JP2941499B2 - 屋根ユニット用梱包枠 - Google Patents

屋根ユニット用梱包枠

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JP2941499B2
JP2941499B2 JP18572891A JP18572891A JP2941499B2 JP 2941499 B2 JP2941499 B2 JP 2941499B2 JP 18572891 A JP18572891 A JP 18572891A JP 18572891 A JP18572891 A JP 18572891A JP 2941499 B2 JP2941499 B2 JP 2941499B2
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一樹 栗田
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Misawa Homes Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は屋根ユニット用梱包枠に
関し、傾斜屋根面を有する屋根ユニットの搬送に利用で
きる。
【0002】
【背景技術】近年、住宅等の建物として、予め工場にお
いて箱状の居室ユニットや屋根面が形成された屋根ユニ
ット等の住宅ユニットを各種製造しておき、これらの住
宅ユニットを建築現場で接合して建築されるユニット住
宅が利用されている。
【0003】このようなユニット住宅では、建築現場で
用いる住宅ユニットを主に大型トラック等の貨物用車両
の荷台に載せて搬送している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような住宅ユニッ
トのうち屋根ユニットは、その屋根面の仕上げが工場で
完了されており、他の屋根ユニットの底面等を当該屋根
面に接触させると、屋根面が傷付く恐れがあるため、屋
根ユニットの上に他の屋根ユニットを積み重ねて搬送す
ることができない。このため、貨物用車両の荷台面積に
対する利用効率は低く、搬送効率が悪いという問題があ
る。
【0005】また、屋根ユニットを固定する固定部を上
下に複数段備えた棚状の支持治具を用いれば、下方の屋
根ユニットの傾斜面に上方の屋根ユニットの底面を接触
させずに縦積みすることも可能である。しかし、このよ
うな治具では、下段の屋根ユニットの傾斜屋根面と上段
の底面との間に屋根ユニットとほぼ同じ容積の無駄な空
間を生じさせ、この無駄な空間によって貨物用車両の荷
台容積に対する利用効率を高めることが難しく、搬送効
率の大幅な改善ができないという問題がある。
【0006】本発明の目的は、トラック等の積載容積に
対する利用効率が高く、屋根ユニットの搬送効率が良く
なる屋根ユニット用梱包枠を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、底面に対して
傾斜した屋根面を有する屋根ユニットを一対収納して搬
送するための屋根ユニット用梱包枠であって、前記各屋
根ユニットの底面をそれぞれ固定させる一対の固定部を
有し、これらの固定部のうち少なくとも一方が閉鎖位置
および開放位置の二位置間を回動可能とされ、この回動
可能とされた固体部が閉鎖位置にある格納状態では各固
定部に固定された屋根ユニットの屋根面が互いに対向配
置されるとともに、この固定部が前記開放位置にある着
脱状態では各固定部に固定された屋根ユニットの底面が
それぞれ地面と平行配置されように設定し、これらによ
り屋根ユニット用梱包枠を構成するものである。
【0008】
【作用】このような本発明では、屋根ユニット用梱包枠
の回動可能な固定部を開放位置まで回動させて着脱状態
とし、この着脱状態で各固定部に屋根ユニットを載せて
固定する。そして、回動可能な固定部を閉鎖位置まで回
動させて格納状態とし、各々の傾斜屋根面を対向させて
から、屋根ユニット用梱包枠をトラック等の荷台に積載
して屋根ユニットの搬送を行う。そして、トラック等か
ら降ろした屋根ユニット用梱包枠の回動部を再び開いて
着脱状態とし、屋根ユニットを取出す。
【0009】ここで、格納状態においては、各々の固定
