JP3350591B2 - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JP3350591B2
JP3350591B2 JP04683194A JP4683194A JP3350591B2 JP 3350591 B2 JP3350591 B2 JP 3350591B2 JP 04683194 A JP04683194 A JP 04683194A JP 4683194 A JP4683194 A JP 4683194A JP 3350591 B2 JP3350591 B2 JP 3350591B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録装置、より詳細に
は、記録体の表面に加熱温度に応じ後退接触角を形成
し、形成された潜像をインクを用いて現像し、該現像を
記録媒体(例えば、転写紙)上に転写して所望の画像を
得る記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、本発明が適用される記録装置の
一例を説明するための要部概略構成図で、1は記録体、
2は記録体1を矢印方向に駆動する駆動ローラ、3は従
動ローラ、4はクリーニングローラ、5はサーマルヘッ
ド、6は現像ローラ、7は除像ヒータ、8は転写ロー
ラ、9は記録媒体(例えば、転写紙)で、まず、サーマ
ルヘッド5により記録体1上に加熱温度に応じた潜像を
形成し、その際、同時に現像ローラ6により該潜像を可
視像化する現像を行う。記録体ベルトは矢印方向に移動
し、記録体上の画像は転写ローラ8により転写紙9に転
写される。その後、記録体1上の転写残りのインクは、
例えば、クリーニングローラ4によりクリーニングさ
れ、残像は除像ヒータ7により除像される。
【0003】上述のごとき記録装置において、記録体1
上の転写残りのインクをクリーニングする方式として、
液体を使う湿式方式と液体を使わない乾式方式がある。
湿式では、記録体を液体に直接浸す方法、ローラで
液体を汲み上げて記録体に供給する方法、多孔質体に
液体を含浸させて記録体に接触させる方法(例えば、図
7に示した方法)などがある。また、乾式では、粘着
性の部材を接触させてクリーニングする方法などが提案
されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、湿式方式の前
記,では液体がこぼれやすいため取り扱いが面倒で
ある。それを改善するために提案された前記では液体
の含浸量をうまくコントロールしないとクリーニング液
が記録体に付着してしまいクリーニング効果が落ちる、
クリーニング液の消費が多いという問題点がある。ま
た、乾式の前記の場合、粘着性部材からインクを除去
しなければならないという問題点があった。本発明は、
上記問題を解決し、長期間安定してクリーニングできる
クリーナを提供することを目的としてなされたものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、()記録体の表面に液体または蒸気ま
たは加熱によって液体となる固体と接した状態で加熱
し、加熱温度に応じた後退接触角を形成し、当該加熱部
(潜像部)に色素を含有した記録剤(インク)を接触さ
せ可視像を形成(現像)し、該可視像を記録紙に転写
し、その後に記録体をクリーニングする手段として、粘
着性部材を用いたクリーニング手段を有する記録装置に
おいて、前記クリーニング手段の直前にインクを溶解す
る液体を前記記録体に微量塗布する手段を有すること、
或いは、()記録体の表面に液体または蒸気または加
熱によって液体となる固体と接した状態で加熱し、加熱
温度に応じた後退接触角を形成し、当該加熱部(潜像
部)に色素を含有した記録剤(インク)を接触させ可視
像を形成(現像)し、該可視像を記録紙に転写し、その
後に記録体をクリーニングする手段として、粘着性部材
を用いたクリーニング手段を有する記録装置において、
前記クリーニング手段の直前に粘着性を有する液体を
記記録体に微量塗布する手段を有すること、更には、
)前記液体を微量塗布する手段として多孔質体を用
いること、更には、()前記液体微量塗布する手段と
してスプレーを用いること、更には、()前記液体を
微量塗布する手段として蒸気を用いること、或いは、
)記録体の表面に液体または蒸気または加熱によっ
て液体となる固体と接した状態で加熱し、加熱温度に応
じた後退接触角を形成し、当該加熱部(潜像部)に色素
を含有した記録剤(インク)を接触させ可視像を形成
(現像)し、該可視像を記録紙に転写し、その後に記録
体をクリーニングする手段として、液体を含浸させた多
孔質ローラを用いたクリーニング手段を有する記録装置
において、前記クリーニング手段として現像手段を用い
