JP3347062B2 - ゴムの成形方法及び同成形装置 - Google Patents

ゴムの成形方法及び同成形装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はゴムの成形技術の改
良に関する。
【0002】
【従来の技術】図7(a),(b)は従来のゴムの成形
装置の原理図である。(a)において、成形装置100
は、固定型101、中間型102及び可動型103とか
らなり、可動型103の下面と中間型102の上面との
間にキャビティ104を形成し、このキャビティ104
へ可動型103側からノズル105にて所定量のゴム基
材を射出をする。又は他で予備成形したゴム基材を投入
する。(b)において、可動型103を、下降させるこ
とにより、予備成形したゴム基材を中間型102に開け
た複数の流路106A〜106Eを通じて、成形品キャ
ビティ107・・・(・・・は複数個を示す。以下同様。)に
流し込む。これらの成形品キャビティ107・・・で所望
のゴム成形品を得る。108,108は、はみ出したゴ
ム基材である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図7(a)
の段階で、予備成形品の一部が流路106B,106
C,106Dにも部分的に流れ込み、しかもその量はま
ちまちである。この結果、図7(b)において流路10
6A〜106E相互間に流量差が発生し、例えば中央の
流路106Cに比べて、端の流路106Aはゴム基材の
流れるタイミングが遅れる。そして、先に流れ込んだ部
分から加硫が始ってしまうので、後から充填した部分と
に圧力差と加硫ムラが発生し、成形品にばらつきが発生
して均一な成形品が得られなくなる。または、他で予備
成形したゴム基材を投入した場合、予備成形後、外気及
び人手にさられるため表面にゴミ・ほこりが付いてしま
う。そこで、本発明の目的はより均一な成形品と、ゴミ
・異物の混入する心配なく高品質の成形品が得られる成
形技術を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1のゴムの成形方法は、混練可塑化したゴム基
材を予備成形凹部に射出することでほぼ平板状に予備成
形する予備成形工程と、得られた平板状の予備成形品を
予備成形で用いた型に付着させたままで、基材受け面、
複数の成形品キャビティ並びに基材受け面から成形品キ
ャビティに至る流路を備えた成形金型まで移動する工程
と、この予備成形品を成形金型の基材受け面に押付け、
流路を介して成形品キャビティに注入する本成形工程と
からなる。
【0005】ゴム基材を先ず平板状に予備成形し、次に
本成形するため、ゴム基材を直接本成形する場合に比べ
て、場所による圧力差が発生せず、より均一な成形品が
得られる。又、他で予備成形した平板状のゴム基材を投
入した場合に比べて、上記一連の工程は、無人運転が可
能であり、ゴム基材や予備成形品を人手で取扱う必要は
ない。従って、ゴム基材や予備成形品にゴミや異物が付
着する心配がなく、いわゆるコンタミ(contami
nation;汚染)の心配が無く、高品質の成形品を
得ることができる。
【0006】請求項2のゴムの成形装置は、予備成形の
際に予備成形金型の一部となるとともに本成形の際にゴ
ム素材を圧縮する可動型と、ゴム基材を可動型と協働し
て平板状に予備成形する予備成形金型と、平板状の予備
成形品を載せる基材受け面を片面に備え、他の面に成形
品用凹部を備え、基材受け面から成形品用凹部に至る流
路を備えた中間金型と、この中間金型に型組みした状態
で本成形をする固定金型と、前記予備成形金型を前記可
動型に対向する位置から機外の待機位置まで移動する又
は予備成形金型を前記可動型に対向する位置で反転若し
くは回転させる予備型ハンドリング機構と、からなる。
【0007】既存の可動型、中間金型、固定金型に、予
備成形金型並び予備型ハンドリング機構を付加する程度
の簡単な装置で、均一なゴム成形品を製造することがで
きる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図に基
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。図1は本発明に係るゴムの成形装置の原理
図(第1実施例)である。ゴムの成形装置1は、ゴム基
材を受入れるスプル3を備え、図示せぬ昇降機構の作用
で昇降動する可動型5と、大きな予備成形凹部11を上
面に備える予備成形金型10と、平板状の予備成形品を
載せる基材受け面21を上面に備え、下面に複数個の成
形品用凹部22・・・を備え、基材受け面21から成形品
用凹部22・・・に至る流路23・・・を備えた中間金型20
と、この中間金型20に型組みした状態で本成形をする
固定金型30と、予備成形金型10を可動型5に対向す
る位置から機外の待機位置まで移動する予備型ハンドリ
ング機構40と、からなる。
【0009】更に、予備成形金型10は成形面に臨ませ
て多孔層12を張り、それの裏にエア供給溝13を配置
し、このエア供給溝13へエア吹込み孔14を通じてエ
アを供給し、このエアを多孔層12を介して成形面へ、
図では下から上へ満遍なく吹き出す構造にした。
