JPS6052458A - 用紙反転装置 - Google Patents
用紙反転装置Info
- Publication number
- JPS6052458A JPS6052458A JP58160711A JP16071183A JPS6052458A JP S6052458 A JPS6052458 A JP S6052458A JP 58160711 A JP58160711 A JP 58160711A JP 16071183 A JP16071183 A JP 16071183A JP S6052458 A JPS6052458 A JP S6052458A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- reversing
- roll
- gate
- chute
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H15/00—Overturning articles
- B65H15/004—Overturning articles employing rollers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
- B65H2301/40—Type of handling process
- B65H2301/44—Moving, forwarding, guiding material
- B65H2301/448—Diverting
- B65H2301/4482—Diverting to multiple paths, i.e. more than 2
- B65H2301/44822—3 paths
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は高速複写機において、反転シュートを２個設け
、各々のシュートに交互に用紙を送シ込むことによシ高
速で用紙を反転するようにした用紙反転装置に関する。
、各々のシュートに交互に用紙を送シ込むことによシ高
速で用紙を反転するようにした用紙反転装置に関する。
従来用紙反転装置として、例えば、第１図に示すものが
ある。この装置は用紙送出ロール４゜４′と３個のロー
ル１，２．３と、この３個のロルの中央に位置するロー
ル２の上に垂直に伸びる直線状のシュート５よυ構成さ
れている。
ある。この装置は用紙送出ロール４゜４′と３個のロー
ル１，２．３と、この３個のロルの中央に位置するロー
ル２の上に垂直に伸びる直線状のシュート５よυ構成さ
れている。
以上の構成において、複写機（図示せず）内でコピーさ
れた用紙力入送出ロール４．４′によシ送り出されロー
ル１およびロール２のニッ７１で挟まれ、先端から反転
シュート５内に送り込まれる。次に反転シュート５内の
用紙はμｍル２およびロール３のニップ部で挟まれ後端
から排出トレイ（あるいはソータ）へ送シ出される。
れた用紙力入送出ロール４．４′によシ送り出されロー
ル１およびロール２のニッ７１で挟まれ、先端から反転
シュート５内に送り込まれる。次に反転シュート５内の
用紙はμｍル２およびロール３のニップ部で挟まれ後端
から排出トレイ（あるいはソータ）へ送シ出される。
このようにして用紙は反転シュート５内で先端から送シ
込まれ、その後後端から排出される九めにコピー面が反
転し、そのためコピー面が表の用紙をコピー面を裏にし
て排出トレイ（あるいはソータ）へ送シ出すことができ
る。従りてコピー順序に揃えられた；ビー用紙を得るこ
とができる。
込まれ、その後後端から排出される九めにコピー面が反
転し、そのためコピー面が表の用紙をコピー面を裏にし
て排出トレイ（あるいはソータ）へ送シ出すことができ
る。従りてコピー順序に揃えられた；ビー用紙を得るこ
とができる。
しかし、従来の反転装置にあってｔよ、用紙同志の先端
、後端の重シを防ぐため、各用紙の間隔をその用紙の搬
送方向の長さ以上にあけるか、インバータ一部のスピー
ドを極端に速くしなければ高速複写機に対応できなかっ
た。
、後端の重シを防ぐため、各用紙の間隔をその用紙の搬
送方向の長さ以上にあけるか、インバータ一部のスピー
ドを極端に速くしなければ高速複写機に対応できなかっ
た。
本発明は上記に鑑みてなされたものであシ、簡単な機構
で、低摩な、信頼のできる高速インバーターを得るため
、２個の反転シュートと、２個の反転シュートが交互に
機能するように切換ゲートを設けた用紙反転装置を提供
