JP3352162B2 - 画像処理システム、電子機器、画像処理装置及び画像処理方法 - Google Patents
画像処理システム、電子機器、画像処理装置及び画像処理方法Info
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Description
機器、画像処理装置及び画像処理方法に関する。
性能向上に伴って、これを不正利用して紙幣・有価証券
等の偽造を行うという犯罪が発生している。
番号等を特定できる情報をプリント画像に付加する技術
が検討されている。
来はプリンタに、前記、識別情報を付加する機能が備わ
っているか否かを精度よく検出する手段が提供されてい
なかった。
タ等の電子機器からプリンタに、画像データを転送し
て、プリントする場合、プリント物に前述の識別情報が
付加されているという保証が必ずしもなかった。
に識別情報を付加することができる画像処理システム、
電子機器、画像処理装置及び画像処理方法を提供するこ
とを目的とする。
め本出願の第1の発明の画像処理システムは、電子機器
から像形成装置に画像データを転送する画像処理システ
ムであって、前記像形成装置が識別情報を付加する機能
を有しているか否かを、前記電子機器から前記像形成装
置に対し、認証する手段を設けたことを特徴とする。
形成装置に電子データを転送する電子機器であって、像
形成装置が特定の識別情報を有しているかを、該像形成
装置に対し、認証する手段を設けたことを特徴とする。
又、本出願の第3の発明の画像処理装置は、画像形成装
置に画像データを出力する画像処理装置であって、前記
画像形成装置に画像データに対して所定の情報を付加す
る機能を有しているか否かを認証する認証手段と、前記
認証手段の認証結果より前記画像形成装置が前記所定の
情報を付加する機能を有している場合、画像データを前
記画像形成装置に出力する出力手段とを有することを特
徴とする。又、本出願の第4の発明の画像処理装置は、
画像形成装置に画像データを出力する画像処理装置にお
ける画像処理方法であって、前記画像形成装置に画像デ
ータに対して所定の情報を付加する機能を有しているか
否かを認証し、前記認証結果より前記画像形成装置が前
記所定の情報を付加する機能を有している場合、画像デ
ータを前記画像形成装置に出力することを有することを
特徴とする。
き、本発明を詳細に説明する。
写機の例が示されるが、これに限るものではなく、他の
種々の装置に適用できることはもちろんである。
キャナ部201及びプリンタ202の信号の流れを示す
ブロック図である。
210−3はそれぞれ、レッド(R)、グリーン
(G)、ブルー(B)の分光感度特性をもつCCD(固
体撮像素子)センサであり、A/D変換された後にそれ
ぞれ8ビット出力0〜255の信号が出力される。
−1、210−2、210−3は、一定の距離を隔てて
配置されている為、ディレイ素子401及び402にお
いてその空間的ずれが補正される。
あり、ルックアップテーブルROMまたはRAMにより
構成され、輝度信号を濃度信号に変換する。406は公
知のマスキング及びUCR(下色除去)回路であり、詳
しい説明は省略するが、入力された3信号により、出力
のためのマゼンタ(M)、シアン(C)、イエロ
(Y)、ブラック(Bk)の各信号各読み取り動作の度
に、面順次に所定のビット長たとえば8ビットで出力さ
れる。
信号であり、4回の転写動作の順番を表1の如くに示す
制御信号であり、マスキング/UCR回路406の動作
条件を切り替える。
り、出力信号の空間周波数の補正を行う。408は、濃
度変換手段であり、プリンタ部202のもつ濃度特性を
補正するものであり、403〜405のlog変換器と
同様なROMまたはRAMで構成される。
路である。本回路によって、複写出力にプリンタのシリ
アル番号などの識別情報を記録材上に薄いイエローで付
加することができ、フルカラー複写装置が紙幣等の特定
画像を複写する等の悪用された場合、機材を特定するこ
とが可能となる。
信号処理及びプリンタの認証処理を行うマイクロプロセ
ッサである。本構成のように、画像信号処理回路の制御
と、プリンタ202に対する認証処理とを同一のマイク
ロプロセッサで行うことにより、もしマイクロプロセッ
サ450へのクロック供給を停止する等、認証処理の改
変を試みた場合、画像信号処理回路の制御機能も動作し
なくなり、装置の改造に対する強度を増すことが可能と
なる。
のプログラムが格納されているリードオンリメモリであ
る。
がワークエリアとして用いるランダムアクセスメモリで
ある。
02の画像信号処理及び、認証処理を行うマイクロプロ
セッサである。マイクロプロセッサ450と同様に、画
像信号処理回路の制御と認証処理を同一のマイクロプロ
セッサで行うことで、装置の改造に対する強度を増すこ
とができる。
例の装置概観図を示す。図2において、201はイメー
ジスキャナ部であり、原稿を読み取り、ディジタル信号
処理を行う部分である。また202は、プリンタ部であ
り、イメージスキャナ201によって読み取られた原稿
画像に対応した画像を用紙にフルカラーでプリントする
部分である。
は鏡面圧板であり、原稿台ガラス(以下プラテン)20
3上の原稿204は、ランプ205で照射され、ミラー
