JP3354760B2 - 液体漂白剤組成物 - Google Patents
液体漂白剤組成物Info
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を含有する液体漂白剤組成物に関するものであり、より
詳細には貯蔵安定性に優れ、しかも高い漂白力を持つ液
体漂白剤組成物に関する。
は塩素系漂白剤と酸素系漂白剤に分けられるが、塩素系
漂白剤は使用できる繊維に制限があり、色、柄物の繊維
製品には使用できず、また特有の臭いを有していること
から、これらの欠点のない酸素系漂白剤が最近著しく普
及している。この酸素系漂白剤のうち、過炭酸ナトリウ
ム、過ほう酸ナトリウムが粉末漂白剤として使用されて
おり、また過酸化水素が液体酸素系漂白剤として使用さ
れている。しかしながら、これら酸素系漂白剤は塩素系
漂白剤に比べ漂白力が低く、その改善が求められてい
る。
併用して漂白力を高めることが行われている。そのよう
な漂白活性化剤としては、テトラアセチルエチレンジア
ミン、アセトキシベンゼンスルホン酸塩類、テトラアセ
チルグリコリル、グルコースペンタアセテートなどが代
表的なものである。さらに、特開平4−228000
号、特開平4−253947号あるいは特開平2−13
2196号にニトリル基を有する4級アンモニウム塩か
らなる高漂白性能を有する漂白活性化剤が開示されてい
る。
では不安定であり、一般的には粉末漂白剤に利用される
が、液体漂白剤組成物に利用することも研究がなされて
いる。特開昭62−230897号には有機過酸を生成
する漂白活性化剤の粒子を過酸化水素を含む酸性水溶液
中に分散させてなる液体漂白剤組成物が開示されてい
る。また、特開平7−70593号には実質上水不溶性
の有機ペルオキシ酸を有する流動性水性液体洗浄剤組成
物について開示されている。さらに、本発明者らは特開
平6−207196号、特開平7−82591号に特定
の界面活性剤と漂白活性化剤を組み合わせた液体漂白剤
組成物について開示している。
漂白活性化剤としてエステル化合物を使用したものであ
り、上記ニトリル基を有する4級アンモニウム塩からな
る漂白活性化剤に応用することは困難であった。
する4級アンモニウム塩からなる漂白活性化剤を配合し
た、貯蔵安定性に優れ、しかも高い漂白力を持つ液体漂
白剤組成物を提供することにある。
解決するために鋭意検討した結果、特定の界面活性剤
と、ニトリル基を有する4級アンモニウム塩からなる漂
白活性化剤とを組み合わせることにより、上記課題を解
決し得ることを見出し、本発明を完成するに到った。
〜10重量%、(b) 1種又は2種以上の非イオン性界面活
性剤を 0.1〜30重量%、及び(c) ニトリル基を有する4
級アンモニウム塩からなる漂白活性化剤を 0.1〜10重量
%含有することを特徴とする液体漂白剤組成物を提供す
るものである。
に説明する。 〔(a) 成分〕本発明において、(a) 成分として過酸化水
素が使用される。
て1種又は2種以上の非イオン性界面活性剤が使用され
る。(b) 成分として配合される非イオン性界面活性剤と
しては、一般式(3)で表される化合物が好ましい。
くは8〜18、更に好ましくは10〜18のアルキル基もしく
はアルケニル基を示すか、又は直鎖又は分岐鎖の炭素数
1〜18のアルキル基が置換されていてもよいアリール基
を示し、このうちアルキル基が好ましい。 Bは -O-基又
は -COO-基、好ましくは -O-基を示す。 Aは直鎖又は分
岐鎖の炭素数2〜3のアルキレン基を示し、m 個のA は
同一でも異なっていてもよい。 Yは H又は炭素数1〜3
のアルキル基を示す。 mはアルキレンオキサイドの平均
付加モル数を示す3〜50、好ましくは3〜20、更に好ま
しくは4〜15の数である。〕一般式(3)において、AO
はエチレンオキシド又はプロピレンオキシドを示すが、
これらはブロック型に付加していてもよいし、ランダム
型に付加していてもよい。一般式(3)で表される化合