するものである。
で、低摩な、信頼のできる高速インバーターを得るため
、２個の反転シュートと、２個の反転シュートが交互に
機能するように切換ゲートを設けた用紙反転装置を提供
するものである。
以下本発明による用紙反転装置を詳細に説明するｅ第２
ａ ％ ｅ図は本発明の一実施例を示す、複写機本体
（図示せず）は上部にプラテンカバーおよびコンソール
を有し内部に制御部（第４図）を有する、。コピーされ
た用紙を送シ出す送出ロール４．４′の後段に用紙反転
装置が設けられている。用紙反転装置は第１反転シュー
ト６と、第２反転シシー−アと、用紙を第１反転シ、−
トロに送入又は排出するための回転自在なロール８．８
′と、用紙を第２反転Ｖ、−）７に送入又は排出するた
めの回転自在なロール９゜９′と、用紙を第１反転シュ
ート６又は第２反転シュート７に交互に搬送するため曲
面を有し、軸１０人によって９０”の角度で回動自在に
設けられたゲート１０と、反転された用紙を後段のトレ
イ（するいはソータ）へ送出すロール１１ 、１１’と
からなる。ゲー）１０は第３図に示す如く例えばソレノ
イド１４ 、１４’のＯＮ。
ａ ％ ｅ図は本発明の一実施例を示す、複写機本体
（図示せず）は上部にプラテンカバーおよびコンソール
を有し内部に制御部（第４図）を有する、。コピーされ
た用紙を送シ出す送出ロール４．４′の後段に用紙反転
装置が設けられている。用紙反転装置は第１反転シュー
ト６と、第２反転シシー−アと、用紙を第１反転シ、−
トロに送入又は排出するための回転自在なロール８．８
′と、用紙を第２反転Ｖ、−）７に送入又は排出するた
めの回転自在なロール９゜９′と、用紙を第１反転シュ
ート６又は第２反転シュート７に交互に搬送するため曲
面を有し、軸１０人によって９０”の角度で回動自在に
設けられたゲート１０と、反転された用紙を後段のトレ
イ（するいはソータ）へ送出すロール１１ 、１１’と
からなる。ゲー）１０は第３図に示す如く例えばソレノ
イド１４ 、１４’のＯＮ。
Ｏｆ”Ｆによって９０つ角度で時計方向又は反時計方向
に回動でき、用紙を第１反転シュート６と第２反伝シ、
−ドアへ交互に送る乙とができる。
に回動でき、用紙を第１反転シュート６と第２反伝シ、
−ドアへ交互に送る乙とができる。
用紙通路には用紙が確実に反転シ、−）（６又は７）に
送られたか否かを検知する用紙検出センサー１３がある
。ゲート１０は反転シュート（６又は７）ｔ−使用しな
い場合に対応で自るように、ゲートの中央部に直方形状
の溝１２を設け、反転シュート（６又は７）を使用しな
いときはコンソール上のスイッチを手！仙で、反転不要
の位置に切に換えるものとし、送出ロール４゜４′よシ
送シ出された用紙は溝１２内を通過し、反転しないまま
でロール１１ 、 ｌ １’に直接送られる。反転シ、
−）６ 、７を使用する場合はスイッチを自動とし、第
４図の制御部によシ自動制御される。制御部は複写機（
図示せず）内の各種のセンサー、あるいはコンソールか
らの指令信号を入力する入力インターフェース１５と、
入力信号の演算地理に必要なプログラムを格納するＲＯ
Ｍ １６と、プログラムに基いて所定の演算を行うＯＰ
Ｕ ｉ ７と、演算結果やデータ等１−一時的に記憶す
るＲＡＭ １ Ｂと演算結果に基いて複ノ 軍機（図示せず）の各種の制御対象（ソレノイド１４
、１４’を 倉む）、あるいはコンソールの表示部へ制
御信号を出力する出力インターフェース１９ｔ−有する
・ 以上の構成において、コンソールからのコピー操作の指
令によりて、複写機（図示せず）本体内部でコピーが行
われて、送出ロール４，４′から（ロール４は時計方向
に、ロール４′は反時計方向に回転し）用紙が送シ出さ
れる。ゲート１００作用によって、用紙は第２図１の如
くロール８，８′のニップ部で挟まれ、ロール８が時計
方向に、ロール８′が反時計方向に回転し第１反転シュ
ート６に用紙の先端から送シ込まれる・用紙通路に設け
である用紙検出センサー１３によシ用紙が確実に第１反
転シー−トロに収納されたこと全検知すると、第２図す
の如くゲートｌＯが時計方向に９００回動する。ゲート
の回動はソレノイド１４ 、１４’に通電することによ
り軸に取付けられた鉄片又は永久磁石が吸引又は反発す
ることにより、急速に行われる。次に第２図０の如くロ
ール８．８′をロール８ｔｌ−反時計方向に、ロール８
′全時計方向に回転すると用紙はグー）１０に沿って搬
送され、ロール１１゜１１’によシ四−ル１１が時計方