ること、或いは、()記録体の表面に液体または蒸気
または加熱によって液体となる固体と接した状態で加熱
し、加熱温度に応じた後退接触角を形成し、当該加熱部
(潜像部)に色素を含有した記録剤(インク)を接触さ
せ可視像を形成(現像)し、該可視像を記録紙に転写
し、その後に記録体をクリーニングする手段として、液
体を含浸させた多孔質ローラを用いたクリーニング手段
を有する記録装置において、前記クリーニング手段と現
像手段とを一体的に設けたことを特徴としたものであ
る。
【0006】
【作用】請求項,,,記載の構成によれば、粘着
性部材を用いたクリーニング手段の直前でインクを溶解
する液体を記録体に微量塗布するので、記録体上に残存
したインクがわずかに溶解し、インクに粘着性が付与さ
れるので、クリーニング性能が向上する。請求項,,
,記載の構成によれば、粘着性部材を用いたクリー
ニング手段の直前で粘着性を有する液体を記録体に微量
塗布するので、記録体上に残存したインクに粘着性が付
与されるので、クリーニング性能が向上する。請求項
記載の構成によれば、現像手段でクリーニングを行うの
で、構成が簡素となる。請求項記載の構成によれば、
クリーニング手段と現像手段とを一体的に設けるので、
構成が簡素となる。
【0007】
【実施例】図1、図2は、本発明の一実施例を説明する
ための要部概略構成図で、図中、1は記録体、3は記録
体搬送ローラ(図7の従動ローラ3に相当)、10は本
発明によるクリーナで、該クリーナ10は多孔質体ロー
ラにクリーニング液を含浸させたものであり、記録体1
の移動方向(A方向)に対して順方向(B方向)に回転
している。この時、記録体1と多孔質体10との間にあ
るクリーニング液11には、図2に図1のII部を拡大し
て示すように、記録体1の表面から引き剥がされるよう
な力Fが働き、記録体1へのクリーニング液11の付着
を防ぐ。そのため、クリーニング液の消費量が少なくな
り、液の補充を行わなくても長期間良好なクリーニング
を行うことができる。クリーナの回転方向が順方向であ
ればクリーナの回転速度と記録体の移動速度との比はク
リーニングの性能にはほとんど影響を与えない。
【0008】図3は、本発明の他の実施例を説明するた
めの要部概略構成図で、図中、10はクリーナ、12は
インク溶解液供給手段又は粘着液供給手段(図3には多
孔質ローラとして描かれている)である。而して、乾式
クリーナでは記録体上の残存インクを粘着性の表面で剥
がし取るが、インクにも粘着性があるほうがクリーニン
グ性能が良くなる。そのため、図3の実施例では、クリ
ーナ10直前に、記録体1上のインクに、水などのイン
クを溶解する液体を微量供給する手段12を設け、イン
クをわずかに溶解して粘着性を付与するようにしている
が、水にかわって、粘着性の樹脂液などを供給しても良
い。なお、これらの液体を微量供給する方法としては、
図示ように、スポンジローラを用いる方法、或いは、ス
プレー、蒸気などが噴霧する方法等が挙げられる。
【0009】図4は、本発明の他の実施例を説明するた
めの要部概略構成図で、図中、13はクリーナ、14は
記録体1上に残存した転写残りのインク、15はクリー
ナ13によって記録体1から除去されたインクで、この
例は、乾式のクリーナで粘着部材として現像インクと同
じ成分を用いたものである。一般に、同じ物質どうしは
なじみやすく、融着した場合の強度はかなり強い。しか
も、記録体1上から除去されたインクがそのままクリー
ナの粘着部材となるのでクリーナ表面に付着したインク
を除去する必要がない。
【0010】図5は、本発明の他の実施例を説明するた
めの要部概略構成図で、この実施例は、ローラ13を現
像ローラ及びクリーニングローラとして使用するように
したもので、現像ローラをクリーニングローラとして用
いれば、クリーナを用意する必要がないので構成が簡素
となる。この場合、初めは、サーマルヘッド5を駆動し
て該ローラ13を現像ローラとして使用して現像を行
い、転写後はサーマルヘッドを駆動せずに該ローラ13
をクリーナとして用いる。
【0011】図6は本発明の他の実施例を説明するため
の要部概略構成図で、この実施例は、ベルト16を用い
て、印字長さの短い記録装置に好適に適用できるように
したものである。すなわち、ベルト16として印字長さ
の2倍の長さのベルト16を用い、半分(例えば16
a)には現像インク、もう半分(例えば16b)にはク
リーニング部材を設けて、印字がすむとそのままクリー
ニングができるように構成したものである。
【0012】以下に、本発明の各実施例について説明す
る。 実施例 記録体:含フッ素アクリレート材料TG−702(ダイ
キン工業製)をフレオン113で体積比で3倍に希釈
し、ポリイミドフィルム(東レデュポン製、厚み12.
5μm)にコート。その後、130℃で30分間乾燥。 クリーナ:ポリウレタン多孔質体ルビセル(トーヨーポ
リマー製) クリーニング液:水 インク:水性染料インク(ポリビニルアルコール含有) 構成:図1 結果:クリーニング液の消費が少なく、長期間にわたり
良好なクリーニング性能が得られた。
【0013】実施例 記録体:含フッ素アクリレート材料TG−702(ダイ
キン工業製)をフレオン113で体積比で3倍に希釈
し、ポリイミドフィルム(東レデュポン製、厚み12.
5μm)にコート。その後、130℃で30分間乾燥。 クリーナ:粘着性樹脂(アクリル系) インク溶解液:水 インク:水性染料インク(ポリビニルピロリドン含有) インク溶解液塗布方法:多孔質体ローラ(ルビセル) 構成:図3 結果:良好なクリーニング性能が得られた。
【0014】 実施例記録体:含フッ素アクリレート材料TG−70
2(ダイキン工業製)をフレオン113で体積比で3倍
に希釈し、ポリイミドフィルム(東レデュポン製、厚み
12.5μm)にコート。その後、130℃で30分間
乾燥。 クリーナ:粘着性樹脂(アクリル系) 粘着性液体:水 インク:水性染料インク(ポリビニルピロリドン含有) 粘着性液体液塗布方法:スプレー 構成:図3 結果:良好なクリーニング性能が得られた。
【0015】実施例 記録体:含フッ素アクリレート材料TG−702(ダイ
キン工業製)をフレオン113で体積比で3倍に希釈
し、ポリイミドフィルム(東レデュポン製、厚み12.
5μm)にコート。その後、130℃で30分間乾燥。 クリーナ:粘着性樹脂(アクリル系) インク溶解液:水 インク:水性染料インク(ポリビニルピロリドン含有) インク溶解液塗布方法:超音波による霧化 構成:図3 結果:良好なクリーニング性能が得られた。
【0016】実施例 記録体:含フッ素アクリレート材料TG−702(ダイ
キン工業製)をフレオン113で体積比で3倍に希釈
し、ポリイミドフィルム(東レデュポン製、厚み12.
5μm)にコート。その後、130℃で30分間乾燥。 インク:水性染料インク(ポリビニルピロリドン含有) クリーナ:水性染料インク(ポリビニルピロリドン含
有)−−現像インクと同じ成分のもの 構成:図4 結果:良好なクリーニング性能が得られた。
【0017】実施例 記録体:含フッ素アクリレート材料TG−702(ダイ
キン工業製)をフレオン113で体積比で3倍に希釈
し、ポリイミドフィルム(東レデュポン製、厚み12.
5μm)にコート。その後、130℃で30分間乾燥。 インク:水性染料インク(ポリビニルピロリドン含有) 構成:図5 結果:現像ローラをクリーナに用いたので構成が簡素に
なった。
【0018】実施例 記録体:含フッ素アクリレート材料TG−702(ダイ
キン工業製)をフレオン113で体積比で3倍に希釈
し、ポリイミドフィルム(東レデュポン製、厚み12.
5μm)にコート。その後、130℃で30分間乾燥。 インク:水性染料インク(ポリビニルピロリドン含有) 構成:図6 結果:現像ローラとクリーナを一体的に設けたので構成
が簡素になった。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、以下のような効果がある。 ()請求項に対応する効果: インクに粘着性を付与するためクリーニング効果が大き
くなる。()請求項に対応する効果: インクに粘着性液体を塗布するので請求項の発明より
もさらにクリーニング効果が大きくなる。()請求項
に対応する効果: 塗布方法をスポンジにしたことで構成が簡素となる。
)請求項に対応する効果: 塗布方法をスプレーにしたことで構成が簡素となる。
)請求項に対応する効果: 塗布方法を蒸気にしたことで構成が簡素となる。(
請求項に対応する効果: 現像手段をクリーナとしてても用いるので構成が簡素に
なる。()請求項に対応する効果: クリーナと現像手段とを一体的に設けるので構成が簡素
になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による記録装置の一実施例を説明する
ための要部概略構成図である。
【図2】 図1に示した記録装置の要部拡大図である。
【図3】 本発明の他の実施例を説明するための要部構
成図である。
【図4】 本発明の他の実施例を説明するための要部構
成図である。
【図5】 本発明の他の実施例を説明するための要部構
成図である。
【図6】 本発明の他の実施例を説明するための要部構
成図である。
【図7】 本発明が適用される記録装置の一例を説明す
るための図である。
【符号の説明】
1…記録体、2…駆動ローラ、3…従動ローラ、4…ク
リーニングローラ、5…サーマルヘッド、6…現像ロー
ラ、7…除像ヒータ、8…転写ローラ、9…転写紙、1
0…クリーナ、11…クリーニング液、12…インク溶
解液供給手段または粘着液供給手段、13…現像インク
を粘着材として用いたクリーナ、14…記録体上に残存
したインク、15…クリーナによって記録体上から除去
されたインク、16…ベルト、16a…現像インク、1
6b…クリーニング用インク。

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録体の表面に液体または蒸気または加
    熱によって液体となる固体と接した状態で加熱し、加熱
    温度に応じた後退接触角を形成し、当該加熱部(潜像
    部)に色素を含有した記録剤(インク)を接触させ可視
    像を形成(現像)し、該可視像を記録紙に転写し、その
    後に記録体をクリーニングする手段として、粘着性部材
    を用いたクリーニング手段を有する記録装置において、
    前記クリーニング手段の直前にインクを溶解する液体を
    前記記録体に微量塗布する手段を有することを特徴とす
    る記録装置。
  2. 【請求項2】 記録体の表面に液体または蒸気または加
    熱によって液体となる固体と接した状態で加熱し、加熱
    温度に応じた後退接触角を形成し、当該加熱部(潜像
    部)に色素を含有した記録剤(インク)を接触させ可視
    像を形成(現像)し、該可視像を記録紙に転写し、その
    後に記録体をクリーニングする手段として、粘着性部材
    を用いたクリーニング手段を有する記録装置において、
    前記クリーニング手段の直前に粘着性を有する液体を
    記記録体に微量塗布する手段を有することを特徴とする
    記録装置。
  3. 【請求項3】 前記液体を微量塗布する手段として多孔
    質体を用いることを特徴とする請求項又は記載の記
    録装置。
  4. 【請求項4】 前記液体微量塗布する手段としてスプレ
    ーを用いることを特徴とする請求項又は記載の記録
    装置。
  5. 【請求項5】 前記液体を微量塗布する手段として蒸気
    を用いることを特徴とする請求項又はに記載の記録
    装置。
  6. 【請求項6】 記録体の表面に液体または蒸気または加
    熱によって液体となる固体と接した状態で加熱し、加熱
    温度に応じた後退接触角を形成し、当該加熱部(潜像
    部)に色素を含有した記録剤(インク)を接触させ可視
    像を形成(現像)し、該可視像を記録紙に転写し、その
    後に記録体をクリーニングする手段として、液体を含浸
    させた多孔質ローラを用いたクリーニング手段を有する
    記録装置において、前記クリーニング手段として現像手
    段を用いることを特徴とする記録装置。
  7. 【請求項7】 記録体の表面に液体または蒸気または加
    熱によって液体となる固体と接した状態で加熱し、加熱
    温度に応じた後退接触角を形成し、当該加熱部(潜像
    部)に色素を含有した記録剤(インク)を接触させ可視
    像を形成(現像)し、該可視像を記録紙に転写し、その
    後に記録体をクリーニングする手段として、液体を含浸
    させた多孔質ローラを用いたクリーニング手段を有する
    記録装置において、前記クリーニング手段と現像手段と
    を一体的に設けたことを特徴とする記録装置。
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