JPS6344660B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6344660B2 JPS6344660B2 JP58160711A JP16071183A JPS6344660B2 JP S6344660 B2 JPS6344660 B2 JP S6344660B2 JP 58160711 A JP58160711 A JP 58160711A JP 16071183 A JP16071183 A JP 16071183A JP S6344660 B2 JPS6344660 B2 JP S6344660B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- reversing
- reversing chute
- roll
- running surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H15/00—Overturning articles
- B65H15/004—Overturning articles employing rollers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
- B65H2301/40—Type of handling process
- B65H2301/44—Moving, forwarding, guiding material
- B65H2301/448—Diverting
- B65H2301/4482—Diverting to multiple paths, i.e. more than 2
- B65H2301/44822—3 paths
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は高速複写機において、反転シユートを
２個設け、各々のシユートに交互に用紙を送り込
むことにより高速で用紙を反転するようにした用
紙反転装置に関する。
２個設け、各々のシユートに交互に用紙を送り込
むことにより高速で用紙を反転するようにした用
紙反転装置に関する。
従来用紙反転装置として、例えば、第１図に示
すものがある。この装置は用紙送出ロール４，
４′と３個のロール１，２，３と、この３個のロ
ルの中央に位置するロール２の上に垂直に伸びる
直線状のシユート５より構成されている。
すものがある。この装置は用紙送出ロール４，
４′と３個のロール１，２，３と、この３個のロ
ルの中央に位置するロール２の上に垂直に伸びる
直線状のシユート５より構成されている。
以上の構成において、複写機（図示せず）内で
コピーされた用紙が、送出ロール４，４′により
送り出されロール１およびロール２のニツプ部で
挟まれ、先端から反転シユート５内に送り込まれ
る。次に反転シユート５内の用紙はロール２およ
びロール３のニツプ部で挟まれ後端から排出トレ
イ（あるいはソータ）へ送り出される。このよう
にして用紙は反転シユート５内で先端から送り込
まれ、その後後端から排出されるためにコピー面
が反転し、そのためコピー面が表の用紙をコピー
面を裏にして排出トレイ（あるいはソータ）へ送
り出すことができる。従つてコピー順序に揃えら
れたコピー用紙を得ることができる。
コピーされた用紙が、送出ロール４，４′により
送り出されロール１およびロール２のニツプ部で
挟まれ、先端から反転シユート５内に送り込まれ
る。次に反転シユート５内の用紙はロール２およ
びロール３のニツプ部で挟まれ後端から排出トレ
イ（あるいはソータ）へ送り出される。このよう
にして用紙は反転シユート５内で先端から送り込
まれ、その後後端から排出されるためにコピー面
が反転し、そのためコピー面が表の用紙をコピー
面を裏にして排出トレイ（あるいはソータ）へ送
り出すことができる。従つてコピー順序に揃えら
れたコピー用紙を得ることができる。
しかし、従来の反転装置にあつては、用紙同志
の先端、後端の重りを防ぐため、各用紙の間隔を
その用紙の搬送方向の長さ以上にあけるか、イン
バーター部のスピードを極端に速くしなければ高
速複写機に対応できなかつた。
の先端、後端の重りを防ぐため、各用紙の間隔を
その用紙の搬送方向の長さ以上にあけるか、イン
バーター部のスピードを極端に速くしなければ高
速複写機に対応できなかつた。
本発明は上記に鑑みてなされたものであり、簡
単な機構で、低廉な、信頼のできる高速インバー
ターを得るため、２個の反転シユートと、２個の
