5cに沿った姿勢に整えられると、これを両
センサ5cl、5eが検出して、これらから検出信号が
得られるため、エアシリンダ5hが動作してラック5g
を左方へ駆動し、これに噛み合う扇形歯車5fを介して
シャツ)5cが時計方向に回動し、ストッパ片5a、5
bは倒れて鉄板8の移送の邪魔にならない位置にくる。
したがって、姿勢が整えられた状態で止められていた鉄
板8は、そのままの姿勢で再び移送される。エアシリン
ダ5hが動作してストッパ片5a、5bが倒れてから所
定時限、つまり鉄板8がストン/く位置を通過するに女
する時間経過すると、エアシリンダ5 bが動作し、ラ
ック5gを右方へ駆動して元の位置に戻すため、ストッ
パ片5a、5bも次の鉄板8を止め得るように元の位置
に戻る。このため、各鉄板8はストッパ装置5により同
一姿勢に順次揃えられて移送され、鉄板積み重ね装置6
上に積み重ねられる。
しかし、このような従来の姿勢揃え移送装置では、移送
速度を30m/分以上に高速化しようとすると、センサ
5d、5eで鉄板8を検出してからエアシリンダ5hを
動作させてストッパ片5a。
5bを倒し、一定時限経過後これを元の位置に戻すとい
うストッパ装置5の動作の応答速度が遅(、前記移送速
度の高速化に追従できない。また、移送中の鉄板8の傾
き角度が大きい場合には、鉄板8の円弧状外周面が一方
のストッパ、例えば5bに当接してから他方のストッパ
、例えば5aに当接するまでの時間、つまり鉄板8の移
送停止時間が長くなるため、次に移送されてくる鉄板8
との干渉が出品(なるという欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、前記した従来技術の欠点を除き、扇形
状鉄板の姿勢揃え移送を高速で行い得る構造が簡単な姿
勢揃え移送装置を提供することにある。
〔発明の概袂〕
この目的を達成するため、本発明は、移送中に、周速の
速い第1のマグネットローラと周速の遅い第2のマグネ
ットローラとを、第1のマグネットローラが移送路の上
流側にくるように、互に間隔をあけた状態で隣接して配
置し、これらのマグネットローラによって移送されて(
る扇形状鉄板の姿勢を整えるようにしたことを特徴とす
る。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第3図〜第7図に基づいて詳
細に説明する。なお、これら図中、第1図と同一符号は
同−物又は相当物を示す。
この実施例が前記した従来例と異なる点は、ベルトコン
ベア3から鉄板積み重ね装置6までの間に設置された姿
勢揃え手段を来ねるローラコンベア部分である。すなわ
ち、ローラコンベア9は上流側から下流tl’illに
向って順次配列され、かつ図示しない1駆動機構により
回転、駆動される第1のローラ10a、ml〜第4のマ
グネットローラ11〜14、第2〜第4のローラ10 
b〜10d(ただし第3図では第3及び第4のローラ1
0c、10dは省略されている)から構成され、第1の
マグネットローラ11と第4のマグネットローラ14と
の間にわたって第2及び第3のマグネットローラ12,
13・の下方にガイドシュート15が配設されている。
前記第1のマグネットローラ11はその軸方向のほぼ中
央部分に太鼓状の大径マグネット部11 aを備えてい
る。この大径マグネット部11 aは第6図に示すよう
に、太鼓形の筒状マグネット16と、この油状マグネッ
ト16の中空部に挿入されたヨーク17と、その両端に
設けられた磁極18とから構成され、その軸方向中央の
P点のみで鉄板8と接触し、鉄板8がこのP点を支点と
して動き易いようになっている。また前記第2〜第4の
マグネットローラ12〜14レエその軸方向の両tlr
1j部分にそれぞれ円筒状の大径マグネット部12 a
 、 12 b −14a 、 14 b ’e備えて
いる。これらの大径マグネット部12 a 、 12b
〜14a、141)は第7図に示すように、円筒状マグ
ネット19と、この円筒状マグネット19の中空部に挿
入されたヨーク17と、その両端に設けられた磁極18
と、これらの外周に施されたプラスチックなどからなる
柔軟性被覆加とから構成されている。
また、前記各ローラ及びマグネットローラのうち、第1
〜第4のローラ10 a〜10 d及び第1.第4のマ
グネットロー211,14は上下方向のほぼ同一レベル
に配置されて時計方向に回転駆動されるとともに、第2
.第3のマグネットローラ12.13はこれらよりも少
し上方に配置されて反時計方向に回転駆動され、かつ第
1〜呆4のローラ10 a〜10 d及び第2〜第4の
マグネットローラ12〜14の回転速度はほぼ同一で、
第1のマグネットローラ11の回転速度のみがその他の
ものより速(、望ましくはほぼ2倍速になるようになっ
ている。
このように構成された姿勢揃え移送装置において、ロー
ラコンベア9上に傾いた姿勢で移送されてきた鉄板8は
、第1のマグネットローラ11でその移送速度が早めら
れて第2のマグネットローラ12に移ろうとするが、こ
の第2のマグネットローラ12ハ、第1のマグネットロ
ーラ11より少し上方に位置し、かつ第1のマグネット
ローラより遅い速度で逆方向に回転しているため、その
円弧状外周面の先行している部分8aがまず第2のマグ
ネットロー212の一方の大径マグネット部12 a 
K衡突して′@時停止した後、この大径マグネット部1
2aに吸着されてスリップすることなく、つまり第1の
