JP3364750B2 - データ転送装置およびデータ転送路再接続方法 - Google Patents

データ転送装置およびデータ転送路再接続方法

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JP3364750B2
JP3364750B2 JP02253092A JP2253092A JP3364750B2 JP 3364750 B2 JP3364750 B2 JP 3364750B2 JP 02253092 A JP02253092 A JP 02253092A JP 2253092 A JP2253092 A JP 2253092A JP 3364750 B2 JP3364750 B2 JP 3364750B2
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秀人 向
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理システムのデ
ータ転送装置に関し、特にシリアルインタフェースによ
り接続されたチャネル装置とリモート制御装置とからな
り、相互に遠く離れて設置された中央処理装置と周辺装
置との間で入出力されるデータを転送するデータ転送装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2はこの種のデータ転送装置の一例の
ブロック図である。このデータ転送装置は中央処理装置
1にデータを入出力するチャネル装置2と、中央処理装
置1から離れた場所に設置された周辺装置5にデータを
入出力するリモート制御装置4と、チャネル装置2とリ
モート制御装置4との間に接続され、データや制御信号
がシリアルデータに変換されて転送されるシリアルイン
タフェース3とによって構成され、チャネル装置2とリ
モート制御装置4は、それぞれデータの転送路として相
手装置に送るデータの送信データバッファ、データ送信
部、パラレルシリアル変換回路と、相手装置から送られ
たデータのシリアルパラレル変換回路、受信データバッ
ファ、データ受信部と、これらを制御するデータ転送制
御回路とを有する。
【0003】さらに、チャネル装置2は、電源不安定検
出回路6がチャネル装置2の電源切断等に伴う電源不安
定状態を検出したとき、この電源不安定通知のロック信
号(LCK)をリモート制御装置4に送出するLCK送
出回路7を有し、リモート制御装置4は、LCK送出回
路7から送出された信号を検出するLCK検出回路8
と、リモート制御装置4の受信データバッファ11とデ
ータ受信部12の間の点A、および送信データバッファ
13とデータ送信部14の間の点A’のデータ転送路の
論理的接続を制御する接続有効フラグ9とを有する。
【0004】これらの回路は、チャネル装置2の電源切
断後シリアルインタフェース3に送出される無効データ
により、リモート制御装置4が誤動作をすることを防止
するために設けられたもので、リモート制御装置4のL
CK検出回路8がチャネル装置2の電源不安定信号を検
出すると、接続有効フラグ9をリセットすることによ
り、リモート制御装置4のデータ転送路が送・受信各デ
ータバッファとデータ送・受信部との間A,A’で論理
的に切断される。
【0005】従来の接続有効フラグ9は、リモート制御
装置4に電源を投入して立上げるときに、立上げを同時
にセットされるようになっていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のデータ転送装置
は、リモート制御装置のデータ転送路の論理的接続を制
御する接続有効フラグがリモート制御装置の電源投入に
よる立上げ時にのみセット可能であったので、チャネル
装置から電源不安定通知信号が送出されていないのにシ
リアルインタフェース上のノイズなどによりLCK検出
回路が誤動作をして接続有効フラグがリセットされ、デ
ータ転送路が切断された場合は、接続有効フラグをセッ
トするためにリモート制御装置をいったん停止し、電源
を再投入して立ち上げし直さなければデータ転送路が接
続できないという欠点があった。データ転送装置では、
長い伝送路を介してデータが転送されるので、システム
の構築においては、伝送路上で発生するノイズの対策を
十分に行う必要がある。
【0007】そこで、本発明の目的は、上述の欠点を解
消してリモート制御装置内のデータ転送路が切断された
場合、リモート制御装置の電源を立ち上げ直すことな
く、かつ、シリアルインタフェース上で発生したノイズ
により誤ってデータ転送路を接続することなく、切断さ
