JP3360322B2 - 乾燥機 - Google Patents
乾燥機Info
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- JP3360322B2 JP3360322B2 JP25437092A JP25437092A JP3360322B2 JP 3360322 B2 JP3360322 B2 JP 3360322B2 JP 25437092 A JP25437092 A JP 25437092A JP 25437092 A JP25437092 A JP 25437092A JP 3360322 B2 JP3360322 B2 JP 3360322B2
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- Japan
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- fan motor
- drying
- air
- drying chamber
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- Prior art date
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- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衣類や、食器、まな
板、フキン、包丁等の乾燥機に関するものである。
板、フキン、包丁等の乾燥機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の乾燥機は、図7に示すよ
うに、食器等を収納乾燥する乾燥室1と、この乾燥室1
内に温風を供給するヒーター2及び送風用のファンモー
タ3からなる温風装置4と、温風装置4を制御する制御
部5を備えたもので、制御部5は、温風装置4の停止
後、送風用のファンモータ3のみを一定時間駆動してな
る構成のものであった。
うに、食器等を収納乾燥する乾燥室1と、この乾燥室1
内に温風を供給するヒーター2及び送風用のファンモー
タ3からなる温風装置4と、温風装置4を制御する制御
部5を備えたもので、制御部5は、温風装置4の停止
後、送風用のファンモータ3のみを一定時間駆動してな
る構成のものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
では、乾燥終了後に乾燥室1を冷却するために行う送風
を、乾燥時と同一のファンモータ3を用い同一の回転数
にて行なう構成であるので一回の乾燥動作における前記
ファンモータ3の駆動時間が長くなり、冷却用の送風を
行なわない乾燥機と比較するとファンモータの寿命が乾
燥機自体の寿命に悪影響を与え、また前記ファンモータ
3の回転による騒音も長びくという課題があった。
では、乾燥終了後に乾燥室1を冷却するために行う送風
を、乾燥時と同一のファンモータ3を用い同一の回転数
にて行なう構成であるので一回の乾燥動作における前記
ファンモータ3の駆動時間が長くなり、冷却用の送風を
行なわない乾燥機と比較するとファンモータの寿命が乾
燥機自体の寿命に悪影響を与え、また前記ファンモータ
3の回転による騒音も長びくという課題があった。
【0004】本発明はこのような課題を解決するもの
で、乾燥機の寿命向上と動作時の騒音を低減することを
目的としたものである。
で、乾燥機の寿命向上と動作時の騒音を低減することを
目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の乾燥機は、食器
等を収納乾燥する乾燥室と、この乾燥室内に外気を取り
込むための吸気経路と、前記乾燥室内に温風や風を供給
するためのヒーター及び送風用のファンモーターからな
る温風装置と、前記温風装置により発生した風を前記乾
燥室内に送るための送風経路と、前記乾燥室内を循環し
た温風を排気するための排気経路と、前記温風装置内の
ファンモータより回転数を低く設定した副ファンモータ
と、この副ファンモータにより発生した風を前記乾燥室
内に送るための前記温風装置の送風経路とは別の前記乾
燥室と連通する副送風経路と、前記副ファンモータ及び
前記温風装置内のヒーターとファンモータを制御し、乾
燥時には前記温風装置内のヒーターとファンモータを駆
動し乾燥終了後は前記副送風経路内の副ファンモータの
みを駆動する制御部を備えたものである。
等を収納乾燥する乾燥室と、この乾燥室内に外気を取り
込むための吸気経路と、前記乾燥室内に温風や風を供給
するためのヒーター及び送風用のファンモーターからな
る温風装置と、前記温風装置により発生した風を前記乾
燥室内に送るための送風経路と、前記乾燥室内を循環し
た温風を排気するための排気経路と、前記温風装置内の
ファンモータより回転数を低く設定した副ファンモータ