部の屋根ユニットの屋根面は互いに対向するため、これ
らの屋根面を接触しない程度に接近させれば、各々の屋
根傾斜による無駄な空間がなくなって貨物用車両の積載
容積に対する利用効率が向上されるようになり、屋根ユ
ニットの搬送効率が改善される。一方、着脱は各屋根ユ
ニットが正立状態で行えるため、作業を煩雑化させるこ
ともない。これにより前記目的が達成される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1および図2には、本実施例の屋根ユニット
用梱包枠10が示されている。梱包枠10は、金属や木製等
の角材を組んで箱状に形成されたものであり、下側に側
面台形状の本体20を有し、上側に側面三角形状の回動部
30を有する。
【0011】本体20は、底面に四角形状枠体21A を有
し、この枠体21A の四隅には長短二種類の柱部材22, 23
が立設されている。長い方の柱部材22の中間部分は相互
に梁部材24A で連結され、短い方の柱部材23の上端部分
は相互に梁部材24B で連結され、柱部材22および柱部材
23の上端部は相互に傾斜梁部材25で連結されている。こ
れら一連の枠体21A および部材22〜25により本体20は屋
根面1Aを有する屋根ユニット1を収納可能な略籠状に形
成されている。
【0012】本体20の枠体21A は、屋根ユニット1を固
定するための固定部21となっている。すなわち、枠体21
A の四隅の内側には、四角形状の接合用プレート26がそ
れぞれ接合され、これらの接合用プレート26の底面は枠
体21A の底面と同一面を形成している。各接合用プレー
ト26には挿通孔27が設けられ、この挿通孔27に屋根ユニ
ット1のアンカーボルト(図示せず)を挿通させること
により、固定部21に屋根ユニット1が固定されるように
なっている。これらの接合用プレート26の各々には、底
面から下方に突出する突起28が設けられている。
【0013】回動部30は、上面に四角形状枠体31A を有
している。この枠体31A の一辺の両端には柱部材32が設
けられ、柱部材32の下端部は相互に梁部材34で連結さ
れ、柱部材32の下端部と枠体31A の先端部とは傾斜梁部
材35で連結されている。これら一連の枠体31A および部
材32,34,35により回動部30は屋根ユニット1を収納可能
な略籠状に形成されている。
【0014】回動部30の枠体31A は、屋根ユニット1を
固定するための回動可能な固定部31となっている。すな
わち、回動部30の枠体31A の四隅の内側には、四角形状
の接合用プレート36が各々の上面が枠体31A の上面と同
一面となるようにそれぞれ接合されている。各接合用プ
レート36には挿通孔37が設けられ、挿通孔37に屋根ユニ
ット1のアンカーボルト(図示せず)を挿通して屋根ユ
ニット1が固定されるようになっている。各接合用プレ
ート36の上面には、上向きに開口された凹部38が設けら
れ、別の梱包枠10に設けられた接合用プレート26の突起
28が挿入可能となっている。
【0015】回動部30と本体20とは側面に沿って薄板状
のジョイント部材40で連結されている。ジョイント部材
40は、鋼板等から形成されたものであり、図2中右上の
部分には回動部30の回動軸となるボルト41が挿通される
挿通孔42が設けられている。ジョイント部材40の下部に
は、図3にも示されるように、長孔43が設けらている。
【0016】ジョイント部材40の挿通孔42に挿通された
ボルト41は回動部30の柱部材32の下端部分を貫通してナ
ット44に螺合され、これによりジョイント部材40は回動
部30に回転自在に取付けられている。一方、本体20の柱
部材23の上端部側面には、水平方向に長い突片29が設け
られ、この突片29にはジョイント部材40の長孔43が嵌合
される。
【0017】長孔43および突起29の幅はそれぞれ寸法
S、Wとなっており、柱部材23, 32の一辺はそれぞれ寸
法L1, L2となっている。これらの寸法S, W,L1, L2
は、S−W>L1+L2となるように設定されている。これ
により、本体20に連結された回動部30は、ジョイント部
材40により水平方向に移動可能とされ、かつ、本体20に
対し水平移動させて図3中左側に寄せた状態では、ボル
