JP3364366B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP3364366B2 JP20866795A JP20866795A JP3364366B2 JP 3364366 B2 JP3364366 B2 JP 3364366B2 JP 20866795 A JP20866795 A JP 20866795A JP 20866795 A JP20866795 A JP 20866795A JP 3364366 B2 JP3364366 B2 JP 3364366B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録紙としてカッ
ト紙を使用するファクシミリ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、記録紙としてカット紙を使用する
電子写真方式のファクシミリ装置が普及してきている。
このようなファクシミリ装置では、例えば、送信側のフ
ァクシミリ装置からの信号を受信することにより、給紙
トレーや給紙カセット等の給紙部に記録紙として装填さ
れたカット紙を搬送開始し、また受信信号における画情
報から感光体ベルト等の電子写真感光体にトナー像を形
成する。給紙部から搬送されたカット紙は、レジスト前
センサによって検知された後、レジストローラ対によっ
て電子写真感光体に形成されたトナー像に同期して搬送
開始される。電子写真感光体に対向した転写器は、転写
位置に搬送されてきたカット紙に電子写真感光体上のト
ナー像を静電的に転写する。転写完了後、カット紙は定
着器に搬送されてトナー像が加熱定着され、装置から排
紙される。
【0003】無人で信号を受信してカット紙に記録を行
うことが前提である上記したようなファクシミリ装置で
は、給紙部に装填されたカット紙が何らかの原因で不送
りになった場合、受信エラーとなって受信および記録が
中断されてしまう。このような場合の信頼性を高くする
ことが可能な装置として、例えば、本件出願人により出
願された特願平6−237355号明細書には、受信画像記録
紙としてカット紙を用いるファクシミリ装置において、
画像形成時にカット紙の不送りが発生した場合に、カッ
ト紙の再搬送を行い、しかも不送りの際に電子写真感光
体に残留する未使用トナーがカット紙を汚すことを防止
するようにした構成が示されている。
【0004】すなわち、前記特願平6−237355号明細書
におけるファクシミリ装置では、カット紙の不送りが発
生した場合に、カット紙の再搬送を行い、しかも、レジ
スト前センサがカット紙を検知するまで、転写器に転写
時とは逆特性の電圧を印加し、カット紙に転写されない
トナー像を感光体上に残すようにして、そのトナー像を
クリーニング部材によって回収してトナーによる汚れの
発生を防いでいる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記特願平6−237355
号明細書におけるファクシミリ装置では、再搬送時にカ
ット紙にトナーが転写されることを防止できるが、不送
り時であってもトナー像が形成される構成であるため、
無駄にトナーが消費され、そのトナー像を形成したトナ
ーをクリーニング部材によって回収する必要があり、ト
ナーの無駄な消費およびクリーニング部材の劣化を早め
るという点において問題である。
【0006】そこで、本発明は、前記従来の問題に鑑み
て、トナーの無駄な消費をなくし、クリーニング部材の
劣化を早めることなく、カット紙の不送りが発生したと
きにトナー汚れのない再搬送が行われるファクシミリ装
置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、受信データに基づいて電子写真感光体に
トナー像を形成する記録手段と、給紙部に記録紙として
装填されたカット紙を給紙する通常の搬送モードあるい
は紙不送り発生の際に再給紙する再搬送モードの設定が
可能な給紙手段と、給紙手段によって転写位置に搬送
されたカット紙に前記電子写真感光体のトナー像を転写
する転写手段を備えたファクシミリ装置において、前記
受信データを蓄積する画像メモリと、該画像メモリが受
信データの蓄積完了後、前記給紙部からカット紙を給紙
させる給紙手段と、該給紙手段からのカット紙を給紙開
始から搬送所定位置において検知する検知手段と、該検
知手段が一定時間内でカット紙を検知しない場合は、カ
ット紙が前記検知手段で検知されるまで一定回数の給紙