反転シユートが交互に機能するように切換ゲート
を設けた用紙反転装置を提供するものである。
単な機構で、低廉な、信頼のできる高速インバー
ターを得るため、２個の反転シユートと、２個の
反転シユートが交互に機能するように切換ゲート
を設けた用紙反転装置を提供するものである。
以下本発明による用紙反転装置を詳細に説明す
る。第２ａ〜ｅ図は本発明の一実施例を示す、複
写機本体（図示せず）は上部にプラテンカバーお
よびコンソールを有し内部に制御部（第４図）を
有する。コピーされた用紙を送り出す送出ロール
４，４′の後段に用紙反転装置が設けられている。
用紙反転装置は第１反転シユーート６と、第２反
転シユート７と、用紙を第１反転シユート６に送
入又は排出するための回転自在なロール８，８′
と、用紙を第２反転シユート７に送入又は排出す
るための回転自在なロール９，９′と、用紙を第
１反転シユート６又は第２反転シユート７に交互
に搬送するため曲面を有し、軸１０Ａによつて
90゜の角度で回動自在に設けられたゲート１０と、
反転された用紙を後段のトレイ（あるいはソー
タ）へ送出すロール１１，１１′とからなる。ゲ
ート１０は第３図に示す如く例えばソレノイド１
４，１４′のON、OFFによつて90゜の角度で時計
方向又は反時計方向に回動でき、用紙を第１反転
シユート６と第２反転シユート７へ交互に送るこ
とができる。用紙通路には用紙が確実に反転シユ
ート（６又は７）に送られたか否かを検知する用
紙検出センサー１３がある。ゲート１０は反転シ
ユート（６又は７）を使用しない場合に対応でき
るように、ゲートの中央部に直方形状の溝１２を
設け、反転シユート（６又は７）を使用しないと
きはコンソール上のスイツチを手動で、反転不要
の位置に切に換えるものとし、送出ロール４，
４′より送り出された用紙は溝１２内を通過し、
反転しないままでロール１１，１１′に直接送ら
れる。反転シユート６，７を使用する場合はスイ
ツチを自動とし、第４図の制御部により自動制御
される。制御部は複写機（図示せず）内の各種の
センサー、あるいはコンソールからの指令信号を
入力する入力インターフエース１５と、入力信号
の演算処理に必要なプログラムを格納するROM
１６と、プログラムに基いて所定の演算を行う
CPU１７と、演算結果やデータ等を一時的に記
憶するRAM１８と、演算結果に基いて複写機
（図示せず）の各種の制御対象（ソレノイド１４，
１４′を含む）、あるいはコンソールの表示部へ制
御信号を出力する出力インターフエース１９を有
する。
る。第２ａ〜ｅ図は本発明の一実施例を示す、複
写機本体（図示せず）は上部にプラテンカバーお
よびコンソールを有し内部に制御部（第４図）を
有する。コピーされた用紙を送り出す送出ロール
４，４′の後段に用紙反転装置が設けられている。
用紙反転装置は第１反転シユーート６と、第２反
転シユート７と、用紙を第１反転シユート６に送
入又は排出するための回転自在なロール８，８′
と、用紙を第２反転シユート７に送入又は排出す
るための回転自在なロール９，９′と、用紙を第
１反転シユート６又は第２反転シユート７に交互
に搬送するため曲面を有し、軸１０Ａによつて
90゜の角度で回動自在に設けられたゲート１０と、
反転された用紙を後段のトレイ（あるいはソー
タ）へ送出すロール１１，１１′とからなる。ゲ
ート１０は第３図に示す如く例えばソレノイド１
４，１４′のON、OFFによつて90゜の角度で時計
方向又は反時計方向に回動でき、用紙を第１反転
シユート６と第２反転シユート７へ交互に送るこ
とができる。用紙通路には用紙が確実に反転シユ
ート（６又は７）に送られたか否かを検知する用
紙検出センサー１３がある。ゲート１０は反転シ
ユート（６又は７）を使用しない場合に対応でき
るように、ゲートの中央部に直方形状の溝１２を
設け、反転シユート（６又は７）を使用しないと
きはコンソール上のスイツチを手動で、反転不要
の位置に切に換えるものとし、送出ロール４，
４′より送り出された用紙は溝１２内を通過し、
反転しないままでロール１１，１１′に直接送ら
れる。反転シユート６，７を使用する場合はスイ
ツチを自動とし、第４図の制御部により自動制御
される。制御部は複写機（図示せず）内の各種の
センサー、あるいはコンソールからの指令信号を
入力する入力インターフエース１５と、入力信号
の演算処理に必要なプログラムを格納するROM
１６と、プログラムに基いて所定の演算を行う
CPU１７と、演算結果やデータ等を一時的に記