マグネットローラ11による移送速度よりも遅い第2の
マグネットローラ12の移送速度で第2のマグネットロ
ーラ12の下側を通って移送されろ。
したがって、この間における前記先行部分8aの移送距
離は極めて短かい。一方、鉄板8の円弧状外周面におけ
ろ遅れてくる部分8bは、第1のマグネットローラ11
による早い移送速度で、しかも第2のマグネットローラ
12の他方の大径マグネット部12 bと衝突すること
なく(鉄板8はすでに先行部分8aが大径マグネット部
12 aの下側に位置し、下向きに傾斜しているため)
、円滑にその下側に移送されるため、この間における前
記遅れてくる部分8bの移送距離は長くなる。したがっ
て、鉄板8は第4図に矢印で示すように旋回し、2点鎖
線で示すように、その長手方向が第2のマグネットロー
ラ12の軸方向、つまり移送方向と直角な方向にほぼ沿
った姿勢に整えられる。その後、鉄板8は第3のマグネ
ットローラ13の下側を通り、さらにガイドシーート1
5に案内されて第4のマグネットローラ14の上側に戻
り、従来と同様に各ローラ10 b〜10 dを経て鉄
心積み皇ね装置6に積み重ねられる。
本芙施例によれば、従来のような応答速度の遅いストッ
パ装置を必要とすることなく、移送しながら鉄板の姿勢
を揃えることができるので、移送速度の高速化か可能と
なり、また次に移送されて(る鉄板との干渉の問題もな
くなる。なお、第1のマグネットローラ11の大径マグ
ネント部11 aは太鼓状に形成され、その一点のみで
鉄板8と接触しているため、前記のように鉄板8が旋回
する際、摩鋤が小さく旋回し易い。また、第2のマグネ
ットローラ12の大径マグネット部i2a、121)に
は柔軟性被覆側が施こされているため、前記のように鉄
板8が衝突1−ても鉄板8を損傷づ−ることがない。
前記第1のマグネットローラ11とあ2のマグネットロ
ーラ12の回転速度(周速)の差は、大きい程鉄板の姿
勢を整える効果は大きくなるが、実験によれば第1のマ
グネットローラ11の回転速度を第2のマグネットロー
ラ12の回転速度の約2倍にしたときに好結果が得られ
た。また、前記姿勢揃え手段を複数段設ければ、鉄板の
姿勢揃え1度をさらに高めることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、扇形状鉄板の姿
勢揃えを高速で行なうことができろため、扇形状鉄板の
移送速度の高速化を可能とし、かつ各鉄板相互間の干渉
の問題を除去することができる。しかも、その構造が簡
単であるため、装置を安価に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の姿勢揃え移送装置の斜視図、第2図はそ
の要部詳細図、第3図は本発明の一実施例に係る姿勢揃
え移送装置の斜視図、第4図はその姿勢揃え手段部分の
平面図、第5図は同側面図、第6図は太鼓状大径マグネ
ット部分の正面図、第7図は円筒状大径マグネット部分
の正面図である。 8・・・・・・扇形状鉄板、11〜14・・・・・・第
1〜第4のマグネットローラ、lla・・・・・・太鼓
状大径マグネット部、12a、12b〜14a、14b
・・・・・・円筒状大径マグネット部、加・・・・・・
柔軟性被接。 代理人弁理士 武 顕次部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、多数の扇形状鉄板を移送路に沿い互に間隔をあけて
    順次移送し、この移送途中で各扇形状鉄板を同一姿勢に
    揃えるようにしたものにおいて、前記移送路中に、周速
    の速い第1のマグネットローラと周速の遅い第2のマグ
    ネットローラとを、第1のマグネットローラが移送路の
    上流側にくるように、互に間隔をあけた状態で隣接して
    配設したことを特徴とする扇形状鉄板の姿勢揃え移送装
    装置。 2、特許請求の範囲第1項において、第1及び第2のマ
    グネットローラの回転駆動方向を互に逆にし、かつこれ
    らのマグネットローラの上下方向の位置を互にすらし、
    扇形状鉄板を第1のマグネットローラの上側又は下側か
    ら第2のマグネットローラの下側又は上側を通して移送
    するようにしたことを特徴とする扇形状鉄板の姿勢揃え
    移送装置。 3、特許請求の範囲第1項において、第1のマグネット
    ローラの周速を第2のマグネットローラの周速の約2倍
    にしたことを特徴とする扇形状鉄板の姿勢揃え移送装置
    。 4、特許請求の範囲第1項において、第1のマグネット
    ローラはその軸方向のほぼ中央部分に大径マグネット部
    を備え、第2のマグネットローラはその軸方向の両側部
    分にそれぞれ大径マグネット部を備えていることを特徴
    とする扇形状鉄板の姿勢揃え移送装置。 5、特許請求の範囲第4項において、第1のマグネット
    ローラの大径マグネット部ケ太鼓状に形成したことを特
    徴とする扇形状鉄板の姿勢揃え移送装置。 6、特許請求の範囲第4項において、第2のマグネット
    ローラの大径マグネット部に柔軟性被覆を施こしたこと
    を特徴とする扇形状鉄板の姿勢揃え移送装置。