れたデータ転送路を再び接続できるデータ転送装置を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、 (1)チャネル装置が、リモート装置内のデータ転送路
を再接続するために、リモート装置へ第1の制御信号を
連続送信するステップ (2)リモート装置が、第1の制御信号を受信し、これ
に応答して、チャネル装置へ第2の制御信号を連続送信
するステップ (3)チャネル装置が、第1の制御信号を連続送信して
いる間に第2の制御信号を受信すると、第1の制御信号
の連続送信を停止して、リモート装置内のデータ転送路
の再接続要求を含む第3の制御信号をリモート装置へ連
続送信するステップ (4)リモート装置が、第2の制御信号を連続送信して
いる間に第3の制御信号を受信すると、第2の制御信号
の連続送信を停止して、データ転送路を再接続し、デー
タ転送路の再接続終了通知を含む第4の制御信号をチャ
ネル装置へ連続送信するステップ (4)チャネル装置が、第3の制御信号を連続送信して
いる間に第4の制御信号を受信すると、第3の制御信号
の連続送信を停止するステップ (5)リモート装置が、第3の制御信号を受信しなくな
ると、第4の制御信号の連続送信を停止するステップに
より、リモート装置が、チャネル装置内で検出された電
源不安定状態を示す信号をチャネル装置から受信してい
ったん論理的に切断した、リモート装置内のデータ転送
路を、前記チャネル装置からの再接続要求に応答して誤
りなく再接続する。
【0009】
【作用】チャネル装置からシリアルインタフェースを介
して接続要求信号を送ると、リモート制御装置がこの接
続要求信号を検出してリモート制御装置内のデータ転送
路を論理的に接続するので、シリアルインタフェースか
ら検出した、チャネル装置の電源不安定通知信号により
論理的に切断されたリモート制御装置内のデータ転送路
を、リモート制御装置の再立ち上げを行わなくとも再接
続することができる。
【0010】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
【0011】図1は本発明のデータ転送装置の一実施例
のブロック図である。
【0012】本実施例のデータ転送装置は、光シリアル
インタフェース3により接続されたチャネル装置20と
リモート制御装置40によって構成される。図1におい
て、チャネル装置20は、リモート制御装置40に送信
するデータの転送路に相当する送信データバッファ2
1、データ送信部22、パラレルシリアル変換回路23
と、リモート制御装置40から受信したデータの転送路
に相当するシリアルパラレル変換回路24、受信データ
バッファ25、データ受信部26と、電源不安定検出回
路6の検出したチャネル装置20の電源不安定を通知す
る信号(LCK)を送出するLCK送出回路27と、リ
モート制御装置40にデータ転送路の接続要求信号に相
当する制御データCOM1,COM3を送出するコマン
ド送出回路30と、COM1,COM3に対するリモー
ト制御装置40からの応答制御データCOM2,COM
4を検出するコマンド検出回路31と、これらの各回路
の動作を含めてチャネル装置20のデータ転送を制御す
るデータ転送制御回路28とからなる。
【0013】リモート制御装置40は、光シリアルイン
タフェース3を介して受信したデータの転送路に相当す
るシリアルパラレル変換回路44、受信データバッファ
45、データ受信部46と、光シリアルインタフェース
3に送信するデータの転送路に相当する送信データバッ
ファ41、データ送信部42、パラレルシリアル変換回
路43と、チャネル装置20の電源不安定通知信号LC
Kを検出するLCK検出回路47と、受信データバッフ
ァ45から切断点Aまでの間に接続されチャネル装置2
0から送られたCOM1,COM3信号を検出するコマ
ンド検出回路51と、チャネル装置20にCOM2,C
OM4信号を送出するコマンド検出回路50と、リモー
ト制御装置40の立ち上げ時とコマンド検出回路51に
よって接続要求信号が検出されたときセットされ、LC
K検出回路47によって電源不安定通知信号が検出され
たときリセットされる接続有効フラグ49と、これらの
回路の動作を含めてリモート制御装置40のデータ転送
を制御するデータ転送制御回路48とからなる。
【0014】次に、本実施例の動作について説明する。
接続有効フラグ49がセットされている通常時には、チ
ャネル装置20からの制御指令のデータはデータ受信部
46を介してデータ転送制御回路48に送られる。しか
し、接続有効フラグ49がリセットされている状態では