物の具体例として以下の化合物が挙げられる。
有する4級アンモニウム塩からなる漂白活性化剤を使用
する。この漂白活性化剤の好適な例としては、一般式
(1)又は一般式(2)で表される4級アンモニウム塩
が挙げられる。
て、直鎖又は分岐鎖の炭素数1〜3のアルキレン基を示
し、R2, R3, R5及びR6は同一又は異なって、炭素数1〜
3のアルキル基又はヒドロキシアルキル基を示し、好ま
しくはアルキル基を示す。R4は置換基としてアリール基
を有していても良く、また分岐していても良い炭素数1
〜9のアルキレン基もしくはアリーレン基を示し、好ま
しくは炭素数1〜9の直鎖アルキレン基、更に好ましく
は炭素数1〜3の直鎖アルキレン基である。また、R8,
R9及びR11 はこれらのうち少なくとも1つが直鎖又は分
岐鎖の炭素数4〜18、好ましくは4〜12のアルキル基、
あるいは炭素数1〜18のアルキル基で置換されていても
良いアリール基であり、残りが炭素数1〜3のアルキル
基又はヒドロキシアルキル基である。 Xは有機又は無機
の陰イオンを示す。〕 一般式(1)で表される4級アンモニウム塩は、例え
ば、一般式(4)
味を示す。)で表されるジアミンとクロロアセトニトリ
ル、クロロプロピオニトリル等を反応させる方法で製造
することができる。また一般式(2)で表される4級ア
ンモニウム塩は、一般式(5)
示す。)で表される3級アミンと、一般式(6) R8−X (6) (式中、R8及びX は前記の意味を示す。)で表される化
合物を反応させることにより製造することができる。
ては以下の化合物を挙げることができる。
組成物は、(a) 成分を 0.5〜10重量%、好ましくは1〜
10重量%、より好ましくは1〜6重量%、、(b) 成分を
0.1〜30重量%、好ましくは 0.5〜20重量%、より好ま
しくは1〜10重量%、(c) 成分を 0.1〜10重量%、好ま
しくは 0.5〜10重量%、より好ましくは1.0 〜10重量%
配合することができる。(a) 成分の配合量が 0.5重量%
未満では十分な漂白性能が得られず、10重量%を超える
と過酸化水素の保存安定性が著しく低下する。(b) 成分
の配合量が 0.1重量%未満では漂白活性化剤の貯蔵安定
性が十分ではなく、また30重量%を超えると粘度が上昇
し、取り扱いにくくなるという問題が生じる。(c) 成分
の配合量が 0.1重量%未満では十分な漂白性能が得られ
ず、10重量%を超えると組成物の粘度が上昇し、取り扱
いにくくなる。
成分の非イオン性界面活性剤とともに、アニオン性界面
活性剤を併用することが好ましい。アニオン性界面活性
剤としては、炭素数8〜22のアルキルベンゼンスルホン
酸あるいはその塩類、アルキル又はアルケニルエーテル
硫酸エステルあるいはその塩類、ポリオキシエチレンア
ルキルあるいはアルケニルエーテル硫酸エステルあるい
はその塩類、アルキル又はアルケニル硫酸エステルある
いはその塩類、α−オレフィンスルホン酸塩類、アルカ
ンスルホン酸塩類、飽和又は不飽和脂肪酸又はその塩
類、N−アシルアミノ酸型界面活性剤、アルキル又はア
ルケニルエーテルカルボン酸又はその塩類、ポリオキシ
エチレンアルキル又はアルケニルエーテルカルボン酸又
はその塩類、アミノ酸型界面活性剤、アルキル又はアル
ケニルリン酸エステル又はその塩類が例示される。これ
らの中でも特に脂肪酸又はその塩類、アルキルベンゼン
スルホン酸又はその塩類、ポリオキシエチレンアルキル
あるいはアルケニルエーテル硫酸塩、又はポリオキシエ
チレンアルキルエーテルカルボン酸あるいはその塩類が
特に好ましい。これらのアニオン性界面活性剤は、本発
明の組成物中に0.1 〜30重量%配合するのが好ましい。
して金属封鎖剤を配合してもよい。金属封鎖剤の具体的
例としては、以下の化合物が挙げられる。 (1) フィチン酸等のリン酸系化合物又はこれらのアルカ
リ金属塩もしくはアルカノールアミン塩 (2) エタン−1,1 −ジホスホン酸、エタン−1,1,2 −ト
リホスホン酸、エタン−1−ヒドロキシ−1,1 −ジホス
