JP3357540B2 - 歯付ベルト用プーリ - Google Patents
歯付ベルト用プーリInfo
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Description
ーリの改良に関する。
動部には歯付ベルトが多く使用されている。この歯付ベ
ルトは、図6に示すような歯付ベルト用プーリに巻き回
されて回転トルクを伝達する。図6(a)は回転軸を含む
面での断面図であり、図6(b)は回転軸に垂直な面での
断面図である。上記歯付ベルト用プーリには、歯付ベル
トの歯と歯合する歯部1とこの歯部1の間である歯溝に
歯付ベルトの歯をガイドするためのフランジ部2とが形
成されている。
に合わせて歯元1aの幅と歯先1bの幅が同じであり、そ
の歯面の形状は矩形を呈している。そして、フランジ部
2の内面における歯溝の箇所(以下、歯溝部面と言う)2
aは、歯付ベルトの歯の形状に合わせて回転軸に垂直な
面を成している。これに対して、フランジ部2における
歯部1より半径方向外側は、歯部1に対して歯付ベルト
の位置がややずれても歯付ベルトの歯が歯付ベルト用プ
ーリの歯溝に確実にガイドされるように、歯先1bの位
置から半径方向外側に開くような傾斜角θの円錐面を成
している。
来の歯付ベルト用プーリには以下のような問題がある。
すなわち、歯付ベルトは、ベルトに設けられた歯を歯付
ベルト用プーリの歯溝に歯合させて回転トルクを伝達す
る構造上、通常のVベルト等と比較して騒音が大きい。
ところが、近年、オフィスにおける機器類の騒音は低減
の一途をたどっており、歯付ベルトの騒音が問題となっ
て来ている。
歯面とフランジ部2の内面における歯溝部面2aとにあ
る。そして、上記歯面に対する騒音対策は、歯付ベルト
の構造をゴム,布,ゴムの3層構造からゴム,布の2層構
造にして、布の面を歯面に露出させる等の措置によって
低減されている。これに対して、上記歯溝部面2aに対
する騒音対策としては、フランジ部2に切り欠きや溝を
設けて歯付ベルトとの接触面積を少なくしたり、フラン
ジ部2の表面に低摩擦剤を塗布したり、フランジ部2が
歯付ベルトを押し付ける力を緩和したりする方法が試み
られているが、未だに有効な手立てがない。したがっ
て、歯付ベルトを長時間使用すると騒音が発生しやすい
という問題がある。
側の歯付ベルト用プーリとの軸芯に傾きがある場合に
は、歯付ベルトの横移動が発生して上記歯溝部面2aで
の騒音が顕著になる。また、上記歯付ベルトは、内側に
歯が形成された布,ゴム2層の筒体を必要幅にカッタで
分割するという製造上の理由から、側面はカッタによる
切り口のままの状態となっている。したがって、図7に
おいてハッチングで示す箇所、すなわち歯付ベルト3の
歯4の側面と歯付ベルト用プーリ5のフランジ部2にお
ける歯溝部面2aとが擦れて、騒音が発生し易いのであ
る。
の騒音を低減できる歯付ベルト用プーリを提供すること
にある。
め、請求項1に係る発明は、歯付ベルトに歯合する歯部
と,上記歯部の両側に歯先より突出して設けられて上記
歯付ベルトの歯を歯溝に案内するフランジ部を有する歯
付ベルト用プーリにおいて、上記フランジ部の内面は、
上記歯部の歯元の位置から上記歯元と歯先との間の所定
位置までは回転軸に垂直な面を成しており、上記所定位
置からは半径方向外側に開くように傾斜していることを
特徴としている。
は、上記歯部の歯元と歯先との間の所定位置から半径方
向外側に開いているために、本歯付ベルト用プーリに歯
合しようとする歯付ベルトの側面と上記フランジ部の内
面との接触面積は少ない。したがって、上記両面の擦れ
による騒音の発生が減少される。
に歯合する歯部と,上記歯部の両側に歯先より突出して
設けられて上記歯付ベルトの歯を歯溝に案内するフラン
ジ部を有する歯付ベルト用プーリにおいて、上記フラン
ジ部の内面における上記歯部の外周は,上記歯先の位置