と、この副ファンモータにより発生した風を前記乾燥室
内に送るための前記温風装置の送風経路とは別の前記乾
燥室と連通する副送風経路と、前記副ファンモータ及び
前記温風装置内のヒーターとファンモータを制御し、乾
燥時には前記温風装置内のヒーターとファンモータを駆
動し乾燥終了後は前記副送風経路内の副ファンモータの
みを駆動する制御部を備えたものである。
【0006】
【作用】本発明の乾燥機は、乾燥終了後に行う乾燥室を
冷却するための送風を、温風装置の送風経路とは別の乾
燥室と連通する副送風経路を設け、温風装置内のファン
モータより回転数を低く設定した副ファンモータで駆動
する制御部を設けているので、一回の乾燥動作における
温風装置内のファンモータにかかる負担が軽減され、乾
燥機自体の寿命に好影響を与えるとともに、ヒーター等
障害物のない副送 風経路において回転数を低くすること
により、前記副ファンモータの風切り音等による騒音が
低減されるものである。
冷却するための送風を、温風装置の送風経路とは別の乾
燥室と連通する副送風経路を設け、温風装置内のファン
モータより回転数を低く設定した副ファンモータで駆動
する制御部を設けているので、一回の乾燥動作における
温風装置内のファンモータにかかる負担が軽減され、乾
燥機自体の寿命に好影響を与えるとともに、ヒーター等
障害物のない副送 風経路において回転数を低くすること
により、前記副ファンモータの風切り音等による騒音が
低減されるものである。
【0007】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例について、図1
〜図2を参照しながら説明する。
〜図2を参照しながら説明する。
【0008】図において、6は乾燥機本体で、乾燥機6
内に食器等を収納乾燥する乾燥室7と、この乾燥室7内
に外気を取り込むための吸気経路8と、乾燥室7内に温
風や風を供給するためのヒーター9及び送風用のファン
モータ10からなる温風装置11と、温風装置11によ
り発生した風を乾燥室7内に送るための送風経路12
と、乾燥室7内を循環した温風を排気するための排気経
路13と、温風装置11内のヒーター9とファンモータ
10を制御し、乾燥終了後はファンモータ10のみを乾
燥時より低い回転数で駆動させる制御部14を備えた構
成になっている(図中の矢印は空気の流れを表す)。
内に食器等を収納乾燥する乾燥室7と、この乾燥室7内
に外気を取り込むための吸気経路8と、乾燥室7内に温
風や風を供給するためのヒーター9及び送風用のファン
モータ10からなる温風装置11と、温風装置11によ
り発生した風を乾燥室7内に送るための送風経路12
と、乾燥室7内を循環した温風を排気するための排気経
路13と、温風装置11内のヒーター9とファンモータ
10を制御し、乾燥終了後はファンモータ10のみを乾
燥時より低い回転数で駆動させる制御部14を備えた構
成になっている(図中の矢印は空気の流れを表す)。
【0009】上記構成において、乾燥終了後に行う乾燥
室7を冷却するための送風を、乾燥時よりも低い回転数
で駆動する制御部14を設けているので、一回の乾燥動
作におけるファンモータ10にかかる負担が軽減され、
乾燥機6自体の寿命に好影響を与え、また回転数が低く
なることにより、ファンモータ10の風切り音等による
騒音が低減されるものである。
室7を冷却するための送風を、乾燥時よりも低い回転数
で駆動する制御部14を設けているので、一回の乾燥動
作におけるファンモータ10にかかる負担が軽減され、
乾燥機6自体の寿命に好影響を与え、また回転数が低く
なることにより、ファンモータ10の風切り音等による
騒音が低減されるものである。
【0010】次に本発明の第2の実施例について説明す
る。
る。
【0011】図2〜3は第2の実施例を示しており、こ
の実施例では、温風装置11内のファンモータ10より
回転数を低く設定した副ファンモータ15と、この副フ
ァンモータ15により発生した風を乾燥室7内に送るた
めの温風装置11の送風経路12とは別の乾燥室7と連
通する副送風経路16と、副ファンモータ15及び温風
装置11内のヒーター9とファンモータ10を制御し、
乾燥時には温風装置11内のヒーター9とファンモータ
10を駆動し乾燥終了後は副送風経路12内の副ファン
モータ15のみを駆動する制御部17を備えた構成とし
ており(図中実線矢印は乾燥時の、また点線矢印は乾燥
終了後の空気の流れを示す)、この結果、一回の乾燥動
作におけるファンモータ10にかかる負担が軽減され、
乾燥機6自体の寿命に好影響を与え、またヒーター等障
害物のない副送風経路において副ファンモータ15の回
転数が乾燥時より低いため、副ファンモータ15の風切
り音等による騒音が低減されるものである。
の実施例では、温風装置11内のファンモータ10より
回転数を低く設定した副ファンモータ15と、この副フ