向に、ロール１１′が反時ａ［方向に回転することによ
り）レイ（あるいはソーター）に送ｐ出される、用紙が
８ｇ１反転シュート６よシ送シ出されると同時に次の用
紙が四−ル４．４′により、ロール４が時計方向に、ロ
ール４′が反時計方向に回転することによシ送入され、
ゲート１０に沿って搬送され、ロール９．９′によりロ
ール９が反時計方向に、ロール９′が時計方向に回転す
ることによル第２反転シ、−ドアに送ム込まれる。用紙
）１１１路に設けである用紙検出センサー１３によシ、
用紙が確実に第２反転シュート７に収納されたことを検
出すると、ゲートｌＯはソレノイド１４゜１４′に通電
されることによって反時計方向に９０＠動する。次に第
２図ｄの如く第２反転シ、−ドアの用紙はロール９，９
′のロール９が時計方向に９′が反時計方向に回転する
ことによシ、グー）１０に沿って搬送され、ロール１１
゜１１′によシトレイ（あるいはソーター）に送シ出さ
れる。用紙が第２反転シュート７よシ送シ出されると同
時に次の用紙が送入ロール４′、４′によシ、ゲート１
０に沿って搬送され、關−ル８．８′の８が時計方向に
、８′が反時計方向に回転することによシ、第１反転シ
ュート６に送ら°れる。以上の操作を繰シ返すことによ
って用紙は用紙間隔をあけることなく、用紙を反転して
トレイ（あるいはノーター）に送ることができる。なお
、用紙を反転することが不必要の場合は複写機（図示せ
ず）のコンソール′上の切換スイッチによシ、ゲート１
０を第２図ｅの如く反転シュート６．７を使用する通常
の位置より４５ ’ 回動サセ、ケ） １０ Ｏｍｌ
２ ト、ロール４．４′からの通路と、ロール１１ 、
１１’への通路とを同一方向にして、ロール４．４′に
よシ送シ込まれた用紙を反転することなく、ロール１１
、１１’よシトレイ（あるいはノーター）へ送シ出す
ことができる。以上述べたロールの発停動作、ゲートの
回動指示、用紙検出センサーによるロールの回転方向指
示等は複写機に要求される一般の加減カウンター等と共
に制御部の入力インターフェース１５に入力し、所定の
プログラムに基き演算され、出力インター７エース１９
からの出力に基き行われる。
送られたか否かを検知する用紙検出センサー１３がある
。ゲート１０は反転シュート（６又は７）ｔ−使用しな
い場合に対応で自るように、ゲートの中央部に直方形状
の溝１２を設け、反転シュート（６又は７）を使用しな
いときはコンソール上のスイッチを手！仙で、反転不要
の位置に切に換えるものとし、送出ロール４゜４′よシ
送シ出された用紙は溝１２内を通過し、反転しないまま
でロール１１ 、 ｌ １’に直接送られる。反転シ、
−）６ 、７を使用する場合はスイッチを自動とし、第
４図の制御部によシ自動制御される。制御部は複写機（
図示せず）内の各種のセンサー、あるいはコンソールか
らの指令信号を入力する入力インターフェース１５と、
入力信号の演算地理に必要なプログラムを格納するＲＯ
Ｍ １６と、プログラムに基いて所定の演算を行うＯＰ
Ｕ ｉ ７と、演算結果やデータ等１−一時的に記憶す
るＲＡＭ １ Ｂと演算結果に基いて複ノ 軍機（図示せず）の各種の制御対象（ソレノイド１４
、１４’を 倉む）、あるいはコンソールの表示部へ制
御信号を出力する出力インターフェース１９ｔ−有する
・ 以上の構成において、コンソールからのコピー操作の指
令によりて、複写機（図示せず）本体内部でコピーが行
われて、送出ロール４，４′から（ロール４は時計方向
に、ロール４′は反時計方向に回転し）用紙が送シ出さ
れる。ゲート１００作用によって、用紙は第２図１の如
くロール８，８′のニップ部で挟まれ、ロール８が時計
方向に、ロール８′が反時計方向に回転し第１反転シュ
ート６に用紙の先端から送シ込まれる・用紙通路に設け
である用紙検出センサー１３によシ用紙が確実に第１反
転シー−トロに収納されたこと全検知すると、第２図す
の如くゲートｌＯが時計方向に９００回動する。ゲート
の回動はソレノイド１４ 、１４’に通電することによ
り軸に取付けられた鉄片又は永久磁石が吸引又は反発す
ることにより、急速に行われる。次に第２図０の如くロ
ール８．８′をロール８ｔｌ−反時計方向に、ロール８
′全時計方向に回転すると用紙はグー）１０に沿って搬
送され、ロール１１゜１１’によシ四−ル１１が時計方
向に、ロール１１′が反時ａ［方向に回転することによ
り）レイ（あるいはソーター）に送ｐ出される、用紙が
８ｇ１反転シュート６よシ送シ出されると同時に次の用