206、207、208に導かれ、レンズ209によっ
て、3ラインセンサ(以下CCD)210上に像を結
び、フルカラー情報レッド(R)、グリーン(G)、ブ
ルー(B)成分として信号処理部211に送られる。な
お、205、206は速度vで、207、208は速度
1/2vでラインセンサの電気的走査(主走査)方向に
対して垂直方向に機械的に動くことによって、原稿全面
を走査(副走査)され、信号処理部211に送られる。
た画像信号は、一端画像メモリに蓄積された後に、電気
的に処理され、マゼンタ(M)、シアン(C)、イエロ
(Y)、ブラック(Bk)の各成分に分解され、プリン
タ部202に送られる。また、イメージスキャナ201
における一回の原稿走査で読み込まれた画像データにつ
いて、4回の読み出し動作が行われ、それぞれ画像処理
によってM、C、Y、Bkのうちひとつの成分が生成さ
れプリンタ部202に送られ、計4回の読み出し及び処
理によって、一回のプリントアウトが完成する。
るM、C、Y、Bkの各画像信号は、レーザードライバ
ー212に送られる。レーザードライバー212は、送
られてきた画像信号に応じ、半導体レーザー213を変
調駆動する。レーザー光は、ポリゴンミラー214、f
−θレンズ215、ミラー216を介し、感光ドラム2
17上を走査する。
部219、シアン現像部220、イエロ現像部221、
ブラック現像部222より構成され、4つの現像部が交
互に感光ドラム217に接し、感光ドラム上に形成され
た静電現像をトナーで現像する。
224または225より供給される用紙をこの転写ドラ
ム223に巻き付け、感光ドラム上に現像された像を用
紙に転写する。
順次転写された後に、用紙は、定着ユニット226を通
過して、トナーが用紙に定着された後に排紙される。
機能を有していることをイメージスキャナ201が認証
する処理を説明するフローチャートである。
いるプリンタのみに、付与される秘密情報Tをプリンタ
が保有しているということを、イメージスキャナから確
認することにより認証機能を実現する。
呼ばれる手法を用いることにより、秘密情報Tを伝送路
上にのせることなく、プリンタ202側が秘密情報Tを
保有しているということを確認できるため安全な認証動
作が実現できる。
スキャナ201のマイクロプロセッサ450の動作に関
するフローチャートである。
クロプロセッサ460の動作に関するフローチャートで
ある。
0は、認証開始コード(例えばコード)をマイクロプロ
セッサ460に送出する。
ードを受信すると、321において乱数Rmを発生さ
せ、322においてX=Rm 2modnを計算して、マイ
クロプロセッサ450に送出する。ここでnは、あらか
じめ定められた大きな合成数(大きな素数の積)であ
る。マイクロプロセッサ450は303において、受信
したXデータを内部のRAMに記憶する。
ここでBm は、0または1の値である。305におい
て、Bm のデータをプリンタ側に送出する。
5で受信したBm の値が0の時は326、Bm の値が1
の時は327の処理を行う。
ージスキャナ側に送出する。327においてY=TRm
modnの値を、イメージスキャナに送出する。
るプリンタのみに付与される秘密情報である。
マイクロプロセッサ450は、307においてYの値の
妥当性を下式によりチェックする。 X=Y2 modn if Bm =0…(1) ZX=Y2 modn if Bm =0…(2) ここでXは、303において、RAMに記憶した数であ
り、ZはZ=T2 modn…(3)である。
た301〜309及び320〜328の処理を行う。上
記処理をl回繰り返し全て正常終了した場合、310及
び329で画像データの転送を行う。
あれば308において、図4で示すエラーメッセージを
表示した後、マイクロプロセッサ450は停止する。
ッサ450が受信したYデータが不適切な時は、マイク
ロプロセッサ450の動作を復帰させるのには、必ずイ
メージスキャナ201の電源のオフ/オンを行わねばな
らなくなる。
による識別信号付加回路410の構成を示すブロック図
である。同図において、901は副走査カウンタ、90
2は主走査カウンタ、903はルックアップテーブルR
OM(以下「LUT」という)、905はフリップフロ
ップ、913はANDゲート、906はレジスタ、91
0は4tolのセレクタ、911はANDゲート、91
2は加算器をそれぞれ示している。
同期信号HSYNCを、主走査カウンタ902では画素
同期信号CLKをそれぞれ9ビット幅、即ち512周期
で繰り返しカウントする。更にLUT903は、付加さ
れるべきパターンが保持されている読出し専用メモり
(以下ROM)であり、副走査カウンタ901、主走査
カウンタ902それぞれのカウント値の下位6ビットず
つが入力される。LUT903の出力は、1ビットのみ
が参照され、ANDゲート904によって主走査カウン
タ901及び副走査カウンタ902の上位3ビットずつ
と論理積がとられ、フリップフロップ905にて、CL
K信号で同期をとられ、ANDゲート913において、
2ビットの面順次信号CNO“0”及びCNO“1”の
両方と論理演算が実行され、ANDゲート911に送ら
れる。これはCNO=2、即ち現在イエロ(Y)でプリ
ントされている時のみに有効な信号である(表1参
照)。
る値が保持されている。ANDゲート913を介したデ
ータは、ANDゲート911でP1と論理積をとられた
後、パターンとして加算器912で入力信号Vに付加さ
れる。加算器912からは、付加結果のV′が出力され
る。従って、CNO=2、即ち現在イエローでプリント
されているときに、LUT903に保持されているパタ
ーンが繰り返し読み出され、出力されるべき信号Vに付
加される。
識別し難い様に、イエローのトナーのみで付加される
が、これは、人間の目がイエローのトナーで描かれたパ
ターンに対して識別能力が弱いことを利用したものであ
る。
写結果の一例を示す図である。同図において、1001
で示されているのが付加されたパターンであり、LUT
903に保持されている内容が付加されたパターンであ
る。図6に示す例では、“ABCD”と“1234”と
を副走査方向に並べた構成のパターンが、人間の目には
識別し難いように、64画素×64画素のパターンで付
加され、主走査512画素、副走査512ラインごとに
繰り返される。そこで、このパターンを機械固有の製造
番号もしくは、製造番号を符号化したものとしておくこ
とで、パターンの付加された複写物を鑑定すれば、複写
装置を限定することができる。
べきでない特定原稿が存在する可能性が高い場合には、
くっきりとしたパターンを付加するというように可能性
に応じた強さでパターンを付加することもできる。
加するピッチを主走査512画素(またはライン)ごと
としているが、本実施例では400dpi(dot/i
nch)の解像度であるので、約32.5mmごとにパ
ターンを付加することになる。一方、紙幣(日本銀行
券)の短手方向の幅は約76mmであり、また、主要各
国の紙幣の短手方向の幅も、ほぼ約60mmから120
mmの間にあることから、紙幣が複写された場合には、
必ず、複写された紙幣の内部に必ずこのパターンが付加
されることになる。従って、仮に、紙幣の部分のみが切
りとられて悪用された場合にも、複写物を鑑定し、付加
されたパターンを読み取ることで複写に用いた複写機の
機番を限定することができる。
つのマイクロプロセッサで認証処理と、画像信号処理回
路を制御することにより、装置の改変に対する強度を持
たそうとするものであった。本第2の実施例では、図7
で示す701または702の部分を1チップのLSIで
構成することにより、第1の実施例よりも更に装置の改
変に強い、改造対策機能を実現するものである。
プログラムを格納したROMを同居させることにより、
外部から認証処理に関する演算処理をトレースすること
ができなくなる。また、画像信号処理回路制御プログラ
ムの少なくとも一部を701たまは702に同居させる
ことにより、改変したROMを内蔵したマイクロプロセ
ッサを接続して動作させようとすると、画像信号処理回
路が正常に動作しなくなる。
実施例を説明する図面である。
キャナからプリンタに画像伝送をするものであった。
リンタに画像伝送を行うものである。
画像データを受け取り、プリンタに転送する装置であ
る。
び、プリンタ202との間の認証動作を実行するマイク
ロプロセッサである。
作と同等の処理を、マイクロプロセッサ801が実行す
る。
タを処理する電子機器からプリンタに画像データを転送
する際、プリンタが識別情報を付加する機能を有してい
るか否かを検出する機能を設けることにより、プリント
に識別情報が付加されることを保証しようとするもので
ある。
する機能を持っている場合のみ付与されるパスワード
(秘密)を、いわゆるゼロ知識対話証明(参考文献:情
報処理学会誌1991年6月号)の手法を用いて、外部
機器より認証し、プリンタが識別情報を付加する機能を
保有していると、外部機器が判断した場合のみ、画像デ
ータの転送をプリンタに対し行うものである。
により、前記パスワードをデータ転送路上を通すことな
しに、認証することが可能となり、安全・確実な認証機
能が実現できる。
を用いて、認証の実施例を説明したが、他の暗号手法
(例えばRSA法)等を用いて、プリンタが特定の秘密
情報を有していることを認証することも当然可能であ
る。
してプリンタを説明したが、本発明の像形成装置はプリ
ンタに限らずディスプレイでもよい。
プリンタが識別情報付加機能を有しているか否かを、外
部機器より認証する手段を設けることにより、プリント
に識別情報が付加されていることをよりよく保証するこ
とが可能となる。
ロセッサを、画像信号処理回路を制御するマイクロプロ
セッサと同一のものにすることにより、悪意の改変に対
し、より強いシステムにする事ができる。
納するROMと、マイクロプロセッサを1チップのLS
Iとして、構成することにより改造に対し、強いシステ
ムを構成することが可能となる。
情報を付加することができる。
の信号の流れを示すブロック図。
ーメッセージ表示を示す図。
ロック図。
プリンタ202の信号の流れを示すブロック図。
Claims (11)
- 【請求項1】 電子機器から像形成装置に画像データを
転送する画像処理システムであって、前記像形成装置が
識別情報を付加する機能を有しているか否かを、前記電
子機器から前記像形成装置に対し、認証する手段を設け
たことを特徴とする画像処理システム。 - 【請求項2】 像形成装置に画像データを転送する電子
機器であって、像形成装置が特定の識別情報を有してい
るかを、該像形成装置に対し、認証する手段を設けたこ
とを特徴とする電子機器。 - 【請求項3】 前記認証とは、前記電子機器と前記像形
成装置間で任意のデータのやりとりを行い、その結果か
ら相手装置の特定を行うことを特徴とする請求項1記載
の画像処理システム。 - 【請求項4】 前記認証とは、ゼロ知識対話証明である
ことを特徴とする請求項1記載の画像処理システム。 - 【請求項5】 画像形成装置に画像データを出力する画
像処理装置であって、 前記画像形成装置に画像データに対して所定の情報を付
加する機能を有しているか否かを認証する認証手段と、 前記認証手段の認証結果より前記画像形成装置が前記所
定の情報を付加する機能を有している場合、画像データ
を前記画像形成装置に出力する出力手段とを有すること
を特徴とする画像処理装置。 - 【請求項6】 前記所定の情報は、前記画像形成装置を
特定するための情報であることを特徴とする請求項5記
載の画像処理装置。 - 【請求項7】 前記所定の情報は、人間の目に識別しに
くいようにように付加されることを特徴とする請求項5
記載の画像処理装置。 - 【請求項8】 前記所定の情報は、イエロー用いて付加
されることを特徴とする請求項5記載の画像処理装置。 - 【請求項9】 前記画像処理装置はコンピュータである
ことを特徴とする請求項5記載の画像処理装置。 - 【請求項10】 前記画像処理装置はスキャナであるこ
とを特徴とする請求項5記載の画像処理装置。 - 【請求項11】 画像形成装置に画像データを出力する
画像処理装置における画像処理方法であって、 前記画像形成装置に画像データに対して所定の情報を付
加する機能を有しているか否かを認証し、 前記認証結果より前記画像形成装置が前記所定の情報を
付加する機能を有している場合、画像データを前記画像
形成装置に出力することを有することを特徴とする画像
処理方法。
Priority Applications (5)
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---|---|---|---|
JP19009193A JP3352162B2 (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | 画像処理システム、電子機器、画像処理装置及び画像処理方法 |
US08/281,009 US6621922B2 (en) | 1993-07-30 | 1994-07-27 | Image processing system and electronic apparatuses |
ES94305643T ES2152967T3 (es) | 1993-07-30 | 1994-07-29 | Sistema para el proceso de imagenes, con funcion de prevencion de falsificaciones. |
DE69426509T DE69426509T2 (de) | 1993-07-30 | 1994-07-29 | Bildverarbeitungssystem mit Fälschungsverhinderungsfunktion |
EP94305643A EP0637165B1 (en) | 1993-07-30 | 1994-07-29 | Image processing system with forgery prevention function |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19009193A JP3352162B2 (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | 画像処理システム、電子機器、画像処理装置及び画像処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH0746358A JPH0746358A (ja) | 1995-02-14 |
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Family
ID=16252223
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP19009193A Expired - Lifetime JP3352162B2 (ja) | 1993-07-30 | 1993-07-30 | 画像処理システム、電子機器、画像処理装置及び画像処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3352162B2 (ja) |
-
1993
- 1993-07-30 JP JP19009193A patent/JP3352162B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0746358A (ja) | 1995-02-14 |
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