再搬送を前記給紙手段に行わせ、前記検知手段でカット
紙が検知されたとき、前記画像メモリに蓄積された受信
データに基づき前記電子写真感光体にトナー像の画像形
成書き込み制御を行わせる制御手段とを備えたことを特
徴とする。
【0008】また、本発明は、受信データに基づいて電
子写真感光体にトナー像を形成する記録手段と、給紙部
に記録紙として装填されたカット紙を給紙する通常の搬
送モードあるいは紙不送り発生の際に再給紙する再搬送
モードの設定が可能な給紙手段と、該給紙手段によって
転写位置に搬送されたカット紙に前記電子写真感光体の
トナー像を転写する転写手段を備えたファクシミリ装置
において、前記受信データを蓄積する画像メモリと、受
信開始時に前記画像メモリの空き容量と受信データ総容
量とを比較する比較手段と、前記受信データの総容量よ
りも画像メモリの空き容量が大きいときは前記再搬送モ
ードを選択し、また空き容量が小さいときには通常の搬
送モードを選択する選択手段と、前記給紙手段からのカ
ット紙を給紙開始から搬送所定位置において検知する検
知手段と、前記再搬送モードを選択した場合は、前記検
知手段でカット紙を一定時間内で検知しない場合におい
ては検知されるまで一定回数の給紙再搬送を行い、前記
通常の搬送モードを選択した場合は、前記検知手段でカ
ット紙を一定時間内で検知しない場合においては給紙再
搬送を行わせないようにさせると共に、前記検知手段で
カット紙が検知されたときには、受信データに基づき前
記電子写真感光体にトナー像の画像形成書き込みを行う
ように制御する制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0009】
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を図面に基づいて説明する。
【0011】図2は本発明に係るファクシミリ装置の第
1実施形態における電子写真記録部の構成図であり、1
は記録紙として所定サイズにカットされたカット紙Pが
装填される給紙トレー、2は半月状の給紙コロ、3はカ
ット紙Pが載置され図示を省略した弾性部材によってカ
ット紙Pを上方に付勢する底板、4は底板3によって上
方に付勢されたカット紙Pのコーナ部を掛止する分離
爪、5は搬送ローラ対、6はレジストローラ対、7はレ
ジスト前センサ、8はローラ9によって張設された感光
体ベルト、10は帯電器、11は現像器、12は転写チャージ
ャ、13は加熱ローラおよび加圧ローラ等によって構成さ
れた定着器、14はクリーニング器、15は除電ランプ、16
は感光体ベルト8の露光部に対してレーザ光Lを出射す
る画像書込み部である。
【0012】記録紙搬送時には、図示しない給紙モータ
および給紙クラッチがオンして、搬送ローラ対5および
レジストローラ対6を回転させる。その後、給紙コロ2
へ給紙クラッチを介して駆動力が伝達し、給紙コロ2を
回転させる。給紙コロ2が1回転することにより給紙ト
レー1内の最上部のカット紙Pを搬送ローラ対5側へ給
送する。公知のように、当初、カット紙Pの先端は分離
爪4に係止されているが、給紙コロ2の搬送力を受けて
最上部のカット紙Pが、分離爪4を下側のカット紙Pか
ら1枚ずつ離れ、搬送ローラ対5によってレジストロー
ラ対6方向へ搬送される。カット紙Pは、その先端がレ
ジスト前センサ7をオンにし、レジストローラ対6によ
って感光体ベルト8手前の待機位置まで搬送されて停止
する。
【0013】画像形成時には、感光体ベルト8は、矢印
A方向に移動するとともに除電ランプ15によって残留電
荷が中和され、さらに帯電器10によって均一に帯電され
た後、画像書込み部16からのレーザ光Lによって走査さ
れることにより、静電潜像が形成される。現像器11は、
静電潜像の露光領域あるいは非露光領域の一方にトナー
を転移させることにより、静電潜像をトナー像に現像す
る。
【0014】そして、レジストローラ対6は、停止させ
ていたカット紙Pを感光体ベルト8のトナー像に同期さ
せて搬送を開始する。カット紙Pは、転写チャージャ12
と感光体ベルト8との間の転写位置に搬送されて、転写
チャージャ12によって感光体ベルト8上のトナー像が静
電的に転写される。転写完了後、カット紙Pは、定着器
13に搬送されてトナー像が定着される。
【0015】図1は前記ファクシミリ装置における制御
系を示すブロック図であり、20は外部との交信を可能に
するため画情報や伝送制御のための各種手順信号を送受
信するモデム、21は、電話回線に接続されて、発着信の