JP6098383A 1983-04-08 1983-04-08 扇形状鉄板の姿勢揃え移送装置 Granted JPS59188356A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6098383A JPS59188356A (ja) 1983-04-08 1983-04-08 扇形状鉄板の姿勢揃え移送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6098383A JPS59188356A (ja) 1983-04-08 1983-04-08 扇形状鉄板の姿勢揃え移送装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59188356A true JPS59188356A (ja) 1984-10-25
JPH035149B2 JPH035149B2 (ja) 1991-01-24

Family

ID=13158170

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6098383A Granted JPS59188356A (ja) 1983-04-08 1983-04-08 扇形状鉄板の姿勢揃え移送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59188356A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1335480A1 (fr) * 2002-02-11 2003-08-13 Moteurs Leroy-Somer Procédé et machine pour la fabrication d'un circuit magnétique de machine électrique
WO2024009582A1 (ja) * 2022-07-07 2024-01-11 株式会社ジーテクト ブランキング用金型、ブランキング集積装置及びブランキング方法

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1335480A1 (fr) * 2002-02-11 2003-08-13 Moteurs Leroy-Somer Procédé et machine pour la fabrication d'un circuit magnétique de machine électrique
FR2835977A1 (fr) * 2002-02-11 2003-08-15 Leroy Somer Moteurs Procede et machine pour la fabrication d'un circuit magnetique de machine electrique
US7103964B2 (en) 2002-02-11 2006-09-12 Moteurs Leroy-Somer Method of manufacturing a circuit for an electrical machine
CN100420127C (zh) * 2002-02-11 2008-09-17 勒华-索梅发动机公司 制造用于一个发电机的磁路的方法和设备
WO2024009582A1 (ja) * 2022-07-07 2024-01-11 株式会社ジーテクト ブランキング用金型、ブランキング集積装置及びブランキング方法
JP2024008061A (ja) * 2022-07-07 2024-01-19 株式会社ジーテクト ブランキング用金型、ブランキング集積装置及びブランキング方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH035149B2 (ja) 1991-01-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0511241Y2 (ja)
JPH05105225A (ja) 基板の反転装置
JPS59188356A (ja) 扇形状鉄板の姿勢揃え移送装置
JP2008073769A (ja) 圧延機用製品処理システム
JP2005343679A (ja) 循環式整列搬送装置
JPS62100360A (ja) 予定数の未完成品の収集装置及び方法
JPS6344660B2 (ja)
JP3257704B2 (ja) 移動側縁の位置合わせ装置
JP3366720B2 (ja) 海苔反転装置
JP2554501Y2 (ja) 卵の方向整列装置
US2675930A (en) Apparatus for forming stacks of boards
US4717144A (en) Arrangement for collecting sequentially transported sheet-like objects
JPH0211409Y2 (ja)
JP2882115B2 (ja) カード選択・送出装置
JPS6233167B2 (ja)
JPH0218029Y2 (ja)
US3567212A (en) Revolving drum document transport
JPH0249217Y2 (ja)
JPS632858B2 (ja)
JPS5825830Y2 (ja) 海苔集束装置
JP2841128B2 (ja) 紙幣姿勢転換装置
JPH04106051A (ja) 紙葉類斜行補正機構
JPH0244898Y2 (ja)
JPS6245744Y2 (ja)
JPH0644894Y2 (ja) 搬送物中の小部品分離装置