JP3358911B2 - 再生使用機器 - Google Patents

再生使用機器

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JP3358911B2
JP3358911B2 JP06517495A JP6517495A JP3358911B2 JP 3358911 B2 JP3358911 B2 JP 3358911B2 JP 06517495 A JP06517495 A JP 06517495A JP 6517495 A JP6517495 A JP 6517495A JP 3358911 B2 JP3358911 B2 JP 3358911B2
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  • Cleaning In Electrography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】近年、資源の有効活用という観点
から、たとえば事務用機器等を回収後に機器本体の構成
部品を再生使用することが求められているが、この発明
は、機器本体の構成部品の一部を洗浄して再生使用する
再生使用機器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、そのような再生使用機器のうち、
たとえばレーザプリンタの中には、外装カバー、給紙カ
セット、感光体を主体に構成した感光体ユニット、ある
いは帯電・書込み・現像・転写・クリーニング等の電子
写真プロセスのいくつかを一体的に組付けたプロセスユ
ニット等の交換ユニットなど、容易に取外し可能なもの
をプリンタ本体から取り外し、残ったプリンタ本体を組
立状態のまま洗浄液や温水で洗浄し、乾燥して再生組立
てを行い、再生使用するものがある。
【0003】ところで、一般に、プリンタ本体の底板
は、補強用のくぼみ部をいくつか設ける構成としてな
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そのため、従来のその
ようなレーザプリンタでは、洗浄後、底板の窪み部に洗
浄液や水が溜り、その液が次の乾燥工程を終了しても乾
ききらずに残ってしまい、たとえば再生組立時にこぼれ
る問題があった。
【0005】そこで、この発明の目的は、機器本体の構
成部品の一部を洗浄して再生使用する再生使用機器にお
いて、機器本体の底板の窪み部に液が残って再生組立時
等にこぼれることを防止することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載のものは、たとえば以下の図示実施例のように、プリ
ンタ本体Aのような機器本体の底板27に補強用の窪み
部32を設ける一方、その機器本体の構成部品の一部を
洗浄して再生使用する再生使用機器において、前記底板
27の窪み部32に液抜き孔33を設けてなる、ことを
特徴とする。
【0007】請求項2に記載のものは、たとえば以下の
図示実施例のように、請求項1に記載の再生使用機器に
おいて、前記窪み部32の内面32aを前記液抜き孔3
3に向けて漸次低く傾斜してなる、ことを特徴とする。
【0008】請求項3に記載のものは、たとえば以下の
図示実施例のように、請求項1に記載の再生使用機器に
おいて、前記底板27に前記窪み部32を複数設け、そ
れらの窪み部32の全部またはいくつかを連通路35で
連通し、その連通した各組の窪み部32の中の一つに前
記液抜き孔33を設けてなる、ことを特徴とする。
【0009】請求項4に記載のものは、たとえば以下の
図示実施例のように、請求項1に記載の再生使用機器に
おいて、前記液抜き孔33をキャップ37・38で塞い
でなる、ことを特徴とする。
【0010】請求項5に記載のものは、たとえば以下の
図示実施例のように、請求項1に記載の再生使用機器に
おいて、前記液抜き孔33の面積を12mm2以上200m
m2以下としてなる、ことを特徴とする。
【0011】
【作用】そして、この発明では、機器本体の構成部品の
一部を洗浄するとき、窪み部32内に入る液が液抜き孔
33から流れ出る。
【0012】請求項2に記載のものでは、窪み部32の
内面に沿って液が流れる。
【0013】請求項3に記載のものでは、複数の窪み部
32を連通路35で連通する。
【0014】請求項4に記載のものでは、機器本体の構
成部品の一部を洗浄するときだけ、液抜き孔33からキ
ャップ37・38を取り外す。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の実施例
について説明する。図2は、この発明の一実施例である
レーザプリンタで、その内部機構全体の概略構成を示
す。
【0016】そのプリンタ本体Aは、外形を箱形とし、
内部にドラム状の感光体10を設ける。その感光体10
のまわりには、矢印イで示す駆動方向に順に、帯電手段
11、現像手段12、転写手段13、クリーニング手段
14を配置する。そして、帯電手段11の上側には、光
書込み手段15を配置する。また、前記転写手段13を
はさんで図中右にはレジストローラ対16を配置し、左
には定着手段17及び搬送ローラ対18を順に配置して
なる。
【0017】また、プリンタ本体Aの下部内には、上下
2段に給紙カセット19・20を設ける。それら給紙カ