紙が四−ル４．４′により、ロール４が時計方向に、ロ
ール４′が反時計方向に回転することによシ送入され、
ゲート１０に沿って搬送され、ロール９．９′によりロ
ール９が反時計方向に、ロール９′が時計方向に回転す
ることによル第２反転シ、−ドアに送ム込まれる。用紙
）１１１路に設けである用紙検出センサー１３によシ、
用紙が確実に第２反転シュート７に収納されたことを検
出すると、ゲートｌＯはソレノイド１４゜１４′に通電
されることによって反時計方向に９０＠動する。次に第
２図ｄの如く第２反転シ、−ドアの用紙はロール９，９
′のロール９が時計方向に９′が反時計方向に回転する
ことによシ、グー）１０に沿って搬送され、ロール１１
゜１１′によシトレイ（あるいはソーター）に送シ出さ
れる。用紙が第２反転シュート７よシ送シ出されると同
時に次の用紙が送入ロール４′、４′によシ、ゲート１
０に沿って搬送され、關−ル８．８′の８が時計方向に
、８′が反時計方向に回転することによシ、第１反転シ
ュート６に送ら°れる。以上の操作を繰シ返すことによ
って用紙は用紙間隔をあけることなく、用紙を反転して
トレイ（あるいはノーター）に送ることができる。なお
、用紙を反転することが不必要の場合は複写機（図示せ
ず）のコンソール′上の切換スイッチによシ、ゲート１
０を第２図ｅの如く反転シュート６．７を使用する通常
の位置より４５ ’ 回動サセ、ケ） １０ Ｏｍｌ
２ ト、ロール４．４′からの通路と、ロール１１ 、
１１’への通路とを同一方向にして、ロール４．４′に
よシ送シ込まれた用紙を反転することなく、ロール１１
、１１’よシトレイ（あるいはノーター）へ送シ出す
ことができる。以上述べたロールの発停動作、ゲートの
回動指示、用紙検出センサーによるロールの回転方向指
示等は複写機に要求される一般の加減カウンター等と共
に制御部の入力インターフェース１５に入力し、所定の
プログラムに基き演算され、出力インター７エース１９
からの出力に基き行われる。
以上説明した通電、本発明の用−反転装置によれば２個
の反転シュートと、切換えグー）１−設け、２個の反転
シュートが交互に機能するようにしたため簡単な機構で
、低置な、信頼のできる高速用紙反転装置が得られた。
の反転シュートと、切換えグー）１−設け、２個の反転
シュートが交互に機能するようにしたため簡単な機構で
、低置な、信頼のできる高速用紙反転装置が得られた。
第１図は従来の反転装置の動作説明図、第２図ａ ”ｗ
ｅは本発明の反転装置の動作説す１図、炉３図は切換
ゲートの斜視説明図、第４図は制御部の説明図である。 符号の説明 ｌ・・・ロール、２・−・ロール、３…ロール、４・・
・ロール、４′・・・ロール、 ５・・・反転シュート
、 ６・・・反転シ、−）、 ７・・・反転シュート、
８・・・ロール、８′・・・ロール、９・・・ロール、
９′・・・ロール、１０・・・ゲート、ＩＯＡ・・・ゲ
ート軸、１１・・・ロール、１１′・・・ロール、１２
・・・ゲートＩｌｌ、１３・・・用紙検出センサー、１
４・・・ソレノイド、１４′・・・ソレノイド、１５・
・・入力インター７エース、１６・・・ＲＯＭ。 １７・・・ＯＰＵ、１８・・・ＲＡＭ、１９・・・出力
インターフェース。 第２図ｅ 第３図 ４
ｅは本発明の反転装置の動作説す１図、炉３図は切換
ゲートの斜視説明図、第４図は制御部の説明図である。 符号の説明 ｌ・・・ロール、２・−・ロール、３…ロール、４・・
・ロール、４′・・・ロール、 ５・・・反転シュート
、 ６・・・反転シ、−）、 ７・・・反転シュート、
８・・・ロール、８′・・・ロール、９・・・ロール、
９′・・・ロール、１０・・・ゲート、ＩＯＡ・・・ゲ
ート軸、１１・・・ロール、１１′・・・ロール、１２
・・・ゲートＩｌｌ、１３・・・用紙検出センサー、１
４・・・ソレノイド、１４′・・・ソレノイド、１５・
・・入力インター７エース、１６・・・ＲＯＭ。 １７・・・ＯＰＵ、１８・・・ＲＡＭ、１９・・・出力
インターフェース。 第２図ｅ 第３図 ４
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 搬送されてくる用紙を先端から受けて後端から排出する
ことによって該用紙を反転する用紙反転装置において、 前記用紙を先端から受けて後端から排出し、対向して位
置する一対の第１および第２の反転７ ＆ −ト と
、１ 前記第１および第２の反転シュートの対向スペース間に
位装置し、所定の曲率の回転可能な第１および第２の用