ァンモータ15により発生した風を乾燥室7内に送るた
めの温風装置11の送風経路12とは別の乾燥室7と連
通する副送風経路16と、副ファンモータ15及び温風
装置11内のヒーター9とファンモータ10を制御し、
乾燥時には温風装置11内のヒーター9とファンモータ
10を駆動し乾燥終了後は副送風経路12内の副ファン
モータ15のみを駆動する制御部17を備えた構成とし
ており(図中実線矢印は乾燥時の、また点線矢印は乾燥
終了後の空気の流れを示す)、この結果、一回の乾燥動
作におけるファンモータ10にかかる負担が軽減され、
乾燥機6自体の寿命に好影響を与え、またヒーター等障
害物のない副送風経路において副ファンモータ15の回
転数が乾燥時より低いため、副ファンモータ15の風切
り音等による騒音が低減されるものである。
【0012】次に本発明の第3の実施例について説明す
る。
る。
【0013】図5〜6は第3の実施例を示しており、乾
燥室7内を循環した空気を排気するための排気径路13
内に臭気を吸着・分解する脱臭装置18と、乾燥時には
温風装置11内のヒーター9とファンモータ10を駆動
し、乾燥終了後、副ファンモータ15を乾燥室7の冷却
用に一定時間駆動し、その後も断続的に駆動制御する制
御部20を備えた構成になっており(図中実線矢印は乾
燥時の、また点線矢印は乾燥終了後の空気の流れを示
す)、上記構成により、乾燥室内の食器やまな板等の収
納物から発生した臭気を含んだ空気は、排気経路13内
の脱臭装置18を通過し脱臭され、乾燥機6から排出さ
れる臭気は軽減される。また、乾燥終了後、副ファンモ
ータ15を乾燥室7冷却用に一定時間駆動し、その後も
断続的に駆動することにより、絶えず発生している収納
物からの臭気を脱臭装置18を通して乾燥機6外に出す
ことができ、収納物19を取り出すときの乾燥室内の臭
気による不快感が軽減される。しかも、乾燥時のファン
モータ10より回転数の低い副ファンモータ15を駆動
するため、一回の乾燥動作におけるファンモータ10に
かかる負担が軽減され、乾燥機6自体の寿命に好影響を
与え、副ファンモータ15の風切り音等による騒音が低
減されるものである。
燥室7内を循環した空気を排気するための排気径路13
内に臭気を吸着・分解する脱臭装置18と、乾燥時には
温風装置11内のヒーター9とファンモータ10を駆動
し、乾燥終了後、副ファンモータ15を乾燥室7の冷却
用に一定時間駆動し、その後も断続的に駆動制御する制
御部20を備えた構成になっており(図中実線矢印は乾
燥時の、また点線矢印は乾燥終了後の空気の流れを示
す)、上記構成により、乾燥室内の食器やまな板等の収
納物から発生した臭気を含んだ空気は、排気経路13内
の脱臭装置18を通過し脱臭され、乾燥機6から排出さ
れる臭気は軽減される。また、乾燥終了後、副ファンモ
ータ15を乾燥室7冷却用に一定時間駆動し、その後も
断続的に駆動することにより、絶えず発生している収納
物からの臭気を脱臭装置18を通して乾燥機6外に出す
ことができ、収納物19を取り出すときの乾燥室内の臭
気による不快感が軽減される。しかも、乾燥時のファン
モータ10より回転数の低い副ファンモータ15を駆動
するため、一回の乾燥動作におけるファンモータ10に
かかる負担が軽減され、乾燥機6自体の寿命に好影響を
与え、副ファンモータ15の風切り音等による騒音が低
減されるものである。
【0014】なお、上記実施例では、乾燥終了後に駆動
するファンモータを乾燥時とは別の副ファンモータ15
としたが、これに限定されるものでなく、 第1の実施
例に示したように乾燥時と同じファンモータを回転数を
低く駆動しても本発明の効果を達成するものである。
するファンモータを乾燥時とは別の副ファンモータ15
としたが、これに限定されるものでなく、 第1の実施
例に示したように乾燥時と同じファンモータを回転数を
低く駆動しても本発明の効果を達成するものである。
【0015】
【発明の効果】以上の実施例の説明より明らかなよう
に、本発明によれば、乾燥終了後に行う乾燥室を冷却す
るための送風を、乾燥時よりも低い回転数で副ファンモ
ータを駆動する制御部を設けているので、一回の乾燥動
作における温風装置内のファンモータにかかる負担が軽
減され、乾燥機自体の寿命に好影響を与え、また回転数
が低くなることにより、前記副ファンモータの風切り音
等による騒音が低減されるという効果を奏するものであ
る。
に、本発明によれば、乾燥終了後に行う乾燥室を冷却す
るための送風を、乾燥時よりも低い回転数で副ファンモ
ータを駆動する制御部を設けているので、一回の乾燥動
作における温風装置内のファンモータにかかる負担が軽
減され、乾燥機自体の寿命に好影響を与え、また回転数
が低くなることにより、前記副ファンモータの風切り音
等による騒音が低減されるという効果を奏するものであ
る。
【図1】本発明の第1の実施例を示す乾燥機の側面断面