憶するRAM１８と、演算結果に基いて複写機
（図示せず）の各種の制御対象（ソレノイド１４，
１４′を含む）、あるいはコンソールの表示部へ制
御信号を出力する出力インターフエース１９を有
する。
以上の構成において、コンソールからのコピー
操作の指令によつて、複写機（図示せず）本体内
部でコピーが行われて、送出ロール４，４′から
（ロール４は時計方向に、ロール４′は反時計方向
に回転し）用紙が送り出される。ゲート１０の作
用によつて、用紙は第２図ａの如くロール８，
８′のニツプ部で挟まれ、ロール８が時計方向に、
ロール８′が反時計方向に回転し第１反転シユー
ト６に用紙の先端から送り込まれる。用紙通路に
設けてある用紙検出センサー１３により用紙が確
実に第１反転シユート６に収納されたことを検知
すると、第２図ｂの如くゲート１０が時計方向に
90゜回動する。ゲートの回動はソレノイド１４，
１４′に通電することにより軸に取付けられた鉄
片又は氷久磁石が吸引又は反発することにより、
急速に行われる。次に第２図Ｃの如くロール８，
８′をロール８を反時計方向に、ロール８′を時計
方向に回転すると用紙はゲート１０に沿つて搬送
され、ロール１１，１１′によりロール１１が時
計方向に、ロール１１′が反時計方向に回転する
ことによりトレイ（あるいはソーター）に送り出
される、用紙が第１反転シユート６より送り出さ
れると同時に次の用紙がロール４，４′により、
ロール４が時計方向に、ロール４′が反時計方向
に回転することにより送入され、ゲート１０に沿
つて搬送され、ロール９，９′によりロール９が
反時計方向に、ロール９′が時計方向に回転する
ことにより第２反転シユート７に送り込まれる。
用紙通路に設けてある用紙検出センサー１３によ
り、用紙が確実に第２反転シユート７に収納され
たことを検出すると、ゲート１０はソレノイド１
４，１４′に通電されることによつて反時計方向
に90゜回動する。次に第２図ｄの如く第２反転シ
ユート７の用紙はロール９，９′のロール９が時
計方向に９′が反時計方向に回転することにより、
ゲート１０に沿つて搬送され、ロール１１，１
１′によりトレイ（あるいはソーター）に送り出
される。用紙が第２反転シユート７より送り出さ
れると同時に次の用紙が送入ロール４′，４′によ
り、ゲート１０に沿つて搬送され、ロール８，
８′の８が時計方向に、８′が反時計方向に回転す
ることにより、第１反転シユート６に送られる。
以上の操作を繰り返すことによつて用紙は用紙間
隔をあけることなく、用紙を反転してトレイ（あ
るいはソーター）に送ることができる。なお、用
紙を反転することが不必要の場合は複写機（図示
せず）のコンソール上の切換スイツチにより、ゲ
ート１０を第２図ｅの如く反転シユート６，７を
使用する通常の位置より45゜回動させ、ゲート１
０の溝１２と、ロール４，４′からの通路と、ロ
ール１１，１１′への通路とを同一方向にして、
ロール４，４′により送り込まれた用紙を反転す
ることなく、ロール１１，１１′よりトレイ（あ
るいはソーター）へ送り出すことができる。以上
述べたロールの駆動停止動作、ゲートの回動指
示、用紙検出センサーによるロールの回転方向指
示等は複写機に要求される一般の加減カウンター
等と共に制御部の入力インターフエース１５に入
力し、所定のプログラムに基き演算され、出力イ
ンターフエース１９からの出力に基き行われる。
操作の指令によつて、複写機（図示せず）本体内
部でコピーが行われて、送出ロール４，４′から
（ロール４は時計方向に、ロール４′は反時計方向
に回転し）用紙が送り出される。ゲート１０の作
用によつて、用紙は第２図ａの如くロール８，
８′のニツプ部で挟まれ、ロール８が時計方向に、
ロール８′が反時計方向に回転し第１反転シユー
ト６に用紙の先端から送り込まれる。用紙通路に
設けてある用紙検出センサー１３により用紙が確
実に第１反転シユート６に収納されたことを検知
すると、第２図ｂの如くゲート１０が時計方向に
90゜回動する。ゲートの回動はソレノイド１４，
１４′に通電することにより軸に取付けられた鉄
片又は氷久磁石が吸引又は反発することにより、
急速に行われる。次に第２図Ｃの如くロール８，
８′をロール８を反時計方向に、ロール８′を時計
方向に回転すると用紙はゲート１０に沿つて搬送
され、ロール１１，１１′によりロール１１が時
計方向に、ロール１１′が反時計方向に回転する
ことによりトレイ（あるいはソーター）に送り出
される、用紙が第１反転シユート６より送り出さ
れると同時に次の用紙がロール４，４′により、