ときに所定の回路制御を行う網制御装置、22は原稿画像
を読み取る原稿読取部、23は、前記レジスト前センサ7
等から検知信号を受け、前記給紙コロ2あるいは画像書
込み部16に対する制御信号および前記原稿読取部22で読
み取った原稿画像信号あるいは受信した画情報を出力す
る記録出力部、24は、送信する画情報をデータ圧縮し、
また受信した画情報を復号化して元の画情報に復元する
符号化/復号化部、25は送信原稿の画情報あるいは必要
に応じて受信画情報を蓄積する画像メモリである。
【0016】さらに、26はオペレータが各種操作を行う
入力部と装置の動作状態を表示する表示部とを備えた操
作表示部、27は予め登録される情報あるいは通信動作時
に一時的に保持する情報を格納するシステムメモリ、28
は前記各部を制御するシステム制御部、29は前記各部が
相互間で各種制御信号あるいはデータを授受するための
信号ラインのシステムバスである。
【0017】図3は第1実施形態における受信時の画像
形成に係るフローチャートであり、受信が開始されると
(S1-1)、まず画像メモリ25に全受信データを蓄積し(S1-
2)、その蓄積が完了した後(S1-2のYES)、給紙コロ2を
駆動させてカット紙Pの給紙を開始させる(S1-3)。この
給紙開始から搬送所定位置でカット紙を検知したか否か
を監視する。具体的にはタイマカウンタを始動させ、一
定時間内にレジスト前センサ7がオンしたか否かを判断
する(S1-4)。そして、レジスト前センサ7がオンしない
場合(S1-4のNO)、紙不送りと判断してカット紙Pがレジ
スト前センサ7によって検知されるまで、一定回数の給
紙再搬送が行わせる(S1-5)。一定回数再搬送してもカッ
ト紙Pがレジスト前センサ7によって検知されないとき
には(S1-6のNO)、カット紙がない等のトラブル発生と判
断して処理を停止する。
【0018】前記給紙において、カット紙Pがレジスト
前センサ7まで搬送されると(S1−4のYES,S1-6
のYES)、前記画像メモリ25に蓄積された受信データに基
づき、記録出力部23から画情報を出力させ、前記感光体
ベルト8を中心にした画像形成書き込み処理を開始させ
る(S1-7)。そして、カット紙Pに対するトナー像の転写
(S1-8),定着(S1-9),排紙(S1-10)を公知のように順次
行わせる。
【0019】このように、第1実施形態では、受信時に
即座に画像形成を行わずに、画像メモリ25に全受信デー
タを蓄積して、適正に給紙がなされたときに前記受信デ
ータに基づいて画像形成を行うようにするため、紙不送
りが発生して再搬送が行われたときに、従来のようなカ
ット紙に転写されずに感光体に残るトナー像が形成され
ることがないので、無駄なトナーの消費がなくなり、し
かも残留トナーの除去のためのクリーニング器14の劣化
を早めてしまうことを防ぐことができる。
【0020】ところで、ほとんどの受信データは、その
先端部,CSI印字部近傍に、現在受信中のページと総
ページ数に係る画像情報が付加されており、この画像情
報を文字認識することによって受信する総ページ数を知
ることができる。また、1枚当たりのメモリ消費量の平
均を、予めシステム内に設定値として記憶しておき、受
信データの総ページ数と1枚の平均メモリ消費量から、
一通信にかかるメモリ容量の概略値を算出することがで
きる。
【0021】そこで、本発明の第2実施形態として、ま
ず1枚目を受信したときに受信データの総ページ数を調
べ、「1ページの平均メモリ消費量」×「総ページ数」
からデータを受信するために必要なメモリ容量を計算
し、次に、現在使用可能なメモリ容量(空き容量)を調
べ、両メモリ容量を比較して空き容量が前記計算値より
も小さい場合は、紙不送り時に再搬送モードを設定しな
いようにして、受信データをメモリに蓄積せずに、通常
の搬送モードにて直ちに画像形成(印字)するようにし、
受信データがメモリ容量を超えた場合に、受信データの
印字ができなくなることを防止している。
【0022】図4は前記第2実施形態における受信時の
画像形成に係るフローチャートであり、受信が開始され
ると(S2-1)、前記のように受信データの総容量を算出し
(S2-2)、その算出値aと空き容量bとを比較する(S2-
3)。a<bである場合(S2-3のYES)、不送り時の再搬送
モードを選択し(S2-4)、給紙コロ2を駆動させてカット
紙Pの給紙を開始させる(S2-5)。そして、第1実施形態
と同様に、この給紙開始から搬送所定位置でカット紙を