ホン酸およびその誘導体、エタンヒドロキシ−1,1,2 −
トリホスホン酸、エタン−1,2 −ジカルボキシ−1,2 −
ジホスホン酸、メタンヒドロキシホスホン酸等のホスホ
ン酸又はこれらのアルカリ金属塩もしくはアルカノール
アミン塩 (3) 2−ホスホノブタン−1,2 −ジカルボン酸、1−ホ
スホノブタン−2,3,4 −トリカルボン酸、α−メチルホ
スホノコハク酸等のホスホノカルボン酸又はこれらのア
ルカリ金属塩もしくはアルカノールアミン塩 (4) アスパラギン酸、グルタミン酸、グリシン等のアミ
ノ酸又はこれらのアルカリ金属塩もしくはアルカノール
アミン塩 (5) ニトリロ三酢酸、イミノ二酢酸、エチレンジアミン
四酢酸、ジエチレントリアミン五酢酸、グリコールエー
テルジアミン四酢酸、ヒドロキシエチルイミノ二酢酸、
トリエチレンテトラミン六酢酸、ジエンコル酸等のアミ
ノポリ酢酸又はこれらのアルカリ金属塩もしくはアルカ
ノールアミン塩 (6) ジグリコール酸、オキシジコハク酸、カルボキシメ
チルオキシコハク酸、クエン酸、乳酸、酒石酸、シュウ
酸、リンゴ酸、オキシジコハク酸、グルコン酸、カルボ
キシメチルコハク酸、カルボキシメチル酒石酸などの有
機酸又はこれらのアルカリ金属塩もしくはアルカノール
アミン塩 (7) ゼオライトAに代表されるアルミノケイ酸のアルカ
リ金属塩又はアルカノールアミン塩 (8) アミノポリ(メチレンホスホン酸)もしくはそのア
ルカリ金属塩もしくはアルカノールアミン塩、又はポリ
エチレンポリアミンポリ(メチレンホスホン酸)もしく
はそのアルカリ金属塩もしくはアルカノールアミン塩 これらの中で上記(2) 、(5) 、(6) 及び(7) からなる群
より選ばれる少なくとも1種が好ましく、上記(2) から
なる群より選ばれる少なくとも1種がさらに好ましい。
このような金属封鎖剤の量は、本発明の液体漂白剤組成
物に対し、0.0005〜5重量%、好ましくは0.01〜1重量
%が望ましい。
しかも高い漂白力を有する液体漂白剤組成物を提供する
ことができる。
するが、本発明はこれらの実施例に限定されるものでは
ない。
〜(b-2) 、 (c)成分として下記化合物(c-1) 〜(c-2) 、
アニオン性界面活性剤として(d-1) 〜(d-3) 、金属封鎖
剤として(e-1) を用い、それぞれ表1に示す配合組成で
液体漂白剤組成物を調製した。得られた液体漂白剤組成
物について、漂白性能及び貯蔵安定性を下記の方法で求
めた、結果を表1に示す。尚、表1に示す配合組成物
は、1/10Nの硫酸によりpH2.0 に調整した。
ーに20℃の水道水及び市販の粉末洗剤を0.0833%の濃度
になるように溶解させ、表1に示した液体漂白剤組成物
の配合初期のもの、又は40℃で3ヶ月貯蔵後のものを40
ml溶解させた。下記のように調製した紅茶汚染布を5枚
添加し、20℃で30分間浸漬させた。その後、水道水です
すぎ、乾燥させて次式によって、それぞれ漂白率を算出
した。 紅茶汚染布の漂白率
DPで 460nmフィルターを使用して測定した。 <紅茶汚染布の調製法>日東紅茶(黄色パッケージ)80
gを3リットルのイオン交換水にて約15分間煮沸後、糊
抜きしたさらし木綿でこし、この液に木綿金布#2003を
浸し、約15分間煮沸した。そのまま火よりおろし、約2
時間程度放置後自然乾燥させ、洗液に色がつかなくなる
まで水洗し、脱水、プレス後、10cm×10cmの試験片と
し、実験に供した。
白剤組成物中の漂白活性化剤濃度を高速液体クロマトグ
ラフィーを用いて測定し、次式により漂白活性化剤の残
存率を求めた。
Claims (5)
- 【請求項1】 (a) 過酸化水素を 0.5〜10重量%、(b)
1種又は2種以上の非イオン性界面活性剤を 0.1〜30重
量%、及び(c) 一般式(2)で表される、ニトリル基を有
する4級アンモニウム塩からなる漂白活性化剤を 0.1〜
10重量%含有することを特徴とする液体漂白剤組成物。 【化1】 〔式中、R 10 は、直鎖又は分岐鎖の炭素数1〜3のアル