ト41を中心として、図4および図5に示されるように、
閉鎖位置Aおよび開放位置Bの二位置間を回動可能とさ
れている。
【0018】ここで、回動部30が閉鎖位置Aとなる格納
状態では、固定部31に固定された屋根ユニット1の屋根
面と、固定部21に固定された別の屋根ユニット1の屋根
面とが対向するようなっている。この格納状態では両方
の屋根面1Aを接触しない程度に接近させ、無駄な空間を
なくすようにされている。一方、回動部30が開放位置B
となる着脱状態では、回動しない固定部21の屋根ユニッ
ト1だけでなく、固定部31に固定された屋根ユニット1
の底面も地面と平行となるうえ、固定部31が外側に突出
し、これにより、屋根ユニット1の固定部31の上への着
脱が容易に行えるようになっている。
【0019】なお、本体20の横長の突片29とジョイント
部材40の長孔43との嵌合により、ジョイント部材40の底
辺は水平に維持され、ボルト41の高さ位置が保持される
ようになっている。また、回動部30には、本体20の柱部
材22の上端部に掛止されるファスナ39が設けられてお
り、ファスナ39によって閉鎖位置Aにある回動部30はロ
ックされて開かないようになっている。
【0020】次に、本実施例の梱包枠10を用いて一対の
屋根ユニット1を搬送する手順について説明する。ま
ず、工場等において梱包枠10の回動部30を閉鎖位置Aか
ら開放位置Bまで回動し、固定部31の上に一対の屋根ユ
ニット1のうちの一方を載置固定するとともに、本体20
の固定部21の上に別の屋根ユニット1を載置固定する
(図4参照)。
【0021】次いで、回動部30を開放位置Bから閉鎖位
置Aまで回動してファスナ39でロックし(図5参照)、
この後、図6に示されるように、トラック2の荷台3に
載置し、その凹部4に梱包枠10の突起28を嵌合させる。
この状態で工場から建築現場までの搬送を行う。
【0022】そして、建築現場では、前述の手順を逆に
行うことにより、梱包枠10から屋根ユニット1を取り出
す。
【0023】なお、搬送前後において屋根ユニット1を
多数保管する場合には、各屋根ユニット1を適宜梱包枠
10に収納し、図7に示されるように、下方の梱包枠10の
凹部38に上方の梱包枠10の突起28を嵌合させて複数の梱
包枠10を縦に積んで保管する。
【0024】前述のような本実施例によれば、次のよう
な効果がある。すなわち、格納状態では固定部31に固定
された屋根ユニット1の屋根面1Aと枠体21A に固定され
た別の屋根ユニット1の屋根面1Aとを対向させ、この状
態で両方の屋根面1Aを接触しない程度に接近させ、無駄
な空間をなくすようにしたので、トラック等の積載容積
に対する利用効率が高まり、屋根ユニット1の搬送効率
を大幅に改善できる。
【0025】また、着脱状態では固定部31に固定された
屋根ユニット1が正立し、かつ底面が地面と平行になる
とともに、各固定部31が互いに重ならないため、各屋根
ユニット1の各固定部31に対する着脱が煩雑化せず、梱
包および荷解き作業を容易に行うことができる。
【0026】さらに、複数の梱包枠10を縦に積み重ね可
能としたので、屋根ユニット1を収納した梱包枠10を縦
積みして保管すれば、屋根ユニット1は従来より狭い保
管スペースで多数保管でき、倉庫等の空間の利用効率を
向上できる。
【0027】なお、本発明は前述の一実施例に限定され
るものではなく、次に示すような変形などをも含むもの
である。すなわち、梱包枠の一対の固定部は、一方を回
動部に設けて回動可能としたものに限らず、例えば図8
に示されるように、一対の固定部をそれぞれ回動部51,5
2に設け、これにより両方の固定部を回動可能にした梱
包枠50でもよい。この場合でも、回動部51, 51の両方を
閉鎖位置にすれば屋根ユニット1の屋根面1Aが互いに対
向する格納状態になり、両方を開放位置にすれば屋根ユ
ニット1の底面が地面と平行な着脱状態になる。ここ
で、着脱状態では回動部51, 52が両側に突出し、固定さ
れた二つの屋根ユニット1は両方とも周囲まで露出可能
なため、両方の屋根ユニット1の着脱作業をさらに容易
にできるという効果が得られれる。
【0028】また、梱包枠は回動部が閉鎖位置にあると