紙定行面を有する用紙案内ゲートと、 前記第１の用紙走行面を介して前Ｍｅ＃ｌＶｔの反転シ
ュートへ用紙を送り込むときＡｌｌ記第２の用紙走行面
を介して前記第２の反転シュートから用紙を排出し、前
記第１の用紙走行面金弁して前記第１の反転シュートか
ら用紙を排出するとき前記第２の用紙走行面金弁して前
記第２の反転シュートへ用紙を排出するように前記用紙
案内ゲートを回転制御する制御手段と、から構成される
ことを特徴とする用紙反転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58160711A JPS6052458A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 用紙反転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58160711A JPS6052458A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 用紙反転装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6052458A true JPS6052458A (ja) | 1985-03-25 |
| JPS6344660B2 JPS6344660B2 (ja) | 1988-09-06 |
Family
ID=15720813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58160711A Granted JPS6052458A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 用紙反転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6052458A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63295357A (ja) * | 1987-05-27 | 1988-12-01 | Canon Inc | シ−ト反転装置 |
| US5868387A (en) * | 1995-09-26 | 1999-02-09 | Sharp Kabushiki Kaisha | Sheet discharge processing device |
| JP2002154728A (ja) * | 2000-09-20 | 2002-05-28 | Heidelberger Druckmas Ag | フレキシブルなシート状の物体を分配するための装置 |
| EP1139303A3 (en) * | 2000-03-23 | 2004-05-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Reversing and aligning mechanism for sheet processing apparatus |
| JP2012118497A (ja) * | 2010-12-01 | 2012-06-21 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
| JP2017075030A (ja) * | 2015-10-15 | 2017-04-20 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置、記録材搬送装置、および画像形成システム |
| JP2019077548A (ja) * | 2017-10-26 | 2019-05-23 | コニカミノルタ株式会社 | 後処理装置 |
| JP2019077539A (ja) * | 2017-10-25 | 2019-05-23 | コニカミノルタ株式会社 | 用紙反転装置、画像形成システム及びプログラム |
-
1983
- 1983-09-01 JP JP58160711A patent/JPS6052458A/ja active Granted
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63295357A (ja) * | 1987-05-27 | 1988-12-01 | Canon Inc | シ−ト反転装置 |