キレン基を示す。また、R 8 , R 9 及びR 11 はこれらのうち
少なくとも1つが直鎖又は分岐鎖の炭素数4〜18のアル
キル基、あるいは炭素数1〜18のアルキル基で置換され
ていても良いアリール基であり、残りが炭素数1〜3の
アルキル基又はヒドロキシアルキル基である。 X − は有
機又は無機の陰イオンを示す。〕 - 【請求項2】 更に、アニオン性界面活性剤を 0.1〜30
重量%含有する請求項1記載の液体漂白剤組成物。 - 【請求項3】 (b) 成分の非イオン性界面活性剤が一般
式(3)で表される化合物である請求項1又は2記載の
液体漂白剤組成物。 R12-B-(AO)m-Y (3) 〔式中、 R12は直鎖又は分岐鎖の炭素数6〜22のアルキ
ル基もしくはアルケニル基を示すか、又は直鎖又は分岐
鎖の炭素数1〜18のアルキル基が置換されていてもよい
アリール基を示す。 Bは -O-基又は -COO-基を示す。 A
は直鎖又は分岐鎖の炭素数2〜3のアルキレン基を示
し、m 個のA は同一でも異なっていてもよい。 Yは H又
は炭素数1〜3のアルキル基を示す。 mはアルキレンオ
キサイドの平均付加モル数を示す3〜50の数である。〕 - 【請求項4】 アニオン性界面活性剤が、脂肪酸石鹸、
アルキルベンゼンスルホン酸塩、ポリオキシエチレンア
ルキルあるいはアルケニルエーテル硫酸塩あるいはポリ
オキシエチレンアルキルエーテルカルボン酸塩から選ば
れる少なくとも1種である請求項2又は3記載の液体漂
白剤組成物。 - 【請求項5】 更に金属封鎖剤を0.0005〜5重量%含有
する請求項1〜4のいずれか一項に記載の液体漂白剤組
成物。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP21873795A JP3354760B2 (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | 液体漂白剤組成物 |
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JPH0959676A JPH0959676A (ja) | 1997-03-04 |
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ID=16724646
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21873795A Expired - Lifetime JP3354760B2 (ja) | 1995-08-28 | 1995-08-28 | 液体漂白剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3354760B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10064636A1 (de) * | 2000-12-22 | 2002-07-04 | Henkel Kgaa | Flüssiges Wasch-und/oder Reinigungsmittel |
JP4823452B2 (ja) * | 2001-09-18 | 2011-11-24 | 花王株式会社 | 液体漂白剤組成物 |
-
1995
- 1995-08-28 JP JP21873795A patent/JP3354760B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
Tenside Surfactants Deterg.,ドイツ,1997年,Vol.34,No.6,p.404−409 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0959676A (ja) | 1997-03-04 |
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