データ受信部46が切離され、リモート制御装置40が
通常の制御指令のデータを受信することができない。こ
のような場合は、チャネル装置20のコマンド送出回路
30から第1の接続要求の制御データCOM1を連続し
てリモート制御装置40に送信する。リモート制御装置
40は、コマンド検出回路51によりこの第1の制御デ
ータCOM1を検出すると、この制御データCOM1に
対する始めの応答信号として第2の制御データCOM2
を連続してコマンド送出回路50からチャネル装置20
に送信する。チャネル装置20は、第1の制御データC
OM1を送信中に第2の制御データCOM2の受信が検
出されると、COM1の送出を止めて代りに2番目の要
求信号である第3の制御データCOM3を連続してコマ
ンド送出回路30から送出する。リモート制御装置40
は、最初の応答信号である制御データCOM2を送出中
に2番目の要求信号のCOM3の受信が検出されると、
接続有効フラグ49をセットしてデータ転送路の切断部
A,A’を接続させるとともに、COM2の送出を止め
て代りに2番目の応答信号である第4の制御データCO
M4を連続して送出する。チャネル装置20は、第4の
制御データCOM4の受信を検出することによって接続
有効フラグ49がセットされたことを知り、接続要求の
信号COM3の送出を止める。リモート制御装置40
は、COM3が検出されなくなったことにより第4の制
御データCOM4の送出を止め、その後はチャネル装置
20とともに中央処理装置1と周辺装置5との間の通常
のデータ転送を行う。
【0015】チャネル装置20から送出する接続要求信
号を1つとして、この信号を検出したリモート制御装置
40が直ちに接続有効フラグ49をセットし、送受信の
データ転送路の論理的接続を行った後その状態の報告を
送信データバッファ41から送信するようにしても本発
明の目的は達せられる。しかし、本実施例のように、接
続要求信号と応答信号とをそれぞれ2段階の制御データ
COM1,COM3とCOM2,COM4とにして、最
初にシリアルインタフェース3とリモート制御装置40
を含むデータ転送路の状態を確認し、次に接続有効フラ
グ49をセットしてそれを確認するようにすると、デー
タ転送路上に発生するノイズ等に起因する誤動作を防止
することができ、より確実に目的が達成される。
【0016】また、シリアルインタフェース3は、本実
施例においては光ファイバを使用した光シリアルインタ
フェースとして説明したが、これに限られることはな
く、金属導体の伝送線または無線によるシリアル伝送線
であっても同様に本発明の目的を達成することができ
る。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明のデータ転送
装置は、チャネル装置にリモート制御装置内のデータ転
送路の接続を要求する信号を送出する手段を設け、リモ
ート制御装置にこの接続要求信号を検出する手段と検出
した接続要求信号に応じてデータ転送路を論理的に接続
する手段とを設けることにより、チャネル装置の電源不
安定通知信号を検出して切断されたリモート制御装置内
のデータ転送路を、接続要求信号を送ることによって論
理的に接続できるので、リモート制御装置の電源をいっ
たん停止して再立上げを行わなくともチャネル装置から
データ転送路の論理的接続を復旧できる効果がある。
た、接続要求信号と応答信号とをそれぞれ2段階の制御
データにして、最初にシリアルインタフェース3とリモ
ート制御装置40を含むデータ転送路の状態を確認し、
次に接続有効フラグ49をセットしてそれを確認するよ
うにすることにより、データ転送路上に発生するノイズ
等に起因する誤動作を防止することができ、より確実に
再接続が可能になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデータ転送装置の一実施例のブロック
図である。
【図2】従来例のブロック図である。
【符号の説明】
1 中央処理装置 2,20 チャネル装置 3 シリアルインタフェース 4,40 リモート制御装置 5 周辺装置 6 電源不安定検出回路 7,27 LCK送出回路 8,47 LCK検出回路 9,49 接続有効フラグ 11,25,45 受信データバッファ 12,26,46 データ受信部 13,21,41 送信データバッファ 14,22,42 データ送信部 23,24,43,44 パラレルシリアル変換回路 28,48 データ転送制御回路 30,50 コマンド送出回路 31,51 コマンド検出回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 13/00 G06F 13/10