| US5868387A (en) * | 1995-09-26 | 1999-02-09 | Sharp Kabushiki Kaisha | Sheet discharge processing device |
| EP1139303A3 (en) * | 2000-03-23 | 2004-05-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Reversing and aligning mechanism for sheet processing apparatus |
| EP1785954A1 (en) * | 2000-03-23 | 2007-05-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Reversing and aligning mechanism for sheet processing apparatus |
| JP2002154728A (ja) * | 2000-09-20 | 2002-05-28 | Heidelberger Druckmas Ag | フレキシブルなシート状の物体を分配するための装置 |
| JP2012118497A (ja) * | 2010-12-01 | 2012-06-21 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
| JP2017075030A (ja) * | 2015-10-15 | 2017-04-20 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置、記録材搬送装置、および画像形成システム |
| JP2019077539A (ja) * | 2017-10-25 | 2019-05-23 | コニカミノルタ株式会社 | 用紙反転装置、画像形成システム及びプログラム |
| JP2019077548A (ja) * | 2017-10-26 | 2019-05-23 | コニカミノルタ株式会社 | 後処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6344660B2 (ja) | 1988-09-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100207734B1 (ko) | 양면 인쇄용 인쇄기기의 용지 반전장치 | |
| JPS6052458A (ja) | 用紙反転装置 | |
| WO2019085373A1 (zh) | 一种薄片介质正反面调整装置 | |
| JPS63295357A (ja) | シ−ト反転装置 | |
| JPS6218594Y2 (ja) | ||
| JP2575700B2 (ja) | 原稿自動搬送装置 | |
| JPH0731467B2 (ja) | オフライン定着装置 | |
| JPS58172154A (ja) | 用紙反転装置 | |
| JP3476967B2 (ja) | 紙葉類表裏反転装置 | |
| JPH0638838Y2 (ja) | 複写機等のインバ−タのゲ−ト装置 | |
| JPS62275965A (ja) | シ−ト類表裏反転機構 | |
| JPH02243459A (ja) | 紙葉類の表裏反転装置 | |
| JPS59128155A (ja) | シ−ト反転装置 | |
| JPS61140423A (ja) | 両面複写装置 | |
| JPH0423881Y2 (ja) | ||
| JPS63143162A (ja) | 用紙搬送方向切換え装置 | |
| JP3170618B2 (ja) | 原稿自動搬送装置 | |
| JP3254247B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH049646Y2 (ja) | ||
| JP2002154718A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS60102360A (ja) | 紙送り機構 | |
| JPS63147761A (ja) | シ−ト搬送経路振分装置 | |
| JPS62235151A (ja) | 用紙重走防止機構 | |
| JPH02225256A (ja) | 紙葉類表裏反転装置 | |
| JPS6227244A (ja) | 両面複写装置 |