JPH0664302A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPH0664302A
JPH0664302A JP4226072A JP22607292A JPH0664302A JP H0664302 A JPH0664302 A JP H0664302A JP 4226072 A JP4226072 A JP 4226072A JP 22607292 A JP22607292 A JP 22607292A JP H0664302 A JPH0664302 A JP H0664302A
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JP
Japan
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recording
latent image
image
liquid
recording body
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Pending
Application number
JP4226072A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidenori Tomono
英紀 友野
Yasuo Katano
泰男 片野
Hiromichi Komai
博道 駒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0664302A publication Critical patent/JPH0664302A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 非画像部の撥水性を高め、地汚れのない良好
な画像を得る。 【構成】 記録体基板(22)は記録体基板材料(2
0)上に形成された超撥水層21とで構成され、記録体
基板(22)上に加熱温度でかつ液体と接触させた場合
に後退接触角が低くなる性質を有する記録体(23)が
形成されている。そして記録体基板材料(20)が粗面
化されていることより記録体(23)は表面に島状に存
在し、島(22a)のまわりには超撥水層(21)があ
るのでその部分は完全にインクをはじくことができる。
したがって、非画像部において地汚れのない良好な記録
を行なうことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、新規な記録装置に関
し、さらに詳細にいえば非画像部の撥水性を高め、画像
の地汚れを防ぐことのできる記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】記録体の表面を液体付着性領域と非液体
付着性領域とに分けて画像を形成する方法としてオフセ
ット印刷装置がよく知られている。又、本出願人は特開
平3−178478号において加熱状態でかつ液体と接
触させた場合に後退接触角が低くなる表面を有する記録
体の表面に容易な手段により、選択的にまたは選択的か
つ可逆的(繰り返して使用できる意味)に所望パターン
領域が形成できる記録装置を提案している。
【0003】図4は特開平3−178478号で提案し
た記録体の表面に色材を含有した記録剤を接触した状態
で加熱し、加熱温度に応じた可視像を形成する記録装置
の一構成例を示す図である。
【0004】この記録装置は、加熱状態で液体と接触さ
せた場合に後退接触角が低くなる表面を有する記録体を
表面にコートしたベルト部材50と、ベルト部材50を
張った状態で回転させる1対の搬送ローラ51,52
と、一方の搬送ローラ51下側近くに設けられ潜像形成
液保持部材53の潜像形成液下において記録信号に応じ
て選択的に加熱することにより潜像を形成するサーマル
ヘッド部54と、形成された潜像を所定の色材を含有し
たインクを用いて顕像化する現像スポンジ部55と、他
方の搬送ローラ52に対向して設けられ被記録材として
の記録紙56をベルト部材50に圧接した状態で搬送す
る転写ローラ57と、記録紙56に転写された後の記録
剤を除去するクリーナー部58と、サーマルヘッド部5
4で選択的に加熱されることにより形成された潜像を全
面に加熱することにより消去する除像ヒータ部59とを
有している。
【0005】この記録装置においてはサーマルヘッド部
54に供給される画像信号に基づいてベルト部材50の
記録体を加熱することにより画像信号に対応する潜像を
形成するとともに、現像スポンジ部55において供給さ
れる所定色のインクにより潜像を可視画像化する。可視
画像とされたベルト部材50の領域は搬送ローラ51,
52により転写ローラ57位置まで搬送され、同期して
搬送された記録紙56に転写される。そしてベルト部材