【0010】また、予備型ハンドリング機構40は、例
えば、昇降シリンダ41と、テーブル42と、このテー
ブル42に取付けた複数の上ローラ43・・・及び下ロー
ラ44・・・と、これら上下ローラ43,44間に水平移
動可能に挟んだ台車45と、この台車45と予備成形金
型10とを連結する腕46と、図示せぬ下ローラ駆動機
構(モータ、チェーン・スプロケット又はギヤなど)と
からなり、昇降シリンダ41の作用で予備成形金型10
を昇降し、下ローラ駆動機構の作用で予備成形金型10
を水平移動できる。
【0011】前記流路23を「ゲート」、複数の成形品
用凹部22・・・を「1個の成形品用凹部」と読み替え
る、すなわち1個の成形品用凹部22に複数のゲートを
通じてゴム基材を充填する構造とすることもできる。従
って、成形品用凹部22は1個、複数個のいづれであっ
てもよい。
【0012】以上に述べたゴムの成形装置(第1実施
例)を用いたゴムの成形方法を説明する。図2は本発明
に係るゴムの成形装置(第1実施例)の作用説明図であ
る。可動型5を予備成形金型10に型合せし、予備成形
のためのキャビティを形成し、予めスクリュー式射出装
置(図示せず)にリボン状のゴム基材を供給、計量し、
スクリューで混練可塑化したものを、スプル3を介して
可動型5の下面へ射出する。即ち、予備成形凹部11内
で予備成形品51を製造する。この際に、予備成形金型
10は固定金型30上の中間金型20で支える。更に、
可動型5及び予備成形金型10はゴム基材とほぼ同温に
保つ。なお、固定金型30に中間金型20を組合わせた
ものを成形金型55と呼ぶことにする。
【0013】射出成形後、可動型5を上昇する際、エア
吹込み孔14→エア供給溝13→多孔層12の順でエア
を送り、吹上げたエアで予備成形品51を予備成形凹部
11から分離する。なお、予備成形品51を予備成形凹
部11から分離するには、予備成形凹部11に離型剤を
塗布しておく、又は予備成形凹部11の表面を平滑に仕
上げておくことでも達成可能である。
【0014】図3(a),(b)は図2に続く作用説明
図である。(a)にて、平板状の予備成形品51が付着
した状態で、可動型5を充分に上げ、次に矢印の如く
予備成形金型10を上げ且つ横引きして、待機位置へ移
動する。(b)にて、可動型5を下げ、予備成形品51
((a)参照)を基材受け面21に押しつける。予備成
形品51は平板であるから、基材受け面21に平均的に
押しつけることができる。この結果、予備成形品51は
複数の流路23・・・を通って、成形品キャビティ52・・・
に流れ込む。この際、中間金型20及び固定金型30を
160〜180℃に保つことで、加熱と圧力とにより、
ゴムの加硫を進める。53,53は、はみ出したゴム基
材である。成形が完了したら、可動型5及び中間金型2
0を上げて、成形品及び予備成形品残材料を取り出す。
【0015】以上に述べた作用説明から、本発明方法
は、ゴム基材をほぼ平板状に予備成形する予備成形工程
と、得られた平板状の予備成形品51を、基材受け面2
1、複数の成形品キャビティ52・・・並びに基材受け面
21から成形品キャビティ52・・・に至る複数の流路2
3・・・を備えた成形金型55に押付け、複数の流路23・
・・を介して成形品キャビティ52・・・に注入する本成形
工程とからなることを特徴とする。
【0016】上記一連の工程は、無人運転が可能であ
り、ゴム基材や予備成形品51を人手で取扱う必要はな
い。従って、ゴム基材や予備成形品51にごみや異物が
付着、混入する心配が無く、いわゆるコンタミ(con
tamination;汚染)の心配が無く、高品質の
成形品を得ることができる。
【0017】図4(a),(b)は本発明に係るゴムの
成形装置の原理図(第2実施例)兼作用説明図である。
構造的には、(a)にて、予備成形金型60は、互いに
平行な第1平面61と第2平面62とを備えた正方形又
は長方形断面を呈し、中央に丈夫な水平支軸63(図面
表裏計2本。裏の支軸63は不図示。)を備え、180
°反転、または360°回転可能に図示せぬ予備型ハン
ドリング機構で支えたものである。なお、予備型ハンド
リング機構は予備成形金型60を昇降する機能も兼ね備
えている。
【0018】(b)にて、可動型5を下げて、第1平面
61との間に予備成形のためのキャビティを形成し、こ
のキャビティへノズル64よりスプル3を介してゴム基
材を射出して平板状の予備成形品51を得る。
【0019】図5(a)〜(c)は図4に続く作用説明
図である。(a)にて、矢印のごとく可動型5を上方
に待避させる。このときにスプル3は下が狭まった逆テ
ーパであるためスプル3内の樹脂が予備成形品51と容
易に分離する。そして、予備成形品51を吸着させたま
まで、矢印のごとく予備成形金型60を反転または回
転可能になるように上げ、矢印の如く予備成形金型6
0を180°廻す。(b)にて、可動型5を下げて第2
平面62との間に予備成形のためのキャビティGを形成
する。
【0020】(c)にて、可動型5で押し下げられた予
備成形金型60の第1平面61の下降動作により、成形
金型55内の成形品キャビティ52・・・にゴム基材を充
填(注入)し、ゴム成形体を得る。次に、上部のキャビ
ティGへ適量のゴム基材を射出する。これで、新たな予