から半径方向外側に開くように傾斜しており、上記フラ
ンジ部の内面における上記歯溝の部分は,上記歯元の位
置から半径方向外側に開くように傾斜していることを特
徴としている。
における歯溝の部分は、上記歯部の歯元の位置から半径
方向外側に開いているために、本歯付ベルト用プーリに
歯合しようとする歯付ベルトの側面は上記フランジ部の
内面に接触しない。したがって、上記両面の擦れによる
騒音は発生しない。さらに、上記フランジ部の内面にお
ける上記歯部の外周は歯先の位置から半径方向外側に開
いている。したがって、本歯付ベルト用プーリに歯合し
た歯付ベルトの横揺れが歯先と歯元の両方で受けられ
る。
態により詳細に説明する。図1は、本実施の形態の歯付
ベルト用プーリにおける断面図である。尚、図1(a)は
回転軸を含む面での断面図であり、図1(b)は回転軸に
垂直な面での断面図である。この歯付ベルト用プーリ1
1におけるフランジ部13の内面13bは、歯部12の
歯元12aの位置から外周端13aまで半径方向外側に開
くような傾斜角θの円錐面を成している。したがって、
この歯付ベルト用プーリ11に歯合しようとする歯付ベ
ルト14の側面14aは、フランジ部13の内面13bと
は接触することがなく、歯付ベルト14の側面14aと
歯付ベルト用プーリ11のフランジ部13における内面
13bとが擦れて騒音が発生することが防止されるので
ある。
リ11を駆動側と被動側とに用いた場合に、両歯付ベル
ト用プーリの軸芯に傾きがあって歯付ベルトの横移動が
発生しても、歯付ベルトの歯における何れか一側の角が
歯付ベルト用プーリ11のフランジ部13の内面13b
と擦れるだけであるから、発する騒音は非常に小さいの
である。また、上記フランジ部13の内面13bにおけ
る歯溝の部分は、歯元12aの位置から半径方向外側に
開いて傾斜している。したがって、噛合しようとする歯
付ベルト14の歯は歯付ベルト用プーリ11の歯溝の奥
まで確実に案内されることになり、歯付ベルト14の外
れ防止にも効果がある。したがって、必要に応じては、
フランジ部13の外径を小さくすることも可能である。
ーリにおける断面図である。尚、図2(a)は回転軸を含
む面での断面図であり、図2(b)は回転軸に垂直な面で
の断面図である。この歯付ベルト用プーリ15は、フラ
ンジ部17の内面における歯元16aの位置からこの歯
元16aと歯先16bとの間の所定位置16cまでは、回
転軸に垂直な面を形成している。そして、フランジ部1
7の内面における上記所定位置16cから外周端17aま
では、半径方向外側に開くような傾斜角θの円錐面を成
している。したがって、この歯付ベルト用プーリ15に
歯合しようとする歯付ベルトの側面とフランジ部17の
内面との接触面積が少なく、歯付ベルトの歯の側面と歯
付ベルト用プーリ15のフランジ部17における内面と
が擦れて発生する騒音を低減できるのである。
歯元16aの位置から上記所定位置16cまでは回転軸に
垂直な面を形成しているので、投影面が矩形である歯面
を有する歯付ベルトの歯の収まりがよい。したがって、
歯付ベルト用プーリ15に歯合した歯付ベルトの横揺れ
を、上記歯溝における歯元16aから上記所定位置16c
までの間で確実に受けることができる。
ーリにおける断面図である。尚、図3(a)は回転軸を含
む面での断面図であり、図3(b)は回転軸に垂直な面で
の断面図である。この歯付ベルト用プーリ21は、歯面
が矩形の歯部22を有する。そして、フランジ部23の
内面における歯部22の外周(以下、歯部面と言う)24
は、図6に示す従来の歯付ベルト用プーリのフランジ部
2における歯部1より半径方向外側と同様に、歯先22
bの位置から外周端23aまで半径方向外側に開くような
傾斜角θの円錐面を成している。これに対して、フラン
ジ部23の内面における歯溝の部分(以下、歯溝部面と
言う)25は、図1に示す歯付ベルト用プーリ11のフ
ランジ部13における歯溝の部分と同様に、歯元22a
の位置から外周端23aまで半径方向外側に開くように
傾斜している。但し、この歯溝部面25は、図3(c)に
示すように、多少湾曲して凹面を成している。
プーリ21に歯合しようとする歯付ベルトの歯の側面
は、フランジ部23の内面における歯溝部面25とは接
触することがなく、歯付ベルトの歯の側面と歯付ベルト
用プーリ21の歯溝部面25とが擦れて発生する騒音が
防止される。また、上記歯付ベルト用プーリ21の歯面
の投影面は矩形を成し、フランジ部23の内面における
歯部面24および歯溝部面25の夫々は歯先22bある
いは歯元22aの位置から外周端23aに向かって半径方
向外側に開いている。したがって、図6に示す従来の歯
付ベルト用プーリの場合と同様に、歯付ベルト用プーリ
21に歯合した歯付ベルトの横揺れを、歯先22bと歯
元22aとの両側で確実に受けることができる。また、
上記フランジ部23の内面における歯溝部面25は、歯
元22aの位置から半径方向外側に開いて傾斜してい
る。したがって、噛合しようとする歯付ベルトの歯は歯
溝の奥まで確実に案内されることになり、歯付ベルトの
外れ防止に効果がある。したがって、必要に応じては、
フランジ部23の外径を小さくすることも可能である。
3の歯4の側面と歯付ベルト用プーリ5のフランジ部2
における歯溝部面2aとの接触を無くせば騒音は発生し
ないのであるが、この効果は、歯付ベルト用プーリ5の
フランジ部2における歯溝部面2aに傾斜を付けること
以外に、歯付ベルト3の側面に傾斜を付けることによっ
ても得ることができる。
ベルトの側面に傾斜を設けるのである。図4は、図5に
示すような側面に傾斜を設けた歯付ベルトのA−A矢視
断面図である。この歯付ベルト31は、コーナーの角度
が直角ではない平行四辺形(以下、単に平行四辺形と言
う)の断面形状を有し、その側面31aは傾斜角θで傾斜
している。したがって、この歯付ベルト31を図6に示
す従来の歯付ベルト用プーリに歯合させた場合にも、側
面31aは歯付ベルト用プーリの内面32と面接触する
ことがなく、歯付ベルト31の側面31aと歯付ベルト
用プーリの内面32との擦れによる騒音の発生を防止で
きるのである。
歯付ベルト用プーリの内面32と面接触を無くすという
効果は、歯付ベルトの断面形状を台形に成しても得るこ
とができる。しかしながら、本実施の形態において、断
面形状を平行四辺形に成す理由は次にある。上述したよ
うに、一般に、歯付ベルトは、内側に歯が形成された布
およびゴム2層の筒体をカッタでリング状に分割して作
成する。あるいは、長い歯付ベルトを作成する場合に
は、上記筒体をカッタで螺旋状に分割し、必要長に裁断
した両端を接続して作成する。したがって、上記筒体を
カッタで分割する際にカッタをある一定の傾斜角θにし
ておけば、得られる歯付ベルトの断面形状は、必然的に
傾斜角θの側面31aを有する平行四辺形となるのであ
る。
トを形成しようとする場合には、上記筒体をカッタでリ
ング状に分割する際のカッタの傾斜角を「+θ」と「−θ」
とに交互に切り替える必要がある。あるいは、上記筒体
をカッタで螺旋状に分割して得られた一側面を逆の傾斜
角になるように削る必要がある。したがって、断面形状
を平行四辺形に成す場合に比して工数が増えてコスト高
になるのである。
ーリによれば、従来の歯付ベルトあるいは従来の歯付ベ
ルト用プーリと組み合わせて使用した場合に、歯付ベル
トの側面と歯付ベルト用プーリのフランジ部の内面との
接触面積が小さく、両面の擦れによる騒音を減少できる
のである。
る発明の歯付ベルト用プーリにおけるフランジ部内面
は、歯元の位置から上記歯元と歯先との間の所定位置ま
では回転軸に垂直な面を成しており、上記所定位置から
は半径方向外側に開くように傾斜しているので、本歯付
ベルト用プーリに歯合しようとする歯付ベルトの側面と
上記フランジ部の内面との接触面積は少ない。したがっ
て、上記歯付ベルトの側面と上記フランジ部の内面との
擦れによる騒音の発生が減少される。さらに、上記フラ
ンジ部の内面における歯元の位置から上記所定の位置ま
では回転軸に垂直な面を成しているので、矩形の歯面を
有する歯付ベルトの歯の収まりがよい。したがって、歯
合した歯付ベルトの横揺れを、上記歯元から上記所定位
置までの間で確実に受けることができる。
プーリは、フランジ部の内面における上記歯部の外周
は、歯先の位置から半径方向外側に開くように傾斜して
おり、上記フランジ部の内面における歯溝の部分は、歯
元の位置から半径方向外側に開くように傾斜しているの
で、本歯付ベルト用プーリに歯合しようとする歯付ベル
トの側面は上記フランジ部の内面に接触しない。したが
って、上記歯付ベルトの側面と上記フランジ部の内面と
の擦れによる騒音は発生しない。
記歯部の外周は歯先の位置から、また、上記フランジ部
の内面における上記歯溝の部分は歯元の位置から、半径
方向外側に広がっている。したがって、本歯付ベルト用
プーリに歯合した歯付ベルトの横揺れを、上記歯先と歯
元の両方で確実に受けることができる。さらに、上記フ
ランジ部の内面における歯溝の部分は上記歯元の位置か
ら半径方向外側に開いているので、噛合しようとする歯
付ベルトの歯は上記歯溝の奥まで確実に案内されて外れ
にくい。したがって、必要に応じて、フランジ部の外径
を小さくすることができる。
る。
ある。
の断面図である。
図である。
音の発生箇所の説明図である。
…歯部、 12a,16a,22a…歯元、16
b,22b…歯先、 13,17,23…フラ
ンジ部、13a,17a,23a…フランジ部の外周端、1
3b,32…フランジ部の内面、 14…歯付ベルト、
14a…歯付ベルトの側面、 24…フランジ部
の歯部面、25…フランジ部の歯溝部面、 31…
歯付ベルト、31a…歯付ベルトの側面。
Claims (2)
- 【請求項1】 歯付ベルトに歯合する歯部と、上記歯部
の両側に歯先より突出して設けられて上記歯付ベルトの
歯を歯溝に案内するフランジ部を有する歯付ベルト用プ
ーリにおいて、 上記フランジ部の内面は、 上記歯部の歯元の位置から上記歯元と歯先との間の所定
位置までは、回転軸に垂直な面を成しており、 上記所定位置からは、 半径方向外側に開くように傾斜し
ていることを特徴とする歯付ベルト用プーリ。 - 【請求項2】 歯付ベルトに歯合する歯部と、上記歯部
の両側に歯先より突出して設けられて上記歯付ベルトの
歯を歯溝に案内するフランジ部を有する歯付ベルト用プ
ーリにおいて、 上記フランジ部の内面における上記歯部の外周は、上記
歯先の位置から半径方向外側に開くように傾斜してお
り、 上記フランジ部の内面における上記歯溝の部分は、上記
歯元の位置から 半径方向外側に開くように傾斜している
ことを特徴とする歯付ベルト用プーリ。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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Family Applications (1)
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JP19449296A Expired - Fee Related JP3357540B2 (ja) | 1996-07-24 | 1996-07-24 | 歯付ベルト用プーリ |
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-
1996
- 1996-07-24 JP JP19449296A patent/JP3357540B2/ja not_active Expired - Fee Related
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