セット19・20は、着脱自在に設け、内部に用紙Pを
収納する。各給紙カセット19・20の前端側である図
中右には、給紙コロ21・22をそれぞれ設けてなる。
【0018】しかして、記録時、給紙カセット19・2
0の一つを適宜選択してその給紙コロ21・22の一つ
を回転駆動し、たとえば給紙コロ21で給紙カセット1
9内の用紙Pを繰り出す。そして、搬送ローラ対23で
搬送し、レジストローラ対16に突き当てて停止し、こ
こでスキューの発生を防止する。
【0019】一方、感光体10は、矢示する時計方向に
駆動し、その際、帯電手段11によって表面を一様に帯
電し、光書込み手段15からのレーザ光Lを照射して感
光体10上に静電潜像を形成し、現像手段12を通ると
きその静電潜像をトナーによって可視像化する。
【0020】そして、その像とレジストを合わせて前記
レジストローラ対16を回転駆動し、そのレジストロー
ラ対16間に突き当てていた用紙Pを感光体10に向け
て送り出す。しかして、その感光体10上の像を、転写
手段13で用紙P上に転写する。その転写後、用紙P
は、定着手段17へと搬送し、そこで用紙P上の転写画
像を定着する。その定着後、搬送ローラ対18によって
矢示方向へ搬送して排紙トレイ24上にスタックする。
【0021】一方、画像転写後、感光体10は、その表
面上を前記クリーニング手段14で清掃し、次の使用に
備える。
【0022】ところで、図示レーザプリンタは、図1に
も示すように、前記プリンタ本体Aの底板27に前側板
28および後側板29をねじ30で固定し、それら前側
板28および後側板29間で支持して前記感光体10、
帯電手段11、現像手段12、転写手段13、クリーニ
ング手段14、レジストローラ対16、定着手段17、
搬送ローラ対18・23等を設けるとともに、図示しな
い外装カバーで覆ってなる。
【0023】さて、前記機器本体Aの底板27は、図1
に示すように、平板状で、外縁を直角下向きに浅く折り
曲げるとともに、板面を格子状に残して補強用の窪み部
32を独立して4個設けてなる。それら窪み部32は、
板面を下向きに膨出して形成し、内部にそれぞれ液抜き
孔33を設けてなる。各液抜き孔33の面積は、12mm
2以上200mm2以下としてなる。
【0024】しかして、図2に示すレーザプリンタは、
液抜き孔33の面積を12mm2以上200mm2以下として
なるので、レーザプリンタの使用時、たとえば外部の湿
気が高いとき、その湿気が機器本体A内に入ることを少
なくすることができ、用紙Pに悪影響を与えることを防
止することができる。
【0025】一方、プリンタ本体Aを洗浄するときは、
先ず、図示しない外装カバーや感光体10や現像手段1
2やクリーニング手段14や給紙カセット19・20な
ど、容易に取り外し可能な構成部品をプリンタ本体Aか
ら取り外す。
【0026】それから、残ったプリンタ本体Aを組立状
態のままでノズルから洗浄液を噴射して洗浄し、その
後、温水を噴射してその洗浄液を洗い落す。その洗浄
時、洗浄液や温水が液抜け孔33からほとんど排出し、
窪み部32に液が溜らない。
【0027】次に、洗浄したプリンタ本体Aを、所定温
度下で所定時間乾燥する。そのとき、窪み部32に液が
ほとんど溜っていないので、乾燥工程の終了後に窪み部
32内に液が残らない。
【0028】その乾燥工程を終了後、プリンタ本体Aの
再生組立を行う。そのとき、液がこぼれないので、その
作業の弊害となることを防止することができる。そし
て、プリンタ本体Aを再生使用する。
【0029】なお、前記窪み部32は、図3に示すよう
に、その内面32aを前記液抜き孔33に向けて漸次低
く傾斜してなる構成とするとよい。このようにすると、
窪み部32内から液が抜けやすくなり、液を確実に排出
することができる。
【0030】また、上述した図示実施例では、窪み部3
2は、4個の例を示した。しかし、これに限るものでな
く、窪み部32は、4個以外の複数個であってもよい
し、1個であってもよい。
【0031】さらに、図示レーザプリンタは、プリンタ
本体A内に給紙カセット19・20を収納し、排出した
用紙Pを排紙トレイ45にスタックした。しかし、図4
に示すように、レーザプリンタは、プリンタ本体Aを用
紙収納台Bに乗せ、排出した用紙Pを排紙スタック部3
4にスタックする構成としてもよい。用紙収納台Bは、
内部に上下2段に給紙カセット19・20を設ける。
【0032】また、底板27は、図5に示すように、板
面に格子状を残すように補強用の窪み部32を4個設け
るとともに、窪み部32と同様に板面の中央を凹ませて
それら窪み部32の全部と連通する連通路35を形成す
る。そして、その連通路35で連通した1組の窪み部3
6の中の1つの窪み部32は、図6にも示すように、内
部に液抜き孔33を設け、該液抜き孔33に向けて漸次
低くなるように内面32aを傾斜して形成するととも
に、液抜き孔33をキャップ37で塞いでなる。
【0033】そのキャップ37は、平板部37aと彎曲
部37cと指掛け部37eを同一体で形成してなる。そ
の平板部37aの一端には、係合凹部37bを設ける。
彎曲部37cは、U字形状に形成し、指掛け部37e寄
りに外向きの爪部37dを設ける。指掛け部37eは、
上向きに延ばし、さらに外向きに折り曲げてなる。
【0034】そして、図示するように、前記液抜き孔3