備成形品65を得る。成形が完了したら可動型5、予備
成形金型60及び中間金型20を、上げて成形品及び予
備成形残材料を取り出す。
【0021】以降、図4に戻ることなく、図5(a)→
(b)→(c)→(a)→(b)・・・のサイクルで連続
的に成形工程を進めることができる。なお、生産量が極
く少ない場合には、図4(a)の第1平面61のみで成
形し、他の面は遊ばせておくことは差支えない。
【0022】図6は本発明に係るゴムの成形装置の原理
図(第3実施例)兼作用説明図であり、ゴム成形装置7
0は、第1実施例を型締装置に組込んだものであり、
(a)に示すとおりに型締装置の固定盤71に可動型5
をボルト72・・・で固定し、一方、型締装置の可動盤7
3に固定金型30をボルト74・・・で固定し、この固定
金型30にガイドロッド75・・・を介して中間金型20
を取付け、この中間金型20と前記可動型5との中間に
予備成形金型10を介在させたものである。なお、予備
成形金型10は図示せぬ予備ハンドリング機構で支持す
るものとする。また、76・・・はタイバーである。
【0023】以上の構成からなるゴム成形装置70の作
用を図6(a),(b)で説明する。(a)にて、ノズ
ル64からスプル3を介して予備成形凹部11へゴム基
材を射出して、予備成形品51を得る。次に、型締装置
を開いて、即ち可動盤73を固定盤71から十分に離し
て、予備成形金具10を除去する(待機位置へ移動す
る)。(b)にて、可動盤73を白抜き矢印の如く型締
め方向へ移動し、可動型5で中間成形品を中間金型20
に押付け、この中間金型20と固定金型30との間のキ
ャビティへゴム基材を充填する。次に、可動盤73を図
左へ移動し、中間金型20をガイドロッド75・・・に添
わせて図右へ移動することで、成形品を取り出す(払い
出す)ことができる。
【0024】図1では可動型5を昇降装置(例えばプレ
スの油圧シリンダ)で昇降させたが、第3実施例の様に
型締装置を巧みに利用すれば、容易にコンパクトなゴム
成形装置を構成することができる。
【0025】尚、図1で述べた予備型ハンドリング機構
40は、いわゆるロボットハンドでも差支えなく、要は
予備成形金型10を必要に応じて昇降、移動、旋回若し
くは回転させることのできる機構であれば構成は任意で
ある。予備成形金型60も同様である。
【0026】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1では、ゴム基材を先ず平板状に予備成形
し、次に本成形するため、ゴム基材を直接本成形する場
合に比べて、場所による圧力差が発生せず、より均一な
成形品が得られる。
【0027】請求項2では、可動型、中間金型及び固定
金型からなる既存の装置に、予備成形金型並びに予備型
ハンドリング機構を付加した程度の簡単な装置で、均一
なゴム成形品を製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るゴムの成形装置の原理図(第1実
施例)
【図2】本発明に係るゴムの成形装置(第1実施例)の
作用説明図
【図3】図2に続く作用説明図
【図4】本発明に係るゴムの成形装置の原理図(第2実
施例)兼作用説明図
【図5】図4に続く作用説明図
【図6】本発明に係るゴムの成形装置の原理図(第3実
施例)兼作用説明図
【図7】従来のゴムの成形装置の原理図
【符号の説明】
1,70…ゴムの成形装置、5…可動型、10,60…
予備成形金型、11…予備成形凹部、20…中間金型、
21…基材受け部、22…成形品用凹部、23…流路、
30…固定金型、40…予備型ハンドリング機構、51
…予備成形品、52…成形品キャビティ、55…成形金
型、64…ノズル。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 混練可塑化したゴム基材を予備成形凹部
    に射出することでほぼ平板状に予備成形する予備成形工
    程と、得られた平板状の予備成形品を前記予備成形で用
    いた型に付着させたままで、基材受け面、複数の成形品
    キャビティ並びに前記基材受け面から成形品キャビティ
    に至る流路を備えた成形金型まで移動する工程と、この
    予備成形品を成形金型の前記基材受け面に押付け、前記
    流路を介して成形品キャビティに注入する本成形工程と
    からなるゴムの成形方法。
  2. 【請求項2】 予備成形の際に予備成形金型の一部とな
    るとともに本成形の際にゴム素材を圧縮する可動型と、
    ゴム基材を前記可動型と協働して平板状に予備成形する
    予備成形金型と、平板状の予備成形品を載せる基材受け
    面を片面に備え、他の面に成形品用凹部を備え、前記基
    材受け面から成形品用凹部に至る流路を備えた中間金型
    と、この中間金型に型組みした状態で本成形をする固定
    金型と、前記予備成形金型を前記可動型に対向する位置
    から機外の待機位置まで移動する又は予備成形金型を前
    記可動型に対向する位置で反転若しくは回転させる予備
    型ハンドリング機構と、からなるゴムの成形装置。
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