ロール４が時計方向に、ロール４′が反時計方向
に回転することにより送入され、ゲート１０に沿
つて搬送され、ロール９，９′によりロール９が
反時計方向に、ロール９′が時計方向に回転する
ことにより第２反転シユート７に送り込まれる。
用紙通路に設けてある用紙検出センサー１３によ
り、用紙が確実に第２反転シユート７に収納され
たことを検出すると、ゲート１０はソレノイド１
４，１４′に通電されることによつて反時計方向
に90゜回動する。次に第２図ｄの如く第２反転シ
ユート７の用紙はロール９，９′のロール９が時
計方向に９′が反時計方向に回転することにより、
ゲート１０に沿つて搬送され、ロール１１，１
１′によりトレイ（あるいはソーター）に送り出
される。用紙が第２反転シユート７より送り出さ
れると同時に次の用紙が送入ロール４′，４′によ
り、ゲート１０に沿つて搬送され、ロール８，
８′の８が時計方向に、８′が反時計方向に回転す
ることにより、第１反転シユート６に送られる。
以上の操作を繰り返すことによつて用紙は用紙間
隔をあけることなく、用紙を反転してトレイ（あ
るいはソーター）に送ることができる。なお、用
紙を反転することが不必要の場合は複写機（図示
せず）のコンソール上の切換スイツチにより、ゲ
ート１０を第２図ｅの如く反転シユート６，７を
使用する通常の位置より45゜回動させ、ゲート１
０の溝１２と、ロール４，４′からの通路と、ロ
ール１１，１１′への通路とを同一方向にして、
ロール４，４′により送り込まれた用紙を反転す
ることなく、ロール１１，１１′よりトレイ（あ
るいはソーター）へ送り出すことができる。以上
述べたロールの駆動停止動作、ゲートの回動指
示、用紙検出センサーによるロールの回転方向指
示等は複写機に要求される一般の加減カウンター
等と共に制御部の入力インターフエース１５に入
力し、所定のプログラムに基き演算され、出力イ
ンターフエース１９からの出力に基き行われる。
以上説明した通り、本発明の用紙反転装置によ
れば２個の反転シユートと、切換えゲートを設
け、２個の反転シユートが交互に機能するように
したため簡単な機構で、低廉な、信頼のできる高
速用紙反転装置が得られた。
れば２個の反転シユートと、切換えゲートを設
け、２個の反転シユートが交互に機能するように
したため簡単な機構で、低廉な、信頼のできる高
速用紙反転装置が得られた。
第１図は従来の反転装置の動作説明図、第２図
ａ〜ｅは本発明の反転装置の動作説明図、第３図
は切換ゲートの斜視説明図、第４図は制御部の説
明図である。 符号の説明、１……ロール、２……ロール、３
……ロール、４……ロール、４′……ロール、５
……反転シユート、６……反転シユート、７……
反転シユート、８……ロール、８′……ロール、
９……ロール、９′……ロール、１０……ゲート、
１０Ａ……ゲート軸、１１……ロール、１１′…
…ロール、１２……ゲート溝、１３……用紙検出
センサー、１４……ソレノイド、１４′……ソレ
ノイド、１５……入力インターフエース、１６…
…ROM、１７……CPU、１８……RAM、１９
……出力インターフエース。
ａ〜ｅは本発明の反転装置の動作説明図、第３図
は切換ゲートの斜視説明図、第４図は制御部の説
明図である。 符号の説明、１……ロール、２……ロール、３
……ロール、４……ロール、４′……ロール、５
……反転シユート、６……反転シユート、７……
反転シユート、８……ロール、８′……ロール、
９……ロール、９′……ロール、１０……ゲート、
１０Ａ……ゲート軸、１１……ロール、１１′…
…ロール、１２……ゲート溝、１３……用紙検出
センサー、１４……ソレノイド、１４′……ソレ
ノイド、１５……入力インターフエース、１６…
…ROM、１７……CPU、１８……RAM、１９
……出力インターフエース。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 搬送されてくる用紙を先端から受けて後端か
ら排出することによつて前記用紙を反転する用紙
反転装置において、 前記用紙を先端から受けて後端から排出し、対
向して位置する一対の第１および第２の反転シユ
ートと、 前記第１および第２の反転シユートの対向スペ
ース間に回転可能に配設されており、所定の曲率
に形成された第１および第２の用紙走行面が、前
記第１の用紙走行面を介して前記第１の反転シユ
ートへ用紙を送り込むとき前記第２の用紙走行面
を介して前記第２の反転シユートから用紙を排出
し、前記第１の用紙走行面を介して前記第１の反