3の図中右の孔縁を係合凹部37bに入れ、その液抜き
孔33の図中左の孔縁に彎曲部37cの一側を弾力的に
押し当てるとともに、その孔縁下に爪部37dを係合し
て抜け止めしてなる。
【0035】しかして、レーザプリンタの使用時は、液
抜き孔33をキャップ37で塞いでなるので、たとえば
外部の湿気が高いとき、その湿気が機器本体A内に入っ
て用紙に悪影響を与えることを確実に防止することがで
きる。
【0036】一方、プリンタ本体Aの洗浄を行うとき
は、たとえば図7に示すように、外装カバー40に設け
た開閉蓋41を矢示方向へ開き、上述したように容易に
取外し可能な構成部品を取り外すとともに、前側板28
の開口部28aから手を入れ、図6に示すキャップ37
の指掛け部37eを持って彎曲部37cを図中右に撓ま
せ、爪部37dの係合を解除して該キャップ37を取り
外す。
【0037】なお、上述した図示実施例では、4個の窪
み部32の全部を連通路35で連通して1組の窪み部3
6を形成した。しかし、これに限るものでなく、図示省
略するが、複数の窪み部32のいくつかを連通路35で
連通して幾組かに分け、窪み部36を複数組形成する構
成としてもよい。そして、各組の窪み部32の中の1つ
の窪み部32に液抜き孔33を形成する。
【0038】また、上述した図示実施例では、キャップ
37は、板状部材で形成した。しかし、これに限るもの
でなく、いろいろ考えられるが、図8に示す構成として
もよい。図中符号38で示すキャップは、ゴム材を用い
て高さの低い円錐形状に形成し、上部外周に環状凹部3
8aを設けるとともに、上端から上向きに摘み部38b
を設けてなる。
【0039】そして、図示するように、キャップ38の
尖端38c側を液抜き孔33に押し込み、該液抜き孔3
3の孔縁を環状凹部38aに入れて抜け止めしてなる。
【0040】
【発明の効果】以上のことから、この発明によれば、機
器本体の構成部品の一部を洗浄するとき、窪み部内に入
る液が液抜け孔から流れ出るので、次の乾燥工程の終了
後に窪み部内に液が残ることがなくなり、たとえば再生
組立時などに液がこぼれることを防止することができ
る。
【0041】請求項2に記載のものによれば、窪み部の
内面に沿って液が流れるので、液が抜けやすく、確実に
排出することができる。
【0042】請求項3に記載のものによれば、複数の窪
み部を連通路で連通するので、液抜き孔の数を少なくす
ることができ、再生使用機器の使用時、たとえば外部の
湿気が高いとき、その湿気が機器本体内に入ることを少
なくすることができ、用紙に悪影響を与えることを防止
することができる。
【0043】請求項4に記載のものによれば、機器本体
の構成部品の一部を洗浄するときだけ、液抜き孔からキ
ャップを取り外すので、再生使用機器の使用時、たとえ
ば外部の湿気が高いときに機器本体内に湿気が入って用
紙に悪影響を与えることを確実に防止することができ
る。
【0044】請求項5に記載のものによれば、液抜き孔
の面積を12mm2以上、200mm2以下としてなるので、
洗浄時に窪み部内の液を効率よく排出することができる
とともに、たとえば外部の湿気が高いとき、その湿気が
機器本体内に入ることを少なくすることができ、用紙に
悪影響を与えることを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例であるレーザプリンタで、
そのプリンタ本体の底板部分の斜視図である。
【図2】そのレーザプリンタの内部機構全体の概略構成
図である。
【図3】この発明の他の実施例であるレーザプリンタに
おけるプリンタ本体の底板の一部の縦断面図である。
【図4】この発明のさらに他の実施例であるレーザプリ
ンタの内部機構全体の概略構成図である。
【図5】そのプリンタ本体の底板部分の斜視図である。
【図6】その底板の一部の縦断面図である。
【図7】そのプリンタ本体を洗浄するときを説明する説
明図である。
【図8】この発明のさらに他の実施例であるレーザプリ
ンタにおけるプリンタ本体の底板の一部の縦断面図であ
る。
【符号の説明】
A プリンタ本体(機器本体) 27 底板 32 窪み部 32a 内面 33 液抜き孔 35 連通路 37・38 キャップ

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器本体の底板に補強用の窪み部を設け
    る一方、その機器本体の構成部品の一部を洗浄して再生
    使用する再生使用機器において、前記底板の窪み部に液
    抜き孔を設けてなる、再生使用機器。
  2. 【請求項2】 前記窪み部の内面を前記液抜き孔に向け
    て漸次低く傾斜してなる、請求項1に記載の再生使用機
    器。
  3. 【請求項3】 前記底板に前記窪み部を複数設け、それ
    らの窪み部の全部またはいくつかを連通路で連通し、そ
    の連通した各組の窪み部の中の一つに前記液抜き孔を設
    けてなる、請求項1に記載の再生使用機器。
  4. 【請求項4】 前記液抜き孔をキャップで塞いでなる、
    請求項1に記載の再生使用機器。
  5. 【請求項5】 前記液抜き孔の面積を12mm2以上、2
    00mm2以下としてなる、請求項1に記載の再生使用機
    器。
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