検知したか否かを監視する。具体的にはタイマカウンタ
を始動させ、一定時間内にレジスト前センサ7がオンし
たか否かを判断する(S2-6)。レジスト前センサ7がオン
しない場合(S2-6のNO)、紙不送りと判断してカット紙P
がレジスト前センサ7によって検知されるまで、一定回
数の再給紙を行わせる(S2-7)。一定回数再給紙してもカ
ット紙Pがレジスト前センサ7によって検知されないと
きには(S2-8のNO)、カット紙がない等のトラブル発生と
判断して処理を停止する。前記ステップ(S2-3)におい
て、a<bでない場合(S2-3のNO)、すなわち、空き容量
が不足するときには前記再給紙を伴わない通常の搬送モ
ードを選択して給紙を行わせる(S2-9)。
【0023】前記給紙において、カット紙Pがレジスト
前センサ7まで搬送されると(S2-6のYES,S2-8のYES)、
前記画像メモリ25に蓄積された受信データに基づき、記
録出力部23から画情報を出力させ、前記感光体ベルト8
を中心にした画像形成書き込み処理を開始させる(S2-1
0)。そして、カット紙Pに対するトナー像の転写(S2-1
1),定着(S2-12),排紙(S2-13)を公知のように順次行わ
せる。
【0024】本発明の第3実施形態では、受信データが
多い場合に、受信データを印字できなくなることを防
ぎ、かつ受信データの喪失を防ぐため、以下のような制
御を行う。
【0025】すなわち、現在受信している受信データを
メモリに蓄積している途中において、システムにて予め
設定されている量のデータを蓄積したときに、メモリの
空き容量を調べ、このとき受信データの転送が完了して
いる場合には、前記と同様の不送り時の再搬送モードを
選択して、画像形成を開始する。
【0026】しかし、調べたときのメモリ空き容量が、
システムにて設定されているメモリ空き容量より小さい
ときには、一通信のすべての受信データをメモリに蓄積
できないと判断して、前記不送り時のときには再搬送モ
ードでなく、通常の搬送モードを選択して、直ちに画像
形成を行う。
【0027】前記調べたときのメモリ空き容量が、シス
テムにて設定されているメモリ空き容量より小さいとき
には、システムにて予め設定されている量のデータをメ
モリに蓄積する。
【0028】図5は前記第3実施形態における受信時の
画像形成に係るフローチャートであり、受信が開始され
ると(S3-1)、前記のように予め設定されたデータ蓄積量
の受信データを画像メモリ25に蓄積したときにおいて(S
3-2のYES)、全ての受信データの蓄積が完了している場
合(S3-3のYES)、あるいは全ての受信データの蓄積が完
了していないが(S3-3のNO)、予め設定されているメモリ
空き容量よりメモリの空き容量が大きい場合(S3-4のNO)
には、不送り時の再搬送モードを選択し(S3-5)、給紙コ
ロ2を駆動させてカット紙Pの給紙を開始させる(S3-
6)。
【0029】そして、第1,2実施形態と同様に、この
給紙開始から搬送所定位置でカット紙を検知したか否か
を監視する。具体的にはタイマカウンタを始動させ、一
定時間内にレジスト前センサ7がオンしたか否かを判断
する(S3-7)。レジスト前センサ7がオンしない場合(S3-
7のNO)、紙不送りと判断してカット紙Pがレジスト前セ
ンサ7によって検知されるまで、一定回数の再給紙を行
わせる(S3-8)。一定回数再搬送してもカット紙Pがレジ
スト前センサ7によって検知されないときには(S3-9のN
O)、カット紙がない等のトラブル発生と判断して処理を
停止する。前記ステップ(S3-4)において、予め設定され
ているメモリ空き容量よりメモリの空き容量が小さい場
合(S3-4のYES)には、すなわち、空き容量が不足すると
きには、前記再給紙を伴わない通常の搬送モードを選択
して給紙を行い(S3-10)、画像形成書き込み処理を開始
させる(S3-11)。
【0030】前記給紙において、カット紙Pがレジスト
前センサ7まで搬送されると(S3-7のYES,S3-9のYES)、
前記画像メモリ25に蓄積された受信データに基づき、記
録出力部23から画情報を出力させ、前記感光体ベルト8
を中心にした画像形成書き込み処理が開始される(S3-1
1)。そして、カット紙Pに対するトナー像の転写(S3-1
2),定着(S3-13),排紙(S3-14)を公知のように順次行わ
せる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のファクシ