転シユートから用紙を排出するとき前記第２の用
紙走行面を介して前記第２の反転シユートへ用紙
を送り込むように設けられた用紙案内ゲートと、 前記第１の用紙走行面を介して前記第１の反転
シユートへ用紙を送り込むとき前記第２の用紙走
行面を介して前記第２の反転シユートから用紙を
排出し、前記第１の用紙走行面を介して前記第１
の反転シユートから用紙を排出するとき前記第２
の用紙走行面を介して前記第２の反転シユートへ
用紙を送り込むように前記用紙案内ゲートを回転
制御する制御手段と、 から構成されることを特徴とする用紙反転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58160711A JPS6052458A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 用紙反転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58160711A JPS6052458A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 用紙反転装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6052458A JPS6052458A (ja) | 1985-03-25 |
| JPS6344660B2 true JPS6344660B2 (ja) | 1988-09-06 |
Family
ID=15720813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58160711A Granted JPS6052458A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 用紙反転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6052458A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63295357A (ja) * | 1987-05-27 | 1988-12-01 | Canon Inc | シ−ト反転装置 |
| JP3372409B2 (ja) * | 1995-09-26 | 2003-02-04 | シャープ株式会社 | シート排出処理装置 |
| EP1139303B1 (en) * | 2000-03-23 | 2014-11-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Reversing and aligning mechanism for sheet processing apparatus |
| DE10046468A1 (de) * | 2000-09-20 | 2002-03-28 | Heidelberger Druckmasch Ag | Vorrichtung zum Verteilen von flexiblen blattförmigen Gegenständen |
| JP2012118497A (ja) * | 2010-12-01 | 2012-06-21 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
| JP6682798B2 (ja) * | 2015-10-15 | 2020-04-15 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置、記録材搬送装置、および画像形成システム |
| JP7020056B2 (ja) * | 2017-10-25 | 2022-02-16 | コニカミノルタ株式会社 | 用紙反転装置、画像形成システム及びプログラム |
| JP6950453B2 (ja) * | 2017-10-26 | 2021-10-13 | コニカミノルタ株式会社 | 後処理装置 |
-
1983
- 1983-09-01 JP JP58160711A patent/JPS6052458A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6052458A (ja) | 1985-03-25 |
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