きに屋根ユニットの屋根面が互いに平行となるものに限
らず、例えば図9に示されるように、各々の屋根面1Aが
互いに略沿うように対向される梱包枠60でもよく、要す
るに無駄な空間がなくなるように一対の屋根ユニット1
を収納できればよい。
【0029】さらに、梱包枠は表面に面材を張付けてコ
ンテナ状にしてもよく、このようにすれば保管時に保護
用シートカバーを不要にできるという効果を付加でき
る。
【0030】また、一対の屋根ユニットの配置は格納状
態で同一の水平方向位置となるもの限らず、適宜屋根面
に沿って互いにずらす等して配置してもよい。この際、
屋根面に沿ったずれ量を適宜設定することにより、梱包
枠全体の容積をほぼ一定にしたまま、幅寸法および高さ
寸法を変えることができ、トラックの荷台等に応じた梱
包枠の寸法設定が可能である。
【0031】
【発明の効果】前述のように本発明によれば、トラック
等の積載容積に対する利用効率を高めることができ、屋
根ユニットの搬送効率を良くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】同実施例の要部を示す分解斜視図である。
【図3】同実施例で用いたジョイント部材の正面図であ
る。
【図4】同実施例の回動可能な固定部が開放位置にある
状態を示す概略図である。
【図5】同実施例の回動可能な固定部が閉鎖位置にある
状態を示す概略図である。
【図6】同実施例の屋根ユニット用梱包枠の搬送状態を
示す概略図である。
【図7】同実施例の屋根ユニット用梱包枠の保管状態の
一例を示す概略図である。
【図8】本発明の変形例を示す概略図である。
【図9】本発明の他の変形例を示す概略図である。
【符号の説明】
1 屋根ユニット 1A 屋根面 10, 40, 50 屋根ユニット用梱包枠 21 固定部 31 回動可能な固定部 A 閉鎖位置 B 開放位置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】底面に対して傾斜した屋根面を有する屋根
    ユニットを一対収納して搬送するための屋根ユニット用
    梱包枠であって、前記各屋根ユニットの底面をそれぞれ
    固定させる一対の固定部を有し、これらの固定部のうち
    少なくとも一方が閉鎖位置および開放位置の二位置間を
    回動可能とされ、この回動可能とされた固体部が閉鎖位
    置にある格納状態では各固定部に固定された屋根ユニッ
    トの屋根面が互いに対向配置されるとともに、この固定
    部が前記開放位置にある着脱状態では各固定部に固定さ
    れた屋根ユニットの底面がそれぞれ地面と平行配置され
    ることを特徴とする屋根ユニット用梱包枠。
JP18572891A 1991-06-28 1991-06-28 屋根ユニット用梱包枠 Expired - Lifetime JP2941499B2 (ja)

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JPH0510038A JPH0510038A (ja) 1993-01-19
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US9958100B2 (en) 2010-10-15 2018-05-01 Swagelok Company Push to connect conduit fitting with ferrule
JP6651453B2 (ja) 2013-10-24 2020-02-19 スウエイジロク・カンパニー 単動押し式接続導管継手
ES2755400T3 (es) 2015-04-23 2020-04-22 Swagelok Co Conjunto de conector de empuje para conexión para un conducto
US10458582B2 (en) 2015-04-23 2019-10-29 Swagelok Company Single action push to connect conduit fitting with colleting

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