ミリ装置は、請求項1記載の構成によれば、紙不送りが
発生し、カット紙の再搬送が行われたときでも、トナー
像形成前に受信データをメモリに蓄積しておくので、従
来のような紙不送り時の無駄なトナーの消費をなくすこ
とができ、このため、クリーニング器が無駄なトナー除
去のために動作することがないので、クリーニング器の
劣化を早めることを防止できる。
【0032】請求項2記載の構成によれば、前記請求項
1の効果に加えて、受信データがメモリの容量を超えた
場合であっても、その受信データに基づく画像形成(印
字)が行える。
【0033】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態のファクシミリ装置にお
ける制御系を示すブロック図である。
【図2】本発明の第1実施形態における電子写真記録部
の構成図である。
【図3】本発明の第1実施形態における受信時の画像形
成に係るフローチャートである。
【図4】本発明の第2実施形態における受信時の画像形
成に係るフローチャートである。
【図5】本発明の第3実施形態における受信時の画像形
成に係るフローチャートである。
【符号の説明】
1…給紙トレー、 2…給紙コロ、 7…レジスト前セ
ンサ、 8…感光体ベルト、 12…転写チャージャ、
14…クリーニング器、 16…画像書込み部、 23…記録
出力部、 25…画像メモリ、 27…システムメモリ、
28…システム制御部。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信データに基づいて電子写真感光体に
    トナー像を形成する記録手段と、給紙部に記録紙として
    装填されたカット紙を給紙する通常の搬送モードあるい
    は紙不送り発生の際に再給紙する再搬送モードの設定が
    可能な給紙手段と、給紙手段によって転写位置に搬送
    されたカット紙に前記電子写真感光体のトナー像を転写
    する転写手段を備えたファクシミリ装置において、前記
    受信データを蓄積する画像メモリと、該画像メモリが受
    信データの蓄積完了後、前記給紙部からカット紙を給紙
    させる給紙手段と、該給紙手段からのカット紙を給紙開
    始から搬送所定位置において検知する検知手段と、該検
    知手段が一定時間内でカット紙を検知しない場合は、カ
    ット紙が前記検知手段で検知されるまで一定回数の給紙
    再搬送を前記給紙手段に行わせ、前記検知手段でカット
    紙が検知されたとき、前記画像メモリに蓄積された受信
    データに基づき前記電子写真感光体にトナー像の画像形
    成書き込み制御を行わせる制御手段とを備えたことを特
    徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 受信データに基づいて電子写真感光体に
    トナー像を形成する記録手段と、給紙部に記録紙として
    装填されたカット紙を給紙する通常の搬送モードあるい
    は紙不送り発生の際に再給紙する再搬送モードの設定が
    可能な給紙手段と、給紙手段によって転写位置に搬送
    されたカット紙に前記電子写真感光体のトナー像を転写
    する転写手段を備えたファクシミリ装置において、前記
    受信データを蓄積する画像メモリと、受信開始時に前記
    画像メモリの空き容量と受信データ総容量とを比較する
    比較手段と、前記受信データの総容量よりも画像メモリ
    の空き容量が大きいときは前記再搬送モードを選択し、
    また空き容量が小さいときには通常の搬送モードを選択
    する選択手段と、前記給紙手段からのカット紙を給紙開
    始から搬送所定位置において検知する検知手段と、前記
    再搬送モードを選択した場合は、前記検知手段でカット
    紙を一定時間内で検知しない場合においては検知される
    まで一定回数の給紙再搬送を行い、前記通常の搬送モー
    ドを選択した場合は、前記検知手段でカット紙を一定時
    間内で検知しない場合においては給紙再搬送を行わせな
    いようにさせると共に、前記検知手段でカット紙が検知
    されたときには、受信データに基づき前記電子写真感光
    体にトナー像の画像形成書 き込みを行うように制御する
    制御手段とを備えたことを特徴とするファクシミリ装
    置。
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