50上の残存インクはクリーナー部58によりクリーニ
ングされ、除像ヒータ部59により潜像が消去されて次
の画像形成に備えられる。このように、選択加熱による
潜像形成、可視画像化(現像)、記録紙への転写、クリ
ーニング、全面加熱による潜像消去を1サイクルとして
繰り返して行なうことにより、連続して記録紙56に所
望の画像を形成することのできる記録装置を構成するこ
とができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記記録装置において
サーマルヘッド部54により潜像形成液体中で選択的に
加熱することによって潜像を作り、現像スポンジ部55
において現像を行なう場合において、記録体の非画像部
における地汚れを防ぐには記録体の非画像部において撥
水性を高めることが有効である。しかしながら従来の記
録体とインクとの接触角は120度程度であり、インク
が薄く汚れるように付着する現象である地汚れを生じさ
せないような十分な撥水性を得ることができない問題が
あった。
【0007】この発明は上記の問題点に鑑みてなされた
ものであり、特開平3−178478号で提案された記
録方法を採用した記録装置において、非画像部の撥水性
を高め、地汚れの少ない記録装置を提供することを目的
としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの、請求項1記載の発明は、加熱温度でかつ液体と接
触させた場合に後退接触角が低くなる表面を有する記録
体と、記録体の表面に液体または蒸気または加熱により
液体となる固体と接した状態で加熱することにより潜像
を形成する潜像形成手段と、潜像形成手段により形成さ
れた潜像に色材を含有した記録剤を接触させることによ
り可視像を形成する現像手段と、可視像を記録紙に転写
する転写手段とを備えた記録装置において、前記記録体
を保持する基板表面を超撥水材料で構成するとともに、
前記記録体を超撥水材料上に島状に形成する。
【0009】上記の目的を達成するための請求項2記載
の発明は、加熱温度でかつ液体と接触させた場合に後退
接触角が低くなる表面を有する記録体と、記録体の表面
に液体または蒸気または加熱により液体となる固体と接
した状態で加熱することにより潜像を形成する潜像形成
手段と、潜像形成手段により形成された潜像に色材を含
有した記録剤を接触させることにより可視像を形成する
現像手段と、可視像を記録紙に転写する転写手段とを備
えた記録装置において、前記記録体として超撥水材料を
用いる。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明によれば、記録体を構成す
る材料は超撥水材料上に島状に存在することになる。そ
して記録体のまわり、即ち、島以外の部分には超撥水材
料の記録体基板があるのでその部分は完全にインクをは
じくことができる。したがって、記録体表面の撥水性を
高めることができ、非画像部は超撥水性の状態、画像部
は後退接触角の小さい状態となり、地汚れのない良好な
記録を行なうことができる。なお、記録体を超撥水材料
上に島状に形成する方法としては記録体基板を粗面化す
る方法などがある。
【0011】請求項2記載の発明によれば、超撥水材料
で記録体を作るので、非画像部は超撥水性の状態、画像
部は後退接触角の小さい状態となり、地汚れのない良好
な記録を行なうことができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。図2は本
発明の記録装置の基本的な構成を示す図である。この実
施例では記録体基板22は記録体基板材料20上に形成
された超撥水層21とで構成されている。そして記録体
基板材料20の表面を粗面化した上に超撥水層21が形
成され、その上に記録体材料23がコートされている。
記録体基板材料20が粗面化されていることによって記
録体材料23は記録体表面で島状に存在している。島2
2aの大きさは記録ドットの大きさと比べて同じ程度か
それよりも小さければよい。好ましくは記録ドットの大
きさの1/2以下より好ましくは1/10以下が良い。
記録体材料23のまわりには超撥水層21があるのでそ
の部分は完全にインクをはじき、地汚れを防ぐことがで
きる。
【0013】超撥水材料の作製法は公知の方法を用いれ
ばよい。具体的には低分子量のポリテトラフルオロエチ
レンの末端をフッ素ガスによって完全にフッ素化し平均
粒径4μmの粒子を作る。これをカチオン系界面活性剤
を添加したニッケルメッキ液中に混合し、超音波振動で
均一に分散させる。表面を粗面化した記録体基板材料2
0をこのメッキ液でメッキして超撥水層21を形成する
ことにより、超撥水の記録体基板22を作る。記録体基
板材料20としては銅、ニッケルなどメッキのできる材
料なら特に限定されない。
【0014】図3に本発明の他の実施例を示す。この実
施例では超撥水材料を作る際にポリテトラフルオロエチ
レンのかわりに特開平3−178478号で提案してい
る記録体材料の微粒子をメッキ液に分散させて記録体基
板材料20上にメッキを行なう。この液でメッキを行な
うことにより、超撥水状態であり、かつ潜像形成プロセ
スによって後退接触角が低下する機能を有する記録体層
25を作ることができる。この場合図2に示す実施例の
ように記録体基板材料20を粗面化する必要がないの
で、記録体の製造が簡単となる。
【0015】図1は上記の撥水性を高めた記録体を使用
した記録装置を示す図である。この記録装置は加熱状態
で液体と接触させた場合に後退接触角が低くなる性質を
有し、かつ撥水性を高めた記録体を表面にコートしたベ
ルト部材1と、ベルト部材1を張った状態で回転させる
1対の搬送ローラ2,3と、一方の搬送ローラ2下側近
くに設けられ潜像形成液保持部材4の潜像形成液下にお
いて記録信号に応じて選択的に加熱することにより潜像
を形成するサーマルヘッド部5と、形成された潜像を所
定の色材を含有したインクを用いて顕像化する現像スポ
ンジ部6と、他方の搬送ローラ3に対向して設けられ被
記録材としての記録紙8などをベルト部材1に圧接した
状態で搬送する転写ローラ9と、記録紙8に転写された
後の記録剤を除去するクリーナー部10と、サーマルヘ
ッド部5で選択的に加熱されることにより形成された潜
像を全面に加熱することにより消去する除像ヒータ部1
1とを有している。
【0016】この記録装置においてはサーマルヘッド部
5に供給される画像信号に基づいてベルト部材1の記録
体を加熱することにより画像信号に対応する潜像を形成
するとともに、現像スポンジ部6において供給される所
定色のインクにより潜像を可視画像化する。可視画像と
されたベルト部材1の領域は搬送ローラ2,3により転
写ローラ9位置まで搬送され、同期して搬送された記録
紙8に転写される。そしてベルト部材1上の残存インク
はクリーナー部10によりクリーニングされ、除像ヒー
タ部10により潜像が消去されて次の画像形成に備えら
れる。このような画像形成において、ベルト部材1の表
面に形成されている記録体の撥水性が高められているの
で、非画像部のインクの付着が従来に比べて押さえら
れ、地汚れを防止することができる。
【0017】〔具体例1〕 (記録体基板)低分子量のポリテトラフルオロエチレン
微粒子(平均粒径4μm)をフッ素ガスで末端を完全に
フッ素化し、ニッケルメッキ液に分散させて、この液で
表面を粗面化した銅箔をメッキして記録体基板を形成し
た。
【0018】(記録体)含フッ素アクリレート材料であ
るビスコート17F(大阪有機化学工業製)を1−1−
1トリクロロエタン中で溶液重合したものをフレオン1
13(三井フロロケミカル社製)で希釈し、上記記録体
基板上にコートした。
【0019】(記録体の構成)図2の構成とした。 (潜像形成液)グリセリンを使用した。 (加熱手段)サーマルヘッドを使用した。
【0020】(使用インク)水性黒色染料インクを使用
した。 (結果)画像部と非画像部とのS/N比が良くなったの
で、画像部にはインクが十分に付着し、非画像部にはイ
ンクが全く付着せず、良好な画像が得られた。
【0021】〔具体例2〕 (記録体基板)低分子量のポリテトラフルオロエチレン
微粒子(平均粒径4μm)をフッ素ガスで末端を完全に
フッ素化し、ニッケルメッキ液に分散させて、この液で
表面を粗面化した銅箔をメッキして記録体基板を形成し
た。
【0022】(記録体)含フッ素アクリレート材料TG
−702(ダイキン工業製)をフレオン113(三井フ
ロロケミカル社製)で希釈し、上記記録体基板上にコー
トした。
【0023】(記録体の構成)図2の構成とした。 (潜像形成液)グリセリンを使用した。 (加熱手段)サーマルヘッドを使用した。
【0024】(使用インク)水性黒色染料インクを使用
した。 (結果)画像部と非画像部とのS/N比が良くなったの
で、画像部にはインクが十分に付着し、非画像部にはイ
ンクが全く付着せず、良好な画像が得られた。
【0025】〔具体例3〕 (記録体基板)ニッケル箔を使用した。 (記録体)含フッ素アクリレート材料であるビスコート
17F(大阪有機化学工業製)を1−1−1トリクロロ
エタン中で溶液重合したものを平均粒径4μmの粒子と
し、ニッケルメッキ液中に分散させた。この液でニッケ
ル箔をメッキした。
【0026】(記録体の構成)図3の構成とした。 (潜像形成液)グリセリンを使用した。 (加熱手段)サーマルヘッドを使用した。
【0027】(使用インク)水性黒色染料インクを使用
した。 (結果)画像部と非画像部とのS/N比が良くなったの
で、画像部にはインクが十分に付着し、非画像部にはイ
ンクが全く付着せず、良好な画像が得られた。
【0028】〔具体例4〕 (記録体基板)銅箔を使用した。 (記録体)含フッ素アクリレート材料TG−702(ダ
イキン工業製)を乾燥させたものを平均粒径4μmの粒
子とし、ニッケルメッキ液中に分散させた。この液で銅
箔をメッキした。
【0029】(記録体の構成)図3の構成とした。 (潜像形成液)グリセリンを使用した。 (加熱手段)サーマルヘッドを使用した。
【0030】(使用インク)水性黒色染料インクを使用
した。 (結果)画像部と非画像部とのS/N比が良くなったの
で、画像部にはインクが十分に付着し、非画像部にはイ
ンクが全く付着せず、良好な画像が得られた。
【0031】なお、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、この発明の要旨を変更しない範囲内にお
いて種々の変形を施すことが可能である。例えば、本発
明は記録体の撥水性を高めることにより非画像部の地汚
れを防止することを特徴としているので図1に示す記録
装置の実施形態、例えば、潜像形成と現像を一体化する
こと、記録体基板を円筒状にするなどの各種変形に関係
なく適用できるものである。
【0032】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明は記
録体基板に超撥水材料を用いるので地汚れのない良好な
記録を行なうことができる。請求項2記載の発明は記録
体材料自体が超撥水材料となっているので地汚れのない
良好な記録を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の記録装置の一実施例を示す図であ
る。
【図2】この発明の基本的構成を示す図である。
【図3】この発明の基本的構成を示す図である。
【図4】従来の記録装置の一構成例を示す図である。
【符号の説明】
1 ベルト部材 5 サーマルヘッド部 6 現像スポンジ部 9 転写ローラ 20 記録体基板材料 21 超撥水層 22 記録体基板 23 記録体材料 25 超撥水性を有する記録体層

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】加熱温度でかつ液体と接触させた場合に後
    退接触角が低くなる表面を有する記録体と、記録体の表
    面に液体または蒸気または加熱により液体となる固体と
    接した状態で加熱することにより潜像を形成する潜像形
    成手段と、潜像形成手段により形成された潜像に色材を
    含有した記録剤を接触させることにより可視像を形成す
    る現像手段と、可視像を記録紙に転写する転写手段とを
    備えた記録装置において、前記記録体を保持する基板表
    面を超撥水材料で構成するとともに、前記記録体を超撥
    水材料上に島状に形成することを特徴とする記録装置。
  2. 【請求項2】加熱温度でかつ液体と接触させた場合に後
    退接触角が低くなる表面を有する記録体と、記録体の表
    面に液体または蒸気または加熱により液体となる固体と
    接した状態で加熱することにより潜像を形成する潜像形
    成手段と、潜像形成手段により形成された潜像に色材を
    含有した記録剤を接触させることにより可視像を形成す
    る現像手段と、可視像を記録紙に転写する転写手段とを
    備えた記録装置において、前記記録体として超撥水材料
    を用いることを特徴とする記録装置。
JP4226072A 1992-08-25 1992-08-25 記録装置 Pending JPH0664302A (ja)

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JP4226072A JPH0664302A (ja) 1992-08-25 1992-08-25 記録装置

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JP4226072A JPH0664302A (ja) 1992-08-25 1992-08-25 記録装置

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JP4226072A Pending JPH0664302A (ja) 1992-08-25 1992-08-25 記録装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995031739A1 (en) * 1994-05-12 1995-11-23 Minnesota Mining And Manufacturing Company Retroreflective article and method of making same

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