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央処理装置の近傍に設けられ、該中央
    処理装置に接続されたチャネル装置と、前記中央処理装
    置から遠く離れて設けられた周辺装置の近傍に設けら
    れ、該周辺装置に接続された、前記チャネル装置の入力
    電源から独立した入力電源を有するリモート制御装置と
    が、シリアルインタフェースを介して接続され、前記リ
    モート装置が、前記チャネル装置内で検出された電源不
    安定状態を示す信号を前記チャネル装置から受信して論
    理的に切断した、前記中央処理装置と前記周辺装置を結
    ぶ、前記リモート装置内のデータ転送路を、前記チャネ
    ル装置からの再接続要求に応答して再接続するデータ転
    送路再接続方法であって、 前記チャネル装置が、前記リモート装置内の前記データ
    転送路を再接続するために、前記リモート装置へ第1の
    制御信号を連続送信するステップと、 前記リモート装置が、該第1の制御信号を受信し、これ
    に応答して、前記チャネル装置へ第2の制御信号を連続
    送信するステップと、 前記チャネル装置が、前記第1の制御信号を連続送信し
    ている間に前記第2の制御信号を受信すると、前記第1
    の制御信号の連続送信を停止して、前記リモート装置内
    の前記データ転送路の再接続要求を含む第3の制御信号
    を前記リモート装置へ連続送信するステップと、 前記リモート装置が、前記第2の制御信号を連続送信し
    ている間に前記第3の制御信号を受信すると、前記第2
    の制御信号の連続送信を停止して、前記データ転送路を
    再接続し、前記データ転送路の再接続終了通知を含む第
    4の制御信号を前記チャネル装置へ連続送信するステッ
    プと、 前記チャネル装置が、前記第3の制御信号を連続送信し
    ている間に前記第4の制御信号を受信すると、前記第3
    の制御信号の連続送信を停止するステップと、 前記リモート装置が、前記第3の制御信号を受信しなく
    なると、前記第4の制御信号の連続送信を停止するステ
    ップを有するデータ転送路再接続方法。
  2. 【請求項2】 中央処理装置の近傍に設けられ、該中央
    処理装置に接続されたチャネル装置と、前記中央処理装
    置から遠く離れて設けられた周辺装置の近傍に設けら
    れ、該周辺装置に接続された、前記チャネル装置の入力
    電源から独立した入力電源を有するリモート制御装置と
    が、シリアルインタフェースを介して、 前記中央処理装
    置と前記周辺装置の間でデータの転送を行い、さらに、
    前記チャネル装置内で電源不安定状態が検出されると、
    前記中央処理装置と前記周辺装置を結ぶ、前記リモート
    装置内のデータ転送路を切断・接続する手段を有するデ
    ータ転送装置において、 前記リモート装置内の前記データ転送路を再接続するた
    めに、前記リモート装置へ第1の制御信号を連続送信
    し、前記第1の制御信号を連続送信している間に前記リ
    モート装置から第2の制御信号を受信すると、前記第1
    の制御信号の連続送信を停止して、前記リモート装置内
    の前記データ転送路の再接続要求を含む第3の制御信号
    を前記リモート装置へ連続送信し、前記第3の制御信号
    を連続送信している間に前記データ転送路の再接続終了
    通知を含む第4の制御信号を前記リモート装置から受信
    すると、前記第3の制御信号の連続送信を停止する、前
    記チャネル装置内の手段と、 前記チャネル装置から前記第1の制御信号を受信し、こ
    れに応答して、前記チャネル装置へ前記第2の制御信号
    を連続送信し、前記第2の制御信号を連続送信している
    間に前記第3の制御信号を受信すると、前記第2の制御
    信号の連続送信を停止して、データ転送路を切断・接続
    する前記手段に前記データ転送路の再接続を命令し、前
    記第4の制御信号を前記チャネル装置へ連続送信し、前
    記第3の制御信号を前記チャネル装置から受信しなくな
    ると、前記第4の制御信号の連続送信を停止する、前記
    リモート装置内の手段を有することを特徴とするデータ
    転送装置。
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