図
図
【図2】同乾燥機の制御チャート
【図3】本発明の第2の実施例を示す乾燥機の側面断面
図
図
【図4】同乾燥機の制御チャート
【図5】本発明の第3の実施例を示す乾燥機の側面断面
図
図
【図6】同乾燥機の制御チャート
【図7】従来例を示す乾燥機の正面断面図
6 乾燥機 7 乾燥室 8 吸気経路 9 ヒーター 10 ファンモータ 11 温風装置 12 送風経路 13 排気経路 14 制御部15 副ファンモータ 16 副送風経路
Claims (2)
- 【請求項1】食器等を収納乾燥する乾燥室と、この乾燥
室内に外気を取り込むための吸気経路と、前記乾燥室内
に温風や風を供給するためのヒーター及び送風用のファ
ンモーターからなる温風装置と、前記温風装置により発
生した風を前記乾燥室内に送るための送風経路と、前記
乾燥室内を循環した温風を排気するための排気経路と、
前記温風装置内のファンモータより回転数を低く設定し
た副ファンモータと、この副ファンモータにより発生し
た風を前記乾燥室内に送るための前記温風装置の送風経
路とは別の前記乾燥室と連通する副送風経路と、前記副
ファンモータ及び前記温風装置内のヒーターとファンモ
ータを制御し、乾燥時には前記温風装置内のヒーターと
ファンモータを駆動し乾燥終了後は前記副送風経路内の
副ファンモータのみを駆動する制御部を備えた乾燥機。 - 【請求項2】前記排気経路内に臭気を吸着させる脱臭装
置を備え、乾燥終了後は前記副送風経路内の副ファンモ
ータを冷却用に一定時間駆動し、その後も断続的に駆動
する制御部を備えた請求項1に記載の乾燥機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25437092A JP3360322B2 (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | 乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25437092A JP3360322B2 (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | 乾燥機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06105792A JPH06105792A (ja) | 1994-04-19 |
JP3360322B2 true JP3360322B2 (ja) | 2002-12-24 |
Family
ID=17264049
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25437092A Expired - Fee Related JP3360322B2 (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | 乾燥機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3360322B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10773227B2 (en) | 2016-04-13 | 2020-09-15 | Vita-Mix Management Corporation | Auxiliary cooling fan for a bleeding system |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109124537B (zh) * | 2018-06-28 | 2020-10-27 | 嘉兴市金鹭喷织有限公司 | 一种厨具架的沥水烘干装置 |
-
1992
- 1992-09-24 JP JP25437092A patent/JP3360322B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10773227B2 (en) | 2016-04-13 | 2020-09-15 | Vita-Mix Management Corporation | Auxiliary cooling fan for a bleeding system |
US11865504B2 (en) | 2016-04-13 | 2024-01-09 | Vita-Mix Management Corporation | Auxiliary cooling fan for a blending system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06105792A (ja) | 1994-04-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |