JP3355349B2 - 輸出用ボックスパレット - Google Patents

輸出用ボックスパレット

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JP3355349B2
JP3355349B2 JP25480694A JP25480694A JP3355349B2 JP 3355349 B2 JP3355349 B2 JP 3355349B2 JP 25480694 A JP25480694 A JP 25480694A JP 25480694 A JP25480694 A JP 25480694A JP 3355349 B2 JP3355349 B2 JP 3355349B2
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芳造 山分
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、海上輸送コンテナに収
容して輸送する床部にフォークリフトのフォークを挿入
する差込口を有した輸出用ボックスパレットに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】海上輸送コンテナに収容して輸送される
輸出用ボックスパレットは荷役や輸送途上で壊れること
のないよう頑丈であることを要求される。また、前記輸
出用ボックスパレットは、輸出するための梱包作業を終
えた状態で陸送トラックに積み込まれて港まで運ばれ、
フォークリフトにより海上輸送コンテナに積み替えられ
た後、コンテナ船に船積みされるが、輸出用ボックスパ
レットを輸送する陸送トラックの荷台の間口幅は2,210m
m 〜2,310mm にほぼ統一されており、海上輸送コンテナ
の間口幅も2,350mm 〜2,380mm にほぼ統一されているの
で、輸出用ボックスパレットは陸送トラックの荷台と海
上輸送コンテナとの両方に効率よく収まる寸法となって
いる。
【0003】このような従来の輸出用ボックスパレット
を図5に展開斜視図として示す。図において、22はフ
ォーク差込口を備えた、けた27とデッキボード28か
らなるパレット、23は上下枠23a,23bと側枠2
3c,23cにより枠組みされて中央に柱23dを備え
て目隠ボード29を張り付けた妻板(2枚)、24は上
下枠24a,24bと側枠24c,24cにより枠組み
されて中央に柱24dを備えて目隠ボード30を張り付
けた側板(2枚)、25は天板であり、パレット22上
に妻板23,23と側枠24,24を立設し、天板25
を被せることにより箱型の輸出用ボックスパレットがで
きあがる。なお、図5において、表面が現れている妻板
23の裏面構造は同図に現れている妻板23の裏面構造
と同一であり、また、表面が現れている側板24の裏面
構造は同図に現れている側板24の裏面構造と同一であ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明者は、地球環境
保護の立場から輸出用ボックスパレットの材料となる木
材の使用量をできるだけ削減するため、また、輸出用ボ
ックスパレットの組立や梱包に対する作業性を向上させ
るため、輸出用ボックスパレットの従来寸法を変更する
ことでそれに応えようとしたが、前記各間口幅の寸法か
らして収納効率が低下してしまうという問題点があっ
た。また、陸送トラックの荷台の間口幅に対して2列に
収めることのできる輸出用ボックスパレットの最大幅は
該間口幅の前記寸法から約1,105mm となり、この条件を
満たす寸法に組み立てられた輸出用ボックスパレットを
前記間口幅の海上輸送コンテナに収容すると、海上輸送
コンテナの内壁と輸出用ボックスパレットとの間に約15
0mm の隙間ができるから、輸送途上の揺れ等による衝撃
で輸出用ボックスパレットに緩みが生じて頑丈さが損な
われたり、輸出用ボックスパレット内の物品が破損する
危険性があり、この隙間を埋める詰物等の手立てを必要
としているという問題点があった。
【0005】そこで、本発明は、輸出用ボックスパレッ
トの従来寸法を変更することなく、頑丈さを損なわない
で、材料費を抑えると共に組立工数を減らすことがで
き、さらに、陸送トラックの荷台とコンテナ船に積み込
まれる海上輸送コンテナとに効率よく積み込むことので
きる輸出用ボックスパレットを提供することを技術的課
題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記技術的課題は、次の
通りの本発明によって解決できる。即ち、本発明は、海
上輸送コンテナに収容して輸送する床部にフォークリフ
トのフォークを挿入する差込口6を有した輸出用ボック
スパレット1であって、けた7の両端部がデッキボード
8からそれぞれ所要の長さ食み出してなる食出端部9を
有するパレット2と、枠材により矩形に枠組みされ上部
両端に四角の切込部14を形成してなる枠内に目隠材1
3を嵌めた矩形状の両妻板3,3と、前記パレット2の
けた7と同じ長さでかつ前記切込部14と同じ形状の断
面を有する角材16を一辺として該角材16に四角の目
隠材17を固定した矩形状の両側板4,4と、前記パレ
ット2の両側に食み出した食出端部9に前記両妻板3,
3をそれぞれ載せて立設すると共に両妻板3,3の切込
部14に前記両側板4,4の角材16,16を架橋して
載せて両側板4,4を立設することによりできる上方開
口部に蓋をする四角の天板5とから構成されている輸出
用ボックスパレットである。
【0007】また、本発明は、前記輸出用ボックスパレ
ットにおいて、パレットが、デッキボード8を、デッキ
ボード8の長手方向両端面を両端に配置したけた7の外
側面に揃えると共にけた7の両端部をそれぞれ所要の長
さ残してけた7上に隙間を有して並設した、すのこ状パ
レット2であり、妻板が、前記食出端部9の長さに相当
する厚みの枠材により枠組みされたものである。また、
本発明は、前記輸出用ボックスパレットにおいて、両妻
板3,3の目隠材13と両側板4,4の目隠材17と天
板5とを、ボード材としたものである。また、本発明
は、前記輸出用ボックスパレットにおいて、両側板の一
方の側板が、その外側となる面に突起部を複数立設して
なるものである。さらに、本発明は、前記いずれかの輸
出用ボックスパレットにおいて、突起部を、平行に設け
られた襞18としたものである。
【0008】本発明の構成を詳しく説明すれば次の通り
である。輸出用ボックスパレットの床部になるフォーク
リフトのフォークを挿入する差込口を有したパレットと
しては、二方差しパレット、四方差しパレット、単面形
パレット、片面使用形パレット、両面使用形パレット及
び翼形パレット等がある。また、輸出用ボックスパレッ
トを構成する木材としては、パイン材や松材が一般的で
ある。さらに、ボード材としては、ベニヤ板や木質繊維
板を使用することができ、樹脂板、耐水性紙積層板をボ
ード材として使用すると更なる強度が得られる。
【0009】
【作用】本発明においては、輸出用ボックスパレットの
床部であるパレットに妻板を載せるための食出端部を形
成し、枠材により枠組みした妻板枠内に目隠材を嵌める
ようにしたので、妻板と側板とに柱を設けなくても、目
隠材の存在により妻板の変形が抑えられ、さらに、妻板
枠の上部両端に四角の切込部を形成し、切込部に嵌まる
断面形状の角材を一辺に固定した矩形状の目隠材からな
る側板を前記両妻板の切込部に架橋して載せて固定する
ようにしたので、妻板の両側枠材が側板の両側枠材を兼
ね、パレット上に周囲を枠材により枠組みしたボックス
が形成されることとなり、輸出用ボックスパレットの変
形が抑えられる。
【0010】さらに、輸出用ボックスパレットの一方の
側板の外側面に突起部、具体的には襞を複数平行に立設
したので、輸出用ボックスパレットを陸送トラックで輸
送する際には、襞が形成された側板を向かい合わせて一
方の輸出用ボックスパレットの襞が他方の輸出用ボック
スパレットの襞の間に入り込むようにして積み込み、海
上輸送コンテナにおいては、輸出用ボックスパレットの
襞をそれぞれ海上輸送コンテナの内壁に当接させて収容
することにより、隙間をうめるための詰物等の手立てを
する必要がなく、輸送途上において、海上輸送コンテナ
が揺れても海上輸送コンテナ内で輸出用ボックスパレッ
トが揺れ動くこともない。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。 実施例1.図1は本発明に係る輸出用ボックスパレット
を示す斜視図、図2は図1に示す輸出用ボックスパレッ
トの展開斜視図、図3は図1に示す輸出用ボックスパレ
ットの枠材と目隠ボードとの嵌合状態を説明する斜視図
であり、これらの図において、1は、幅1,093mm ×奥行
き1,100mm のパレット2と、幅1,093mm ×高さ1,040mm
の両妻板3,3と、幅1,093mm ×高さ1,090mm の左右側
板4,4と、幅1,100mm ×奥行き1,100mm の天板5とか
らなる幅1,100mm 、奥行き1,100mm 、高さ1,133mm の輸
出用ボックスパレットである。
【0012】パレット2において、6はフォークリフト
(図示せず。)のフォークの差込口、7はけた、8はデ
ッキボード、9はけた7の食出端部であり、けた7の両
端部をけた7の幅である40mmだけ食み出して残るよう
に、デッキボード8を、デッキボード8の長手方向両端
面を両端に配置したけた7の外側面に揃え、けた7上に
隙間を設けて等間隔に並設し、すのこ状の単面形パレッ
トを形成している。
【0013】妻板3,3において、10は厚さ40mmの下
枠、11は厚さ40mmで長さが下枠10より80mm短い上
枠、12は厚さ40mmで幅60mmの側枠、13は耐水性紙積
層板からなる目隠ボードであり、14は下枠10と上枠
11と側枠12,12とを矩形に枠組みすることにより
妻板3の上部両端に形成される奥行き40mmの切込部、1
5は下枠10と上枠11と側枠12,12とに設けられ
た溝部(図3を参照)であり、妻板枠内には目隠ボード
13をあいじゃくり接合方法により嵌め込んである。
【0014】側板4,4において、16は断面が切込部
14と同一形状でけた7と同じ長さの角材であり、17
は角材16を一辺として該角材16に固定された目隠ボ
ードであり、目隠ボード13と同様に耐水性紙積層板か
らなる。
【0015】天板5は同じく耐水性紙積層板からなるボ
ードである。
【0016】なお、本実施例において使用した耐水性紙
積層板は、市販品(JCボード:商品名:有限会社十里
木紙業製:厚さ約3.5mm)である。
【0017】次に梱包手順について説明する。先ず、す
のこ状の単面形パレット2上に物品を載せ固定する。続
いて、妻板3を、単面形パレット2の両側に食み出した
食出端部9にそれぞれ載せて、立設する。その後、側板
4を、両側の立設した妻板3,3の切込部14,14に
側板4の角材16を架橋して載せ、それぞれ固定する。
最後に、パレット2の四方に立設した妻板3,3と側板
4,4とによりできた上方開口部に天板5を載せて固定
する。
【0018】なお、各部材は釘(ネジ釘)付けにするこ
とにより固定するのが一般的である。
【0019】このように、目隠ボード13を枠に嵌め込
んで固定するようにしたので、図5に示す従来の輸出用
ボックスパレット21における妻板23(2枚)及び側
板24(2枚)に補強用に設けられていた柱23d(2
本),24d(2本)が不要となり、また、妻板3の側
枠12に切込部14を形成したことにより、従来の側板
24(2枚)の下枠24b(2本)と側枠24c(2
本),24c(2本)が不要となった。即ち、10本の
角材が節約できると共にその分の組立工数を減らすこと
ができる。
【0020】実施例2.図4は輸出用ボックスパレット
の片方の側板に設けられた襞の斜視図であり、図1〜図
3と同一符号は同一又は相当部分を示し、本実施例では
輸出用ボックスパレット1の片方の側板4の目隠ボード
17に耐水性紙積層板(JCボード:商品名:有限会社
十里木紙業製:厚さ約5mm)からなる襞18を等間隔に
平行に立設したものである。
【0021】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、輸
出用ボックスパレットの床部であるパレットに妻板を載
せるための食出端部を形成し、妻板を、溝を有する枠材
により枠組みした枠内に目隠材を嵌め、上部両端に側板
の角材を嵌める四角の切込部を形成したので、目隠材の
存在と妻板の両側枠材が側板の両側枠材を兼ねることに
より、輸出用ボックスパレットの従来寸法を変更するこ
となく、頑丈さが保持された状態で、材料費を抑え、組
立工数を減らすことができる。さらに、輸出用ボックス
パレットの一方の側板の外側面に突起部を複数立設した
ので、輸出用ボックスパレットを陸送トラックで輸送す
る際には、突起部が形成された側板を向かい合わせ、海
上輸送コンテナへの積み込みの際には、突起部がそれぞ
れ海上輸送コンテナの内壁に当接するよう輸出用ボック
スパレットを収容するので、隙間をうめるための作業が
不要となり、陸送トラックのコンテナとコンテナ船に積
み込まれる海上輸送コンテナとに効率よく積み込むこと
ができ、さらに、輸送途上において海上輸送コンテナ内
で輸出用ボックスパレットが揺れ動くこともない。従っ
て、本発明の産業上利用性は非常に高いといえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る輸出用ボックスパレットを示す斜
視図である。
【図2】図1に示す輸出用ボックスパレットの展開斜視
図である。
【図3】図1に示す輸出用ボックスパレットの枠材と目
隠ボードとの嵌合状態を説明する斜視図である。
【図4】本発明の他の実施例による輸出用ボックスパレ
ットの片方の側板に設けられた襞を示す斜視図である。
【図5】従来の輸出用ボックスパレットを示す展開斜視
図である。
【符号の説明】
1 輸出用ボックスパレット 2 パレット 3 妻板 4 側板 5 天板 6 差込口 7 けた 8 デッキボード 9 食出端部 10 下枠 11 上枠 12 側枠 13,17 目隠ボード 14 切込部 15 溝部 16 角材 18 襞
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 19/16 B65D 6/24

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 海上輸送コンテナに収容して輸送する床
    部にフォークリフトのフォークを挿入する差込口6を有
    した輸出用ボックスパレット1であって、けた7の両端
    部がデッキボード8からそれぞれ所要の長さ食み出して
    なる食出端部9を有するパレット2と、枠材により矩形
    に枠組みされ上部両端に四角の切込部14を形成してな
    る枠内に目隠材13を嵌めた矩形状の両妻板3,3と、
    前記パレット2のけた7と同じ長さでかつ前記切込部1
    4と同じ形状の断面を有する角材16を一辺として該角
    材16に四角の目隠材17を固定した矩形状の両側板
    4,4と、前記パレット2の両側に食み出した食出端部
    9に前記両妻板3,3をそれぞれ載せて立設すると共に
    両妻板3,3の切込部14に前記両側板4,4の角材1
    6,16を架橋して載せて両側板4,4を立設すること
    によりできる上方開口部に蓋をする四角の天板5とから
    構成されていることを特徴とする輸出用ボックスパレッ
    ト。
  2. 【請求項2】 パレットが、デッキボード8を、デッキ
    ボード8の長手方向両端面を両端に配置したけた7の外
    側面に揃えると共にけた7の両端部をそれぞれ所要の長
    さ残してけた7上に隙間を有して並設した、すのこ状パ
    レット2であり、妻板が、前記食出端部9の長さに相当
    する厚みの枠材により枠組みされたものである請求項1
    記載の輸出用ボックスパレット。
  3. 【請求項3】 両妻板3,3の目隠材13と両側板4,
    4の目隠材17と天板5とが、ボード材である請求項1
    又は2記載の輸出用ボックスパレット。
  4. 【請求項4】 両側板4,4の一方の側板4が、その外
    側となる面に突起部を複数立設してなるものである請求
    項1ないし3のいずれかに記載の輸出用ボックスパレッ
    ト。
  5. 【請求項5】 突起部が、平行に設けられた襞18であ
    る請求項4記載の輸出用ボックスパレット。
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